JPS6187120A - 小型のズ−ムレンズ - Google Patents
小型のズ−ムレンズInfo
- Publication number
- JPS6187120A JPS6187120A JP59209193A JP20919384A JPS6187120A JP S6187120 A JPS6187120 A JP S6187120A JP 59209193 A JP59209193 A JP 59209193A JP 20919384 A JP20919384 A JP 20919384A JP S6187120 A JPS6187120 A JP S6187120A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- refractive power
- object side
- negative
- meniscus
- Prior art date
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B15/00—Optical objectives with means for varying the magnification
- G02B15/14—Optical objectives with means for varying the magnification by axial movement of one or more lenses or groups of lenses relative to the image plane for continuously varying the equivalent focal length of the objective
- G02B15/142—Optical objectives with means for varying the magnification by axial movement of one or more lenses or groups of lenses relative to the image plane for continuously varying the equivalent focal length of the objective having two groups only
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B15/00—Optical objectives with means for varying the magnification
- G02B15/14—Optical objectives with means for varying the magnification by axial movement of one or more lenses or groups of lenses relative to the image plane for continuously varying the equivalent focal length of the objective
- G02B15/142—Optical objectives with means for varying the magnification by axial movement of one or more lenses or groups of lenses relative to the image plane for continuously varying the equivalent focal length of the objective having two groups only
- G02B15/1421—Optical objectives with means for varying the magnification by axial movement of one or more lenses or groups of lenses relative to the image plane for continuously varying the equivalent focal length of the objective having two groups only the first group being positive
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Lenses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は小型のズームレンズに関し、４１ｉＫレンズシ
ヤツターカメラ、ビデオカメラ等において有効なレンズ
全長（第１レンズ面から結像面までの距離）の短い小型
のズームレンズに関するものである。
ヤツターカメラ、ビデオカメラ等において有効なレンズ
全長（第１レンズ面から結像面までの距離）の短い小型
のズームレンズに関するものである。
最近レンズシャッターカメラ、ビデオカメラ等の小型化
に伴いレンズ全長の短い小型のズームレンズが要望され
ている。特にレンズシャッターカメラ等のレンズ交換を
行なわない小型カメラの分野でもズームレンズの装着が
望まれ従来用いていた単焦点レンズと同程区の長さの小
型のズームレンズが要望されている。
に伴いレンズ全長の短い小型のズームレンズが要望され
ている。特にレンズシャッターカメラ等のレンズ交換を
行なわない小型カメラの分野でもズームレンズの装着が
望まれ従来用いていた単焦点レンズと同程区の長さの小
型のズームレンズが要望されている。
通常レンズシャッターカメラで多用されている標準画角
（撮影画角２ω−４７度で３５ｍスチールカメラに換算
すると焦点距Ｍ５０ Ｍ程度）を含むズームレンズは例
えば特公昭４９−２９１４６号公報をはじめ多数提案さ
れている。この種のズームレンズは物体側より順に負の
屈折力の第１レンズ群と正の屈折力の第２レンズ群の２
つのレンズ群より構成し両レンズ群の間隔を変えて変倍
するものであるが物体側より順に負と正の屈折力配置と
なっている為にパックフォーカスが比較的長くなり一眼
レフレックスカメラとしては好ましい構成であるがレン
ズシャッターカメラとしてはレンズ全長が長すぎる傾向
があつ九〇本出願人は先に特開昭５７−２０１２）３号
公報において物体側より順に正の屈折力の第１レンズ群
ト負の屈折力の第２レンズ群の２つのレンズ群で構成し
、両レンズ群の間隔を変えて変倍する小型のズームレン
ズを提案した。同公報においては物体側より順に正、負
の屈折力配置を採用している為にパックフォーカスを比
較的短くし、しかもレンズ全長の短いズームレンズを達
成している。
（撮影画角２ω−４７度で３５ｍスチールカメラに換算
すると焦点距Ｍ５０ Ｍ程度）を含むズームレンズは例
えば特公昭４９−２９１４６号公報をはじめ多数提案さ
れている。この種のズームレンズは物体側より順に負の
屈折力の第１レンズ群と正の屈折力の第２レンズ群の２
つのレンズ群より構成し両レンズ群の間隔を変えて変倍
するものであるが物体側より順に負と正の屈折力配置と
なっている為にパックフォーカスが比較的長くなり一眼
レフレックスカメラとしては好ましい構成であるがレン
ズシャッターカメラとしてはレンズ全長が長すぎる傾向
があつ九〇本出願人は先に特開昭５７−２０１２）３号
公報において物体側より順に正の屈折力の第１レンズ群
ト負の屈折力の第２レンズ群の２つのレンズ群で構成し
、両レンズ群の間隔を変えて変倍する小型のズームレン
ズを提案した。同公報においては物体側より順に正、負
の屈折力配置を採用している為にパックフォーカスを比
較的短くし、しかもレンズ全長の短いズームレンズを達
成している。
本発明は同公報で提案したズームレンズの諸収差のうち
特に像面湾曲を少なくし画面全体にわ九９良好なる収差
補正ｔ−達成した小型のズームレンズの提供を目的とす
る。
特に像面湾曲を少なくし画面全体にわ九９良好なる収差
補正ｔ−達成した小型のズームレンズの提供を目的とす
る。
本発明の目的を達成する為の小型のズームレンズの主九
る特徴は、物体側より順に正の屈折力の第ルンシ群と負
の屈折力の第２レンズ群の２つのレンズ群を有し、両レ
ンズ群の間隔を変えて変倍を行うズームレンズに−おい
て、前記第２レンズ群を物体側より１１ｔＱ Ｋ物体側
へ凸面を向は念負の屈折力のメニスカス状の第２−ルン
ズと像面側に凸面を向けている負の屈折力のメニスカス
状の第２−２レンズより構成したこ□とである。
る特徴は、物体側より順に正の屈折力の第ルンシ群と負
の屈折力の第２レンズ群の２つのレンズ群を有し、両レ
ンズ群の間隔を変えて変倍を行うズームレンズに−おい
て、前記第２レンズ群を物体側より１１ｔＱ Ｋ物体側
へ凸面を向は念負の屈折力のメニスカス状の第２−ルン
ズと像面側に凸面を向けている負の屈折力のメニスカス
状の第２−２レンズより構成したこ□とである。
次に本発明の小爪のズームレンズの構成と作用を述べる
。
。
第１図に本発明の一実施例の屈折力配置を示す。同図に
おいて（Ｎは広角端、（Ｂ）は望遠端でのズーム位ｔｔ
−示す。同図においてｆｌは正の屈折力の第１レンズ群
、ｆＩＩは負の屈折力の第２レンズ群であり、両レンズ
群の間隔を減少させながら両レンズ群を物体側へ移動さ
せて変倍を行っている。このような屈折力配置ｔＫより
、本実施例に示される通り、広角端でのレンズ全長を最
小としたパックフォーカスの短いズームレンズを達成し
ている。
おいて（Ｎは広角端、（Ｂ）は望遠端でのズーム位ｔｔ
−示す。同図においてｆｌは正の屈折力の第１レンズ群
、ｆＩＩは負の屈折力の第２レンズ群であり、両レンズ
群の間隔を減少させながら両レンズ群を物体側へ移動さ
せて変倍を行っている。このような屈折力配置ｔＫより
、本実施例に示される通り、広角端でのレンズ全長を最
小としたパックフォーカスの短いズームレンズを達成し
ている。
本発明は５＠２レンズｏｆＩＩのレンズ形状を前述の如
く設定することにより全装＠範囲にわ几り画面中ｉｉ１
から周辺にかけての体面湾曲を小さくし良好なる光学性
能を得ている。すなわち第２レンズ群を負の屈折力の２
枚のレンズで構成し、正の屈折力のレンズｔ−言まない
ようにし、ペッツバール和の負の方向への増大を防止し
全変倍範囲にわたり像面湾曲の変動を少なくしている。
く設定することにより全装＠範囲にわ几り画面中ｉｉ１
から周辺にかけての体面湾曲を小さくし良好なる光学性
能を得ている。すなわち第２レンズ群を負の屈折力の２
枚のレンズで構成し、正の屈折力のレンズｔ−言まない
ようにし、ペッツバール和の負の方向への増大を防止し
全変倍範囲にわたり像面湾曲の変動を少なくしている。
しかも物体側よｔ）順に物体側に凸を向けている負のメ
ニスカスレンズ、物体側に凹を向けている負のメニスカ
スレンズという互いに対称な構成にしたため第２レンズ
群での各レンズの収差を互いに打ち消し甘う効果を持ち
、収差の発生量は少なく押えることが可能となる。
ニスカスレンズ、物体側に凹を向けている負のメニスカ
スレンズという互いに対称な構成にしたため第２レンズ
群での各レンズの収差を互いに打ち消し甘う効果を持ち
、収差の発生量は少なく押えることが可能となる。
本発明の目的は以上の傳取較件ｔ−満足することによシ
達成されるものであるが更に良好なる収差補正を達成す
る為には前記第２−２レンズの焦点距ｍｔｆ、広角端の
ズーム位置での全■２ 系の焦点距離をｆｗとするとき −２−０＜ ｆａ□／ｆｗ＜ −０，８・・・・・・・
・・（１）なる条件ｔ” ＠足することが好ましい。
達成されるものであるが更に良好なる収差補正を達成す
る為には前記第２−２レンズの焦点距ｍｔｆ、広角端の
ズーム位置での全■２ 系の焦点距離をｆｗとするとき −２−０＜ ｆａ□／ｆｗ＜ −０，８・・・・・・・
・・（１）なる条件ｔ” ＠足することが好ましい。
条件式（１１は変倍に際して体面湾曲の変動を小さくシ
、平坦な像面を得る為のものであり条件式（１）の上限
］直で越えて第２−２レンズの屈折力が強くなるとペッ
ツバール和が負の方向へ増大し、像面湾曲が正の方向へ
倒れてくる。又下限値を越えると第２−２レンズの屈折
力が弱くなｌｔｒ第２−ルンズへの負の屈折力の分担が
大きくな９メ活によるコマ収差や像面４曲の変動が大き
くなってくるので好ましくない。
、平坦な像面を得る為のものであり条件式（１）の上限
］直で越えて第２−２レンズの屈折力が強くなるとペッ
ツバール和が負の方向へ増大し、像面湾曲が正の方向へ
倒れてくる。又下限値を越えると第２−２レンズの屈折
力が弱くなｌｔｒ第２−ルンズへの負の屈折力の分担が
大きくな９メ活によるコマ収差や像面４曲の変動が大き
くなってくるので好ましくない。
更に本発明においては条件式ｆｌｌのもとて前記第２−
２レンズの物体側のレンズ面の曲率生伍をＲ１１３とす
るとき −１，ｏ （ＲＩ［３／ｆＷ ＜−α１５ −・−・
−・ｆ２）なる条Ｖ＋を満足することが好ましい。
２レンズの物体側のレンズ面の曲率生伍をＲ１１３とす
るとき −１，ｏ （ＲＩ［３／ｆＷ ＜−α１５ −・−・
−・ｆ２）なる条Ｖ＋を満足することが好ましい。
条件式（２）の上限値を越えると特に広角端のズーム位
［べでの像面湾曲が正の方向へ増大し又変倍による像面
同曲の変動が大きくなってくる。
［べでの像面湾曲が正の方向へ増大し又変倍による像面
同曲の変動が大きくなってくる。
又ド限１直を越えると広角端での内向性のコマ収差が増
大してくるので好ましくない。
大してくるので好ましくない。
本発明においては１Ｍ述の第２−２レンズのレンズ形状
と共に１象面湾曲を小さくする為には第２−ルンズの１
（面側のレンズ面のＦＪｊＪ率半径ｔＲ■２とするとき ｏ、 ｓ ＜ Ｒ１１２／ ｆＷ （ｓ、 ｏ
・・・・・・・・・（３）なる条件を満足するように
設定するのが好ましい０ 条件式（３）の上限値を越えると像面は補正過剰となり
又下限１ｌＩ１．を越えると逆に像面は補正不足となっ
てくる。
と共に１象面湾曲を小さくする為には第２−ルンズの１
（面側のレンズ面のＦＪｊＪ率半径ｔＲ■２とするとき ｏ、 ｓ ＜ Ｒ１１２／ ｆＷ （ｓ、 ｏ
・・・・・・・・・（３）なる条件を満足するように
設定するのが好ましい０ 条件式（３）の上限値を越えると像面は補正過剰となり
又下限１ｌＩ１．を越えると逆に像面は補正不足となっ
てくる。
更に本発明において変倍による諸収差、特に球面収差、
コマ収差の変動を少なくシ、効率的に変倍を行った小型
のズームレンズを達成するには第１レンズ群と第２レン
ズ群の焦点距離を各々Ｆ、Ｆ２、＄ルンズ群と第２レン
ズ群λ １ ゛の全変倍における移動量を各々Ｓ□ 、Ｓ２とすると
き −Ｌ５ （Ｆ１／Ｆ２（−０，６・・−・・・・・（４
）０．４（Ｓ□／Ｓ２（０，９・・・・・・・・・（５
）なる条件を満足させることが好ましい。
コマ収差の変動を少なくシ、効率的に変倍を行った小型
のズームレンズを達成するには第１レンズ群と第２レン
ズ群の焦点距離を各々Ｆ、Ｆ２、＄ルンズ群と第２レン
ズ群λ １ ゛の全変倍における移動量を各々Ｓ□ 、Ｓ２とすると
き −Ｌ５ （Ｆ１／Ｆ２（−０，６・・−・・・・・（４
）０．４（Ｓ□／Ｓ２（０，９・・・・・・・・・（５
）なる条件を満足させることが好ましい。
条件式（４）は第１レンズ群と第２レンズ群の屈折力金
バランス良く保ち変倍による収差変動を少なくすると共
に効率良く変倍を行う為でろ夕、条件式（４）の下限１
ｉ！を越えて第１レンズ群の屈折力が弱まってくるとバ
ックフォーカスが長くなりレンズ全長も長くなってきて
小型のズームレンズを達成するのが難しくなり又上限値
を越えるとレンズ全長は短くなるが球面収差及び画面中
間部でコマ収差が多く発生してくる。
バランス良く保ち変倍による収差変動を少なくすると共
に効率良く変倍を行う為でろ夕、条件式（４）の下限１
ｉ！を越えて第１レンズ群の屈折力が弱まってくるとバ
ックフォーカスが長くなりレンズ全長も長くなってきて
小型のズームレンズを達成するのが難しくなり又上限値
を越えるとレンズ全長は短くなるが球面収差及び画面中
間部でコマ収差が多く発生してくる。
条件式（５）は条件式（４）のもとて効率的く変倍を行
う為のものであり条件式（５）の−Ｅ限値を越えて第１
レンズ群の移動量が多くなると望遠膚でのレンズ全長が
長くなりすぎ更に第１レンズ群と第２レンズ群が平行移
動に近くなり所定の変倍比を得るのが固点となる。又下
限値を越えると第１レンズ群に比べ＾２２レンズの移動
量が多すぎこの結果第１レンズ群と干渉してくるので好
１しくない。
う為のものであり条件式（５）の−Ｅ限値を越えて第１
レンズ群の移動量が多くなると望遠膚でのレンズ全長が
長くなりすぎ更に第１レンズ群と第２レンズ群が平行移
動に近くなり所定の変倍比を得るのが固点となる。又下
限値を越えると第１レンズ群に比べ＾２２レンズの移動
量が多すぎこの結果第１レンズ群と干渉してくるので好
１しくない。
又本発明は条件式ｆ、１１のもとで第２−ルンズの鉢点
距ズｔをｆＩｌｌとするとき ｚＯ＜ｆＩＩ□／ｆＩＩ□＜λ８・・・・・・・・・（
６）なる条件を７ｊｉｊｊ足するように：出２−ルンズ
ト第２−２レンズの屈折力を設定するのが好ましい。
距ズｔをｆＩｌｌとするとき ｚＯ＜ｆＩＩ□／ｆＩＩ□＜λ８・・・・・・・・・（
６）なる条件を７ｊｉｊｊ足するように：出２−ルンズ
ト第２−２レンズの屈折力を設定するのが好ましい。
条件式（６）の上限１１ｉ ｉ越えて第２−ルンズの屈
折力が弱くなるとｒＡ２ ２レンズの負の屈折力の分担
が大きくなりすぎ広角端でのコマ収差が多く発生１７逆
に下限値金越えて第２−ルンズのノー折力が強くなりす
ぎると変倍に際し非点収差及び像面湾曲の変動量が多く
なってくる。
折力が弱くなるとｒＡ２ ２レンズの負の屈折力の分担
が大きくなりすぎ広角端でのコマ収差が多く発生１７逆
に下限値金越えて第２−ルンズのノー折力が強くなりす
ぎると変倍に際し非点収差及び像面湾曲の変動量が多く
なってくる。
本発明において第１レンズ群を物体側より順に正、負、
正そして正の屈折力の４つのレンズ若しくは正、負、負
そして正の屈折力の４つのレンズ若しくは正、正、負そ
して正の屈折力の４つのレンズ若しくは正、負そして正
の屈折力の３つのレンズで構成するのが好ましい。
正そして正の屈折力の４つのレンズ若しくは正、負、負
そして正の屈折力の４つのレンズ若しくは正、正、負そ
して正の屈折力の４つのレンズ若しくは正、負そして正
の屈折力の３つのレンズで構成するのが好ましい。
尚本発明において画面全体にわた９よシ良好なる光学性
能を得る為には第２−２レンズの少なくと％１つのレン
ズ面をレンズ周辺部にいくに従い負の屈折力が増大する
形状の非球面とするのが好ましい。これによって特に変
倍中間部での像面湾曲の補正不足側への変動をより少な
くすることができる。
能を得る為には第２−２レンズの少なくと％１つのレン
ズ面をレンズ周辺部にいくに従い負の屈折力が増大する
形状の非球面とするのが好ましい。これによって特に変
倍中間部での像面湾曲の補正不足側への変動をより少な
くすることができる。
本発明においてフォーカシングはレンズ系全体を繰り出
して行うのが収差変動が少なくて好ましいが第１レンズ
群若しくは第２レンズ群のみを移動させて行っても良い
。これによればレンズ鏡筒が簡単となる。
して行うのが収差変動が少なくて好ましいが第１レンズ
群若しくは第２レンズ群のみを移動させて行っても良い
。これによればレンズ鏡筒が簡単となる。
以上のように本発明によれば変倍による収差変動、特に
像面湾曲の変動を少なくし画面全体にわ九り良好なる収
差補正を達成し九小型のズームレンズを達成することが
できる。
像面湾曲の変動を少なくし画面全体にわ九り良好なる収
差補正を達成し九小型のズームレンズを達成することが
できる。
次に本発明の数値実施例を示す。数値犬施例においてＲ
ｉは物体側よ！ｌｌ順に第１４目のＬ／ンズ面の曲率半
径、Ｄｉは物体側よシ第１番目のレンズ厚及び空気間隔
、Ｎｉ とν１は各々物体側よりＩＲＫ第ｉＶｒ目のレ
ンズのガラスの屈折率とアツベ数である。
ｉは物体側よ！ｌｌ順に第１４目のＬ／ンズ面の曲率半
径、Ｄｉは物体側よシ第１番目のレンズ厚及び空気間隔
、Ｎｉ とν１は各々物体側よりＩＲＫ第ｉＶｒ目のレ
ンズのガラスの屈折率とアツベ数である。
数値実施例Ｉ
Ｆ−４α０〜６０．ＯＦＮＯ−１： ４．５〜６．６
２ω−５６Ｊ′〜３７，９゜Ｒ１＝ ２４５６
Ｄ １− Ｌ ５０ Ｎ １−Ｌ ７１７３６
ｙ １−２９．５Ｒ２−８９，３８０２−１
，９４ Ｒ３−１７，１１Ｄ ３−１．９４ Ｎ ２−Ｌ ７
１７３６ ｖ ２−２９． ＳＲ４−７０，４７０４
−１，８６ Ｒ５屹７＆ ９６ Ｄ ５−１．９０ Ｎ ３−１
．６２０４１ シ３−６０．３８←−１７，９６０６
−λ１４ Ｒ７鴫１５＆ ３０ Ｄ ７− １６９
Ｎ ４−１．６２０４１ ν ４−６０．３Ｒ
８−−３＆ ７３ ０８−１６．２８〜＆６５ Ｒ９＝ ９ａ １２ Ｄ ９− ！００
Ｎ ！ＰＬ ６２２８０ ｖ ５−５７．０
ＲＩＯ−４６，８９ＤＩＯ−＆ ８２ Ｒ１１−−１５，６８Ｄｌｌ−Ｌ ５０ Ｎ ６−Ｌ
６２２８０ ジロー５７．０Ｒ１２−３λ１９ ａ値実施例２ Ｆ−４αＧ−６０，ＯＦＮＯ−１：４．５〜５．６２ω
−５６，８″〜３７．９゜Ｒ１電 ２６．９６
Ｄ １■ １．７６ Ｎ １−Ｌ ７７２５０
ν １−４９．６Ｒ２−８０，８０Ｄ２−＆６４ Ｒ３−−１９，９７０３−１，１３Ｎ ２−Ｌ ７１７
３６ シ２−２９． ＳＲ４−−６２），０７０４
−λ替 Ｒ５−−８５，５７０５−１，４４Ｎ ３−１．６２０
４１ シ３−６０．３Ｒ６−−２），３９Ｄ ６瑠
α７６ Ｒ７−６９，６８Ｄ ７−１．６０ Ｎ ４−Ｌ
６２２８０ シ４−５７．０Ｒ９＝ ２７１．５４
Ｄ ９＝ １００ Ｎ Ｓ−１，６２
２８０ｖ ５＝５７．０ＲＩＯ−６７，６１０１０−
８，４３ Ｒ１１−−１５，２９Ｄｌｌ−１，５０Ｎ ６−１．６
１８００ ν ６−６λ４Ｒ１２−−３０，５５ 数値実施例３ Ｆ＝４０．０〜６０．ＯＦＮＯ−１：４５〜５．６ ２
６１−３６．８°〜３７．９’Ｐ、 １−２６．８６
０１− Ｌ ７１ Ｎ １−Ｌ ７７２５０ シ１
−４９．６Ｒ２−７２，６６０＞’１６０ Ｒ３＝ −１９，９５０３ＰＬ １４ Ｎ ２−Ｌ
７１７３６ ｖ ＞２９． ＳＲ４−−２３５，９３
０４−４０４ Ｒ５−−８５，３７Ｄ ５− １．４６ Ｎ
３−Ｌ ６２０４１ ν ３−６０．３Ｒ６−
−２），４６０６−０，７７ Ｒ７鴫 ６４８５ Ｄ ？−１，５８Ｎ ４−
１６２０４１ ν ４−６０．３Ｒ８−−４ａ
９８ ０ ＆−１５．４７〜親８ Ｒ＞ ２５α４９ Ｄ ９−２．００
Ｎ Ｓ−１６２２８０ν ５−５７．０ＲＩＯ−６ａ１
８ ＤＩＧ−板４８Ｒ１１細−１＆ １１ Ｄ
ｌｌ■Ｌ（資） Ｎ ６−Ｌ ６１帥０ ジロー６
１４Ｒ１２−−９，８５ 数値実施例４ Ｆ−４０，０〜６０．ＯＦＮＯ−１：４．５〜５．６
２ω−５６１ｆ〜３７．９゜Ｒ１−２）ＬＯ２Ｄ １−
Ｌ８９ Ｎ １−Ｌ７７２５０ ｙ
１−４ＳＬ６Ｒ２−８＆８０ Ｄ２−４（第２ Ｒ３−−２α３２ ０ ３− １．３０
Ｎ ２−Ｌ ７１７３６ ν ２暉２９．５Ｒ
← ５９ふ１３ Ｄ ４−４０９Ｒ！Ｆ−１１４
５１Ｄ ５＝ １．１７ Ｎ ３−Ｌ ６２２８０
ｖ ３４７． ＯＲ６曙 −２λ５１ Ｄ ６
− Ｌ ０７Ｒ７−７Ｌ ２４ Ｄ ７− １
．７５ Ｎ ４−Ｌ ６２２８０ ν
４−５７．０Ｒ８−−３＆ １９ Ｄ ８−１＆
５５〜５．９１ Ｒｈ ？７Ｌ １０ Ｄ ’ｆｉ Ｌ Ｇｏ Ｎ
５＝Ｌ ６２２８０ ｖ ５−５７．０ＲＩＧ−７９
，７０ＤＩＯ−＆ ３６ Ｒ１１−−１＆ ４６ Ｄｌｌ−１，５０Ｎ ６
−１．６１８００ ν ６−６＆４Ｒ１２−−３
Ｇ、９８ 数値実施例５ Ｆ−４α０−６Ｑ、ＯＦＮ（）１：４５〜５．６ ２
ｍ−５６ｇ −３７，９’Ｒ１−２）６３υ １− １
．５８ Ｎ １−Ｌ ７７２５０ ν
１−４９．６Ｒ＞ ：１６．４２ Ｄ ２−２
．７０Ｒ３−−２＆ ２２ Ｄ ３− Ｌ １５
Ｎ ２−１．７１７３６ シ２−２９Ｌ ５
Ｒ４−−５ａ ０５ Ｄ ４−７．４８Ｒ５−３７
，７３Ｄ ５− α９２ Ｎ ３−Ｌ ８３４
００ ｖ ３−３７．２Ｒ＆−ａ １１．８１
Ｄ ｆｙ ＳＬ ３０ Ｎ ４−Ｌ
７７２５０ ｙ ４−４９．６Ｒ７−−４０
．６９ ０７層１＆ＯＯＲ８−１１６，２６Ｄ ８
−１００ Ｎ Ｓ−１，６２０４１ν ５−６
０．３Ｒ９−５Ｌ７ａ Ｄ ９− ＆３２ＲＩＯ−
−１＆ ７８ ＤＩＯ−Ｌ ５０ Ｎ
６−Ｌ ６１８００ ｙ ６−６１４Ｒ１１−−
２５，７８ 数値実施例６ Ｆ−４０，０−６０，ＯＦＮＯ−１：４５〜＆６２ω−
５６７〜３７．９゜Ｒ１＝ ２＆ ３９ Ｄ
１−２．３８ Ｎ １−１．７７２５０
ｖ １−４９．６Ｒ２−２９７，６４０２−Ｌ
７８ Ｒ３−−３３，４９Ｄ ３− Ｌ １６ Ｎ ２諧Ｌ
７１７３６ シ２−２９．５Ｒ４−５＆ ３８
Ｄ ４−７．５５Ｒ５−４ＬＯ８Ｄ５舖Ｌ １９
Ｎ ３−１．６９６８０ シ３−５＆ ５Ｒ６−−３
３．２７ ０ ＋ｌ＆ ７Ｇ〜６．Ｏ６ Ｒ７−１９（Ｌ ２４ Ｄ ７− Ｌ ００
Ｎ ４−Ｌ ６２２８０ ｙ
４＝５７．０Ｒ８霧６（１，０３Ｄ ８−７．１０ Ｒ９＝−１１２）Ｄ ９−１．５０ Ｎ ５”１
．６１８００ ｙ ５＝６３．４ＲＩＯ−−２０
，８０ 数値実施例７ Ｆ−４０，（１−６０，ＯＦＮＯ−１：４．５〜５．６
２ａ＋−５６５〜３７．９”Ｒ１−２４，９６０１−
１，９３Ｎ １−Ｌ ７７２５０ シ１−４９．６
Ｒ２−３９，８９０２−Ｚ５８ Ｒ３〜 ４８．１１ ０３− １．９２
Ｎ ２−１．７７２５０ ν ２−４９．
６Ｒ４−−４１３，７１０４−１，７７ Ｒシー３０．１９ Ｄ ５−λ０２ Ｎ ３−１．
７５５２０ シ３−２７．５Ｒ６＝５＆５６
Ｄ６自６．７２Ｒ７−４９，４１Ｄ ？−１，１０Ｎ
４−Ｌ ７７２５０ ν ４−４９．６Ｒ８
−−３０，９２０８−１１９３ 〜４．３０ Ｒ９＝ ４０Ｌ ９７ Ｄ ９− Ｚ ＱＯＮ
５＝Ｌ ６２２８０ ｙ ５−５７．０ＲＩＯ−
７Ｌ １５ ＤＩＯ−７，１０Ｒ１１＝ −１１
６５Ｄｌｌ−Ｌ ５０ Ｎ ６−Ｌ ６２２８０
ｖ ６−５７．０Ｒ１２−−２），８４
２ω−５６Ｊ′〜３７，９゜Ｒ１＝ ２４５６
Ｄ １− Ｌ ５０ Ｎ １−Ｌ ７１７３６
ｙ １−２９．５Ｒ２−８９，３８０２−１
，９４ Ｒ３−１７，１１Ｄ ３−１．９４ Ｎ ２−Ｌ ７
１７３６ ｖ ２−２９． ＳＲ４−７０，４７０４
−１，８６ Ｒ５屹７＆ ９６ Ｄ ５−１．９０ Ｎ ３−１
．６２０４１ シ３−６０．３８←−１７，９６０６
−λ１４ Ｒ７鴫１５＆ ３０ Ｄ ７− １６９
Ｎ ４−１．６２０４１ ν ４−６０．３Ｒ
８−−３＆ ７３ ０８−１６．２８〜＆６５ Ｒ９＝ ９ａ １２ Ｄ ９− ！００
Ｎ ！ＰＬ ６２２８０ ｖ ５−５７．０
ＲＩＯ−４６，８９ＤＩＯ−＆ ８２ Ｒ１１−−１５，６８Ｄｌｌ−Ｌ ５０ Ｎ ６−Ｌ
６２２８０ ジロー５７．０Ｒ１２−３λ１９ ａ値実施例２ Ｆ−４αＧ−６０，ＯＦＮＯ−１：４．５〜５．６２ω
−５６，８″〜３７．９゜Ｒ１電 ２６．９６
Ｄ １■ １．７６ Ｎ １−Ｌ ７７２５０
ν １−４９．６Ｒ２−８０，８０Ｄ２−＆６４ Ｒ３−−１９，９７０３−１，１３Ｎ ２−Ｌ ７１７
３６ シ２−２９． ＳＲ４−−６２），０７０４
−λ替 Ｒ５−−８５，５７０５−１，４４Ｎ ３−１．６２０
４１ シ３−６０．３Ｒ６−−２），３９Ｄ ６瑠
α７６ Ｒ７−６９，６８Ｄ ７−１．６０ Ｎ ４−Ｌ
６２２８０ シ４−５７．０Ｒ９＝ ２７１．５４
Ｄ ９＝ １００ Ｎ Ｓ−１，６２
２８０ｖ ５＝５７．０ＲＩＯ−６７，６１０１０−
８，４３ Ｒ１１−−１５，２９Ｄｌｌ−１，５０Ｎ ６−１．６
１８００ ν ６−６λ４Ｒ１２−−３０，５５ 数値実施例３ Ｆ＝４０．０〜６０．ＯＦＮＯ−１：４５〜５．６ ２
６１−３６．８°〜３７．９’Ｐ、 １−２６．８６
０１− Ｌ ７１ Ｎ １−Ｌ ７７２５０ シ１
−４９．６Ｒ２−７２，６６０＞’１６０ Ｒ３＝ −１９，９５０３ＰＬ １４ Ｎ ２−Ｌ
７１７３６ ｖ ＞２９． ＳＲ４−−２３５，９３
０４−４０４ Ｒ５−−８５，３７Ｄ ５− １．４６ Ｎ
３−Ｌ ６２０４１ ν ３−６０．３Ｒ６−
−２），４６０６−０，７７ Ｒ７鴫 ６４８５ Ｄ ？−１，５８Ｎ ４−
１６２０４１ ν ４−６０．３Ｒ８−−４ａ
９８ ０ ＆−１５．４７〜親８ Ｒ＞ ２５α４９ Ｄ ９−２．００
Ｎ Ｓ−１６２２８０ν ５−５７．０ＲＩＯ−６ａ１
８ ＤＩＧ−板４８Ｒ１１細−１＆ １１ Ｄ
ｌｌ■Ｌ（資） Ｎ ６−Ｌ ６１帥０ ジロー６
１４Ｒ１２−−９，８５ 数値実施例４ Ｆ−４０，０〜６０．ＯＦＮＯ−１：４．５〜５．６
２ω−５６１ｆ〜３７．９゜Ｒ１−２）ＬＯ２Ｄ １−
Ｌ８９ Ｎ １−Ｌ７７２５０ ｙ
１−４ＳＬ６Ｒ２−８＆８０ Ｄ２−４（第２ Ｒ３−−２α３２ ０ ３− １．３０
Ｎ ２−Ｌ ７１７３６ ν ２暉２９．５Ｒ
← ５９ふ１３ Ｄ ４−４０９Ｒ！Ｆ−１１４
５１Ｄ ５＝ １．１７ Ｎ ３−Ｌ ６２２８０
ｖ ３４７． ＯＲ６曙 −２λ５１ Ｄ ６
− Ｌ ０７Ｒ７−７Ｌ ２４ Ｄ ７− １
．７５ Ｎ ４−Ｌ ６２２８０ ν
４−５７．０Ｒ８−−３＆ １９ Ｄ ８−１＆
５５〜５．９１ Ｒｈ ？７Ｌ １０ Ｄ ’ｆｉ Ｌ Ｇｏ Ｎ
５＝Ｌ ６２２８０ ｖ ５−５７．０ＲＩＧ−７９
，７０ＤＩＯ−＆ ３６ Ｒ１１−−１＆ ４６ Ｄｌｌ−１，５０Ｎ ６
−１．６１８００ ν ６−６＆４Ｒ１２−−３
Ｇ、９８ 数値実施例５ Ｆ−４α０−６Ｑ、ＯＦＮ（）１：４５〜５．６ ２
ｍ−５６ｇ −３７，９’Ｒ１−２）６３υ １− １
．５８ Ｎ １−Ｌ ７７２５０ ν
１−４９．６Ｒ＞ ：１６．４２ Ｄ ２−２
．７０Ｒ３−−２＆ ２２ Ｄ ３− Ｌ １５
Ｎ ２−１．７１７３６ シ２−２９Ｌ ５
Ｒ４−−５ａ ０５ Ｄ ４−７．４８Ｒ５−３７
，７３Ｄ ５− α９２ Ｎ ３−Ｌ ８３４
００ ｖ ３−３７．２Ｒ＆−ａ １１．８１
Ｄ ｆｙ ＳＬ ３０ Ｎ ４−Ｌ
７７２５０ ｙ ４−４９．６Ｒ７−−４０
．６９ ０７層１＆ＯＯＲ８−１１６，２６Ｄ ８
−１００ Ｎ Ｓ−１，６２０４１ν ５−６
０．３Ｒ９−５Ｌ７ａ Ｄ ９− ＆３２ＲＩＯ−
−１＆ ７８ ＤＩＯ−Ｌ ５０ Ｎ
６−Ｌ ６１８００ ｙ ６−６１４Ｒ１１−−
２５，７８ 数値実施例６ Ｆ−４０，０−６０，ＯＦＮＯ−１：４５〜＆６２ω−
５６７〜３７．９゜Ｒ１＝ ２＆ ３９ Ｄ
１−２．３８ Ｎ １−１．７７２５０
ｖ １−４９．６Ｒ２−２９７，６４０２−Ｌ
７８ Ｒ３−−３３，４９Ｄ ３− Ｌ １６ Ｎ ２諧Ｌ
７１７３６ シ２−２９．５Ｒ４−５＆ ３８
Ｄ ４−７．５５Ｒ５−４ＬＯ８Ｄ５舖Ｌ １９
Ｎ ３−１．６９６８０ シ３−５＆ ５Ｒ６−−３
３．２７ ０ ＋ｌ＆ ７Ｇ〜６．Ｏ６ Ｒ７−１９（Ｌ ２４ Ｄ ７− Ｌ ００
Ｎ ４−Ｌ ６２２８０ ｙ
４＝５７．０Ｒ８霧６（１，０３Ｄ ８−７．１０ Ｒ９＝−１１２）Ｄ ９−１．５０ Ｎ ５”１
．６１８００ ｙ ５＝６３．４ＲＩＯ−−２０
，８０ 数値実施例７ Ｆ−４０，（１−６０，ＯＦＮＯ−１：４．５〜５．６
２ａ＋−５６５〜３７．９”Ｒ１−２４，９６０１−
１，９３Ｎ １−Ｌ ７７２５０ シ１−４９．６
Ｒ２−３９，８９０２−Ｚ５８ Ｒ３〜 ４８．１１ ０３− １．９２
Ｎ ２−１．７７２５０ ν ２−４９．
６Ｒ４−−４１３，７１０４−１，７７ Ｒシー３０．１９ Ｄ ５−λ０２ Ｎ ３−１．
７５５２０ シ３−２７．５Ｒ６＝５＆５６
Ｄ６自６．７２Ｒ７−４９，４１Ｄ ？−１，１０Ｎ
４−Ｌ ７７２５０ ν ４−４９．６Ｒ８
−−３０，９２０８−１１９３ 〜４．３０ Ｒ９＝ ４０Ｌ ９７ Ｄ ９− Ｚ ＱＯＮ
５＝Ｌ ６２２８０ ｙ ５−５７．０ＲＩＯ−
７Ｌ １５ ＤＩＯ−７，１０Ｒ１１＝ −１１
６５Ｄｌｌ−Ｌ ５０ Ｎ ６−Ｌ ６２２８０
ｖ ６−５７．０Ｒ１２−−２），８４
第１図は本発明の一実施例の屈折力配置の説明図、第２
図〜第５図は各々本発明の数値実施例１，５，６．７の
レンズ断面図、第６図〜第９図は各々本発明の数値実施
例１，５，６．７の諸収差図である。 図中（Ａ）は広角端、（Ｂ）は望遠端を示す。 Ｓ、Ｃけ正弦条件、６Ｍはメリデイオナル像面、△Ｓは
サジタル像面、ｄｄｄ線、ｇはｇ線を示すＯ
図〜第５図は各々本発明の数値実施例１，５，６．７の
レンズ断面図、第６図〜第９図は各々本発明の数値実施
例１，５，６．７の諸収差図である。 図中（Ａ）は広角端、（Ｂ）は望遠端を示す。 Ｓ、Ｃけ正弦条件、６Ｍはメリデイオナル像面、△Ｓは
サジタル像面、ｄｄｄ線、ｇはｇ線を示すＯ
Claims (3)
- （１）物本側より順に正の屈折力の第１レンズ群と負の
屈折力の第２レンズ群の２つのレンズ群を有し、両レン
ズ群の間隔を変えて変倍を行うズームレンズにおいて、
前記第２レンズ群を物体側より順に物体側へ凸面を向け
た負の屈折力のメニスカス状の第２−１レンズと像面側
に凸面を向けた負の屈折力のメニスカス状の第２−２レ
ンズより構成したことを特徴とする小型のズームレンズ
。 - （２）前記第２−２レンズの焦点距離をｆ＿１＿２、広
角端のズーム位置での全系の焦点距離をｆ＿Ｗとすると
き −２．０＜ｆ＿II＿２／ｆ＿Ｗ＜−０．８ なる条件を満足することを特徴とする特許請求の範囲第
１項記載の小型のズームレンズ。 - （３）前記第２−２レンズの物体側のレンズ面の曲率半
径をＲ＿II＿３とするとき −１．０＜Ｒ＿II＿３／ｆ＿Ｗ＜−０．１５なる条件を
満足することを特徴とする特許請求の範囲第２項記載の
小型のズームレンズ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59209193A JPH0625825B2 (ja) | 1984-10-05 | 1984-10-05 | 小型のズ−ムレンズ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59209193A JPH0625825B2 (ja) | 1984-10-05 | 1984-10-05 | 小型のズ−ムレンズ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6187120A true JPS6187120A (ja) | 1986-05-02 |
| JPH0625825B2 JPH0625825B2 (ja) | 1994-04-06 |
Family
ID=16568891
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59209193A Expired - Lifetime JPH0625825B2 (ja) | 1984-10-05 | 1984-10-05 | 小型のズ−ムレンズ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0625825B2 (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| CN108983392A (zh) * | 2018-08-14 | 2018-12-11 | 瑞声科技(新加坡)有限公司 | 摄像光学镜头 |
| CN109061853A (zh) * | 2018-08-14 | 2018-12-21 | 瑞声科技(新加坡)有限公司 | 摄像光学镜头 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107966794B (zh) * | 2017-12-29 | 2020-05-29 | 瑞声光学解决方案私人有限公司 | 摄像光学镜头 |
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-
1984
- 1984-10-05 JP JP59209193A patent/JPH0625825B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57201213A (en) * | 1981-06-04 | 1982-12-09 | Canon Inc | Microminiature zoom lens |
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| US5786945A (en) * | 1995-06-06 | 1998-07-28 | Olympus Optical Co., Ltd. | Zoom lens system |
| JP2000193885A (ja) * | 1998-12-24 | 2000-07-14 | Asahi Optical Co Ltd | ズームレンズ系 |
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| JP2015121730A (ja) * | 2013-12-25 | 2015-07-02 | カンタツ株式会社 | 撮像レンズ |
| JP6085060B1 (ja) * | 2016-11-04 | 2017-02-22 | エーエーシーアコースティックテクノロジーズ（シンセン）カンパニーリミテッドＡＡＣ Ａｃｏｕｓｔｉｃ Ｔｅｃｈｎｏｌｏｇｉｅｓ（Ｓｈｅｎｚｈｅｎ）Ｃｏ．，Ｌｔｄ | 撮像レンズ |
| JP2018072762A (ja) * | 2016-11-04 | 2018-05-10 | エーエーシーアコースティックテクノロジーズ（シンセン）カンパニーリミテッドＡＡＣ Ａｃｏｕｓｔｉｃ Ｔｅｃｈｎｏｌｏｇｉｅｓ（Ｓｈｅｎｚｈｅｎ）Ｃｏ．，Ｌｔｄ | 撮像レンズ |
| CN108983392A (zh) * | 2018-08-14 | 2018-12-11 | 瑞声科技(新加坡)有限公司 | 摄像光学镜头 |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0625825B2 (ja) | 1994-04-06 |
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