JPS6185901A - ヘア−ドライヤ−用アタツチメント - Google Patents

ヘア−ドライヤ−用アタツチメント

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Publication number
JPS6185901A
JPS6185901A JP20871384A JP20871384A JPS6185901A JP S6185901 A JPS6185901 A JP S6185901A JP 20871384 A JP20871384 A JP 20871384A JP 20871384 A JP20871384 A JP 20871384A JP S6185901 A JPS6185901 A JP S6185901A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hot air
attachment
hair
air outlet
teeth
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP20871384A
Other languages
English (en)
Inventor
清助 竹下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Tottori Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Sanyo Electric Co Ltd, Tottori Sanyo Electric Co Ltd, Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP20871384A priority Critical patent/JPS6185901A/ja
Publication of JPS6185901A publication Critical patent/JPS6185901A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明はローリング用のブリスルあるいは櫛歯を有する
アタッチメントを装着したヘアートラ、イヤーに関する
(ロ)従来技術 従来(ま、実開昭56−106108号公報に開示され
ているが例えば第11図〜第14図1こも図示している
が、第11図8よび第12図のアタッチメント本体(1
)においては中空状の外装部(6)に複数本のブリスル
(21J・・・を放射状に形成しこの根本部に同じく複
数個の温風送出口(101・・・を形成した構成を有し
ているため、使用中に3いて頭髪をカールすると前記温
風送出口110)がこの@髪にて閉塞されたりあるいは
閉塞されな(とも温風送出口Oα付近の頭髪には1M風
が供給されるが重なり合った頭髪の上層部には温風か直
接供給されず(とどかない。)、全体として頭髪に対し
て均一に供給され    ゛ナク、カールが半減すると
いった欠点がある。また第13図Sよび第14図のアタ
ッチメント本体(1)に3いても、上述と同様に櫛歯(
2)の近傍に温風送出口ulを形成しているため、この
温感送出ロロ■が頭髪にて閉塞されたりして櫛歯(2)
にて揃えられた頭髪の上層部には温風が直接供給されr
、温風による整髪効果が半減するといった欠点もある。
尚、(7)はil+虱の主吐出口、(8)は温風の補助
吐出口、+121はブリスル12D・・・をアタッチメ
ント本体(1)に内部から貫通突出せしめて保持する円
筒金属製の温風案内筒、0aはキャップてtf)る・P
i  発明が解決しようとする問題点本発明は上述の点
に鑑みて成されたもので、ブリスルによる頭髪のカール
時あるいは櫛歯による整髪時に2いて、頭髪に対して温
風が均一に送出されるよう齋こしたヘアードライヤー用
アタッチメントを提供するものである。
に)問題点を解決するための手段 本発明は、温風を送出する温風発生本体の温風吐出口に
、ブリスルあるいは櫛歯等の整髪歯を複数個その表面に
立設した中空状のアタッチメントを装着したものに2い
て、前記整髪歯の根本部に温風吹出孔を形成し且つ前記
整髪歯には前記温風吹出孔からの温風を外部へ案内せし
める案内通路部を形成したことによって、問題点を解決
するものである。
(ホ)年月 本発明によると、アタッチメント本体(1)の温風送出
口口■から送出される温風は、整髪歯の案内通路部uQ
を通って、アタッチメント本体(1)の外周面lこ巻装
される頑兄にまんべ’vfi<均一(こ供給されるもの
である。
(へ)実施例 まず、@1図〜第5図1こ示す@歯用のアタッチメント
に2いて説明すると、(1)は櫛歯(2)を備えるアタ
ッチメント本体で、図示しない温風を送出する温風発生
本体憂こ係脱される取付基部(5)と、中空状の外装部
(6)とで外殻を構成している。lli′iJ記取付基
部(5)はその中心部に主温風吐出口(7)を形成する
とともに該生温風吐出口(7)の周囲耶に複数個の補助
吐出口(8)を形成し且つこれらの主温風吐出口(7)
と補助吐出口(8)との間ずこは放射状の連結片(9)
・・・が介在されて中間温風吐出口(7λ)を形成して
いる。前記外装部:6)は長尺状で、@後を開口し且つ
長さ方向1こ沿って温風送出口(1■を穿設するととも
1ここの反対側に透孔(1HD・・・を痩数個穿設して
いる。
■は中空状の温風案内筒で、後端開口部を前記主温風吐
出口(7)に挿入係合し且つ@紀温風送出口LIOIと
対向する部分(こ細長の開口部f13)を穿設している
この開口部Ωは前記温風送出口ulの路中央部(こ位置
するようにやや小形状に形成されるものである。
前記櫛歯(2)は複数列並設せられて機本体(2λ)を
形成するもので、この櫛eM! +21は断面がV字形
状を成し且つその根本部の左右は長尺状の連結基部(1
4)1141にて一体的に連結されている。この連結基
部14)、(141の外側には抜は止め用のリブu51
a51が形成されている。また、前記櫛歯(2)は断面
をV字形と成し、底面部から内部へそして側面部へし連
続開口する案内通路部0eを形成するものである。尚、
機本体(2a)の両側端の櫛歯(2b)、(2b)のみ
は案内通路部を形成しないようにして、隣接する案内通
路部f161からの温風を外方へ拡散しないようにして
いる。
前記歯本体(2a)は、その連結基部1141.(14
1が前記温風送出口Ol内に挿入されてリブ09、(1
9にて係止することによって外装部(6)に植立されて
いる。
u印は前記温@案内筒uzの前端開口部に嵌挿されるキ
ャップで、このキャンプugの先端部と前記連結片(9
)・・・とで前記外装部(6)を挟持している。前記外
装部(6)の四・なと温゛虱案円筒flZの外部とで温
風案内空間+Slを形成し、前記案内通路部16)はこ
の温1(案内空間+S+と連通ずるものである。
斯る構成によると、温風発生本体から送出されてきた温
風は、第2図及び第3図の矢印の如く流れ、機本体(2
りの前方部には温風案内空間+Slから矢印Aの様に、
中央部(こは開口部(131がら矢印Bの様1こ、後方
部には温風案内空間+S+からの温風が温風の矢印Bに
衝突して矢印Cの様に、して削紀櫛本体(2a) iこ
l4iI記温風送出口印を介して均一に温風が供給され
るものである。尚、温・虱は透孔(IDからも補助tM
 it吐出口+817+)らも吐出されている。
そして、櫛071 f21・・・に供給された温風は案
内通路部0eを介して、何重にも巻装riIωされる頭
髪にまんべんなく吐出されるものである。前記温風案内
空間+S)は前記中間温風吐出口(7a)に連通してい
る。
次1こ池の実施例であるカール用のブリスルを有するア
タッチメントを第6図〜第10図において説明すると、
dは複数個のブリスル2υを一体成形した長尺状のブリ
スル本体で、中空状の外装端(6)の内部から外部へ温
風送出口tllを介して貫通配設されている。前記ブリ
スル1211は断面をV字形と成し、その根本部の左右
は長尺状の連結基部a41aaにて一体的に連結され、
且つ底面部から内部へそして側面部へと連続開口する案
内通路部(16)を形成するものである。前記連結基部
(+4)u41の両側端1こは抜(す止め用のリプaS
asを形成している。前記プリス゛         
       ル本体■は第6図及び第8図にも示す様
に、外装間(6)に対して放射状に6列貫通配設してい
る。
そして1組み立ては、まず外装間(6)の温風送出口+
JQI IIG・・・番こその内部、o)らブリスル本
体■のブリスルGal+・・・を貢通し、その後に両端
開口の温風案内筒はを外装間(6)円へ挿通して前記ブ
リスル本体lを位置決め固定し、そして温風案内筒りの
一端耶を取付基部(5)の主温風吐出口(7)に係合し
且つ外装間(6)の一端部を連結片(9)・・・に係止
し、しかる後iこキャップ(1aを温風案内筒L13の
端部1こ嵌合すること(こよって、キャップ1llDの
端部と連結片(9)・・・とで外装間(6)を1夾侍す
るものである。
斯る構成によると、中間rm風吐出口(7a)を介して
温風案内空間LSIに送出されてきた温風は、温風送出
口Uωから6ブリスル121)の案内通路部1j6)’
\案円され、第8図のように頭髪(1)が何重にも巻装
されていても、この温風はまんべんなく頭髪に対して吐
出されるものである。
尚1本発明の実施例に2いて、ブリスル12Dを督する
アタッチメント本体(1)と、櫛歯(2)を釘するアタ
ッチメント本体(1)とを夫々側々に説明したが、ブリ
スルQυと櫛歯(2)とを総称して整髪澹とするもので
、要は整髪歯に温風を案内するための案内通路部ueを
形成することが本発明の特徴である。
(ト) 発明の効果 本発明は以上の如く構成したものであるから、整髪歯に
何重の頭髪が巻かれたとしても温風は案内通路部から広
節囲に亘って外部へ吐出供給され、その結果頭髪に対し
て均一にまんべんなく温風が供給され頭髪の乾燥効率が
極めて向上するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明ヘアードライヤー用アタッチメントの正
面図、第2図は同断面図、第3図は他の方向からの同断
面図、第4図は櫛歯本体の断面図、第5図は同側面図、
第6図は他の実施例であるヘアードライヤー用アタッチ
メントの正面図、第7図は同断面図、$8図は池の方向
からの同断面図、@9図はブリスル本体の正面図、第1
0図は同断面図、第11図乃至第14図は従来例で、第
11図はアタッチメントの要部断面図、第12図は他の
方向からの同tr面図、第13図は池の従来のアタッチ
メントの正面図、第14図は同断面図である。 (2)(社)・・・i差歯、(ll・・・アタッチメン
ト本体、朋・・・温風送出口、(lθ・・・案内通路部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)温風を送出する温風発生本体の温風発生口に、ブ
    リスルあるいは櫛歯等の整髪歯を複数個その表面に立設
    した中空状のアタッチメント本体を装着したものにおい
    て、前記整髪歯の根本部に位置するアタッチメント本体
    に内部と連通する温風送出口を形成し且つ前記整髪歯に
    は前記温風送出口からの温風を外部へ案内せしめる案内
    通路部を形成したことを特徴とするヘアードライヤー用
    アタッチメント。
JP20871384A 1984-10-04 1984-10-04 ヘア−ドライヤ−用アタツチメント Pending JPS6185901A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20871384A JPS6185901A (ja) 1984-10-04 1984-10-04 ヘア−ドライヤ−用アタツチメント

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20871384A JPS6185901A (ja) 1984-10-04 1984-10-04 ヘア−ドライヤ−用アタツチメント

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6185901A true JPS6185901A (ja) 1986-05-01

Family

ID=16560847

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20871384A Pending JPS6185901A (ja) 1984-10-04 1984-10-04 ヘア−ドライヤ−用アタツチメント

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JP (1) JPS6185901A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2024057201A1 (en) * 2022-09-16 2024-03-21 Dyson Technology Limited A hair styling apparatus

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5521923A (en) * 1978-08-01 1980-02-16 Hiroshi Hayashi Comb with injection port for air

Patent Citations (1)

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