JPS61109505A - ヘア−ドライヤ−用アタツチメント - Google Patents
ヘア−ドライヤ−用アタツチメントInfo
- Publication number
- JPS61109505A JPS61109505A JP23158084A JP23158084A JPS61109505A JP S61109505 A JPS61109505 A JP S61109505A JP 23158084 A JP23158084 A JP 23158084A JP 23158084 A JP23158084 A JP 23158084A JP S61109505 A JPS61109505 A JP S61109505A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot air
- air outlet
- comb
- comb teeth
- attachment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Cleaning And Drying Hair (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、櫛歯を植立せるヘアードライヤー用7タツチ
メントに関する。
メントに関する。
−)従来の技術
従来のこの種のアタッチメントは実開昭55−3705
2号公報にも示されているが1例えば第6図、1111
7図1−示すように、中9状のアタッチメント本体(6
1に長尺状の温風送出口(1(lを形成し、該温風送出
口αlc内部から櫛本体(2a)を貫通露出せしめた構
成としている。
2号公報にも示されているが1例えば第6図、1111
7図1−示すように、中9状のアタッチメント本体(6
1に長尺状の温風送出口(1(lを形成し、該温風送出
口αlc内部から櫛本体(2a)を貫通露出せしめた構
成としている。
したがって、使用時C:おいては温風は@7図の矢印の
如く温風送出口σaから櫛歯(21の外表面に沿って流
出されるが、この場合頭髪は櫛歯(21・・・(ユで整
理されるが、この頭髪は温風送出口(101を覆う状態
となるため1束(積層状態)となっている頭髪の内表面
部は温風が当たるが、外表面部は温風が当たらなぐ乾燥
効率が低下するといった欠点かあった。
如く温風送出口σaから櫛歯(21の外表面に沿って流
出されるが、この場合頭髪は櫛歯(21・・・(ユで整
理されるが、この頭髪は温風送出口(101を覆う状態
となるため1束(積層状態)となっている頭髪の内表面
部は温風が当たるが、外表面部は温風が当たらなぐ乾燥
効率が低下するといった欠点かあった。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
本発明は斯る点に鑑みて成されたもので、整髪時におい
て櫛歯C:て梳かれる頭髪に温風かまんぺ ・んなく当
たるようにすることを目的とする。
て櫛歯C:て梳かれる頭髪に温風かまんぺ ・んなく当
たるようにすることを目的とする。
に)問題点を解決するための手段
本発明の斯る手段は、温風送出口から櫛本体を直接貫通
露呈せしめ、この櫛本体の両外側の櫛網は盲状とし、他
の櫛歯は温風送出口からの温風を外部へ案内せしめる案
内通路部を形成したものである。
露呈せしめ、この櫛本体の両外側の櫛網は盲状とし、他
の櫛歯は温風送出口からの温風を外部へ案内せしめる案
内通路部を形成したものである。
(ホ)作 用
温風送出口からの温風は櫛歯の案内通路部を通じて頭髪
にまんべんなく供給され且つこの温風は櫛歯の盲状部に
て四方へ拡散されるのを防止されている。
にまんべんなく供給され且つこの温風は櫛歯の盲状部に
て四方へ拡散されるのを防止されている。
(へ)実施例
(IIVi櫛歯(2)を多数並設状態で備えるアタッチ
メント本体で1図示しない温風を送出する温風発生本体
に係脱される取付基部(5)と、中窒状の外装筒(6)
とで外殻を構成している。前記取付基部(5)はその中
心部Cτ主温風吐出口(7)を形成するとともに該主温
風吐出口(7)の周囲部に複数個の補助吐出口(8)を
形成し且つこれらの主温風吐出口(7)と補助吐出口(
8)との闇には放射状の連結片(9)・・・が介在され
て中間温風吐出口(71L)を形成している。前記外装
筒(6)は長尺状で、前m1r:u口し且つ長さ方向に
溢って温風送出口fiαを穿設するとともにこの反対伊
に透孔(Ill(Ill・・・を複数個穿設している。
メント本体で1図示しない温風を送出する温風発生本体
に係脱される取付基部(5)と、中窒状の外装筒(6)
とで外殻を構成している。前記取付基部(5)はその中
心部Cτ主温風吐出口(7)を形成するとともに該主温
風吐出口(7)の周囲部に複数個の補助吐出口(8)を
形成し且つこれらの主温風吐出口(7)と補助吐出口(
8)との闇には放射状の連結片(9)・・・が介在され
て中間温風吐出口(71L)を形成している。前記外装
筒(6)は長尺状で、前m1r:u口し且つ長さ方向に
溢って温風送出口fiαを穿設するとともにこの反対伊
に透孔(Ill(Ill・・・を複数個穿設している。
r121Fi中9状の温風案内筒で、l1lt端開口部
を前記主温風吐出口(7)に挿入係合し且つ前記温風送
出口QOIと対向する部分に細長の開口部031を穿設
している。この開口部fi3は前記温風送出口(+01
の略中央部に位置するよ・うにやや小形状1:形成され
るものである。
を前記主温風吐出口(7)に挿入係合し且つ前記温風送
出口QOIと対向する部分に細長の開口部031を穿設
している。この開口部fi3は前記温風送出口(+01
の略中央部に位置するよ・うにやや小形状1:形成され
るものである。
前記櫛歯(2)は複数個並設せられて筒本体r2a)を
形成するもので、この櫛歯(2)は断面がv5!形状を
成し且つその根本部の左右は長尺状の連結基[041,
fi41にて一体的に連結されている。この連結と成し
、底面部から内部へそして側面部へと連続開口する案内
通路部σeを形成するものである。また前記筒本体(2
&)の創外側端の櫛歯のみは案内通路部を形成しないよ
う(ニジて盲部(21))。
形成するもので、この櫛歯(2)は断面がv5!形状を
成し且つその根本部の左右は長尺状の連結基[041,
fi41にて一体的に連結されている。この連結と成し
、底面部から内部へそして側面部へと連続開口する案内
通路部σeを形成するものである。また前記筒本体(2
&)の創外側端の櫛歯のみは案内通路部を形成しないよ
う(ニジて盲部(21))。
(2b)とし、隣接する櫛歯(21(21の案内通路部
(161からの温風を外方へ拡散しないよう1ニジてい
る。
(161からの温風を外方へ拡散しないよう1ニジてい
る。
前記筒本体(2&)はその連結基部1141. +14
が前記温風送出口σ〔内壁に挿入されてリブ(19,α
9にて係止することによって外装筒(6)の外部(二露
出する如く植立されている。
が前記温風送出口σ〔内壁に挿入されてリブ(19,α
9にて係止することによって外装筒(6)の外部(二露
出する如く植立されている。
aaは前記温風案内筒α2の前端開口部に嵌挿されるキ
ャップで、このキャップα碍の先端部と前記連結片(9
)・・・とで前記外装筒(6)を挾持している。前記外
装筒(61の内壁と温風案内筒α2の外壁とで温風案内
空間(S)を形成し、前記案内通路部α8はこの温風室
内窒間(8)と連通ずるものである。
ャップで、このキャップα碍の先端部と前記連結片(9
)・・・とで前記外装筒(6)を挾持している。前記外
装筒(61の内壁と温風案内筒α2の外壁とで温風案内
空間(S)を形成し、前記案内通路部α8はこの温風室
内窒間(8)と連通ずるものである。
斯る構成によると、温風発生本体から送出されてきた温
風は、82図及び第3因の矢印の如く流れ、筒本体(2
sL)の前方部C′−は温風案内9間(S)から矢印A
の様(二、中央部C:は開口部(13から矢印Bの様に
、後方部には温風室内窒間(S)からの温風が温風の矢
印BC:衝突して矢印Cの様Cニジて前記筒本体(2a
)に前記温風送出口(IOlを介して均一::温風が供
給されるものである。尚、温風は透孔aυからも補助温
風吐出口(8)からも吐出されている。
風は、82図及び第3因の矢印の如く流れ、筒本体(2
sL)の前方部C′−は温風案内9間(S)から矢印A
の様(二、中央部C:は開口部(13から矢印Bの様に
、後方部には温風室内窒間(S)からの温風が温風の矢
印BC:衝突して矢印Cの様Cニジて前記筒本体(2a
)に前記温風送出口(IOlを介して均一::温風が供
給されるものである。尚、温風は透孔aυからも補助温
風吐出口(8)からも吐出されている。
そして、櫛歯(2)・・・に供給された温風は案内通路
部(L61を介して、何重にも巻装積層される頭髪にま
んべんなく吐出されるものである。前記温風室内窒間(
S)は前記中間温風吐出口(7a)l:、連通じている
。
部(L61を介して、何重にも巻装積層される頭髪にま
んべんなく吐出されるものである。前記温風室内窒間(
S)は前記中間温風吐出口(7a)l:、連通じている
。
また、温風送出口から吐出される温風は筒本体(2a)
の櫛歯(21C対して沿う如く流出されるがこの時に盲
部(211)、(21))は筒本体(2a)の間外側に
配設されているため、前記の温風はこの盲部(21))
(211)−二て四方へ方へ拡散されるのが防止されて
櫛歯(2)・・・の長さ方向に沿いつつ確実C:頭髪(
二対して供給送出されるものである。
の櫛歯(21C対して沿う如く流出されるがこの時に盲
部(211)、(21))は筒本体(2a)の間外側に
配設されているため、前記の温風はこの盲部(21))
(211)−二て四方へ方へ拡散されるのが防止されて
櫛歯(2)・・・の長さ方向に沿いつつ確実C:頭髪(
二対して供給送出されるものである。
(ト)) 発明の効果
本発明は以上の如く構成するものであるから。
櫛大体の盲部にて温風は拡散されることなく確実C:櫛
歯の長さ方向に沿って集約され、且つ案内通路部からの
温風は梳れる頭髪に対してまんべんなく5全体に亘って
供給され、乾燥効率が著しく向上するものである。
歯の長さ方向に沿って集約され、且つ案内通路部からの
温風は梳れる頭髪に対してまんべんなく5全体に亘って
供給され、乾燥効率が著しく向上するものである。
第1図は本発明へアードライヤー用アタッチメントの正
面図、第2図は同断面図、′@3図は他の方向からの同
断面図、第4図は筒本体の断面図。 第5図は同側面図、第6図は同斜視図、′!!7図は従
来のアタッチメントの正面図、第8因は同断面図である
。 (1)・・・アタッチメント本体、(2!L)・・・櫛
本体。 (2)・・・櫛歯、(21))・・・盲部、al・・・
温風送出口、顛・・・案内通路部。
面図、第2図は同断面図、′@3図は他の方向からの同
断面図、第4図は筒本体の断面図。 第5図は同側面図、第6図は同斜視図、′!!7図は従
来のアタッチメントの正面図、第8因は同断面図である
。 (1)・・・アタッチメント本体、(2!L)・・・櫛
本体。 (2)・・・櫛歯、(21))・・・盲部、al・・・
温風送出口、顛・・・案内通路部。
Claims (1)
- (1)温風を送出する温風発生本体の温風発生口に複数
の櫛歯を並設した櫛本体を有する中空状のアタッチメン
ト本体を装置したものにおいて、前記櫛本体の基部に位
置するアタッチメント本体に内部と連通する温風送出口
を穿設し、且つ前記櫛本体の両外側の櫛歯を盲状とし他
の櫛歯には前記温風送出口からの温風を外部へ案内せし
める案内通路部を形成したことを特徴とするヘアードラ
イヤー用アタッチメント。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23158084A JPS61109505A (ja) | 1984-11-02 | 1984-11-02 | ヘア−ドライヤ−用アタツチメント |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23158084A JPS61109505A (ja) | 1984-11-02 | 1984-11-02 | ヘア−ドライヤ−用アタツチメント |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61109505A true JPS61109505A (ja) | 1986-05-28 |
Family
ID=16925745
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23158084A Pending JPS61109505A (ja) | 1984-11-02 | 1984-11-02 | ヘア−ドライヤ−用アタツチメント |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61109505A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5521923A (en) * | 1978-08-01 | 1980-02-16 | Hiroshi Hayashi | Comb with injection port for air |
-
1984
- 1984-11-02 JP JP23158084A patent/JPS61109505A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5521923A (en) * | 1978-08-01 | 1980-02-16 | Hiroshi Hayashi | Comb with injection port for air |
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