JPS6189367A - 洗浄装置 - Google Patents
洗浄装置Info
- Publication number
- JPS6189367A JPS6189367A JP20778384A JP20778384A JPS6189367A JP S6189367 A JPS6189367 A JP S6189367A JP 20778384 A JP20778384 A JP 20778384A JP 20778384 A JP20778384 A JP 20778384A JP S6189367 A JPS6189367 A JP S6189367A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gun
- gas
- jetting
- cleaning
- fluid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野1
本発明は加圧噴出方式にJ、る洗浄1・(直に門づる。
[発明の技術向背■lとイの問題丁ユ]4、’(求りら
、物体に(=J着したごみや汚染物v゛(を洗)p除去
づる装7rどして加圧噴出方式の洗浄装置が使nノされ
でいる。
、物体に(=J着したごみや汚染物v゛(を洗)p除去
づる装7rどして加圧噴出方式の洗浄装置が使nノされ
でいる。
この加珪噴出式の洗浄装置は]ンプレッリ゛−等の加圧
装置により加圧した気体を噴出用ガンの先端のノズルか
ら噴出させるか、あるいは加圧した気体により噴出用ガ
ンに供給される液体をノズルから噴出させて被洗浄物体
を洗浄するものである。
装置により加圧した気体を噴出用ガンの先端のノズルか
ら噴出させるか、あるいは加圧した気体により噴出用ガ
ンに供給される液体をノズルから噴出させて被洗浄物体
を洗浄するものである。
このような洗浄装置にJ3いて、より高い洗浄力を得る
ためには、圧力を大きくするか、噴出用ガンのノズル径
を小さくして流速を大きくする必要があるが、前者の方
法ではコンプレッ1す−等の加圧’5(fiffを大型
にし、かつパイプ等の配管系も高圧用の特別のものにし
なければならないという欠点があり、また後者の方法で
は洗)p面積が小さくなるという欠点があった。
ためには、圧力を大きくするか、噴出用ガンのノズル径
を小さくして流速を大きくする必要があるが、前者の方
法ではコンプレッ1す−等の加圧’5(fiffを大型
にし、かつパイプ等の配管系も高圧用の特別のものにし
なければならないという欠点があり、また後者の方法で
は洗)p面積が小さくなるという欠点があった。
[発明の目的]
本発明はこのような欠点を解消するためになされたもの
で、装置の大幅な改良を必要とせず、また洗浄面積を小
さくすることなく、より人きい洗浄能力を発揮する洗浄
装置を提供することを目的どする。
で、装置の大幅な改良を必要とせず、また洗浄面積を小
さくすることなく、より人きい洗浄能力を発揮する洗浄
装置を提供することを目的どする。
E発明の概要1
すなわち本発明の洗浄装置は、流体をノズルから師出す
°るための噴出用ガンと、この1(°1出用ガン内に加
圧された流体を供給する流体加圧供給装置、 と、前記
噴出用ガンと流体加圧供給装置とを連結する配管系と、
前記噴出用ガンからの流体の噴出を高速てII vcさ
Uる口0出制12II装買をイiづることを特徴として
いる。
°るための噴出用ガンと、この1(°1出用ガン内に加
圧された流体を供給する流体加圧供給装置、 と、前記
噴出用ガンと流体加圧供給装置とを連結する配管系と、
前記噴出用ガンからの流体の噴出を高速てII vcさ
Uる口0出制12II装買をイiづることを特徴として
いる。
[発明の実施例1
以下本発明の実施例を図面を参照して説明ηる。
第1図は高速で気体を噴出するように構成された本発明
の一実施例を概略的に示す図である。
の一実施例を概略的に示す図である。
この実IIII例の装置tよ、第1図に示すように、気
体等の噴出物をノズル′1から噴出するl〔めのj、+
1 :If用ガン2と、コンプレッサー等の加圧装置3
と、前記jjl出用ガン2と加圧装置3とを連結する配
管系4と、この配管系4内に取付けられた噴出制御装置
5とから主に構成されている。なお、符号6は空気以外
のガスを使用する場合に、所定のガスを供給するための
ガスボンベである。
体等の噴出物をノズル′1から噴出するl〔めのj、+
1 :If用ガン2と、コンプレッサー等の加圧装置3
と、前記jjl出用ガン2と加圧装置3とを連結する配
管系4と、この配管系4内に取付けられた噴出制御装置
5とから主に構成されている。なお、符号6は空気以外
のガスを使用する場合に、所定のガスを供給するための
ガスボンベである。
噴出制御装置5は第2図に示すように、電子式制御装置
7を備えた電磁弁8から形成されており、電子式制i3
++VC87により電磁弁8をパルス状に開閉させ、噴
出物を高速で断続させる1本能を右している。
7を備えた電磁弁8から形成されており、電子式制i3
++VC87により電磁弁8をパルス状に開閉させ、噴
出物を高速で断続させる1本能を右している。
この実施例の洗浄装置ひは、加圧装置3.7’llら供
給される加ff空気その他の加圧気(ホは噴出制御装置
5の入口9から入り、出[110からは、パルス状に、
気体が断続的に送り出されてくる。従って、噴出用ガン
のノズル1から気体が断続的にII+)出づることにな
る。
給される加ff空気その他の加圧気(ホは噴出制御装置
5の入口9から入り、出[110からは、パルス状に、
気体が断続的に送り出されてくる。従って、噴出用ガン
のノズル1から気体が断続的にII+)出づることにな
る。
なお図示を省略したが、液体を洗浄媒体として併用する
場合に【ま、例えば噴出用ガン2のノズル1に吸引式の
液体供給器を取り(J Gプで高速の+Jll圧気体に
より吸引させて加圧ガスとともに[()出さければよく
、また液体甲独を洗浄媒体とする場合には、液体の容器
を加圧気体により加圧して直接液体を噴出させるように
づればよい。
場合に【ま、例えば噴出用ガン2のノズル1に吸引式の
液体供給器を取り(J Gプで高速の+Jll圧気体に
より吸引させて加圧ガスとともに[()出さければよく
、また液体甲独を洗浄媒体とする場合には、液体の容器
を加圧気体により加圧して直接液体を噴出させるように
づればよい。
このように構成された本発明の洗浄装置によれば、第4
図に示すように、被洗浄体11に旧5シi・。
図に示すように、被洗浄体11に旧5シi・。
ている汚染物質12には、より大きい圧力の気体が間欠
的に噴出され、これに応じて汚染物質12は矢印方向に
撮動して除去され易くなる。
的に噴出され、これに応じて汚染物質12は矢印方向に
撮動して除去され易くなる。
なお、本発明に、おいては、加圧装置としてガスボンベ
のみを使用してもよく、また噴出制御0装胃を加圧装置
内に取り込むこともできる。
のみを使用してもよく、また噴出制御0装胃を加圧装置
内に取り込むこともできる。
なお洗浄媒体として液体を1ガ用す°る場合には、噴出
用ガン内の気体噴出路に開口する液体噴出口から液体が
間欠的に吸引されたり、あるいは高圧ガスで圧縮されて
、断続的にIO出されることになる。′ [発明の効果] 以上説明したように本発明は、加圧装置を大型にしたり
、IlO出川ガ用のノズルを小さくして洗浄面積を低下
さIることなく噴出の圧力をJrLJ人さげることがで
き、また汚染物質に振動を与えるので汚染物11の除去
が容易になり、洗浄能力が向上しで、洗浄時間の短縮を
図ることができる。なL12、気体を噴出させる19合
は洗浄装置としてのみならず乾燥)!iij!jと」ノ
ても使用可能である。
用ガン内の気体噴出路に開口する液体噴出口から液体が
間欠的に吸引されたり、あるいは高圧ガスで圧縮されて
、断続的にIO出されることになる。′ [発明の効果] 以上説明したように本発明は、加圧装置を大型にしたり
、IlO出川ガ用のノズルを小さくして洗浄面積を低下
さIることなく噴出の圧力をJrLJ人さげることがで
き、また汚染物質に振動を与えるので汚染物11の除去
が容易になり、洗浄能力が向上しで、洗浄時間の短縮を
図ることができる。なL12、気体を噴出させる19合
は洗浄装置としてのみならず乾燥)!iij!jと」ノ
ても使用可能である。
第1図は本発明装置の一実施例を概略的に示す図、第2
図は本発明装置の特徴部分である噴出R11l陣′!J
Z置を承り図、第3図は噴出1.II陣装置の出口にお
ける噴出気体の圧力と時間の関係を示すグラフ、第4図
は本発明装置の効果をJ1明するための図である。
図は本発明装置の特徴部分である噴出R11l陣′!J
Z置を承り図、第3図は噴出1.II陣装置の出口にお
ける噴出気体の圧力と時間の関係を示すグラフ、第4図
は本発明装置の効果をJ1明するための図である。
Claims (2)
- (1)流体をノズルから噴出するための噴出用ガンと、
この噴出用ガン内に加圧された流体を供給する流体加圧
供給装置と、前記噴出用ガンと流体加圧供給装置とを連
結する配管系と、前記噴出用ガンからの流体の噴出を高
速で断続させる噴出制御装置を有することを特徴とする
洗浄装置。 - (2)噴出制御装置は噴出用ガンと加圧装置の間の配管
系に取付けられる特許請求の範囲第1項記載の洗浄装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20778384A JPS6189367A (ja) | 1984-10-03 | 1984-10-03 | 洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20778384A JPS6189367A (ja) | 1984-10-03 | 1984-10-03 | 洗浄装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6189367A true JPS6189367A (ja) | 1986-05-07 |
Family
ID=16545430
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20778384A Pending JPS6189367A (ja) | 1984-10-03 | 1984-10-03 | 洗浄装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6189367A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03258383A (ja) * | 1990-03-06 | 1991-11-18 | Jgc Corp | 槽内洗浄装置 |
CN115301434A (zh) * | 2022-08-15 | 2022-11-08 | 山东大学 | 一种电磁阀控制式脉冲射流装置及方法 |
-
1984
- 1984-10-03 JP JP20778384A patent/JPS6189367A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03258383A (ja) * | 1990-03-06 | 1991-11-18 | Jgc Corp | 槽内洗浄装置 |
CN115301434A (zh) * | 2022-08-15 | 2022-11-08 | 山东大学 | 一种电磁阀控制式脉冲射流装置及方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5025358B2 (ja) | 洗浄方法及び装置並びに洗浄ノズル | |
ATE123706T1 (de) | Verfahren und vorrichtung zum reinigen eines tintenstrahldruckkopfes. | |
DE69816025D1 (de) | Flüssigkeitsstrahlen zur strahlbearbeitung | |
CN101155693B (zh) | 喷墨装置的除气方法和喷墨装置 | |
JPS6189367A (ja) | 洗浄装置 | |
JP5610515B2 (ja) | 洗浄装置 | |
DE59306227D1 (de) | Spritzvorrichtung zum Aufbringen eines flüssigen Mediums wie Farbe | |
WO1995022432A1 (en) | Blasting device with adjustable blast strength | |
US4957129A (en) | Fluid removing apparatus | |
JP2663615B2 (ja) | 洗浄方法 | |
JP3455691B2 (ja) | 給液システム | |
JPH05293456A (ja) | 容器洗浄方法 | |
JPH10138141A (ja) | ドライアイスを噴射させて塗膜の剥離・洗浄を行う噴射装置におけるドライアイスの噴射加速方法及びその装置 | |
JPH08240200A (ja) | ポンプ装置 | |
JPH08225139A (ja) | ベルトクリーナ | |
JP2540172Y2 (ja) | 塗料経路の洗浄装置 | |
JPS629427B2 (ja) | ||
JP4424807B2 (ja) | 粉体噴射装置および粉体噴射ノズル | |
JP2900216B2 (ja) | 研摩液の噴射装置 | |
JPH0857205A (ja) | 脱気装置 | |
DE20115013U1 (de) | Strahlvorrichtung | |
JPH06143148A (ja) | 微粒子噴射加工装置 | |
JPH02198677A (ja) | 洗浄装置 | |
JPH1119566A (ja) | 建築板の塗装装置 | |
JPH067717A (ja) | ノズルの閉塞防止方法 |