JPH0239802Y2 - - Google Patents
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- JPH0239802Y2 JPH0239802Y2 JP6797284U JP6797284U JPH0239802Y2 JP H0239802 Y2 JPH0239802 Y2 JP H0239802Y2 JP 6797284 U JP6797284 U JP 6797284U JP 6797284 U JP6797284 U JP 6797284U JP H0239802 Y2 JPH0239802 Y2 JP H0239802Y2
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Landscapes
- Decoration By Transfer Pictures (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は使用便利な熱反転式植毛転写生地に
関するものである。
関するものである。
この考案の要旨とする構成は、耐熱性を有した
合成樹脂製で透明の剥離用母生地1に仮接着層2
を設け、レーヨン、ナイロン、ポリエステル、テ
トロン等の素材にて形成した短繊維3を仮接着層
2に密度高く植毛仮着させて植毛層4を形成し、
且つ植毛層4の短繊維3に顔料、染料等の着色体
12を着色して着色短繊維13よりなる模様着色
層9を形成すると共に模様着色層9と同形状に表
裏に亘り着色された着色仮接着層16を形成し、
該模様着色層9に位置した着色短繊維13の先端
部5を埋設すると共に仮接着層2よりも強力なる
接着力並びに伸縮性を有した模様接着層6を設
け、且つ模様接着層6にホツトメルト接着剤7を
設けて貼着層14を形成すると共に表面8を粗面
とした熱反転式植毛転写生地に係るものであつ
て、この考案の熱反転式植毛転写生地の製作過程
の一実施例を図面につき説明すると次の通りであ
る。
合成樹脂製で透明の剥離用母生地1に仮接着層2
を設け、レーヨン、ナイロン、ポリエステル、テ
トロン等の素材にて形成した短繊維3を仮接着層
2に密度高く植毛仮着させて植毛層4を形成し、
且つ植毛層4の短繊維3に顔料、染料等の着色体
12を着色して着色短繊維13よりなる模様着色
層9を形成すると共に模様着色層9と同形状に表
裏に亘り着色された着色仮接着層16を形成し、
該模様着色層9に位置した着色短繊維13の先端
部5を埋設すると共に仮接着層2よりも強力なる
接着力並びに伸縮性を有した模様接着層6を設
け、且つ模様接着層6にホツトメルト接着剤7を
設けて貼着層14を形成すると共に表面8を粗面
とした熱反転式植毛転写生地に係るものであつ
て、この考案の熱反転式植毛転写生地の製作過程
の一実施例を図面につき説明すると次の通りであ
る。
第1工程で第2図で示すように耐熱性を有した
合成樹脂製で透明であると共に全面を微細粗面1
7とした強靭な剥離用母生地1の全面又は必要な
部分に比較的接着力の弱い白色で糊状の接着剤
を、スクリーン印刷方式、スプレー方式その他の
手段により塗布し仮接着層2を形成する。
合成樹脂製で透明であると共に全面を微細粗面1
7とした強靭な剥離用母生地1の全面又は必要な
部分に比較的接着力の弱い白色で糊状の接着剤
を、スクリーン印刷方式、スプレー方式その他の
手段により塗布し仮接着層2を形成する。
第2工程では第3図で示すように第1工程によ
り形成された比較的弱い白色で糊状の接着剤で形
成し白色仮接着層2にレーヨン、ナイロン、テト
ロン、ポリエステル等の素材にて形成した長さ
0.3mm〜3mm位の短繊3を電気的、又は機械的の
手段により密度高く直位した状態に植毛して植毛
層4を形成し、熱乾燥等の手段により比較的接着
力の弱い糊状の接着剤の溶剤を蒸発させて剥離用
母生地1に固着させる。
り形成された比較的弱い白色で糊状の接着剤で形
成し白色仮接着層2にレーヨン、ナイロン、テト
ロン、ポリエステル等の素材にて形成した長さ
0.3mm〜3mm位の短繊3を電気的、又は機械的の
手段により密度高く直位した状態に植毛して植毛
層4を形成し、熱乾燥等の手段により比較的接着
力の弱い糊状の接着剤の溶剤を蒸発させて剥離用
母生地1に固着させる。
第3工程で第4図、第5図、第6図に示すよう
に第2工程により密度高く直立して植毛された植
毛層4にスクリーン版10や、その他の印刷手段
により顔料、染料等の着色体12にて必要とする
模様や文字状の模様着色層9を形成するように短
繊維3を着色すると共に白色の仮接着層2も表裏
に亘り模様着色層9と同色同形状に着色した着色
仮接着層16に植毛した着色短繊維13よりなる
模様着色層9を得ることができるものであり、且
つ仮接着層2を白色としたことにより着色体12
により短繊維3も白色である場合の着色時に模様
着色層9と着色仮接着層16との色彩が同一に表
われて剥離用母生地1の裏面からも模様着色層9
の色彩を知ることができるのである。
に第2工程により密度高く直立して植毛された植
毛層4にスクリーン版10や、その他の印刷手段
により顔料、染料等の着色体12にて必要とする
模様や文字状の模様着色層9を形成するように短
繊維3を着色すると共に白色の仮接着層2も表裏
に亘り模様着色層9と同色同形状に着色した着色
仮接着層16に植毛した着色短繊維13よりなる
模様着色層9を得ることができるものであり、且
つ仮接着層2を白色としたことにより着色体12
により短繊維3も白色である場合の着色時に模様
着色層9と着色仮接着層16との色彩が同一に表
われて剥離用母生地1の裏面からも模様着色層9
の色彩を知ることができるのである。
又第4工程で第6図に示すように模様着色層9
を形成した着色短繊維13の上にスクリーン方
式、スプレー方式、その他の手段により、仮接着
層2よりも強な接着力並びに伸縮性を有する糊状
の接着剤、例えば酢酸ビニル系、アクリル系、ラ
テツクス系等により、着色短繊維13の先端部5
が埋没する状態にして模様接着層6を形成する。
を形成した着色短繊維13の上にスクリーン方
式、スプレー方式、その他の手段により、仮接着
層2よりも強な接着力並びに伸縮性を有する糊状
の接着剤、例えば酢酸ビニル系、アクリル系、ラ
テツクス系等により、着色短繊維13の先端部5
が埋没する状態にして模様接着層6を形成する。
第5工程で第4工程により必要な図柄又は文字
等に層着された強力な接着力並びに伸縮性を有す
る糊状の接着剤で形成した模様接着層6にホツト
メルト樹脂の粒子又は粉末のホツトメルト剤15
を散布し、密度高く接着させると共に第5工程で
は第7図に示すように第4工程にて形成された模
様接着層6の強力な接着力並びに伸縮性を有する
糊状の接着剤とその上に散布されたホツトメルト
剤15を固着させるため強力な接着力を有する糊
状の接着剤の溶剤を加熱その他の手段により乾燥
し強力な接着力を有する接着剤とホツトメルト剤
15を固着させ、更に必要とする模様接着層6以
外の部分に付着したホツトメルト樹脂の粒子又は
粉末のホツトメルト剤15をブラツシング等の手
段により除去する。第6工程では第8図に示すよ
うに第5工程により模様接着層6以外の部分に付
着したホツトメルト剤15を除去した後、必要と
する加熱(ベーキング加工又はキユアリング加
工)工程を実施し、強力な接着力を有する接着剤
である模様接着層6の接着力は堅牢となり、ホツ
トメルト剤15は半溶解の状態となり模様接着層
6に固着しホツトメルト接着剤7を形成すると共
に表面8を粗面とし、模様を構成する線や点が明
確鮮明に熱転写することができる商品である転転
写部材片18としての仕上り状態となる。
等に層着された強力な接着力並びに伸縮性を有す
る糊状の接着剤で形成した模様接着層6にホツト
メルト樹脂の粒子又は粉末のホツトメルト剤15
を散布し、密度高く接着させると共に第5工程で
は第7図に示すように第4工程にて形成された模
様接着層6の強力な接着力並びに伸縮性を有する
糊状の接着剤とその上に散布されたホツトメルト
剤15を固着させるため強力な接着力を有する糊
状の接着剤の溶剤を加熱その他の手段により乾燥
し強力な接着力を有する接着剤とホツトメルト剤
15を固着させ、更に必要とする模様接着層6以
外の部分に付着したホツトメルト樹脂の粒子又は
粉末のホツトメルト剤15をブラツシング等の手
段により除去する。第6工程では第8図に示すよ
うに第5工程により模様接着層6以外の部分に付
着したホツトメルト剤15を除去した後、必要と
する加熱(ベーキング加工又はキユアリング加
工)工程を実施し、強力な接着力を有する接着剤
である模様接着層6の接着力は堅牢となり、ホツ
トメルト剤15は半溶解の状態となり模様接着層
6に固着しホツトメルト接着剤7を形成すると共
に表面8を粗面とし、模様を構成する線や点が明
確鮮明に熱転写することができる商品である転転
写部材片18としての仕上り状態となる。
又他の実施例につき説明すると第13図、第1
4図で示すように前記実施例の第4工程に於ける
強力なる接着剤である模様接着層6中にホツトメ
ルト剤15をあらかじめ混入しておきスクリーン
方式、スプレー方式、その他の手段によりホツト
メルト接着剤7を設けた模様接着層6を形成し、
加熱処理等を施こすことによつて前記第5工程、
第6工程を不要としたのである。
4図で示すように前記実施例の第4工程に於ける
強力なる接着剤である模様接着層6中にホツトメ
ルト剤15をあらかじめ混入しておきスクリーン
方式、スプレー方式、その他の手段によりホツト
メルト接着剤7を設けた模様接着層6を形成し、
加熱処理等を施こすことによつて前記第5工程、
第6工程を不要としたのである。
尚21は被転写部材であつて、20は被転写部
材21の被加工面である。
材21の被加工面である。
又、合成樹脂製で透明の剥離用母生地1は耐熱
性であると共に全面を微細粗面17としたことに
よつて仮接着層2と剥離用母生地1との接着面積
が広く、更に仮接着層2が微細粗面17に食い込
んで両者が強固に接着し、第11図に示すような
剥離時に剥離用母生地1と仮接着層2とが離脱し
て模様柄19の表面に残ることがなく美麗な模様
柄19を得ることができるものである。
性であると共に全面を微細粗面17としたことに
よつて仮接着層2と剥離用母生地1との接着面積
が広く、更に仮接着層2が微細粗面17に食い込
んで両者が強固に接着し、第11図に示すような
剥離時に剥離用母生地1と仮接着層2とが離脱し
て模様柄19の表面に残ることがなく美麗な模様
柄19を得ることができるものである。
この考案は以上のような構成であり、耐熱性を
有した剥離用母生地1の全面に仮接着層2を設
け、レーヨン、ナイロン、ポリエステル、テトロ
ン等素材にて形成した短繊維3を仮接着層2に密
度高く植毛仮着させて植毛層4を形成し、且つ植
毛層4の短繊維3に顔料染料等の着色体12を着
色して着色短繊維13よりなる模様着色層9を形
成し、該模様着色層9に位置した着色短繊維13
の先端部5を埋設すると共に仮接着層2よりも強
力なる接着力並びに伸縮性を有した模様接着層6
を設け、且つ模様接着層6にホツトメルト接着剤
7を設けて貼着層14を形成したことによつて模
様染色層9に対応した模様柄19をTシヤツ等の
衣料品、カバン等の被転写部材21である被加工
面20に転写形成するには、必要とする模様染色
層9を備えた転写部材片18の貼着層14を被加
工面20と密着させる。
有した剥離用母生地1の全面に仮接着層2を設
け、レーヨン、ナイロン、ポリエステル、テトロ
ン等素材にて形成した短繊維3を仮接着層2に密
度高く植毛仮着させて植毛層4を形成し、且つ植
毛層4の短繊維3に顔料染料等の着色体12を着
色して着色短繊維13よりなる模様着色層9を形
成し、該模様着色層9に位置した着色短繊維13
の先端部5を埋設すると共に仮接着層2よりも強
力なる接着力並びに伸縮性を有した模様接着層6
を設け、且つ模様接着層6にホツトメルト接着剤
7を設けて貼着層14を形成したことによつて模
様染色層9に対応した模様柄19をTシヤツ等の
衣料品、カバン等の被転写部材21である被加工
面20に転写形成するには、必要とする模様染色
層9を備えた転写部材片18の貼着層14を被加
工面20と密着させる。
ところで、貼着層14の表面8は粗面としたの
でこの粗面が被加工面20に載置した際に滑るこ
とがなく粗面の一部が被転写部材21を第10図
で示すようにTシヤツ等の衣料品である織物の表
面に食込んで所望した位置での転写作業を確実と
するもので、アイロン等の加熱器でホツトメルト
接着剤7が溶解する温度で加熱すると溶解したホ
ツトメルト接着剤7は被加工面20の組識に流入
し、加熱後被加工面20が冷却すると共に、流入
したホツトメルト接着剤7は固着し強力な接着状
態となる。
でこの粗面が被加工面20に載置した際に滑るこ
とがなく粗面の一部が被転写部材21を第10図
で示すようにTシヤツ等の衣料品である織物の表
面に食込んで所望した位置での転写作業を確実と
するもので、アイロン等の加熱器でホツトメルト
接着剤7が溶解する温度で加熱すると溶解したホ
ツトメルト接着剤7は被加工面20の組識に流入
し、加熱後被加工面20が冷却すると共に、流入
したホツトメルト接着剤7は固着し強力な接着状
態となる。
次に被加工面20が冷却した時、第11図に示
したように剥離用母生地1を剥離すると、必要と
する模様染色層9の部分はホツトメルト接着剤7
が被加工面20に流入することにより、強力に接
着し、美麗な立体図柄を形成することができるこ
とが可能であり、更に伸縮性を有するような被転
写部材への転写も容易であつて、被転写部材の伸
縮に際しては着色短繊維13間の間〓が模様接着
層6によつて適宜調節されて模様接着層6に先端
部5を埋設した着色短繊維13の脱落が防止さ
れ、立体的で美麗な模様を得ることができるもの
である。
したように剥離用母生地1を剥離すると、必要と
する模様染色層9の部分はホツトメルト接着剤7
が被加工面20に流入することにより、強力に接
着し、美麗な立体図柄を形成することができるこ
とが可能であり、更に伸縮性を有するような被転
写部材への転写も容易であつて、被転写部材の伸
縮に際しては着色短繊維13間の間〓が模様接着
層6によつて適宜調節されて模様接着層6に先端
部5を埋設した着色短繊維13の脱落が防止さ
れ、立体的で美麗な模様を得ることができるもの
である。
又更に構造が極めて簡単であり、大量生産に適
し安価に提供できると共に婦女子が簡単な操作で
アイロンを使用して転写することができるもので
ある。
し安価に提供できると共に婦女子が簡単な操作で
アイロンを使用して転写することができるもので
ある。
又剥離用母生地1は耐熱性の合成樹脂製である
ので貼着作業時に熱によつて変形するようなこと
がなく強靭であると共に剥離用母生地1が透明で
あり、更に着色仮接着層16が着色短繊維13よ
りなる模様着色層9と同形状に仮接着層4の表裏
に亘り着色されたので着色仮接着層16が裏面よ
り明瞭に透視でき、模様着色層9と転写される衣
料品との向き不向きを貼着前に十分に検討するこ
とができ、且つ被転写部材21への転写貼着に際
しては貼着位置の確認が容易で失敗がなく転写作
業ができるもので取扱いが簡便であると共に高価
な衣料品に対する貼着を安心して行うことができ
る等の幾多の実用的効果を奏するものである。
ので貼着作業時に熱によつて変形するようなこと
がなく強靭であると共に剥離用母生地1が透明で
あり、更に着色仮接着層16が着色短繊維13よ
りなる模様着色層9と同形状に仮接着層4の表裏
に亘り着色されたので着色仮接着層16が裏面よ
り明瞭に透視でき、模様着色層9と転写される衣
料品との向き不向きを貼着前に十分に検討するこ
とができ、且つ被転写部材21への転写貼着に際
しては貼着位置の確認が容易で失敗がなく転写作
業ができるもので取扱いが簡便であると共に高価
な衣料品に対する貼着を安心して行うことができ
る等の幾多の実用的効果を奏するものである。
第1図は一部切欠上面図、第2図、第3図、第
4図、第5図、第6図、第7図、第8図は製作過
程を示した説明断面図、第9図は転写時の正面
図、第10図は第9図に於けるA−A断面図、第
11図は剥離状態を示した一部断面図、第12図
は転写後の正面図、第13図、第14図は他の実
施例の断面図である。 1……剥離用母生地、2……仮接着層、3……
短繊維、4……植毛層、5……先端部、6……模
様接着層、7……ホツトメルト接着剤、8……表
面、9……模様着色層、10……スクリーン版、
11……被転写部材、12……着色体、13……
着色短繊維、14……貼着層、15……ホツトメ
ルト剤、16……着色仮接着層、17……微細粗
面、18……転写部材片、19……模様柄、20
……被加工面。
4図、第5図、第6図、第7図、第8図は製作過
程を示した説明断面図、第9図は転写時の正面
図、第10図は第9図に於けるA−A断面図、第
11図は剥離状態を示した一部断面図、第12図
は転写後の正面図、第13図、第14図は他の実
施例の断面図である。 1……剥離用母生地、2……仮接着層、3……
短繊維、4……植毛層、5……先端部、6……模
様接着層、7……ホツトメルト接着剤、8……表
面、9……模様着色層、10……スクリーン版、
11……被転写部材、12……着色体、13……
着色短繊維、14……貼着層、15……ホツトメ
ルト剤、16……着色仮接着層、17……微細粗
面、18……転写部材片、19……模様柄、20
……被加工面。
Claims (1)
- 耐熱性を有した合成樹脂製で透明の剥離用母生
地1に仮接着層2を設け、レーヨン、ナイロン、
ポリエステル、テトロン等の素材にて形成した短
繊維3を仮接着層2に密度高く植毛仮着させて植
毛層4を形成し、且つ植毛層4の短繊維3に顔
料、染料等の着色体12を着色して着色短繊維1
3よりなる模様着色層9を形成すると共に模様着
色層9と同形状に表裏に亘り着色された着色仮接
着層16を形成し、該模様着色層9に位置した着
色短繊維13の先端部5を埋設すると共に仮接着
層2よりも強力なる接着力並びに伸縮性を有した
模様接着層6を設け、且つ模様接着層6にホツト
メルト接着剤7を設けて貼着層14を形成すると
共に表面8を粗面とした熱反転式植毛転写生地。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6797284U JPS60179429U (ja) | 1984-05-10 | 1984-05-10 | 熱反転式植毛転写生地 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6797284U JPS60179429U (ja) | 1984-05-10 | 1984-05-10 | 熱反転式植毛転写生地 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60179429U JPS60179429U (ja) | 1985-11-28 |
JPH0239802Y2 true JPH0239802Y2 (ja) | 1990-10-24 |
Family
ID=30602292
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6797284U Granted JPS60179429U (ja) | 1984-05-10 | 1984-05-10 | 熱反転式植毛転写生地 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60179429U (ja) |
-
1984
- 1984-05-10 JP JP6797284U patent/JPS60179429U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60179429U (ja) | 1985-11-28 |
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