JPS619344A - ガ−ニツシユ取付構造 - Google Patents

ガ−ニツシユ取付構造

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Publication number
JPS619344A
JPS619344A JP59130018A JP13001884A JPS619344A JP S619344 A JPS619344 A JP S619344A JP 59130018 A JP59130018 A JP 59130018A JP 13001884 A JP13001884 A JP 13001884A JP S619344 A JPS619344 A JP S619344A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
screw
garnish
locking piece
side wall
snap
Prior art date
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Pending
Application number
JP59130018A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Yanagida
柳田 年男
Shinichiro Choji
信一郎 帖地
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP59130018A priority Critical patent/JPS619344A/ja
Publication of JPS619344A publication Critical patent/JPS619344A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60KARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
    • B60K37/00Dashboards

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Instrument Panels (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 Pnl衷」」伏」l川−金1L この発明は、アッパーガーニッシュをインストルメント
パネルの1一部にビスで取り付けると共に、アッパーガ
ーニッシュに設けたビス挿入用開口を盲蓋で閉成したガ
ーニッシュ取付構造に関するものである。
従米挟術− 自動車には、第8図に示した様に、インメトルメン1−
パネル1の」二部をこれとは別体に形成したアッパーガ
ーニッシュ2でカバーするようにしたものがある。この
アッパーガーニッシュ2には第9図に示した様に下方に
突出する取付突部2aが設けられ、この取付突部2al
二にはビス配設用四部2bが形成されている。しかも、
インストルメントパネル1の」一部にはブラケット3が
固着され、このブラケット3には取付突部2aがビス4
で固定されている。このビス4の頭部4aはビス配設用
凹部2b内に配設されていて、取付上の見栄えが損なわ
れかいようになっている。この様な取付構造に類似した
構造としては特開昭58 185:126 月公報に開
示された様なものかある。
また、上述したビス配設用凹部2bを浅くして。
ビス4の締付作業性を良くした場合、ビス4の頭部4a
がアッパーカーニッシュ2の土面から突出することがあ
る。この場合には取付上の見栄えが悪くなるので、第1
0図に示した様に、ビス配設用凹部2bの底面2C側」
―部近傍にこれの一部を形成する突部2dをエンボスし
て、見栄えが損なわれない様にしたものがある。
ところが、上述した取付構造では、ビス配設用凹部2b
が−1一方に開口しているため、このビス配設用凹部2
bに細かい塵埃が堆積しやすいものであり、余り好まし
いものではなかった。
この点に鑑み、従来から第11図に示した様に、アッパ
ーガーニッシュ2の下方に板状の取付ブラケット5を配
設し、この取付ブラケット50両端部をアッパーガーニ
ッシュ2の下面に固着し、取付ブラケット5の中間部に
下方に向けて突出する折曲突部5aを設け、この折曲突
部5aをブラケット3にビス4で固定するど共に、アッ
パーガーニッシュ2に折曲突部5aに対向するビス挿入
用開口6を設け、このビス挿入用開口6を合成樹脂製の
盲蓋7で閉成した構成のカーニッシュ取付構造が考えら
れている。
この構成においては、ビス挿入用開口6が盲蓋7で開成
されているので、塵埃等が折曲突部5a土に堆積しても
、この部分は見えず、見栄えが悪くなることはない。
月−明f邂−迭しようとする一同−販温しかしながら、
折曲突部5aのブラケット3に対するビス止め作業は小
さなビス挿入用間口6を通じて下向きで行なわれるため
、ビス4を所定の向きで小さなネジ孔3aに合わせるの
は非常に難しいものであると共に、折曲突部5aの側方
は開放しているので、ビス止め作業に際してビス4が締
め付は工具(図示省略)から外れて折曲突部5aの側方
から落下するおそれがあった。このビス4の落下を防止
するため従来は、締め付は工具の先端部を磁化して、こ
の先端部にビスを磁着させることにより、ビスの落下を
防止するような工夫をしていたが、このような工具を用
いてもビス4が泡封ブラケッ1−5又は、盲蓋7のビス
挿入用開口6に触わ。
て折曲突部5aの側方から落下する虞れがあった。
また、盲M7はこれど一体の係止爪7a、71)をビス
挿入用開口6の縁部に係止させることによりビス挿入用
開口6に嵌着固定しているが、係止爪7a。
7bの長さを充分長くとれないため、係1に爪7a、7
bのビス挿入用開口6の縁部への係り代を大きくとれず
、係止爪7a、 7bのビス挿入用開口6の縁部への係
りがあまくなり、外れ易いものであった。しかも、係止
爪7a、7bが短いため、盲蓋7の取付作業時に係止爪
7a、 7bが許容応力以−1,の力で撓められて永久
変形をする遵とがある。この場合には、係止爪7a、 
7bがビス挿入用開口6の縁部にほとんど喰付いていな
いため、盲蓋7が外れ易いものであった。更に、直射日
光に゛よって盲蓋7が高温に加熱されると、合成樹脂製
の盲蓋7が軟化するため、係止爪7a、7bのビス挿入
用開口6の縁部への喰付きがあまくなり、外れ易くなる
という問題があった・ 澄明−の−田眞 そこで、この発明は、ビス止め作業時にビスがドライバ
ー等の締め付は工具から外れてビス挿入用凹部内に落下
しても、ビスが取付ブラケットの側方から落下せず、そ
の位置ズレがあまりなく、ビスを所定の位置に直ちに合
せ直すことができると共に、泡封ブラケッ1−の強度や
剛性を高めることができ、しかも、盲蓋の係止爪すなわ
ちスナップフィン1〜用爪を充分長くして、盲蓋をビス
挿入用開口に嵌着する際にスナツプフィツト用爪が永久
変形しないようにできると共に、このスナツプフィツト
用爪を″ビス挿入用開口縁部の係止片に対して喰付き方
向に押すことができるガーニッシュ取付構造を提供する
ことを目的とするものである。
凹部 この目的を達成するため、この発明は、インス1−ルメ
ントパネルの上部」−にアッパーガーニッシュが配設さ
れ、このアッパーガーニッシュの下面に板状の取イ・1
ブラケットが固着され、この俄(=l°ブラケッ1−の
中間部に下方に向けて突出する折曲突部が設けられ、前
記アッパーガーニッシュの前記折曲突部−1,方の部分
にビス挿入用開口が設け1゛)れ、前記取付ブラケッ1
−が前記折曲突部上のビス配設用凹所内に配設したビス
で前記インストルメントパネルに固定され、前記ビス挿
入用開口が盲蓋で閉成されたガーニッシュ取付構造にお
いて、前記折曲突部の側部に−1一方に向う側壁が設け
られ、前記アッパーガーニッシュに前記側壁の外側近傍
に向けて突出する係止片が設けられ、前記盲蓋に設けた
スナップフィン1〜用爪が前記係止片に係合させられて
いると共に前記係止片から外れる方向に撓まないように
前記側壁に当接させられているガーニッシュ取付構造と
したことを特徴とするものである。
スー施」凱 以下、この発明の実施例を第1図・〜第7図に基づいて
説明する。
第1図において、8はインストルメントパネル、9は・
rレス1−ルメンI・パネル8の−に部−Lに配設され
たアッパーガーニッシュである。このアッパーカーニッ
シュ9の下面には第2図に示した如く取付ブラケッ1へ
10の両端部が固着されていて、この取イ;1ブラケッ
1〜10の中間部には下方に向けて突出する折曲突部1
1が設けられている。この折曲突部11は傾斜部11a
、 1.1bからなり断面略くの字状に形成されている
。そして、傾斜部11aには第2図、第3図に示したよ
うにビス挿通孔12が穿設され、傾斜部11bの両側部
には第3図〜第5図に示したように上方に向けて延びる
側壁13.13が一体に設けられている。この側壁13
.13は傾斜部11bの側部に連設した部分を上方に折
曲することにより形成したものである。図中、14は折
曲突部11−1〕に形成されたビス配設用凹所である。
インストルメントパネル8の上部には傾斜部8aが設け
られ、この傾斜部8aにはビス挿通孔8bが穿設されて
いる。そして、この傾斜部8日には取付ブラ ケラト また、ビス配設用凹所14内にはビス15の頭部15a
−7= が配設されている。このビス15はビス挿通孔12。
8bに挿通され、このビス15の先端部は傾斜部8aに
固着したナツト16にwA今されている。これに、上っ
て取付ブラケット10はインストルメントパネル8の」
二部に固定されている。尚、ビス15の頭部15aの径
は、側壁13. 13間の間隔より若干小さい程度に形
成されていて、ビス15がビス挿通孔12, 8bに挿
通されていない状態でも、横方向にほとんど位置ズレを
しないようになっている。
アッパーガーニッシュ9には、第1図、第2図、第4図
に示したように、取付ブラケット10の折曲突部11上
方に位置する蓋嵌合用凹部17が形成されている。この
蓋嵌合用凹部17の中央にはビス挿入用開口18が穿設
され、このビス挿入用開口18の縁部の側壁1:l, 
13に対応する部分には側壁1:l, 13の外側近傍
に向けて突出する係止片1.9.19が一体に設けられ
ている。
蓋嵌合用凹部17内には合成樹脂製の盲蓋20が嵌合さ
れている。この盲蓋20には下方に向けて延びるスナツ
プフィツト用爪21. 21が一体に形成され=8− でいる。このスナツプフィツト用爪21.21は先端部
が係止片19. 19の下端に喰付いて(係止されて)
いる。しかも、このスナップフィン1−用爪21, 2
1は、係止片19. 19から外れる方向に撓まないよ
うに、すなわち係止片19. 19に喰付くように側壁
13。
I3に当接している。
次に、このような構成のガーニッシュ取付構造の作用を
説明する。
アッパーガーニッシュ9をインストルメントパネル8に
取り付けるには、まず、ビス15をビス挿入用開口18
からビス配設用凹所14内に挿入する。
そして、このビス15を,ビス挿通孔12, 8bに挿
入した後、ドライバー等の工具で回すことにより、ナラ
1−16に螺合する。これによって、取付ブラケット1
0がインス1へルメントパネル8の上部に固定され、そ
の結果、アッパーガーニッシュ9がインストルメントパ
ネル8に取り付けられることになる。
そして、このようなビス止め作業中に、ビス15がドラ
イバー等から外れると共にビス挿通孔12から外れたと
しても、ビス15が側方から落下するのを側壁13.1
3によって阻止される。しかも、ビス15は側壁13.
13によってほとんど位置ズレを生じないので、ビス1
5を所定の位置のビス挿通孔12゜8bに直ちに挿入し
直して、ドライバーで回すことにより、ビス15をナラ
1−16に螺合できる。
このようにしてビス止め作業後、盲蓋20を蓋嵌合用凹
部17に嵌合するど共に、各スナツプフィツト用爪21
の先端部を側壁13と係止片19との間に挿入して、ス
ナップフィンl−用爪21の先端部を係止片19の下端
に喰付かせることにより、盲蓋20を蓋嵌合用凹部17
内に同定し、ビス挿入用開口18を閉成する。これによ
って、盲蓋20の上面がアッパーガーニッシュ9の」−
面と面一になり、見栄えが良くなる。そして、スナツプ
フィツト用爪21は、側壁13に当接しているので、そ
の先端が係止片19の下端から外れる方向に撓むことは
なく、盲蓋20が直射日光で加熱されてスナップフィン
1−用爪21が軟化しても、スナツプフィツト用爪21
の係止片19への喰付きがあまくなることはない。しか
も、このような構造によって、スナップフィン1〜用爪
21の長さを充分長くとれるので、スナップフィン1−
用爪21を係止片19に係止する(喰付かせる)際に、
スナップフィンl−用爪21が永久変形するようなこと
かなく、弾性限度内で撓むことができ、スナップフィン
1へ用爪21の係止片19への喰イ]きかあまくなるこ
とはない。
第6図、第7図はこの発明の第2実施例を示したもので
ある。この実施例はアッパーガーニッシュ9の下面にグ
リル係止にも用いられる取付ブラかツ1−22を固着し
たものである。この取付ブラケット22は、板状体を折
tmすることにより形成したもので、その中間部に折曲
突部23を有する。この折曲突部2:lは、傾斜部23
aと、この傾斜部23aの両側に一体に設けられた側部
23b、 23bと、傾斜部23aの下端に連設された
傾斜部23cを備えている。
尚、傾斜部23cは傾斜部23aの下端に対して折曲す
ることにより形成したもので、傾斜部23cの両側部2
3d、23dlよ側部231> 、 23b O外側面
、。固着され、傾     警斜部23a、 2:1c
の」二部にはビス配設用凹所24が形成されている。
また、取付ブラケット22は側部23b、 23bの上
縁に直角に連設された爪係止部25を備え、側部23b
23bの中間部には爪係止部25より」三方に突出する
側壁たる爪押え部26が側部23b、 23bの一部ど
して設けられ、爪係止部25の長手方向両端部には折曲
された取付部25a 、 25aが設けられている。し
かも、取付ブラケット22の取付部25aはアッパーガ
ーニッシュ9の下面に固着されている。そして、アッパ
ーガーニッシュ9のビス挿入用開口18はビス配設用凹
所24すなわち傾斜部23a、 23cL−に位置し、
アッパーガーニッシュ9の係止片19,1.9は爪押え
部26.26の外側」二部に位置し、盲蓋20のスナツ
プフィツト用爪21は係止片19に係止されていると共
に爪押え部26で係止片19から外れる方向に撓まない
よう押えられている。23eはビス挿通孔である。
しかも、取付ブラケッ1−22の爪係止部25にはデフ
ロスタ−グリル27に突設したスナップ爪28が係止さ
れている。このデフロスタ−グリル27は合成樹脂から
形成されていて、スナップ爪28は爪部28aまでの長
さが略10nwn程度に形成されている。
このようにスナップ爪28の長さを略10 ++wnど
することにより、このスナップ爪28を最大に撓ませた
とき、先端の爪部28aでは略2 nmn程度変位でき
る。
これによって爪部28aの爪係止部25への喰付き量を
略2IIMn程度確保できる。
このような第2実施例におけるアッパーガーニッシュ9
の作用は第1図〜第5図に丞した実施例ど略同−である
ので、その説明は省略する。また、この実施例における
ようにデフロスタ−グリル27をアッパーガーニッシュ
9ど別体に形成することは、アッパーガーニッシュ9及
びデフロスタ−グリル27の加工性を高める」二で非常
に有効である。
藝−一部 この発明は、以上説明したように、インスhルメントパ
ネルの上部上にアッパーガーニッシュが配設され、この
アッパーガーニッシュの下面に板状の泡封ブラケットが
固着され、この取付ブラケットの中間部に下方に向けて
突出する折曲突部が設けられ、前記アッパーガーニッシ
ュの前記折曲突部」三方の部分にビス挿入用開口が設け
られ、前記取付ブラケッ1−が前記折曲突部」―のビス
配設用凹所内に配設したビスで前記インスI−ルメント
パネルに固定され、前記ビス挿入用開口が盲蓋で閉成さ
れたガーニッシュ取付構造において、前記折曲突部の側
部に上方に向かう側壁が設けられ、前記アッパーガーニ
ッシュに前記側壁の外側近傍に向けて突出する係止片が
設けられ、前記盲蓋に設けたスナップフィシ1−用爪が
前記係止片に係合させられていると共に、前記係止片か
ら外れる方向に撓まないように前記側壁に当接させられ
ているガーニッシュ取付構造どしたので、ビス止め作業
時にビスがドライバー等の工具から外れてビス挿入用凹
部内に落下しても、ビスが取付ブラケツ1−の側方から
落下せず、その位置ズレがあまりなく、ビスを所定の位
置に直ちに合せ直すことができる。
しかも、盲蓋の係止爪すなわち、スナップフィン1−用
爪を充分長くして、盲蓋をビス挿入用開口に嵌着する際
にスナツプフィツト用爪が永久変形しないようにできる
と共に、このスナップフィン1−用爪をビス挿入用開口
縁部の係止片に対して喰付き方向に押すことができる。
すなわち、スナップフィシ1−用爪が係止片から外れる
方向に撓むのを側壁で阻止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1実施例を示すインスト用メン1
−パネルの斜視図、第2図は第1図の■−■線に沿う断
面図、第3図は第2図に示した取イ]ブラケッ1−の斜
視図、第4図は第2図の■−mV線に沿う断面図、第5
図は第2図の■−■線に沿う断面図、第6図はこの発明
の第2実施例を示すガーニッシュ取イ(1構造の断面図
、第7図は第6図に示した取付ブラケッ1−の斜視図、
第8図は従来のガーニッシュ取付構造で取すイ−1けら
れたアッパーガーニッシュを備えるインス1−ルメン1
−パネルの斜視図、第9図は第8図のIX−IX線に沿
う断面図、第10図及び第11図は従来のガーニッシュ
取(=J槽構造他の例を示す断面図である。 8・・・インス1−ルメン1−パネル、9・・・アッパ
ーガーニッシュ、 10.22・・・取付ブラケット、 11.23・・・折曲突部、   13.26・・・側
壁、14.24・・・ビス配設用凹所、 15・・・ビス、       ]8・・・ビス挿入用
開口、19・・・係止片、     20・・・盲蓋、
21・・・スナップフィン1へ用爪。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. インストルメントパネルの上部にアッパーガーニッシュ
    が配設され、該アッパーガーニッシュの下面に板状の取
    付ブラケットが固着され、該取付ブラケットの中間部に
    下方に向けて突出する折曲突部が設けられ、前記アッパ
    ーガーニッシュの前記折曲突部上方の部分にビス挿入用
    開口が設けられ、前記取付ブラケットが前記折曲突部上
    のビス配設用凹所内に配設したビスで前記インストルメ
    ントパネルに固定され、前記ビス挿入用開口が盲蓋で閉
    成されたガーニッシュ取付構造において、前記折曲突部
    の側部に上方に向かう側壁が設けられ、前記アッパーガ
    ーニッシュに前記側壁の外側近傍に向けて突出する係止
    片が設けられ、前記盲蓋に設けたスナップフィット用爪
    が前記係止片に係合させられていると共に前記係止片か
    ら外れる方向に撓まないように前記側壁に当接させられ
    ていることを特徴とするガーニッシュ取付構造。
JP59130018A 1984-06-26 1984-06-26 ガ−ニツシユ取付構造 Pending JPS619344A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE4321711B4 (de) * 1992-07-10 2006-09-14 Volkswagen Ag Baueinheit
JP2008189175A (ja) * 2007-02-06 2008-08-21 Suzuki Motor Corp インストルメントパネルへのガーニッシュの取付け構造
JP2018158068A (ja) * 2017-03-24 2018-10-11 株式会社サンセイアールアンドディ 遊技機
US10343611B2 (en) 2013-10-08 2019-07-09 Honda Motor Co., Ltd. Vehicle interior lid for covering interior component airbag attachment

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