JPS6211153A - 印刷欠陥検知用センサヘツド - Google Patents

印刷欠陥検知用センサヘツド

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JPS6211153A
JPS6211153A JP60151096A JP15109685A JPS6211153A JP S6211153 A JPS6211153 A JP S6211153A JP 60151096 A JP60151096 A JP 60151096A JP 15109685 A JP15109685 A JP 15109685A JP S6211153 A JPS6211153 A JP S6211153A
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JP
Japan
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light
optical fiber
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sensor head
emitting
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JP60151096A
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Masaru Hoshino
優 星野
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Dai Nippon Printing Co Ltd
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Dai Nippon Printing Co Ltd
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  • Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
  • Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
  • Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の技術分野) この発明は光ファイバを用いて印刷面の照明及び測光を
行ない1紙、アルミニューム及びプラスナック等の包装
材料等に対し、印刷する際にインキの飛散、ドクターす
じ等の欠陥及びゴミの付着等の印刷欠陥を、カラー測光
することにより検知する印刷欠陥検知用センサヘッドに
関する。
(発明の技術的背景とその問題点) 一般に、高速で印刷する際のスポット的に現われる欠陥
に対しては、検知は難しい、このためaき始め巻き終り
時に機械を停止させて、ごく一部のみの目視検査が行わ
れている。しかし全数検査できないことから、内部には
欠陥品が混入することもあり、しばしば問題が生じてい
た。そこで、最近稼動中に使える高速欠陥検知システム
が出現してきている。
第4図(A)及び(B)は、このような印刷欠陥検知装
置の一例を示すもので、可視光を受光して赤(R)、緑
(G)、青(B)にそれぞれ分解し、相当する出力電圧
を発生するカラーセンサ素子60A。
BOBの受光面を横1列に複数個差べて成る2組のセン
サヘッド6A及び6Bを用いるものである。
同ヘッド8A、8Bの一方を絵柄9A、9B、・・・が
連続して印刷されている印刷物9の巻上げ前のシートの
波れ方向と直角の幅方向に配置し、検出ユニットの他方
をシートの流れ方向に上記絵柄の印刷ピッチの1ピツチ
ないし数ピッチ分ずらし。
カラーセンサ素子80A 、80Bがシート流れ方向に
関して各々一致して対応するように配置し、印刷物から
の反射光を2組のセンサヘッドSA、8Bにより受光し
、2組のセンサヘッド間の対応するカラーセンサ素子の
赤(R)、緑(G)、青(B)についての差電圧を制御
器8で計算し、この差電圧を予め設定しである設定電圧
と比較することにより印刷物の欠陥を検知するようにし
たものである。
印刷物の内容を電気信号に変換し、印刷欠陥を検知する
場合、このセンサヘッドのカラーセンサ素子として、原
理的には印刷物上にアモルファス光センサなどのフォト
センサを対向させるようにして使用することにより、印
刷面の濃淡が電気信号に変換でき、印刷欠陥を検知する
ことかでざる。実際面では、印刷物を高分解能で読取る
などの場合、印刷物の近くに多くのフォトセンサを設置
するのは構造上無理があるばかりでなく、フォトセンサ
の外形寸法により。
分解能が制限されてしまうことから、最近ではセンサヘ
ッドどしてグラスファイバなどの光ファイバを用いて印
刷物から検知された光量を距離を隔てた場所まで移送し
、その離れた場所で光ファイバの端部にフォトセンサを
接続することにより、印刷物を読取るといった方法が実
現されている。この場合、センサヘッドの受光用光ファ
イバを印刷面に対向させておき、光源から光を印刷面に
当てて得られる反射光を、この受光用光ファイバを通し
て導くのが一般的な方法であるが、受光用光フアイバ自
身が影となってしまい、印刷物上の光度を一定に保つの
は困難であり、0にカラー測光の場合等、複数本の受光
用光ファイバを使用する場合には困難であるため、印刷
面からのこの受光用光ファイバを離すといった方策を用
いることもあるが、それだけ解像度を悪くするなどの不
具合点が出てしまう、そこで第5図に示すように、1本
の受光用光ファイバJlと複数本の投光用光ファイバ↑
l〜〒8とを具え、受光用光ファイバハの回りを複数本
の投光用光ファイバで規則的に配設するようにして囲繞
することにより、投受光部100を一体化するような方
策がある。しかし、カラー測光などの場合のように複数
本の受光用光ファイバを必要とする場合、光ファイバの
本数が増えてしまい、構造上小型化が困難であり、更に
はコストアップにつながるといった欠点がある。
そこで、上述のような欠点を是正した、最小限の光ファ
イバにより構成できる光ファイバによる投受光装置(特
願昭59−288109)が本出願人により提供されて
いる。この光ファイバによる投受光装置のセンサヘッド
6は、第6図(^)に示すように、1本の受光用光ファ
イバとその受光ファイバを囲繞して規則的に互いに密着
するように配設される6本の同径の投光用光ファイバT
とから成る111の投受光用光ファイバ100が複数組
並設され、互いに隣接する2組の上記投受光用光ファイ
バの間に配設される上記投光用光ファイバTは、少なく
とも1本は残して他は省略するように規則的に配設され
、このように規則的に配設された複数組の投受光用光フ
ァイ/<101により構成されている。このセンサヘッ
ド6において、投光用光ファイバTにより光が印刷物9
に照射され、この反射光が受光用光ファイバR1〜RN
、GI NGN及び81〜ONにより導かれるのである
。同図(B)は投光域と受光域との関係を示すもので、
上述の投光用光ファイバの内の6本丁1〜T8により照
射されて印刷物9上にできる投光域TTIと゛これらの
反射光を受ける受光用光ファイバJ!の受光域JJIが
ある。ここで印刷物上の受光域JJI及びその他の全て
の受光用光ファイバが分担する受光域は、全ての投光用
光ファイバTから印刷物9上に照射されてできる投光域
の中に存在するようになっている。
いま、 EE−EE断面図を示す同図(C)について、
投光用光ファイバIQIと印刷物9の間隔rJDと光フ
アイバ1本の直径とを大体等しくとると、投光用光フア
イバ1本の投光域は光ファイバの直径の約2倍以上の直
径の範囲にわたることがわかっている。同様に受光域に
ついても、受光用光ファイバは光フアイバ直径の約2倍
以上の直径の範囲の光量を検出できることがわかってい
る。ここで、第61iU(A)において受光用光ファイ
バJlを中心におき、その回りを6本の投光用光ファイ
バTl−TOから成る1組の投受光用光ファイバの隣り
に受光用光ファイバJ2を中心とするL組の投受光用光
ファイバの投光用光ファイバについてみると、前述の投
光用光ファイバ〒2は受光用光ファイバJl用としであ
ると共に、受光用光ファイバフ2用としても使われてい
るのである。つまり、互いに隣接する2組の投受光用光
ファイバの間には最低1本の投光用光ファイバがあれば
十分であり、投光域TTI、TT2.TT3・・・は受
光域JJI、JJ2・・・1つ1つのために単独で照射
しているのではなく、互いに兼用するように省略されて
いる形となっているのである。
ところが、この投受光用光ファイバ101から成るセン
サヘッドを用いた場合、第7図(A)。
(B)に示すように、受光用光ファイバ旧、G1゜81
、R2,02,B2の位置に対応した印刷物からの反射
光の光IQは、同図(B)に示すように、各受光用光フ
ァイバの中間においてはその先mQは最低となり、印刷
物の全面に亘って一定ではないため、印刷面全面の欠陥
を検知できず、上述したような2組のセンサヘッドの受
光量の比較により、印刷欠陥を検知する方法を用いると
誤差が生じ、適確に欠陥を検知できないという欠点があ
る。
また、1本の受光用光ファイバとその受光ファイバをB
#!して規則的に互いに密着するように配設された6木
の投光用光ファイバとの1組の投受光用光ファイバを複
数組配設されたこのセンサユニットは、光ファイバの本
数が多いと、この投光用光ファイバと受光用光ファイバ
を区別して形成するとか非常に煩雑となり、製造しにく
いという欠点がある。
(発明の目的) この発明は上述のような事情からなされたものであり、
この発明の目的は、印刷欠陥検知用としてカラー測光な
どに用いられる複数本の受光用光ファイバからなるセン
サヘッドにおいて、印刷物の流れ方向と直角の幅方向に
対して連続した一定の光量により一定の特性で測光でき
、且つ容易に製造し得る印刷欠陥検知用センサヘッドを
提供することにある。
(発明の概要) この発明は、カラー測光を行なうことにより印刷物の欠
陥を検知する印刷欠陥検知用センサヘッドに関するもの
で、グラスファイバラ複数本用いて層状に形成された複
数組の投光用光ファイバ層と、グラスファイバを複数本
用いて層状に形成され、且つ、この各投光用光ファイバ
層に隣接するように交互に配設された複数組の受光用光
ファイバ層とを具え、上記積層された役受光部を一体化
するようにしたものである。
(発明の実施例) 第1図はこの発明のセンサヘッド1の一実施例を示すも
のであり、同図(A)の端面を示す図に示すように、投
光用光ファイバ層T[は、たとえば直径5す1のグラス
ファイバから成る投光用光ファイバ14A、14B、1
40,140をそれぞれ密着させてシートの流れ方向と
直角の幅方向に長く幅250終脂の層状に形成されてお
り、受光用光ファイバ層JR、JG 、J8はそれぞれ
同径のグラスファイバからなる受光用光ファイバ11,
12.13を上述のようにしてIIl!!7851L1
mの層状に形成されており、この積層された役受光部が
一体化するように形成されている。このようなセンサヘ
ッド1のシートの流れ方向と直角の幅方向の長さは印刷
物の寸法にあわせて任意に形成されるようになっている
。いま、AA−AA断面図を示す同図(B)において、
センサヘッドlと印刷物9の間隔LLを約11鵬にとる
と1図に示すように緑(G)用の受光用光ファイバ層J
εのG受光域JJaは、この受光用光ファイバ層の両側
に接する両隣の投光用光ファイバ層itの投光域TTG
の中に存在するようになっており測光できることが分る
同様に他の各色(R,B)用の受光用光ファイバ層JR
,J8の受光域も、それぞれに接する両隣の投光用光フ
ァイバ層TTの投光域の中に存在するようになっており
測光できる。
このような構成のセンサヘッドlは、第3図(A)に示
すように、前述の印刷欠陥検知装置の2組のセンサヘッ
ドIA及IBとして、同図(B)のBB−BB断面図に
示すように印刷面側の端面を形成され、シートの流れ方
向と直角の幅方向にその長手方向を配して使用され、こ
のセンサヘッドの投光用光ファイバ層TTの終端部は2
組のセンサヘッド分間−にまとめて束ねられ集光部16
を形成している。この集光部18は、同図(C)のCC
−CC断面図に示すように各投光用光ファイバが互いに
密着するように円形状に束ねられており、その集光面に
あたる端部は、各光ファイバの端面が均一な平面を成す
ようになっている。
そして、この集光部16の端面に相対して発光源である
ハロゲンランプ17が熱線遮蔽板18を介して設けられ
、この熱線遮蔽板18により熱線を遮蔽された光線だけ
がこの集光部1Bの端面から入射されて各センサヘッド
の投光用光ファイバにより印刷物(図示せず)に照射さ
れることになる。ここにおいて、この発明では各党ファ
イバにはグラスファイバを使用しているので耐熱性が良
く、強力な発光源であるハロゲンランプ17を使用する
ことができ、印刷面に十分な光量を送ることができ、微
小な印刷欠陥も適確に判別できることになる。
一方、上記2組のセンサヘラv IA、 IBの各色(
R,G、B)受光用光ファイバ層JR,JG、J8の終
端部は、それぞれ各色ごとに測定エリアごとに分割し、
2組のセンサヘッド分間−にして複数組にまとめられ、
ペア型カラーセンサ素子10を複数個横1列に並べた各
色(R,G、B)受光素子10A、10B、IOcにそ
れぞれ上記測定エリアごとに接続され、この受光用光フ
ァイバ層JR、JG 、J、で受光した各色の光信号は
それぞれこのペア型カラーセンサ素子10A、108,
100に送られ、各色につき2組の受光素子の差電圧が
図示しない制御器にて計算され、この差電圧を予め設定
しである設定電圧と比較することにより印刷欠陥が検知
できることになる。ここにおいて受光用光ファイバはシ
ートの流れ方向と直角の幅方向に密着するように形成さ
れているため、第2図(A)  、 (B)に示すよう
に、この受光用光ファイバ層の測光特性は各色(R,G
、B)ごとにシートの流れ方向と直角の幅方向に連続し
て均一な光量Qを測光でき、シートの流れに従って印刷
物の印刷面の全面に亘って連続して均一に印刷欠陥を検
知できることになる。
(発明の変形例) 上述の実施例においては、各色(R,G、B)を例に並
べるような配列にしたが、この実施例の順は自由であり
、どの順に並べても同様な効果を上げることができる。
また、当然モノカラーにおいても適用できることは言う
までもない。
(発明の効果) 以上のように、この発明によれば、センサヘッドlは投
光用光ファイバ及び受光用光ファイバをそれぞれ密着す
るように層状に形成し、積層することにより容易に製造
でき、また、受光用光ファイバが密着して層状に形成さ
れているため、印刷面のシートの流れ方向と直角の幅方
向に対しては連続した一定の光量により一定の特性で測
光でき、微小な印刷欠陥についても適確に検知でき、製
造し易く性能の良い印刷欠陥検知用センサヘッドを提供
することができる。
【図面の簡単な説明】
、! 第1図(A)−(寺)はこの発明の一実施例を示す図、
第2図(A)、(+1)はこの発明を説明する図、第3
図(A)〜(C)はこの発明の一応用例を示す図、第4
図(A)、(B)は印刷欠陥検知装置を説明する図、第
5図、第6図(A)〜(C)及び第7図(A)、(B)
は従来のセンサヘッドを示す図である。 1・・・センサヘッド、9・・・印刷物、lO・・・ベ
ア型カラーセンサ素子、 11,12.13・・・受光
用光ファイバ、 14A、14B、140,140・・
・投光用光ファイバ、17・・・ハロゲンランプ、18
・・・熱線遮蔽板。 出願人代理人   安 形 雄 三 某 2 図 吾 も 4 図 (B)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. カラー測光を行なうことにより印刷物の欠陥を検知する
    印刷欠陥検知用センサヘッドにおいて、グラスファイバ
    を複数本用いて層状に形成された複数組の投光用ファイ
    バ層と、グラスファイバを複数本用いて層状に形成され
    、且つ、前記各投光用ファイバ層に隣接するように交互
    に配設された複数組の受光用光ファイバ層とを具え、前
    記積層された投受光部を一体化するようにしたことを特
    徴とする印刷欠陥検知用センサヘッド。
JP60151096A 1985-07-09 1985-07-09 印刷欠陥検知用センサヘツド Granted JPS6211153A (ja)

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JP60151096A JPS6211153A (ja) 1985-07-09 1985-07-09 印刷欠陥検知用センサヘツド

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JPS6211153A true JPS6211153A (ja) 1987-01-20
JPH0545126B2 JPH0545126B2 (ja) 1993-07-08

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ID=15511246

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01112215U (ja) * 1988-01-25 1989-07-28
US5142139A (en) * 1990-02-22 1992-08-25 Toshiba Kikai Kabushiki Kaisha Apparatus for treating image information of printed material and discriminating same
JPH04127564U (ja) * 1991-05-13 1992-11-20 和泉電気株式会社 欠陥検出器
JPH04335145A (ja) * 1991-05-13 1992-11-24 Idec Izumi Corp 織物欠陥穴検出器

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JPH04335145A (ja) * 1991-05-13 1992-11-24 Idec Izumi Corp 織物欠陥穴検出器

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JPH0545126B2 (ja) 1993-07-08

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