JPS6180174U - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6180174U JPS6180174U JP16581484U JP16581484U JPS6180174U JP S6180174 U JPS6180174 U JP S6180174U JP 16581484 U JP16581484 U JP 16581484U JP 16581484 U JP16581484 U JP 16581484U JP S6180174 U JPS6180174 U JP S6180174U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cab
- lateral rod
- explanatory diagram
- suspension
- width direction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
Landscapes
- Vibration Prevention Devices (AREA)
Description
第1図はキヤブサスペンシヨン付キヤブオーバ
トラツクの概略説明図、第2図は第1図の部に
おける従来例の説明図、第3図は第2図の線に
沿つて視た説明図、第4図は第2図の拡大詳細図
、第5図は第3図の部分拡大詳細図、第6図は第
2図の−線に沿う拡大断面図、第7図は従来
例のキヤブへの振動伝達特性を示す説明図、第9
図は本考案のキヤブへの振動伝達特性を示す一説
明図、第10図は本考案の実施例の説明図、第1
1図は第10図の線に沿う矢視図、第12図
はラテラルロツド26の説明図、第13図は第1
0図における−線に沿う拡大断面図、第
14図は第11図の−線に沿う拡大断面
図、第15図は本考案実施例におけるキヤブへの
振動伝達特性を示す説明図、第16図は本考案ラ
テラルロツドの第2実施例の説明図、第17図は
第16図の部分拡大図、第18図はラテラルロツ
ドの荷重−軸方向たわみ線図、第19図は本考案
ラテラルロツドの第3実施例の説明図、第20図
は本考案ラテラルロツドの第4実施例の説明図、
第21図は本考案ラテラルロツドの第5実施例の
説明図、第22図は形状の異なるアームにおける
第14図相当の断面図、第23図は別の異なるア
ームにおける第14図相当の断面図、第24図は
第1実施例と異なる他の実施例における第11図
の−線に沿う拡大断面図、第25図
はラテラルロツド26の変形例における第13図
に相当する断面図である。 1…キヤブ、2…シヤシーフレーム、3,4…
キヤブサスペンシヨン、5…ロアブラケツト、7
,16…アツパブラケツト、8,17…アーム、
9…ばね、13a,13b…ゴムブツシユ、20
,20a,20b,20c…ゴムブツシユ、26
,26a,26b,26c,26d…ラテラルロ
ツド、31,31a,31b,31c,31d,
42c,42d,31′…ゴムブツシユ。
トラツクの概略説明図、第2図は第1図の部に
おける従来例の説明図、第3図は第2図の線に
沿つて視た説明図、第4図は第2図の拡大詳細図
、第5図は第3図の部分拡大詳細図、第6図は第
2図の−線に沿う拡大断面図、第7図は従来
例のキヤブへの振動伝達特性を示す説明図、第9
図は本考案のキヤブへの振動伝達特性を示す一説
明図、第10図は本考案の実施例の説明図、第1
1図は第10図の線に沿う矢視図、第12図
はラテラルロツド26の説明図、第13図は第1
0図における−線に沿う拡大断面図、第
14図は第11図の−線に沿う拡大断面
図、第15図は本考案実施例におけるキヤブへの
振動伝達特性を示す説明図、第16図は本考案ラ
テラルロツドの第2実施例の説明図、第17図は
第16図の部分拡大図、第18図はラテラルロツ
ドの荷重−軸方向たわみ線図、第19図は本考案
ラテラルロツドの第3実施例の説明図、第20図
は本考案ラテラルロツドの第4実施例の説明図、
第21図は本考案ラテラルロツドの第5実施例の
説明図、第22図は形状の異なるアームにおける
第14図相当の断面図、第23図は別の異なるア
ームにおける第14図相当の断面図、第24図は
第1実施例と異なる他の実施例における第11図
の−線に沿う拡大断面図、第25図
はラテラルロツド26の変形例における第13図
に相当する断面図である。 1…キヤブ、2…シヤシーフレーム、3,4…
キヤブサスペンシヨン、5…ロアブラケツト、7
,16…アツパブラケツト、8,17…アーム、
9…ばね、13a,13b…ゴムブツシユ、20
,20a,20b,20c…ゴムブツシユ、26
,26a,26b,26c,26d…ラテラルロ
ツド、31,31a,31b,31c,31d,
42c,42d,31′…ゴムブツシユ。
補正 昭60.3.5
図面の簡単な説明を次のように補正する。
明細書の第22頁の第1行目に記載の「…振動
伝達特性を示す説明図、」の次に「第8図はキヤ
ブへの振動伝達特性を説明する図面、」を加入す
る。
伝達特性を示す説明図、」の次に「第8図はキヤ
ブへの振動伝達特性を説明する図面、」を加入す
る。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 キヤブの四隅近傍で、シヤシフレームに対して
ばねを介してキヤブが支持されるキヤブサスペン
シヨンにおいて、 フロント側およびリヤ側の少なくともいずれか
一方のキヤブサスペンシヨンば車巾方向へ摺動で
きるように構成するとともに、 同キヤブサスペンシヨン側にラテラルロツドを
一端がキヤブ側に他端がシヤシーフレーム側にな
るように車巾方向に配設し、同ラテラルロツドに
より車巾方向の荷重を支えるようにして、 同ラテラルロツドを有する側のキヤブの車巾方
向の固有振動数を2〜5Hzになるように、上記
ラテラルロツドの軸方向のばね定数k(Kg/mm)
を、wを上記ラテラルロツドを有するキヤブサス
ペンシヨン側のキヤブ分担重量(Kgf)としたと
き、 0.016W<k<0.10w のように設定したことを特徴とするキヤブサスペ
ンシヨン装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16581484U JPS6180174U (ja) | 1984-11-01 | 1984-11-01 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16581484U JPS6180174U (ja) | 1984-11-01 | 1984-11-01 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6180174U true JPS6180174U (ja) | 1986-05-28 |
Family
ID=30723653
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16581484U Pending JPS6180174U (ja) | 1984-11-01 | 1984-11-01 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6180174U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021160513A (ja) * | 2020-03-31 | 2021-10-11 | いすゞ自動車株式会社 | キャブ支持体 |
-
1984
- 1984-11-01 JP JP16581484U patent/JPS6180174U/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021160513A (ja) * | 2020-03-31 | 2021-10-11 | いすゞ自動車株式会社 | キャブ支持体 |
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