JP2723226B2 - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

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JP2723226B2
JP2723226B2 JP62143387A JP14338787A JP2723226B2 JP 2723226 B2 JP2723226 B2 JP 2723226B2 JP 62143387 A JP62143387 A JP 62143387A JP 14338787 A JP14338787 A JP 14338787A JP 2723226 B2 JP2723226 B2 JP 2723226B2
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直樹 木内
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  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は磁気ディスクの記録領域のセクタに分割し、
更に各セクタをID領域とデータ領域とに分割して記録す
る磁気記録再生装置に係わり、特にエラー訂正回路を具
備した磁気記録再生装置に関する。 (従来の技術) 従来、エラー訂正回路を具備した磁気記録再生装置に
おいては、磁気記録再生装置から読みだされるデータの
エラーレート(誤読率)は10-9(エラービット数/総ビ
ット数)レベルに許容し、エラー訂正回路によってホス
トシステムへのデータのエラーレートを10-22以下に抑
えるようにしている。ここではエラー訂正回路の使用頻
度は極めて稀でエラー訂正に要する時間は平均的なアク
セスタイムには影響を与えないものと考えても良かっ
た。 ところでエラー訂正回路の能力を考慮すると、実際に
は磁気ディスク装置から読みだされるデータのエラーレ
ートは10-9よりさらに引き上げることが可能である。エ
ラーレートを引き上げた場合、そのエラーレートの差分
だけビット誤りを許容出来るので、いわゆる位相マージ
ンが増えた分だけ磁気ディスクの記録密度の向上化、つ
まり記憶容量の増大を図る事ができる。 このように、エラーレートを引き上げ位相マージンを
向上させ高密度化を図り、エラー訂正により情報の信頼
度を確保するようにした磁気記録再生装置ではエラー訂
正回路の使用頻度も増大しエラー訂正に要する時間が無
視できなくなりアクセスタイムを低下させることになっ
てしまっていた。 そこで、第3図に示すように対応するID領域とデータ
領域とを物理的に異なるセクタに配置する記録フォーマ
ットが考案されていた。各分割セクタRSN0,PSN1,PSN2…
は、同図(c)に示すようにID領域ID0,ID3,ID6…とデ
ータ領域DATA5,TATA0,DATA3…とに分割されており、同
図(d)に示す様にID領域はPLL(位相同期回路)の位
相同期のための情報PLL−SYNC、ID領域の先頭を示すAM
T、欠陥セクタあるいは代替セクタを示すFLAG、データ
のシリンダー番号を示すPCNH,PCNL、物理的なヘッド番
号を示すPHN、論理的なID領域セクタ番号を示すISN、当
該ID領域に対応したデータ領域の物理的なセクタ番号を
示すDSN、ID領域の情報のエラー検出・訂正のための冗
長ビットECC、及びID領域とデータ領域との境を示すID
−PADから構成されている。またデータ領域はPLL−SYN
C、データ領域の先頭を示すAMD、記録データDATA、デー
タ領域に発生したエラーを訂正するためのエラー訂正コ
ードECC、及びデータ領域と次のセクタ領域との間に設
けられたDATA−PADより構成されている。 この様な記録フォーマットの磁気ディスクのデータ領
域への記録または再生は、先ず各セクタのID領域の情報
を確認した後に実行される。ID領域の情報に生じたエラ
ーの検出は、読み出したID領域の情報を用いて作成した
エラー訂正コードと余め記録されているエラー訂正コー
ドとを比較することによって行なわれる。このエラー検
出は高速に行なわれるが、エラーが検出された場合には
ある程度のエラー訂正処理時間が必要となり、この時間
内の情報は読み出すことが出来ない。データ領域におい
てもエラーが検出されると同様にして情報欠落が発生し
てしまう。具体的には第3図(c)の記録フォーマット
で1トラック全ての記録または再生をする場合、(ここ
でID領域の情報のエラー訂正は次のID領域の情報を読み
始める前までに終了し、データ領域の情報のエラー訂正
は2つ先のデータ領域の情報を読み始める前までに終了
することにする。)ディスク1回転ではID0,DATA0,ID1,
DATA1,ID2,DATA2の情報の処理しかできず2回転目でID
3,DATA3,ID4,DATA4,ID5の情報の処理、3回転目でDATA
5,ID5,DATA6,ID7,DATA7の情報の処理がされていた。つ
まり、1トラックの記録あるいは再生にはディスク3回
転をも要してしまっていた。 (発明が解決しようとする問題点) 本発明は上記の様にエラー訂正回路を用いた磁気記録
再生装置のエラーレートを高めるとアクセスタイムがな
くなってしまうという問題点を改善したもので記録密度
の向上化を図りつつアクセスタイムの低下を防止した磁
気記録再生装置を提供することを目的とする。 〔発明の構成〕 (問題点を解決するための手段) 本発明は、磁気ディスクの記録領域を複数のセクタに
分割し、各セクタをID領域とデータ領域とに分割すると
共に、前記ID領域および前記データ領域にそれぞれエラ
ー訂正コードを付加し、論理的に対応する前記ID領域と
前記データ領域とを物理的に異なるセクタに記録する磁
気記録方式を採用する磁気記録再生装置において、前記
ID領域の情報にエラーが発生したセクタからm個(mは
1以上の整数)先のセクタのID領域の情報を読み始める
前までにエラー訂正処理を終了可能であり、前記ID領域
に順次切換えて使用可能なm個のID領域用エラー訂正回
路と、前記データ領域の情報にエラーが発生したセクタ
からn個(nは1以上の整数)先のセクタのデータ領域
の情報を読み始める前までにエラー訂正処理を終了可能
であり、前記データ領域毎に順次切換えて使用可能なn
個のデータ領域用エラー訂正回路とを具備し、前記ID領
域と該ID領域に対応するデータ領域とは、該ID領域のエ
ラー訂正処理が終了する時間に相当する距離よりも離れ
たセクタに配置するように記録フォーマットを形成する
ようにしたことを特徴としている。 (作用) ID領域にエラー検出コードを付加しただけの磁気記録
再生装置では、IDのビット誤りが検出されればリトライ
のためにディスクの回転待ちを余儀なくされていた。本
発明では、ID領域にもエラー訂正コードを付加している
のでID領域の情報にビット誤りが検出されてもエラー訂
正を行なえばリトライの必要はなくなる。この場合、ID
領域の情報にエラーが発生するとそのエラー訂正処理を
行なっている間にデータ領域へのアクセスが開始されて
しまいデータ領域の情報が欠落してしまう。そこで、こ
の発明ではID領域の情報用のエラー訂正回路をm個、デ
ータ領域の情報用のエラー訂正回路をn個具備し、それ
ぞれID領域のエラー訂正はm個先のID領域を読み始める
前までに終了し、データ領域の情報のエラー訂正はn個
先のデータ領域の情報を読み始める前までに終了するよ
うにしている。さらに、m個のID領域用エラー訂正回路
はID領域を検出する毎に順次切り換えて使用し、n個の
データ領域用エラー訂正回路もデータ領域を検出する毎
に順次切り換えて使用する。これにより、ID領域・デー
タ領域いずれも領域でエラー訂正が行なわれてもエラー
訂正処理を行なっている間に情報を欠落することなく、
またアクセスタイムを低下させることなく情報を読み出
すことが出来る。次に情報の記録時には、ID領域の情報
を読み取り、それが正しかったとき、そのID領域に対応
したデータ領域に情報を書き込むのであるが、ID領域と
これに対応するデータ領域とを同一セクタ内に隣接させ
るとID領域の情報のエラー訂正処理を行なっている間に
データ領域へのアクセスが開始されてしまい、情報を書
き込むためにはディスク1周の回転待ちを要してしま
う。そこで、この発明では対応するID領域とデータ領域
とを隣接させずにID領域のエラー訂正コードによる訂正
処理が完了する時間に対応した距離よりも僅かに長い距
離だけ離して配置するようにしている。これにより、ID
領域でエラー訂正が行なわれても直ちに対応したデータ
領域へのアクセスが行なわれディスクの回転待ちなしで
情報の記録が出来る。 (実施例) 以下、図面を参照しながら本発明の一実施例について
説明する。 第1図は本発明の一実施例に関する磁気ディスクの記
録フォーマットを示す図である。ここではID領域用エラ
ー訂正回路1つとデータ領域用エラー訂正回路2つを具
備した磁気記録再生装置を想定している。同図(a)は
インデックス信号であり、ディスクの1回転を1周期と
する信号となっている。インデックスのパルス間隔はト
ラック長に相当し、この1トラック長が複数のセクタに
分割される。同図(b)は各セクタ毎に発生するセクタ
パルスである。同図(c)の記録フォーマットを示す図
で、その各セクタの記録フォーマットを拡大した図が同
図(d)である。 同図(c)においてID領域・ID0とこれに対応するデ
ータ領域・DATA0とは同一のセクタには隣接配置されて
おらずセクタPSN0とPSN1とにそれぞれインターリーブさ
れている。両者の距離は後述するID領域のエラー訂正コ
ードECCを用いたエラー訂正処理時間に相当する距離よ
りも長くしかもできるだけ近接した位置に配置される。
しかしデータ領域・DATA0とこれに続くID領域・ID1とは
インターリーブする必要はなく隣接配置される。また、
同図(d)においてID領域にはエラー訂正コードECCと
データ領域セクタ番号DSNとが付加されている。エラー
訂正コードECCはデータ領域に記録されているものと同
様のもので、このエラー訂正コードによってエラー訂正
が可能になっておい、ID領域用エラー訂正回路14によっ
て発生される。データ領域セクタ番号DSNは、当該ID領
域に対応するデータ領域の物理的なセクタ番号を示す情
報で、ID領域とそれに対応したデータ領域とが隣接配置
していないことから必要となる情報である。 このような記録フォーマットによれば、例えばデータ
領域・DATA5の情報を読みだす、あるいはデータ領域・D
ATA5に情報を記録する場合、まずID5が探索されこのID5
のデータ領域セクタ番号DSNを参照して対応したデータ
領域・DATA5の物理的なセクタ番号がPSN6であることを
知る。このID5でエラーが発生しなければこのDSNからデ
ータ領域・DATA5の読み込みタイミング、あるいは書き
込みタイミングが決定する。ID5でエラーが発生しそれ
が訂正可能なエラーであればエラー訂正処理が行なわれ
る。この処理が終了した時点で磁気ヘッドはID6の直前
にあり引き続きID6の情報が取り込まれる。ここで、こ
のID6にエラーが発生するとID領域用エラー訂正回路14
によってエラー訂正処理が行なわれるがこの処理が終了
した時点では磁気ヘッドはID7の直前にありDATA5の情報
を同一のエラー訂正回路で処理することは不可能であり
データ領域用エラー訂正回路15あるいは16によって処理
される。 第2図は、上記の方式を実現するためのシステムの構
成を示す図である。磁気ディスクコントローラ1はホス
トシステム2と磁気ディスク装置3の間に位置し、磁気
ディスク装置3に対して情報の記録あるいは読みだしを
制御する。この磁気ディスクコントローラ1とホストシ
ステム2はホストインターフェース11を介して接続され
る。マイクロプロセッサ12は各部の制御を司る。バッフ
ァメモリ13はディスクに記録するデータあるいはディス
クから読みだされたデータを一時記憶するRAMである。
エラー訂正回路はID領域用14、データ領域用15,16の3
つがあり、それぞれディスクに記録する情報に対応した
エラー訂正コードECCを発生したり、ディスクから読み
だしたデータにエラーが発生すると訂正をお行なう機能
をもつ。制御回路17はマイクロプロセッサ12から指示を
受けて、あるいは独自に各ブロックの制御を行なうもの
である。また記録・再生回路18はバッファメモリ13から
送られるパラレル信号をシリアル信号に変換して磁気デ
ィスク装置3に書き込み信号として出力したり、磁気デ
ィスク装置3から読みだしたシリアル信号をパラレル信
号に変換し、フォーマット発生器19および制御回路17を
介してバッファメモリ13とエラー訂正回路14,15,16とに
送出する機能を有する。フォーマット発生器19は前述し
た第1図に示した様な記録フォーマットを発生するもの
である。シーケンサ20はフォーマッティング,記録,読
みだしのシーケンスを制御する。さらに、セクタカウン
タ21は第1図(a)(b)に示した磁気ディスク装置3
からのインデックスパルスとセクタパルスとから物理的
なセクタ番号を発生させるものである。 〔発明の効果〕 本発明によればID領域,データ領域のいずれの領域で
エラーが発生してもディスク1回転の回転待ちを起こす
ことがないのでビット誤り率を高めてもアクセスタイム
を低下させることがない。このための磁気ディスクの記
憶容量の向上化に寄与し得る。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明による磁気ディスクの記録フォーマット
の一実施例を示す図、第2図は同実施例を実現するため
のシステムの構成例を示すブロック図、第3図は従来の
磁気ディスクの記録フォーマットを示す図である。 1…磁気ディスクコントローラ、2…ホストシステム、
3…磁気ディスク装置 11…ホストインターフェース、12…マイクロプロセッ
サ、13…バッファメモリ、14…ID領域エラー訂正回路、
15…データ領域用エラー訂正回路(a)、16…データ領
域用エラー訂正回路(b)、17…制御回路、18…記録・
再生回路、19…フォーマット発生器、20…シーケンス、
21…セクタカウンタ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G11B 20/18 572 G11B 20/18 572F

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.磁気ディスクの記録領域を複数のセクタに分割し、
    各セクタをID領域とデータ領域とに分割すると共に、前
    記ID領域および前記データ領域にそれぞれエラー訂正コ
    ードを付加し、論理的に対応する前記ID領域と前記デー
    タ領域とを物理的に異なるセクタに記録する磁気記録方
    式を採用する磁気記録再生装置において、 前記ID領域の情報にエラーが発生したセクタからm個
    (mは1以上の整数)先のセクタのID領域の情報を読み
    始める前までにエラー訂正処理を終了可能であり、前記
    ID領域毎に順次切換えて使用可能なm個のID領域用エラ
    ー訂正回路と、 前記データ領域の情報にエラーが発生したセクタからn
    個(nは1以上の整数)先のセクタのデータ領域の情報
    を読み始める前までにエラー訂正処理を終了可能であ
    り、前記データ領域毎に順次切換えて使用可能なn個の
    データ領域用エラー訂正回路と を具備し、 前記ID領域と該ID領域に対応するデータ領域とは、該ID
    領域のエラー訂正処理が終了する時間に相当する距離よ
    りも離れたセクタに配置するように記録フォーマットを
    形成するようにしたことを特徴とする磁気記録再生装
    置。 2.前記ID領域と該ID領域に対応するデータ領域とは、
    該ID領域のエラー訂正処理が終了する時間に相当する距
    離よりも離れており、かつ近接したセクタに配置するよ
    うにしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    磁気記録再生装置。 3.前記ID領域に対応するデータ領域と、該データ領域
    に続くID領域とは隣接したセクタに配置するようにした
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の磁気記録
    再生装置。
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JPS63308772A JPS63308772A (ja) 1988-12-16
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5715105A (en) 1992-09-28 1998-02-03 Hitachi, Ltd. Method of and apparatus for recording on and reproducing from disk-type recording medium having recording tracks with sectors each having an ID area and a data area
JPH10334607A (ja) * 1997-05-30 1998-12-18 Matsushita Electric Ind Co Ltd 磁気ディスク装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61259334A (ja) * 1985-05-13 1986-11-17 Fujitsu Ltd デ−タ転送方式

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JPS63308772A (ja) 1988-12-16

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