JPS6211787A - ガスケツト - Google Patents
ガスケツトInfo
- Publication number
- JPS6211787A JPS6211787A JP15004185A JP15004185A JPS6211787A JP S6211787 A JPS6211787 A JP S6211787A JP 15004185 A JP15004185 A JP 15004185A JP 15004185 A JP15004185 A JP 15004185A JP S6211787 A JPS6211787 A JP S6211787A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin
- vinyl chloride
- gasket
- weight
- hard
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Gasket Seals (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Sealing Material Composition (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は成形性、外観耐変形性に優れた合成樹脂共押出
成形ガスケットに関する。
成形ガスケットに関する。
従来、建築、及び自動車、厨房器具等戸当りパツキン又
はガスケット(以下ガスケットと称する)には、軟質塩
化ビニル樹脂等の軟質合成樹脂または架橋ゴム材料が使
用されている。
はガスケット(以下ガスケットと称する)には、軟質塩
化ビニル樹脂等の軟質合成樹脂または架橋ゴム材料が使
用されている。
軟質合成樹脂又はゴム材料が単独で押出成形、射出成型
された製品として使用される場合や建築材料、自動車、
厨房器具への接続を容易にする目的で、硬質合成樹脂材
料又は金属と共押出又は接着製造されたガスケットが使
用される場合がある。
された製品として使用される場合や建築材料、自動車、
厨房器具への接続を容易にする目的で、硬質合成樹脂材
料又は金属と共押出又は接着製造されたガスケットが使
用される場合がある。
ところが硬質合成樹脂と軟質材料として軟質塩化ビニル
樹脂を同一金型(以下グイと称する)内で溶融一体化(
以下共押出と称する)する場合硬質合成樹脂と軟質塩化
ビニル樹脂との適正成形温度差は通常40−100°C
にも達し、硬質合成樹脂に適正なダイ温度羨保つと、軟
質塩化ビ=・・樹脂が熱分解して製品とならないか又は
表面が平滑性不良、波うち現象発生等極めて外観の不良
な製品となる。逆に軟質塩化ビニル樹脂に適正なダイ温
度を保った場合には軟質塩化ビニル部分は良好な外観を
得られるが硬質合成樹脂は成形温度不足により成形不良
又は融着不良さらに、外観が著しく不良となり、共押出
製品として極めて外観及び物理的強度に劣った製品とな
る。
樹脂を同一金型(以下グイと称する)内で溶融一体化(
以下共押出と称する)する場合硬質合成樹脂と軟質塩化
ビニル樹脂との適正成形温度差は通常40−100°C
にも達し、硬質合成樹脂に適正なダイ温度羨保つと、軟
質塩化ビ=・・樹脂が熱分解して製品とならないか又は
表面が平滑性不良、波うち現象発生等極めて外観の不良
な製品となる。逆に軟質塩化ビニル樹脂に適正なダイ温
度を保った場合には軟質塩化ビニル部分は良好な外観を
得られるが硬質合成樹脂は成形温度不足により成形不良
又は融着不良さらに、外観が著しく不良となり、共押出
製品として極めて外観及び物理的強度に劣った製品とな
る。
更に得られた共押出ガスケット製品は使用時の押圧、圧
縮時による変形が太き(、シーリング、密閉効果が使用
途中で減少し良好なシール性能を有するガスケット製品
は得られない。
縮時による変形が太き(、シーリング、密閉効果が使用
途中で減少し良好なシール性能を有するガスケット製品
は得られない。
家
一方軟質材料として加橋ゴム材料を使用する場合、耐変
形性に優れ、シール性能は良好な製品の得られる場合が
多いが、ゴム材料との成形温度の差異及びゴム部分の架
橋処理の為製品加熱等が必要なことから硬質部分に合成
樹脂を使用した合成樹脂との共押出製品は殆んど製品と
なり得ない。
形性に優れ、シール性能は良好な製品の得られる場合が
多いが、ゴム材料との成形温度の差異及びゴム部分の架
橋処理の為製品加熱等が必要なことから硬質部分に合成
樹脂を使用した合成樹脂との共押出製品は殆んど製品と
なり得ない。
本発明の目的は、これらの欠点を解決し、良好な外観及
び耐変形性をもち、シーリング、密閉効果の優れた共押
出ガスケットを提供することにある。
び耐変形性をもち、シーリング、密閉効果の優れた共押
出ガスケットを提供することにある。
本発明は硬質塩化ビニル樹脂又はABS樹脂と、塩化ビ
ニル樹脂30−80重量%を部分架橋アクリロニトリル
−ブタジエン共重合体70−20重量%とからなる高分
子量体100重量部及び可塑剤20−200重量部より
なる樹脂組成物の共押出ガスケットである。
ニル樹脂30−80重量%を部分架橋アクリロニトリル
−ブタジエン共重合体70−20重量%とからなる高分
子量体100重量部及び可塑剤20−200重量部より
なる樹脂組成物の共押出ガスケットである。
ここで用いられる塩化ビニル樹脂はポリ塩化ビニル及び
少量の酢酸ビニル、エチレン−酢酸ビニル樹脂等を共重
合又はグラフト重合した塩化ビニル樹脂であれば、特に
制限されないがJIS K−6721で測定される平均
重合度が2000以上であることが共押出成形を行なっ
た場合、特に硬質合成樹脂材料との成形温度差を小さく
し、良好なガスケット製品を得る本発明の目的に合致し
望ましい。
少量の酢酸ビニル、エチレン−酢酸ビニル樹脂等を共重
合又はグラフト重合した塩化ビニル樹脂であれば、特に
制限されないがJIS K−6721で測定される平均
重合度が2000以上であることが共押出成形を行なっ
た場合、特に硬質合成樹脂材料との成形温度差を小さく
し、良好なガスケット製品を得る本発明の目的に合致し
望ましい。
本発明に用いられる部分架橋アクリロニトリル−ブタジ
エン共重合体は、メチルエチルケトンに不溶な架橋アク
リロニトリループタゾエン共重合体を含むものであれば
、その製法を制限するものではなく、ジビニルベンゼン
や、エチレングリコールジメータクリレートなどの多官
能性単量体との共i合で得る方法、または、メチルエチ
ルケトンに不溶な架橋アクリロニトリル−ブタジエン共
重合体が生成するまで反応′率を高める方法、または、
少量の架橋剤を使用して、未加硫アクリロニトリル−ブ
タジエン共重合体を架橋させて得る方法などいずれの製
法でも差し支えない。一般に、入手できる部分架橋アク
リロニトリル−ブタジエン共重合体としては、ケミガム
P83(グツドイヤー社製商品)、JSRN201 (
日本合成ゴム社製商品)、Hycar 1422 (B
、F、グツ−リッチ社製商品)などが挙げられる。
− さらに前記塩化ビニル樹脂と部分架橋アクリロニトリル
−ブタジエン共重合体は重量比で30−80重量%/7
O−201t%の範囲にあることが望ましい。塩化ビニ
ル樹脂が60重量%に満たない場合、押出成形時、製品
外観不良等の不良現象が発生する例が大きく、部分架橋
アクリロニトリル−ブタジエン共重合体が20重it%
に満たない場合は、共押出成形時、硬質合成樹脂材料と
の適正成形温度差が大きくなり、製品の外観不良が発生
することから、本発明の目的に合致しない。
エン共重合体は、メチルエチルケトンに不溶な架橋アク
リロニトリループタゾエン共重合体を含むものであれば
、その製法を制限するものではなく、ジビニルベンゼン
や、エチレングリコールジメータクリレートなどの多官
能性単量体との共i合で得る方法、または、メチルエチ
ルケトンに不溶な架橋アクリロニトリル−ブタジエン共
重合体が生成するまで反応′率を高める方法、または、
少量の架橋剤を使用して、未加硫アクリロニトリル−ブ
タジエン共重合体を架橋させて得る方法などいずれの製
法でも差し支えない。一般に、入手できる部分架橋アク
リロニトリル−ブタジエン共重合体としては、ケミガム
P83(グツドイヤー社製商品)、JSRN201 (
日本合成ゴム社製商品)、Hycar 1422 (B
、F、グツ−リッチ社製商品)などが挙げられる。
− さらに前記塩化ビニル樹脂と部分架橋アクリロニトリル
−ブタジエン共重合体は重量比で30−80重量%/7
O−201t%の範囲にあることが望ましい。塩化ビニ
ル樹脂が60重量%に満たない場合、押出成形時、製品
外観不良等の不良現象が発生する例が大きく、部分架橋
アクリロニトリル−ブタジエン共重合体が20重it%
に満たない場合は、共押出成形時、硬質合成樹脂材料と
の適正成形温度差が大きくなり、製品の外観不良が発生
することから、本発明の目的に合致しない。
使用される可塑剤は一般に塩化ビニル樹脂等に使用され
る可塑剤が使用されるが、望ましくは、トリメリット酸
エステル、ポリエステル等いわゆる高分子量可塑剤が硬
質材料との共押出成形時の成形性が良好となり適当であ
るが、その使用量は樹脂100重量部に対して20−2
00重量部の範囲にあることが必要で20重量部に満た
ない場合は押出成形時の成形性不良、ガスケット部の外
観不良を米し200重量部をこえる場合は硬質樹脂材料
との適正押出温度差が大きくなり、ガスケット部の外観
不良および強度不足等の不具合も発生する。
る可塑剤が使用されるが、望ましくは、トリメリット酸
エステル、ポリエステル等いわゆる高分子量可塑剤が硬
質材料との共押出成形時の成形性が良好となり適当であ
るが、その使用量は樹脂100重量部に対して20−2
00重量部の範囲にあることが必要で20重量部に満た
ない場合は押出成形時の成形性不良、ガスケット部の外
観不良を米し200重量部をこえる場合は硬質樹脂材料
との適正押出温度差が大きくなり、ガスケット部の外観
不良および強度不足等の不具合も発生する。
硬質材料として使用される硬質塩化ビニル樹脂は通常平
均重合度500〜1500のポリ塩化ビニル又は少:i
!:(特に規定しないが10%以下)酢酸ビニル又はエ
チレス酢酸ビニル樹脂を共重合又はグラフト重合した塩
化ビニル樹脂に所要の安定剤、滑剤、加工助剤及び/又
はABS%MBS樹脂等を適量含む押出成形用硬質塩化
ビニルであっても十分本発明の目的を達する。更にAB
S樹脂についても一般にABS樹脂として成形用に供さ
れているアクリロニトリル−ブタジエン−スチレンを主
要三成分とする樹脂であって、特に個々の成分について
は規制されないが、スチレン成分としてα−メチルスチ
レン、p−メチルスチレン等軟化温度の高い成分を含有
するいわゆる耐熱ABS樹脂を十分使用される。
均重合度500〜1500のポリ塩化ビニル又は少:i
!:(特に規定しないが10%以下)酢酸ビニル又はエ
チレス酢酸ビニル樹脂を共重合又はグラフト重合した塩
化ビニル樹脂に所要の安定剤、滑剤、加工助剤及び/又
はABS%MBS樹脂等を適量含む押出成形用硬質塩化
ビニルであっても十分本発明の目的を達する。更にAB
S樹脂についても一般にABS樹脂として成形用に供さ
れているアクリロニトリル−ブタジエン−スチレンを主
要三成分とする樹脂であって、特に個々の成分について
は規制されないが、スチレン成分としてα−メチルスチ
レン、p−メチルスチレン等軟化温度の高い成分を含有
するいわゆる耐熱ABS樹脂を十分使用される。
共押出装置については特に規定しないが通常第1=薗呻
ヒ示噂1U六硬質合成樹脂の混練押出装置の軟質樹脂材
料を混練する装置■を同一の金型Cで接合一体化して、
共押出製品0を得る方法か られており、個々の押出装
置■■の大きさ、単軸、二軸等及び模型、竪型装置等の
選定は、使用される材料及び共押出製品の形状、寸法に
より適宜選定されつるものである。
ヒ示噂1U六硬質合成樹脂の混練押出装置の軟質樹脂材
料を混練する装置■を同一の金型Cで接合一体化して、
共押出製品0を得る方法か られており、個々の押出装
置■■の大きさ、単軸、二軸等及び模型、竪型装置等の
選定は、使用される材料及び共押出製品の形状、寸法に
より適宜選定されつるものである。
以下本発明を実施例により説明する。
実施例1〜5
表に示す樹脂組成の材料を751ヘンシエルミキサーで
攪拌混合後90 m1m単軸押出機(池貝鉄工((社)
製)にて混練ペレット化を行ないペレット各15kgを
得た。
攪拌混合後90 m1m単軸押出機(池貝鉄工((社)
製)にて混練ペレット化を行ないペレット各15kgを
得た。
これを次の押出機にて共押出試験を行なった。
押出機の 65 m1m単軸押出機(池貝鉄工(株)製
) 押出機■ 4 Q m/m竪型単軸押出機((株)fラ
スチツク工業研究所製) 硬質樹脂材料と軟質材料の構成となるよう設計されたダ
イを使用した。
) 押出機■ 4 Q m/m竪型単軸押出機((株)fラ
スチツク工業研究所製) 硬質樹脂材料と軟質材料の構成となるよう設計されたダ
イを使用した。
実施例1〜乙については硬質材料として硬質塩化ビニル
樹脂成形材料(デンカビニコンR−2001電気化学工
業(株))を使用し、ダイ温度190’Cで共押出成形
を行ない、実施例4S5についてはABS樹脂デンカA
BS GTR−40:電気化学工業((社))を使用し
、ダイ温度200℃で共押出試験を実施した。得られた
共押出製品について軟質部分(以下ガスケット部分と称
する)について、外観の評価を行なうと共にガスケット
部分の高さくH)を測定した。更に得られた共押出製品
を10cIrLの長さに切断し60℃に保たれた恒温槽
中にて6009の荷重をかけ4時間加熱した。
樹脂成形材料(デンカビニコンR−2001電気化学工
業(株))を使用し、ダイ温度190’Cで共押出成形
を行ない、実施例4S5についてはABS樹脂デンカA
BS GTR−40:電気化学工業((社))を使用し
、ダイ温度200℃で共押出試験を実施した。得られた
共押出製品について軟質部分(以下ガスケット部分と称
する)について、外観の評価を行なうと共にガスケット
部分の高さくH)を測定した。更に得られた共押出製品
を10cIrLの長さに切断し60℃に保たれた恒温槽
中にて6009の荷重をかけ4時間加熱した。
取出し後2Hr室温で放置後ガスケット部の高さHlを
測定し、最初に測定した高さくH)で除比較例1〜4 表に示す樹脂組成の材料を実施例に示したと同一の方法
で混練、押出しペレットを作成後、実施例と同一の設備
、方法にまり共押出成形を行ない同様に製品の評価、測
定を行なった。
測定し、最初に測定した高さくH)で除比較例1〜4 表に示す樹脂組成の材料を実施例に示したと同一の方法
で混練、押出しペレットを作成後、実施例と同一の設備
、方法にまり共押出成形を行ない同様に製品の評価、測
定を行なった。
使用材料
(1)塩化ビニル樹脂 電化ビニール5H250(重合
度2500) 電気化学工業(株)) (2)部分架橋アクリロニトリル−ブタジエン共重合体
、TSRN201 日本合成ゴム(株)(3) T
OTM ビニサイデー W−700大日本インキ(株
) (4)安定剤 トリパース ((社)耕正(5)滑 剤
ステアリン酸恍 花王石ケン(株)(6)硬質塩化ビ
ニル樹脂 デンカビニコレR2001電気化学工業(株
) (7) ABS樹脂 デンカABS、 GTR−40〔
発明の効果〕 表の実施例に示すとおり、本発明のガスケットは製造時
の成形性、外観、耐熱変形性に優れていることが確認さ
れた。
度2500) 電気化学工業(株)) (2)部分架橋アクリロニトリル−ブタジエン共重合体
、TSRN201 日本合成ゴム(株)(3) T
OTM ビニサイデー W−700大日本インキ(株
) (4)安定剤 トリパース ((社)耕正(5)滑 剤
ステアリン酸恍 花王石ケン(株)(6)硬質塩化ビ
ニル樹脂 デンカビニコレR2001電気化学工業(株
) (7) ABS樹脂 デンカABS、 GTR−40〔
発明の効果〕 表の実施例に示すとおり、本発明のガスケットは製造時
の成形性、外観、耐熱変形性に優れていることが確認さ
れた。
Claims (1)
- 1、硬質塩化ビニル樹脂又はABS樹脂と、塩化ビニル
樹脂30−80重量%と部分架橋アクリロニトリル−ブ
タジエン共重合体70−20重量%とからなる高分子量
体100重量部及び可塑剤20−200重量部よりなる
樹脂組成物の共押出ガスケット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15004185A JPS6211787A (ja) | 1985-07-10 | 1985-07-10 | ガスケツト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15004185A JPS6211787A (ja) | 1985-07-10 | 1985-07-10 | ガスケツト |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6211787A true JPS6211787A (ja) | 1987-01-20 |
JPH0482034B2 JPH0482034B2 (ja) | 1992-12-25 |
Family
ID=15488209
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15004185A Granted JPS6211787A (ja) | 1985-07-10 | 1985-07-10 | ガスケツト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6211787A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03130134A (ja) * | 1989-05-01 | 1991-06-03 | Gencorp Inc | 輸送車両の内装向け熱成形可能な硬質化粧ラミナ |
EP0694383A1 (en) * | 1994-07-25 | 1996-01-31 | Denki Kagaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Extruded product |
US5709956A (en) * | 1994-07-25 | 1998-01-20 | Denki Kagaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Co-extruded multilayer laminate |
WO2005005538A1 (ja) * | 2003-07-10 | 2005-01-20 | Denki Kagaku Kogyo Kabushiki Kaisha | 塩化ビニル系熱可塑性エラストマー組成物 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57187341A (en) * | 1981-05-15 | 1982-11-18 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | Vinyl chloride resin composition |
JPS58108122A (ja) * | 1981-12-22 | 1983-06-28 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | ウエザ−ストリツプの製造方法 |
-
1985
- 1985-07-10 JP JP15004185A patent/JPS6211787A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57187341A (en) * | 1981-05-15 | 1982-11-18 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | Vinyl chloride resin composition |
JPS58108122A (ja) * | 1981-12-22 | 1983-06-28 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | ウエザ−ストリツプの製造方法 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03130134A (ja) * | 1989-05-01 | 1991-06-03 | Gencorp Inc | 輸送車両の内装向け熱成形可能な硬質化粧ラミナ |
EP0694383A1 (en) * | 1994-07-25 | 1996-01-31 | Denki Kagaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Extruded product |
US5709956A (en) * | 1994-07-25 | 1998-01-20 | Denki Kagaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Co-extruded multilayer laminate |
WO2005005538A1 (ja) * | 2003-07-10 | 2005-01-20 | Denki Kagaku Kogyo Kabushiki Kaisha | 塩化ビニル系熱可塑性エラストマー組成物 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0482034B2 (ja) | 1992-12-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6211787A (ja) | ガスケツト | |
JPS59189152A (ja) | 軟質ポリマ−アロイ | |
JPH0312579B2 (ja) | ||
JPH0370747B2 (ja) | ||
WO2005005538A1 (ja) | 塩化ビニル系熱可塑性エラストマー組成物 | |
JPS62187742A (ja) | 発泡性塩化ビニル系樹脂組成物 | |
JPS623178B2 (ja) | ||
JPS6356894B2 (ja) | ||
JPH11151742A (ja) | 軟質・硬質塩化ビニル系樹脂組成物共押出成形品 | |
JPS6037784B2 (ja) | 塩化ビニル共重合体系真空成形物 | |
JPS58189238A (ja) | 塩化ビニル系発泡樹脂組成物 | |
JPS6361971B2 (ja) | ||
JP3081511B2 (ja) | 押出成形品 | |
JP3508958B2 (ja) | シール材 | |
JP2805681B2 (ja) | 熱可塑性エラストマー組成物 | |
JPS6330551A (ja) | 熱可塑性エラストマ−組成物 | |
JPH11255990A (ja) | 熱可塑性エラストマー樹脂組成物、その押出成形品及び窓枠 | |
JP3076222B2 (ja) | 押出成形品 | |
JPH11270247A (ja) | 窓 枠 | |
JPS5946535B2 (ja) | 塩化ビニル系樹脂組成物 | |
JPS58189239A (ja) | 塩化ビニル系発泡樹脂組成物 | |
JPH0774286B2 (ja) | 永久歪の小さい軟質塩化ビニル系発泡成形品 | |
JPS5922952A (ja) | 熱可塑性樹脂組成物 | |
JPS60139739A (ja) | 塩化ビニル系樹脂組成物 | |
WO1991009085A1 (en) | Vinyl chloride resin composition |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |