JPS61694A - 熱反転式植毛転写生地 - Google Patents

熱反転式植毛転写生地

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JPS61694A
JPS61694A JP12138384A JP12138384A JPS61694A JP S61694 A JPS61694 A JP S61694A JP 12138384 A JP12138384 A JP 12138384A JP 12138384 A JP12138384 A JP 12138384A JP S61694 A JPS61694 A JP S61694A
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音峰 一男
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SANEI CHEMICAL KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は使用便利な熱反転式植毛転写生地に関するも
ので、従来熱反転式植毛転写生地の植毛層の短#&蒲、
に着色したものとして、必要とする色の顔料に、アクリ
ル系、酢酸ビニール系、ラテックス系、ウレタン系共他
の樹脂を混入し、混入したU(脂の接着力により、顔料
を植毛層を形成する短t&紺の表面に皮膜状に固着させ
着色したものがあるが、顔料の粒子の大きさは平均0.
5ミクロンで、その粒子が接着剤と共に短繊維表面に皮
膜状に固着することになるので、短繊維は硬化し、植毛
層の風合を損うことになる。又分散染料の持つ昇華性を
利用した染色手段で、熱により染料に顕著な昇華現象を
起させ、植設された短繊維を昇華により染料の粒子を付
着染色するもので、出来るだけ昇華温度の高い分散染料
を選択、使用し安定した染色を行うか、染色可能な短M
iLMt、の素材は、ナイロン、ポリエステル繊維に限
定される。素材のナイロン、ポリエステルは190℃位
以上に加熱されると物性変化を起すので分散染料もそれ
以下の温度で顕著な昇華現象を起すものを選択し短−維
を染色する必要がある。次に熱反転に必要なホットメル
ト部材を具備させ製品に仕上げ、反転転写に際し、具備
するホットメルト部材を熱により溶解し、ホントメルト
部材の接着力により、転写接着を行うか、現状のホット
メルト部材の反転時の溶解温度は160℃〜180°C
位で約15秒へ25秒位の時間加熱する必要がある。故
に反転時の温度による熱量で、分散染料は再び昇華現象
を起し、必要とする転写模様や文字部分並びにその周囲
に染着が起り、移染されることになる。
又色により昇華速度が異り(特に黄色、赤色等の昇華が
速い)不安定な染色状態をともなう製品であり、転写後
の模様や文字及び転写前の製品においてら常温下で昇華
現象が徐々に進行し、長期の保存は不可能である。
この発明は上記の欠点を解決し、従来品以上に精度の高
く横様や文字を美麗に色彩表現するため発明されたもの
で要旨とする構成は、剥離用母生地1に仮接着層2を設
け、レーヨン、ナイロン、ポリエステル、テトロン等の
素材にて形成した短繊維3を仮接着層2に密度高く植毛
仮着させて植毛14を形成し、且つ所望の短M&維3及
び仮接着層2に浸透吸着される黄、紅、藍等の異色の半
流動染料を短繊維3内に浸透吸着する量のみ多彩に網点
塗着して模様染色層9を形成し、該模様染色層9に位置
した短繊維3の先端部5を埋設すると共に仮接着N2よ
りも強力なる接着力並びに伸縮性を有した模様接着層6
を設け、且つ模様接着層6にホットメルト接着剤7を設
けて貼着層25を形成すると共に表面8を粗面としたこ
とを特徴とした熱反転式植毛転写生地に係るものであっ
て、この発明の熱反転式植毛転写生地の製作過程の一実
施例を図面につき説明すると次の通りである。
第1工程で第2図で示すように上質紙、布、不繊布、そ
の他母台となる強靭な剥離用母生地1の全面又は必要な
部分に比較的接着力の弱い糊状の接着剤を、スクリーン
印刷方式、スプレ一方式その他の手段により塗布し仮接
着層2を形成する。
第2工程では第3図で示すように第1工程により形成さ
れた比較的弱い糊状の接着剤で形成した仮接着層2にレ
ーヨン、ナイロン、テトロン、ポリエステル等の素材に
て形成した長さ0 、3 m+n〜3a+m位の短繊維
3を電気的、又は機械的の手段により密度高く直立した
状態に植毛して植毛WI4を形成し、熱乾燥等の手段に
より比較的接着力の弱い糊状の接着剤の溶剤を蒸発させ
て剥離用母生地目二固着させる。
第3工程で@4し1、第5図、第6図、第7図に示すよ
うに第2工程により密度高く直立して植毛された植毛層
4に第1網点模様孔32を設けた第1スクリーン版10
や、その他の印刷手段により黄色等の@1半流動染料1
2にて必要とする模様や文字状のpjSi 模様層部1
1を形成するように短繊MF、3及び仮接着層2を染色
するものであるが、短繊維3,3・・開に存在する余剰
の第1半流動染料12は蒸発すると共に第1半流動染料
12が浸透染着した第1染色短繊jA13及び第1模様
染色仮接着屑29を得ることができるものである。
第4工程で第8図、第9図、第10図、第11図に示す
ように植毛層4に第2#!点模様孔33を設けた第2ス
クリーン版14や、その他の印刷手段により紅色等の第
2半流動染料15にて必要とする十り様や文字状の第2
模様層部16を形成するように短繊維3及び仮接着層2
を染色するものであるか、短Mlj、維3,3・・間に
存在する余剰の第2半流動染料15は蒸発すると共に第
2半流動染料15が浸透染着した第2染色短繊a、26
及び第2模様染色仮接着層30を得ることができるもの
である。
第5工程で第12図、第13図、第14図、第15図に
示すように植毛層4に第3網点模様孔34を設けた第3
スクリーン版17や、その池の印刷手段により藍色等の
第3半流動染料18にて必要とする模様や文字状の$3
模様層部19を形成するように短繊維3及び仮接着層2
を染色するものであるが、短繊維3,3・・間に存在す
る余剰の第3半流動染料18は蒸発すると共に第3半流
 ・動染料18が浸透染着した第3染色短繊維27及び
第3模様染色仮接着層31を得ることができるものであ
る。
よって第1半流動染料12、第2半流動染料15、第3
半流動染料18の夫々で染色した部分及び夫々3者が混
色して染色した重色部分38を有した美麗な異色の混合
部分の色彩がぼかし状の模様染色)?49を形成するも
のであるが第19図、第20図に於いて第1、第2、第
3スクリーン版10.14.17の第1、第2、第3網
点模様孔32.33.34の一個により形成された第1
、第2、第3網点模様35.36.37の拡大図である
と共に第19図は、第1、第2、第3半流動染料12.
15.18が植毛層4の上部に位置した状態を表わし、
第20図は順次染色した状態を表わしたものである。
ところで上記工程数に限るものではなく1回〜数回と適
宜の工程数並びにグレイバランスを整えるため墨版を用
い墨色を加えて模様染色層9を形成することもある。
又第6エ程で第18図に示すように模様染色層9を形成
した短繊維3の上にスクリーン方式、スプレ一方式、そ
の池の手段により、仮接着層2よりも強力な接着力を有
する糊状の接着剤、例えば酢酸ビニール系、アクリル系
、ラテックス系等により、短繊維3の先端部5が埋没す
る状態にして模様接着層6を形成する。第7エ程で第6
エ程により必要な図柄又は文字等に層着された強力な接
着力を有する糊状の接着剤で形成した模様接着層6にホ
ットメルト樹脂の粒子又は粉末のホットメルト剤20を
散布し、密度高く接着させると共に第8工程では第19
図に示すように第6エ程と第7エ程にて形Ifi、され
た模様接着層6の強力な接着力を有する糊状の接着剤と
その上に散布されたホットメルト剤20を固着させるた
め強力な接着力を有する糊状の接着剤の溶剤を加熱その
他の手段により乾燥し強力な接着力を有する接着剤とホ
ットメルト剤20を固着させ、更に必要とする模様接着
層6以外の部分に付着したホ・ントメルト樹脂の粒子又
は粉末のホントメルト剤20をブラッシング等の手段に
より除去する。第9工程では第20図に示すように第8
工程により模様接着層6以外の部分に付着したホットメ
ルト剤20を除去した後、必要とする加熱(ベーキング
加工又はキユアリング加工)工程を実施し強力な接着力
を有する接着剤である模様接着層6の接着力は堅牢とな
り、ボットメルト剤20は半溶解の状態となり模様接着
層6に固着しホットメルト接着剤7を形成すると共に表
面8を粗面とし、模様を構成する線や点が明確鮮明に熱
転写することができる商品としての仕−1ニリ状態とな
る。
又他の実施例につき説明すると第25図、PJS2G図
で示すように前記実施例の第6エ程に於ける強力なる接
着剤である模様接着層6中にホットメルト剤20をあら
かしめ混入しておきスクリーン方式、スプレ一方式、そ
の池の手段によりホットメルト接着剤7を設けた模様接
着層6を形成し、加熱処理等を施こすことによって前記
第7エ程、第8工程を不要としたものである。
尚、21は被転写部材であって、22は被転写部材21
の被加工面である。又23は模様柄、24は転写部材片
である。
且つ半流動染料を着色剤として使用することによる、従
来染色剤として使用した顔料はその粒子の大きさが約(
1,5ミクロン位あり、それに比較し、染料の粒子は0
.005ミクロン位と微小な粒子であるため、スクリー
ン版を使用し印刷する場合においても、高メツシユの精
度の高いスクリーン版での加工が容易である。ちなみに
顔料により加工する場合のスクリーンのメツシュは12
0メジシュ位が限度であるが、染料においては250メ
ツシュ以−にの高メツシユ、スクリーン版の使用かnf
能である。
この点からも印刷精度は飛躍的に高まると共に、顔料を
使用しての着色手段の如く、短繊維の表面に着色された
樹脂皮膜を形成して、着色するとは異1)、短繊維3の
内部に染料の粒子が直接浸透吸着されるのて゛、風合を
損うことなく、精度の高い模様や文字が美形に仕上がる
ことになる。使用する染料は酸性染料、直接染料、反応
染料、ナフトール染料、硫化染料、スレン染料、カチオ
ン染料、錯塩染料、酸化染料、塩基性染料共他があるか
、分散染料の如く、昇華現象をともなう染料は使用しな
いものである。
又密度高く仮着植設された短i維3を、剥離用B↓生地
1より必要とする模様部分のみ、熱により転写可能な特
質を持つ製品で、一般的な繊維布、ベラチン、パイル布
等に対する染色とは基本的に染色の手段か異るもので印
刷においても半流動染料は植設された短繊維3を着色す
るに必要な量以上に印刷せず、短繊維3開に余剰の染料
が残留しない量で半流動染料は蒸発し、このためスクリ
ーン印刷においては、半流動染料の粘度を調整(約4.
000センチボイズ位)するものである。
この発明は以上のような構成であり、剥離用母生地1の
全面に仮接着層2を設け、レーヨン、ナイロン、ポリエ
ステル、テトロン等の素材にて形成した短繊維3を仮接
着層2に密度高く植毛仮着させて植毛層4を形成し、且
つ所望の短繊a3及び仮接着層2に浸透吸着される黄、
紅、藍等の異色の半流動染料を短繊維3及び仮接着層2
内に浸透吸着する量のみ多彩に網点塗着して模様染色層
9及び模様染色仮接着層28を形成し、該模様染色層9
に位置した短#&維3の先端部5を埋設すると共に仮接
着層2よりも強力なる接着力を有した模様接着WJ6を
設け、且つ模様接着層6にホットメルト接着剤7を設け
たことによって模様染色層9に対応した模様柄23をT
シャツ等の衣料品、カバン等の被転写部材21である被
加工面22に転写形成するには、必要とする模様染色層
9を備えた転写部材片24の貼着層25の表面8を被加
工面22と密着させる。  ところで、貼着層25の表
面8は粗面としたのでこの粗面が被加工面22に載置し
た際に滑ることがなく粗面の一部が被転写部材21を第
17図で示すようにTシャツ等の衣料品であυ織物の表
面に食込んで所望した位置での転写作業を確実とするも
ので、アイロン等の加熱器でホットメルト接着剤7が溶
解する温度で加熱すると溶解したホットメルト接着剤7
は被加工面22の組織に流入し、加熱後液加]ニ面22
が冷却すると共に、流入したホントメルト接着剤7は固
着し強力な接着状態となる。
次に被加工面22か冷却した時、第23図に示したよう
に剥離用母生地1を剥離すると、必要とする模様染色層
9の部分はホットメルト接着剤7が被加工面22に流入
することにより、強力に接着し、美麗な立体図柄を形成
することができることが可能であり、更に伸縮性を有す
るような被転写部材への転写も容易であって、被転写部
材の伸縮に際しては短繊維3間の間隙が模様接着層6に
よって適宜調節されて模様接着層6に先端部5を埋設し
た短繊維3の脱落が防止され、立体的で美麗な模様を得
ることができるものである。
又更に構造が極めて簡単であり、大量生産に適し安価に
提供できると共に婦女子が簡単な繰作でアイロンを使用
して転写することができるものであり且つ模様染色層9
は植毛層4を形成し、た所望の短繊維3及び仮接着層2
に浸透吸着される異色の半流動染料を介して染色したこ
とと相俟って模様染色(h、接着層28が形成されたこ
とによって短繊維3の全体が美麗に染色されて鮮明な色
彩であると共に異色の混合部分の色彩がぼかし状で風合
を411iiえた模様柄23の立体模様を得ることがで
き、更に半流動染料は短繊維3及び仮接着層2内に浸透
吸着する量のみ多彩に塗着して形成したことにより無駄
な染料が残存せずに工作上染料を除去するための無駄な
手間等を要せず商品価値が高い商品を得ることができる
等の幾多の産業的効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は一部切欠上面図、第2図、第3図、第4図、第
5図、第6図、第7図、第8図、第9図、第10図、第
」1図、第12図、第13図、第14図、第15図、第
16図、第17図、第18図は製作過程を示した説明断
面図、第19図は異色の混合状態を示した網点の拡大正
面図、第20図は順次染色した状態を示した網点の拡大
正面図、第21図は転写時の正面図、第22図は第21
図に於けるA−A断面図、第23図は剥離状態を示した
一部断面図、第24図は転写後の正面図、第25図、第
26図は他の実施例の断面図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 剥離用母生地1に仮接着層2を設け、レーヨン、ナイロ
    ン、ポリエステル、テトロン等の素材にて形成した短繊
    維3を仮接着層2に密度高く植毛仮着させて植毛層4を
    形成し、且つ所望の短繊維3及び仮接着層2に浸透吸着
    される黄、紅、藍等の異色の半流動染料を短繊維3及び
    仮接着層2内に浸透吸着する量のみ多彩に網点塗着して
    模様染色層9及び模様染色仮接着層28を形成し、該模
    様染色層9に位置した短繊維3の先端部5を埋設すると
    共に仮接着層2よりも強力なる接着力を有した模様接着
    層6を設け、且つ模様接着層6にホットメルト接着剤7
    を設けて貼着層25を形成すると共に表面8を粗面とし
    たことを特徴とした熱反転式植毛転写生地。
JP12138384A 1984-06-12 1984-06-12 熱反転式植毛転写生地 Granted JPS61694A (ja)

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JP12138384A JPS61694A (ja) 1984-06-12 1984-06-12 熱反転式植毛転写生地

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JPS61694A true JPS61694A (ja) 1986-01-06
JPH0360953B2 JPH0360953B2 (ja) 1991-09-18

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0389194U (ja) * 1989-12-28 1991-09-11

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0389194U (ja) * 1989-12-28 1991-09-11

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JPH0360953B2 (ja) 1991-09-18

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