JPS61500815A - 液晶セルの充填方法 - Google Patents
液晶セルの充填方法Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
液晶セルの充填方法
背景技術
本発明は液晶セルの製造に関するもので、特に液晶セルの連続充填法ζ(関する
ものである。
液晶浅水装置は消費財及び産業製品に広く応用され℃いる。典型的な液晶浅水装
置は2枚の平行平面の板で限定されたセル内に元項された液Aを富んでいて、こ
の板は通常ガラスで、周辺にあるスペーサ/シールてよって互いに均一な間隔を
保つcIIiCられている。
上記板の互いに向かい合った面上には透明な電極が設置され℃い℃、この電極は
、例えば、マルチセグメントの数字あるいは英数字のパターンを形づくつ℃いる
。
選ばれた電極すなわちセグメント電極間に電圧のポテンシャルを与えると液晶物
質の光学的性質が局所的に変化し℃、所望の視覚効果が浸られる。
在米の製作技術には、電極の付属した透明なガラス板を用意すること、更IC製
作される入水装置のタイプに応じて整列層、偏光板及び反射板または透過反射板
を用意することが含まれる。用意された板類は、液晶セルの周辺を限定しlだ液
晶層の厚さを制御するスペーサ/シールを用いて、互いに結合される。液晶物質
を通過させて充填した上で口をふさいで注入を完了するだめの注入口が1個ない
しそれ以上設けられている。
この製作技術はかなり時間を消費するもので、一般的には高速連続の製作技術に
は不適当なものと認識されている。
現存するあるいは新たに創造される製品に対する液晶浅水装置の応用範囲が常に
拡大し℃いるの忙伴つ℃、より時間的コスト的に効率の良い製造工程、特にセル
充填に関する工程に対する要望が生じて来た。これに対する1つのアプローチと
して、クーリー(Cu1le7 )らに与えられた米国脣許第4,228.57
4号に開示され℃いるように、電極と整列層の備わった2枚のM艮いプラスチッ
クのプリ7オームストリツプ(予成形条)を準・漏する方法がある。2枚のプラ
スチックのストリップの一方に粘着性のシールが置かれ、プラスチックストリッ
プが互いに接着された時に各々のセルの周辺が定められるよ5になっている。接
合に先立って、液晶材料の個々の量が、一方のストリップ上に、シール及び電極
パターンに整合し℃置かれてゆく。この後、2枚のプラスチックストリップが接
合され、液晶の充填されたセルが形成される。前記特許第4,228.574号
に開示されてJする方法によると、液晶材料の一足量が、工程間の形成されるべ
きおのおののセルのシール及び電極パターンに整合するよプに、配置される。笑
際!(液晶材料がストリップ上に置かれた位置とストリップ上の意図した位置と
の闇にズレが生じた場合、及び供給された液晶の量を誤った場合、又はそのいず
れかの場合、セルの充填の不良あるいは液晶層内の気泡の発生を引き起こすこと
になる。
発明の概要
上記の点を考慧し℃、不出願の発明ではセルの充填を言頼性を有し1行な5こと
ができ、さらに自動高速生産にも良く適した液晶注入法5!:提供するものであ
る。
本出願の発BA’g−よれば、細長い予成形(プリ7オームストリツプは各々電
極を謔え、また製品化される表示器の型式(Cよつ℃は、整列層および相補的な
予成形されたプリ7オームストリツプを形成する他の構造物を備え、それらは互
いに接着された時に完全なセル構造を構成するよ5になっている。プリ7オーム
ストリツプは各々の収斂経路に沿つ工進み一1設定された互いに係合した関係を
とるようになる。収斂したストリップ相互間に生じたすぎ間には、ストリップが
各々の収斂経路を進行して互いに保合した関係をとるよ5になる間、過量の液晶
材料の供給が生じ維持されるよ5に充分な量の液晶材料が注入される。−この後
、プリフォームストリップは永久密封の形に接着され℃、液晶が充填されたセル
のストリップ様の組立体(アセングリ)が出来上がる。液晶材料をストリップ間
の空隙に過剰量供給するように維持すること、すなわち、各セルユニット間で仕
切られる空隙を完全に充填するのに必要とされる量より過剰な量を供給すること
、及びプリ7オームストリツプを予じめ設定された収斂経路1c確実((のせて
、液晶材料を有効1て均一に拡散させることによつ℃、空気の排除、つまりもし
それができないと、その空気がストリップ様のアセングリと各々のセルとの間に
捕促され”CL貰5よ5な空気の排除が可能になる。ストリップアセンブリは、
その後充填されたセルの相互の中間で切断され、個々のセルユニットが出来上が
る。
実施態様の1つとじ℃、プリ7オームストリツプは工程を進むうちに、収斂する
ストリップの互いに相補的な面同志が向かい合い、またローラー間の間隔で決定
される空隙の確保がされるよプに隔置され逆方向に回転するローラー間に通され
る。2枚の収斂したストリップ間で決まる空隙間に液晶材料が、空隙に溢れる状
B(floodecLnip )丁なわちストリップの対向面間に欣晶材料の適
刹供I!j状態をつくワそれを維持することてよ、つ℃ストリップがローラー間
を通過する間に液晶材料の圧入を信頼性をもって行5のに十分な量だけ、流入さ
れる。
以上より、不発明の主目的は、非常に有効で自動高 、速生産技術に良(適した
、液晶材料の注入法を提供するものである。本発明の他の目的及び適用可能性の
範囲については、付属の図と共に引き続いて述べる詳細な記述で明らかにするが
、図面中の類似の部材又は部分は類似の参照符号を用い℃示す。
図面の簡単な説明
第1図は、本発明による液晶注入の生産機械を模式的に示した図であり;
第2図は、第1図の生産機械で使用するのK A シた第1枚目及び第2枚目の
出発材ストリップの断fを示した図であつ;
第2A図は、M1図の生産機械で使用するのに適したも5一つの別のタイプの1
枚目、2枚目の出発材ストリップの断面を示した図であワ;
第6図は、第2A図のストリップの1枚をスペーサーと粘着シールと共に示した
ものの部分図であり;W、 3 A図は、M2A図の2枚の出発材ストリップ間
の間隙を保つためのスペーサーの等角斜視詳細図を示したものであワ;
第4図は、第1図の生産機械の変形例を示した図である。
第5図は、本発明による液晶セルの注入用の生産機械の等角斜視図で;
86図は、第5図の生産機械の側面図である。
発明を実兄するだめの最良の形態
本発明によると、液晶セルは、出発材とし℃のフレキシブルストリップを形成し
、それを第1図の生産機械で処理することにより、注入と成形が効率の良い方法
で行なわれる。図に示されているように、第1枚目と第2枚目のストリップS及
びS′は各々の処理経路i(沿って進み加工され、以下でより詳しく説明するが
、相補的なプリ7オームストリツプP及びyとなりこれが1つ(C組立られ℃完
全な液晶セルを形成する。
第2図に示されるように、第1枚目及び第2枚目の出発材ストリップs、s’は
、それぞれ、柔軟かつ本質的に透光性のある重合体、例えば、ポリエチレンテレ
7タレートあるいは他のポリエステル、ポリエーテルスルフォン、ホリカーf$
−ト、セルロースエステル、その他の材料からつくられる基板10.10’を包
含し得る。基板10,1σの厚さは、最終製品iC通度な機械的強度を付与する
ための充分な厚さを持つことが必要であるが特((厳密さを要求さnる訳ではな
い。本発明方式で製作された液晶入水装置の5もの1つによれば、基板io、1
o’は厚さ約0.175Jl震(7ミル〕で幅約16エである。
基板io、io’は、それぞれ、電砥層12.12’がつけられるように処理さ
れる。電極層12.12’は、通常は本質的に透光性の導′成物質、例えば、イ
ンジウムの酸化物、インジウムースズ酸化物などの導電物質からなるパターンを
包含し、そのパターンはまず基板上【て既知の種々の技術、丁なわち、蒸着、ス
パッタリング、その他の方法で均一な層とし℃形成される。導電’1i12.1
2’はその後、技術界で良く知らnたセレクテイプ(選択的)フォトレジストエ
ンチング法により希望のパターンに加工される。通常は、マルチセグメント万式
の数字及びアルファベット−数字のパターンと行と列からなるマトリックス形式
のパターンがつくられるが表示装置の最終的な使用法に応じて、特殊なパターン
もつくれる。第2図1て描かれ℃いる出発材ストリソ7’S、S’は、量率な形
式の表示装置の炸裂に適したものである。より複雑な効果を有する表示装置の作
製(c当っては、第2A図Kかかれ℃いるように、出発材ストリップs、s’は
、整列層14.14’と2枚のストリップの一方1(反射層あるいは反射透九層
16を備えたものが便われる。整列層14.14’は代入的には、ポリビニルア
ルコール、ポリアミド塩化ポリビニリデン、フッ化物の重合体あるいはポリイミ
ドで、それらは各層に隣農する液晶分子に選択方位性を確立させるため選ばれた
方向にパン研9 (rubbed or buf −fed)される。
要求される整列層14.14’の厚さは液晶に整列効果を得るための充分な厚さ
は必要であるが厳密度を要求されるものではない。普通50から1500オング
ストロームの厚さが充分とされる。
M造される液晶表示装置の種類に応じて、出発材ストリノy s、 、 s/は
適当な@光角度をもった偏光板層とか、種々の保護被覆、反射阻止コーティング
、及び接着層などを含むことができる。
第1図(C示されるように、第2A図のよプな出発材とし℃のストリップB、S
/は以下に記述される処理の工程を経た経路に沿って、ノリフオーム(予成形)
ストリップp、 p’を形成するよ5に加工され、注入工程FSで一つに合体さ
れ充填を受ける。
出発材ストリップSは、最初に、出発材料Sの整列%14を好適方向、例えばス
トリップの長手軸ンて平行な方向に研磨するために、@層用ロール100aとそ
れと協同的に動(ストリップ支持台100tl有する研磨工程ステーション10
0を通過するよ5にされる。
同様に出発材ストリップ8′も、整列層14′ヲ好ましい方位、通常は相補釣関
係にある整列層14と直交する方向に研磨され℃研磨ロールi o o a’と
、協働するストリップ支持台1001)’ とを有する研磨ステーション100
’Y通過するようにされる。ここで偏光層がストリップに組み込まれ、偏光板の
偏光面は、それぞれ整列層の優先方位に対し℃平行あるいは垂直に整列させられ
る。
整列層14.14’の優先方位への研磨作業が終了すると、ストリップS′は、
直接ガイドルーラGの回つを回つ℃充填工程VSに前進させられ、一方ストリッ
プSはスペーサー付着工程102へと進められる。スペーサ付着工程102はグ
ラビアシリンダー102aとそれに協同するストリップ支持台102bとを有す
る。グラビアシリンダー102aは柱状のスペーサ18をストリップSに付着す
る。第3A図に細部が記されているよ5に、各々のスペーサ18は高さの寸法”
h″が通常5乃至50ミクロンで、8乃至12ミクロンが好適であり、またほぼ
75ミクロンの径の寸法の7d″を有する。高さh”は表示装置の組立体の2枚
のストリップs、s’間の間隔を制御し維持するよって選定され、従って液晶層
の厚さを均一に保つようice<。スペーサ18はストリップSの全長に亘って
ストリップSに均一ナパターンで2枚のストリップが組立てられる時、ストリッ
プS′と直面する側て付層されている。本発明の方式により作成された数品セル
の一つでは、スペーサ18は中ノb間の距離が1000ミクロンの規則正しい縦
と横のマトリックスの形式に付着されている。またスペーサー18は、第3A図
のような円柱状である必要はな(、截頭円錐形の点(dots )あるいはそれ
に類似のものでも差し仕えない。スペーサー18はポリアミドのような熱可溶性
の原料から作られ℃もよくまたUV−Curable (紫外像硬化性)アクリ
ルのような放射庫高分子化材料(radiation−po’17meriZa
ble matar −1a1)からも作成される。例をあげると、重合体のス
ペーサーのエレメントは熱可溶性ポリマーの場合のようにグラビアあるいはスク
リーン印刷によって付着されて単純(て冷却され、またはUV−Curable
(紫外朦硬化)アクリルの場合のように重合工程を受ける。スペーサ18て放
射線重合化(radiation−polymerizable )の物質の使
用が望ましい場合、材料はストリップS上に植え付けられ、そのストリップSは
硬化工程104へと進みそこで重合が充分に行なわれて永久的な寿命をもつスペ
ーサ18が形成される。ここに開示されているスペーサ181C代わるものとし
℃、ストリップS。
87間に所望の間隔を充分維持しうるだげの、直径あるいは他のサイズで充分な
大きさをもった棒材、球あるいはファイバーを混合した液晶材料で表示装置をつ
くることも可能である。
スペーt18の形成が終了すると、ストリップSはグラビアシリンダ106aと
それに協同するストリップ支持台106bを有する粘着シール付着工程106へ
と進む。液晶セルに対する周辺シール(perimeter6eal ) 20
を形成するだめの接着材料がストリップS上に付層される。
本出願発明の方式だより製作された好適な液晶表示装置の一つでは、第3図((
示され℃いるよ5に、粘着シール20のパターンは普通それぞれが9cmおよび
15αの寸法である長さX″と幅”Y”を有する長方形で、シーリング表面の幅
はおよそ9〜,12朋となつ℃いる。粘着シール20は、ストリップS上に付着
される際、互いに7〜9儒の間隔を保って位置されるのが好ましい。粘着材料は
熱活性化性溶剤基(heat−acti −ratable 5olvent−
base )のポリエステルあるいはビニルポリマあるいはそれらの混合物が望
ましく、グラビアシリンダ106aによって直接ストリツfs上で既シて付層さ
れているスペーサ18相互の間に被着され℃ゆく。もし必要ならば、スペーサ1
8をけ着するグラビアシリンダ102aは、粘着シール20がのるべき部分には
スペーサを配置しないよう((適当なパターンにすることも可能である。
このようπし℃、出発材ストリップB、S’は完成された液晶セル?形成するよ
5に組立℃うる相補的なストリップP、P’を形成する。
第1図に示されるよ5に、ノリフオーム(予成形)ストリップPは、ガイドロー
ラG1に案内され、ノリフオームストリッツP′はガイドローラGl/にガイド
されて、夫々の収斂経路を経℃、注入工程FSi/(向けられその中へと進む。
注入工程FI9には第一番目と第二番目の対向して反対方向に回転するしぼワロ
ーラ(5queeze roller ) G 2 、G 2’があり、プリ7
オームストリツプp、yがローラG2.G2’間を通る際、相対向する渋面に十
分:C力が加わり一体化するような設定された距離を隔て℃ローラは配置されて
いる。液晶供給ステーション108はロー2間の隙間の直上に配置されてい℃、
供給器108aK対し導管I Qgbで接続された供給ノズルNを含んでいる。
流量制御汗(これは図示されていないンは、ノズルNがら挾み込み間隙(nip
)への液晶の流量を制御するためのものである。二枚のプリ7オームストリツ
、7″P、P’は、ローラG2.G2’間に向って互に係合するのでそれらは予
係合ニップを形成する。
液晶供給器108は、液晶材料LCの流れ?、収斂するストリップp、p’間に
生じる空隙内(C1液晶材料をノリ7オームストリツプ間に過1の供給を生じさ
せ維持する((充分な量を供給し、従っ′″CC溢几げの隙間(”floode
d nip”)の状態を形成し維持するように設計され℃いる。
特殊な液晶材料あるいはそれらの混合物は表示装置の最終用途てよつ℃決められ
る。材料の粘性は翌隙内で適度な流れ特性−が得られるよ5に選定され、液晶材
料の温度は、粘性を所望に応じ増加あるいは減少するよ5に調整される。
供耐ノズルNがら空隙への液晶材料の流量は、多くのファクターlて影響される
が、その中にはプリフォームストリップP、 P’がそれぞれの経路を進む速度
、プリフォームス) IJッグの単位長当りのセル数、各々のセル(C必要とさ
れる液晶材料の容積などが含まれる。
一般に、液晶材料の流れは、ロー2G2.G2’間で必要とされる液晶材料の過
供給の状態を維持することと、空隙部が液晶材料で充満された状態を維持するの
に充分なものでなければならない。液晶材料は、プリフォームストリップp、
p’が互いに反対方向に回転し℃いるローラG2.G2’間を通過する時、それ
らの間に液晶を途切れな(注入し続けるためて供給ノズルNがら空隙内に連続的
に量乞増加あるいは倣少し″i:供給される。他の方法としては、液晶材料は、
空隙内に個別量(discrete quantities )及び増分量で供
給されうる。
例えば、供給器108を、空隙(C注入する時に開いてその後間じるよ5にする
こともできる。空隙内の材料が、セルの充填に使い切られてし一!5前((、供
給器108は再び開い℃工程を繰り返え丁こともできる。
谷浜鮒工程シて導かれる材料の量は、前述したファクターに依存している。
二つの反対方向に回転するローラG2.G2’間の間隔は、各セルが連続的基準
で注入され2枚のプリフォームストリップPと1とが液晶材料が、あふれた空隙
内に設定された関係を互いて保ちながら運ばれるよ5に設定され℃いる。スペー
サ18は、ストリップ間の間隔を保持し、従つ℃液晶層の厚さをコントロールす
る。充填されたセルの係合された関係は、熱活性化粘着シール20に熱を加える
ラミネーション位置11゜にストリツ70PとP′が前進する際に二つのプリフ
ォームp、y間如永久結合が生じるよ5に維持される゛。
接着が完了すると、結合されたス)lンプ組立体は、ガイドo−,7G3にガイ
ドされ℃、セル切断工程112へと進み、ここでストリップ組立体は各光槙セル
の間で横断方向に切断され、切断されたセルは、蓄積位置114で集積される。
第1図において、プリフォームストリップP、P’バー緒)てされて、2つの反
対方向に回転するローラG2゜02′へほぼ直角の角度をもつ℃送り込まれ通過
する。
当業者には良く知られ℃いる二とだが、プリフォームストリップP、yはまた直
角以外の角度で送り込むことも可能で、例えば第4図では、はぼ水平の角度の配
列の場合が示されている。
本発明の変法を笑ヵする生産機械として、プリフォームストリップの5ちの」方
を他方の相補的なノリ7オームiC合わせるに先立つ℃、切片化を行5方式を実
現するための生産機械が第5図及び第6図に示され℃いる。第5図及び第6図K
IJAI、”C以下で述べられる方法は、各々のプリフォームの!4電極のパタ
ーンが平行で導電ストライプの間隔が密な、ドツトマトリックス形式の液晶表示
装置の生産に良く適したものである。
導電体のパターンは、表示装置の組立体中で互いに直交するよ5に配列され℃お
り、多数の導電ストライプの交滅の各々で限定されるアドレス付げ可能な画素(
ピクセル)を備え℃いる。
第5図に示されるよ5に、連続し℃いるプリフォームストリップPは、適当な送
り出し装置(図示されていない)Kよつ℃、矢印200 K示される方向圧送り
出される。プリフォームPiCは、プリフォームPの進む方向1c並んだ複数の
平行で密につまった4電体ストライプからできた電極層12が包含されている。
第2A図に関して前に記述したことと同様だ、プリフォームPには基板と整列層
が含まれ℃お9、更疋生産される表示装置の構造((よつ℃、偏光層、粘着層、
保護層及び、反射防止層丁tわちコーティング又はそのいずれかも含まれる。
一方が他方の上方((配置され℃いる、−組の反対方向に回転する絞r)(圧縮
)ローラーの徂202,204が第1図と第4図中の絞り(圧RM)ローラa’
l、a2’と同様の方法で設置され℃い℃、プリフォームPがそれらのローラー
間を通過する。
液晶供給ノズルNは、ローラー2iJ2,204の前方で、プリフォームPの上
方に位置し℃い℃、前述したようにプリフォームPKH晶材料を供給する。ノズ
ルNは、図面1に関連して前述した供給装置(図面第5因および第6図には図示
されていないンに接続され℃いる。
相捕的なプリフォームyは、ノリ7オームPの進行方向の上方でかつ1又した方
向に沿って進む。プリフォームyは、プリフォームPの層12に構造的に類似し
た電種ストライプ層12′を包含し℃いる。プリフォームp、p’が直焚した配
置をとつ℃いるため、it極ストライプパターン12.12’もセルの組立体内
で1父した配置をとりうる。プリフォームP′は、案内及び送り出し装置(第5
図押よび第6図には示されていないンにより、第6図で示される切線面内でゾリ
フχ−ムyの一端がローラー202に接するか、あるいは少くとも近接するよう
にし℃矢印206の方向に沿つ℃送り出される。
切@装置208は、プリフォームを一定長に切断するため、周期的に前進させら
れるプリフォームP′の上方1(位置している。3o−ラー20.’−2はプリ
フォームの切片を捕促し、ロー2の周囲で切片を運び、回転運動によって、プリ
フォームPが矢印′200の方向に進んでいる時に、プリフォームPに切片を供
給する。ノズルNは、上述したよ5に、元方な量の液晶材料を、プリフォームス
トリップP上にプリフォーム切片が移動するプリフォームP上に回転している闇
に、それらの空隙の間をあふれた状態に維持するように供給する働きをする。一
体となった切片とノリ7オームストリツプPとは、ローラー202.2044間
を通過し℃余分の液晶材料をセルから搾り出す。圧搾(しぼり)ローラ202.
2u4を通過後、一体上なったコンポーネントは、前述された引き続く一連一℃
処理を伴つ℃積層工程(第5図および第6図ては示され℃いない〕へと引き継が
れる。
ここに記述された液晶セルの充* Ic関する方法は、別の構造あるいは形状の
セルの充填にも有効に利用し5るものである。この点く関し℃1、本方法は共通
に譲渡された同日出願の出願番号第 号(代理人の整理誉号第6783号)にも
使用できる。
従って本発明の結果とし℃、液−晶セルの充填方法とし℃高度罠有効な方法が得
られ、それ疋よって、本発明の主目的が完全に達成されることが理解されよ5゜
同時に、明らかで期待しうろことだが、具体的に説明し図示した実施態様の趣旨
から離れることなく、修正を加えあるいは変更をすることができることは明白で
ある。従つ℃、前述の記述及びそれに付随した図面は、単:C実現:・ζ際し好
ましい実A態様を示しただけのものであって、決つし℃制限的なものでなく、不
出頴の発明の真の精神及びその範囲は、添付の轡許請求の範囲を考!することに
より決定さるべきである。
FIG 2. FIG、 2A。
FIG 5゜
国際調査報告
mmm−mム*m−m−1−l、PCTloS 84102040−2−A、N
NEX To T)I+ INτERNATIONAL 5EARCHREZ’
ORでON
Claims (29)
- 1.液晶が充填されたセルを形成する方法であつて:各々がその上部に相補的な 構造を有し一体に結合された場合に液晶を封入するセルを画定する第一および第 2の可撓性ストリツプのプリフオーム(preform)を形成する工程と; 隔置された接合前の関係位置から前記の相補的な構造が互に整合して結合される 位置に至るまで収斂する経路に沿つて前記の第一および第二のプリフオームを前 進させる工程と; 前記の第一および第二のプリフオーム間の間隙にそれらの間に過剰供給を生ずる だけの液晶材料を注入して、前記第一および第二のストリツプのプリフオーム材 がそれぞれの収斂した経路に沿つて前進する間に両者の間に画定される液晶セル を充填させる工程と;さらに 接合されて液晶が充填された液晶セルをシールする工程とを含んでなる液晶材料 が充填されたセルの形成方法。
- 2.液晶が充填されたセルを形成する方法であつて各々がその上部に相補的な構 造を有し、一体に結合された場合に液晶を封入するセルを画定する第一および第 2の可撓性ストリツプのプリフオームを形成する工程と; 前記第一および第二のストリツプのプリフオームを接合された関係にする一対の 隔置されたローラであつて、前記第一および第2のストリツプのプリフオームが 前記の隔置されたローラ間に前進した場合に、前記第一および第2のストリツプ のプリフオームの間に隙間を形成させる前記一対のローラ間で収斂するそれぞれ の経路に沿つて前記第一および第2のストリツプのプリフオームを前進させる工 程と; 前記第一および第二のストリツプのプリフオーム間に形成された間隙に、前記第 一および第二のストリツプのプリフオームが前記ローラ間を前進する間に、前記 第一および第二のストリツプのプリフオームによつて画定される液晶セルを充満 するために液晶材料の過剰量を供給する工程と;さらに 結合され充填された液晶セルを一体にシールする工程とを有することを特徴とす る液晶が充填されたセルの形成方法。
- 3.請求の範囲第1項に記載の方法において、前記の形成工程が前記ストリツプ のプリフオームの一方に沿つて、各セルの周辺を画定するようなシールパターン を隔置された関係で付着させる工程を含んでいることを特徴とする液晶が充填さ れたセルの形成力法。
- 4.請求の範囲第3項に記載の方法において、前記シールパターンが熱活性化性 材料によつて形成され、前記のシール工程は、前記熱活性化性材料を硬化させて 、シール作用を生起させるように前記の接合された両ストリツプに熱を加える操 作を含んでいることを特徴とする液晶が充填されたセルの形成方法。
- 5.請求の範囲第4項に記載の方法において、前記の熱活性化性材料が熱活性化 性のポリエステル、ビニルポリマー、又はそれらの混合物である液晶が充填され たセルの形成方法。
- 6.請求の範囲第3項に記載の方法において、前記成形工程がさらに、前記プリ フオームストリツプ上に電極パターンを形成する操作を含んでいることを特徴と する液晶が充填されたセルの形成方法。
- 7.請求の範囲第1項に記載の方法において、前記ストリツプのプリフオームの 少くとも一つが不確定にされていることを特徴とする液晶が充填されたセルの形 成方法。
- 8.請求の範囲第1項に記載の方法において、前記ストリツプのプリフオームの 一方が不確定長の連続ストリツプによつて画定され、前記ストリツププリフオー ムの他方は、前記不確定長ストリツプのプリフオームとの接合前に一定長の切片 として分断されるようになつていることを特徴とする液晶が充填されたセルの形 成方法。
- 9.請求の範囲第1項に記載の方法において、前記注入工程は液晶材料を予結合 された第1および第2のストリツプのプリフオームの間に注入し液晶材料の過供 給を保つために液晶材料の流量を調節するようになつていることを特徴とする液 晶が充填されたセルを製造する方法。
- 10.請求の範囲第1項に記載の方法において、前記の注入工程が液晶材料を予 め結合された第1および第2のストリツププリフオームに間欠的に注入するよう になつていることを特徴とする液晶が充填されたセルを製造する方法。
- 11.請求の範囲第1項に記載の方法において、前記方法がさらに、前記接合さ れた第1および第2のストリツププリフオームが充填されシールされた液晶セル 相互の中間において切断することを特徴とする液晶が充填されたセルを製造する 方法。
- 12.請求の範囲第2項に記載の方法において、前記成形工程が各セルの周辺を 前記ストリツプのプリフオームの一方に沿つて隔置された関係で画定するシール パターンを付ける操作を含んでいることを特徴とする液晶が充填されたセルを製 造する方法。
- 13.請求の範囲第12項に記載の方法において、前記シールパターンは熱活性 化材料によつて形成され、前記シール工程は前記熱活性化材料を硬化させシール を達成するために前記結合された両ストリツプに熱を与える操作を含んでいるこ とを特徴とする液晶が充填されたセルを製造する方法。
- 14.請求の範囲第13項に記載の方法において、前記熱活性化材料が熱活性化 性のポリエステル、ビニルポリマー又はその混合体であることを特徴とする液晶 が充填されたセルを製造する方法。
- 15.請求の範囲第12項に記載の方法において、前記成形工程がさらに: 前記プリフオームストリツプ上に電極パターンを形成する操作を含んでいること を特徴とする液晶が充填されたセルを製造する方法。
- 16.請求の範囲第1項に記載の方法において、前記ストリツププリフオームの 少くとも一方が不確定長になつていることを特徴とする液晶が充填されたセルを 製造する方法。
- 17.請求の範囲第2項に記載の方法において、前記ストリツププリフオームの 一方が不確定長の連続ストリツプで画定され、前記ストリツププリフオームの他 方は、前記の不確定長のストリツププリフオームと接合される前に分離された個 々の長さの切片として分断されることを特徴とする液晶が充填されたセルを製造 する方法。
- 18.請求の範囲第2項に記載の方法において、前記注入工程は液晶材料を前記 隙間内に連続的に注入し、液晶材料の前記隙間内への過給状態を維持するために 液晶材料の流量を調節することを特徴とする液晶が充填されたセルを製造する方 法。
- 19.請求の範囲第2項に記載の方法において、前記注入工程は液晶材料の前記 隙間内に間欠的に注入する操作を含んでいることを特徴とする液晶が充填された セルを製造する方法。
- 20.請求の範囲第2項に記載の方法において、さらに接合された前記第1およ び第2のストリツププリフオームを充填されシールされた液晶セル相互の中間で 切断する工程を含んでいることを特徴とする液晶が允填されたセルを製造する方 法。
- 21.液晶が充填されたセルを形成する方法であつて:各々がその上部に相補的 構造を有し両者が合体して結合された場合に液晶を封入するセルを画定する第一 および第2の可撓性ストリツプのプリフオームを形成する工程と; 前記ストリツプのプリフオームの一方を、隔置されたしぼりローラ間を通過する 経路に沿つて前進させる工程と; 前記ストリツプのプリフオームの他方を切所して切片とし、切断された切片の各 々を前記の隔置されたしぼりローラ間の初めに述べた経路に伴なつて収斂する経 路に沿つて前進させ、前記一方のストリツププリフオームと前記の切片間に間隙 を画定する工程と;前記一方のストリツププリフオームと前記切片との間に画定 される隙間内に、前記一方のセルと前記切片とが前記ローラ間を前進する間に、 両者の間に画定される液晶セルに液晶材料をその過給状態を形成するのに十分な 量だけ充填すべく注入する工程と;さらに接合され充填された液晶セルを一体に シールする工程を有することを特徴とする液晶が充填されたセルの形成方法。
- 22.請求の範囲第21項に記載の方法において、前記成形工程が各セルの周辺 を前記ストリツププリフオームの一つに沿つて隔置された関係で画定するシール パターンを付着させる操作を含んでいることを特徴とする液晶が充填されたセル を製造する方法。
- 23.請求の範囲第21項に記載の方法にて、前記シールパターンが熱活性化性 材料によつて形成され、前記シール工程は、シール作用を達成するために前記の 熱活性化性材料を硬化すべく前記の接合されたストリツプに対し熱を加える操作 を含んでいることを特徴とする液晶が充填されたセルを製造する方法。
- 24.請求の範囲第23項に記載の方法において、前記の熱活性化性材料が熱活 性化性ポリエステル、ビニールポリマーまたはそれらの混合物であることを特徴 とする液晶が充填されたセルを製造する方法。
- 25.請求の範囲第22項に記載の方法において、前記の成形工程がさらに前記 プリフオームストリツプ上に電極パターンを形成する操作を含んでいることを特 徴とする液晶が充填されたセルを製造する方法。
- 26.請求の範囲第21項に記載の方法において、前記ストリツププリフオーム の少くとも一つが不確定長であることを特徴とする液晶が充填されたセルを製造 する方法。
- 27.請求の範囲第21項に記載の方法において、前記の充填工程が液晶材料を 間隙中に連続的に注入し、液晶材料を前記間隙内に過給状態に保つためその流量 を調節する操作を含んでいることを特徴とする液晶が充填されたセルを製造する 方法。
- 28.請求の範囲第21項に記載の方法において、前記注入工程が、液晶材料を 前記間隙内に間欠的に注入することを特徴とする液晶が充填されたセルを製造す る方法。
- 29.請求の範囲第21項に記載の方法において、該方法がさらに、結合された 前記第1および第2のストリツププリフオームを充填されシールされた液晶セル 相互の中間で切断する工程を有していることを特徴とする液晶が充填されたセル を製造する方法。
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