JPS6195952A - 各種の構成でテキスト及び他のキヤラクタを発生する装置 - Google Patents

各種の構成でテキスト及び他のキヤラクタを発生する装置

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JPS6195952A
JPS6195952A JP60189336A JP18933685A JPS6195952A JP S6195952 A JPS6195952 A JP S6195952A JP 60189336 A JP60189336 A JP 60189336A JP 18933685 A JP18933685 A JP 18933685A JP S6195952 A JPS6195952 A JP S6195952A
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arc
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ジユレス・パロツクター
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は英字、数字及び他の同様なキャラクタからテキ
ストのラインを構成する符号発生器に関し、より詳細に
はコンピュータを利用した符号発生器においてデジタル
データの処理によって、円弧あるいは傾斜の上にキャラ
クタを発生するキρクタ回転と、合成された時には標準
スケールの高さの2倍の合成キャラクタを形成する2個
の半分のキャラクタを発生するキャラクタ分割とを自動
的に行なう装置に関する。
例えば、広告、注意、命令あるいは情報等に見られるよ
うな特別の符号及びレタリングを発生するために、符号
の合成及び符号テキストキャラクタの実際の発生は、1
984年8月28日に発行された米国特許第4,467
,525号に開示され説明されているような自動化符号
発生装置の出現によって非常に簡単化されかつ改良され
た。前述の特許により定義される符号作成装置によって
発生される符号テキストキャラクタはベースラインに平
行に位置したテキストラインによって直線テキストライ
ン配置で位置決めできるだけである。
特定の効果つまりテキストの傾斜線を発生するために、
テキストキャラクタをベースラインに対して上りあるい
は下シ方向に回転することが非常に望まれている。更に
、円弧に沿ってテキストキャラクタを配置することも望
ましい。従って、本発明の目的は、テキストキャラクタ
回転及び円弧レタリングを実現する装置を提供すること
である。
また、他の符号を構成する際に使用されるシート部材上
で利用できる高さより大きいテキストキャラクタを発生
することが非常に望まれている。
シート部材の高さよシも大きいテキストキャラクタを発
生する1つの方法は、キャラクタの下半分を一方のシー
ト上にそして上半分を他方のシート上に発生し、次にキ
ャラクタの下半分及び上半分が合成キャラクタを与える
ように整合するようにシートを突き合わせることである
。従って、本発明の別の目的は、標準スケールの高さの
2倍のスケールの高さを有する合成キャラクタを発生す
るために分割キャラクタを発生する装置を提供すること
である。
発明の要約 本発明は、コンピュータ及び関連のメモリデバイスの使
用によってキャラクタのテキストラインを発生する装置
において、キャラクタr回転する装置にある。所望の回
転角度でキャラクタを決定する回転データを発生するた
めに、所与のプログラムに基づいてキャラクタを決定す
るデータを処理する手段が備えられている。
本発明は更に円弧に沿ってテキストキャラクタを配置す
る手段にある。コンピュータが円弧に沿ったキャラクタ
の各々に関するデータを処理し、キャラクタの各々に対
する円弧長さの・割り当てを決定する。各キャラクタの
割シ当て円弧長さの中心点を決定しかつ円弧に沿ったキ
ャラクタの各々に関する接線方向の回転角度と決定する
他の手段が備えられている。コンピュータは所与のプロ
グラムに基づいて、キャラクタの各々及びキャラクタに
関する接線方向の回転角度を決定するデータを処理して
、円弧に沿った位置において接線方向の配置でキャラク
タを決定する回転データを発生する。
本発明は更に、キャラクタのベースラインに平行な中点
に沿ってキャラクタを分割する装置にある。キャラクタ
の記憶している標準高さを表すデータが所与のプログラ
ムに基づいてコンピュータにおいて処理され、そして高
さ標準の2倍でキャラクタの上半分を決定する高さデー
タを発生するために中点のたかさに比軟される。上半分
あるいは下半分が選択されて、通常の高さで2回発生さ
れる。
詳細な説明 第1図は本発明を具現化した自動化符号発生器lOの斜
視図である。発生器lOは、本発明のテキストキャラク
タ回転特性(ROTATE) 、円弧レタリング特性(
ABC)及び分割キャラクタ特性(HALF −F、O
NT )を有すること及び以降に詳細に説明するこれら
に関連する多少の変更を除いては、米国特許第4,46
7,525号に説明されているものと同じである。この
米国特許は引用としてここに組み込まれ、更に詳細につ
いては、これを参照できる。
本発明にとっては、発生器10はシート部材キャリア1
4上に12で示されたテキストラインをプロットしかク
カットするためのものであることがわかれば十分である
。ツールヘン)l’16は図示のY座標方向に移動でき
、また第1図には図示されていない1対のスプロケット
はキャリア14をX座標方向に移動するためにキャリア
14の対向した縦方向の縁にある孔18.18と係合す
る。発生器10内のコンピユータ化制御機構は、キャリ
ア上に所望のテキストキャラクタを発生するためにX及
びY座標方向に同時にツールヘン)’ 16及びキャリ
ア14を自動的に移動する。動作のプロットモービにお
いて、キャリア14はに一パーシー、 トであり、ツー
ルヘット916によりiばれるツール20は鉛筆あるい
は他の筆記具であり、そのため通常は発生器の設定及び
機能をチェックするためつまりセット動作の前に試験運
転を行なうために、キャラクタがキャリア上に描かれる
。動作のカットモート8において、キャリア14は、例
えば、シリコン被覆されたかなり重い紙の層のような底
部支持層に対して感圧接着剤により取シ外し可能に支持
された熱可塑性プラスチックビニールノ上部層から構成
された積層符号作成部材のシートでアシ、またツールヘ
ット16のツール20はカッターである。カッターは符
号を作成する際に使用するために、キャリアの上部ビニ
ール層からキャラクタをカットするように作用する。
第1図の好適実施例における符号発生器10は、−組の
キー22を有するデータキーボードを備えたマイクロプ
ロセッサベースの構成である。テキストラインに含まれ
るべきキャラクタはキーによって選択されまた他の情報
がキーによって制御装置に入力される。機能キーとして
参照される別の列のキー24がキーボード22の後ろに
あり、データの入力及び装置の動作を制御する。本発明
にあっては、キーの列24が「回転(rotate)J
キー26、「円弧(arc月キー28及び「半分字体(
half−font)Jキー30を有していることがわ
かれば十分である。
データキーボード″22は、標準のタイプライタのキー
ボード9と同じであシ、装置のオペレータが符号テキス
トキャラクタを特定しかつキャラクタの選択した字体か
らテキストの符号を構成することを可能にする。キャラ
クタの字体は、マイクロプロセッサに接続されたランダ
ムアクセスメモリ(RAM)にドライブユニットによっ
て読み出されるメモリディスクあるいは他のデバイス中
の各種のストロークによって記憶される。あるいは複数
の字体は発生器の一連のり−ドオンリーメモIJ @)
M)中に組み込まれる。テギスト入力モード中には、入
力されたキャラクタはキーが押されると可視ディスプレ
イ32中に現われる。テキストの長さがディスプレイの
容量を超えるとスクロール処理によって最も新しく入力
されたキャラクタが表示されて残される。テキストが入
力されている間は、ツールヘラ)#16及びキャリア1
4を送るスプロ(ケラトは非動作にある。
キーボード上の回転キー26及び適当なデータキーの使
用によって、オにレータは90度までの所望の回転角度
を入力できる、入力された角度の符号ハ、ベース基準線
に対してキャラクタ回転方向を決定する。正の符号は、
反時計方向の回転を示し、負の符号は時計方向の回転を
示す。
円弧キー28はオペレータによシ入力されたテキストキ
ャラクタを円弧に沿って配置させる。オペレータは所望
の円弧の曲率に関する半径の位を入力することによシ所
望の円弧の曲率を選択できる。円弧の曲率は円弧に沿っ
て印刷されるべきテキストキャラクタの上側及び下側縁
に関して設定される。上向き円弧は、キャラクタの下−
縁がその円弧に沿って配置され、キャラクタがこの円弧
から半径方向に外向きに広がる円弧として定義される。
下向き円弧は、キャラクタの上側縁がその円弧に沿って
配置され、キャラクタがこの円弧から半径方向に外向き
に広がる円弧として定義される。オペレータは、正の符
号を有する半径を入力するととKよシ上向き円弧を、そ
して負の符号を有する半径を入力することKより下向き
円弧を選択できる。
オペレータは半分字体キー30を使用してテキストキャ
ラクタを分割することができ、その結果キャラクタの上
半分及び下半分はキャラクタ字体のために記憶されてい
る高さ標準情報の二倍で別個に発生される。つまシ、キ
ャラクタの記憶されている字体の高さの標準は1インチ
であり、これは記憶されているデータ全部が1インチ高
さのキャラクタを含んでいることを意味する。半分字体
特性が選択された時には、記憶されているデータはキャ
ラクタの上半分あるいは下半分にある各ポイントにおけ
る高さ情報が二倍にされるように変換される。例えば、
%インチで描かれた標準高さストロークは半分字体特性
が選択された時には1インチで描かれる。
第2図は符号発生器の動作を制御するマイクロプロセッ
サベースの構造の全体構成を示す図である。プロセッサ
の各種の機能的要素は別個に描かれているが、しかし実
際の構造では、Zilsg社による型式Z8002のよ
うな単一のマイクロプロセッサが、各種の字体、テキス
ト及びコマンドデータ用の補助のメモリと共に、図示の
データ処理機能を実行することができる。マシンプログ
ラムメモリは図示されていないが、典形的には48KF
iOMが使用され、第2図−第16図に示された機能を
有スるマシンプログラム用の十分な容量を有している。
第2図、第3図及び第4図では、各種機能要素間の点線
はコマンド9信号チャンネルを表わし、また広い帯は機
能要素間でアドレス及びデータを送信するためのバスを
示している。例えば、キーボード22からのキー人力デ
ータは、やはりデコーダにより解読される機能キーボー
ド24からのコマンド信号と共にキーボード入力デコー
ダ34とオペレータインタフェース36との間を通る。
しかし、アドレス及びデータのみがオペレータインタフ
ェース、テキストデータ記憶メモリ38及びパラメータ
データ記憶メモリ40との間を流れる。
オペレータインタフェース36は、キーボード22、’
24とマイクロコンピュータの残りの部分との間でデー
タとコマンrとの両方を処理するための主要な制御要素
として機能する。更に、オにし−タインタフェースハ、
マシンプログラムの一部分に応答して、ディスプレイ出
力デコーダ42に、1幾能キーポーh’24を介してオ
投レータにより選択された機能に基づく適当なデータに
よって可視ディスプレイ32を動作させる。
テキストデータ記憶メモリ38はテキストキャラクタが
キーボード″′22からオペレータによシキーインされ
た時にテキストキャラクタを受信して保持し、次に、ツ
ールヘッドがデータを符号部材あるいはプロッタに一パ
ーのどちらかの上に視覚的に表現される形式に変換する
時に、マシン動作の実行7エーズの間にこの記憶したテ
キストを符号データプロセッサ44に送る。共形的には
、メモリ38はランダムアクセスメモリであり、一つの
実施例においては、このメモリは255キヤラクタから
成るテキストラインを保持するのに十分な8に記憶容量
を有している。
同様に、パラメータデータ記憶メモリ40は、マシンオ
にレータがテキストキャラクタ回転、円弧レタリング及
び半分字体のような各種のマシンパラメータを当初に設
定した時にキーボード″′22から入力されたパラメー
タを受信する。このメモリ40はランダムアクセスメモ
リであり、一つの実施例では8に記憶容量ヲ有している
第2図の図示実施例は、テキストキャラクタの1つの完
全な字体を決定するデータの全部を含んでいる字体デー
タ記憶メモリ46を有している。
所望であれば、別の字体データ記憶メモリを他の字体を
定義するために加えることができる。
第5図は字体データ記憶メモリ46の構成を示す図であ
る。ヘッダ部48はオにレータインタフェース36によ
りアクセスされ、その記憶装置中に字体キャラクタの全
てに関する特定コード及び他の標準化情報を記憶してい
る。例えば、高さ標準は、それによって全ての字体キャ
ラクタの高さが割り当てられる基準を表わしている。上
側ケース文字の全てが、高さ標準と同じ高さを有してお
り、一方下側ケース霞は高さ標準の%であシそして下側
ケースrbJは高さ標準の%である。
インデックス部50がヘッダ部48に続く。インデック
ス部50は字体データ中に備えられている標準スに一シ
ングを調整するためにケルン(Kern)を含んでいる
。ケルンはテキストラインを形成するデータにおいて別
個のキャラクタを構成し、そして機能的には増分バック
スペースと同じである。異なった長さの幾つかのケルン
が各字体中に含まれている。
インデックス部50の主要部は、文字に関する幾何学情
報と共に字体の各キャラクタのりスティングと、文字の
プロフィールを完全に定義するストロークあるいはベク
トルが配置されている記憶装置のバルクデータファイル
52のアドレス指定するポインタとから成っている。各
文字は、一体に接続された時に文字のアウトラインを示
すカッティングあるいはプロッティングラインを示す増
分ベクトルによシパルクデータファイル内で定義される
。インデックス部50では、各文字あるいは他のキャラ
クタがASCII数字コートゝによシ識別され、キーボ
ード″22からオペレータインタフェース36を介して
アクセスを可能にする。ヘッダ部48の高さ標準と同じ
スケールでの文字の寸法幅がコードに含まれており、文
字のほとんどの組合せ間で適当なスペースを与えるため
に各文字の前及び後に付加されるスに一ス寸法も含まれ
ている。
オペレータがテキスト入力動作中に符号テキストを構成
しかつ字体から特別のキャラクタを命令する時には、キ
ャラクタへの直接アクセスがキャラクタコードによって
インデックス内で得られる。
インデックスデータだけが、論理シーケンス中でテキス
ト内のキャラクタの外観によってアドレス指定されたテ
キストデータ記憶メモリ38中にロー h’される。バ
ルクデータファイル52内のストロークデータはメモリ
中では必要とされず、プロッティングあるいはカッティ
ングコマンド9の実行までは使用されない。
第3図は、オペレータフェース36を介してオペレータ
によってキーポー)’22.24e用いて命令できる各
種コマンドゝ及びデータピース用の一般的なコマンドゝ
信号及びデータのフローチャンネル?示している。オは
レータインタフェース36内では、コマンビデコーダ5
4が機能キーボード24からコマンド信号を受は取り、
ボード上で指定された各種機能に対応するサブルーチン
に基づいてこれらの信号を処理する。これらのサブルー
チンのあるものはブロック56内に含まれておシ、前述
の米国特許中に詳細に説明されている。回転、円弧レタ
リング及び分割キャラクタ特性は更に詳細に以下に説明
される。
コマンド9信号、例えば第1図のキー26によシ発生さ
れた信号がデコーダされ符号データプロセッサ44内の
プログラムを実行して、昨今された回転で入力されたテ
キストを発生するために回転サブルーチン58に向けら
れる。同様に、第1図のキー28によシ発生された信号
はデコードされ、符号データプロセン丈内のプログラム
を実行して、鬼 命令された円弧に従って入力されたテキストを発生する
ために円弧サブルーチン60に向ケラれる。
第1図のキー30によシ発生された半分字体信号はデコ
ードされ、符号データプロセッサ内のプロダラム?実行
して、入力されたテキストキャラクタを分割しかつ命令
された上半分あるいは下半分のどちらかを発生するため
に半分字体サブルーチン62に向けられる。符号データ
プロセッサ44のプログラムは、サブルーチンブロック
56内に含まれているデータ及びコーディング回路64
.66及び68及びテキストエンコーダ回路を介して、
データメモ1)38.40内に命令されかつ記憶されて
いる相対位置決め及びデータ特性の全部に関係している
。エンコーダ回路の各々はデコーダ54からコマンドゝ
信号をそしてキーボー)22からデータ信号を受信する
。テキストがキーボード22中にキー人力された時に字
体インデックス50中の特定されているデータだけがテ
キストデータメモリ38内に配置されている。記憶メモ
リのバルクデータ部52中のキャラクタストロークを定
義しているバルクデータは符号発生動作のデータ入力部
の間は使用されない。
サブルーチン58内で処理される回転コマンドは、符号
プロッティングあるいはカッティング動作の実行の前に
、字体データから取られそしてパラメータデータ記憶メ
モリ40内に記憶されているキャラクタストロークデー
タを要求する。回転コマンドはテキストキャラクタある
いはテキストキャラクタラインがテキストベースライン
上あるいは下に90度まで回転されることを可能にする
回転機能ケ与えるためにサブルーチン58内で実行され
る回転アルゴリズムは、テキストキャラクタを決定する
増分ベクトル情報を所望の回転でキャラクタを決定す°
゛・折しいくクトル情報を発生するように修正するため
に、座標回転の標準の方程式を使用する。回転アルゴリ
ズムで使用される方程式は第16図に示されておシ、こ
こでX及びYは修正されるべき座標であシ、角度アルフ
9ア(α)は所望の回転角度である。XR及びYRは回
転アルゴリズムにより修正されたX及びY座標であシ、
これら修正された座標は符号プロッティングあるいはカ
ッティング動作中にキャラクタを発生するために使用さ
れる。
円弧サブルーチン60内で処理される円弧コマンドは、
符号プロッティングあるいはカッティング動作の実行の
前に、字体インデックスから取られたスに一ス及び幅デ
ータと、パラメータデータ記憶メモリ40内に記憶され
ている字体データから取られたストロークデータとを必
要とする。円弧コマンドはテキストラインが上向きある
いは下向き円弧に沿ってレタリングされることを可能に
′する。円弧サブルーチン60内で実行される円弧関数
アルゴリズムは、所望の円弧に適合されるべきテキスト
長さを決定するために第1)図に図示されたアルゴリズ
ムを使用する。第1)図に示されたテキスト長さアルゴ
リズムは簡単な加算計算であシ、指定されたキャラクタ
の幅(5)と、各中間にあるキャラクタの前及び後に位
置するスは−ス(2S)と、最初のキャラクタの後のス
(−ス(Sa)と、最後のキャラクタの前のスペース(
Sk)との全体の穎によシ決定される。この和は、ライ
ンが特定のライン長さに強制されていないものと仮定し
て印刷されたラインテキストの全体の長さくL)を表わ
している。後者の場合に、圧縮されたあるいは拡張され
た長さが標準の処さよシも使用される。
円弧の所望の曲率はデータ入力中にオイレータによシセ
ットされ、円弧が適合する円を表わす半径の大きさによ
って定義される。円弧のセグメントSの長さは第1)図
に図示されたテキスト長さアルゴリズムによシ決定され
るテキスト長さ向に等しくセットされる。円弧の張る角
度シータ(θ)は円弧長s1半径Hにより割算すること
によシ決定される。
円弧に沿って配置されたテキストキャラクタについての
接線方向の回転角度はサブルーチン60内の円弧関数ア
ルゴリズムにより決定される。円弧Sの長さはキャラク
タの幅及びスに一スデータを用いて、テキストキャラク
タの各々に要求されるスペースにより割り算される。サ
ブルーチン60内のri、lり当てアルゴリズムはキャ
ラクタの各々に対して円弧に沿ってスは−スを割り当て
るために使用され、またキャラクタの各々の始めと終シ
ヲ定義する。各キャラクタについての回転の接線方向の
角度はキャラクタの始端よシもむしろキャラクタの中心
点で決定され、その結果キャラクタが回転された時にキ
ャラクタのベースが歪なしに円弧上にある。この回転ア
ルゴリズムは円弧機能アルゴリズムにより計算された接
線方向の回転角度にキャラクタを回転するようにX及び
Y座標と決定すべく使用される。
下向き円弧に沿ってレタリングされたテキストキャラク
タに対する接線方向の回転角度は、キャラクタの底部よ
りもキャラクタの頂部がテキストキャラクタのクラミン
グ(cramming)を防止するために円弧に沿って
接線方向に配置されるように一定のオフセットがキャラ
クタストロークデータに加算されることを除いて、上向
き円弧に使用されたものと同じアルゴリズムによって決
定される。
下向き円弧に沿ってのレタリングの場合には、サブルー
チン60は字体インデックスからの高さデータをオフセ
ットデータによって修正する。このオフセットデータは
円弧機能アルゴリズムによシ計算され、高さデータと結
合され、計算されたオフセットでキャラクタを決定する
新しいベクトル情報を発生し、その結果キャラクタ及び
オフセットが等しく回転される。
半分字体サブルーチン62内で処理される半分字体コマ
ンドは、符号プロッティングあるいはカッティング動作
の実行の前にパラメータ記憶メモリ40内に記憶された
字体データ52から取られたストロークデータと、字体
インデックス50から取られた高さデータを必要とする
。サブルーチン62内で実行される半分字体機能アルゴ
リズムは、字体インデックス50から取られた高さデー
タにより特命づけられるように標準高さの半分で決定さ
れた境界でキャラクタの記憶されたストロークデータを
クリップするウィンド9ウアルゴリズムを使用する。前
述の米国特許によシ定義された符号発生器において、字
体インデックス50内に記憶された高さデータはインチ
キャラクタを発生する。半分字体アルゴリズムは、1イ
ンチキャラクタ高さデータを取るものとして、ベースラ
インよシイインチ上にクリップ境界を決定する。まず、
゛テキストキャラクタの下半分の発生について考えると
、半分字体アルゴリズムは、Y方向に増分ベクトル情報
を累積して、増分ベクトルがウィンドつに入力されたか
否か決定するために各増分ベクトルが各キャラクタスト
ロークの終端で絶対値ニットポイントを与えるべく加算
された時に累積された和と比較する。ベクトルが、ウィ
ンドウに入っていない場合には、それは新しいベクトル
情報を発生する]祭に使用するためにメモリ内に保持さ
れる。ウィンドつに入ったベクトルは無視される。
このアルゴリズムは、キャラクタの下半分が標準の1イ
ンチ高さストロークデータの二倍であるよ・うな各保持
された増分ベクトルに対してストロークデータによシ定
義されるように、新しい高さデータを発生するためにク
リップ境界よシ下に全てのベクトルポイントに対して新
しい座標情報を発生する。半分字体機能がキャラクタの
下半分を発生するために使用された時には、クリップ境
界よシ小さい絶対値を有するS積された増分ベクトル和
だけがパラメータデータ記憶メモリ40内に記憶すれる
。アルゴリズムがキャラクタの上半分を発生するために
使用された時には、累算された増分ベクトル和はこの和
か%インチよシ大きいか否か決定するためにクリップ境
界に比較され、そして和が大きい場合にはそのエンドポ
イントはパラメータデータ記憶メモIJ 40内に累算
され、そして1インチ標準高さストロークデータの二倍
でキャラクタの上半分を定義する新しいベクトル情報を
発生するために使用される。このアルゴリズムはキャラ
クタの上半分について記憶された各ベクトルポイントか
ら、イインチを減算し、その結果キャラクタの上半分が
プロットされるかあるいは、1インチクリップ境界に相
当するベースラインよりも基準ベースラインからカット
される。
サブルーチン58,60及び62からのコマンドに応答
して、符号データプロセッサ44はメモリ38.40及
び字体記憶部50.52からデータを引き出し、叱 かつツール及びヘッド16と符号部材14との間の相対
的動きを発生する几めにマシン制御インクフェース70
によシ使用されるモータコマンドを発生する。
第2図の符号データプロセッサ44及びマシン制御イン
タフェース70への接続の詳細な図は第4図に示されて
いる。試験印刷あるいは印刷コマンドが第4レータによ
)命令された時に、メモリ38.52からのデータがコ
マンド信号発生器72に入り、発生器72は記憶してい
るデータ及びテキスト及びマシンプログラムに基づいて
絶対位置及びツールコマンドを順次に発生する。テキス
ト表示動作の間に繰り返して使用されるマシンプログラ
ム命令74のうちの1つが、キャラクタが符号テキスト
中に現われる順にメモリ38に記憶テキストキャラクタ
を取シ出す。次に、サブ命令76が、字体データ部52
から取シ出されたキャラクタのストロークの各々を引き
出す。ストローク情報は各座標軸に対して例えば32ビ
ツトのコマンド9ワードで具体化された絶対位置に変換
され、このコマンドは次に半分字体アルゴリズム78に
よシ順次に処理される。このアルゴリズム78は設定さ
れた半分字体命令80に応答してパラメータデータメモ
リ40から修正高さ情報を受は取る。
半分字体アルゴリズム78は第13図のテキストキャラ
・フタロ」に図示されているようにクリップ境界の上あ
るいは下の各絶対位置データポイント上でデータの修正
を実行し、データ入力動作中にオペレータによシ選択さ
れたテキストキャラクタの上半分あるいは下半分につい
てのその点においてストロークデータルの艶対僅の累算
和に比例した大きさだけ上方向にあるいは下方向にポイ
ントをシフトする。その結果、各キャラクタの半分は、
標準の高さがキャラクタに使用された時にその高さに比
較された高さの2倍である。第14図は半分字体アルゴ
リズムによシ決定される第13図のテキストキャラクタ
rIJの下半分を図示し、第15図は上半分企図示して
いる。
回転コマンドがオペレータによシ発せられた時に、スト
ローク情報が絶対位置に変換され、そしてこのコマンド
9が次に回転アルゴリズム82により順次に処理される
。このアルゴリズム82はセット回転情報84からサイ
ンα、コサインα情報を受信する。セット回転情報84
がデータ入力動作中にオペレータによシ入力された回転
角度αのサイン及びコサインを発生する。この回転アル
ゴリズムは例えば第6A図〈示されたようなテキストキ
ャラクタについて各絶対位置データポイント上のデータ
の修正を行ない、そしてマシンオペレータによシ指図さ
れたような角度αに基づいて、第68図に図示さ)した
ベースラインBの上に反時計方向で(あるいは時計方向
の回転が指図された場合には下で)発生テキストキャラ
クタを回転するために位置データポイントを百計xする
円弧コマンドが第4レータにより指図された時に、この
コマンド9は円弧テキスト発生器86によシ順次に処理
される。円弧テキスト発生器86は所望の円弧゛に沿っ
て各テキストキャラクタを配置するための接線方向の回
転角度を決定する情報を発生するために多数のアルゴリ
ズムと実行する。
円弧テキスト発生器は円弧に沿ってレタリングされるべ
きテキストラインの各キャラクタに対する接線方向回転
角度を自動的に決定し、かつ回転ア ゛ルビリズム82
によシ使用されるサインα及びコサインα・情報の計算
のためにセント回転情報セント84にそのキャラクタに
ついての角度αを与える。各テキストキャラクタは円弧
に沿ってその割当てられたスペースの中心において接線
方向に配置される。回転アル−(IJズム82は、それ
ぞれ上向きあるいは下向き円弧に対して前述されたよう
に、そのベースラインの上及び下で反時計方向あるいは
時計方向のどちらかでキャラクタを回転する。
円弧テキスト発生器86は例えば第7図に図示されたよ
うなテキストキャラクタラインを受信する。適当なアル
ゴリズムは、第8図に図示されたような上向き円弧に沿
って、あるいは第9囚に図示されたような下向き円弧に
沿ってキャラクタを配置するために、テキストキャラク
タラインの上に実行される。接線方向の回転角度の発生
のだめのアルゴリズムに含まれているのは、円弧に沿っ
て配置されるべき各テキストキャラクタについて張る角
の割り当て部分を決定するアルゴリズムである。このア
ルゴリズムは第7図のテキストキャラクタに対して第1
2図だ示されたものと同様である。第10図は第8図の
テキストキャラクタの幾つかに対して円弧テキスト発生
器86内に含まれているアルゴリズムにより決定される
ような接線方向の回転角度を示している。
テキストキャラクタが回転、円弧あるいは半分字体コマ
ンドに基づいて修正された場合には、絶対データはスケ
ーリングアルゴリズム88によって処理される。ここで
、コマンドされた高さパラメータ(標準あるいは修正さ
れた)及びデータ記憶メモリ40からの他のコマンド9
されたパラメータは、コマンドに基づいてキャラクタの
サイズを決定(scale)するために位置データを修
正する。
回転、半分字体及びスケールアルゴリズムによってコマ
ンド信号発生器72により処理されたデータハ、マシン
オペレータにより決定された任意の原点に対するカッテ
ィングあるいはプロッティングツールの絶対位置?決定
する絶対信号である。
絶対信号に加えて、ツール信号は発生器72によっても
発生され、ツールは部材に係合してその下限位置に、あ
るいは係合の外の上昇した位置に配置する。数多くの英
字キャラクタはツールダウン及Uツールアンプストロー
クによってマシンにより発生されるので、ソール信号は
字体データ52内に記憶されている情報の一部分である
ことがわかる。
コマンド信号が適当な回転、半分字体及びスケール情報
によって修正された後に、それらのコマンドゝ信号はマ
/ン制御インタフェース70によって処理される。この
インタフェース70は、絶対位置データを、互いに関し
てソール及び部材の実際の移動を矩義する増分ベクトル
に変換する。
【図面の簡単な説明】
第1mは本発明の自動化符号発生器の斜視図、第2図は
符号発生装置の制御装@?示す図、第3図は制御装置に
おいてオにレータインターフェースを介して他の要素へ
の制御及びデータフローテヤンイ・ルケ示す図、第4図
は制御装置の符号データプロセノ丈の各種要素を示す図
、第5図は字体データ記憶の構成を示す図、第6A図は
符号発生器により発生され念形式のテキストキャラクタ
を示す図、第6B図は回転アルゴリズムによシ回転され
た第6A図のテキストキャラクタ?示す図、第7図はテ
キストキャラクタラインを示す図、第8図は上向き円弧
上に配置された第7図のテキストキャラクタと示す図、
第9図は下向き円弧上に配置された第7図のテキストキ
ャラクタを示す図、第1O図は第8図のテキストキャラ
クタの幾つかについての接線方向の回転角度を示す図、
第1)図はテキスト長を決定するアルゴリズム?示す図
、第12図は円弧に沿って各キャラクタに対して接線方
向の回転角度を決定する際に使用するために各キャラク
タについて円弧の割シ当て部分全決定するアルゴリズム
を示す図、第13図はテキストキャラクタ[」用のクリ
ップ境界を示す図、第14図は半分字体アルゴリズムに
より決定された第13図のテキストキャラクタは」の下
側半分を示す図、第15図は半分字体アルゴリズムによ
り決定された第13図のテキストキャラクタrIJO上
半分を示す図、第16図は回転アルゴリズムに使用され
た座標回転方程式を示す図である。 10:自動化符号発生器、12:テキストライン、14
:シート部材キャリア、 16:ツールヘッド、18:
孔、20:ツール、22:データキーボード、24:機
能キー、 26二回転キー、28:円弧キー、30:半
分字体キー、32:ディスプレイ。 1−′−・ ”a”Sa”wb”2sb◆wc・2Sc”−−−−−
−1−%l5kIILFIG、 II    ’□クリ
。 日G。 FIG。 、ゴーRFIG、13

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)コンピュータ及び関連のメモリーデバイスの使用
    によつてキャラクタのテキストラインを発生する装置に
    おけるキャラクタを回転する装置において、 所与のサイズのキャラクタの字体を記述しかつこれらの
    各々においてキャラクタ形状を決定する第1のデータセ
    ットを含んでいるデータを記憶するメモリー手段(46
    、50、52)、所望の回転角を表すデータを発生する
    手段 (60、64、84)、 テキストラインとして発生されるべき選択したキャラク
    タのシーケンスについてのデータを前記メモリー手段(
    46、50、52)から読み取る手段(38、74、7
    6)、 前記回転角で前記キャラクタの各々を決定する回転デー
    タを発生するために、所与のプログラムに基づいて、前
    記シーケンスでキャラクタの各々を決定する前記データ
    と前記回転角を決定する前記データとを前記コンピュー
    タにおいて処理する手段(40、44、58、64)、
    及び各キャラクタの発生に際して、前記各キャラクタを
    決定する前記データの前記処理によつて得られる前記キ
    ャラクタの各々についての前記回転データを用いてキャ
    ラクタの回転されたラインを発生する手段(44、82
    )、 から成ることを特徴とするキャラクタを回転する装置。
  2. (2)コンピュータ及び関連のメモリーデバイスの使用
    によつてキャラクタのテキストラインを発生する装置に
    おける円弧に沿つてキャラクタを位置決めする装置にお
    いて、 所与のサイズのキャラクタの字体を記述しかつそのキャ
    ラクタの各々についてキャラクタの形状を決定する第1
    のデータセットとキャラクタの幅を決定する第2のデー
    タセットとを含んでいるデータを記憶するメモリー手段
    (46、50、52)、 前記円弧に沿つてテキストラインとして発生されるべき
    選択したキャラクタのシーケンスについてのデータを前
    記メモリ手段(46、50、52)から読み取る手段(
    38、74、76)、前記テキストラインの長さを決定
    するために所与のプログラムに基づいて前記シーケンス
    において前記キャラクタの各々を決定する前記データを
    前記コンピュータ中で処理する手段(40、44、60
    、66)、及び前記テキストラインの長さに等しい前記
    円弧の長さを設定する手段(44、60、66)、 前記円弧に沿つて発生されるべき前記キャラクタの各々
    について前記円弧の長さを割り当てるために、前記シー
    ケンスにおける前記キャラクタの各々を決定する前記デ
    ータと所与のプログラムに基づいて前記円弧を決定する
    前記データとを前記コンピュータ中で処理する手段(4
    4、66)、及び円弧の長さに割り当てられた前記キャ
    ラクタの各々の中心を決定する手段(44、60)、前
    記円弧に沿つて各キャラクタについての中心点において
    前記キャラクタの各々に関連した接線方向の回転角を決
    定する手段(40、64、84、86)、 接線方向の回転角において前記キャラクタの各々を決定
    する回転データを発生するために、所与のプログラムに
    基づいて、前記シーケンスにおけるキャラクタの各々を
    決定する前記データとキャラクタに関連した前記接線方
    向の回転角データとを前記コンピュータ中で処理する手
    段(40、44、60、66、86)、及び各キャラク
    タの発生の際に、前記各キャラクタを決定する前記デー
    タと前記円弧を決定する前記データとの前記処理から得
    られた前記キャラクタの各々についての前記接線方向の
    回転データを用いて円弧に沿つてキャラクタを発生する
    手段(44、82、86)、 から成ることを特徴とする円弧に沿つてキャラクタを位
    置決めする装置。
  3. (3)特許請求の範囲第2項において、 前記円弧に関して張る角度の値を決定する手段(82、
    84、86)及び前記張る角度を半分に分割する手段(
    86)、 前記円弧の始めを決定する第1のベクトルに関する角度
    に前記張る角度の前記半分の値を90度まで加算する手
    段(86)、 前記円弧に沿つて発生されるべき前記キャラクタの各々
    についてキャラクタの絶対角度を決定するために、前記
    割り当て手段(40、60、66)を用いて前記張る角
    度を分割する手段(86)、前記第1のキャラクタの中
    心点を決定する第2のベクトルの絶対角度の値を決定す
    るために、前記第1のベクトルの前記角度の値から前記
    シーケンスにおける第1のキャラクタに関連した絶対角
    度の値の1/2を減算する手段(60、86)、前記第
    2のベクトルの前記絶対値の補角の角度値を決定する手
    段(60、66、86)、及び前記第1の文字に対する
    接線方向の回転角度を発生するために90度から前記補
    角の角度値を減算する手段(60、66、86)、 から成ることを特徴とする円弧に沿つてキャラクタを位
    置決めする装置。
  4. (4)コンピュータ及び関連したメモリデバイスの使用
    によりキャラクタのテキストラインを発生する装置にお
    けるキャラクタのベースラインに平行に中央点に沿つて
    キャラクタを分割する装置において、 所与のサイズのキャラクタの字体を記述するデータを記
    憶し、かつこのキャラクタの各々に対してキャラクタの
    形状を決定する第1のデータセットとキャラクタの幅を
    決定する第2のデータセットとキャラクタの高さを決定
    する第3のデータセットとを含むメモリ手段(46、5
    0、52)、 前記メモリ手段(46、50、52)から、テキストラ
    インとして発生されるべき選択したキャラクタのシーケ
    ンスについてのデータを読み取る手段(38、74、7
    6)、 キャラクタの前記字体を記述する高さ標準データの中央
    点を表すデータを発生する手段 (54、62、68、80)、 高さ標準データの二倍で前記キャラクタの各々の上半分
    及び下半分を決定する高さデータを発生するために、前
    記シーケンスにおいてキャラクタの各々を決定する前記
    データと所与のプログラムに基づいて前記高さの中央点
    を決定する前記データとを前記コンピュータにおいて処
    理する手段(40、44、62、68)、及び各キャラ
    クタの前記1/2の発生のために、前記各キャラクタを
    決定する前記データと前記中央点を決定する前記データ
    との処理から得られた前記高さデータを用いて、前記キ
    ャラクタの各々の1/2を発生する手段(44、78) から成ることを特徴とするキャラクタのベースラインに
    平行に中央点に沿つてキャラクタを分割する装置。
  5. (5)特許請求の範囲第4項において、 前記キャラクタを決定する選択したキャラクタデータポ
    イントの絶対標準高さ値を計算する手段(44、62)
    、及び 各ポイントにおける計算高さを前記中央点高さに比較す
    る手段(44、62、68)、 から成ることを特徴とするキャラクタのベースラインに
    平行に中央点に沿つてキャラクタを分割する装置。
  6. (6)特許請求の範囲第5項において、 前記中央点高さより大きい値に対して選択された各デー
    タポイントについての絶対高さ値を記憶する手段(40
    、62)、及び 前記中央点よりもベースラインを基準にしたキャラクタ
    の上半分を決定する高さデータを発生するために記憶さ
    れた各絶対値から、前記中央点高さの値に等しいオフセ
    ット値を減算する手段(62)、 から成ることを特徴とするキャラクタのベースラインに
    平行に中央点に沿つてキャラクタを分割する装置。
JP60189336A 1984-10-15 1985-08-28 各種の構成でテキスト及び他のキヤラクタを発生する装置 Pending JPS6195952A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US66102484A 1984-10-15 1984-10-15
US661024 2000-09-13

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6195952A true JPS6195952A (ja) 1986-05-14

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ID=24651882

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JP60189336A Pending JPS6195952A (ja) 1984-10-15 1985-08-28 各種の構成でテキスト及び他のキヤラクタを発生する装置

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