JPS6153482A - エンジン潤滑用トロコイドポンプ - Google Patents
エンジン潤滑用トロコイドポンプInfo
- Publication number
- JPS6153482A JPS6153482A JP17534584A JP17534584A JPS6153482A JP S6153482 A JPS6153482 A JP S6153482A JP 17534584 A JP17534584 A JP 17534584A JP 17534584 A JP17534584 A JP 17534584A JP S6153482 A JPS6153482 A JP S6153482A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- suction port
- discharge port
- tooth gap
- port
- gap chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C2/00—Rotary-piston machines or pumps
- F04C2/08—Rotary-piston machines or pumps of intermeshing-engagement type, i.e. with engagement of co-operating members similar to that of toothed gearing
- F04C2/10—Rotary-piston machines or pumps of intermeshing-engagement type, i.e. with engagement of co-operating members similar to that of toothed gearing of internal-axis type with the outer member having more teeth or tooth-equivalents, e.g. rollers, than the inner member
- F04C2/102—Rotary-piston machines or pumps of intermeshing-engagement type, i.e. with engagement of co-operating members similar to that of toothed gearing of internal-axis type with the outer member having more teeth or tooth-equivalents, e.g. rollers, than the inner member the two members rotating simultaneously around their respective axes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Rotary Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はエンジンの強制潤滑用トロコイドポンプに関す
る。
る。
この種ポンプは、第４図及び第５図に一例を示す如く、
ポンプボデー（１）とポンプ男バー（２）とによって形
成された円筒状密閉室（３）内に、トロコイド噛み合い
する一組の内歯アウターローター（４）と外歯インナー
ローター（５）とを納め、これらローターの端面に臨ん
で弓形の吸入ポート（６）と吐出ポート（７）とを開口
させている。
ポンプボデー（１）とポンプ男バー（２）とによって形
成された円筒状密閉室（３）内に、トロコイド噛み合い
する一組の内歯アウターローター（４）と外歯インナー
ローター（５）とを納め、これらローターの端面に臨ん
で弓形の吸入ポート（６）と吐出ポート（７）とを開口
させている。
アウターローター（４）とインナーローター（５）とは
、トロコイド噛み合いによって常に全ての歯が噛み合っ
ており、これが通常の内接歯車ポンプと異なる点である
。インナーローター（５）は駆動軸（８）と連結されて
おり、インナーローター（５）の回転によって、これと
噛み合うアウターローターを回転させ、両口−ターの歯
によって区画される歯間室容積の変化によって吸入ポー
ト（６）から潤滑油を吸入し、吐出ポート（７）から潤
滑油を吐出する。吸入ポート（６）は前記歯間室容積が
膨張する範囲に対応して設けられ、又吐出ポート（７）
は前記歯間室容積が収縮する範囲に対応して設けられる
が、第５図に示す如く前記歯間室が最大容積となる噛み
合い位置において、その歯間室（９）が吸入ポート（６
）から遮断されると同時に吐出ポート（７）と連通ずる
ように、吸入ポート（６）の開口位置（路線）と吐出ポ
ート（７）の開口位置（始線）を一般に定めていた。
、トロコイド噛み合いによって常に全ての歯が噛み合っ
ており、これが通常の内接歯車ポンプと異なる点である
。インナーローター（５）は駆動軸（８）と連結されて
おり、インナーローター（５）の回転によって、これと
噛み合うアウターローターを回転させ、両口−ターの歯
によって区画される歯間室容積の変化によって吸入ポー
ト（６）から潤滑油を吸入し、吐出ポート（７）から潤
滑油を吐出する。吸入ポート（６）は前記歯間室容積が
膨張する範囲に対応して設けられ、又吐出ポート（７）
は前記歯間室容積が収縮する範囲に対応して設けられる
が、第５図に示す如く前記歯間室が最大容積となる噛み
合い位置において、その歯間室（９）が吸入ポート（６
）から遮断されると同時に吐出ポート（７）と連通ずる
ように、吸入ポート（６）の開口位置（路線）と吐出ポ
ート（７）の開口位置（始線）を一般に定めていた。
ところで、この種ポンプはエンジン動力によって駆動さ
れるものであるから、広範囲の回転数域で使用されるも
のであるが、この種ポンプの性質上、山間室が最大容積
に近づくに連れて、吸入ポート（６）の開口面積が減少
し、歯間室が最大容積時において吸入ポート（６）から
遮断されるために、吸入効率が低下し、高回転時におい
てキャビテーション現象を生じることになる。このため
に、吐出量が低下したり、異状摩耗や騒音を発するとい
う問題がある。
れるものであるから、広範囲の回転数域で使用されるも
のであるが、この種ポンプの性質上、山間室が最大容積
に近づくに連れて、吸入ポート（６）の開口面積が減少
し、歯間室が最大容積時において吸入ポート（６）から
遮断されるために、吸入効率が低下し、高回転時におい
てキャビテーション現象を生じることになる。このため
に、吐出量が低下したり、異状摩耗や騒音を発するとい
う問題がある。
本発明はこれらの点に鑑みなされたもので、エンジン潤
滑用トロコイドポンプにおいて、高回転時におけるキャ
ビテーション現象を防止し、吐出量の向上及び異状摩耗
や騒音を解消することを目的とする。
滑用トロコイドポンプにおいて、高回転時におけるキャ
ビテーション現象を防止し、吐出量の向上及び異状摩耗
や騒音を解消することを目的とする。
この目的は、互いにトロコイド噛み合いする一組の内歯
アウターローターと外歯インナーローターとの端面に臨
んで弓形の吸入ポートと吐出・ポートとを開口させたエ
ンジン潤滑用トロコイドポンプにおいて、アウターロー
ターの歯とインナーローターの歯とによって区画される
山間室が、最大容積時において吸入ポートと適宜量連通
ずる如く、吸入ポートの開口位置の路線を定めると共に
、前記山間室が吸入ポートから遮断される近傍で、前記
歯間室が吐出ポートに連通ずる如（吐出ポートの開口位
置の始線を定めたことを特徴とするエンジン潤滑用トロ
コイドポンプによって達成される。
アウターローターと外歯インナーローターとの端面に臨
んで弓形の吸入ポートと吐出・ポートとを開口させたエ
ンジン潤滑用トロコイドポンプにおいて、アウターロー
ターの歯とインナーローターの歯とによって区画される
山間室が、最大容積時において吸入ポートと適宜量連通
ずる如く、吸入ポートの開口位置の路線を定めると共に
、前記山間室が吸入ポートから遮断される近傍で、前記
歯間室が吐出ポートに連通ずる如（吐出ポートの開口位
置の始線を定めたことを特徴とするエンジン潤滑用トロ
コイドポンプによって達成される。
次に添付図面に基づいて実施例を説明する。
第１図は本発明一実施例のポンプカバーを取り去った側
面図であり、軸方向に沿う断面図は第４図ば示した従来
例と同様である。ポンプボデー（１）とポンプカバー（
２）とによって形成された円筒状密閉室（３）内に、ト
ロコイド噛み合いする一組の内歯アウターローター（４
）と外歯インナーローター（５）とが納められている。
面図であり、軸方向に沿う断面図は第４図ば示した従来
例と同様である。ポンプボデー（１）とポンプカバー（
２）とによって形成された円筒状密閉室（３）内に、ト
ロコイド噛み合いする一組の内歯アウターローター（４
）と外歯インナーローター（５）とが納められている。
インナーローター（５）はエンジン動力によって回転さ
れる駆動軸（８）に固着されており、その回転によって
アウターローター（４）を回転させる。これらローター
（４） （５）が図中反時計方向に回転するとトロコイ
ド噛み合いする両口−ター （４） （５）の歯によっ
て区画される歯間室容積の変化によって、吸入ポート（
６）よりオイルを吸入し、吐出ポート（７）より吐出し
て、オイルを所定の潤滑箇所へ圧送する。ここで、吸入
ポート（６）は、両口−ター（４） （５）の歯によっ
て区画される歯間室容積が最大容積となる噛み合い位置
において、この歯間室（９）に吸入ポート（６）が適宜
量連通ずる如く、吸入ポート（６）の開口位置の路線（
１０）が定められている。一方吐出ポート（７）は、歯
間室（９）が吸入ポート（６）から遮断された時に連通
ずる如く、吐出ポート（７）の開口位置の始線（１１）
が定められている。
れる駆動軸（８）に固着されており、その回転によって
アウターローター（４）を回転させる。これらローター
（４） （５）が図中反時計方向に回転するとトロコイ
ド噛み合いする両口−ター （４） （５）の歯によっ
て区画される歯間室容積の変化によって、吸入ポート（
６）よりオイルを吸入し、吐出ポート（７）より吐出し
て、オイルを所定の潤滑箇所へ圧送する。ここで、吸入
ポート（６）は、両口−ター（４） （５）の歯によっ
て区画される歯間室容積が最大容積となる噛み合い位置
において、この歯間室（９）に吸入ポート（６）が適宜
量連通ずる如く、吸入ポート（６）の開口位置の路線（
１０）が定められている。一方吐出ポート（７）は、歯
間室（９）が吸入ポート（６）から遮断された時に連通
ずる如く、吐出ポート（７）の開口位置の始線（１１）
が定められている。
即ち、ローター（４） （５）が所定角度回転して、第
２図に示す如く山間室（９）が最大容積から僅かに圧縮
して、吐出ポート（７）と連通ずる直前まで、吸入ポー
ト（６）が山間室（９）に開口している０図示した実施
例では、最大容積の歯間室（９）に吸入ポート（６）を
開口させるべ（、吸入ポート（６）の開口位置の路線（
１０）を角度（θ）回転方向に移動し、それと共に吐出
ポート（７）の開口位置の始線（１１）も角度（θ）回
転方向へ移動したものである。図示した実施例では角度
（θ）を３０°に設定した。上記の如くアウターロータ
ーの歯とインナーローターの歯とによって区画される山
間室が、最大容積時において、吸入ポートと適宜量連通
する如く、吸入ポートの開口位置の路線を定めると共に
、前記歯間室が吸入ポートから遮断される近傍で、前記
山間室が吐出ポートに連通ずる如く吐出ポートの開口位
置の始線を定めたものであるから、歯間室（９）が最大
容量に至るまでの吸入ポート（６）の開口面積が、従来
品に比べ拡大され、吸入効率が向上すると共に、山間室
（９）が最大容積に至った後も、吸入ポート（６）の開
口部から流体に作用する慣性力により、更に潤滑油が山
間￥（９）に流れ込むので、山間室（９）の容積効率が
向上し、高回転時のキャビテーション現象を防止するこ
とが出来る。このことにより、吐出量が向上し、異状摩
耗や騒音を防止することが出来る。図示した実施例と従
来例との吐出量特性を第３図に示す。図中（Ａ）は第５
図に示す如く前記山間室が最大容積となる噛み合い位置
において、その歯間室（９）が吸入ポート（６）から遮
断されると同時に吐出ポート（７）と連通ずるように、
吸入ポート（６）の開口位置（路線）と吐出ポート（７
）の開口位置（始線）を設定した従来のものの特性線図
であり、回転数５０００ｒ、ｐ、ｍ付近からキャビテー
ション現象の。
２図に示す如く山間室（９）が最大容積から僅かに圧縮
して、吐出ポート（７）と連通ずる直前まで、吸入ポー
ト（６）が山間室（９）に開口している０図示した実施
例では、最大容積の歯間室（９）に吸入ポート（６）を
開口させるべ（、吸入ポート（６）の開口位置の路線（
１０）を角度（θ）回転方向に移動し、それと共に吐出
ポート（７）の開口位置の始線（１１）も角度（θ）回
転方向へ移動したものである。図示した実施例では角度
（θ）を３０°に設定した。上記の如くアウターロータ
ーの歯とインナーローターの歯とによって区画される山
間室が、最大容積時において、吸入ポートと適宜量連通
する如く、吸入ポートの開口位置の路線を定めると共に
、前記歯間室が吸入ポートから遮断される近傍で、前記
山間室が吐出ポートに連通ずる如く吐出ポートの開口位
置の始線を定めたものであるから、歯間室（９）が最大
容量に至るまでの吸入ポート（６）の開口面積が、従来
品に比べ拡大され、吸入効率が向上すると共に、山間室
（９）が最大容積に至った後も、吸入ポート（６）の開
口部から流体に作用する慣性力により、更に潤滑油が山
間￥（９）に流れ込むので、山間室（９）の容積効率が
向上し、高回転時のキャビテーション現象を防止するこ
とが出来る。このことにより、吐出量が向上し、異状摩
耗や騒音を防止することが出来る。図示した実施例と従
来例との吐出量特性を第３図に示す。図中（Ａ）は第５
図に示す如く前記山間室が最大容積となる噛み合い位置
において、その歯間室（９）が吸入ポート（６）から遮
断されると同時に吐出ポート（７）と連通ずるように、
吸入ポート（６）の開口位置（路線）と吐出ポート（７
）の開口位置（始線）を設定した従来のものの特性線図
であり、回転数５０００ｒ、ｐ、ｍ付近からキャビテー
ション現象の。
発生により吐出量が低下し始めている。一方図中（Ｂ）
は第１図に示した本発明実施例の特性線図であり、吸入
ボー’ ） （６）の開口位置の路線（１０）と吐出ポ
ート（７）の開口位置の始線（１１）との後退角度（θ
）を３０’に設定した以外は従来例と全く同条件である
が、回転数５００゜ｒ、ｐ、ｍ以上の高回転域でも吐出
量が低下することがなく、高回転域においてキャビテー
ション現象が発生していないことが解かる。
は第１図に示した本発明実施例の特性線図であり、吸入
ボー’ ） （６）の開口位置の路線（１０）と吐出ポ
ート（７）の開口位置の始線（１１）との後退角度（θ
）を３０’に設定した以外は従来例と全く同条件である
が、回転数５００゜ｒ、ｐ、ｍ以上の高回転域でも吐出
量が低下することがなく、高回転域においてキャビテー
ション現象が発生していないことが解かる。
尚、前記実施例では、吸入ポートの後退角度（θ）を３
０°と設定したが、本発明はこれに限定されるものでは
な（、最大容積の歯間室に吸入ポートが適宜量連通ずる
如く、吸入ポートの開口位置の路線の形状を定めれば良
い。
０°と設定したが、本発明はこれに限定されるものでは
な（、最大容積の歯間室に吸入ポートが適宜量連通ずる
如く、吸入ポートの開口位置の路線の形状を定めれば良
い。
本発明は前述の如くアウターローターの歯とインナーロ
ーターの歯とによって区画される歯間室が、最大容積時
において吸入ポートと適宜量連通する如く、吸入ポート
の開口位置の路線を定めると共に、前記歯間室が吸入ポ
ートから遮断される近傍で、前記山間室が吐出ポートに
連通ずる如く吐出ポートの開口位置の始線を定めたとい
うｆｌＪ５単な構成によって、この種ポンプにおいて従
来問題であった高回転時のキャビテーション現象を防止
することが出来るので、吐出量が向上し、異状摩耗や騒
音の発生を防止することが出来る等の効果を有する。
ーターの歯とによって区画される歯間室が、最大容積時
において吸入ポートと適宜量連通する如く、吸入ポート
の開口位置の路線を定めると共に、前記歯間室が吸入ポ
ートから遮断される近傍で、前記山間室が吐出ポートに
連通ずる如く吐出ポートの開口位置の始線を定めたとい
うｆｌＪ５単な構成によって、この種ポンプにおいて従
来問題であった高回転時のキャビテーション現象を防止
することが出来るので、吐出量が向上し、異状摩耗や騒
音の発生を防止することが出来る等の効果を有する。
第１図及び第２図は本発明一実施例のポンプカバーを取
り去った側面図であり１、第３図は特性比較線図、第４
図は従来例の軸方向に沿う断面図、第５図は従来例のポ
ンプカバーを取り去った側面図である。 符号の説明 １・・・ポンプボデー ２・・・ボンプカ、パー４・・
・アウターローター ５・・・インナーローター６・・
・吸入ポート ７・・・吐出ポート ８・・・駆動軸９
・・・山間室 第１０ ｉ！２図 回転数、（ｒｐｍ） 第３０
り去った側面図であり１、第３図は特性比較線図、第４
図は従来例の軸方向に沿う断面図、第５図は従来例のポ
ンプカバーを取り去った側面図である。 符号の説明 １・・・ポンプボデー ２・・・ボンプカ、パー４・・
・アウターローター ５・・・インナーローター６・・
・吸入ポート ７・・・吐出ポート ８・・・駆動軸９
・・・山間室 第１０ ｉ！２図 回転数、（ｒｐｍ） 第３０
Claims (1)
- 互いにトロコイド噛み合いする一組の内歯アウターロー
ターと外歯インナーローターとの端面に臨んで弓形の吸
入ポートと吐出ポートとを開口させたエンジン潤滑用ト
ロコイドポンプにおいて、アウターローターの歯とイン
ナーローターの歯とによつて区画される歯間室が、最大
容積時において吸入ポートと適宜量連通する如く、吸入
ポートの開口位置の路線を定めると共に、前記歯間室が
吸入ポートから遮断される近傍で、前記歯間室が吐出ポ
ートに連通する如く吐出ポートの開口位置の始線を定め
たことを特徴とするエンジン潤滑用トロコイドポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17534584A JPS6153482A (ja) | 1984-08-23 | 1984-08-23 | エンジン潤滑用トロコイドポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17534584A JPS6153482A (ja) | 1984-08-23 | 1984-08-23 | エンジン潤滑用トロコイドポンプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6153482A true JPS6153482A (ja) | 1986-03-17 |
Family
ID=15994439
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17534584A Pending JPS6153482A (ja) | 1984-08-23 | 1984-08-23 | エンジン潤滑用トロコイドポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6153482A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63181U (ja) * | 1986-06-19 | 1988-01-05 | ||
| JPS6483874A (en) * | 1987-09-25 | 1989-03-29 | Sumitomo Electric Industries | Internal gear type rotary pump |
| JP2003214356A (ja) * | 2002-01-25 | 2003-07-30 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 内接歯車ポンプ |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5065904A (ja) * | 1973-10-17 | 1975-06-03 | ||
| JPS5549046B2 (ja) * | 1974-05-02 | 1980-12-10 |
-
1984
- 1984-08-23 JP JP17534584A patent/JPS6153482A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5065904A (ja) * | 1973-10-17 | 1975-06-03 | ||
| JPS5549046B2 (ja) * | 1974-05-02 | 1980-12-10 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63181U (ja) * | 1986-06-19 | 1988-01-05 | ||
| JPS6483874A (en) * | 1987-09-25 | 1989-03-29 | Sumitomo Electric Industries | Internal gear type rotary pump |
| JP2003214356A (ja) * | 2002-01-25 | 2003-07-30 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 内接歯車ポンプ |
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