JPS613929A - 調理器 - Google Patents
調理器Info
- Publication number
- JPS613929A JPS613929A JP12410584A JP12410584A JPS613929A JP S613929 A JPS613929 A JP S613929A JP 12410584 A JP12410584 A JP 12410584A JP 12410584 A JP12410584 A JP 12410584A JP S613929 A JPS613929 A JP S613929A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- menu
- cooking
- key
- memorized
- storage area
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B6/00—Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
- H05B6/64—Heating using microwaves
- H05B6/6435—Aspects relating to the user interface of the microwave heating apparatus
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕一
本発明はオーブンレジ、電子レンジ等の調理器に関し、
更に詳述すれば、メニューの再設定をすることなく同一
のメニューの調理を反復することを可能として操作を容
易とした調理器を提案するものである。
更に詳述すれば、メニューの再設定をすることなく同一
のメニューの調理を反復することを可能として操作を容
易とした調理器を提案するものである。
（従来技術〕
マイクロコンピュータを制御装置として用いて複数のメ
ニューそれぞれについて、加熱時間、加熱温度あるいは
加熱装置あ出力等の組合せからなる１ｌｌｌＷシーケン
スを記憶させておき、いずれかのメニューを使用者が選
択して自動的に調理を行える調理器が普及している。こ
のような−理器４では、たとえば調理可能なメニューの
数だけキーを設け、操作されたキーに応じたメニューの
調理が実行される構成とすれば操作が容易である。
ニューそれぞれについて、加熱時間、加熱温度あるいは
加熱装置あ出力等の組合せからなる１ｌｌｌＷシーケン
スを記憶させておき、いずれかのメニューを使用者が選
択して自動的に調理を行える調理器が普及している。こ
のような−理器４では、たとえば調理可能なメニューの
数だけキーを設け、操作されたキーに応じたメニューの
調理が実行される構成とすれば操作が容易である。
しかし、調理可能なメニューの数が多くなればなるほど
便利である反面、キーの数が多くなって各キーそれぞれ
が小さくな゛るため操作性が低下し、またキースキャン
のための回路が複雑になる等の問題があった。そこで、
特定のキーが一度押圧“される都度（タンピング）、ま
たは所定時間以上押圧が継続される都度“（スルーエン
トリー）、順次メニュー名（またはそのコード番号等）
が表示され、調理の開始が指示された時点で表示されて
いるメニュ、−の調理が実行される構成の調理器が実用
化されている。
便利である反面、キーの数が多くなって各キーそれぞれ
が小さくな゛るため操作性が低下し、またキースキャン
のための回路が複雑になる等の問題があった。そこで、
特定のキーが一度押圧“される都度（タンピング）、ま
たは所定時間以上押圧が継続される都度“（スルーエン
トリー）、順次メニュー名（またはそのコード番号等）
が表示され、調理の開始が指示された時点で表示されて
いるメニュ、−の調理が実行される構成の調理器が実用
化されている。
ところで上述の如き構成では、キーの数は少なくてすみ
、またキースキャンのための回路も簡単な構成ですむが
、所望のメニューが設定されるまでキー操作を反復又は
継続しなければならない。
、またキースキャンのための回路も簡単な構成ですむが
、所望のメニューが設定されるまでキー操作を反復又は
継続しなければならない。
このため、たとえば多人数分の調理をする場合には、一
度の調理が終了する都度、同一のメニューを選択するた
めのキー操作を反復しなければならず、所望のメニュー
がキー操作の最後の方で表示されるような場合には非常
に煩わしく、また娯操作も生じやすい等の問題があった
。
度の調理が終了する都度、同一のメニューを選択するた
めのキー操作を反復しなければならず、所望のメニュー
がキー操作の最後の方で表示されるような場合には非常
に煩わしく、また娯操作も生じやすい等の問題があった
。
本発明は上述の如き事情に鑑みてなされたものであり、
前回実行されたメニューのコードを記憶する手段と、こ
れに記憶されたコードを読み出して次に実行されるべき
メニューとして設定する手段とを備えることにより、同
一のメニューを反復して選択する際の操作を簡便且つ容
易とした調理器の提案を目的とする。
前回実行されたメニューのコードを記憶する手段と、こ
れに記憶されたコードを読み出して次に実行されるべき
メニューとして設定する手段とを備えることにより、同
一のメニューを反復して選択する際の操作を簡便且つ容
易とした調理器の提案を目的とする。
’ （Ｑヨ。工。
本発明に係る調理器は、メニュー選択手段の操作により
複数のメニューを順次表示し、調理の実行開始が指示さ
れた場合には表示されているメニューの調理を実行すべ
くなした調理器において、調理が実行される都度そのメ
ニューを記憶する記憶手段と、該記憶手段に記憶されて
いる前回実行されたメニューの調理の実行を指示する手
段とを備えたことを特徴とする。
複数のメニューを順次表示し、調理の実行開始が指示さ
れた場合には表示されているメニューの調理を実行すべ
くなした調理器において、調理が実行される都度そのメ
ニューを記憶する記憶手段と、該記憶手段に記憶されて
いる前回実行されたメニューの調理の実行を指示する手
段とを備えたことを特徴とする。
（実施例〕
以下、本発明をその実施例を示す図面に基づいて詳述す
る。
る。
第３図は本発明に係る調理器の略示外観図であり、前面
右側には操作パネル２１が備えられており、その背部に
は後述する制御装置７（第１図参照）等が配設されてい
る。また前面左側には調理室ドア２３が枢着されていて
、その背後には調理対象の食品を収容して加熱する調理
室２２が形成されている。
右側には操作パネル２１が備えられており、その背部に
は後述する制御装置７（第１図参照）等が配設されてい
る。また前面左側には調理室ドア２３が枢着されていて
、その背後には調理対象の食品を収容して加熱する調理
室２２が形成されている。
第４図は操作パネル２１の構成を示す略示正面図であり
、上端寄り部分にはメニューのコード番号等を表示する
ための表示器１が、その下側には調理の実行開始を指示
するための“スタート（ＳＴＡＲＴ） ”キー２、一旦
設定したメニューを取消すための“クリア（ＣＬＥＡＲ
） ”キー３、その操作によりメニューを順次表示させ
るための“レシピ（Ｒ１１ＩＣＩＰＥｊｌ） ”キー４
、前回実行したメニューの反復を指示するための“リピ
ート（ＲＥ！ＰＥＡＴ）“キー５がそれぞれ備えられて
いる。
、上端寄り部分にはメニューのコード番号等を表示する
ための表示器１が、その下側には調理の実行開始を指示
するための“スタート（ＳＴＡＲＴ） ”キー２、一旦
設定したメニューを取消すための“クリア（ＣＬＥＡＲ
） ”キー３、その操作によりメニューを順次表示させ
るための“レシピ（Ｒ１１ＩＣＩＰＥｊｌ） ”キー４
、前回実行したメニューの反復を指示するための“リピ
ート（ＲＥ！ＰＥＡＴ）“キー５がそれぞれ備えられて
いる。
第Ｆ図は本発明器の制御回路のブロック図である。
制御装置７はマイクロコンピュータシステムを使用して
おり、前述の操作パネル２１の各キー２〜５からの入力
信号が与えられ、また表示器１に信号を与えてメニュー
のコード番号等の表示を行い、更に前述の“レシピ”キ
ー４の操作により表示器１に順次表示されるメニューの
コード番号を一時的に記憶するためのメニュー設定用一
時記憶領域（以下、メニュー一時記憶領域という）１１
及び前回実行されたメニューのコード番号を記憶するた
めの最終運転メニュー記憶領域（以下、最終メニュー記
憶領域という）１０とを備えている他、それぞれコード
番号を付された複数のメニューの調理シーケンスをメモ
リに記憶している。
おり、前述の操作パネル２１の各キー２〜５からの入力
信号が与えられ、また表示器１に信号を与えてメニュー
のコード番号等の表示を行い、更に前述の“レシピ”キ
ー４の操作により表示器１に順次表示されるメニューの
コード番号を一時的に記憶するためのメニュー設定用一
時記憶領域（以下、メニュー一時記憶領域という）１１
及び前回実行されたメニューのコード番号を記憶するた
めの最終運転メニュー記憶領域（以下、最終メニュー記
憶領域という）１０とを備えている他、それぞれコード
番号を付された複数のメニューの調理シーケンスをメモ
リに記憶している。
また、制御装置７には情報大刀手段６からの信号が入力
されるが、この情報λカ手段６はたとえば調理室ドア２
３の開閉状態、図示しない温度検出器の装着状態及びそ
の検出結果、あるいは電源（商用交流電源）の周波数等
を検出して制御装置７に入力する。
されるが、この情報λカ手段６はたとえば調理室ドア２
３の開閉状態、図示しない温度検出器の装着状態及びそ
の検出結果、あるいは電源（商用交流電源）の周波数等
を検出して制御装置７に入力する。
制御装置７は、これらの各入力信号及び最終メニュー記
憶領域１０．メニュー一時記憶領域１１の記憶内容等に
従って加熱装置制御回路８を介して図示しない加熱装置
（ヒータ、高周波加熱装置等）を制御して食品の加熱調
理を行う。
憶領域１０．メニュー一時記憶領域１１の記憶内容等に
従って加熱装置制御回路８を介して図示しない加熱装置
（ヒータ、高周波加熱装置等）を制御して食品の加熱調
理を行う。
以上の如く構成された本発明器の動作にっ、いて、制御
装置７の制御内容を示す第２図のフローチャートに従っ
て説明する。
装置７の制御内容を示す第２図のフローチャートに従っ
て説明する。
まず、電源が投入されると最終メニュー記憶領域１０が
初期化され、その記憶値ＶＩＯが１に置数される（ステ
ップ■）。次にメニュー一時記憶領域１１が初期化され
、その記憶値ｖ１１が０に置数される（ステップ■）。
初期化され、その記憶値ＶＩＯが１に置数される（ステ
ップ■）。次にメニュー一時記憶領域１１が初期化され
、その記憶値ｖ１１が０に置数される（ステップ■）。
なお、各メニューのコード番号は１から追番が付されて
いて、メニュー一時記憶領域１１の記憶値Ｖｌｌが０の
場合はメニューの設定が行われていないことを示してい
る。
いて、メニュー一時記憶領域１１の記憶値Ｖｌｌが０の
場合はメニューの設定が行われていないことを示してい
る。
そして、メニュー一時記憶領域１１の記憶値Ｖｌｌ（後
述する如く各メニューのコード番号に相当する）が表示
器１に表示された後、キースキャンが行われ（ステップ
■）、′クリア”キー３が操作されたことが検出された
場合にはステップ■へ戻ってメニュー一時記憶領域１１
を初期化する、即ち後述する他のステップにおいてメニ
ューが既に設定されている場合にも、“クリア”キー３
の操作によりメニューの再設定が可能となる。
述する如く各メニューのコード番号に相当する）が表示
器１に表示された後、キースキャンが行われ（ステップ
■）、′クリア”キー３が操作されたことが検出された
場合にはステップ■へ戻ってメニュー一時記憶領域１１
を初期化する、即ち後述する他のステップにおいてメニ
ューが既に設定されている場合にも、“クリア”キー３
の操作によりメニューの再設定が可能となる。
ステップ■のキースキャンの結果“レシピ”キー４が操
作されたことが検出された場合には、ステップ■から■
へ進んでメニュー一時記憶領域１１の記憶値Ｖｌｌが＋
１ずつインクリメントされた後（（ステップ■）、メニ
ュー一時記憶領域１１の記憶値Ｖｌｌがメニューのコー
ド番号の最後の番号ＶＭ以上になっていないかが關べら
れ（ステップ■）、Ｖ１１＝ＶＭ＋ ｌになるまでは直
接ステップ■に戻り、Ｖ１１＝ＶＭ＋ｌになった場合に
はメニュー一時記憶領域１１の記憶値Ｖｌｌを１に戻し
て（ステップ■）、ステップ■に戻る。以上のステップ
■から■を反復することによりメニューのコード番号が
順次更新表示される。
作されたことが検出された場合には、ステップ■から■
へ進んでメニュー一時記憶領域１１の記憶値Ｖｌｌが＋
１ずつインクリメントされた後（（ステップ■）、メニ
ュー一時記憶領域１１の記憶値Ｖｌｌがメニューのコー
ド番号の最後の番号ＶＭ以上になっていないかが關べら
れ（ステップ■）、Ｖ１１＝ＶＭ＋ ｌになるまでは直
接ステップ■に戻り、Ｖ１１＝ＶＭ＋ｌになった場合に
はメニュー一時記憶領域１１の記憶値Ｖｌｌを１に戻し
て（ステップ■）、ステップ■に戻る。以上のステップ
■から■を反復することによりメニューのコード番号が
順次更新表示される。
ステップ■のキースキャンの結果、“スタート”キー２
が操作されたことが検出された場合には、ステップ■か
ら［相］に進んでメニュー一時記憶領域１１の記憶値Ｖ
ｌｌが調べられる。メニュー一時記憶領域１１の記憶値
Ｖｌｌが０の場合はメニューの設定が行われていない、
具体的には“レシピ”キー４の操作が未だ行われていな
いのでステップ■に戻る。一方、メニュー一時記憶領域
１１の記憶値ＶｌｌがＯでない場合は、既にメニューの
設定がおこなわれているので、メニュー一時記憶領域１
１の記憶値Ｖｌｌを最終メニュー記憶領域１０にも記憶
させる（ステップ■）。そして制御装置７のメモリに格
納されている複数のメニューの調理シーケンスの内から
メニュー一時記憶領域１１の記憶値Ｖｌｌに対応するコ
ード番号の調理シーケンスを読み出して食品の加熱調理
を実行しくステップ［相］０）、調理が終了した後はス
テップ■に戻る。
が操作されたことが検出された場合には、ステップ■か
ら［相］に進んでメニュー一時記憶領域１１の記憶値Ｖ
ｌｌが調べられる。メニュー一時記憶領域１１の記憶値
Ｖｌｌが０の場合はメニューの設定が行われていない、
具体的には“レシピ”キー４の操作が未だ行われていな
いのでステップ■に戻る。一方、メニュー一時記憶領域
１１の記憶値ＶｌｌがＯでない場合は、既にメニューの
設定がおこなわれているので、メニュー一時記憶領域１
１の記憶値Ｖｌｌを最終メニュー記憶領域１０にも記憶
させる（ステップ■）。そして制御装置７のメモリに格
納されている複数のメニューの調理シーケンスの内から
メニュー一時記憶領域１１の記憶値Ｖｌｌに対応するコ
ード番号の調理シーケンスを読み出して食品の加熱調理
を実行しくステップ［相］０）、調理が終了した後はス
テップ■に戻る。
このようにしてメニューの選択及び選択されたメニュー
による食品の調理が実行されるが、たとえば多人数分の
調理を一度に行うような場合には同一のメニューを何度
も反復する必要があるが、このような場合には“リピー
ト”キー５を操作する。即ち、ステップ■のキースキャ
ンにより“リヒート”キー５が操作されたことが検知さ
れるとステップ［相］から■に進んで最終メニュー記憶
領域１０の記憶値Ｖｌｌをメニュー一時記憶領域１１に
転送記憶させる。この時点では最終メニュー記憶領域１
０は前回の調理実行時にステップ■にてメニュー一時記
憶領域１１の記憶値Ｖｌｌを記憶しているので、ステッ
プ；■で一旦初期化されたメニ、ニー一時記憶領域１１
に最終メニュー記憶領域１０の記憶値ＶＩＯが転送され
る。従って、“レシピ”キー４を操作することなく直ち
に“スタート”キー２を操作すればステップ■からステ
ップ＠に進んでメニュー一時記憶領域１１の記憶値Ｖｌ
ｌに対応するコード番号のメニュー、即ち前回実行され
たのと同一のメニューの調理がステップＯにて実行され
る。
による食品の調理が実行されるが、たとえば多人数分の
調理を一度に行うような場合には同一のメニューを何度
も反復する必要があるが、このような場合には“リピー
ト”キー５を操作する。即ち、ステップ■のキースキャ
ンにより“リヒート”キー５が操作されたことが検知さ
れるとステップ［相］から■に進んで最終メニュー記憶
領域１０の記憶値Ｖｌｌをメニュー一時記憶領域１１に
転送記憶させる。この時点では最終メニュー記憶領域１
０は前回の調理実行時にステップ■にてメニュー一時記
憶領域１１の記憶値Ｖｌｌを記憶しているので、ステッ
プ；■で一旦初期化されたメニ、ニー一時記憶領域１１
に最終メニュー記憶領域１０の記憶値ＶＩＯが転送され
る。従って、“レシピ”キー４を操作することなく直ち
に“スタート”キー２を操作すればステップ■からステ
ップ＠に進んでメニュー一時記憶領域１１の記憶値Ｖｌ
ｌに対応するコード番号のメニュー、即ち前回実行され
たのと同一のメニューの調理がステップＯにて実行され
る。
以上詳述した如く本発明によれば、同一のメニューを反
復して実行する場合には、それを指示する“リピート”
キーを操作するのみにて前回実行されたメニューが直ち
に設定されるので、従来のようなタッピングによるキー
の反復操作、あるいはスルーエントリーによるキーの押
圧の継続は不要となるため、簡単な操作にて同一のメニ
ューを反復して実行することが可能となり、キー操作の
煩雑さは解消され、また誤操作の可能性も皆無となる。
復して実行する場合には、それを指示する“リピート”
キーを操作するのみにて前回実行されたメニューが直ち
に設定されるので、従来のようなタッピングによるキー
の反復操作、あるいはスルーエントリーによるキーの押
圧の継続は不要となるため、簡単な操作にて同一のメニ
ューを反復して実行することが可能となり、キー操作の
煩雑さは解消され、また誤操作の可能性も皆無となる。
図面は本発明の実施例を示すものであり、第１図は本発
明器の制御回路のブロック図、第２図はその制御装置の
制御内容を示すフローチャート、第３図は本発明器の略
示外観図、第４図はその操作パネルの構成を示す模式図
である。 １・・・表示器 ２・・・“スタート”キー ４・・・
“レシピ”キー ５・・・“リピート”キー ７・・・
制御装置 １０・・・最終運転メニュー記憶領域（最終
メニュー記憶領域）１１・・・メニュー設定用一時記憶
領域（メニュー一時記憶領域） 特 許 出願人 三洋電機株式会社 代理人 弁理士 河 野 登 夫 ｖｊ／図 第３図 第４図
明器の制御回路のブロック図、第２図はその制御装置の
制御内容を示すフローチャート、第３図は本発明器の略
示外観図、第４図はその操作パネルの構成を示す模式図
である。 １・・・表示器 ２・・・“スタート”キー ４・・・
“レシピ”キー ５・・・“リピート”キー ７・・・
制御装置 １０・・・最終運転メニュー記憶領域（最終
メニュー記憶領域）１１・・・メニュー設定用一時記憶
領域（メニュー一時記憶領域） 特 許 出願人 三洋電機株式会社 代理人 弁理士 河 野 登 夫 ｖｊ／図 第３図 第４図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、メニュー選択手段の操作により複数のメニューを順
次表示し、調理の実行開始が指示された場合には表示さ
れているメニューの調理を実行すべくなした調理器にお
いて、 調理が実行される都度そのメニューを記憶する記憶手段
と、 該記憶手段に記憶されている前回実行されたメニューの
調理の実行を指示する手段とを備えたことを特徴とする
調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12410584A JPS613929A (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | 調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12410584A JPS613929A (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | 調理器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS613929A true JPS613929A (ja) | 1986-01-09 |
Family
ID=14877041
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12410584A Pending JPS613929A (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | 調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS613929A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02115621A (ja) * | 1988-10-26 | 1990-04-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 加熱調理器 |
| JPH05322174A (ja) * | 1992-05-22 | 1993-12-07 | Tiger Vacuum Bottle Co Ltd | 高周波加熱装置 |
| JPH07119132A (ja) * | 1993-10-26 | 1995-05-09 | Chichibu Onoda Cement Corp | 壁体の構築工法 |
| KR20030056078A (ko) * | 2001-12-27 | 2003-07-04 | 엘지전자 주식회사 | 가스오븐레인지의 제어방법 |
| CN102589018A (zh) * | 2011-11-16 | 2012-07-18 | 美的集团有限公司 | 一种电磁炉的溢锅检测方法 |
-
1984
- 1984-06-15 JP JP12410584A patent/JPS613929A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02115621A (ja) * | 1988-10-26 | 1990-04-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 加熱調理器 |
| JPH05322174A (ja) * | 1992-05-22 | 1993-12-07 | Tiger Vacuum Bottle Co Ltd | 高周波加熱装置 |
| JPH07119132A (ja) * | 1993-10-26 | 1995-05-09 | Chichibu Onoda Cement Corp | 壁体の構築工法 |
| KR20030056078A (ko) * | 2001-12-27 | 2003-07-04 | 엘지전자 주식회사 | 가스오븐레인지의 제어방법 |
| CN102589018A (zh) * | 2011-11-16 | 2012-07-18 | 美的集团有限公司 | 一种电磁炉的溢锅检测方法 |
| CN102589018B (zh) * | 2011-11-16 | 2014-10-08 | 美的集团股份有限公司 | 一种电磁炉的溢锅检测方法 |
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