JPS6167042A - 現像剤 - Google Patents

現像剤

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JPS6167042A
JPS6167042A JP59187988A JP18798884A JPS6167042A JP S6167042 A JPS6167042 A JP S6167042A JP 59187988 A JP59187988 A JP 59187988A JP 18798884 A JP18798884 A JP 18798884A JP S6167042 A JPS6167042 A JP S6167042A
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末松 浩之
Atsuko Yamamoto
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、電子写真法におけるキャリアとトナーとの組
み合わせからなる現像剤に関する。
[従来の技術] 従来、電子写真法としては米国特許第2297891号
、特公昭42−23810号公報及び特公昭43−24
748号公報などに種々な方法が記載されている。これ
らの方法はいずれも光導電層゛上に一様に電荷を与え、
該光導電層上に原稿に応じた光像が照射されることによ
って潜像が形成され、次いで該潜像を粉末のトナーで現
像を行ない可視像とし、必要に応じて紙などに転写し熱
、圧力等により永久定着する。潜像を現像する過程で用
いられるトナーは従来ポリスチレン樹脂のようなバイン
ダーにカーボンブラック等の着色剤を分散させたものを
1〜30IL程度に微粉砕したものが用いられてきたが
、かかるトナーはキャリアと呼ばれる通常鉄粉又はガラ
スピーズなどの担体物質と混合され現像剤とし、て用い
られる。これらのキャリアは、結着樹脂中に染料又は顔
料を分散させたトナーと呼ばれるものと混合するもので
ある。
従来より、多くの現像剤は、多数枚複写の場合に、1万
枚ないし3万枚の複写でトナーかぶりを生じ、また画像
濃度も低下するものであった。これ等の理由としては、
多数枚の複写の場合に初期状態において鉄粉とトナーの
クーロン力で強固に付着したものが潜像へ持っていかれ
ずに、数万枚では機械的圧力又は機械による熱又は衝撃
等の熱によりトナー成分中の比較的分子量の低いものが
鉄粉表面に融着されることになり、トナーの融着したキ
ャリアはトナーとの摩擦帯電が不十分のため画像にかぶ
り、画像薄等を生じるのである。。
[発明が解決しようとする問題点] 本発明は上記欠点を改良した磁気ブラシ現像用キャリア
を含有する現像剤を提供するものである。
即ち本発明の目的は、トナーへの安定な電荷付与と、そ
れに基づく良好な現像性を有する現像剤を提供すること
にある。
さらに本発明の目的は、長期間の使用を経ても、トナー
付着等の劣化のない現像剤を提供することにある。
さらに本発明の目的は高温高湿・低温低湿等の特殊環境
下においても安定な現像性を有する現像剤を提供するこ
とにある。
[問題点を解決するための手段及び作用]本発明によれ
ば、 表面に、0.05≦T 2 / T 1≦0.8(ただ
し、T、、Tlは下記の意味を有する。
Tl :処理前のキャリアとトナー構成微粉末との摩擦
帯電量 Tl:処理後のキャリアとトナー構成微粉末との摩擦帯
電量              )となる処理を施さ
れているキャリアと上記構成微粉末を用いたトナーとの
組み合わせからなる現像剤が提供される。
即ち本発明者らは、2成分現像剤においては。
トナーとキャリアとの摩擦帯電量を、t+amし、ある
程度のキャリア・トナー間の離型性と、ある程度のキャ
リアによるトナーの搬送性とのバランスを保つことが重
要であり、上記のような構成により、それが達成できる
ことを見い出したのである。
ここで言うトナー構成微粉末とは、樹脂中に着色剤、荷
電制御剤等を、はぼ均一分散させた現像■溶融混線・冷
却・粉砕・分級したちの■溶融混線・液中への分散・造
粒したもの ■溶融混線・気体中への噴霧・造粒したもの 或いは着色剤、荷電制御剤を予め分散させた単量体を重
合・造粒したものを示す。
又、上記構成の微粉末の外部を樹脂コートした、いわゆ
るマイクロカプセル状の微粉末であっても良いが、流動
性向上剤、荷電制御剤、研磨剤等の微粒子を外部に粒子
混合したものは含まない、即ち、粒子−個一個が固着さ
れた安定な粒子であるところのトナー構成微粉末をもっ
て、摩擦帯電性測定の対象としたのである。  。
実際のトナーとしては、上記トナー微粉末をそのまま用
いても良いし、それに流動性向上剤、荷電制御剤、研磨
剤等を外部添加して用いても良い。
本発明に用いられるトナーの結着樹脂としては、ポリス
チレン、ポリp−クロルスチレン、ポリビニルトルエン
などのスチレン及びその置換体の単重合体;スチレン−
P−クロルスチレン共重合体、スチレン−プロピレン共
重合体、スチレン−ビニルトルエン共重合体、スチレン
−ビニルナフタリン共重合体、スチレン−アクリル酸メ
チル共重合体、スチレン−アクリル酸エチル共重合体、
スチレン−アクリル酸ブチル共重合体、スチレン−アク
リル酸オクチル共重合体、スチレン−メタクリル酸メチ
ル共重合体、スチレン−メタクリル酸エチル共重合体、
スチレン−メタクリル酸ブチル共重合体、スチレン−ア
クリル−アミノアクリル系共重合体、スチレン−アミノ
アクリル系共重合体、スチレン−αクロルメタクリル酸
メチル共重合体、スチレン−アクリロニトリル共重合体
、スチレン−ビニルメチルエーテル共1に合体。
スチレン−ビニルエチルエーテル共を合体、スチレン−
ビニルメチルケトン共重合体、スチレン−ブタジェン共
重合体、スチレン−イソプレン共重合体、スチレン−ア
クリロニトリル−インデン共重合体、スチレン−マレイ
ン酸、gtt合体、スチレン−マレイン酸エステル共重
合体などのスチレン系共重合体;ポリメチルメタクリレ
ート、ポリブチルメタクリレート、ポリ塩化ビニル、ポ
リ酢酸ビニル、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエ
ステル、ポリウレタン、ポリアミド、エポキシ樹脂、ポ
リビニルブチラール、ポリアクリル酸樹脂、ロジン、変
性ロジン、テルペン樹脂、フェノール樹脂、脂肪族又は
脂環族炭化水素樹脂、芳香族系石油樹脂、塩素化パラフ
ィン、パラフィンワックスなどが単独或いは混合して使
用できる。
トナーにおいては、任意の適当な顔料や染料が着色剤と
して使用可能である0例えば、カーボンブラック、鉄黒
、フタロシアニンブルー、群青、キナクリドン、ベンジ
ジンイエローなど公知の染。
顔料がある。
また、荷電制御剤としてアミノ化合物、第4級アンモニ
ウム化合物および有機染料、特に塩基性染料とその塩、
ベンジルジメチル−ヘキサデシルアンモニウムクロライ
ド、デシル−トリメチルアンモニウムクロライド、ニグ
ロシン塩基、ニグロシンヒドロクロライド、サフラニン
γ及びクリスタルバイオレット、含金属染料、サリチル
酸含金属化合物等を添加しても良い、さらに本発明の効
果を妨げない程度に磁性粉を添加しても良い。
以上のトナーの構成は、一般に行なわれている混合−粉
砕法による現像剤に用いても良いし、マイクロカプセル
現像剤の壁材又は芯軒あるいはその両方に用いることも
可能である。
一方本発明に使用されるキャリアとしては、例えば表面
酸化または未酸化の鉄、ニッケル、コバールト、マンガ
ン、クロム、希土類等の金属及びそれらの合金または酸
化物などが使用できる。又その製造方法として特別な制
約はない。
又、前記条件を満足すべきキャリアの処理方法としては
、一般に、磁性粒子表面に樹脂又は染顔料又は荷電制御
剤又は流動性制御剤等を単独或いは複数で固着せしめる
方法がとられる。固着方法としては、粉末で混合し、熱
で溶融もしく仲秋化せしめて磁性粒子に付着’<シめる
方法、溶剤に溶解もしくは懸濁せしめて塗布しキャリア
に付着せしめる方法、単に粉体で混合する方法等、従来
公知の方法がいずれも適用できる。
キャリア表面への固着物質としてはトナー材料により異
なるが1例えばポリテトラフルオロエチレン・モノクロ
ロトリフルオロエチレン重合体・ポリフッ化ビニリデン
・シリコーン樹脂・ポリエステル樹脂・ジターシャリ−
ブチルサリチル酸の金属錯体、スチレン系樹脂−アクリ
ル系樹脂・ポリアシド・ポリビニルブチラール、ニグロ
シン・アミノアクリレート樹脂・塩基性染料及びそのレ
ーキ・シリカ微粉末・アルミナ微粉末などを単独或いは
複数で用いるのが適当であるが、必ずしもこれに制約さ
れない。
上記化合物の処理量は、キャリアが前記条件を満足する
よう適宜決定すれば良いが、一般には総量で本発明のキ
ャリアに対し0.1〜30重量%(好ましくは0.5〜
20重量96)が望ましい。
ここで本発明におけるトナー構成微粒子とキャリアとの
摩擦帯電量の測定法を図面を用いて詳述する。
第1図はトナーの摩擦帯電量を測定する装置の説明図で
ある。先ず、底に400メツシユ(キャリアの通過しな
い大きさ1;適宜変更可能)の導電性スクリーンlのあ
る金属製の測定容器2に摩擦帯電量を測定しようとする
トナー構成微粉体とキャリアの重量比l:9の混合物(
現像剤)約4gを入れ金属製のフタ3をする。このとき
の測定容器2全体の重量を秤りw、(g)とする0次に
、吸引機4(測定容器2と接する部分は少なくとも絶縁
体)において、吸引口5から吸引し、風量調節弁6を調
整して真空計7の圧力を7Qmm1gとする。
この状態で充分(約1分間)吸引を行ないトナー構成微
粉体を吸引除去する。このときの電位計8の電位をV(
ボルト)とする、ここで9はコンデンサーであり容量を
C(pF)とする、また、吸引後の測定容器全体の重量
を秤りW2(JE)とする、このトナー構成の微粉体の
摩擦帯電量T(pc/g)は下式の如く計算される。
但し、測定条件は23℃、50%RHとする。
キャリアとトナー構J[粉末との使用量は。
キャリア100重量部に対し、トナー構成微粉末1〜2
0 f!重量部するのが好ましい。
[実施例] 以下実施例により本発明をさらに詳しく説明する0例で
示す部は重量部である。
実施例1 ニグロシン             2部カーボンブ
ラック          5部を溶融混線・粉砕・分
級して平均a径8ILのトナー構成微粉末を得た。
次に、ブチルアクリレート重合体5部をキシレン100
部に溶解させ、その中に不定形鉄粉(粒径約50〜10
0ル) 100部を分散させた後、キシレンを加熱除去
し、充分乾燥させて処理キャリアを得た。
上記トナー構成微粉末とキャリアとの摩擦帯電量は表1
の如くであり1本発明の条件を満足した。
この処理キャリア100部にトナー(トナー構成微粉末
をそのままトナーとして用いた)8部を混合し、キャノ
ン製MP−8500複写機に投入したところ、良好な画
像が得られ、順次トナーを補給しながら10万枚の複写
を行なっても画像に変化はなかった。又、高温高湿・低
温低湿という特殊環境下においても同様に良好な結果が
得られた。
比較例1 未処理の不定形鉄粉をキャリアとして用いた以外は、す
べて実施例1と同様に行なったところ、5000枚の複
写においてトナーがキャリアから離れにくくなり、画像
濃度が著しく低下した。
実施例2 ポリエステル樹脂         100部ローダミ
ンレーキ顔料        5部を溶融混線・粉砕・
分級して平均粒径9ILのトナー構成微粉末を得た。
次にポリフッ化ビニリデン微粉末3部をキシレン100
部に分散し、その中に実施例1で用いた不定形鉄粉10
0部を投入し、撹拌しながら、キシレンを加熱除去し、
処理キャリアを得た。
上記トナー構成微粉末とキャリアとの摩擦帯電量は、表
1に示すようになった。
この処理キャリア100部と、トナー構成微粉末にシリ
カ0.3%を外添して得られたトナー5部とを混合し、
キャノン製MP−5000複写機に投入して5万枚の複
写を行なったところ、終始良好な画像が出続けた。又、
環境特性も良好であった。
比較例2 不定形鉄粉100部に対するポリフッ化ビニリデンの処
理量を30部とした以外はすべて実施例2と同様に行な
ったところ、トナーとキャリアとが混合しにくく、キャ
リアのトナー搬送性が低下して画像が薄くなってしなっ
た。
トナー構成微粉末とキャリアとの摩擦帯電量は表1に示
す。
実施例3 ブチルアクリレート重合体5部とニグロシン染料1部と
をキシレン100部に溶解させ、その中に不定形鉄粉(
粒径的50〜100 JL) 100部を分散させた後
、キシレンを加熱除去し、充分乾燥させて処理キャリア
を得た以外は実施例1と同様に行なったところ、同様の
良好な結果が得られた。
尚、トナー構成微粉末とキャリアとのfsMX帯電量は
、表1の如くである。
実施例4 ポリスチレン5部とジ(tart−ブチルサリチル酸)
クロム錯体1部とをキシレン100部に溶解させ、その
中に実施例1で用いた不定形鉄粉100部を投入し、分
散させた後、キシレンを加熱除去し、充分乾燥させて処
理キャリアを得た以外は。
実施例2と同様に行なったところ、同様の良好な結果が
得られた。尚、トナー構成微粉末とキャリアとの摩擦帯
電量は、表1の如くである。
表1 [発明の効果] 本発明にあっては上記のようにキャリアの表面に特定の
摩擦帯電量となる処理を施してあり、安定な電荷付与が
確保され、長期間の使用あるいは特殊環境下においても
上記安定な電荷付与性は変化しないため、良好な現像性
を有し、長期間の使用を経てもトナー付着等の劣化がな
く、また、高温高湿・低温低湿等の特殊環境下において
も安定な現像性を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明における摩擦帯電量測定装置の概略説
明図である。 1・・・導電性スクリーン 2・・・測定容器 3・・・金属製のフタ 4・・・吸引機 5・・・吸引口 6・・・風量調節弁 7・・・真空計 8・・・電位計 9・・・コンデンサー

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 表面に0.05≦T_2/T_1≦0.8 (ただし、T_1、T_2は下記の意味を有する。 T_1:処理前のキャリアとトナー構成微粉末との摩擦
    帯電量 T_2:処理後のキャリアとトナー構成微粉末との摩擦
    帯電量) となる処理を施されているキャリアと上記構成微粉末を
    用いたトナーとの組み合わせからなることを特徴する現
    像剤。
JP59187988A 1984-09-10 1984-09-10 電子写真用二成分系現像剤 Expired - Lifetime JPH0772810B2 (ja)

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