JPS62114614A - 埋没防止型沈砂掻揚機の運転制御方法 - Google Patents

埋没防止型沈砂掻揚機の運転制御方法

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JPS62114614A
JPS62114614A JP25293085A JP25293085A JPS62114614A JP S62114614 A JPS62114614 A JP S62114614A JP 25293085 A JP25293085 A JP 25293085A JP 25293085 A JP25293085 A JP 25293085A JP S62114614 A JPS62114614 A JP S62114614A
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conveyor frame
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conveyor
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load
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Izumi Arai
泉 新井
Takashi Nishimura
孝 西村
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Sumitomo Heavy Industries Envirotech Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、上下水処理設備におけるバケットコンベア
式埋没防止型沈砂掻揚機の運転制御方法に関するもので
ある。
[従来の技術] 従来のバケットコンベア式沈砂掻揚機は、軸やスプロケ
ットホイール、コンベアフレーム等を地底に固定したも
のが多く、豪雨特等一時的な大量の土砂や異物の流入に
より埋没して運転不能に陥ることが屡々であった。
これを解決するため、コンベアフレームを互いに平行な
前後のリンクで懸垂して揺動自在に支持しコンベアフレ
ームを昇降可能とした埋没防止型のものが開発されてい
る。(例えば、実開昭57111306、実公昭59−
1683.1684.1686.1687など) 上記公知の埋没防止型沈砂掻揚機は、コンベアフレーム
を互いに平行な前後のリンクで揺動自在に懸垂支持して
いるので、必要に応じコンベアフレームを池底から、上
昇させることにより埋没を防止することができ、また、
リンクの傾斜角度を適当に選択することにより負荷に応
じて円滑な運転ができる等の利点がある。
この種埋没防止型沈砂様揚機においては、運転休止時に
はコンベアフレームを規定位置まで巻き上げた状態で待
機させ、運転開始に当たっては、数個のタイマーにより
[停止→降下→停止→降下・・・」を繰り返しながらコ
ンベアフレームを降下させつつ掻揚げ作業を行い、下限
位置には降下を制限するストッパーが設けられているの
が普通である。そして、掻揚げ作業中、掻寄抵抗が増大
してコンベアフレームの自重による水平分力とのバラン
スが崩れると、懸垂リンクが後方にスイングしコンベア
フレームが上昇してバランスするように構成されている
[この発明が解決しようとする問題点1上記運転方法に
よれば、沈砂堆積量とコンベアフレームの運転深さが自
動的にバランスし、過負荷の場かには懸垂リンクが後方
にスイングしてコンベアフレームが後退しながら上昇し
、バランスのとれた状態で運転されるので一見合理的に
みられるが、実際には、沈砂の地域的な性質の差異や豪
雨時とか晴天時とか、雨量の多寡その他の環境条件の相
違に起因する沈砂流人量の変動等から、バランス点を設
定することが困難な上に、バランス点付近では漢かなア
ンバランス量でフレームの前後移動が起こり、それに振
動的要素も加わり、安定運転上好ましくないこととなる
したがってこの状態を避ける急味で、コンベアフレーム
の自重を沈み勝手に選択し、懸垂りンクが常時下限スト
ッパーに接触した状態で運転し、掻寄抵抗が成る限度以
上の過負荷となった場合にのみ後退するよう設計するの
が普通である。
その結果、沈砂堆積量の大小に拘らずコンベアフレーム
は下限位置で運転されることが多く、沈砂量が急激に増
加したときには、後退(上昇)が間に合わずパケットが
沈砂に埋没して運転不能に陥り運転を停止せざるを得な
いことになる場合も考えられる。
このように、コンベアフレームの自重と負荷とのバラン
スにより沈砂堆積量に応じた運転深さを得ることは甚だ
困難であった。
一方、運転当初のコンベアフレーム下降時には、降下−
停止一降下一停止・・・を繰り返しながら徐々にコンベ
アフレームを降下させるため、タイマーの間隔の設定に
よっては空運転となる時間が長く、これまた不経済であ
る等種々の問題点があった。
[問題点を解決するための手段コ この発明は、前記従来技術の問題点を解決する手段を提
供するものであって、図面に示した実施例に従いその構
成を説明すれば、沈砂池内の上流側と下流側に互いに平
行に設けられた支持軸1a、1bに、それぞれ等長のリ
ンク2a、2bの上端を軸着し、該リンク2a、2bの
下端にコンベアフレーム3の前後端を軸着して四節平行
四辺形リンクを構成し、該四節平行四辺形リンクの各リ
ンク節にバラケトコンベア案内用スブロッゲト4a、4
b、4c、4dを配設し、地上に設置した駆動装置Mに
よりバケットコンベア5を駆動し、昇降装置M、により
巻上ロー)Rを介してコンベアフレーム3を昇降自在と
した埋没防止型沈砂掻揚機において、駆動装置Mにかか
る負荷トルクを検出してその大小により昇降装置MIを
比例制御して巻上ロープRを介してコンベアフレーム3
を昇降させ、その昇降速度を、下降時は負荷トルクに逆
比例制御、上昇時は正比例制御とすると共に、常時巻上
ロープRに張力が付加された状態で運転することを特徴
とする埋没防止型沈砂掻揚機の運転制御方法を発明要旨
とするものである。
[作用] まず、埋没防止型沈砂掻揚機の運転についてその概略を
説明すると、運転休止時には、昇降装置M1によってコ
ンベアフレーム3を図示鎖線位置に上昇させて待機し、
運転開始と共にこれを巻下げて負荷に応じてコンベアフ
レーム3の高さを調節しながら駆動装置Mによりバケッ
トコンベア5を駆動して沈砂池底に堆積しな沈砂を掻傷
げ排出することは公知のとおりである。
この場合、コンベアフレーム3の自重をW、懸垂リンク
2a、2bの傾斜角をθとすれば、コンベアフレームの
自重による水平分力はVVLanθで表されるにれをF
とし、バケットコンベア5のチェーン張力をTとし、巻
上ロープRに張力が付加されていないと仮定すれば、 W=コンベアフレーム自重 F=W Lよnθ コントロ−ラの自重による水平分力 T=チェーン張力 において、 FAT  ならばコンベアフレームは下降F=T  の
場合は釣合い FζT となればコンベアフレームは後退北昇すること
となる。したがって、沈砂による掻寄抵抗が小であれば
コンベアフレームは下降し、適正負荷の場合は釣合い、
過負荷になれば後退しながら上昇して過負荷を回避する
ことができる。
理論的には上記のとおりであるが、前述したように安定
したバランス点を見出すことは困難で、また、何らかの
理由によって、沈砂量が急激に増加してF<Tとなった
ときは、コンベアフレームの上昇回避が間に合わず、パ
ケットが沈砂に喰い込んで運転停止のやむなきに至るこ
とすら考えられる。
本発明は、上記問題点を解決する目的でなされたもので
あって、コンベアフレーム3の昇降は昇降装置M1によ
り巻上ロープRを介して行い、巻上ロープRに常時張力
を付加するように制御してF<Tとなることがないよう
にしたものである。
すなわち、バケットコンベア5の駆動装置Mにかかる負
荷トルクTを検出してその大小に応じて昇降装置M、を
比例制御してコンベアフレーム3を昇降させるようにし
、下降時(Tを大ならしめる方向)にはトルク逆比例制
御、上昇時(Tを小ならしめる方向)にはトルク正比例
制御としたため、下降時は、負荷トルクTが小なるとき
は速やかに下降しTが大になるに従い下降速度を減じ、
また、上昇時には、負荷I・ルクTが大なるときほど速
やかに、上昇して過負荷を回避し、常にF−T2Oの条
件下、即ち9巻上ロープRにテンションが付加された状
態で運転されるのである。
[実施例] 本発明の構成1作用は上記のとおりであるが、第3図お
よび第4図によりその実施例について説明する。
バケットコンベア5の駆動装置Mは、第3図に示すよう
に、ロードセルMbを内蔵した減速モータMa及び増幅
器Meにより構成され、減速モータMaにかかる負荷ト
ルクTをロードセルMbで検出し、増幅器Mcにより増
幅して電気信号(DC4〜20m人)をコントローラC
に送るようになっている。
コンベアフレーム3の昇降装置M、は、巻上ドラムMl
a、減速モータM、b、インバータM B Cから構成
され、インバータMICはコントローラCからの信号に
より制御されるようになっている。
コン1−ローラCは、駆動装置Mからの電気信号を受け
、予め設定された条件に従ってインバータMacに制御
信号を送り、減速モータM、bをインバータ制御し、巻
上ドラム5M laを無段階に比例制御するようになっ
ている。また、上記条件設定値はコントローラCに任意
設定できるようになっている。
なお、図中、Sはシーケンサ、T「しは駆動装置Mのト
ルクリミッタ−、LsL及びり、sHは昇降装置Mlの
下限及び上限のリミ・ソトスイッチを示すものである。
第4図に示したダイヤグラムにより、具体的運転方法を
説明すると、まず運転モードを自動に選択し、各運転条
件及び各機器が正常であることを確認すると準備完了信
号が発信され、自動スタート指令により、パケットコ〉
・ベア駆動装置Mおよびコンベアフレーム昇降装置M1
が始動する。
以下に、数値による一例を示すと、運転面始の当初は無
負荷であるから昇降装置M0は最高速度でコンベアフレ
ーム3を巻下すが、駆動装置Mの減速モータMaに内蔵
されたロードセルMbで検出されるバケットコンベアの
負荷トルクTが減速モータMaの定格トルクの20%に
達するとトルク逆比例制御により下降速度を減じ、負荷
1ヘルクが40%以上になれば昇降装置M1は停止しそ
の位置で沈砂掻揚げ作業が行われる。
負荷トルクが定格トルクの40〜60%の間は昇降装置
M1は停止し、コンベアフレーム3はその位置を保ち、
バケットコンベア5は適正負荷で駆動装置Mにより駆動
され、沈砂掻揚げ作業が行われるが、沈砂流人量の増加
その池何らかの理由によりロードセルMbで検出される
負荷トルクが増大し60%以上になったときは、その信
号が昇降装置M1に送られ、昇降装置M1は上4に転じ
上昇速度はトルク正比例制御で与えられる。
その結果、ロードセルMbの検出トルクが40%・以下
になったときは、昇降装置M、は再び下降に転じ下降速
度はI−ルク逆比例制御により与えられる。そして、コ
ンベアフレーム3が下限位置に達したときは、昇降装置
M1のリミットスイ・ソチLsLが作動して巻上ドラム
Mlaが停止し、巻上ロープRに張力が付加されたまま
コンベアフレーム3は下限位置を保って掻揚げ作業が行
われる。
作業が終了すると、自動的に昇降装置M、は上昇側に切
り替わりコンベアフレーム3は引上げられる。上限位置
に達するとりミツI−スイッチLs[Iが作動して停止
する7同時にバケットコンベア5も停止することはいう
までもない。
[効果] 本発明によれば、沈砂池内の上流側と下流側に互いに平
行に設けられた支持軸1a、1bに、それぞれ等長のリ
ンク2a、2bの上端を軸着し、該リンク2a、2bの
下端にコンベアフレーム3の前後端を軸着して四節平行
四辺形リンクを構成し、該四節平行四辺形リンクの各リ
ンク節にバ・ソケトコンベア案内用スプロッケト4a、
4b、4c、4dを配設し、地上に設置した駆動装置N
丁によりバケットコンベア5を駆動1.、昇降装置M。
により巻上ロープRを介してコンベアフレーム3を昇降
自在とした埋没防止型沈砂掻揚機の運転に当たり、駆動
装置Mにかがる負荷トルクを検出してその大小により昇
降装WM1を比例制御して巻上ロープRを介してコンベ
アフレーム3を昇降させ、その昇降速度を、下降時は負
荷トルクに逆比例制御、上昇時は正比例制御とすると共
に、常時巻上ロープRに張力が付加された状態で運転す
ることとしたため、沈砂量に応じて適正なコンベアフレ
ーl、3の運転高さが得られ、適正負荷で掻揚作業をす
ることができる。しかも、運転開始時の空運転時間を短
縮して速やかに正常運転に入ることができ、また、過負
荷を検知したときはその回避のためコンベアフレーム3
を速やかに上昇させることができ、また、常時巻上ロー
フRに張力がかかる状態で運転することとしたため、換
言すれば、前記F≧Tの条件下で運転されるので、負荷
によってコンベアフレーム3が後退したり、パケットが
沈砂に喰込んで運転停止に至るようなことは絶無であり
、前掲した問題点の全てを解決することができる効果が
ある。
なお、リン・り2a、2bとコンベアフレーム3により
構成される四節平行四辺形リンクの各リンク節(回転中
心)にバゲットコンベア案内用スブロケッt−4a 、
 4 b 、 4 c 、 4 +」を配設したので、
上記のようにコンベアフレーム3を昇降させてもバゲッ
トコンベア5の全長が変化しないので。
スムーズな運転制御が可能であるという付随的効果もあ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は埋没防止型バケットコンベア式沈砂掻揚機の側
面図、第2図はコンベアフレームに作用する力関係の説
明図、第3図は実施例の操作回路の説明図、第4図は実
施例の運転ダイヤグラムを示す説明図である。 la 、Ib・・・支持軸 2a、2b・・・リンク 3 ・・・コンベアフレーム 3a、3b・・・3の前後軸着部 4a〜4d・・スプロケッl−ホイール5 ・・・バケ
ツ1〜コンベア M ・・・5の駆動装置 Ma  ・・・減速モータ Mb  ・・・ロードセル Me  ・・・増幅器 Ml ・・・3の昇降装置 Mla・・・巻上ドラム M、b・・・減速モータ Mac・・・インバータ R・・・巻上ロープ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 沈砂池内の上流側と下流側に互いに平行に設けられた支
    持軸1a、1bに、それぞれ等長のリンク2a、2bの
    上端を軸着し、該リンク2a、2bの下端にコンベアフ
    レーム3の前後端を軸着して四節平行四辺形リンクを構
    成し、該四節平行四辺形リンクの各リンク節にバッケト
    コンベア案内用スプロッケト4a、4b、4c、4dを
    配設し、地上に設置した駆動装置Mによりバケットコン
    ベア5を駆動し、昇降装置M_1により巻上ロープRを
    介してコンベアフレーム3を昇降自在とした埋没防止型
    沈砂掻揚機において、駆動装置Mにかかる負荷トルクを
    検出してその大小により昇降装置M_1を比例制御して
    巻上ロープRを介してコンベアフレーム3を昇降させ、
    その昇降速度を、下降時は負荷トルクに逆比例制御、上
    昇時は正比例制御とすると共に、常時巻上ロープRに張
    力が付加された状態で運転することを特徴とする埋没防
    止型沈砂掻揚機の運転制御方法
JP25293085A 1985-11-13 1985-11-13 埋没防止型沈砂掻揚機の運転制御方法 Granted JPS62114614A (ja)

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JPH0251645B2 JPH0251645B2 (ja) 1990-11-08

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
USRE46700E1 (en) 2004-06-08 2018-02-06 Donaldson Company, Inc. Z-filter media pack arrangement; and, methods

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5152671A (en) * 1974-10-31 1976-05-10 Hitachi Kiden Kogyo Kk Chinshakakiageki niokeru kakiagegaidofureemuno sokudoseigyohoho

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USRE46700E1 (en) 2004-06-08 2018-02-06 Donaldson Company, Inc. Z-filter media pack arrangement; and, methods
USRE48050E1 (en) 2004-06-08 2020-06-16 Donaldson Company, Inc. Z-filter media pack arrangement; and, methods

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