JPH01192381A - ミシンの模様選択装置 - Google Patents

ミシンの模様選択装置

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JPH01192381A
JPH01192381A JP1682688A JP1682688A JPH01192381A JP H01192381 A JPH01192381 A JP H01192381A JP 1682688 A JP1682688 A JP 1682688A JP 1682688 A JP1682688 A JP 1682688A JP H01192381 A JPH01192381 A JP H01192381A
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sewing machine
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JP1682688A
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Michio Hisatake
久武 通夫
Takeshi Kongou
猛 金剛
Hidenori Sasako
秀紀 笹子
Yoshikazu Ebata
美和 江端
Tetsuya Nonaka
野中 徹也
Akira Orii
折井 章
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Janome Corp
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Janome Sewing Machine Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は着脱可能な記憶媒体(例えばメモリカード)を
有する家庭用のミシンや刺繍機の模様選択装置に関する
(従来技術とその課題) 一般に模様選択において、各模様の表示及びこれらの各
模様に対してそれぞれ個々に模様選択キーが設けられて
いることが望ましいが、模様数が数百種類と多くなると
個別キーを設けることは物理的に不可能となる。この為
従来は各模様の内、使用頻度の高いものは個別キーによ
る直接選択、使用頻度の低いものは数字キーによるコー
ド選択という形態であった。しかし後者の場合、各模様
のコードを覚えるか、もしくはコード表を検索してコー
ドを捜す必要があり、非常に煩わしく選択ミスを犯しや
すくなるという問題があった。
(解決手段) 本発明は下記の構成とすることで従来の問題を解消した
■多数の模様をメモリカード毎に大分類する。次に個々
のメモリカードの中の模様を切りの良い模様群に中分類
して、この中分類を1つの模様選択キーに対応させる。
そしてこの模様群の中の個々の模様は模様選択キーの操
作回数に対応させる。
そして基準模様から派生した模様、例えば「は」「ば」
「ば」の分類はシフトキーの操作回数に対応させる。
■模様パネルにはメモリカード毎の模様表示エリアがあ
り、移動可能であって任意の1枚のメモリカードに対応
した表示面がミシン本体表示面に現れる構造としておく
。これが前述の大分類に相当する。次に模様群の表示は
前述した模様選択キーの左側または上側に基準模様のみ
表示する。つまり「はひふへは」だけの表示で「ばびぶ
べぼ」「ばびぶべぼ」「ハヒフヘホ」「バビブベボ」「
パピブペポ」も代表させる。
■メモリカードの種類判別コード、模様選択キーのコー
ドとこのキーの操作回数に対応したコード、シフトキー
の操作回数に対応したコードにより所望の模様のアドレ
スを確定し、その表示データをメモリカードから読みだ
してグラフィック表示装置に模様形状を表示させる。
■名前(漢字、サイン)等ミシン購入者個々により異な
る模様が記憶されているメモリカードに対応するように
模様パネルには空白のエリアが設けられており、そこに
名前などの模様の模様シートを張り付ける。
■メモリカードを挿入すると、その種類を判別して模様
パネル駆動装置により対応した模様パネルのエリアがミ
シン本体に現れるようにしておく。
■別の方式として、メモリカードの本体表面に内蔵模様
の基準模様を印刷しておき、メモリカードがミシン本体
に装着された時印刷された模様と個々の模様選択キーが
対応するようにし、そのメモリカードが模様パネルとし
て使用する。
■更に■の構成で透明電極を有する透明キーを各模様表
示位置に対応して設置して模様選択の操作回数をへらす
(実施例) 本発明の実施例を家庭用刺繍機を例にして図面に基づい
て説明する。第一1図は第1から第3クレームに対応す
る刺繍機外観図、第2図は模様パネル駆動図である。第
1図に於て(MEMO)は刺繍機本体lに着脱可能なメ
モリカードである。そして模様データとして縫目データ
に加えて表示データをも記憶している。(DISP)は
前記表示データにより模様の形状を表示できるグラフィ
ック表示装置である。2は模様パネルで表面には各メモ
リカードに対応した模様が切りの良い模様群毎に表示さ
れている。この場合基準模様(文字)のみ表示しである
。そしてこの模様群毎に模様選択キー(Pキー)が設け
られている。また模様の小分類用にシフトキー(Sキー
)、模様の記憶用に記憶キー(Mキー)、削除用に取消
キー(Cキー)、その他刺繍を実行するのに必要なキー
がミシン本体適所に設けられている。模様パネル2はフ
ィルム状であり、模様パネル駆動装置(PMOTORl
、2)と模様パネル位置センサー(P S E N)に
より各メモリカード(MEMO)に対応して模様パネル
2を動かす。これにより選択可能な模様だけ本体表面に
出すことができる。第3図は特許請求の範囲第4項記載
に対応した刺繍機本体外観図である。メモリカード(M
EMO)はフロラば−ディスク等と異なり、その本体表
面を表示用に利用できる。 メモリカードをミシン本体
lに挿入したとき、メモリカード本体表面に印刷されて
いる模様群の表示が各模様選択キー(Pキー)に対応す
るようにしておく。
第4図はシステムブロック図で中央処理装置(CPU)
からのデータバスライン(Bt、)iこは刺繍機制御プ
ログラムを記憶したROM(ROM)、模様データの一
時記憶装置としてのRAM(RAM)、入出力装置(1
101)を介して刺繍機制御の為の各種信号を得るセン
サー(SEN)と模様パネル位置センサー(P S E
 N)、入力装置(1102)を介して前述の各種キー
(KEY)、入出力装置(r103)を介してグラフィ
ック表示装置(DISP)、入出力装置Cl10jl)
と駆動装置(DV)を介して縫い針(図示せず)を上下
動させるミシンモータ(ZMOTOR)、刺繍枠(図示
せず)をx、y方向に動かすアクチュエータ(XMOT
OR,YMOTOR)、その他刺繍を実行するに必要な
アクチュエータ(ACT)、前述したメモリカード(M
EMO)が接続されている。
第5図は模様パネル2であり各メモリカード毎に表示さ
れている。第1エリアのひらがな文字でカタカナも代用
する。第2エリアの活字体のアルファベットで筆記体の
アルファベットも代用する。
第4エリアの名前に付いては1回の選択で姓または名前
が選択できる様にしである。
そしてシフトキーを押すことにより基準模様(文字)か
ら派生した小文字、濁音文字、半濁音文字が選ばれる。
数字の場合は漢数字、ローマ数字が選ばれる。名前の場
合はひらがな表記およびローマ字表記の名前が選択でき
る。
(動作説明) 以上の構成により第6図(a) 、 (b) 、 (c
)のフローチャートおよび第7図の定義表に基づいて動
作説明を行う。
このフローチャートはROM(ROM)に記憶されてい
る刺繍機制御プログラムの内の模様選択ルーチンを詳細
に書いたものである。第7図のコード定義に基づいてフ
ローチャートは書かれており、個々の模様のアドレスは
このコードA4A、A、A。
により確定する。(a)〜(e)のステップに於てメモ
リカードの種類を判別する。メモリカードが挿入されて
いない場合はA4=0とし、今回初めて挿入されて場合
はA4の値を登録し、A、〜A、は0にクリアする。挿
入され続けている場合はA4〜A、は何も変化しない。
(f)〜(k)のステップは模様選択キー(Pキー)の
関連するステップで、(f)−(g)→(h)→(k)
のステップで模様群5模様の中の1個を選択する。(f
)→(g)→(D→(i)のステップで今回初めて押さ
れたキーの場合、その模様選択キー(Pキー)のコード
をA3に登録し、A t =1として模様群の中の先頭
模様を指定する。
(f)→(g)→(h)→(1)のステップで同一の模
様選択キー(Pキー)を押し続けた場合6回目には先頭
模様を指示するようにしである。
(文)〜(0)のステップはシフトキー(Sキー)の関
連するステップで、基準模様から派生した模様を指示す
るためA、の値を確定する。ワンポイント模様など基準
模様から派生する模様がない場合は1つの模様にA*A
*AtO,A4AsA*1.A4A3A、2の3種のア
ドレスを持たせておく。
(p)〜(S)は選択模様表示の制御ステップでメモリ
カード(MEMO)が離脱しているときまたはメモリカ
ードは装着されているが、模様選択キー(Pキー)がま
だ押されていないとき無表示とし、その他の場合はA 
4 A s A t A +の値によりメモリカード(
MEMO)から該当する模様の表示データを読みだしグ
ラフィック表示装置(DISP)の選択模様表示エリア
に表示する。
(1)〜(ε)までのステップは記憶模様表示の制御ス
テップで、(t)〜(α)は記憶キー(Mキー)に関す
るステップである。(t)→(U)→(2)のステップ
で最大記憶数(模様の大きさと最大刺繍範囲の関係から
予め定まっている)、Nmaxより多く記憶しようとす
ると、゛記憶オーバー”をグラフィック表示装置(DI
SP)のメツセージエリアに表示する。
また(リー(α)のステップは記憶キー(Mキー)を押
した時点でメモリカード(MEMO)が離脱している場
合や挿入されていても一度も模様選択キー(Pキー)が
押されていなかった場合の処理であり、このとき前記メ
ツセージエリアに“選択エラー”を表示する。
上記以外の場合は(w)−(x)−(y)のステップに
て記憶数Nを1だけ増やし、アドレスA、、AffiA
!Atによりこの値に対応した模様の表示データをメモ
リカード(MEMO)から読みだし、グラフィック表示
装置(DISP)の記憶模様表示エリアのNの値に対応
したエリアに表示する。(β)〜(ε)のステップは取
消キー(Cキー)に関連するステップで、取消キー(C
キー)が押され、記憶数Nが0でなければNを1減じ、
上記記憶模様表示エリアに最後に表示した記憶模様を消
す。本実施例では選択模様表示エリアを単独に設けたが
、記憶模様表示エリアを利用し選択模様の表示を点滅さ
せることによって選択中であることを示しても良い。
第3図は特許請求の範囲第4項記載の実施例を示す外観
図でメモリカード本体表面が模様選択の為の模様パネル
となっている。
第8図は特許請求の範囲第5項記載の実施例を示す外観
図で、第3図における模様選択キー(Pキー)がメモリ
カード表面側に設置された透明キー(3)となっている
。つまり、あいう・・・の上に総数50ケのキーが存在
する。シフトキーは不要となる。
これにより当然ながら模様選択の操作回数をへらす。
以上、模様データが着脱可能なメモリカードに全て格納
されている場合を説明したが、使用頻度の高い汎用模様
については内蔵しても良い。この場合第7図のA4=0
は本体内蔵模様であると定義し、内蔵模様のための模様
パネルを設ければ良い。特許請求の範囲第4項記載の場
合はメモリカード挿入部の下面に内蔵模様を表示してお
けば良い。
(発明の効果) 以上の構成により、模様→数字コード対応表を見ること
なく容易に模様選択ができるようになる。
そしてメモリカードに対応して表示面が変わるので不用
な模様パネルの表示面は隠れてしまい、模様選択が容易
となるだけでなくデザイン的にも見やすいものとなる。
また空白のエリアには購入者だけの特別な模様を表示す
ることができるので模様の多様化にも対応できる。そし
て刺繍データの中に表示データも有しているので、グラ
フィック表示装置を利用することにより基準模様(文字
)から派生した模様はシフトキーにより分類するように
でき、模様パネルの表示模様は基準模様(文字)のみ表
示すればよい。この為小さなスペース特にメモリカード
表面に大きな図柄で表示ができ視覚による認識性も向上
するし、1枚のメモリカードに多数を内蔵することもで
きる。
【図面の簡単な説明】
図面は家庭用刺繍機に適用した場合の実施例である。第
1図が外観図、第2図は模様パネル駆動図、第3図は特
許請求の範囲第4項に対応した外観図、第4図がシステ
ムブロック図、第5図が模様パネル図、第6図(a) 
、 (b) 、 (c)は模様選択の為のフローチャー
ト、第7図はフローチャート実行の為の定義表、第8図
−(a)は特許請求の範囲第5項記載に対応する外観図
で、第3図と異なる部分についての図、第8図−(b)
は第8図−(a)の側面図である。 MEMO・・・記憶媒体、DISP・・・グラフィック
表示装置、2・・・模様パネル、Pキー・・・模様選択
キー、Sキー・・・シフトキー、ROM・・・制御装置
の主たる要素であるROMSPMOTORI、2・・・
模様パネル駆動装置、3・・・透明キー 特許出願人 蛇の目ミシン工業株式会社第2図 PSEN

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ミシン本体に着脱可能であり、模様の縫目データ
    に加え表示データも記憶している複数の記憶媒体と、前
    記表示データにより模様の形状を表示できるグラフィッ
    ク表示装置と、各記憶媒体毎にその内蔵の模様が表示さ
    れており、表示面は移動可能であって任意の1枚の記憶
    媒体に対応した表示面がミシン本体表示面に現れる構造
    の模様パネルと、前記記憶媒体内蔵の模様は更に群分け
    されて模様パネルに表示されており、この模様群毎に対
    応して設けられた模様選択キーと、個々の模様群を更に
    分類選択可能とさせるシフトキーと、記憶媒体の種類判
    別コード、模様選択キーのコード、模様選択キーの操作
    回数に対応したコードおよびシフトキーの操作回数に対
    応したコードとにより所望の模様のアドレスを確定し、
    その表示データを記憶媒体より読みだしてグラフィック
    表示装置に模様形状を表示する制御装置とを備えたミシ
    ンの模様選択装置。
  2. (2)名前(漢字、サイン)等、異なる模様が記憶され
    ている記憶媒体に対しては、模様シートを前記模様パネ
    ルに張り付けられる表示面を有する特許請求の範囲第1
    項記載のミシンの模様選択装置。
  3. (3)前記記憶媒体がミシン本体に装着されると、この
    記憶媒体に対応した表示面に模様パネルを移動させるこ
    とができる模様パネル駆動装置を有する特許請求の範囲
    第1項または第2項記載のミシンの模様選択装置。
  4. (4)前記記憶媒体はメモリカードであって、模様選択
    の為の模様パネルがメモリカードの本体表面で兼ねてい
    る特許請求の範囲第1項記載のミシンの模様選択装置。
  5. (5)前記記憶媒体はメモリカードであって、模様選択
    の為の模様パネルがメモリカードの本体表面で兼ねられ
    ており、透明電極を有した透明キー4がメモリカードの
    各模様表示位置に対応して設置されて、模様選択キーと
    なっている特許請求の範囲第1項記載のミシンの模様選
    択装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0584368A (ja) * 1991-09-30 1993-04-06 Juki Corp ミシン装置

Citations (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5497144A (en) * 1978-01-17 1979-08-01 Seikosha Kk Electronic sewing machine
JPS59111782A (ja) * 1983-10-03 1984-06-28 株式会社精工舎 電子ミシン
JPS6272389A (ja) * 1985-09-25 1987-04-02 ブラザー工業株式会社 縫目模様表示兼入力装置

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