JPS6170514A - 光フアイバケ−ブル接続部 - Google Patents
光フアイバケ−ブル接続部Info
- Publication number
- JPS6170514A JPS6170514A JP19144384A JP19144384A JPS6170514A JP S6170514 A JPS6170514 A JP S6170514A JP 19144384 A JP19144384 A JP 19144384A JP 19144384 A JP19144384 A JP 19144384A JP S6170514 A JPS6170514 A JP S6170514A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- housings
- cable
- exposed
- fibers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、光ファイバケーブル接続部に関するものであ
る。
る。
［従来の技術１
従来の光ファイバケーブル１の接続部２は、第４図に示
すようにケーブルシース３を剥いで露出された各光ファ
イバ心ＦＴ＋４が余長部４Ａをそれぞれとって数名接続
部５で相互に接続され、ケーブル１の相互間はテンシ」
ンメンバー６で相互に接続され、これらが全体的に接続
箱７で覆われた構造となっていた。
すようにケーブルシース３を剥いで露出された各光ファ
イバ心ＦＴ＋４が余長部４Ａをそれぞれとって数名接続
部５で相互に接続され、ケーブル１の相互間はテンシ」
ンメンバー６で相互に接続され、これらが全体的に接続
箱７で覆われた構造となっていた。
［発明が解決しようとする問題点］
しかしながら、このような光ファイバケーブル接続部２
では、光ファイバ心線４が融着接続部５で接続されるた
め予め余長部４Ａをとっておく必要があり、このため接
続部２が大径化してしまう欠点があった。また、光ファ
バ心Ｉ！ＩＩ４は１本１本接続を行うので能率が悪い欠
点があった。
では、光ファイバ心線４が融着接続部５で接続されるた
め予め余長部４Ａをとっておく必要があり、このため接
続部２が大径化してしまう欠点があった。また、光ファ
バ心Ｉ！ＩＩ４は１本１本接続を行うので能率が悪い欠
点があった。
本発明の目的は、接続部の小径化を図ることができ、ま
た能率よく接続を行うことができる光ファイバケーブル
接続部を提供するにある。
た能率よく接続を行うことができる光ファイバケーブル
接続部を提供するにある。
［問題点を解決するための手段］
本発明に係る光ファイバケーブル接続部は、接続すべき
双方の光ファイバケーブルのケーブルシｊ −
スの端部から複数の光ファイノゝ心線がそれぞれ露出さ
れ、これら露出された各光ファイバ心線には一括して多
心コネクタがそれぞれ取付けられ、前記各光ファイバケ
ーブルの前記ケーブルシースから露出されている各光フ
ァイバ心線及びその先端の前記多心コネクタの外周には
これを収納して筒状の外部ハウジングがそれぞれ装着さ
れ、前記各外部ハウジングはそれぞれの側の前記ケーブ
ルシースに固定され、前記各外部ハウジングの先端側の
内部にｔよｆ’、！！ Ｓ自在に内部ハウジングがそれ
ぞれ収納され、前記各内部ハウジング内にそれぞれの側
の前記多心コネクタがその接続端面を外向きに露出させ
て侵退不能に収納され、前記各内部ハウジングは前記各
外部ハウジング内に収納されたスプリングでそれぞれ外
向きに突出するように付勢され、前記各外部ハウジング
は共通のアダプタ内に両側から向い合せにそれぞれ嵌合
され、前記アダプタ内で双方の前記多心コネクタが相互
の各光フィバを向い合せにして突合せ接続され、前記各
外部ハウジングは前記アダプタにそれぞれナラｌ−で連
結されていることを特徴とするものである。
双方の光ファイバケーブルのケーブルシｊ −
スの端部から複数の光ファイノゝ心線がそれぞれ露出さ
れ、これら露出された各光ファイバ心線には一括して多
心コネクタがそれぞれ取付けられ、前記各光ファイバケ
ーブルの前記ケーブルシースから露出されている各光フ
ァイバ心線及びその先端の前記多心コネクタの外周には
これを収納して筒状の外部ハウジングがそれぞれ装着さ
れ、前記各外部ハウジングはそれぞれの側の前記ケーブ
ルシースに固定され、前記各外部ハウジングの先端側の
内部にｔよｆ’、！！ Ｓ自在に内部ハウジングがそれ
ぞれ収納され、前記各内部ハウジング内にそれぞれの側
の前記多心コネクタがその接続端面を外向きに露出させ
て侵退不能に収納され、前記各内部ハウジングは前記各
外部ハウジング内に収納されたスプリングでそれぞれ外
向きに突出するように付勢され、前記各外部ハウジング
は共通のアダプタ内に両側から向い合せにそれぞれ嵌合
され、前記アダプタ内で双方の前記多心コネクタが相互
の各光フィバを向い合せにして突合せ接続され、前記各
外部ハウジングは前記アダプタにそれぞれナラｌ−で連
結されていることを特徴とするものである。
［発明の作用］
このような光ファイバケーブル接続部では、光ファイバ
ケーブルの各光ファイバ心線に多心コネクタを取（Ｊけ
ているので、このような作業は予め工場で行うことがで
き、従って各光ファイバ心線に余長をそれぞれとってお
く必要がなくなり、光ファイバケーブル接続部の著しい
小径化を図ることができる。また、多心コネクタによれ
ば、各光ファイバ心線を能率よく一括接続することがで
きる。
ケーブルの各光ファイバ心線に多心コネクタを取（Ｊけ
ているので、このような作業は予め工場で行うことがで
き、従って各光ファイバ心線に余長をそれぞれとってお
く必要がなくなり、光ファイバケーブル接続部の著しい
小径化を図ることができる。また、多心コネクタによれ
ば、各光ファイバ心線を能率よく一括接続することがで
きる。
［実施例］
以下本発明の実施例を第１図乃至第３図を参照して詳細
に説明する。図示のように本実施例の光ファイバケーブ
ル接続部２では、接続すべき双方の光ファイバケーブル
１のケーブルシース３の端部から複数の光ファイバ心線
４が所要の長さにわたって露出されている。これら露出
された光ファイバ心線４は横一列に並べられてその先端
に一括して多心コネクタ８がそれぞれ取付けられている
。
に説明する。図示のように本実施例の光ファイバケーブ
ル接続部２では、接続すべき双方の光ファイバケーブル
１のケーブルシース３の端部から複数の光ファイバ心線
４が所要の長さにわたって露出されている。これら露出
された光ファイバ心線４は横一列に並べられてその先端
に一括して多心コネクタ８がそれぞれ取付けられている
。
この多心コネクタ８は、光ファイバ心線４の先端寄りの
部分を所定ピッチで横一列に並べて把持する位置決め把
持体９と、この位置決め把持体９の先端から被覆を剥い
で所定ピッチで突出された各光ファイバ１０をその先端
面を除いて一括してモールドしているモールド部１１と
、このモールド部１１の先端に整列して端面が露出され
ている光ファイバ１０の列の両側に位置して該モールド
部１１内に各光ファイバに平行する向きで設けられた心
合せ孔１２とで構成されている。モールド部１１の先端
即ち多心コネクタ８の接続端面８Ａは各九ファイバ１０
の先端も含めて平滑に研磨されている。
部分を所定ピッチで横一列に並べて把持する位置決め把
持体９と、この位置決め把持体９の先端から被覆を剥い
で所定ピッチで突出された各光ファイバ１０をその先端
面を除いて一括してモールドしているモールド部１１と
、このモールド部１１の先端に整列して端面が露出され
ている光ファイバ１０の列の両側に位置して該モールド
部１１内に各光ファイバに平行する向きで設けられた心
合せ孔１２とで構成されている。モールド部１１の先端
即ち多心コネクタ８の接続端面８Ａは各九ファイバ１０
の先端も含めて平滑に研磨されている。
各光ファイバケーブル１のケーブルシース３から露出さ
れている各光ファイバ心ｍ４及びその先端の多心コネク
タ８の外周にはこれらを収納して筒状の外部ハウジング
１３がそれぞれ装着されている。各外部ハウジング１３
はそれぞれの側でケーブルシース３に嵌合され、該ケー
ブルシース３寄りの位置て゛孔１４Ａから外部ハウジン
グ１３内に注入された固定用樹＋１１１５でそれぞれの
側のケーブルシース３に固定されている。孔１４Ａはそ
の後にビス１４Ｂで閉塞されている。固定用樹脂１５内
には光ファイバケーブル１内のテンションメンバー１６
も突出されて一緒に固定されている。
れている各光ファイバ心ｍ４及びその先端の多心コネク
タ８の外周にはこれらを収納して筒状の外部ハウジング
１３がそれぞれ装着されている。各外部ハウジング１３
はそれぞれの側でケーブルシース３に嵌合され、該ケー
ブルシース３寄りの位置て゛孔１４Ａから外部ハウジン
グ１３内に注入された固定用樹＋１１１５でそれぞれの
側のケーブルシース３に固定されている。孔１４Ａはそ
の後にビス１４Ｂで閉塞されている。固定用樹脂１５内
には光ファイバケーブル１内のテンションメンバー１６
も突出されて一緒に固定されている。
各外部ハウジング１３の先端側の内部には摺動自在に内
部ハウジング１７がそれぞれ収納されている。各内部ハ
ウジング１７内には、それぞれの側の多心コネクタ８が
その接続端面８Ａを外向きに露出させ、コネクタ収容凹
部１８の段部１８Ａで後退不能に収納されている。各内
部ハウジング１７は各外部ハウジング１３内に収納され
たスプリング１９でそれぞれ外向きに突出するように付
勢されている。スプリング１９は、内部ハウジング収容
凹部２０の段部２ＯＡと、内部ハウジング１７の段部１
７Ａとに両端が当接されて付勢が行われでいる。内部ハ
ウジング１７の突出長を制限するために図示しないが外
部ハウジング１３からストッパー用ネジがネジ込まれ、
内部ハウジング１７の外周の長手方向に沿った長溝に係
合され、該長溝の長手方向の端面に当接されて抜は止め
が行われている。
部ハウジング１７がそれぞれ収納されている。各内部ハ
ウジング１７内には、それぞれの側の多心コネクタ８が
その接続端面８Ａを外向きに露出させ、コネクタ収容凹
部１８の段部１８Ａで後退不能に収納されている。各内
部ハウジング１７は各外部ハウジング１３内に収納され
たスプリング１９でそれぞれ外向きに突出するように付
勢されている。スプリング１９は、内部ハウジング収容
凹部２０の段部２ＯＡと、内部ハウジング１７の段部１
７Ａとに両端が当接されて付勢が行われでいる。内部ハ
ウジング１７の突出長を制限するために図示しないが外
部ハウジング１３からストッパー用ネジがネジ込まれ、
内部ハウジング１７の外周の長手方向に沿った長溝に係
合され、該長溝の長手方向の端面に当接されて抜は止め
が行われている。
双方の外部ハウジング１３の先端は、共通の７ダブタ２
１内に両側から向い合せにそれぞれ嵌合され、該アダプ
タ２１内で双方の多心コネクタ８が相互の光ファイバー
０を向い合せにして接続端面８Ａを相互に突き合せて突
合せ接続がなされるようになっている。相互の光ファイ
バー０の心合せを良好に行うように、双方のモールド部
１１の心合せ孔１２に心合せピン２２が差込まれて心合
Ｕが４１８れるにうになっている。双方の内部ハウジン
グ１７６図示しない心合せ孔に芯合せビン２３が差込ま
れて心合ぜが行われるようになっている。外部ハウジン
グ１３はアダプタ２１にナツト２４でそれぞれ連結され
るようになっている。
１内に両側から向い合せにそれぞれ嵌合され、該アダプ
タ２１内で双方の多心コネクタ８が相互の光ファイバー
０を向い合せにして接続端面８Ａを相互に突き合せて突
合せ接続がなされるようになっている。相互の光ファイ
バー０の心合せを良好に行うように、双方のモールド部
１１の心合せ孔１２に心合せピン２２が差込まれて心合
Ｕが４１８れるにうになっている。双方の内部ハウジン
グ１７６図示しない心合せ孔に芯合せビン２３が差込ま
れて心合ぜが行われるようになっている。外部ハウジン
グ１３はアダプタ２１にナツト２４でそれぞれ連結され
るようになっている。
アダプタ２１に嵌合される外部ハウジング１３の外周に
はＯリング２５が嵌め込み支持されている。また、外部
ハウジング１３の端部とケーブルシース３に跨って熱収
縮チューブ２６が収縮装着されている。
はＯリング２５が嵌め込み支持されている。また、外部
ハウジング１３の端部とケーブルシース３に跨って熱収
縮チューブ２６が収縮装着されている。
［発明の効果］
以上説明したように本発明に係る光ファイバケーブル接
続部では、光ファイバケーブルの各光ファイバ心線に多
心コネクタを取付けているので、このような多心コネク
タの取付作業は予め工場で行うことができ、従って各光
ファイバ心線に余長をそれぞれ設ける必要がなくなり、
光ファイバケーブル接続部の著しい小径化を図ることが
できる。
続部では、光ファイバケーブルの各光ファイバ心線に多
心コネクタを取付けているので、このような多心コネク
タの取付作業は予め工場で行うことができ、従って各光
ファイバ心線に余長をそれぞれ設ける必要がなくなり、
光ファイバケーブル接続部の著しい小径化を図ることが
できる。
また、多心コネクタによれば、各光ファイバ心線を能率
よく一括接続することができる。更に、このような光フ
ァイバケーブル接続部は構造が比較的簡単であり、部品
点数ム少ないので、安価に製作することができる。かつ
また、この接続部では接続すべき双方が同じ４？ｌ５Ｔ
ｉなので、部品の種類を少なくできて好適である。
よく一括接続することができる。更に、このような光フ
ァイバケーブル接続部は構造が比較的簡単であり、部品
点数ム少ないので、安価に製作することができる。かつ
また、この接続部では接続すべき双方が同じ４？ｌ５Ｔ
ｉなので、部品の種類を少なくできて好適である。
【図面の簡単な説明】
第１図は本発明に係る光ファイバケーブル接続部の一実
施例の接続前の状態の縦断面図、第２図は本実施例で用
いている多心コネクタの一部破断斜祝図、第３図は同接
続部の完成状態の側面図、第４図ｔよ従来の光ファイバ
ケーブル接続部の縦断面図Ｃある。 １・・・光ファイバケーブル、２・・・接続部、３・・
・ケーブルシース、４・・・光ファイバ心線、８・・・
多心コネクタ、８Ａ・・・接続端面、１０・・・光ファ
イバ、１３・・・外部ハウジング、１５・・・固定用樹
脂、１７・・・内部ハウジング、１９・・・スプリング
、２１・・・アダノ１↑ 第４図
施例の接続前の状態の縦断面図、第２図は本実施例で用
いている多心コネクタの一部破断斜祝図、第３図は同接
続部の完成状態の側面図、第４図ｔよ従来の光ファイバ
ケーブル接続部の縦断面図Ｃある。 １・・・光ファイバケーブル、２・・・接続部、３・・
・ケーブルシース、４・・・光ファイバ心線、８・・・
多心コネクタ、８Ａ・・・接続端面、１０・・・光ファ
イバ、１３・・・外部ハウジング、１５・・・固定用樹
脂、１７・・・内部ハウジング、１９・・・スプリング
、２１・・・アダノ１↑ 第４図
Claims (1)
- 接続すべき双方の光ファイバケーブルのケーブルシース
の端部から複数の光ファイバ心線がそれぞれ露出され、
これら露出された各光ファイバ心線には一括して多心コ
ネクタがそれぞれ取付けられ、前記各光ファイバケーブ
ルの前記ケーブルシースから露出されている各光ファイ
バ心線及びその先端の前記多心コネクタの外周にはこれ
を収納して筒状の外部ハウジングがそれぞれ装着され、
前記各外部ハウジングはそれぞれの側の前記ケーブルシ
ースに固定され、前記各外部ハウジングの先端側の内部
には摺動自在に内部ハウジングがそれぞれ収納され、前
記各内部ハウジング内にそれぞれの側の前記多心コネク
タがその接続端面を外向きに露出させて後退不能に収納
され、前記各内部ハウジングは前記各外部ハウジング内
に収納されたスプリングでそれぞれ外向きに突出するよ
うに付勢され、前記各外部ハウジングは共通のアダプタ
内に両側から向い合せにそれぞれ嵌合され、前記アダプ
タ内で双方の前記多心コネクタが相互の各光ァイバを向
い合せにして突合せ接続され、前記各外部ハウジングは
前記アダプタにそれぞれナットで連結されていることを
特徴とする光ファイバケーブル接続部。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19144384A JPS6170514A (ja) | 1984-09-14 | 1984-09-14 | 光フアイバケ−ブル接続部 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19144384A JPS6170514A (ja) | 1984-09-14 | 1984-09-14 | 光フアイバケ−ブル接続部 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6170514A true JPS6170514A (ja) | 1986-04-11 |
Family
ID=16274705
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19144384A Pending JPS6170514A (ja) | 1984-09-14 | 1984-09-14 | 光フアイバケ−ブル接続部 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6170514A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63296008A (ja) * | 1987-05-28 | 1988-12-02 | Fujikura Ltd | 多心光ファイバ接続用フェル−ル |
| JPH04112206U (ja) * | 1991-03-19 | 1992-09-30 | 古河電気工業株式会社 | 光フアイバテープ心線付光コネクタ |
| JPH075343A (ja) * | 1993-07-12 | 1995-01-10 | Fujikura Ltd | 光フアイバのフェルールへの組付方法 |
| US11691388B2 (en) | 2013-07-09 | 2023-07-04 | Raytheon Technologies Corporation | Metal-encapsulated polymeric article |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53148456A (en) * | 1977-05-30 | 1978-12-25 | Fujitsu Ltd | Connector of multicore optical fibers |
| JPS59136612A (ja) * | 1983-01-26 | 1984-08-06 | Mitsutoyo Mfg Co Ltd | 測定データ処理装置 |
-
1984
- 1984-09-14 JP JP19144384A patent/JPS6170514A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53148456A (en) * | 1977-05-30 | 1978-12-25 | Fujitsu Ltd | Connector of multicore optical fibers |
| JPS59136612A (ja) * | 1983-01-26 | 1984-08-06 | Mitsutoyo Mfg Co Ltd | 測定データ処理装置 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63296008A (ja) * | 1987-05-28 | 1988-12-02 | Fujikura Ltd | 多心光ファイバ接続用フェル−ル |
| JPH04112206U (ja) * | 1991-03-19 | 1992-09-30 | 古河電気工業株式会社 | 光フアイバテープ心線付光コネクタ |
| JPH075343A (ja) * | 1993-07-12 | 1995-01-10 | Fujikura Ltd | 光フアイバのフェルールへの組付方法 |
| US11691388B2 (en) | 2013-07-09 | 2023-07-04 | Raytheon Technologies Corporation | Metal-encapsulated polymeric article |
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