JPS6139286A - デ−タ管理方法 - Google Patents
デ−タ管理方法Info
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- JPS6139286A JPS6139286A JP15821984A JP15821984A JPS6139286A JP S6139286 A JPS6139286 A JP S6139286A JP 15821984 A JP15821984 A JP 15821984A JP 15821984 A JP15821984 A JP 15821984A JP S6139286 A JPS6139286 A JP S6139286A
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- JP
- Japan
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- data
- blocks
- reading
- register
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/12—Formatting, e.g. arrangement of data block or words on the record carriers
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/102—Programmed access in sequence to addressed parts of tracks of operating record carriers
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/19—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier
- G11B27/28—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording
- G11B27/30—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording on the same track as the main recording
- G11B27/3027—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording on the same track as the main recording used signal is digitally coded
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、シーケンシャルなブロック番号を有するデー
タファイルの複数のブロックに同一のデータを多重書き
する場合のデータ管理方法に関する。
タファイルの複数のブロックに同一のデータを多重書き
する場合のデータ管理方法に関する。
情報処理システムの外部記憶装置として利用さているデ
ータファイル（例えば、磁気ディスク装置、光デイスク
装置等）に書込んだり、読取ったりするデータは高信頼
度のものが要求される。そのため、データエラーを発生
させないような記録媒体の開発やデータエラーを検出し
た場合の各種訂正方法が実用化されている。
ータファイル（例えば、磁気ディスク装置、光デイスク
装置等）に書込んだり、読取ったりするデータは高信頼
度のものが要求される。そのため、データエラーを発生
させないような記録媒体の開発やデータエラーを検出し
た場合の各種訂正方法が実用化されている。
しかし、光デイスク装置のように比較的データエラー発
生率の品いデータファイルでは同一データを多重書きし
て、高信頼度なデータを確保するようにしているが、か
かる多重書きデータを誤りなく、シかも柔軟性を持って
管理する方法の実用化が要望されている。
生率の品いデータファイルでは同一データを多重書きし
て、高信頼度なデータを確保するようにしているが、か
かる多重書きデータを誤りなく、シかも柔軟性を持って
管理する方法の実用化が要望されている。
（従来の技術〕
従来技術として、光デイスク装置のデータ管理方法を例
に取り図面を参照して説明する。
に取り図面を参照して説明する。
第３図は従来の光デイスク装置のブロックダイヤグラム
で、 （Ａ）は書込み回路、 （Ｂ）は読取り回路、第
４図はデータブロックの構成をそれぞれ示す。
で、 （Ａ）は書込み回路、 （Ｂ）は読取り回路、第
４図はデータブロックの構成をそれぞれ示す。
本例は、光ディスクへのデータの書込み／読取り制御を
マイクロプロセッサ（以下ＭＰＵと称する）１にて行う
場合を示す。又光デイスク媒体は。
マイクロプロセッサ（以下ＭＰＵと称する）１にて行う
場合を示す。又光デイスク媒体は。
第４図に示すようなデータブロックａ単位にデータの書
込み／読取りを行う。
込み／読取りを行う。
尚データブロックａの先頭にある１０領域すにはデータ
ファイルの物理的な管理番号であるトランク番号、セク
タ番号（本例では以下論理的なセクタをデータブロック
と称する）が予め媒体作成時に記録されている。
ファイルの物理的な管理番号であるトランク番号、セク
タ番号（本例では以下論理的なセクタをデータブロック
と称する）が予め媒体作成時に記録されている。
又セクタには、論理的な管理番号が連続して付与されて
おり、１つのセクタはこの論理的な管理番号を記録する
データブロック番号記録領域Ｃ。
おり、１つのセクタはこの論理的な管理番号を記録する
データブロック番号記録領域Ｃ。
ユーザデータを記録するデーク記録領域ｄ、データ、エ
ラー修正符号（以下ＩＥＣＣと称する）を記録している
ＥＣＣ領域ｅとで構成されている。
ラー修正符号（以下ＩＥＣＣと称する）を記録している
ＥＣＣ領域ｅとで構成されている。
上記のようなデータブロック（セクタ）にデータを多重
書きする場合、従来は決められたデータブロック数に多
重書きしていた。即ち、 ＭＰＩｌｌがら多重書きする
ための管理データの出力指示■をＭＰＵハス２経由古込
み用レジスタ３か受けると、書込み用レジスタ３は格納
している最新の管理データをマルチプレクサ（以下ＭＰ
Ｘと称する）４に出力する。
書きする場合、従来は決められたデータブロック数に多
重書きしていた。即ち、 ＭＰＩｌｌがら多重書きする
ための管理データの出力指示■をＭＰＵハス２経由古込
み用レジスタ３か受けると、書込み用レジスタ３は格納
している最新の管理データをマルチプレクサ（以下ＭＰ
Ｘと称する）４に出力する。
例えば、書込め用レジスタ３に格納している最新の管理
データ、即ちデータブロック番号記録領域Ｃに記録する
データブロック番号をＭＰ［１１に出方すると共に、新
たに書込み用レジスタ３で格納する管理デー、夕の更新
を行・う。
データ、即ちデータブロック番号記録領域Ｃに記録する
データブロック番号をＭＰ［１１に出方すると共に、新
たに書込み用レジスタ３で格納する管理デー、夕の更新
を行・う。
尚書込み用レジスタ３には、復故の管理データが同時に
格納されるものとする。
格納されるものとする。
肝×４は、上位装置（図示してない）からの転送データ
■とゼＪ込み用レジスタ３がらの管理データを順次選択
し、装置内変調回路（図示してない）へ出力し、光デイ
スク媒体上に第４図に示すような形式で記録する。
■とゼＪ込み用レジスタ３がらの管理データを順次選択
し、装置内変調回路（図示してない）へ出力し、光デイ
スク媒体上に第４図に示すような形式で記録する。
上述の方法で書込まれたデータの読取りの場合。
読取り信号■を可変周波数発振器回路（以下ＶＦＯと称
する）５にて復調し１位相修正したシリアルデータをシ
フトレジスタ６にてパラレルデータに変換し、セクタバ
ッファ７ （２つのセクタバッファから構成する）に順
次バッファリングする。
する）５にて復調し１位相修正したシリアルデータをシ
フトレジスタ６にてパラレルデータに変換し、セクタバ
ッファ７ （２つのセクタバッファから構成する）に順
次バッファリングする。
セクタバッファ７から取出した読取り信号■データは排
他的論理和回路（以下ＥＯＲと称する）９にてエラー訂
正回路（以下ＥＣＣと称する）８がらの出力によりデー
タエラーの発生があれば訂正し。
他的論理和回路（以下ＥＯＲと称する）９にてエラー訂
正回路（以下ＥＣＣと称する）８がらの出力によりデー
タエラーの発生があれば訂正し。
転送用バッファ（図示してない）へ出力され、」二位装
置（図示してない）に送られる。
置（図示してない）に送られる。
一方、管理データは読取り用レジスタ１０ （複数のデ
ータが同時に格納可能）に格納され、 Ｍｒ’Ｕハス２
′経由ＭＰＵＩに送出され、多重書きしたデータブロッ
ク番号の内１つでも読取られていれば１次のデータの読
取りに移行するような制御を行う。
ータが同時に格納可能）に格納され、 Ｍｒ’Ｕハス２
′経由ＭＰＵＩに送出され、多重書きしたデータブロッ
ク番号の内１つでも読取られていれば１次のデータの読
取りに移行するような制御を行う。
このように、従来方法で媒体に多重書きする場合の多重
度は、必ず予め規定された多重度でもって行う。
度は、必ず予め規定された多重度でもって行う。
上記のような方法による多重書きの場合、データ全てに
ついて一定の多重書きを行うために、１つのデータを記
録する領域が多く必要となる。しかも９例えば記録する
データの内容により多重書きの多重度を可変するような
方法には対応出来ないと言う問題点がある。
ついて一定の多重書きを行うために、１つのデータを記
録する領域が多く必要となる。しかも９例えば記録する
データの内容により多重書きの多重度を可変するような
方法には対応出来ないと言う問題点がある。
又多重書きした複数データブロックの内１つが正常に読
取れた場合の判定がＭＰ［１］との遺り取りで判定され
るため、余分な制御時間を要する。
取れた場合の判定がＭＰ［１］との遺り取りで判定され
るため、余分な制御時間を要する。
本発明は、上記問題点を解消した新規なデータ管理方法
を実現−４ろごとを目的とするものであり。
を実現−４ろごとを目的とするものであり。
該問題点は、各ゾ１１ツク上に多重書きを示すフラグと
、同一データの多重書き回数と、同一データを多重書き
した複数プロ・７りの追番とからなる管理情報を書込み
、前記複数ブロソイノの読取り時は。
、同一データの多重書き回数と、同一データを多重書き
した複数プロ・７りの追番とからなる管理情報を書込み
、前記複数ブロソイノの読取り時は。
読取った前記管理情報から同一データを記録した複数ブ
ロックの管理情報を保持する記憶手段と。
ロックの管理情報を保持する記憶手段と。
前記同一データを記録した複数ブロックの追番号を計数
する計数手段と、前記複数ブロックの期待される追番号
を保持し、前記記憶手段の出力情報と前記計数手段の出
力値とを比較照合する照合手段とを設り、前記照合手段
の判断に基づき多重書きブロック中の１ブロックをデー
タ読取りブロックとして選択する本発明によるデータ管
理方法により解決される。
する計数手段と、前記複数ブロックの期待される追番号
を保持し、前記記憶手段の出力情報と前記計数手段の出
力値とを比較照合する照合手段とを設り、前記照合手段
の判断に基づき多重書きブロック中の１ブロックをデー
タ読取りブロックとして選択する本発明によるデータ管
理方法により解決される。
即ち、多重書き用管理データとし”Ｃ同一 トラック上
への多重書きか、それとも交代トランク領域への多重書
きか否かの判別をする管理フラグ領域と、多重度を示す
テークを記録する領域と、多重領域のデータブロック番
号を記録する領域とを設ける。
への多重書きか、それとも交代トランク領域への多重書
きか否かの判別をする管理フラグ領域と、多重度を示す
テークを記録する領域と、多重領域のデータブロック番
号を記録する領域とを設ける。
これらの多重書き用管理データを読取る場合には５予め
多重領域の多重度とデータブロック番号を記録する照合
回路、と、多重書き用管理データを計数するカウンタと
、多重書き用管理データを記録保持するレジスタを設け
、カウンタとレジスタとの出力データを照合回路で比較
照合することにより、スキップしたデータブｌコックの
有無、即ち若しスキップしたデータブロックかあればそ
れらを無視して良いかどうかの判別、又スキップして良
いデータブロック数の判断を行い、多重書きした複数デ
ータブロックの内のｊつを即時に選択することが可能と
なる。
多重領域の多重度とデータブロック番号を記録する照合
回路、と、多重書き用管理データを計数するカウンタと
、多重書き用管理データを記録保持するレジスタを設け
、カウンタとレジスタとの出力データを照合回路で比較
照合することにより、スキップしたデータブｌコックの
有無、即ち若しスキップしたデータブロックかあればそ
れらを無視して良いかどうかの判別、又スキップして良
いデータブロック数の判断を行い、多重書きした複数デ
ータブロックの内のｊつを即時に選択することが可能と
なる。
°〔実施例〕
以下本発明の要旨を第１図、第２図に示す実施例により
具体的に説明する。
具体的に説明する。
第１図は本発明に係る光デイスク装置の一実施例で、
（Ａ）は読取り回路、 （Ｂ）はテークブロックの読取
り制御状況、第２図は本発明に係るデータブロック番号
記録領域の構成例で、 （Ａ）はデータブロック爵号記
録領域、 （Ｂ）は管理データ領域をそれぞれ示す。
（Ａ）は読取り回路、 （Ｂ）はテークブロックの読取
り制御状況、第２図は本発明に係るデータブロック番号
記録領域の構成例で、 （Ａ）はデータブロック爵号記
録領域、 （Ｂ）は管理データ領域をそれぞれ示す。
尚全図を通して同一記号は同一対象物又は内容を示す。
本実施例では、データブロック番号記録領域Ｃには第２
図に示す管理データを記録する。即ち。
図に示す管理データを記録する。即ち。
領域Ｃは３つの部分からなり、最初の２つの部分をトラ
ック番号記録部分子、もう１つを多重データ記録部分ｇ
とし、いずれも８ビツトで構成されている。
ック番号記録部分子、もう１つを多重データ記録部分ｇ
とし、いずれも８ビツトで構成されている。
多重データ記録部分ｇの最初の２ビツトｈは多重書きの
有無を示す管理フラグで１例えば“′００”は１重占き
、”１０”は多重書きを示すものとする。
有無を示す管理フラグで１例えば“′００”は１重占き
、”１０”は多重書きを示すものとする。
次の３ビツトｊは多重書きした場合の多重度を示し９次
の３ピツ）ｋは多重書きしたデータブロックの追番号１
例えば“００１ ”００２ ″と記録する。
の３ピツ）ｋは多重書きしたデータブロックの追番号１
例えば“００１ ”００２ ″と記録する。
尚１重占きの場合に、記録するデータブロックが不良で
記録不可能となる時は、交代トランク領域（図示してな
い）にそのデータブロック番号と共に記録するが、多重
書きの場合は、同一トラック上に絖げて記録するものと
する。
記録不可能となる時は、交代トランク領域（図示してな
い）にそのデータブロック番号と共に記録するが、多重
書きの場合は、同一トラック上に絖げて記録するものと
する。
上記の管理データを書込み用レジスタ３に格納して置き
、 ＭＩＩＵＩの指示により、最新の格納データをＭＰ
Ｘ４に出力し、管理データとして書込むと共に。
、 ＭＩＩＵＩの指示により、最新の格納データをＭＰ
Ｘ４に出力し、管理データとして書込むと共に。
ＭＰＵＩはこの最新の管理データを取込む。又、同時に
古込み用レジスタ３ば次の最新データに更新する。
古込み用レジスタ３ば次の最新データに更新する。
次に、上記方法で書込んだ管理データは以下の方法で読
取る。尚第１図（１Ｂ）に示す本実施例は多重度が［４
−１の場合を示す。又、（工）の（ａｌ〜（ｄ＋は同一
データ多重書き部分、（２）の［−ブロック追番」部分
の１〜４は同一データを多重書きしたデータブロックの
追番、（３）の「読取り」部分の×はデータブロックが
読取れなかった部分、○はデータブロックが読取れた部
分をそれぞれ示す。
取る。尚第１図（１Ｂ）に示す本実施例は多重度が［４
−１の場合を示す。又、（工）の（ａｌ〜（ｄ＋は同一
データ多重書き部分、（２）の［−ブロック追番」部分
の１〜４は同一データを多重書きしたデータブロックの
追番、（３）の「読取り」部分の×はデータブロックが
読取れなかった部分、○はデータブロックが読取れた部
分をそれぞれ示す。
ＥＯＲ９より出力した読取り（ｇ号■データから管理デ
ータを読取り用レジスタ１０に格納する。面この時、カ
ウンタ１１はＭ Ｐ ＩＪ Ｉからのプリセント値を予
めセットし、読取り及び読取りエラーが有った場合。
ータを読取り用レジスタ１０に格納する。面この時、カ
ウンタ１１はＭ Ｐ ＩＪ Ｉからのプリセント値を予
めセットし、読取り及び読取りエラーが有った場合。
ＭＰＵＩからのパルスにより歩進する。これらの値は、
。
。
歩進する度にコンベア回路１２に出力され、コンベア回
路１２でコダと取り用レジスタ１０の出力データと比較
照合する。
路１２でコダと取り用レジスタ１０の出力データと比較
照合する。
例えば第１図（Ｂ）の（ａ）では、ブロック追番４で正
常読取りが出来たものとすると、この読取った追番４を
読取り用レジスタ１０はコンベア回路１２に出力する。
常読取りが出来たものとすると、この読取った追番４を
読取り用レジスタ１０はコンベア回路１２に出力する。
一方、カウンタ１１はＭＰＩｌｌから予め「１」にセソ
′トされ、読取りエラーパルス及び正常読取りパルスに
より「４」に計数され、この値を同様にコンベア回路１
２に出力する。
′トされ、読取りエラーパルス及び正常読取りパルスに
より「４」に計数され、この値を同様にコンベア回路１
２に出力する。
コンベア回路１２はレジスタ１０．カウンタ１１から同
じ「４」を入力したことにより、比較照合が一致したと
の情報を肝０１に出力する。肝υ１はこれにより、カウ
ンタ１１を再び「１」にセントする。
じ「４」を入力したことにより、比較照合が一致したと
の情報を肝０１に出力する。肝υ１はこれにより、カウ
ンタ１１を再び「１」にセントする。
尚コンベア回路１２には、予め多重度や各部分（ａｌ〜
ｆｄ）のデータブロック番号等の管理データがＭＰＵＩ
より与えられているものとする。
ｆｄ）のデータブロック番号等の管理データがＭＰＵＩ
より与えられているものとする。
次に、（ｂ）ではブロック追番２で正常読取りが出来た
ことにより、レジスタ１０とカウンタ１１の出力値の一
致が得られ、ブロック追番３以降の読取りはスキップす
るようＭＰＵＩが制御する。
ことにより、レジスタ１０とカウンタ１１の出力値の一
致が得られ、ブロック追番３以降の読取りはスキップす
るようＭＰＵＩが制御する。
又部分ｔｃ）では全ての読取りが不可能であった場合を
示し、この時、カウンタ１１の計数値（期待値）は「５
」となっている。一方、レジスタ１０ば（ｄ）のブロッ
ク追番１が正常に読取れたとして、コンベア回路１２に
出力する。コンベア回路１２では２つのデータと、予め
記録しているデータとを比較照合して１部分（に）が抜
けたと判定し、 ＭＰＵＩに部分（Ｃ１の再読取りを依
頼する。
示し、この時、カウンタ１１の計数値（期待値）は「５
」となっている。一方、レジスタ１０ば（ｄ）のブロッ
ク追番１が正常に読取れたとして、コンベア回路１２に
出力する。コンベア回路１２では２つのデータと、予め
記録しているデータとを比較照合して１部分（に）が抜
けたと判定し、 ＭＰＵＩに部分（Ｃ１の再読取りを依
頼する。
以上のような本発明によれば、可変多重書き方法にも対
応出来、しかも効率的な多重書き制御が出来ると言う効
果がある。
応出来、しかも効率的な多重書き制御が出来ると言う効
果がある。
第１図は本発明に係る光デイスク装置の一実施例で、
（Ａ）は読取り回路、 （Ｂ）はデータブロックの読取
り制御状況。 第２図は本発明に係るデータブロック番号記録領域の構
成例で、 （Ａ）はデータブロック番号記録領域、 （
Ｂ）は管理データ領域。 第３図は従来の光デイスク装置のブロックダイヤグラム
で、 （Ａ）は書込み回路、 （Ｂ）は読取り回路。 第４図はデータブロックの構成。 をそれぞれ示す。 図において。 １はＭＰＩＪ 、 ２はＭＰＩＩノマス
。 ３は書込み用レジスタ、４はＭＰＸ 。 ５はＶＦＯ，、６はシフトレジスタ。 ７はセクタハソファ、 ８はＥＣＣ回路。 ９はＥＯＲ、１０は読取り用レジスタ。 １１はカウンタ、１２はコンベア回路。 をそれぞれ示す。 ＋２） ／ ２３’４− ／ ２３４ ７２３
４− １（ａ） ＸＸ）＜ＯＸ○○ＸＸｘｘｘＱスキ
、フ・ 稟 ２ 図 （Ａ） 卒 ４ 口
（Ａ）は読取り回路、 （Ｂ）はデータブロックの読取
り制御状況。 第２図は本発明に係るデータブロック番号記録領域の構
成例で、 （Ａ）はデータブロック番号記録領域、 （
Ｂ）は管理データ領域。 第３図は従来の光デイスク装置のブロックダイヤグラム
で、 （Ａ）は書込み回路、 （Ｂ）は読取り回路。 第４図はデータブロックの構成。 をそれぞれ示す。 図において。 １はＭＰＩＪ 、 ２はＭＰＩＩノマス
。 ３は書込み用レジスタ、４はＭＰＸ 。 ５はＶＦＯ，、６はシフトレジスタ。 ７はセクタハソファ、 ８はＥＣＣ回路。 ９はＥＯＲ、１０は読取り用レジスタ。 １１はカウンタ、１２はコンベア回路。 をそれぞれ示す。 ＋２） ／ ２３’４− ／ ２３４ ７２３
４− １（ａ） ＸＸ）＜ＯＸ○○ＸＸｘｘｘＱスキ
、フ・ 稟 ２ 図 （Ａ） 卒 ４ 口
Claims (1)
- シーケンシャルなブロック番号を有するデータファイル
の複数のブロックに同一のデータを多重書きする装置に
おいて、各ブロック上に多重書きを示すフラグと、同一
データの多重書き回数と、同一データを多重書きした複
数ブロックの追番とからなる管理情報を書込み、前記複
数ブロックの読取り時は、読取った前記管理情報から同
一データを記録した複数ブロックの管理情報を保持する
記憶手段と、前記同一データを記録した複数ブロックの
追番号を計数する計数手段と、前記複数ブロックの期待
される追番号を保持し、前記記憶手段の出力情報と前記
計数手段の出力値とを比較照合する照合手段とを設け、
前記照合手段の判断に基づき多重書きブロック中の１ブ
ロックをデータ読取りブロックとして選択することを特
徴とするデータ管理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15821984A JPS6139286A (ja) | 1984-07-28 | 1984-07-28 | デ−タ管理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15821984A JPS6139286A (ja) | 1984-07-28 | 1984-07-28 | デ−タ管理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6139286A true JPS6139286A (ja) | 1986-02-25 |
Family
ID=15666882
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15821984A Pending JPS6139286A (ja) | 1984-07-28 | 1984-07-28 | デ−タ管理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6139286A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5815912A (ja) * | 1981-07-22 | 1983-01-29 | Ss Pharmaceut Co Ltd | 消炎鎮痛剤 |
| JP2007193886A (ja) * | 2006-01-18 | 2007-08-02 | Fujitsu Ltd | ディスク装置、データ書込み制御方法およびコマンド制御方法 |
| JP2010066848A (ja) * | 2008-09-09 | 2010-03-25 | Toshiba Storage Device Corp | 記憶装置の管理方法及び記憶装置、並びに記憶システム |
-
1984
- 1984-07-28 JP JP15821984A patent/JPS6139286A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5815912A (ja) * | 1981-07-22 | 1983-01-29 | Ss Pharmaceut Co Ltd | 消炎鎮痛剤 |
| JP2007193886A (ja) * | 2006-01-18 | 2007-08-02 | Fujitsu Ltd | ディスク装置、データ書込み制御方法およびコマンド制御方法 |
| JP2010066848A (ja) * | 2008-09-09 | 2010-03-25 | Toshiba Storage Device Corp | 記憶装置の管理方法及び記憶装置、並びに記憶システム |
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