JPS62114317A - シユミツトトリガ回路 - Google Patents
シユミツトトリガ回路Info
- Publication number
- JPS62114317A JPS62114317A JP25525585A JP25525585A JPS62114317A JP S62114317 A JPS62114317 A JP S62114317A JP 25525585 A JP25525585 A JP 25525585A JP 25525585 A JP25525585 A JP 25525585A JP S62114317 A JPS62114317 A JP S62114317A
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- Japan
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- threshold voltage
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は半導体集積回路に関し、特に相補型M[JSト
ランジスタ(以下CMtJ8と記す)構造を有するシュ
ミットトリガ回路に関するものである。
ランジスタ(以下CMtJ8と記す)構造を有するシュ
ミットトリガ回路に関するものである。
一般にCM(J 8 で構成されるシュミットトリガ
回路は、第3図に示すようにPチャンネル型MO8トラ
ンジスタ(以下PMO8と記す)QPIと−Nチャンネ
ル型Musトランジスタ(以下NMO8と記す)QNI
との直列回路と、PMO8−QpzとNMO8・QN2
との直列回路を並列に配置し、そnぞnのドレイン端子
Dt 、D*’t:接続しsJに信号反転用インバー
タINV @介して出力端子OUTが接続される。IN
Vの出力はQP2及びQN2 のゲートに帰還されるよ
うに接続される。またQP□及びQN2のゲートは入力
端子INに接続さnている。
回路は、第3図に示すようにPチャンネル型MO8トラ
ンジスタ(以下PMO8と記す)QPIと−Nチャンネ
ル型Musトランジスタ(以下NMO8と記す)QNI
との直列回路と、PMO8−QpzとNMO8・QN2
との直列回路を並列に配置し、そnぞnのドレイン端子
Dt 、D*’t:接続しsJに信号反転用インバー
タINV @介して出力端子OUTが接続される。IN
Vの出力はQP2及びQN2 のゲートに帰還されるよ
うに接続される。またQP□及びQN2のゲートは入力
端子INに接続さnている。
この、シュミットトリガ回路は、入力端子INに印加さ
nる入力電圧V□、が低レベル(以下″″L”と記す)
の時、接続点D!及びD2は高レベル(以下″′H″と
記す)であり、出力端子OUTには′″L”が出力され
ている。そして入力′電圧vXNを′L″から徐々に増
加させていくと、接続点Dl。
nる入力電圧V□、が低レベル(以下″″L”と記す)
の時、接続点D!及びD2は高レベル(以下″′H″と
記す)であり、出力端子OUTには′″L”が出力され
ている。そして入力′電圧vXNを′L″から徐々に増
加させていくと、接続点Dl。
D2の電位が低下し始め、さらに入力電圧■0、が上昇
し接続点DI 、D、の電位が信号反転用のインバータ
回路INVのしきい値電圧よシ低下すると、出力電圧V
OUTが′H”に反転する。この′″H”がQP2 Q
N2 のゲートに印加さするため、Qpzがオフし%
QN2がオンして接続点り、、D。
し接続点DI 、D、の電位が信号反転用のインバータ
回路INVのしきい値電圧よシ低下すると、出力電圧V
OUTが′H”に反転する。この′″H”がQP2 Q
N2 のゲートに印加さするため、Qpzがオフし%
QN2がオンして接続点り、、D。
の電位が急激に低下し、出力′電圧V。UT”安定せし
める。この時の入力電圧■xNがシュミットトリガ回路
の上限しきい侃電圧VT+となる。
める。この時の入力電圧■xNがシュミットトリガ回路
の上限しきい侃電圧VT+となる。
次にこの状態から入力電圧V□NTh減少させていくと
、接続点り、、D、の電位が上昇し始める。
、接続点り、、D、の電位が上昇し始める。
さらに入力電圧■INが低下し、接続点り、、D。
の電位がインバータ回路INVのしきい値電圧より上昇
すると出力電圧V。UT が1L″に反転する。この
′L″がQP2.QN2 のゲートに印加されるため
、QP2がオフし*QNzがオフして接続点り宜 、D
、の電位が急激に上昇し出力電圧V OU’!’を安定
せしめる。この時の入力電圧■IN がシュミットトリ
ガ回路の下限しきい値電圧vT−となる0 ここで、上限しきい値電圧y I+ +はQP□のW/
L 。
すると出力電圧V。UT が1L″に反転する。この
′L″がQP2.QN2 のゲートに印加されるため
、QP2がオフし*QNzがオフして接続点り宜 、D
、の電位が急激に上昇し出力電圧V OU’!’を安定
せしめる。この時の入力電圧■IN がシュミットトリ
ガ回路の下限しきい値電圧vT−となる0 ここで、上限しきい値電圧y I+ +はQP□のW/
L 。
QN□のW/LとQP□のW/L によって決まる。
一方、下限しきい値電圧vT″″″はQPIのVV/L
。
。
QNIのW/LとQN2のW/Lによって決まる。
Wはトランジスタのチャンネル幅、Lはトランジスタの
チャンネル長である。
チャンネル長である。
上述した述米のシュミットトリガ回路においては、例え
ばヒステリシス幅Δv?(=v、”−vT−)金大きく
してノイズマージンを大すくシたい時に、■T+ を高
くする場合は、QPIま友はQP2のW/It−大きく
するか、QNIのW/L を小さくする。またVT−
i低くする場合は、QPIのW/Lを小さくするか、Q
NlまたはQN2のW/L 4小さくする。しかしQ
PIとQN□のW/Lがしきい値電圧■げと■、−の両
方に関係しており且つ相反する条件を要求するため、あ
る一定のトランジスタサイズ内で所望のしきい値電圧を
実現すするには極めて困難でろう九〇 本発明の目的はCMO8構造を有する集積回路のシュミ
ットトリガ回路の上限しきい値電圧■T+及び下限しき
い値電圧v、r−’tそ匹それ別の条件に工って設定で
きるシュミットトリガ回路を提供することにるる。
ばヒステリシス幅Δv?(=v、”−vT−)金大きく
してノイズマージンを大すくシたい時に、■T+ を高
くする場合は、QPIま友はQP2のW/It−大きく
するか、QNIのW/L を小さくする。またVT−
i低くする場合は、QPIのW/Lを小さくするか、Q
NlまたはQN2のW/L 4小さくする。しかしQ
PIとQN□のW/Lがしきい値電圧■げと■、−の両
方に関係しており且つ相反する条件を要求するため、あ
る一定のトランジスタサイズ内で所望のしきい値電圧を
実現すするには極めて困難でろう九〇 本発明の目的はCMO8構造を有する集積回路のシュミ
ットトリガ回路の上限しきい値電圧■T+及び下限しき
い値電圧v、r−’tそ匹それ別の条件に工って設定で
きるシュミットトリガ回路を提供することにるる。
本発明にょnは、シュミットトリガ回路における下限し
きい値電圧を持つ第1インバータ回路と。
きい値電圧を持つ第1インバータ回路と。
シュミットトリガ回路における上限しきい値電圧を持つ
第2インバータ回路と、ソースが前記第1インバータ回
路の出力端に接続さルた第1導電型の第1MOSトラン
ジスタと、ソースが前記第2インバータ回路の出力端子
に接続さnドレインが前記第1MOSトランジスタのド
レインに共通接続さnた第2導電型の第2M08)う/
ジスタと金有し、第1及び第2インバータ回路の入力端
と、第1及び第2M0Sトランジスタのゲートとが入力
端子に共通接続さnていることe%徴とするシュミット
トリガ回路を得ることが出来る。
第2インバータ回路と、ソースが前記第1インバータ回
路の出力端に接続さルた第1導電型の第1MOSトラン
ジスタと、ソースが前記第2インバータ回路の出力端子
に接続さnドレインが前記第1MOSトランジスタのド
レインに共通接続さnた第2導電型の第2M08)う/
ジスタと金有し、第1及び第2インバータ回路の入力端
と、第1及び第2M0Sトランジスタのゲートとが入力
端子に共通接続さnていることe%徴とするシュミット
トリガ回路を得ることが出来る。
次に本発明について図面全参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すCMO8構造を有する
集積回路のシュミットトリガ回路である。
集積回路のシュミットトリガ回路である。
シュミットトリガ回路における下限しきい値電圧vT−
2持つインバータ回路NVIと、上限しきい値電圧’y
T+ g持つインバータ回路NV2 ’!に並列に配置
し、七nぞルの入力端は入力端子INに接続さする。P
MOS・・QPIOのソースはインバータ回路NVlの
出力端に接続さn1ゲートはNMOS・QNIGのゲー
トと共通接続さnlさらに入力端子INに接続さnる。
2持つインバータ回路NVIと、上限しきい値電圧’y
T+ g持つインバータ回路NV2 ’!に並列に配置
し、七nぞルの入力端は入力端子INに接続さする。P
MOS・・QPIOのソースはインバータ回路NVlの
出力端に接続さn1ゲートはNMOS・QNIGのゲー
トと共通接続さnlさらに入力端子INに接続さnる。
QNIOのソースはインバータ回路NV2の出力端に接
続さrL% ドレインQPIOのドレインと共通接続さ
n、さらにインバータ回路NV3の入力端に接続さnる
。インバータ回路NV3の出力端は出力端子0UTK接
続さnる。
続さrL% ドレインQPIOのドレインと共通接続さ
n、さらにインバータ回路NV3の入力端に接続さnる
。インバータ回路NV3の出力端は出力端子0UTK接
続さnる。
次に不実施例の動作を説明する。
第1図において入力端子INに′Ll′が入力さnると
、Qpl。がオンし%QN10がオフする。また、イン
バータ回路NVIの出力・電圧Vl及びイ/バータ回路
NV2の出力電圧V!は、そnぞ扛インバータ回路NV
、、NV2によって入力電圧V工Nが反転さnて”H”
となカ、■!はさらにQPIGを通ってNV3に入力ぢ
nるので、出力電圧V。UTは′L”になる。
、Qpl。がオンし%QN10がオフする。また、イン
バータ回路NVIの出力・電圧Vl及びイ/バータ回路
NV2の出力電圧V!は、そnぞ扛インバータ回路NV
、、NV2によって入力電圧V工Nが反転さnて”H”
となカ、■!はさらにQPIGを通ってNV3に入力ぢ
nるので、出力電圧V。UTは′L”になる。
そしてこの状態から入力電圧VIN ’t’徐々に増力
口させていき% VIN”■T−になると、Vlが’H
”からL”に反転する。本回路において、NVI。
口させていき% VIN”■T−になると、Vlが’H
”からL”に反転する。本回路において、NVI。
QPIG 及び0NIOは、QPIGがオンからオフ。
QN t o がオフからオンへ切シ換わる時間よシ
vlが′H″から′H″に反転する時に要するNVIの
伝達遅延時間の万が十分大きくなる工うに設計しておく
。こ;rt’e央現するtめの方法としては。
vlが′H″から′H″に反転する時に要するNVIの
伝達遅延時間の万が十分大きくなる工うに設計しておく
。こ;rt’e央現するtめの方法としては。
インバータ回路NVlの出力端とQp 1 Gのソース
との間にMOSトランジスタ等で容量を付加することな
どがある。従ってvl (=″L”)はQPI。
との間にMOSトランジスタ等で容量を付加することな
どがある。従ってvl (=″L”)はQPI。
によシし中断さnるが%QN10はオンしているのでイ
ンバータ回路NV3の入力端にはV、(=”Hつが印加
さnて2り、出力電圧V。UT は6L”を保持して
いる。さらに入力電圧VIN t−増加させ、vrN=
v’r+になるとVlがH″からL”に反転し、この結
果、■= (=″L”)がNV3にニジ反転し”OUT
は′H”となる。
ンバータ回路NV3の入力端にはV、(=”Hつが印加
さnて2り、出力電圧V。UT は6L”を保持して
いる。さらに入力電圧VIN t−増加させ、vrN=
v’r+になるとVlがH″からL”に反転し、この結
果、■= (=″L”)がNV3にニジ反転し”OUT
は′H”となる。
矢に入力電圧VIN七″′H” から徐々に減少式せて
いき、V工N=VT+になると、■3が−L”から′H
″に反転する。不回路に2いてNν2゜QP 10及び
Q はb Qp工。が”7から″・QNIOがオフが
らオフへ切シ換わる時間よハ■3が′L″から′H″に
反転する時に一巽するNVIの伝達遅延時間の万が十分
大きくなるように設計して2く。こt全実現するため方
法は、前述のV工、が増加していく時と同様である。
いき、V工N=VT+になると、■3が−L”から′H
″に反転する。不回路に2いてNν2゜QP 10及び
Q はb Qp工。が”7から″・QNIOがオフが
らオフへ切シ換わる時間よハ■3が′L″から′H″に
反転する時に一巽するNVIの伝達遅延時間の万が十分
大きくなるように設計して2く。こt全実現するため方
法は、前述のV工、が増加していく時と同様である。
従って■8 (二″l Hl″)はQNloによりしゃ
断さnるがIIQPIOはオンしているのでインバータ
回路NV3の入力端にはVl (二″’L”)が印加さ
nておシ、出力電圧■。UTFi″′H″を保持してい
る。さらにVIN’を減少させ、■□N=VT−になる
と、■1が”L”から@ )(Itに反転し、この結果
V1(:@H”)がインバータ回路NV3により反転し
、出力電圧VOUTは′L″となる。
断さnるがIIQPIOはオンしているのでインバータ
回路NV3の入力端にはVl (二″’L”)が印加さ
nておシ、出力電圧■。UTFi″′H″を保持してい
る。さらにVIN’を減少させ、■□N=VT−になる
と、■1が”L”から@ )(Itに反転し、この結果
V1(:@H”)がインバータ回路NV3により反転し
、出力電圧VOUTは′L″となる。
この回路においては、下限しきい値電圧VTはインバー
タ回路NV1t[成しているPMO8)ランジスタのW
/LとNMUS)ランジスタのW/Lの比で決定し、上
限しきい値電圧V丁+はインバータ回路Nv2vi−構
成しているPMO8)ランジスタのW/L とNMUS
トランジスタのW/Lの比で決定さnる。
タ回路NV1t[成しているPMO8)ランジスタのW
/LとNMUS)ランジスタのW/Lの比で決定し、上
限しきい値電圧V丁+はインバータ回路Nv2vi−構
成しているPMO8)ランジスタのW/L とNMUS
トランジスタのW/Lの比で決定さnる。
以上説明したように本発明は、シェミットトリガ回路の
上限しきい値電圧及び上限しきい値電圧がそれ七n別の
条件によって決まるため、所望のしきい値電圧全簡単に
設定でさ、またノイズマージンを大きくするためにヒス
テリシス幅を広くすることも容易にできる効果かめる。
上限しきい値電圧及び上限しきい値電圧がそれ七n別の
条件によって決まるため、所望のしきい値電圧全簡単に
設定でさ、またノイズマージンを大きくするためにヒス
テリシス幅を広くすることも容易にできる効果かめる。
第1図は本発明の一実施例のシュミ・y)ト!Jガ回路
を示す回路図、第2図は第1図のシコミットトリガ回路
のヒステリシス特性會示す入出力特性図%第3図は従来
のシニミットトリガ回路を示す回路図である。 IN・・・・・・入力端子、(JUT・・・・・・出力
端子、vxN・・・・・・入力電圧、VOUT・・・・
・・出力電圧& QP 1 t QP 2 #QPIO
・・・、・・Pチャンネル型MOS)ランジスタ、QN
I、QN2.QNIQ ・=・Nチャンネル型MOS)
ランジスタ、INV、NVI 、NV2.NV3・・・
・・・インバータ回路。 )IVI Iンへ−7回路 茅 lI!r $ 2 聞 第 3 面
を示す回路図、第2図は第1図のシコミットトリガ回路
のヒステリシス特性會示す入出力特性図%第3図は従来
のシニミットトリガ回路を示す回路図である。 IN・・・・・・入力端子、(JUT・・・・・・出力
端子、vxN・・・・・・入力電圧、VOUT・・・・
・・出力電圧& QP 1 t QP 2 #QPIO
・・・、・・Pチャンネル型MOS)ランジスタ、QN
I、QN2.QNIQ ・=・Nチャンネル型MOS)
ランジスタ、INV、NVI 、NV2.NV3・・・
・・・インバータ回路。 )IVI Iンへ−7回路 茅 lI!r $ 2 聞 第 3 面
Claims (1)
- 第1のしきい値電圧を持つ第1インバータ回路と、第2
のしきい値電圧を持つ第2インバータ回路と、ソースが
前記第1インバータ回路の出力端に接続された第1導電
型の第1MOSトランジスタと、ソースが前記第2イン
バータ回路の出力端に接続され、ドレインが前記第1M
OSトランジスタのドレインに共通接続された第2導電
型の第2MOSトランジスタとを有し、前記第1及び第
2インバータ回路の入力端と前記第1及び第2MOSト
ランジスタのゲートとが入力端子に共通接続されている
ことを特徴とするシュミットトリガ回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25525585A JPH0666656B2 (ja) | 1985-11-13 | 1985-11-13 | シユミツトトリガ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25525585A JPH0666656B2 (ja) | 1985-11-13 | 1985-11-13 | シユミツトトリガ回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62114317A true JPS62114317A (ja) | 1987-05-26 |
JPH0666656B2 JPH0666656B2 (ja) | 1994-08-24 |
Family
ID=17276199
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25525585A Expired - Lifetime JPH0666656B2 (ja) | 1985-11-13 | 1985-11-13 | シユミツトトリガ回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0666656B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5524493A (en) * | 1991-09-03 | 1996-06-11 | Aichi Tokei Denki Co., Ltd. | Electromagnetic flowmeter |
JP2005260602A (ja) * | 2004-03-11 | 2005-09-22 | Seiko Epson Corp | 高ヒステリシス幅入力回路 |
JP2013066052A (ja) * | 2011-09-16 | 2013-04-11 | Lapis Semiconductor Co Ltd | シュミットインバータ回路及び半導体装置 |
-
1985
- 1985-11-13 JP JP25525585A patent/JPH0666656B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5524493A (en) * | 1991-09-03 | 1996-06-11 | Aichi Tokei Denki Co., Ltd. | Electromagnetic flowmeter |
JP2005260602A (ja) * | 2004-03-11 | 2005-09-22 | Seiko Epson Corp | 高ヒステリシス幅入力回路 |
JP2013066052A (ja) * | 2011-09-16 | 2013-04-11 | Lapis Semiconductor Co Ltd | シュミットインバータ回路及び半導体装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0666656B2 (ja) | 1994-08-24 |
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