JPS62115571A - ベクトルアクセス制御方式 - Google Patents

ベクトルアクセス制御方式

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JPS62115571A
JPS62115571A JP60256422A JP25642285A JPS62115571A JP S62115571 A JPS62115571 A JP S62115571A JP 60256422 A JP60256422 A JP 60256422A JP 25642285 A JP25642285 A JP 25642285A JP S62115571 A JPS62115571 A JP S62115571A
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中谷 彰二
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    • G06F15/76Architectures of general purpose stored program computers
    • G06F15/80Architectures of general purpose stored program computers comprising an array of processing units with common control, e.g. single instruction multiple data processors
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    • G06F15/8061Details on data memory access
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 ベクトル処理装置において3間接アドレスを複数個ずつ
生成して主記憶装置にアクセス要求を出す場合、複数個
の間接アドレスデータ中に同じものがあると、バンクビ
ジーとなり、アクセス性能が低下する。そこで、生成さ
れた複数個の間接アドレスデータ中に同じものがあった
とき、後の方のアクセス要求を出さずに、先行するアク
セス要求に対するデータを使用するようにして、バンク
ビジーを回避する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、及りトル処理装置における主記憶装置に対す
るベクトルデータのアクセス制御方式に関する。
〔従来の技術〕
ベクトル処理装置では、先頭アドレス(あるいは基底ア
ドレス)に対する付加アドレス値を指定する間接アドレ
スアクセス方式で主記憶アクセスを行なう場合が少なく
ない。
ところで一般に、主記憶装置は、アクセス速度を上げる
ために複数のバンク構成となっており。
データバスも複数本設けられていることが少なくない。
この場合1間接アドレスデータは複数組ずつベクトルレ
ジスタから読み出し、それぞれ先頭アドレ′スと加算し
て目標アドレスを生成し、同時に主記憶装置へ供給して
、アクセス処理が行なわれる。
主記憶装置では、これらの複数の目標アドレスを用いて
、ロードアクセスの場合は各バンクからベクトルデータ
、すなわち対応するエレメントのデータを読み出し、ス
トアアクセスの場合は対応するエレメントのデータを書
き込む動作が行なわれる。
第4図は、このような従来システムの構成例を示したも
のである。以下簡単に説明する。
図において、1は主記憶装置(MSUで表わす)、2は
記憶制御装置(MCUで表わす)、2゜1はPAないし
PJからなるボート、202は優先制御回路、203は
ECC回路、204はAAないしADからなるRQアド
レスバス、205はDAないしDDからなるデータバス
、3はベクトル処理装置(VUで表わす)、301は命
令制御部、302はメモリアクセスパイプライン、30
3はアドレス発生部、304はアクセスデータ処理部、
305は加算パイプライン、306は乗算パイプライン
、307はVRAないしVRDからなるベクトルレジス
タを表わす。なお2図示省略されているが、他にスカラ
処理装置(CPUで表わす)とチャネル処理装置(CH
Pで表わす)などがある。
MCUZ内には、VU3及びCPUあるいはCHPから
のアクセス要求(RQで表わす)を受けつけるボートP
A−PEとデータ入出力用のボー)PF−PJとが設け
られており、そのうちポー)PA−PDは、VU3から
のアクセス要求RQを受付け、PEはCHP、CPUが
らのアクセス要求RQを受付ける。・ VU3は、CHP/CPUに比べて、多量のデータをV
U3とMSUIとの間で転送する必要があるため、複数
個のボート(図では4ボート)を用いて、同時転送を可
能にしている。
MSUIが複数バンクをインクリーブさせた構造をもっ
ていることと、ボートが複数個あることにより、バンク
ビジーのチェックやバスのコンフリクト(競合)チェッ
ク等を行なう必要がある。
優先制御回路202は、これらをチェックし1回避する
優先決定制御を行なう。
優先決定が行なわれた後、複数本のRQアドレスバス2
04  (AA−AD)で、各アクセス要求に対するア
ドレスを、MSUIに対して与える。
MSUIは、RQアドレスハ゛ス204(AA〜AD)
によって起動され、これに対応したデータを、データバ
ス205  (DA−DD)によりMCU2に供給する
MCU2は、MSUIから受は取ったデータについて、
ECC回路203により誤り訂正を行なった後、VU3
あるいはCPtJ、CHPへデータ転送する。
VU3は、CP[Jからベクトル命令を受けとり(スカ
ラ命令はCPUで処理される)、命令制御部301にお
いて、命令デコードした後、加算や乗算などの演算パイ
プライン(305,306)。
あるいはメモリアクセスパイプライン302を起動して
、対応する各処理を行なう。図中、アドレス発生部30
3およびアクセスデータ処理部304を総称してメモリ
アクセスパイプライン302としている。
メモリアクセスパイプライン302は、MSUlとベク
トルレジスタ(VRA〜V R,D )との間の転送処
理を行なう。
演算パイプラインとして2図中には加算パイプライン3
05と1乗算パイプライン306が示されているが、こ
の他にも除算パイプライン(図示せず)等がある。
主記憶上に置かれるベクトルデータのパターンは2次の
3つのケースに分かれる。
(1)連続した領域にデータが並べられている。
(2)等間隔をもってデータが置かれている。
(3)ランダムにデータが置かれている。
(1)、 (2)については、領域の先頭を示すアドレ
スと、各データ間(ベクトルデータの場合はエレメント
を称する)の距離(distance )のアドレスを
与えることにより、データ転送が行なわれる。いくつの
エレメントを処理するかは、命令制御部301内にある
ベクトル長を示すレジスタの情報が、各バイプラ、イン
へ起動の時点で与えられる。
本発明は、主記憶装置上にランダムにデータが与えられ
る場合を対象とするものであるため、以下これを前提に
説明する。
ランダムにデータが与えられる場合、まず先頭のアドレ
スが定義され、与えられた先頭アドレスと、MSUl内
にランダムに置かれているデータのアドレスとの差を2
間接アドレスデータとしてベクトルの各ニレメン1−ご
とにベクトルレジスタ307(VRA〜VRD)上に与
えられる。
実行する段階において、命令制御部より与えられる先頭
アドレスと、ベクトルレジスタより読み出される各エレ
メントに対する上記間接アドレスデータから、順次間接
アドレスを先頭アドレスに加算しつつ、MSUIへのア
クセス処理が行なわれる。
図中のベクトルレジスタ307(VRA〜VRD)には
、各エレメントに対応したデータが入っており2例えば
VRAには4n (n=o、  1. 2゜・・・)の
要素番号をもつニレメンl−,VRBには4n+1  
(n=o、1.・・・)の要素番号をもつエレメント、
以下同様、のデータが入っている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
バンク構成の主記憶装置に対して間接アドレス方式によ
るベクトルデータのアクセス要求を複数個の間接アドレ
スで同時に行なう際、データがランダムに与えられてい
る場合には得られる複数の目標アドレス中に同一のもの
が含まれる可能性がある。この場合、バンクアクセスが
競合し、バンクビジーとなって後の方のアクセスが遅れ
、アクセス効率が低下するという問題があった。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、主記憶装置に対してアクセス要求を複数同時
に出す場合、アドレスが同じものについては後の方のア
クセス要求を抑止し、あるいはダミーアクセス要求にし
て、ロードアクセスでは先行するアクセス要求に対する
データを使用させるようにし、ストアアクセスではダミ
ーアクセス要求となった後のデータを書込みするもので
ある。
たとえば、ロードアクセスの場合には、同一アドレスを
もつ複数のアクセス要求のうち、先行する1つのものに
ついてのみ実際のアクセスを実行し、読み出されたデー
タを、残りのアクセス要求に対しても共通に使用する。
またストアアクセスの場合には、同一アトレスをもつ複
数のアクセス要求のうち、同一アドレスをもつ後のデー
タのみを実際に書き込み、残りのアクセス要求について
も実行されたものとして扱うように制御する。
第1図は1本発明の原理的構成を説明するためのベクト
ル処理装置のアドレス発生機構を中心とするシステム構
成図である。
図において、2は記憶制御装置(MCU)、201はボ
ート(PA−PD)、202は優先制御1回路、204
はRQアドレスパ゛ス(AA−AD)。
3はベクトル処理装置(VU)、301は命令制御部、
302はメモリアクセスパイプライン、303はアドレ
ス発生部、307はベクトルレジスタ(VT’7A〜V
RD)、308は間接アドレスデ−夕の読み出しレジス
タ(VRRA−VRRD)。
308−1は命令制御部より与えられる先頭アドレスL
Aを保持する保持レジスタ(LAA−LAD)、309
はアドレス発生制御部、310は間接アドレスマツチチ
ェック回路、311は加算器。
312はRQアドレスおよびマツチ信号の出力レジスタ
(RQAA−RQAD、MB〜MD)を表わす。
読出しレジスタ308中のVRRA−VRRDは1間接
アドレスデータの読出し用であり、308−1のLAA
−LADは先頭アドレスデータ(LA)の保持用レジス
タである。LAA−LADには、全く同じデータが与え
られる。
加算器311は+ 、5+a頭アドレスデータ(LA)
と間接アドレスデータとを加算するためのものである。
また命令制御部301からは、メモリアクセスバイブラ
イン302で必要な起動信号(5tart )。
VL(ベクトル長)、EOP (命令のオペレーション
コード)等が、アドレス発生制御部309に与えられ、
VLが示す長さだけの各オペレーション(EOPで示さ
れる)が、エレメント順に実行される。
間接アドレスマツチチェック回路310は2本発明に基
づいて設けられているものである。間接アドレスマツチ
チェック回路310は、続出しレジスタ308のVRR
A〜VRRDから出力される4つの間接アドレスについ
て一致するものの有無を検出し、マツチ情報として、ア
クセスデータ処理部304およびMCU2の優先制御回
路202へ通知する。
出力レジスタ312のMB−MDは、マツチ情報をMC
U2へ送出するために使用される。
優先制御回路202は、マツチ情報を用いて。
同一アドレスの複数のアクセス要求について、最先のも
の以外を抑止する。
アクセスデータ処理部304は、マツチ情報を用いて、
ストアアクセスであれば、抑止されたアクセス要求のデ
ータのうち一番最後のデータのみをMCUへ送出する。
またロードアクセスであれば、MCUから送られたデー
タを抑止されたアクセス要求にも分配する。
〔作用〕
これにより、主記憶における同一アドレスへのアクセス
要求は1つに限られるため、バンクビジーの発生を防ぐ
ことができる。
〔実施例〕
第2図により9間接アドレスマツチチェック回路310
の実施例構成を説明する。
図において、313ないし315は一致回路。
316ないし318はインバータ、319ないし323
はAND回路である。
一致回路313は、続出しレジスタVRRAとVRRB
の内容を比較し、同様に一致回路314はVRRBとV
RRC,−数回路315はVRRCとVRRDの各内容
を比較して、一致を検出したとき、それぞれA=B、B
=C,C=Dの一致信号を出力する。
インバータ316ないし318.AND回路319ない
し323は、これらの一致信号を論理的に組合せて、A
、B、C,D間の所定の一致、不一致関係を検出する。
一致回路313から出力される“A=B”一致信号は、
出力レジスタMB及びアクセスデータ処理部304へ直
接送られる。
AND回路319から出力される“A=B=C”検出信
号と、AND回路320から出力される“A”=B=C
”検出信号とは、出力レジスタMC及びアクセスデータ
処理部304へ送られる。
AND回路321,322.323からそれぞれ出力さ
れる“A=B=C=D”、“A#B=C=D”、13#
C=D”の各検出信号は、ともに出力レジスタMD及び
アクセスデータ処理部304へ送られる。
読出しレジスタVRRA〜VRRDには、第3図(al
に例示されるように1タイミング1.タイミング2.・
・・のそれぞれのタイミングにおいて、順次のエレメン
トに対して間接アドレスaO+  altaZ+ ・・
・が与えられる。−敗回路313ないし315は、それ
ぞれのエレメント間での内容すなわち間接アドレスが一
致しているかどうかを示す。
図の例では、1サイクルでこの状態が作成可能にされて
いる。
第3図(blに、第3図(alに対応する間接アドレス
マツチチェック回路310及びアクセスデータ処理部の
動作を例示する。
例えば、タイミング2においては。
と表わされているので。
第2図の回路において。
A=Bは“0″ A=B=Cは40″。
A#B=Cは1′″。
A=B=C=Dは“0”。
A〜B=C=Dは91”。
B〜C=Dは0″ のマツチ条件が生成される。
このことは、エレメントN016が要求するメモリ上の
データは、エレメントNo、 5が要求するメモリ上の
データとマツチしていることを意味しているので、ロー
ドアクセスであれば、エレメント1110、5のデータ
を使用してベクトルレジスタVRに転送すればよい。
また同様に、ニレメン1−NO,7についてもエレメン
トNO,5のデータを使用すればよい。
これらを制御するには、まずマツチ悄?IMB〜MDが
作成された後、その情報をMCU2にアクセス要求RQ
と同時に送出し、優先決定を行なう段階で、マツチがあ
る場合には優先制御の条件には入れないで、マツチする
相手のエレメントの優先権が認められた段階(この例で
はエレメントNO。
5)で、エレメントNO,6,7についてもあたかも自
エレメントの優先権が認められたかのようにして処理を
行なわせる。
マツチ情報は、第1図のアクセスデータ処理部304に
も送られているため、アクセスデータ処理部304から
ベクトルレジスタVRヘデータが転送される段階で、そ
れらのマツチ情報からどのエレメントとどのエレメント
が同じデータかが判断でき、先行するエレメントと同じ
データをベクトルレジスタVRにセットしてやればよい
〔発明の効果〕
以上述べたように2間接アドレスデータが一部連続して
発生するようなメモリアクセスについて。
間接アドレスのマツチチェックを行なうごとにより、優
先権をとる段階で、先行するアクセスに対して、後続エ
レメントのアクセスを抑えることができる。これにより
MSUにおけるバンクビジーとなる頻度が少なくなり1
間接アドレスアクセス方式によるメモリアクセスの高速
化を図ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理的構成を示すシステム構成図、第
2図は間接アドレスマツチチェック回路のl実施例構成
図、第3図は間接アドレスマツチチェック回路の動作例
を示す説明図、第4図は本発明が対象とするベクトル処
理装置を含む従来システムの構成図である。 第1図中。 2:記憶制御装置MCU 3:ベクトル処理装置VU 202:優先制御回路 302:メモリアクセスバイブライン 303ニアドレス発生部 304:アクセスデータ処理部 307:ベクトルレジスタ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1個ないし複数個のエレメントから成るベクトルレジス
    タ(307)と、主記憶装置(1)と、前記ベクトルレ
    ジスタ(307)と前記主記憶装置(1)との間のデー
    タ転送を1本ないし複数本のデータバス(205)をも
    って行なうメモリアクセスパイプライン(302)とを
    備え、前記メモリアクセスパイプライン(302)は間
    接アドレスアクセスを行なうために必要な複数個のデー
    タをベクトルレジスタ(307)より読み出し、先頭ア
    ドレスに加算しつつ、主記憶装置(1)をアクセスする
    ようにしたベクトル処理装置(3)において、 ベクトルレジスタ(307)から複数個の間接アドレス
    データを読み出して、アドレス発生し、アクセス要求を
    発信する場合、それら複数個の間接アドレスデータによ
    りアクセスされる各エレメント間のデータが一致してい
    るかどうかを検出する間接アドレスマッチチェック回路
    (310)を設け、前記間接アドレスマッチチェック回
    路(310)によりデータ一致を検出されたエレメント
    のうち後のアクセス要求に対しては、主記憶装置(1)
    へアクセス要求を送らずにアクセス処理するようにした
    ことを特徴とするベクトルアクセス制御方式。
JP60256422A 1985-11-15 1985-11-15 ベクトルアクセス制御方式 Granted JPS62115571A (ja)

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US06/929,818 US4870569A (en) 1985-11-15 1986-11-13 Vector access control system
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DE8686308876T DE3683458D1 (de) 1985-11-15 1986-11-13 Vektorenzugriffsteuerungsanordnung.

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JPS62115571A true JPS62115571A (ja) 1987-05-27
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