JPS6151673A - 時間軸制御方式 - Google Patents

時間軸制御方式

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JPS6151673A
JPS6151673A JP59173716A JP17371684A JPS6151673A JP S6151673 A JPS6151673 A JP S6151673A JP 59173716 A JP59173716 A JP 59173716A JP 17371684 A JP17371684 A JP 17371684A JP S6151673 A JPS6151673 A JP S6151673A
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B27/00Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
    • G11B27/10Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/76Television signal recording
    • H04N5/91Television signal processing therefor
    • H04N5/93Regeneration of the television signal or of selected parts thereof
    • H04N5/95Time-base error compensation
    • H04N5/953Time-base error compensation by using an analogue memory, e.g. a CCD shift register, the delay of which is controlled by a voltage controlled oscillator
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明はディスクあるいは磁気テープ等の記録媒体に映
像信号や音声信号等の情報を記録又は再生する場合の時
間軸側゛御方式に関する。
〔従来の技m] 例えばビデオディスクプレーヤにおける時間軸制御方式
として第6図に示す如きものがある。1はビデオディス
クでありスピンドルモータ2により回転駆動される。信
号記録再生手段としてのピックアップ(図示せず)によ
り再生された信号は復調回路3により復調された後、時
間軸を微調整する手段としてのCCD (電荷転送装置
)4を介して出力される。−力出力の一部は同期分離し
、等化パルスを除去する回路5に供給され、再生水平同
期信号に同期したパルスが得られる。このパルスは位相
比較器6に入力され、再生水平同期信号と同一の周波数
(NTSC方式の場合15.734KHz、PAL方式
の場合15.625KH2)の基準発振器7の出力と位
相比較され、その誤差出力が増幅器8、イコライザ9、
増幅器10、イコライザ11、増幅器12を介してモー
タ2に供給されるようになっている。またイコライザ9
の出力はVCO(電圧制御発振器)13に供給され、C
CDに印加されるクロックパルスが制御されるようにな
っている。すなわちここにおいては復調回路3、CCD
4、同期分離回路51位相比較器6、増幅器8、イコラ
イザ9、増幅器1o、イコライザ11、増幅器12、モ
ータ2のループで時間軸の粗調整が行われ、同期分離回
路5、位相比較器6、増幅器8、イコライザ9.VCO
I3、CCD4のループで時間軸の微調整が行われてい
る。
斯かる方式で時間軸制御しつつピックアップを、1以上
のトラックを飛び越す動作と、トラックを追従するトラ
ッキングサーボ動作とを交互に繰り返しながら移送させ
る所謂スキャン動作をさせると、モニタ上にはトラック
追従期間の映像信号が本のページをめくるが如き状態で
再生される。しかしながら垂直同期信号や水平同期信号
の位置がディスク半径方向に揃っているCAV (角速
度一定)ディスクの場合は問題ないが、揃っていないC
LV(a速度一定)ディスクやCAA (角加速度一定
)ディスクの場合は、トラック飛び越し動作前後の信号
の位相が不連続となり、飛び越す毎にプレーヤの時間軸
サーボ系に大きなエラー信号が発生し、これを再び安定
させるためには比較的長い時間を必要とした。またCC
Dがその補正動作範囲を越えてしまうために誤動作する
おそれがあるところから、時間軸エラーが比較的大きく
なった時は微調整手段としてのCCDループはオフとし
、粗調整手段としてのスピンドルサーボループだけを動
作させていた。この結果モニタ上の画像はカラー同期が
とれず、白黒画像となってしまう欠点があった。さらに
スキャン動作を中止して。
再び通常のプレー動作に移行しても、時間軸制御が安定
し時間軸エラーが小さくなるのに比較的長い時間を要す
るので、その間見苦しい色付きの状態となることが多か
った。
斯かる欠点の一部を除去するものとして例えば特開昭5
8−98881号に開示された技術がある。これは再生
水平同期パルスに同期した。飛び越し期間を内部に含む
ゲートパルスによフて分周カウンタをホールドし、時間
軸エラーを乱さず滑らかに連続させる効果を奏する。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら上記公報に開示された技術の場合において
も、スキャン動作を繰り返していると時間軸の乱れが発
生してモニタ上の画像に色抜けが生ずることがあった。
すなわちスキャン動作の場合、トラッキングサーボルー
プオープンパルスは、信号記録再生手段の一部を構成す
るトラッキングミラーがその視野の限界近くに達した時
、ミラーを視野の中心近くに戻すために発生され、時間
軸エラーの周期とは無関係である。従ってスキャン動作
を繰り返すと、時間軸エラーは滑らかに接続されでも、
CCDは接続された後(飛び越した後)に生ずる時間軸
エラーを補正するのに、接続前(飛び越し前)の動作点
から(オフセットを持った状態で)動作を開始すること
になる。さらに不利なことには、飛び越し直前、直後の
中心からの半径位置がかなりのトラック数に及ぶため、
CLVディスクの場合この半径差に相当する速度だけス
ピンドル回転を追従させる必要があるが、スピンドルの
応答が遅いので応答の早いCCDがこれをカバーするよ
うに動作する。その結果この様な状態が繰り返されると
オフセット(動作点のずれ)が次第に蓄積増大され、そ
の量がディスクを回転するスピンドルモータによって回
転補正される場合は問題ないが、短時間に発生した場合
はスピンドルモータの応答では吸収できず、遂にCCD
は限界に達し1色抜けや時間軸の乱れが発生するのであ
る。
[問題点を解−決するための手段] 第1図は本発明の基本的植成を示している。第6図にお
ける場合と対応する部分には同一番号を付してあり詳述
は省略する。この方式においては位相比較器6に基準水
平同期パルスを供給する手段が、水平同期信号のN倍の
周波数の基準信号を出力する発振器20と、その出力を
1/N倍に分周する分周器21とより植成されている。
22.23はスイッチでありその開閉はパルス幅拡大回
路24とD型フリップフロップ25とよりなる駆動回路
により制御されるようになっている。
[作用コ しかしてその作用を説明する。CCD4による微調整系
とスピンドルモータ2による粗調整系とにより時間軸の
制御が行われることは第6・図における場合と同様であ
るから第6図における場合と異なる点についてのみ述べ
る。
パルス幅拡大回路24に入力される信号は、サーチ動作
時ミラーが視野限界近傍に達した時トラッキングサーボ
ループをオープンにするためのパルスである(第2図(
b))、このパルスが入力されるとより長い幅のパルス
がパルス幅拡大回路24より出力される(第2図(C)
)。トラッキングサーボループをオープンにするパルス
が終了し、再びトラッキングサーボループがクローズと
なり、ピックアップがディスクのトラック上を追従する
状態に切り換えられたとしても、慣性等によりトラッキ
ングサーボループはすぐには安定しない。この安定のた
めに必要な時間を考慮して回路24が出力するパルスの
幅が決定される。従って回路24のパルスが終了した時
には既にトラッキングサーボがロックインし、トラッキ
ングエラーは充分小さくなっている。この幅が拡大され
たパルスがデータ端子りに入力され、またクロック端子
GKには同期分離回路5によって抽出された再生水平同
期パルスが入力されているので、D型フリップフロップ
25の出力は、拡大パルスの到来後初めての再生水平同
期パルスが入力された時リーディングエツジが生成され
、拡大パルス終了後初めての再生水平同期パルスが入力
された時トレーリングエツジが生成されたパルスとなる
。すなわち再生水平同期信号に同期した拡大パルスがフ
リップフロップ25から出力される。フリップフロップ
25がパルスを出力した時、その間スイッチ22はオー
プンとなり、スイッチ23はクローズとなる。 スイッ
チ22がオープンになると、分周器21を構成するカウ
ンタには発振器20からのパルスが供給されなくなり、
カウンタはその時点でのカウント値をホールドする。従
ってこの間分周器21から基準水平同期パルスが位相比
較器6に入力されず、位相比較器6の出力はモータ2の
回転をより遅くさせる傾向のものとなるが。
イコライザ9の時定数回路がスイッチ23により放電さ
れるため、イコライザ9を経た出力は実質的に時間軸誤
差が零の場合と同様となる。その結果スピンドルモータ
2とCCD4は誤差信号が零の場合と同様に動作する。
一方フリップフロップ25の゛パルスが終了すると、ス
イッチ22が再びクローズされる。飛び越し動作に要す
る時間は比較的短く、比較的大きな慣性を有するモータ
2はその間に急激な応答をすることができないので、飛
び越し直後のスピードは飛び越し直前のスピードと殆ど
変わらないことが多い、従って飛び越し直前の再生水平
同期パルスに対する基準水平同期パルスの位相をカウン
タ値としてホールドしておき、飛び越し直後に得られる
再生水平同期パルスに同期してカウンタを再動作させる
ことにより、瞬時に基準水平同期パルスと再生水平同期
パルスを飛び越し直前と同じ位相に合せるのと同じ効果
が得られ、これにより時間軸エラーの連続性を確保する
ことができる。
フリップフロップ25のパルスの終了により、スイッチ
23がオープンとされると、CCD4はその動作中心点
から再び時間軸の微調整動作をすることになるから、飛
び越し動作の繰り返しによりオフセット(a作点のずれ
)が蓄積されるといったことがない、またこのときモー
タ2にも正常に時間軸エラー信号の補正信号が供給され
る。従ってこの間モニタにてカラー画像を見ることがで
きる。
[実施例コ 第3図は第1図におけるイコライザ9の一実施例を表し
ている。イコライザ9は、コンデンサC1、 C2、抵
抗R□、 R2、演算増幅器26よりなるカットオフ周
波数f0 のアクティブローパスフィルタ27と、抵抗
R,、R,、コンデンサC1、演算増幅器28よりなる
低域ゲインアップイコライザ29と、抵抗R,、R,、
コンデンサC9よりなる位相進み補償回路30とより構
成されている。その総合特性図は第4図に示す如くにな
っている。同図における各周波数は次の通りである。
f、=1/2π (C,C,R工R,) t7zf工=
1/2π(R3+R4) C3 f ! ” 1 / 2πR,C。
f、=1/2π (R*+ Rs)C4f、=1/2π
R,C4 この様に時定数回路がCCDループの内に複数存在する
場合、全部を放電させてもよいが、実用的には最も大き
い時定数を持つ部分を放電させるのが効率的かつ効果的
である。従ってこの実施例においては、コンデンサCい
 C2の両端をスイッチ23A、23Bで各々短絡する
ようにしている。
第5図は、第1図における場合が同期分離回路5、位相
比較器6、増幅器8、イコライザ9を、微調整ループと
してのCCDループと、粗調整ループとしてのスピンド
ルループとにおいて共用していたのに対し、これらを各
々のループにおいて同期分離回路5a、5b、位相比較
器6a、6b、増幅器8a、8b、イコライザ9a、9
bとして各々独立させたものである。斯かる場合におい
ても本発明を実施できることは明らかである。但しイコ
ライザ9aに設けたスイッチ23aは省略しても実用的
には然程問題がない。けだしスピンドルモータ2は比較
的大きい慣性を持っているので急激な応答が不可能なた
め、飛び越しに要する時間が短ければ分周器(カウンタ
)21が基準水平同期パルスをその間出力しないとして
も、スピンドルモータ2の回転は殆ど変化しないからで
ある。
尚以上においては微調整手段としてCCDを用いた例を
上げたが、タンジエンシャルミラー等のアクチュエータ
を用いることもできる。この場合ループ内で最も大きい
時定数を持つのはアクチュエータ自体であるから、電気
回路の場合のように放電するといったことができないの
で1例えばアクチュエータが中心位置にュートラル位置
)に戻る期間だけアクチュエータに電流を流さないよう
にするとか、アクチュエータの振れ角を検出して、振れ
角位置を強制的に中心位置に引き戻す方向に電流を流し
たりして微調整手段をリセットすればよい。
[効果] 以上の如く本発明にあっては、スキャン動作時において
トラッキングサーボループをオープンするとき、微調整
手段をリセットするようにしたのでCAAディスクや、
CLVディスクでスキャン動作した場合であってもカラ
ー画像を得ることができ、また視覚的に自然で見易い画
像を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の方式のブロック図、第2図はその説明
のための波形図、第3図はイコライザの実施例を表す回
路図、第4図はその特性図、第5図は本発明の他の実施
例のブロック図、第6図は従来の方式のブロック図を各
々表す。 4・・・CCD   5・・・同期分離回路6・・・位
相比較器  9・・・イコライザ13・・・VC○  
20・・・発振器21・・・分周器 24・・・パルス幅拡大回路 25・・・D型フリップフロップ 以上

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)記録媒体と該記録媒体に信号を記録又は再生する
    信号記録再生手段との相対速度に応じて時間軸の粗調整
    と微調整を行う時間軸制御方式であって、該信号記録再
    生手段が該記録媒体に形成されたトラックを追従するよ
    うにトラッキング制御する動作と、該トラックを飛び越
    す動作とを交互に繰り返しながら該信号記録再生手段を
    移送する場合において、該トラックを飛び越す動作時に
    少なくとも該微調整を行う回路内の時定数手段をリセッ
    トすることを特徴とする時間軸制御方式。
  2. (2)該微調整はCCDにより行なわれ、該時定数手段
    のリセットは該CCDによる時間軸制御系に含まれる時
    定数回路を放電させることにより行われることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項の時間軸制御方式。
  3. (3)該微調整は該信号記録再生手段の位置を制御する
    ことにより行われ、該時定数手段のリセットは該信号記
    録再生手段の位置を中心に復帰させることにより行われ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項の時間軸制御
    方式。
JP59173716A 1984-08-21 1984-08-21 時間軸制御方式 Granted JPS6151673A (ja)

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