JPS5824930A - パタ−ン登録方式 - Google Patents
パタ−ン登録方式Info
- Publication number
- JPS5824930A JPS5824930A JP56123694A JP12369481A JPS5824930A JP S5824930 A JPS5824930 A JP S5824930A JP 56123694 A JP56123694 A JP 56123694A JP 12369481 A JP12369481 A JP 12369481A JP S5824930 A JPS5824930 A JP S5824930A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pattern
- display
- standard
- display area
- screen
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Digital Computer Display Output (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は例えば文章処理装置などにおいて、新しく文字
等を登録する際に、その操作を単純化した登録方式の改
良に関する。
等を登録する際に、その操作を単純化した登録方式の改
良に関する。
日本語処理装置ｔはキーボードよりカナ、さらがなを人
力して表示部に一旦表示し、変換キーを押下することに
より、その読みに対する漢字を抽出して表示するもので
あり、漢字まじりの日本語文章を作成して表示、印刷あ
るいは他の装置へ転送する機能を有する０このような日
本語処理装置は文字・記号等に対応してパターンを内蔵
していなければならないが、すべての文字・記号に対応
してパターンを持つことけ記憶容量の増大になり好まし
いことではない。すなわち、あるユーザにとっては全く
使用することのない、あるいけ使用頻度が極めて低い文
字・記号についてまで、あらかじめパターン登録するこ
とは得策ではなく、複数のユーザに共通するであろう文
字・記号に対応するパターンをユーザに提供するのが一
般的である。
力して表示部に一旦表示し、変換キーを押下することに
より、その読みに対する漢字を抽出して表示するもので
あり、漢字まじりの日本語文章を作成して表示、印刷あ
るいは他の装置へ転送する機能を有する０このような日
本語処理装置は文字・記号等に対応してパターンを内蔵
していなければならないが、すべての文字・記号に対応
してパターンを持つことけ記憶容量の増大になり好まし
いことではない。すなわち、あるユーザにとっては全く
使用することのない、あるいけ使用頻度が極めて低い文
字・記号についてまで、あらかじめパターン登録するこ
とは得策ではなく、複数のユーザに共通するであろう文
字・記号に対応するパターンをユーザに提供するのが一
般的である。
したがって各ユーザは提供されなパターン中に欲する文
字・記号に対応するものがないときは、パターン登録を
行えるように、ユーザの便宜を計らなければならない。
字・記号に対応するものがないときは、パターン登録を
行えるように、ユーザの便宜を計らなければならない。
第１図を参照して従来のパターン登録法を述べる。第１
図はデータ処理装置の概要を示すブロック図であり、Ｄ
ＳＰは表示部、ＤＳＤは表示駆動部、ＤＳＯは表示制御
部、ＭＥＭは画面メモリー、ＫＹＫはキーホ゛−ド、Ｆ
ＤＯはフロッピ−ディスク１１ｉＩＩ１１部、１１’
Ｄ Ｋは７０ツビーデイスク装置を示す。
図はデータ処理装置の概要を示すブロック図であり、Ｄ
ＳＰは表示部、ＤＳＤは表示駆動部、ＤＳＯは表示制御
部、ＭＥＭは画面メモリー、ＫＹＫはキーホ゛−ド、Ｆ
ＤＯはフロッピ−ディスク１１ｉＩＩ１１部、１１’
Ｄ Ｋは７０ツビーデイスク装置を示す。
画面メモリＭΣＭは表示部Ｄ８Ｐの一画面分の記憶容量
を有し、表示すべき情報をパターンで記憶する。表示制
御部Ｄ８０はこの画面メモリＭＩＭの情報を一定の周期
で読み出して表示駆動部Ｄ８Ｄに与え、表示部ＤＳＦの
表示画面に表示する。
を有し、表示すべき情報をパターンで記憶する。表示制
御部Ｄ８０はこの画面メモリＭＩＭの情報を一定の周期
で読み出して表示駆動部Ｄ８Ｄに与え、表示部ＤＳＦの
表示画面に表示する。
文字・記号等に対応するパターンはフ四ツビーディスク
装置！’ＤＫに記憶されており、表示制御部Ｄ８０はキ
ーボードＫＹＢから人力される文字コードをデコードし
て対応するパターンを７胃ツビーデイスク装置ＦＤＫか
ら読み出し、画面メモリに転送記憶する。
装置！’ＤＫに記憶されており、表示制御部Ｄ８０はキ
ーボードＫＹＢから人力される文字コードをデコードし
て対応するパターンを７胃ツビーデイスク装置ＦＤＫか
ら読み出し、画面メモリに転送記憶する。
このようにして、キーボードＫＹＥから指令された文字
・記号等のうち、フロッピーディスク装置ＦＤＫにパタ
ーンが登録されているものについては問題なく表示可能
であるが、ユーザに特有な文字・記号は表示することが
できない。そこでパターン曽録の操作を行うのであるが
、その操作を第２図、第８図に沿って説明する。
・記号等のうち、フロッピーディスク装置ＦＤＫにパタ
ーンが登録されているものについては問題なく表示可能
であるが、ユーザに特有な文字・記号は表示することが
できない。そこでパターン曽録の操作を行うのであるが
、その操作を第２図、第８図に沿って説明する。
パターン登録はキーボードＫＹＢ上のファンクシ四ンキ
−「登録」を押下することによって開始される。「登録
」キーが押下されると表示制御部ＤＳＯは表示画面上に
第８図（ａ）に示す如き拡大パターン表示領域ムを設定
する。この領域Ａは通常のデータ処理時に画面に表示さ
れる１文字の表示領域すなわち標準パターン表示領域Ｂ
〔第８図［有］）参照〕よりも大きく設定される。具体
的には領域Ｂが縦ｌＯビット、横１０ビツトとすると、
拡大パターン表示領域ムは旬×ｗビット！ｌｌ−１ドツ
トとし、縦７ドツト、横５ドツトに設定される。次にオ
ペレータはキーボードＫＹＢを使用して所望のパターン
を作成する。具体的にはオペレータはカーソルｊｋＡを
移動しながら、必１１１！なドツトに所定の文字（例え
ば「×」）を表示する。今説明を簡単にするために数字
「１」をパターン登録することを考えると、第２図（３
）に示す知＜、５Ｘ７個のドツトのうち斜線を付したド
ツトに文字「×」を表示する。
−「登録」を押下することによって開始される。「登録
」キーが押下されると表示制御部ＤＳＯは表示画面上に
第８図（ａ）に示す如き拡大パターン表示領域ムを設定
する。この領域Ａは通常のデータ処理時に画面に表示さ
れる１文字の表示領域すなわち標準パターン表示領域Ｂ
〔第８図［有］）参照〕よりも大きく設定される。具体
的には領域Ｂが縦ｌＯビット、横１０ビツトとすると、
拡大パターン表示領域ムは旬×ｗビット！ｌｌ−１ドツ
トとし、縦７ドツト、横５ドツトに設定される。次にオ
ペレータはキーボードＫＹＢを使用して所望のパターン
を作成する。具体的にはオペレータはカーソルｊｋＡを
移動しながら、必１１１！なドツトに所定の文字（例え
ば「×」）を表示する。今説明を簡単にするために数字
「１」をパターン登録することを考えると、第２図（３
）に示す知＜、５Ｘ７個のドツトのうち斜線を付したド
ツトに文字「×」を表示する。
所望のパターンの作成が終了すると、オペレータは次に
キーボード上の７アンクシヨンキー「終了」を押下する
。これによって表示制御部ＤＳＯは１ｍ＃ＪメモリＭＥ
Ｎの表示内容をすべて消去し、拡大パターン表示領域ム
の表示を中止する。これと同時に拡大パターン表示領域
人のパターンは表示制御＠Ｄ８０によってパターン変換
が行われる。
キーボード上の７アンクシヨンキー「終了」を押下する
。これによって表示制御部ＤＳＯは１ｍ＃ＪメモリＭＥ
Ｎの表示内容をすべて消去し、拡大パターン表示領域ム
の表示を中止する。これと同時に拡大パターン表示領域
人のパターンは表示制御＠Ｄ８０によってパターン変換
が行われる。
パターン変換は拡大パターン表示領域Ａのパターンが標
準パターン表示領域Ｂに合致するように縮少される。パ
ターン変換が終了すると表示制御部Ｄ８０はその標準パ
ターンを即時に７０ツビーデイスク装置ＩＦＤＫに格納
することなく画面メモリＭＩＩｉＭに転送し、表示部Ｄ
ＳＰの標準パターン表示値域Ｂに表示する。これはオペ
レータに対してパターン全体のバランス等を確認させる
ためである。標準パターン表示領域Ｂに表示されなパタ
ーンが所望の形状になっており、バランス等も良ければ
オペレータはキーボードＫＹＢ上のファンクションキー
「正」を押下し、かつこのパターンの続み出しのための
インデックス例えば「いち」を入力する。これによって
標準パターンはインデックス情報とともに７ｐツビーデ
イスク装置ＦＤＫに転送され、記憶される。
準パターン表示領域Ｂに合致するように縮少される。パ
ターン変換が終了すると表示制御部Ｄ８０はその標準パ
ターンを即時に７０ツビーデイスク装置ＩＦＤＫに格納
することなく画面メモリＭＩＩｉＭに転送し、表示部Ｄ
ＳＰの標準パターン表示値域Ｂに表示する。これはオペ
レータに対してパターン全体のバランス等を確認させる
ためである。標準パターン表示領域Ｂに表示されなパタ
ーンが所望の形状になっており、バランス等も良ければ
オペレータはキーボードＫＹＢ上のファンクションキー
「正」を押下し、かつこのパターンの続み出しのための
インデックス例えば「いち」を入力する。これによって
標準パターンはインデックス情報とともに７ｐツビーデ
イスク装置ＦＤＫに転送され、記憶される。
もし、オペレータがバランスが悪く、所望のパターンと
一致しないと判断した場合にはキーボードＫＹＢ上の７
アンクシ菅ンキー「再」を押下する。
一致しないと判断した場合にはキーボードＫＹＢ上の７
アンクシ菅ンキー「再」を押下する。
すると表示制御１＠５Ｄ８０は画面メモリＨＥＭの表示
内容を消去し、同時に前述「終了」キーが押下される直
前の拡大パターンを画面メモリＭＥＮに転送し、再び拡
大パターン表示領域ムに表示する。
内容を消去し、同時に前述「終了」キーが押下される直
前の拡大パターンを画面メモリＭＥＮに転送し、再び拡
大パターン表示領域ムに表示する。
オペレータは再びカーソルにムを移動しながら、該パタ
ーンの加筆、削除を行うのであるが、この時は既に標準
パターンは表示画面に表示されていないので、オペレー
タは前に判断した際の標準パターンを思い出して行うこ
ととなる。校正が終了すると、「終了」キーを再び押下
し、校正された標準パターンを表示する。オペレータは
かかる操作を所望の標準パターンが得られるまで行うの
であるが、ここで問題となるのはパターン作成・校正の
画面と、標準パターン表示両面とが別画面であるという
点である。すなわち、校正と確認とを俵数回行う場合（
これは文字・記号の形状が複雑になる程回数が増加する
傾向にある）、操作が煩雑となる。また、修正する時に
は標準パターンが画面に表示されないために、適格な修
正が行えないと言う問題点が生じていた。
ーンの加筆、削除を行うのであるが、この時は既に標準
パターンは表示画面に表示されていないので、オペレー
タは前に判断した際の標準パターンを思い出して行うこ
ととなる。校正が終了すると、「終了」キーを再び押下
し、校正された標準パターンを表示する。オペレータは
かかる操作を所望の標準パターンが得られるまで行うの
であるが、ここで問題となるのはパターン作成・校正の
画面と、標準パターン表示両面とが別画面であるという
点である。すなわち、校正と確認とを俵数回行う場合（
これは文字・記号の形状が複雑になる程回数が増加する
傾向にある）、操作が煩雑となる。また、修正する時に
は標準パターンが画面に表示されないために、適格な修
正が行えないと言う問題点が生じていた。
本発明はかかる点に鑑みてなされたものであり、登録操
作を煩雑にすることなく、かつ修正を適確に行うことが
できるパターン登録方式を提供するものであり、１つの
画面に拡大パターンと標準パターンを同時に表示せしめ
つつ、拡大パターンの変更の際、それに伴なって標準パ
ターンの表示内容も変更することを特徴とする。以下第
４図以降に沿って本発明によるパターン登録方式を説明
する０ ＠４図は本発明によるパターン登録の流れを示す。パタ
ーン萱録をする場合、先ずオペレータはキ〜ボードＫＹ
Ｂ上の７アンクシ冒ンキーｒ登録Ｊを押下する。これに
よって表示制御部ＤＳＯは１つの画面に拡大パターン表
示領域大および標準パターン表示領域Ｂを設定する。次
にオペレータはカーソルにムを移動しながら拡大パター
ン表示領域Ａの各ドツトに適当な文字例えばｒＸＪを表
示する。（第５図において斜線にて示す。）この時、表
示制御部Ｄ８０は領域Ａのパターンをパターン変換する
。すなわち、拡大パターンを標準パターン表示領域に合
蚊するようにパターンの縮少をある周期で行う。そして
縮少された標準パターンを拡大パターンと同−Ｓ面に表
示すべく、ｍ面メモリＭＥＭに転送・記憶する。これに
よって拡大パターンと４１単パターンが同−ｗＩ面に表
示できたこととなり、オペレータは登録しようとするパ
ターンを即座に、かつ拡大パターンと対比しつつ見るこ
とが可能となる。オペレータによってファンクションキ
ー［終了］を押下し、（その時点ではパターンの作成と
修正が同時に行われ、標準パターン表示領域Ｂのパター
ンは新値のパターンになっている）かつキーボードＫＹ
Ｂよりインデックス例えば「いち」を入力する。これに
よって表示制御部Ｄ８０は７０ツビーデイスク装置ＦＤ
Ｋに該標準パターンとインデックス情報とを転送・記憶
させ、パターン登録は終了する。
作を煩雑にすることなく、かつ修正を適確に行うことが
できるパターン登録方式を提供するものであり、１つの
画面に拡大パターンと標準パターンを同時に表示せしめ
つつ、拡大パターンの変更の際、それに伴なって標準パ
ターンの表示内容も変更することを特徴とする。以下第
４図以降に沿って本発明によるパターン登録方式を説明
する０ ＠４図は本発明によるパターン登録の流れを示す。パタ
ーン萱録をする場合、先ずオペレータはキ〜ボードＫＹ
Ｂ上の７アンクシ冒ンキーｒ登録Ｊを押下する。これに
よって表示制御部ＤＳＯは１つの画面に拡大パターン表
示領域大および標準パターン表示領域Ｂを設定する。次
にオペレータはカーソルにムを移動しながら拡大パター
ン表示領域Ａの各ドツトに適当な文字例えばｒＸＪを表
示する。（第５図において斜線にて示す。）この時、表
示制御部Ｄ８０は領域Ａのパターンをパターン変換する
。すなわち、拡大パターンを標準パターン表示領域に合
蚊するようにパターンの縮少をある周期で行う。そして
縮少された標準パターンを拡大パターンと同−Ｓ面に表
示すべく、ｍ面メモリＭＥＭに転送・記憶する。これに
よって拡大パターンと４１単パターンが同−ｗＩ面に表
示できたこととなり、オペレータは登録しようとするパ
ターンを即座に、かつ拡大パターンと対比しつつ見るこ
とが可能となる。オペレータによってファンクションキ
ー［終了］を押下し、（その時点ではパターンの作成と
修正が同時に行われ、標準パターン表示領域Ｂのパター
ンは新値のパターンになっている）かつキーボードＫＹ
Ｂよりインデックス例えば「いち」を入力する。これに
よって表示制御部Ｄ８０は７０ツビーデイスク装置ＦＤ
Ｋに該標準パターンとインデックス情報とを転送・記憶
させ、パターン登録は終了する。
これによって通常の業務に際してオペレータがキーボー
ドＫＹＢより数字「１」を入力すれば、メーカより提供
されたパターンでｒｌＪが表示され、「いち」を入力し
て変換キーを押下すれば、前述の如くしてパターン登録
された「１」が画面に表示されることとなる。
ドＫＹＢより数字「１」を入力すれば、メーカより提供
されたパターンでｒｌＪが表示され、「いち」を入力し
て変換キーを押下すれば、前述の如くしてパターン登録
された「１」が画面に表示されることとなる。
以上説明したように本発明のパターン登録方式によれば
、パターン作成、修正のなめの拡大パターン表示領域と
、該パターンをパターン変換した標準パターンを表示す
るための領域が同一の画面に設定され、かつ拡大パター
ンの作成・修正に伴なって、標準パターン表示領域のパ
ターンも変更されるので、パターン登録のための操作が
簡単と第１図はデータ処理装置の概要を示すブロック図
、第２図は従来のパターン登録の流れを示すフローチャ
ート、第３図は第２図における表示画面の表示状態を示
し、第４図は本発明によるパターン登録の流れを示す７
ｐ−チャート、第５図４第４図における表示画面の表示
状態を示す。
、パターン作成、修正のなめの拡大パターン表示領域と
、該パターンをパターン変換した標準パターンを表示す
るための領域が同一の画面に設定され、かつ拡大パター
ンの作成・修正に伴なって、標準パターン表示領域のパ
ターンも変更されるので、パターン登録のための操作が
簡単と第１図はデータ処理装置の概要を示すブロック図
、第２図は従来のパターン登録の流れを示すフローチャ
ート、第３図は第２図における表示画面の表示状態を示
し、第４図は本発明によるパターン登録の流れを示す７
ｐ−チャート、第５図４第４図における表示画面の表示
状態を示す。
同において、ＤＳＯｉ表示制御部、ＤＳＤけ表示駆動部
、ＤＳＰは表示部、ＫＹＢはキーボード、Ｍ’ＢＭは画
面メモリ、ＦＤＫは７四ツビーデイスク装置、Ａは拡大
パターン表示領域、Ｂは標準パターン表示領域を示す。
、ＤＳＰは表示部、ＫＹＢはキーボード、Ｍ’ＢＭは画
面メモリ、ＦＤＫは７四ツビーデイスク装置、Ａは拡大
パターン表示領域、Ｂは標準パターン表示領域を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 表示画面を拡大パターン表示領域と、標準パターン表示
領域とに分割し、キーボード等の人力部を操作して所望
のパターンを前記拡大パターン表に 示領域管作成表示するとともに、該パターンをパターン
変換して標準パターン表示領域にも同時に表示し、かつ
前記入力部によって前記拡大パターン表示領域の表示内
容が変更されたとき、それに伴なって前記標準パターン
表示領域の表示内容も変更されることを特徴とするパタ
ーン登録方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56123694A JPS5824930A (ja) | 1981-08-06 | 1981-08-06 | パタ−ン登録方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56123694A JPS5824930A (ja) | 1981-08-06 | 1981-08-06 | パタ−ン登録方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5824930A true JPS5824930A (ja) | 1983-02-15 |
Family
ID=14867010
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56123694A Pending JPS5824930A (ja) | 1981-08-06 | 1981-08-06 | パタ−ン登録方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5824930A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6039231A (ja) * | 1983-08-11 | 1985-03-01 | Sanyo Electric Co Ltd | フオントパタ−ン作成装置 |
| JPH04215121A (ja) * | 1990-12-12 | 1992-08-05 | Stanley Electric Co Ltd | 表示データ作成装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53102633A (en) * | 1977-02-18 | 1978-09-07 | Toyo Communication Equip | Crt display unit having function for forming dot pattern |
-
1981
- 1981-08-06 JP JP56123694A patent/JPS5824930A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53102633A (en) * | 1977-02-18 | 1978-09-07 | Toyo Communication Equip | Crt display unit having function for forming dot pattern |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6039231A (ja) * | 1983-08-11 | 1985-03-01 | Sanyo Electric Co Ltd | フオントパタ−ン作成装置 |
| JPH023193B2 (ja) * | 1983-08-11 | 1990-01-22 | Sanyo Electric Co | |
| JPH04215121A (ja) * | 1990-12-12 | 1992-08-05 | Stanley Electric Co Ltd | 表示データ作成装置 |
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