JPS6146601A - 自動車用アンテナ - Google Patents
自動車用アンテナInfo
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- JPS6146601A JPS6146601A JP59168537A JP16853784A JPS6146601A JP S6146601 A JPS6146601 A JP S6146601A JP 59168537 A JP59168537 A JP 59168537A JP 16853784 A JP16853784 A JP 16853784A JP S6146601 A JPS6146601 A JP S6146601A
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- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims abstract description 28
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 20
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000003610 charcoal Substances 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q9/00—Electrically-short antennas having dimensions not more than twice the operating wavelength and consisting of conductive active radiating elements
- H01Q9/04—Resonant antennas
- H01Q9/30—Resonant antennas with feed to end of elongated active element, e.g. unipole
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q5/00—Arrangements for simultaneous operation of antennas on two or more different wavebands, e.g. dual-band or multi-band arrangements
- H01Q5/40—Imbricated or interleaved structures; Combined or electromagnetically coupled arrangements, e.g. comprising two or more non-connected fed radiating elements
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q9/00—Electrically-short antennas having dimensions not more than twice the operating wavelength and consisting of conductive active radiating elements
- H01Q9/04—Resonant antennas
- H01Q9/16—Resonant antennas with feed intermediate between the extremities of the antenna, e.g. centre-fed dipole
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
- Details Of Aerials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、主に自動車上でラジオ放送の受信や無線の送
受信等に用いらｎる自動車用アンテナに関するものであ
る。
受信等に用いらｎる自動車用アンテナに関するものであ
る。
（従来の技術）
近年、バーンナル無線と呼ばｎる使用周波数帯域が９０
３〜９０５ ＭＨｚの車載用の小型無線機が普及してき
たために、このパーソナル無ａｋ搭載した自動車におい
ては、第４図に示すように、長さ９０〜１１０ｃｎＬ程
度のロンドアンテナからなるＡＭ／ＦＭラジオ用アンテ
ナ１４の他に、例えば長さ７０ＣＩｎ程度のフランクリ
ンアンテナかラナルバーンナル無線用アンテナ１５を車
体上にそｎぞ几設置している。しかしながら、このよう
なアンテナは車体から長く突出することから、自動洗車
）ｌ炭による洗車時や車庫入ｎ時等の度に収納または取
り外しを行なう必要がある。このため、アンテナの本数
が増えると上記のような手間が増す等の理由から、
ＡＭ／ＦＭラジオとパーソナル無線との両者に適用し得
る自動車用アンテナの出現が望１ｆしている。
３〜９０５ ＭＨｚの車載用の小型無線機が普及してき
たために、このパーソナル無ａｋ搭載した自動車におい
ては、第４図に示すように、長さ９０〜１１０ｃｎＬ程
度のロンドアンテナからなるＡＭ／ＦＭラジオ用アンテ
ナ１４の他に、例えば長さ７０ＣＩｎ程度のフランクリ
ンアンテナかラナルバーンナル無線用アンテナ１５を車
体上にそｎぞ几設置している。しかしながら、このよう
なアンテナは車体から長く突出することから、自動洗車
）ｌ炭による洗車時や車庫入ｎ時等の度に収納または取
り外しを行なう必要がある。このため、アンテナの本数
が増えると上記のような手間が増す等の理由から、
ＡＭ／ＦＭラジオとパーソナル無線との両者に適用し得
る自動車用アンテナの出現が望１ｆしている。
そこで従来、ホーン形空中線の導波管外枠を同軸内導体
とする同軸線路を形成し、このホーン形空中線の開口部
外枠を放射素子として＠ＴＪ Ｗｅ同同軸路路結合する
コーン形空中線等のモノボール空中線全形成することに
より、一体化した空中線で２つの異なる周波数帯域で動
作することができる空中線（特開昭５７−１６８５０６
号公報参照）が提案さｎているが、このような空中線で
は、自動車用アンテナとして車体外部に取り付けてラジ
オ放送の受信やパーソナル無線の送受信等に用いるＶＣ
は、周波数帯域等の動作特性および構造上の問題から不
適当である。
とする同軸線路を形成し、このホーン形空中線の開口部
外枠を放射素子として＠ＴＪ Ｗｅ同同軸路路結合する
コーン形空中線等のモノボール空中線全形成することに
より、一体化した空中線で２つの異なる周波数帯域で動
作することができる空中線（特開昭５７−１６８５０６
号公報参照）が提案さｎているが、このような空中線で
は、自動車用アンテナとして車体外部に取り付けてラジ
オ放送の受信やパーソナル無線の送受信等に用いるＶＣ
は、周波数帯域等の動作特性および構造上の問題から不
適当である。
（発明が解決しようとする問題点）
上記のように、従来の自動車用アンテナは、ＡＭ１Ｍラ
ジオ用のアンテナとパーソナル無線用のアンテナとは別
々に設けらｎており、また従来提案されている一体化し
た構成で２つの異なる周波数帯域で動作する空中線は、
自動車用アンテナとして適さないことから、本発明では
、１本で例えばＡＭ／’ＦＭラジオとパーソナル無線と
いうように２つの異なる周波数帯域で動作することがで
きる自動車用アンテナ全提供することにより、パーソナ
ル無線の搭載に伴う自動車用アンテナの本数の増加を防
ぎ、洗車時および車庫入ｎ時等のアンテナ脱着の手間を
軽減しようとするものである。
ジオ用のアンテナとパーソナル無線用のアンテナとは別
々に設けらｎており、また従来提案されている一体化し
た構成で２つの異なる周波数帯域で動作する空中線は、
自動車用アンテナとして適さないことから、本発明では
、１本で例えばＡＭ／’ＦＭラジオとパーソナル無線と
いうように２つの異なる周波数帯域で動作することがで
きる自動車用アンテナ全提供することにより、パーソナ
ル無線の搭載に伴う自動車用アンテナの本数の増加を防
ぎ、洗車時および車庫入ｎ時等のアンテナ脱着の手間を
軽減しようとするものである。
（問題点全解決するための手段）
１上記問題点を解決するために、本発明は、同軸線の先
端に第１の周波数帯域で動作する第１のアンテナ部を設
け、かつこの同軸線の外導体？アンテナ素子として利用
して、外導体と自動車の金属ボディとの間に第２の周波
数帯域で動作する第２のアンテナ部を構成することによ
り、互いに異なる周波数帯域でそ几ぞｎ＠作する２つの
アンテナ部？一体に設けた自動車用アンテナを構成して
いる。
端に第１の周波数帯域で動作する第１のアンテナ部を設
け、かつこの同軸線の外導体？アンテナ素子として利用
して、外導体と自動車の金属ボディとの間に第２の周波
数帯域で動作する第２のアンテナ部を構成することによ
り、互いに異なる周波数帯域でそ几ぞｎ＠作する２つの
アンテナ部？一体に設けた自動車用アンテナを構成して
いる。
（実施例）
以下、図面により本発明の実施例を詳細に祝明する。
１よ
第１図とよび第２図ケ、本発明の一実緒例の構成を示す
図である。第１図２よび第２図に２いて、１に一端が自
ＮｔＪ車の金属ボディ２から垂直上方に突出するように
設置された同軸線で、金属ボディ２とは絶縁さｎている
。この金属ボディ２上に突出した同軸線１の先端部には
、中心導体１ａと導通し、パーソナル無線の使用周波数
帯域である９０３〜９０５ ＭＨｚの電波の約１／４波
長に相当する約８αの長さの金属ロッド３が上方に突出
させて設けら九るとともに、先端部外周に外導体１１＋
ｉ折り返した構造の長さが同じく約８０！ｒＬのとう管
４が設けらｎていて、こｎらの金属ロッド３ととう管４
とでパーソナル無線用アンテナ部５を構成している。ま
た同軸線１は、金属ボディ２から突出する部分の長さが
７Ｍラジオ放送の使用周波数帯域である７６〜９０ Ｍ
Ｈｚの電波の約１７４ ｆｆ長に相当する約９０閑とな
るように設置さｎていて、この同軸線の外導体１ｂが自
動車の金属ボディ２をアースとするＡＭ／’ＦＭラジオ
用アンテナ部６を構成している。そして、パーソナル無
線用アンテナ部５は同軸線１の中心導体１ａＢ工び外導
体１ｂ（ｚ介してパーソナル無線機７に接続さｎ％ＡＭ
／ＦＭラジオ用アンテナ部６は中心導体が同軸線１の外
導体１ｂ１外導体が金属ボディ２にそれぞｎ接続さｆＬ
７’（同軸線８を介してＡＭ／’ＦＭラジオ受信機９に
接続されている。
図である。第１図２よび第２図に２いて、１に一端が自
ＮｔＪ車の金属ボディ２から垂直上方に突出するように
設置された同軸線で、金属ボディ２とは絶縁さｎている
。この金属ボディ２上に突出した同軸線１の先端部には
、中心導体１ａと導通し、パーソナル無線の使用周波数
帯域である９０３〜９０５ ＭＨｚの電波の約１／４波
長に相当する約８αの長さの金属ロッド３が上方に突出
させて設けら九るとともに、先端部外周に外導体１１＋
ｉ折り返した構造の長さが同じく約８０！ｒＬのとう管
４が設けらｎていて、こｎらの金属ロッド３ととう管４
とでパーソナル無線用アンテナ部５を構成している。ま
た同軸線１は、金属ボディ２から突出する部分の長さが
７Ｍラジオ放送の使用周波数帯域である７６〜９０ Ｍ
Ｈｚの電波の約１７４ ｆｆ長に相当する約９０閑とな
るように設置さｎていて、この同軸線の外導体１ｂが自
動車の金属ボディ２をアースとするＡＭ／’ＦＭラジオ
用アンテナ部６を構成している。そして、パーソナル無
線用アンテナ部５は同軸線１の中心導体１ａＢ工び外導
体１ｂ（ｚ介してパーソナル無線機７に接続さｎ％ＡＭ
／ＦＭラジオ用アンテナ部６は中心導体が同軸線１の外
導体１ｂ１外導体が金属ボディ２にそれぞｎ接続さｆＬ
７’（同軸線８を介してＡＭ／’ＦＭラジオ受信機９に
接続されている。
上記の構成に２いて、パーソナル無線用アンテナ部５は
、とう管４の下端部が自動車の金属ボディ２から１０ｃ
ＩｒＬ以上離ｎていｎば、同軸線１の外導体１ｂと金属
ボディ２との導通、絶縁に関係なくアンテナとしての機
能を果し、本実施例では８０口以上金属ボディ２から離
ｎているので、金属ボディ２の影響を受けることなく円
形の良好な水平面内における指向性を有する。なお、と
ぅ管４は同軸線１の外導体１ｂＫ漏ｎ電流が生じるの全
防止し、かつパーソナル無線機７の人出方インピーダン
ス（５０Ω）に整合するために設けらｎている。
、とう管４の下端部が自動車の金属ボディ２から１０ｃ
ＩｒＬ以上離ｎていｎば、同軸線１の外導体１ｂと金属
ボディ２との導通、絶縁に関係なくアンテナとしての機
能を果し、本実施例では８０口以上金属ボディ２から離
ｎているので、金属ボディ２の影響を受けることなく円
形の良好な水平面内における指向性を有する。なお、と
ぅ管４は同軸線１の外導体１ｂＫ漏ｎ電流が生じるの全
防止し、かつパーソナル無線機７の人出方インピーダン
ス（５０Ω）に整合するために設けらｎている。
まり、ＡＭ、／’ＦＭラジオ用アンテナ部６は、アンテ
ナ素子となる同軸線１の外導体１ｂの金属ボディ２から
突出する長さが７Ｍラジオ放送の波長に基づいて設定さ
ｎているが、８卸の如＜７Ｍラジオ用のアンテナとＡＭ
ワラジオアンテナは兼用し得ることがらＡＭＢ工びＦＭ
の両ラジオ放送を良好に受信することができる。
ナ素子となる同軸線１の外導体１ｂの金属ボディ２から
突出する長さが７Ｍラジオ放送の波長に基づいて設定さ
ｎているが、８卸の如＜７Ｍラジオ用のアンテナとＡＭ
ワラジオアンテナは兼用し得ることがらＡＭＢ工びＦＭ
の両ラジオ放送を良好に受信することができる。
また、本実施例を実除に自動車に設置する場合の一例と
しては、第３図（ａ）２工び（′ｂ）に示すように、同
軸１１１１１のアンテナを構成する部分は樹脂からなる
棒状部材１０ｐ’９に埋設して自動車上で直立可能な状
態にし、この棒状部材１０’の下端部にその上方の外周
面にねじ部？有する筒状の導電性のステー１１金外嵌し
固着して、このステー１１とそのねじ部と螺合するナラ
）１２により棒状部材１０ケ取付金具１３に固定する。
しては、第３図（ａ）２工び（′ｂ）に示すように、同
軸１１１１１のアンテナを構成する部分は樹脂からなる
棒状部材１０ｐ’９に埋設して自動車上で直立可能な状
態にし、この棒状部材１０’の下端部にその上方の外周
面にねじ部？有する筒状の導電性のステー１１金外嵌し
固着して、このステー１１とそのねじ部と螺合するナラ
）１２により棒状部材１０ケ取付金具１３に固定する。
この取付金具１３は通常使用さ几ているトランクリッド
に取り付けるクイズのものである。そして同軸線ｊ２パ
ーソナル無線機に接続し、また同軸線８の中心導体を同
軸線１の外導体１ｂに、同軸線８の外導体を取付金具１
３を介して自動車の金属ボディ２と導通するステー１１
にそれぞれ半田付は等により接続して、この同軸線８を
Ａ Ｍ／’ＦＭラジオ受信機に接続する。
に取り付けるクイズのものである。そして同軸線ｊ２パ
ーソナル無線機に接続し、また同軸線８の中心導体を同
軸線１の外導体１ｂに、同軸線８の外導体を取付金具１
３を介して自動車の金属ボディ２と導通するステー１１
にそれぞれ半田付は等により接続して、この同軸線８を
Ａ Ｍ／’ＦＭラジオ受信機に接続する。
な２．実施例としてパーソナル無線とＡＭ／ＦＭラジオ
の画周波数帯域で動作する自動車用アンテナについて説
明したが、他の異なる２つの周波数帯域で動作するもの
も同様に構成することができ、その場合画周波数帯域は
低い周波数帯域の３倍以上の差が必要である。
の画周波数帯域で動作する自動車用アンテナについて説
明したが、他の異なる２つの周波数帯域で動作するもの
も同様に構成することができ、その場合画周波数帯域は
低い周波数帯域の３倍以上の差が必要である。
また、上記実施例ではパーソナル無線用アンテナ部５を
同軸形アイテナで構成したが、ブラウンアンテナ等で構
成してもよい。
同軸形アイテナで構成したが、ブラウンアンテナ等で構
成してもよい。
（発明の効果）
以上説明したように、本発明は、同軸線の先端に第１の
周波数帯域で動作する第１のアンテナ部を設け、かつこ
の同軸線の外導体をアンテナ素子とし、自動車の金属ボ
デイケアースとして使用して第２の周波数帯域で動作す
る第２のアンテナ部？構成することにより、１本で２つ
の異なる周波数帯域で動作する自動車用アンテナ？構成
することができるので、パーソナル無線機の搭載に伴う
自動車用アンテナの本数の増加全防止することができる
等の効果を有するもの′″Ｃある。
周波数帯域で動作する第１のアンテナ部を設け、かつこ
の同軸線の外導体をアンテナ素子とし、自動車の金属ボ
デイケアースとして使用して第２の周波数帯域で動作す
る第２のアンテナ部？構成することにより、１本で２つ
の異なる周波数帯域で動作する自動車用アンテナ？構成
することができるので、パーソナル無線機の搭載に伴う
自動車用アンテナの本数の増加全防止することができる
等の効果を有するもの′″Ｃある。
第１図２工び第２図は、不発明の一実施汐Ｕの構成を示
す図、第３図（ａ）２よび（ｂｌは、本発明の一実施例
の自動車への取り付けを説明するための図、第４図に、
従の自、動車用アンテナ？示す図である。 １：同軸線、 １ａ：中心導体 １ｂ：外導体 ２：金属ポティ ３：金属ロッド ４：とう管 ５：パーソナル無線用アンテナ部 ６ ： ＡＭ、々Ｍテラジオアンテナ部３図 第 ４ 図
す図、第３図（ａ）２よび（ｂｌは、本発明の一実施例
の自動車への取り付けを説明するための図、第４図に、
従の自、動車用アンテナ？示す図である。 １：同軸線、 １ａ：中心導体 １ｂ：外導体 ２：金属ポティ ３：金属ロッド ４：とう管 ５：パーソナル無線用アンテナ部 ６ ： ＡＭ、々Ｍテラジオアンテナ部３図 第 ４ 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 同軸線の先端に配置され、該同軸線の中心導体と外導体
との間に構成された第１の周波数帯域に対応する第１の
アンテナ部と、 前記同軸線の外導体を利用して、該外導体と自動車の金
属ボデイとの間に構成された第２の周波数帯域に対応す
る第２のアンテナ部と を備えたことを特徴とする自動車用アンテナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59168537A JPS6146601A (ja) | 1984-08-10 | 1984-08-10 | 自動車用アンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59168537A JPS6146601A (ja) | 1984-08-10 | 1984-08-10 | 自動車用アンテナ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6146601A true JPS6146601A (ja) | 1986-03-06 |
| JPH042002B2 JPH042002B2 (ja) | 1992-01-16 |
Family
ID=15869853
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59168537A Granted JPS6146601A (ja) | 1984-08-10 | 1984-08-10 | 自動車用アンテナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6146601A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4968991A (en) * | 1987-06-27 | 1990-11-06 | Nippondenso Co., Ltd. | Multiband antenna system for use in motor vehicles |
| US5451967A (en) * | 1993-03-31 | 1995-09-19 | Nippon Antenna Company Limited | Roof antenna with improved casing |
| JP2008236113A (ja) * | 2007-03-19 | 2008-10-02 | Sony Corp | 受信装置及びアンテナ |
| JP2008263373A (ja) * | 2007-04-11 | 2008-10-30 | Sony Corp | アンテナケーブル |
| JP2008270860A (ja) * | 2007-04-16 | 2008-11-06 | Sony Corp | 受信装置及びアンテナ |
| JP2009267601A (ja) * | 2008-04-23 | 2009-11-12 | Mitsumi Electric Co Ltd | 複合アンテナ装置 |
| EP2490295A1 (en) * | 2009-10-13 | 2012-08-22 | Sony Corporation | Antenna |
| US8428670B2 (en) | 2007-04-11 | 2013-04-23 | Sony Corporation | Reception device, antenna, and junction cable |
| JP2013118546A (ja) * | 2011-12-05 | 2013-06-13 | Will Co Ltd | 受信装置 |
| KR101316542B1 (ko) * | 2011-11-01 | 2013-10-15 | 한국전기연구원 | 고주파 펄스 발생장치 및 이를 이용한 동축용 보호기의 시험장치 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3783689B2 (ja) * | 2003-02-28 | 2006-06-07 | ソニー株式会社 | アンテナ装置 |
-
1984
- 1984-08-10 JP JP59168537A patent/JPS6146601A/ja active Granted
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US5451967A (en) * | 1993-03-31 | 1995-09-19 | Nippon Antenna Company Limited | Roof antenna with improved casing |
| US8140114B2 (en) | 2007-03-19 | 2012-03-20 | Sony Corporation | Receiving device and antenna |
| JP2008236113A (ja) * | 2007-03-19 | 2008-10-02 | Sony Corp | 受信装置及びアンテナ |
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| US8228250B2 (en) | 2008-04-23 | 2012-07-24 | Mitsumi Electric Co., Ltd. | Composite antenna apparatus |
| JP2009267601A (ja) * | 2008-04-23 | 2009-11-12 | Mitsumi Electric Co Ltd | 複合アンテナ装置 |
| EP2490295A1 (en) * | 2009-10-13 | 2012-08-22 | Sony Corporation | Antenna |
| EP2490295A4 (en) * | 2009-10-13 | 2013-08-21 | Sony Corp | ANTENNA |
| US8947311B2 (en) | 2009-10-13 | 2015-02-03 | Sony Corporation | Antenna |
| KR101316542B1 (ko) * | 2011-11-01 | 2013-10-15 | 한국전기연구원 | 고주파 펄스 발생장치 및 이를 이용한 동축용 보호기의 시험장치 |
| JP2013118546A (ja) * | 2011-12-05 | 2013-06-13 | Will Co Ltd | 受信装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH042002B2 (ja) | 1992-01-16 |
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