JPS621130A - 光学式記録および／または再生装置 - Google Patents
光学式記録および／または再生装置Info
- Publication number
- JPS621130A JPS621130A JP13888385A JP13888385A JPS621130A JP S621130 A JPS621130 A JP S621130A JP 13888385 A JP13888385 A JP 13888385A JP 13888385 A JP13888385 A JP 13888385A JP S621130 A JPS621130 A JP S621130A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voice coil
- tracking
- focusing
- carriage
- objective lens
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、例えば光ディスク、光磁気ディスク等のデ
ィスク状記録媒体に記録した情報を再生したり、このよ
うなディスクに情報を記録するための光学式記録および
／または再生装置に関する。
ィスク状記録媒体に記録した情報を再生したり、このよ
うなディスクに情報を記録するための光学式記録および
／または再生装置に関する。
例えば、光ディスクを用いる情報再生装置においては、
光ディスクに対して読取り光スポットを照射する対物レ
ンズをその光軸と平行なフォーカシング方向およびそれ
と直交するトラッキング方向に駆動して、光スポットを
光ディスクに対して合焦状態で照射すると共に情報トラ
ックに追従させる光ヘッドを、送り機構によって光ディ
スクの径方向に移動させるようにしている。ここで、光
ヘッドにおける対物レンズの駆動機構としては、従来種
々のものが提案されているが、一般には磁気回路中の磁
束と交差するようにムービングコイルを配置し、このム
ービングコイルに電流を流すことによって作用する力を
利用するようにしている。また、光ヘッドを光ディスク
の径方向に移動させる送り機構としては、ラフクーピニ
オン方式、スイングアーム方式等が提案されている。
光ディスクに対して読取り光スポットを照射する対物レ
ンズをその光軸と平行なフォーカシング方向およびそれ
と直交するトラッキング方向に駆動して、光スポットを
光ディスクに対して合焦状態で照射すると共に情報トラ
ックに追従させる光ヘッドを、送り機構によって光ディ
スクの径方向に移動させるようにしている。ここで、光
ヘッドにおける対物レンズの駆動機構としては、従来種
々のものが提案されているが、一般には磁気回路中の磁
束と交差するようにムービングコイルを配置し、このム
ービングコイルに電流を流すことによって作用する力を
利用するようにしている。また、光ヘッドを光ディスク
の径方向に移動させる送り機構としては、ラフクーピニ
オン方式、スイングアーム方式等が提案されている。
しかしながら、従来の構成にあっては光ヘッドとその送
り機構とが分離されているため、装置が大型になるとい
う問題があった。
り機構とが分離されているため、装置が大型になるとい
う問題があった。
一方、最近では送り機構として高速アクセスが可能なボ
イスコイルモータを用いることが試みられているが、こ
の場合においてもその送り機構と光ヘッドとを分離して
構成すると装置が大型になるという問題がある。
イスコイルモータを用いることが試みられているが、こ
の場合においてもその送り機構と光ヘッドとを分離して
構成すると装置が大型になるという問題がある。
この発明は、このような従来の問題点に着目してなされ
たもので、送り機構としてボイスコイルモータを用い、
しかも装置全体を小型にできるよう適切に構成した光学
長記録および／または再生装置を提供すること目的とす
る。
たもので、送り機構としてボイスコイルモータを用い、
しかも装置全体を小型にできるよう適切に構成した光学
長記録および／または再生装置を提供すること目的とす
る。
〔問題点を解決するための手段および作用〕上記目的を
達成するため、この発明では光学式記録媒体に光を投射
して記録および／または再生を行う光学式ヘッドを装着
したキャリッジを、ボイスコイルモータにより記録媒体
上の情報トラックと直交する方向に駆動すると共に、こ
のボイスコイルモータの磁束と作用するように光学式ヘ
ッドにムービングコイルを設けてフォーカシングおよび
／またはトラッキングを行う。
達成するため、この発明では光学式記録媒体に光を投射
して記録および／または再生を行う光学式ヘッドを装着
したキャリッジを、ボイスコイルモータにより記録媒体
上の情報トラックと直交する方向に駆動すると共に、こ
のボイスコイルモータの磁束と作用するように光学式ヘ
ッドにムービングコイルを設けてフォーカシングおよび
／またはトラッキングを行う。
第１図ＡおよびＢはこの発明の第１実施例を示す平面図
および断面図である。対物レンズ１は保持部材２に保持
し、この保持部材２を４本のワイヤ３を介してフォーカ
シング方向Ｆおよびトラッキング方向Ｔに変位可能にキ
ャリッジ４に支持する。キャリッジ４は対物レンズ１が
光ディスク（図示せず）の径方向に移動するように、シ
ャフト５に軸受６を介して摺動可能に保持する。
および断面図である。対物レンズ１は保持部材２に保持
し、この保持部材２を４本のワイヤ３を介してフォーカ
シング方向Ｆおよびトラッキング方向Ｔに変位可能にキ
ャリッジ４に支持する。キャリッジ４は対物レンズ１が
光ディスク（図示せず）の径方向に移動するように、シ
ャフト５に軸受６を介して摺動可能に保持する。
このキャリッジ４を対物レンズ１が光ディスクの径方向
に移動するように駆動するために、キャリッジ４にその
移動方向を軸としてボイスコイル７を巻装すると共に、
このボイスコイル７と協働する一対の永久磁石８ａ、
８ｂをキャリッジ４の移動範囲に亘って延在させて固定
のヨーク９ａ、９ｂに装着し、これによりボイスコイル
モータを構成する。
に移動するように駆動するために、キャリッジ４にその
移動方向を軸としてボイスコイル７を巻装すると共に、
このボイスコイル７と協働する一対の永久磁石８ａ、
８ｂをキャリッジ４の移動範囲に亘って延在させて固定
のヨーク９ａ、９ｂに装着し、これによりボイスコイル
モータを構成する。
また、対物レンズ１をフォーカシング方向Ｆおよびトラ
ッキング方向Ｔに駆動するために、ボイスコイルモータ
を構成する一方の永久磁石８ｂからの磁束と交差するよ
うに、保持部材２にフォーカシングコイル１０およびト
ラッキングコイル１１を設ける。
ッキング方向Ｔに駆動するために、ボイスコイルモータ
を構成する一方の永久磁石８ｂからの磁束と交差するよ
うに、保持部材２にフォーカシングコイル１０およびト
ラッキングコイル１１を設ける。
なお、保持部材２にはウェイトバランサ１２を設け、こ
れによりワイヤ３によってキャリッジ４に支持される対
物レンズ１、保持部材２を含む可動部の重心と、フォー
カシングコイル１０およびトラッキングコイル１１にそ
れぞれ作用する駆動力の中心とを、フォーカシング方向
Ｆおよびトラッキング方向Ｔにおいて一致させるように
する。また、対物レンズ１を経て光ディスクに光を投射
するための光源やプリズム１３等の光学部品はキャリッ
ジ４に設ける。
れによりワイヤ３によってキャリッジ４に支持される対
物レンズ１、保持部材２を含む可動部の重心と、フォー
カシングコイル１０およびトラッキングコイル１１にそ
れぞれ作用する駆動力の中心とを、フォーカシング方向
Ｆおよびトラッキング方向Ｔにおいて一致させるように
する。また、対物レンズ１を経て光ディスクに光を投射
するための光源やプリズム１３等の光学部品はキャリッ
ジ４に設ける。
このように、この実施例によればキャリッジ４をボイス
コイルモータによって駆動するようにしたので高速アク
セスが可能であると共に、ボイスコイルモータの磁束を
共用して対物レンズ１をフォーカシング方向およびトラ
ッキング方向に駆動するようにしたので装置を小型にで
きる。
コイルモータによって駆動するようにしたので高速アク
セスが可能であると共に、ボイスコイルモータの磁束を
共用して対物レンズ１をフォーカシング方向およびトラ
ッキング方向に駆動するようにしたので装置を小型にで
きる。
第２図ＡおよびＢはこの発明の第２実施例を示す平面図
および断面図である。この実施例では、対物レンズ２１
のトラッキング方向Ｔの両側に、一対のボイスコイルモ
ータ、フォーカシング駆動機構およびトラッキング駆動
機構を設けたものである。対物レンズ２１は保持部材２
２の中央部に保持し、この保持部材２２をその一端部に
おいて４本のワイヤ２３を介してフォーカシング方向Ｆ
およびトラッキング方向Ｔに変位可能にキャリッジ２４
に支持する。キ丁リッジ２４は対物レンズ２１が光ディ
スク（図示せず）の径方向に移動するように、その移動
方向の両側に平行に配置した２本のシャフト２５に軸受
２６を介して摺動可能に保持する。
および断面図である。この実施例では、対物レンズ２１
のトラッキング方向Ｔの両側に、一対のボイスコイルモ
ータ、フォーカシング駆動機構およびトラッキング駆動
機構を設けたものである。対物レンズ２１は保持部材２
２の中央部に保持し、この保持部材２２をその一端部に
おいて４本のワイヤ２３を介してフォーカシング方向Ｆ
およびトラッキング方向Ｔに変位可能にキャリッジ２４
に支持する。キ丁リッジ２４は対物レンズ２１が光ディ
スク（図示せず）の径方向に移動するように、その移動
方向の両側に平行に配置した２本のシャフト２５に軸受
２６を介して摺動可能に保持する。
このキャリッジ２４を対物レンズ２１が光ディスクの径
方向に移動するように駆動するために、キャリッジ２４
の移動方向の一方の側にその移動方向を軸としてボイス
コイル２７ａを巻装すると共に、このボイスコイル２７
ａと協働する永久磁石２８ａをキャリッジ２４の移動範
囲に亘って延在させて固定のヨーク２９ａに装着し、こ
れにより一方のボイスコイルモータを構成する。同様に
、キャリッジ２４の移動方向の他方の側にもその移動方
向を軸としてボイスコイル２７ｂを巻装すると共に、こ
のボイスコイル２７ｂ と協働する永久磁石２８ｂをキ
ャリッジ２４の移動範囲に亘って延在させて固定のヨー
ク２９ｂに装着し、これにより他方のボイスコイルモー
タを構成する。
方向に移動するように駆動するために、キャリッジ２４
の移動方向の一方の側にその移動方向を軸としてボイス
コイル２７ａを巻装すると共に、このボイスコイル２７
ａと協働する永久磁石２８ａをキャリッジ２４の移動範
囲に亘って延在させて固定のヨーク２９ａに装着し、こ
れにより一方のボイスコイルモータを構成する。同様に
、キャリッジ２４の移動方向の他方の側にもその移動方
向を軸としてボイスコイル２７ｂを巻装すると共に、こ
のボイスコイル２７ｂ と協働する永久磁石２８ｂをキ
ャリッジ２４の移動範囲に亘って延在させて固定のヨー
ク２９ｂに装着し、これにより他方のボイスコイルモー
タを構成する。
また、対物レンズ２１をフォーカシング方向Ｆおよびト
ラッキング方向Ｔに駆動するために、一方のボイスコイ
ルモータを構成する永久磁石２８ａからの磁束と交差す
るように、保持部材２２の一方の側にフォーカシングコ
イル３０ａおよびトラッキングコイル３１ａを設けると
共に、他方のボイスコイルモータを構成する永久磁石２
８ｂからの磁束と交差するように、保持部材２２の他方
の側にフォーカシングコイル３０ｂおよびトラッキング
コイル３１ｂを設ける。
ラッキング方向Ｔに駆動するために、一方のボイスコイ
ルモータを構成する永久磁石２８ａからの磁束と交差す
るように、保持部材２２の一方の側にフォーカシングコ
イル３０ａおよびトラッキングコイル３１ａを設けると
共に、他方のボイスコイルモータを構成する永久磁石２
８ｂからの磁束と交差するように、保持部材２２の他方
の側にフォーカシングコイル３０ｂおよびトラッキング
コイル３１ｂを設ける。
なお、保持部材２２には第１実施例と同様にウェイトバ
ランサ３２ａ、 ３２ｂを設け、これによりワイヤ２３
によってキャリッジ２４に支持される可動部の重心と、
フォーカシングコイル３０ａ、 ３０ｂおよびトラッキ
ングコイル３１ａ、３１ｂにそれぞれ作用する駆動力の
中心とを、フォーカシング方向Ｆおよびトラッキング方
向Ｔにおいて一致させるようにする。
ランサ３２ａ、 ３２ｂを設け、これによりワイヤ２３
によってキャリッジ２４に支持される可動部の重心と、
フォーカシングコイル３０ａ、 ３０ｂおよびトラッキ
ングコイル３１ａ、３１ｂにそれぞれ作用する駆動力の
中心とを、フォーカシング方向Ｆおよびトラッキング方
向Ｔにおいて一致させるようにする。
また、対物レンズ２１を経て光ディスクに光を投射する
ための光源やプリズム等の光学部品は、同様にキャリッ
ジ２４に装着する。
ための光源やプリズム等の光学部品は、同様にキャリッ
ジ２４に装着する。
この実施例によれば、第１実施例と同様の効果がある他
、対物レンズ２１を保持部材２２の中央部に保持して、
その両側にボイスコイルモータ、フォーカシング駆動機
構およびトラッキング駆動機構を設けたので、可動部の
重心と駆動力の中心とを容易に一致させることができ、
したがってより精度の高い制御を行うことができる。
、対物レンズ２１を保持部材２２の中央部に保持して、
その両側にボイスコイルモータ、フォーカシング駆動機
構およびトラッキング駆動機構を設けたので、可動部の
重心と駆動力の中心とを容易に一致させることができ、
したがってより精度の高い制御を行うことができる。
なお、この発明は上述した実施例にのみ限定されるもの
ではなく、幾多の変形または変更が可能である。例えば
、上述した実施例ではボイスコイルモータの磁束を利用
して対物レンズを駆動するようにしたが、対物レンズを
含む光学系全体を駆動するようにしてもよい。また、キ
ャリッジに速度検出用のボイスコイルを設けて、ボイス
コイルモータによるキャリッジの駆動に゛速度フィード
バックをかけることもできる。更に、上述した実施例で
はキャリッジを直線移動させるようにしたが、スイング
アーム方式のように曲線送りする場合にも有効に適用す
ることができる。また、この発明は記録媒体として光磁
気ディスクを用いる場合にも有効に適用できると共に、
ディスク以外の形状の光学式記録媒体を用いる場合にも
有効に適用できる。更にまた、ボイスコイルモータの磁
束を共用して対物レンズを駆動する機構は、フォーカシ
ングおよびトラッキングのいずれか一方のみでもよい。
ではなく、幾多の変形または変更が可能である。例えば
、上述した実施例ではボイスコイルモータの磁束を利用
して対物レンズを駆動するようにしたが、対物レンズを
含む光学系全体を駆動するようにしてもよい。また、キ
ャリッジに速度検出用のボイスコイルを設けて、ボイス
コイルモータによるキャリッジの駆動に゛速度フィード
バックをかけることもできる。更に、上述した実施例で
はキャリッジを直線移動させるようにしたが、スイング
アーム方式のように曲線送りする場合にも有効に適用す
ることができる。また、この発明は記録媒体として光磁
気ディスクを用いる場合にも有効に適用できると共に、
ディスク以外の形状の光学式記録媒体を用いる場合にも
有効に適用できる。更にまた、ボイスコイルモータの磁
束を共用して対物レンズを駆動する機構は、フォーカシ
ングおよびトラッキングのいずれか一方のみでもよい。
以上述べたように、この発明によれば光学式ヘッドを装
着したキャリッジをボイスコイルモータによって記録媒
体の情報トラックと直交する方向に駆動するようにした
ので高速アクセスが可能であると共に、ボイスコイルモ
ータの磁束を共用して光学式ヘッドの少なくとも一部分
をムービングコイルにより駆動してフォーカシングおよ
び／またはトラッキングを行うようにしたので装置を小
型にできる。
着したキャリッジをボイスコイルモータによって記録媒
体の情報トラックと直交する方向に駆動するようにした
ので高速アクセスが可能であると共に、ボイスコイルモ
ータの磁束を共用して光学式ヘッドの少なくとも一部分
をムービングコイルにより駆動してフォーカシングおよ
び／またはトラッキングを行うようにしたので装置を小
型にできる。
第１図ＡおよびＢはこの発明の第１実施例を示す平面図
および断面図、 第２図ＡおよびＢは同じく第２実施例を示す平面図およ
び断面図である。 １．２１・・・対物レンズ ２，２２・・・保持部
材３．２３・・・ワイヤ ４，２４・・・キャ
リッジ５．２５・・・シャフト ６，２６・・・
軸受７、２７ａ、 ２７ｂ・・・ボイスコイル３ａ、
８ｂ、 ２８＆、 ２８ｂ ・・・永久磁石９ａ、 ９
ｂ、 ２９ａ、 ２９ｂ −ヨーク１０、３０ａ、 ３
０ｂ・・・フォーカシングコイル１１、３１ａ、 ３１
ｂ・・・トラッキングコイル１２、３２ａ、 ３２ｈ・
・・ウェイトバランサ１３・・・プリズム 第１図 Ａ 第２図
および断面図、 第２図ＡおよびＢは同じく第２実施例を示す平面図およ
び断面図である。 １．２１・・・対物レンズ ２，２２・・・保持部
材３．２３・・・ワイヤ ４，２４・・・キャ
リッジ５．２５・・・シャフト ６，２６・・・
軸受７、２７ａ、 ２７ｂ・・・ボイスコイル３ａ、
８ｂ、 ２８＆、 ２８ｂ ・・・永久磁石９ａ、 ９
ｂ、 ２９ａ、 ２９ｂ −ヨーク１０、３０ａ、 ３
０ｂ・・・フォーカシングコイル１１、３１ａ、 ３１
ｂ・・・トラッキングコイル１２、３２ａ、 ３２ｈ・
・・ウェイトバランサ１３・・・プリズム 第１図 Ａ 第２図
Claims (1)
- １、光学式記録媒体に光を投射して記録および／または
再生を行う光学式ヘッドを装着したキャリッジを、前記
記録媒体上の情報トラックと直交する方向に駆動するボ
イスコイルモータを具え、該ボイスコイルモータの磁束
と作用するムービングコイルにより前記光学式ヘッドの
少なくとも一部分を駆動してフォーカシングおよび／ま
たはトラッキングを行うよう構成したことを特徴とする
光学式記録および／または再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13888385A JPS621130A (ja) | 1985-06-27 | 1985-06-27 | 光学式記録および／または再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13888385A JPS621130A (ja) | 1985-06-27 | 1985-06-27 | 光学式記録および／または再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS621130A true JPS621130A (ja) | 1987-01-07 |
Family
ID=15232340
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13888385A Pending JPS621130A (ja) | 1985-06-27 | 1985-06-27 | 光学式記録および／または再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS621130A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62209737A (ja) * | 1986-03-10 | 1987-09-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 対物レンズ駆動装置 |
| JPS63266643A (ja) * | 1987-04-23 | 1988-11-02 | Oki Electric Ind Co Ltd | 対物レンズ駆動装置 |
-
1985
- 1985-06-27 JP JP13888385A patent/JPS621130A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62209737A (ja) * | 1986-03-10 | 1987-09-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 対物レンズ駆動装置 |
| JPS63266643A (ja) * | 1987-04-23 | 1988-11-02 | Oki Electric Ind Co Ltd | 対物レンズ駆動装置 |
| JPH061552B2 (ja) * | 1987-04-23 | 1994-01-05 | 沖電気工業株式会社 | 対物レンズ駆動装置 |
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