JPS62108992A - 高温連続加熱炉 - Google Patents

高温連続加熱炉

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JPS62108992A
JPS62108992A JP24853785A JP24853785A JPS62108992A JP S62108992 A JPS62108992 A JP S62108992A JP 24853785 A JP24853785 A JP 24853785A JP 24853785 A JP24853785 A JP 24853785A JP S62108992 A JPS62108992 A JP S62108992A
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JP
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ceiling
continuous heating
furnace
insulation board
temperature continuous
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清水 幸兒
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KOYO RINDOBAAGU KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、複数のワークを連続して加熱する際に用い
る高温連続加熱炉に関ずろ。
〈従来の技術〉 従来、高温連続加熱炉としては、小ブロツク状の耐火断
熱レンガや断熱レンガを積み重ねて築炉したものがある
。しかしながら、この高温連続加熱炉では、小ブロツク
状の上記レンガを多h1に使用ずろため、炉全体が重く
なるという問題かある。
また、」二記高温連続加熱炉では、多!iの上記レンガ
を順次積層して築炉するため、この作業に多大の手間を
要するという問題かある。
また、今一つの従来の高温連続加熱炉と1.て;を−繊
維製断熱材を用いて築炉したものがある。この高温連続
加熱炉は、第4図に示すように、金枠9の内面9aにキ
ャスタブル製の壁8を形成し、上記キャスタブル製の壁
8にセラミック質のスタッド2の基部2bを埋設し、こ
のスタッド2にセラミック製ボード6、アルミナ系ウー
ル5の繊維製断熱材を順次挿通させて積層し、上記スタ
ッド2の先端部2aに熱板ヒータlを嵌入させてワッシ
ャ4をスタッド2の先端部2aに固定している。
ところが、上記高温連続加熱炉では、軽い繊維製断熱材
を使用しているため、炉の軽量化が図れるという利点が
あるが、炉室11を加熱すべき熱板ヒータIの熱がスタ
ッド2の先端部2aからスタッド2を通ってスタッド2
の基部2b近傍の金枠8に伝イっり金枠8から大気へ放
熱されるため、熱エネルギーを損失するという問題があ
る。また、上記高温連続加熱炉では、キャスタブル製の
壁8に多数のスタッド2を埋設して、アルミナ系ウール
5、セラミック製ボード6にスタッド2を挿通する穴を
設け、上記スタッド2にアルミナ系ウール5、セラミッ
ク製ボード6を挿通して固定するため、多数のスタッド
2が必要であり、それらの穴あけおよびそれらにスタッ
ド2を挿通する作業に多大の手間を要するという問題が
ある。
〈発明の目的〉 そこで、この発明の目的は、組立に要する作業の手間を
簡略化でき、かつ炉全体の軽量化が図れ、さらに組立て
た加熱炉から熱エネルギーが逃げることがない高温連続
加熱炉を提供することにある。
〈発明の構成〉 上記目的を達成するため、この発明の構成は、第1.第
2.第3図に例示するように、複数個のユニット空間2
1を連結した高温連続加熱炉であって、 上記ユニット空間21の内側の枠組を、剛性を有する耐
火物からなる支柱25を互いに所定間隔をあけて立設し
て、対向する一対の上記支柱25間に剛性を有する耐火
物からなる横部材35を差し渡して、上記横部材35の
両端部に設けた係合部36を上記支柱25の上端部に設
けた係合部34に係合して構成し、さらに、繊維製断熱
材からなる側面断熱ボード62を上記支柱25の外面2
5Cに支持させて上記側面断熱ボード62で上記炉室3
1の壁部を形成する一方、繊維製断熱材からなる天井断
熱ボード64を上記横部材35の上面35aに載置さ什
て上記天井断熱ボード64で上記炉室3Iの天井部を形
成してなることを特徴とする。
〈発明の作用〉 上記構成において、剛性を有する支柱25が互いに所定
間隔をあけて立設され、この支柱25の上端部に設けた
係合部34に剛性を有する横部材35の両端部に設けた
係合部36が係合される。
このように、剛性のある支柱25と剛性のある横部材3
5とが係合されるだけで強固な枠組ができ、作業が簡単
となる。次いで、上記支柱25の外面25cに繊維製断
熱材からなる側面断熱ボード62が当接されて支持され
る一方、上記横部材35の」二面35aに繊維製断熱材
からなる天井断熱ボ2!の壁部および天井部が形成され
、このようなユニット空間21が複数個連結されて炉室
31が形成される。したがって、炉室31の形成が極め
て簡単である。また、繊維製断熱材は軽いため炉の軽量
化が図られる。加えて、炉室3Iの高温時、炉室31内
の熱エネルギーは側面断熱ボード62と天井断熱ボード
64に遮断されて外部へ放出されない。
〈実施例〉 以下、この発明を図示の実施例により詳細に説明する。
第1図はこの発明の高温連続加熱炉の組立図、第2図は
上記高温連続加熱炉を前後方向に沿って切断した断面図
である。第2図において、21゜21・・・はユニット
空間で、これらユニット空間21.21・・・が連なっ
て炉室31が形成される。
また、22.22・・・は基台30の上に二層に積層さ
れたブロック状の断熱レンガ、24..24・・・は上
記断熱レンガ22.22・・・上に互いに所定間隅木、
1JNI+て立A伊六れ、ユニ・ソト空間21.21・
・・の下部を仕切るアルミナ質(化学成分はたとえばA
ρ20375%、Sin、−15%、その他−9%であ
る)で、耐火度および剛性、すなわち、熱間曲げ強度、
圧縮強度に優れた耐火物(以下、アルミナ質の耐火物と
いう)からなる厚板状の第1基礎レンガ、25,25,
25.25はユニット空間2Iの四隅を仕切るアルミナ
質の耐火物からなる断熱矩形の支柱、64,65.66
はユニット空間21の天井に順次積層した繊維製断熱材
からなる薄い天井断熱ボードである。
第1図において、上記第1基礎レンガ24.24より背
丈の低いブロック状のアルミナ質の耐火物からなる第2
基礎レンガ32,32,32.32を上記断熱レンガ2
2.22・・・上に配置して、この第2基礎レンガ32
,32,32.32を第1基礎レンガ24.24の両側
面24a、24a、24a。
24aに当接している。次いで、この第2基礎レンガ3
2,32,32.32の上面32a、32a、32a、
32aに上記支柱25,25,25.25を立設して、
上記支柱25,25,25.25を第1基礎レンガ24
.24の両側面24 a、 24 a、 24 a、 
24aに当接している。この支柱25の上面25aには
、上記支柱25の上端部の内側中央部を延長して図示す
る形状の突起34を形成している。この突起34の内面
34.aと支柱25の内面25aとは同一面上にある。
上記支柱25,25,25.25の突起34.34,3
4.34を除く上面25a、25a。
25a、25aには、略四角形の二珪化モリブデン系発
熱体用上側支持仮38の下面38bの四隅を載置するよ
うになっている。この上側支持板38は、融点が高く、
熱膨張率が小さく電気絶縁性に優れたムライト材からな
っている。上記上側支持板38は、その上面38aの中
央部に左右方向に延在する断面矩形の突起39を形成オ
ろ一方、この下面38bにおける前後方向の両端に左右
方向に延在する断面矩形の突起41.41が形成されて
いる。この突起41の長さは、突起4Iが熱により膨張
したときに、互いに対向する一対の支柱25.25間の
間隔と同じ長さである。また、左右方向に配置され、上
記支柱25の突起34と係合する粱35は、断面矩形で
長尺のアルミナ質の耐火物からなっている。この梁35
は、その上面35aにおける前後方向の両側を切り欠い
て段部42.42を両端まで形成する一方、上記粱35
の下面35bには、左右方向の中心線に沿って延在する
断面矩形の突起44.44を設けている。
この突起44の両端部は切り欠かれて、その突起44の
長さは、上側支持板38の下面38bに設けた突起41
の長さと同じになっている。また、上記突起44の高さ
は、上記上側支持板38の厚さと同じ寸法である。そし
て、上記支1’125,25゜25.25の上面25a
、25a、25a、25aに上側支持板38の四隅を載
置して上側支持板38を支持し、その上方より粱35,
35の貫通孔36,36.36.36を支柱25,25
,25.25の突起34.34,34.34に嵌太さ仕
る。こうして、支柱25,25,25.25の内面25
b、25b、25b、25bの下部は第1基礎レンガ2
4.24の各側面24a、24a、24a、24aに支
持され、また支柱25.25,25.25の内面25b
、25b、25b、25bの上部は上側支持板38の下
面38bに設けた突起41.41の両端部41a、−1
1a、11a。
41aに支持され、さらに支柱25,25,25.25
の突起34,34,34.34は梁35.35の貫通孔
36.36.36.36を介して梁35,35に係合し
て支持されろと共に、支柱25,25.25゜25の突
起34.34,34.34の下部は粱35゜35の下面
35bにおけろ突起44,4.1の両端面、14a、4
4a、44a、44aに支持されろ。したかって、ユニ
ット空間21の四隅を枠組する支柱25゜25.25.
25はユニット空間2Iの内側方向に対して強く支持さ
れて支tt25,25,25.25が倒れることはない
。また、第1.3図に示すように、上記梁35.35の
上面35a、35aの段部42.42の水平部42a、
42aに天t)lj45を差し渡している。この天板、
45は、略凹μm彩のアルミナ質の耐火物からなってお
り、上記天板・15の厚みは粱35,35の段部42,
42の深さと同じ寸法である。
また、第1図中面後方向に互いに対向するJ―記第1基
礎レンガ24.24の間の断熱レンガ22゜22・・上
には、下方より順次ブロック状の断熱レンガ51.51
・・・、ブロック状の耐火断熱レンガ52.52・・、
ブロック状のアルミナ質の耐火物からなる耐火レンガ5
4 、5’4・・・を積層している。
この耐火レンガ54.54・・・上に上述の下側支持板
38と同質、略同形状の二珪化モリブデン系発熱体用下
側支持板55を載置している。
また、上記第2基礎レンガ24.24の上面24b、2
4bには、略四角形の耐火物からなる炉底板56の係合
部60を係合させている。上記炉底板56の係合部60
は炉底板56の下面56bにおける前後方向の両端部を
切り欠いて形成されている。また、炉底板56の上面5
6aには、四部58を形成している。この凹部58にワ
ーク100か載置されている。
また、上記上側支持板38および下側支持板55には夫
々二珪化モリブデン系発熱体59.61を略水平に載置
している。
また、上記第2基礎レンガ32.32の上面32a、3
2aに略四角形の繊維製断熱材からなる薄い側面断熱ボ
ーF’G2,62を立設して、上記支柱25,25,2
5.25の外面25c、25c、25c。
25cに側面断熱ボード62.62の内面62a、62
aを当接している。この側面断熱ボード62の高さを、
支柱25と支柱25の上に上側支持@38、梁35、天
板45を重ね合わせた高さに一致させている。したがっ
て、天板45の上面45aと側面断熱ボード62の上面
62cとが同一平面となる。この同一平面となった天板
45の上面45aの全面と側面断熱ボード62の上面6
2cに繊維製断熱材からなる薄い天井断熱ボード64を
載せている。次いで、上記天井断熱ボード64の上面6
4aに今一つの繊維製断熱材からなる天井断熱ボード6
5.66を二層に積層して炉室31の天井部を形成する
一方、上記側面断熱ボード62の背面62bに今一つの
繊維製断熱材からなる側面断熱ボード68.6 g、6
9.69を二層に積層して炉室3Iの壁部を形成してい
る。そして、炉室31全体の外周を型鋼71で締め付け
て、側面断熱ボード62,68.69を支柱25に押圧
して支持ずろ一方、天井断熱ボード64,65.66を
天板45の全面に押圧して支持している。また、側面断
熱ボード62,68.69を貫通して炉室31内の温度
を検知する熱電対72か設けられている。
」二連の如く、支柱25,25・・・と梁35.35・
・・とを係合させ、その外側に断熱ボード62,64゜
65.66.68.69を順次積層するだけの築炉であ
るため、作業の簡略化が図れる。また、炉室31内の熱
エネルギーは断熱ボード62,64,65、G 6,6
8.69で遮断されて外部へリークずろことなく断熱効
果を高<<<’i持できる。また、上記断熱ボード62
,64,65.G6,68.69は比較的薄い繊イを裂
断熱材からなるため、炉の軽量化が図れる。さらに、天
井断熱ボード64. 、65 。
66は耐火物からなる天板45の全面で支持されている
ため、炉室3I内が高温時、天井断熱ボート64か垂れ
たり、炉室31内に落下することはなく炉室31内のク
リーン化か図れる。
上記実施例では、炉室31が単列構造である場合につい
て説明したが、炉室3Iは復列構造でも多列構造でもよ
い。また、上記実施例では、上記発熱体59.61とし
て二珪化モi大ブデン系発熱体を用いたため、上側支持
板38および下側支持板55を設けたが、SiC系発熱
体を使用する場合には、上記支持板38.55は不要と
なる。
〈発明の効果〉 以上述べたように、この発明の高温連続加熱炉は、ユニ
ット空間を連結して炉室を形成するもので、」二足ユニ
ット空間を、支柱の係合部に横部材の係合部を係合させ
て内側の枠組を構成し、上記支柱の外面に側面断熱ボー
ドを当接して支持さU゛ろ一方、上記横部材の上面に天
井断熱ボードを載置して支持させている。
したがって、この発明によれば、従来技術のようにスタ
ッドを通じて炉室内の熱エネルギーが外部にリークする
ことはなく、炉室内の熱エネルギーは側面断熱ボードお
よび天井断熱ボードにより遮断されるので、断熱効果を
高く推持できる。また、この発明によれば、支柱の係合
部に横部材の係合部を相互に係合させて築炉するので、
従来技術の如きスタッドは不要となって側面断熱ボード
および天井断熱ボードをスタッドに挿通する手間を省け
て簡単に築炉てき、築炉に要する時間を短縮できる。ま
た、この発明によれば、側面断熱ボードおよび天井断熱
ボードは軽い繊維製断熱材よりなるため、炉全体の軽量
化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例の組立図、第2図は上記実施
例を前後方向に沿って切断した断面図、第3図は第2図
の■−打線断面図、第4図は従来例の断面図である。 21・・ユニット空間、25・・支柱、31・・・炉室
、34・・・係合部、35・・横部材、 62.68.69・・・側面断熱ボード、64.65.
66・・天井断熱ボード。 特 許 出 願 人 光洋リンドバーグ株式会社代 理
 人 弁理士 青白 葆 ほか2名菓2途 ■

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数個のユニット空間を連結して炉室を形成して
    なる高温連続加熱炉であって、 上記ユニット空間の内側の枠組を、剛性を有する耐火物
    からなる支柱を互いに所定間隔をあけて立設して、対向
    する一対の上記支柱間に剛性を有する耐火物からなる横
    部材を差し渡して、上記横部材の両端部に設けた係合部
    を上記支柱の上端部に設けた係合部に係合して構成し、
    さらに、繊維製断熱材からなる側面断熱ボードを上記支
    柱の外面に支持させて上記側面断熱ボードで上記炉室の
    壁部を形成する一方、繊維製断熱材からなる天井断熱ボ
    ードを上記横部材の上面に載置して上記天井断熱ボード
    で上記炉室の天井部を形成してなることを特徴とする高
    温連続加熱炉。
  2. (2)上記特許請求の範囲第1項に記載の高温連続加熱
    炉において、 上記側面断熱ボードが積層されて壁部が形成されること
    を特徴とする高温連続加熱炉。
  3. (3)上記特許請求の範囲第1項に記載の高温連続加熱
    炉において、 上記天井断熱ボードが積層されて天井部が形成されるこ
    とを特徴とする高温連続加熱炉。
JP24853785A 1985-11-05 1985-11-05 高温連続加熱炉 Expired - Lifetime JPH0633945B2 (ja)

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JP24853785A JPH0633945B2 (ja) 1985-11-05 1985-11-05 高温連続加熱炉

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JPS62108992A true JPS62108992A (ja) 1987-05-20
JPH0633945B2 JPH0633945B2 (ja) 1994-05-02

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JP24853785A Expired - Lifetime JPH0633945B2 (ja) 1985-11-05 1985-11-05 高温連続加熱炉

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007080909A1 (ja) * 2006-01-13 2007-07-19 Ngk Insulators, Ltd. ヒータの支持構造

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WO2007080909A1 (ja) * 2006-01-13 2007-07-19 Ngk Insulators, Ltd. ヒータの支持構造
JP5134375B2 (ja) * 2006-01-13 2013-01-30 日本碍子株式会社 ヒータの支持構造
US8411723B2 (en) 2006-01-13 2013-04-02 Ngk Insulators, Ltd. Support structure of heater

Also Published As

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JPH0633945B2 (ja) 1994-05-02

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