JPS61502272A - カップリング装置 - Google Patents

カップリング装置

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JPS61502272A JP60502467A JP50246785A JPS61502272A JP S61502272 A JPS61502272 A JP S61502272A JP 60502467 A JP60502467 A JP 60502467A JP 50246785 A JP50246785 A JP 50246785A JP S61502272 A JPS61502272 A JP S61502272A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の名称 連結装置 技術分野 本発明は構成部材を互いに取外し可能に接続するカップリング装置に関するもの である。カッ/リングを形成する構成部材はガスおよび液体用の配管系統の一部 を形互いに保持されるが、またそれらを互いにも5一度分離できるような方法で 多数の異なる構成部材を接続可能とするような要求は多数の種々の分野において 生起している。1つの型式のカップリング装置は牽引力のごとき力の伝達のため に設計されている。カップリングが一旦行なわれた場合にカップリングは接続さ れた部材間に一定の運動を行なうことができるようにしなければならない。本発 明による装置はとぐに上述したカップリング装置に関するものである。
この型式の機能を有するカップリング装置は、例えばダルトン氏の米国特許第2 ,460,216号およびビアーソン氏の米国特許第3,098,365号明細 書に開示されている。これら両特許明細書にはビンを有する第1部材と、ビンを その中へ一定の回転位置において導入し、その後回転により錠止させるスリーブ 暑有する第2部材とを備えている。錠止位置における2つの要素間で一定量の角 度移動を行うことかできる。
接続させた状態で力の伝達な主に意図するものではないが、その代りにガスおよ び(体用の配管系!におけるカップリングとして作用するように向けられたカッ プリング装置が存在する。このようなカップリングによって、例えば必要な設備 に接続させるか又はホースによって配管系統が延長されるよ5に配管系統内の接 続点に接続させるよりな管分岐が可能である。この種の多数の異なるカッ/リン グ装置が公知であり、一般的に制#装置によって解錠させることができる錠止機 構により共に保持させるか、又はカッ/リング部材を錠止位置に回転させること によって使用し、このためカップリング部材はネジ山又はバヨネット金具を備え ている。幾つかのカッ/リングの場合において、特に液体用に向けられるカップ リングにおいて、カップリング部材の一方又は両方は、ともに接続させることが できるぞ1らの管分岐がその離脱状態においてカップリング装置による漏洩を阻 止するように閉止したままであるようにカップリングがなされるときのみ開放さ れる自己密封弁を含んでいる。
技術的課題 動力伝達カップリングの上述した米国特許明細書に開示された構成において部材 間の種々の相対的位置における特定面の負荷は付加された力が低いときと同様に 考慮すべきであり、従ってこれらの装置は、その場合に高いl11損が発生する ので、高負荷および頻繁な運動には適さない。
多くの欠点が上記した公知の流体力ラグリングに伴々つている。重大な欠点は、 自己閉止弁が設けられていない場合に、カップリングの構成部材は、もしも圧力 がカップリングを分離する前に遮断されなかった時には互いrc離れて投げ出さ れ、その場合に人身事故が発生−rるか、又はどのようなfにおいてもガス又は 液体の所望しない漏出が高圧で発生するということである。自己閉止弁が設けら れている場合でも、カッブリ/グs放部材はカップリングが高いガス圧で使用さ れると、カップリングの2つの構成部材に配置された弁間に小量のガスがトラッ プされるのを阻止することができないため、それでも構成部材が投げ出されるこ とになる。更に、自己閉止弁を有するカップリングは、この場合に圧力下にある 弁を同時に開く必要があるとき、系統内の圧力存在下でともに接続するのは非常 に困難である。これは、ともに螺合されるカップリングはまた系統内の圧力存在 下で接続するのが困難であるけれども、係合される溝付きカップリングの場合に とくに顕著である。
解決策 本発明によって提案さルた解決策においてカッ/リングの両方の部材は、カッ/ リングの構成部品をまとめることができる各部材の軸線が相対的に角度を採る位 置にともに接続させることができる。カップリングの構成部材が互いに直接整列 しているとき、カッ/リングの構放部材上の面は共に錠止される。これはカップ リングの第1部材がこのため配置されたスロットを介してカップリングの第2部 材の凹所内にではあるが上述した角度位置においてのみ導入させることができる ために連成され、接続された位置K>いてカップリングの第1部材の面はカップ リングの第2部材の前記凹所内の面と係合して錠止される。これらの構成部材は 前記面が回転面を構成するため解放位置と接続位置との間で揺動することができ る。
利 点 本発明は2つの部材を僅かな力を必要とする簡単な挿入および回転運動によって ともに接続させることができ、そして比較的大きな面によって吸収されているす べての関連の負荷により、容易に分離させることができるカップリング装置を提 案する。該装置を多くの用途に使用させることができる。流体カップリングのご とき、記載された他の用途において、容易に操作される実施例はこの種のカップ リングは系統内の圧力の存在下でのカップリングの分離が、最初の回転がカップ リング位置から解放位1fK、要求されるので、公知のカップリングによる場合 であるよ5に%離れて投げ出される構成部材を結果として生じないという利点を 有することを意味する。これは、糸fAV3の圧力の不存在下で部材の分離を行 なうことができる圧力がその期間中に遮断され且つ軽減させることができる最初 の期間を備える。
符衣昭61−502272 (3) 図面の簡単な説明 本発明の4つの実施例を添付図面につ^て以下に説明する。第1図は第1実施例 のカップリング装置の第1部材の側面図、第2図はその部材の正面図、第3図は 2つの実施例に共通する第2部材の側面図、第4図はその部材の正面図、第5図 は第1位置においてともに接続させた2つの部材の断面図、第6図は第2位置に おける2つの部材の断面図、第7図は第2実施例の第1部材の側面図、第8図は その部材の正面図、第9図は第3実施例の一部縦断側面図、第10図及び第11 図は第5図及び第6図にそれぞれ示した位置に対応する位置にシける第4実施例 の2つの部材の断面図、第四図は第10図及び第11図に示した実施例の構成部 材の変形例の断面図である。
発明を実施するための最良の形態 牽引および圧縮力を主として伝達すべくなされたカップリング装置の3つの実施 例をまず説明する。後に第4図に示した実施例によって明らかなよ5に、この型 式のカップリングは他の目的に比較的容易に変更できる。
符号lで示したカップリング装置の第1部材は軸2と、円板3とからなり、その 外面4は軸線方向外面5及び軸線方向内IjrJ6によって境界がつげられる球 の中央リングを構成する。図示の実施例において、軸線方向四面6から突起7に ばね負荷され、部分的に押圧される鋼球からなるドーム8によって終端される突 起7が延伸している。
カップリング装置の第1部材10はまた軸11と、該軸11の端部に取着したソ ケ゛ットの形状の本体認とを有している。該本体12は球状でありかつこの場合 に第1部材10球面4の直径より僅かに大きい直径を有する内側凹部13(第5 図参照)を有する0球状凹部13は少なくとも2つのスロットを経て軸1127 −ら反対側にある本体四の端部に向って開放されている。この場合4つのスロッ ト14が示され、これらのスロット14は軸11と同一の軸線を有する凹部13 の球形の中間平面まで延伸している。スロットの全幅はこの平面まで延伸させね ばならず、そしてスロット14が丸味を付けた底部により終端するので、これら は平面を越えて延在せねばならない。かくしてスロット14は4つのスロット間 に延びる翼状部分15が点16によって終端するような方法において本体氏の外 端において互いに隣接している。本体稔の外面は本装置のカップリング機能に意 義があるものではない。図において本体戊はかなりの厚さの材料で凹部Bを囲む 球状外形を有するように示されている。
しかし、外形は、応用分野及び変形に対する抵抗についての条件に依存する球と して以外にも実施することができる。この特別な実施例において4つのスロット すべてが材料を通して切断されているように示されている。
しかし、必要であるすべては、軸の導入のため同一位置を常に選択することがで きるという条件で、軸2を導入させることができる点において単一の横に延びる スロットである。他のスロツ) 14は凹部13の外径と整列して延びる外側に 面する底部を有することができ、その結果円板3は外側から且つ上述した、完全 に開放されかつ間にあるスロット内に置かれた軸2とともにこれらのスロット内 に導入させることができる。この方法において高牽引力に抗することができる非 常に固い実施例が達成される。構成部材10の外面は、例えばこの目的のため球 形に代えて筒状であっても良い。
第1部材の第2実施例は第7図及び第8図に示しである。第1実施例の対応部分 に該当する部分が同一符号で用いられているが、美を加えた符号で示しである。
従って、第1部材は全体として21で、軸はnで、円板はるで、その外周は翼で 、その側部は5およびjで示しである。
第1部材4は加えて円板23rc横方向に配置させた球状外周あを有する円板n を含んでいる。部材は、その軸nから離れて、したがってまた、その壁が円板n の面5およびがおよび対応側部を形成する互いに直角に切られた4つのスロット を有する球としてみなすことができる。1つの変形例によれば、軸方向面3の外 部の円板Iの外側部は第1図のビン7に対応するビンによって置き換えることが できる。
第9図に示した実施例の場合において、使用された符号はそれらが対応する部分 に関する範囲にわたって10の単位だけ高くなっている。この場合においてもま た、軸n及び円板おをMする第1部材31がある。円板は前述した実施例におげ ろものと同一の球の一部を傳底するものではないが、代9rcシリンダの一部を 、正確にはシリンダから切られ且つ2つの円形面蕊および36によって形成され る中央部分を構成する。この場合にもまた、軸諺の反対側に突起37を備えるこ とができる。ここでは符号栃で示した第2部材は軸41および筒状凹部43をイ する21部42を有している。凹部8が頭部この端面45によりて切断されてい るため、開口部柘が形成されている。端面葛から延びるのは、図示のごとく単一 面を有するか又は横に延びてtJLいスロツ)44である。該スロット材は部材 310軸!が導入されるような幅を有する。
第10図及び第11図に示した実施例は殆んどの部分に関して第1図乃至第6図 に示した第1実施例に対応する。
この実施例は第5図及び第6図の位置に対応する2つの位置で示されている。第 4実施例によるカップリング装置は流体カップリングとして役立つように向けら れている。第1実施例の場合と同様に、g1部材51(第1図乃至第6図に使用 した符号はここでは51から先の連結番号で示しである)及び第2部材ωからな る。第1部材は軸犯及び球状または筒状外面斗と突起57を有する円板団を備え ている。第2部材は軸61及び第1部材51の面54Ki合する円腔田を備えた 第2部分軸を有してiる。円腔田はスロット64に、よって開口している。本実 施例の新規な特徴は第1部材51が孔70(以前の参照符号との関連はここでは 止める)Kよって貫通され、そして第2部材ωの軸が孔71によって貫通されて いることである。孔70は突起57内に開口し、且つ孔71は内腔8内に開口す る。孔の口部には自己閉止弁な装備することができる。この例として、孔70は 、頑次該孔70内Vc理圧さnるワッシャ75によって支持されているばね74 の作用によって座73に対して支持される球72’Y備えており1、前記ワッシ ャ75は流体が、球72が座73の後方に離れて預圧さnたという条件で流体が 孔70を通って、ワッシャ乃を経てかつ球72を経て口部な通って通過すること ができるように十字形になって々る。第10図におムて球nは座′73に載置し ている閉止位置で示されているが、第11図においては開放位置で示されている 。同様に弁は孔71内に挿入させることができるが、図示したこの実施例では示 していない。
軸52及び61はそれらの端部において配管系統の接続を行うことができるよう に実施され、例えば管用のネジ付きニップ〃を変更例として設けることができる けれども、ホースを保持すべくなされた溝付けをここでは示しである。図示した この実施例における部材51は固着さぜるよ5に4成され、そのために軸52に は7う/シフ6を備えている。軸61は把持部分nを備えている。
第稔図に示したものは、ここでは符号81で示した部材51の変形例である。こ こでもまた、符号82 Kよって示したように横に逗びる孔がある。この孔FE Jvcは弁Kが挿入され、該弁&を通って孔梶が慝在する。弁は頭部澗より狭い 中間部分86および配管系統への接続のための接続部分絽を有している。頭部あ は孔羽との密封を生ずるべく密封す/グ困を備えており、そして中間部分間は孔 心のより狭い中央部との密封を生ずるべく密封す/グ美を備えている。頭8に8 5に対し℃刀1つ孔82内の肩部92に対して載置するばね91はスライド羽を 突起57から外側に押すようにする。中間部分%は横孔93を有し、との横孔9 3は頭部羽の内部の孔82に形成された室又とスライド内の孔あを接続する。頭 部あけ第10図及び第11図に示した部材と同−構成かうなる対応部材ωの孔7 1の口部内rc@合するよ5に配置されている。
以下に、動力伝達カップリング、例えば機械要素及び牽引す/グの接続のため、 および!@架のため等に使用される最初の3つの実施例の作用について説明する 。
スロット14は互いに整列して対で配置され、その軸線方向面5および6との間 の円板3と同一幅を有するため、部材lはその球状面4の中心点が部材10の球 状凹部13の中心点と全く整列するまで複数のスロットのうちの2つに導入さ几 ることかできる(第5図参照)。軸2が第5図に示した部材100軸11に対し て垂直の位置から中央位置を採るような位置に部材lを回転させた場合に、部材 lの球状面4は軸11から離れた方向に中心に向って円方に屈曲する凹部13の 球状面と係合して錠止される。かくして円方屈曲面は部材lが引込むのを防止す る所定位置VC該部材1を碇止する。両部材が、第6図に示した通り、互いに完 全に整列して位置決めされた場合に、接触面は出来るだけ大きく、実際には両部 材が分離されるとき適用し得る球状面4とスロット14によって占有される空間 の半分である。両部材が互いに係合して押圧されるとき、スロット14がその方 向に傾斜し、それと同時に球8が補助支持体を構成するように配置されることが できるという事実により僅かに大きい表面積を達成することができる。両部材が 一直線である位置から相対的に回転さnると、部材間の角度が1対のスロットの 1つを経て円板3が引込められるよ5に十分に大きくなるまで両部材の分離に関 連して接触面が減じらする。この方向への屈曲により、部分15の尖端はこれが スロットの1つに係合するように部材1の軸2を案内する。両部材は互^に直角 において両部材を位置決めすることに二つ工のみの正確な運動の必要なく容易に 分離させることができる。
第7図及び第S図による実施例は実貞上同一方法において作動する。しかし、カ ップリングを組み立てるとき、円板23か、第1実施例の場合のように、2つの 対向スロット14内に挿入されるだけでなく、円板nを他の一対のスロット14 円に挿入させる(この実施例においては4つのスロットが必要とされる)ことが 必要である。一旦両部材が接続位置及び分離位置から相対的に回転されると、両 部材は、第1実施例をも含めて、いつでもともに錠止されたままである。しかし 、第2実施例において、円板Iが一対のスロットのいずれとももはや整列しない ように軸nを回転させることにより第5図による位置において両部材を互いに係 合して錠止させることができる。他方において、第1実施例では、軸の回転は、 部材が回転対称であるから、カップリング作用を生じない。それゆえ、第2実施 例では、結果として末漏位置において生起する所望しない分離の危険なしに、両 部材の全枢動角、すなわち180’を利用することができる。
従って、本装置は極めて接続及び分離のし易いものである。本装置は負荷による 比較的大きな接触面を提供しかつ相対的に2つの部材の自在な枢動、即ちすべて の方向に角変的に変位する可能性を備える。部材1は部材10円でいつでも回転 自在である。選択例として、回転中に行なわれるような駆動が望まnるならば、 部材lはスロット14内に突出するドライパーとして作用する複数のビン等を備 えることができる。
2つの部材は、接続及び分離中にスナップ作用乞生じる一方、完全な接続な錠止 位置において達成させるこの方法において、部材lを部材10に導入せしめるた めに一定鎗の弾力を必要とするような方法において実施することができる。
第9図による実施例は、使用時、最初の2つの実施例に適用し得るものと非常に 大きな類似点をMする。従って2つの部材31及び40は部材31が第9図に示 した位置に゛開口部柘を通して導入された場合に共に接続させることができる。
次いで軸nが軸41と整列するように上方に向って回動された場合に円板あは、 引込められることができず且つ凹部6の面および面34が同中心であるように支 特衣昭61−502272 (5) 持されるとき、凹部招の筒状面に載置する。両部材は軸32 、41が相対的に ある角度によって偏向されるとしても共に接続されたままであるが、但し面λは 開口部柘に達しない。2つの平面内の偏向は、最初の2つの実施例におけるよう に、相互に作用する面が筒状であるためこの場合に可能でない。この部材の興味 ある用途は、例えばドアおよびハツチを固定するのに向けられる。この道の開放 可能な部材が、該開放可能な部材の2つの対向縁部に取り付けられる2つ又はそ れ以上の装置に取付けた場合に、部材は両側の上述したスナップ作用により閉止 位置に支持される。両側の一方が一縁部rc沿って装置を離れてスナップするこ とにより外方に向って揺動されるとすべに、他縁部の装置がともに錠止されかつ 揺動運動中固有の蝶番を形成する。代って他側が開放されるならば、その場合ス ナップ離反が行なわれ、かつ他側の装置が蝶番とし工作用することになる。第2 実施例(第7図及び第8図)の部材が使用されるならば、その場合スナップ作用 による保持が達成されるだけでなく、第1部材4が軸nの=aを中心に回転でき るよ5に配置されるならば、実際の錠止が達成される。上述したごとく、2つの 部材はその場合すべての角度位置に錠止させることができる。
この特徴はまた味香を取付は且つ次いで錠止するために利用することができる。
以下vc流流体力ダグリングしてのカッグリフグ装置の作用?説明する。これは 、第10図rζ関連して、部材51が、例えばパネル上に、クラ/シフ6によっ て、取付けるということに基贋な履いている。例えば圧縮空気であっても良い流 体は孔70を通して供給され、そして球72が押下げられな^限り、出口は閉止 される。
部材ωはホースによって支持さnるものとし、該ホースによって部材ωは部材5 1によって示される出口VC設備の部材を接続するようになって−る。これは、 前述したように、相対的な角度によって偏向され且つ第10図に示した方法にお いて待ち来たされるように部材51及び■を生ずることにより行なわれる。自由 な部材ωが第10図に示した位置に回転させる場合に、2つの部材は前述したと 同様に機械的1c接続さぜる。球72が、これが動くように、凹所Bの壁に対し て近づくとき、球はばね74の作用に抗して内方に強制され、そして例えば圧縮 2気用の出口は開放される。しかし、圧縮空気は、凹部Bの表面と接触する突起 57が前記面の上方に向けられる磯り且っ球72が孔71の口部に達するまで流 れることができない。この位dにおいて孔70と71との間の接続が確立される 。最良には、孔71の口部は柔軟なパツキン、例えばほぼ前述した種類のカラー シールを備えている。
部材51の代9に、第12図の符号81で示した星弐の部材が使用されるならば 、その場合その部材に遮断弁を経て圧縮空気ライ/に接続されるものとする。升 が閉止されたままである限り部材の孔82および84V3に圧力はなく、そして スライドの外端に引張ることにより部材の端部の上方にヘッドあを引張ることが できる。この位置において、前述したように、部材が部材60に挿入されるよう にすることができる。一旦両部材が第11図によるぞnらの相対的なカップリン グ位置に移動されると、弁は開放される。孔84はこの方法において別圧され、 そして圧縮流体は横孔93を通って呈94F’3に流出し、それによりヘッド羽 はピストンの方法で外側に向って押圧され且つヘッドを収納するようく形成され た孔71の口部に錠止させる。
この方法において2つの部材は相対的にカッブリフグ位置VC錠止され、それら を弁が閉止さ几るまで開放位置に回転することができずそしてヘッド団はもう一 度その西方位置に引張られることができる。
最初に記載した変形例の場合において、自己閉止弁を備えるとしてもともに極め て接続し易い流体カップリングが連設される。弁は直接的な圧力の印加によって 、しかも回転運動中に内側に押されることKよって開放されなめ。自由な管分岐 は運動を発生するためにレバーとして使用することができる。両部材はカップリ ングが開放されるとき互いに離れて投げ出されず、そして圧力はまず軽減され、 両部材は解放位置に回転され、その結果放出作用は発生しない。
第12図による変形例の場合に2いて、接続解除が行なわれる前に加圧系統から の出口が遮断するように完全な保証が設けられている。この場合に閉止機能を設 けるべく自己閉止弁に応答する必要はない。かかる弁は、これらが小さな寸法で 製造さnる必要があるということVCaみて、漏洩乞生ずる欠点を受i/j易い 。
本装置は多くの方法において、とくに流体力クプリングのごときより複雑な形状 において変更することができる。動力伝達カップリングとして説明されるこれら の変形例はかぐして球状接読面の代りIC筒状接続面を五する第3の型式の実施 例に等しい流体カップリングとして某施することかでSる。
第1部材がそれに沿つ°ζその管−口とともに第2部材の上方に且つその管開口 まで摺動する面は互いに整列して2つの部材との接続位tVCおいてのみ前記面 の完全な広がりを生ずるような方法において実施させることができる。この方法 においてカップリングが搦放さするときゆつくワした圧力の解放を達成すること ができる。カップリングが自己閉止弁を備えているならば、その場合それがカッ プリング位置VC>よび解放位置に回転させられているならば、自己閉止弁はこ れが球状またはrrJ状形状からずれる表面/Caって動くとき連続的な押込み /解放により余々に開閉される。このiの1a放は圧力が両道的に軽減されると 同時に自己閉止弁の押込みが発生するクナビ作用のため作動力が少なくて良いの で、とくに非常に高い圧力に適する。
1つが固定され且つ1つが自由な構成部材なMする流体カップリングの場合にお いて、第1又は第2部材を選択例としてそれらのそれぞれの位置に2いて使用さ せることができる。中空の第2部材が固層される第3実施例による構成はその場 合に好都合である。揺動の可能性はこの構成におい℃はカップリング運動及び操 作運動が行なわれる平面においてのみ備えられる。横方向への揺動が隣接するカ ッブリフグ点を侵害するとき、接続点列が設けられることができる場合において この方法で単一面への揺動を制限するのが適切である。かくして有利な構成は所 望の長さの列に取り付けることができるモジ為−ルの形状のカップリング装置の 部材を実施することを伴なう。
単一平面への揺動の上述した制限は、例えばその中心面が軸の軸線方向線上に置 η1れ、他の円板の直径より大きい直径で実施させる円板の第2実施例において 達成させることができる。同時に第2部材はより大きな円板用のスロットを備え ている。この方法において回転固定は1つの平面Vcひいて発生され、−万錠止 機能は、以前の!5ff:、一旦カツプリ/グの2つの4底部品が互いに整列し て回転されたならばより小さな円板によって維持される。表現「互いvc整列し て」は軸のいずれかが他と整列していることを示すように必ずしも理解される必 要はない。幾つかの用途においていずれかの軸をスロットに導入されることがで きる軸の部分から離して置く必要はないが、代って、例えば7う/ジが設けられ る。かかる軸またはフランクをカップリング及び接続位置がそれに対して決定さ れる対称平面に対して角度を付けるようにしても差支えない。
′yi抹昭61−502272 (7)補正書の翻訳文提出書 (特許法第184条の7第1項) 昭和61年1月21日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)互いに接続させることができる2つの部材(1,10)、即ち第2部材(1 0)に導入させ且つ第2部材から引込められるように配置させ、第1部材の導入 を許容すべく内方凹所(13)およびスロット(14)を有するソケットの形状 の本体(12)を有する第2部材に関連して1つ又はそれ以上の特定位置を採る 第1部材(1)からなるカップリング装置において、第1部材にはその寸法がそ れ自体回転面として実施される凹所の寸法に整合する回転周面(4)を有する円 板の形状の少なくとも1つの構成部村(3)と、円板状構成部材から、好ましく は対称に突出する軸(2)とを備え、第2部材にはその部材について決定される 対称軸線を通つて前端に至るスロット(14)を設け、第1部材を第2部材の対 称軸線に対して横方向に走行する円板状構成部材及び軸とともにスロットを通し て導入可能とし、軸をスロット内で移動させて円板状構成部材を横方向位置に移 動させることにより固定位置に回転可能としたことを特徴とするカップリング装 置。 2)円板状構成部材(3)の周面(4)には球の外面の形状を備え、凹所(13 )には球状面を設け、凹部(13)を円板状構成部材の直径より僅かに大きい直 径にしにことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のカップリング装置。 3)スロット(14)をソケット状本体(12)内に互いに横方向に配置させた 4つのスロットから構成したことを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載のカ ップリング装置。 4)円板状構成部材(3)と軸(2)とを実質上同一の厚さから構成し、これら をスロット(14)の幅り小さくしたことを特徴とする特許請求の範囲第3項に 記載のカップリング装置。 5)第1部材(21)を円板状構成部材(23)に対して横方向に且つ軸(22 )の長手方向軸線に対して対称的に位置決めさせ、少なくとも4個であるスロッ ト(14)のうちの2個に導入させるように配置させた円板状構成部材(27) を有し、円板状構成部材を他の2個のスロットに導入させることを特徴とする特 許請求の範囲第3項に記載のカップリング装置。 6)開放可能な部材を該部材の2つの対向縁部に取付けた2つ又はそれ以上のカ ップリング装置を備え、カップリング手段が揺動運動中その縁部に固有の蝶番を 構成するため開放可能な部材を一万の縁部を中心に回動可能とし、他方の縁部を 外側に向って揺動せしめることを特徴とするドアおよびハッチ等のごとき開放可 能な部材を固定するための特許請求の範囲第1項乃至第5項のいずれか1項に記 載のカップリング装置。 7)円板状構成部材(33)の周面(34)にはシリンダの外面の形状を備え、 凹所(43)には筒状面を設け、該凹所を円板状構成部材の直径より僅かに大き い直径としたことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のカップリング装置 。 8)軸(52)を接続チャンネル(70)として形成し、第2部材(50)には 対応する接続チャンネル(71)を設けたことを特徴とする流体カップリングと して使用する特許請求の範囲第1項,第5項又は第7項のいずれか1項に記載の カップリング装置。 9)2つの部材(51,60)から構成し、少なくとも一方を他方の部材の回転 面の上方にその接続チャンネル(70)の開口とともに通るように構成し、係合 位置から係合解除位置に運動中に1つ又は複数の接続導管内の内圧を連続して軽 減させることができることを特徴とする特許請求の範囲第8項に記載のカップリ ング装置。 10)回転運動を生じさせるとき接続チャンネルの開口部を移動させる点におい て、係合解除位置に回動を生じさせるとき圧力軽減用の大きなクリヤランスを設 けられるように係合解除位置の方向に漸増する深さを有する溝を形成したことを 特徴とする特許請求の範囲第9項に記載のカップリング装置。
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