JPS6139061A - 現像装置の現像剤交換方法 - Google Patents
現像装置の現像剤交換方法Info
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- JPS6139061A JPS6139061A JP16067184A JP16067184A JPS6139061A JP S6139061 A JPS6139061 A JP S6139061A JP 16067184 A JP16067184 A JP 16067184A JP 16067184 A JP16067184 A JP 16067184A JP S6139061 A JPS6139061 A JP S6139061A
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/0822—Arrangements for preparing, mixing, supplying or dispensing developer
- G03G15/0844—Arrangements for purging used developer from the developing unit
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（技術分野）
本発明は、現像装置の現像剤交換方法に関するものであ
る。
る。
（従来技術）
複写機等の画１家形成装置には、感光体上に形成された
静電潜像をトナーで顕像化する現像装置が用いられてい
る。かかる現像装置にはトナーとキャリアとから成る２
成分現鐵剤が収容されていて、この現像剤中のトナーが
現像に供されるようになっているのであるが、複写機等
を長期間使用すると、その現［象剤が劣化するため、現
像剤を古いものから新しいものに交換する必要がある。
静電潜像をトナーで顕像化する現像装置が用いられてい
る。かかる現像装置にはトナーとキャリアとから成る２
成分現鐵剤が収容されていて、この現像剤中のトナーが
現像に供されるようになっているのであるが、複写機等
を長期間使用すると、その現［象剤が劣化するため、現
像剤を古いものから新しいものに交換する必要がある。
このような現像剤の交換は、従来、一般的（（手作業で
行なわれるようになっ又い℃、例えば、現像装置を複写
機本体から取出し、ｓ、 Ｉ＃剤を回収し、かかる古い
現像剤が残っていないかを目視で確認した上、新たな現
像剤を収納したりするなどの諸作業を必要とすることか
ら、この種の現像剤交換作業が極めて類型なものであっ
た。なお、この種の交換を自動的に行なうものも提供さ
れているが、この従来の自動交換方法による欠点の説明
については、便宜上、本発明のところで触れることとす
る。
行なわれるようになっ又い℃、例えば、現像装置を複写
機本体から取出し、ｓ、 Ｉ＃剤を回収し、かかる古い
現像剤が残っていないかを目視で確認した上、新たな現
像剤を収納したりするなどの諸作業を必要とすることか
ら、この種の現像剤交換作業が極めて類型なものであっ
た。なお、この種の交換を自動的に行なうものも提供さ
れているが、この従来の自動交換方法による欠点の説明
については、便宜上、本発明のところで触れることとす
る。
（目 的）
本発明の目的は、現像剤の交換を効率良く、しかも最小
時間で自動的に行なえるようにした、現像装置の現像剤
交換方法を提供することにある。
時間で自動的に行なえるようにした、現像装置の現像剤
交換方法を提供することにある。
（構 成）
本発明は、上記目的を達成させるため、浅像装置内に設
けたトナー濃度センサが回収されつつある現像剤の不存
在を浅像装置内において検知するに至ったとき、この検
知信号な現像剤回収終了信号として、現像剤回収回転系
の稼動を停止し、同イに 時に、現像剤４給装置を稼動して、新たな現（原剤を浅
像装置内・＼必要量、供給することを特徴としたもので
ある。以下、本発明を１実施例に基づき説明する。
けたトナー濃度センサが回収されつつある現像剤の不存
在を浅像装置内において検知するに至ったとき、この検
知信号な現像剤回収終了信号として、現像剤回収回転系
の稼動を停止し、同イに 時に、現像剤４給装置を稼動して、新たな現（原剤を浅
像装置内・＼必要量、供給することを特徴としたもので
ある。以下、本発明を１実施例に基づき説明する。
矛１図は、本発明方法の１適用例である、複写機の現は
装置を示すものである。
装置を示すものである。
図において、８、：＠装置１内には、２成分現像剤が収
容されていて、この現像剤は、パドルホイール６ｖＣよ
って攪拌されつつ、汲み上げられ、現像スリーブ４に供
給される。現像スリーブ４に供給された現像剤はその周
面に担持されつつ回転し、担持現像剤中のトナーにより
、ドラム状感光体２に形成された静電ａ橡が顕像化され
る。
容されていて、この現像剤は、パドルホイール６ｖＣよ
って攪拌されつつ、汲み上げられ、現像スリーブ４に供
給される。現像スリーブ４に供給された現像剤はその周
面に担持されつつ回転し、担持現像剤中のトナーにより
、ドラム状感光体２に形成された静電ａ橡が顕像化され
る。
ここで、複写機が長期間使用され、例えば、コピーカウ
ンタが所定の設定トータル枚数をカウントしたとき、現
像剤交換開始信号が出力され、この出力に伴なう現像剤
交換開始指令により、現像剤回収開始信号が出力される
ようになっている（矛４図参照）。
ンタが所定の設定トータル枚数をカウントしたとき、現
像剤交換開始信号が出力され、この出力に伴なう現像剤
交換開始指令により、現像剤回収開始信号が出力される
ようになっている（矛４図参照）。
現像剤回収開始信号の出力によって、酸１象剤を回収す
るための回収回転系の１例である現像剤搬送スクリュー
５や現ｌスリーブ４やパドルホイール６等が稼動回転を
始め、これにより、現は装置１内の現像剤が搬送スクリ
ー−５を通して漸次、現像装置１外へ排出され、排出現
像剤は回収タンク６内に収容せしめられる。なお、搬送
スクリュー５は、図示されない連断クラッチにより、そ
の回転および停止が制御され、前述した現像剤回収開始
信号が出力されたとき、その連断クラッチは ′オン
し、搬送スクリユ−５が回転を始めるようになっている
。
るための回収回転系の１例である現像剤搬送スクリュー
５や現ｌスリーブ４やパドルホイール６等が稼動回転を
始め、これにより、現は装置１内の現像剤が搬送スクリ
ー−５を通して漸次、現像装置１外へ排出され、排出現
像剤は回収タンク６内に収容せしめられる。なお、搬送
スクリュー５は、図示されない連断クラッチにより、そ
の回転および停止が制御され、前述した現像剤回収開始
信号が出力されたとき、その連断クラッチは ′オン
し、搬送スクリユ−５が回転を始めるようになっている
。
ところで、現像装置１内には、トナー濃度七ンサ７が設
けられていて、このトナー濃度センサ７は、Ｊ−２図に
示す如くコイル型センサとなっており、現像剤中のトナ
ーの濃度変化をインダクタンスの変化に置きかえること
により、トナー濃度を検知する機能を達成する。そして
、トナー濃度が基準値以下であることをトナー濃度セン
サが検知したときに、浅像装置内へトナーが補給される
ようになっている。
けられていて、このトナー濃度センサ７は、Ｊ−２図に
示す如くコイル型センサとなっており、現像剤中のトナ
ーの濃度変化をインダクタンスの変化に置きかえること
により、トナー濃度を検知する機能を達成する。そして
、トナー濃度が基準値以下であることをトナー濃度セン
サが検知したときに、浅像装置内へトナーが補給される
ようになっている。
ここで、現像装置に現］原剤があるときと、現像剤が無
いときとでは、トナー濃度センサのインダクタンスは大
きく変ることとなり、この変化を検出しさえすれば、ｆ
ｆ１ｌＪＪ装置内の現像剤の有無を判別することができ
る。
いときとでは、トナー濃度センサのインダクタンスは大
きく変ることとなり、この変化を検出しさえすれば、ｆ
ｆ１ｌＪＪ装置内の現像剤の有無を判別することができ
る。
本発明は、このような、現像剤中におけるトナーの濃度
変化を検出するためのトナー濃度センナを用いることを
特徴とするものである。
変化を検出するためのトナー濃度センナを用いることを
特徴とするものである。
牙１図において、今、現像剤が現像装置外に漸次、排出
されつつあるものとして、この排出が行なわれるうち（
（、トナー濃度センサ７が現像剤の不存在を示すインダ
クタンスを検出するに至ったとき、この検知信号を現像
剤回収終了信号として、前述した連断クラッチがオフす
るようになっていて、これに伴ない、搬送スクリュー５
が停止し、現像剤の回収が完了するところとなる。なお
、上記終了信号にまり、現はスリーブ４やパドルホイー
ル６もそれぞれ停止するようになっている。
されつつあるものとして、この排出が行なわれるうち（
（、トナー濃度センサ７が現像剤の不存在を示すインダ
クタンスを検出するに至ったとき、この検知信号を現像
剤回収終了信号として、前述した連断クラッチがオフす
るようになっていて、これに伴ない、搬送スクリュー５
が停止し、現像剤の回収が完了するところとなる。なお
、上記終了信号にまり、現はスリーブ４やパドルホイー
ル６もそれぞれ停止するようになっている。
ここで、現像装置１の上部に取付けられる円筒状ケーシ
ング８内には、現は剤供給容器９が回転可能に設けられ
ている。また、円筒状ケーシング８の下部には、図示さ
れないソレノイドにより開閉駆動されるシャツタ板１１
が設けられている。
ング８内には、現は剤供給容器９が回転可能に設けられ
ている。また、円筒状ケーシング８の下部には、図示さ
れないソレノイドにより開閉駆動されるシャツタ板１１
が設けられている。
ここで、前述した現像剤回収終了信号が出力されると同
時に、現像剤供給開始信号が出力され、これに伴ない、
新たな現像剤を収容した現像剤供給容器９が回転を始め
るようになっている。
時に、現像剤供給開始信号が出力され、これに伴ない、
新たな現像剤を収容した現像剤供給容器９が回転を始め
るようになっている。
供給容器９には開口９ａ が設けられていて、この開
口９ａ が最下部に位置したことを、図示されない開
口位置検出手段が検知したとき、容器９は回転を一旦、
停止し、これと同時に、前述したソレノイドがオンして
ツヤツタ板１１が開き、容器９内の新たな現像剤が現像
装置１内へ供給されるようになっている。
口９ａ が最下部に位置したことを、図示されない開
口位置検出手段が検知したとき、容器９は回転を一旦、
停止し、これと同時に、前述したソレノイドがオンして
ツヤツタ板１１が開き、容器９内の新たな現像剤が現像
装置１内へ供給されるようになっている。
所定時間後、容器９は再び回転を始め、内部の現像剤を
攪拌しつつ、開口９ａ が最下部に達した状態で再び
停止し、現像剤を供給する。
攪拌しつつ、開口９ａ が最下部に達した状態で再び
停止し、現像剤を供給する。
このように容器９の間欠的な回転を繰返えすうちに、必
要量の現像剤の供給を終了すると、現像剤供給終了信号
が出力し、これに伴ない容器９が回転を停止すると同時
に、ツヤツタ板１１は閉じるようになっている。このＪ
うにして、現像剤の交換作業は終了することとなる。
要量の現像剤の供給を終了すると、現像剤供給終了信号
が出力し、これに伴ない容器９が回転を停止すると同時
に、ツヤツタ板１１は閉じるようになっている。このＪ
うにして、現像剤の交換作業は終了することとなる。
なお、矛１図において、円筒状クーソング８内には、平
生、トナーのみを収容するトナー補給容器が装填されて
いて、トナー濃度七ンサ７によるトナー濃度の検知に応
じて、トナーがそのトナー補給容器から補給されるよう
になっている。また、現像剤交換時には、そのトナー補
給容器が取外され、トナーとキャリアとから成る、新／
＄シい現像剤を収容した現像剤供給容器９が装填される
ようになっている。
生、トナーのみを収容するトナー補給容器が装填されて
いて、トナー濃度七ンサ７によるトナー濃度の検知に応
じて、トナーがそのトナー補給容器から補給されるよう
になっている。また、現像剤交換時には、そのトナー補
給容器が取外され、トナーとキャリアとから成る、新／
＄シい現像剤を収容した現像剤供給容器９が装填される
ようになっている。
ここで、矛２図は、トナー濃度センサの出力制御回路の
１例を示すものであって、この回路は、図のように、ト
ナー濃度センサ７、コンデンサＣ１周波数／電圧変換回
路１２、抵抗Ｒ１，Ｒ２，Ｒ３、コンパレータＩＣ１、
Ｚ０２等から構成され、トナー濃度センサからは、現像
剤回収用と、トナー濃度制御用の信号がそれぞれ出力さ
れる。
１例を示すものであって、この回路は、図のように、ト
ナー濃度センサ７、コンデンサＣ１周波数／電圧変換回
路１２、抵抗Ｒ１，Ｒ２，Ｒ３、コンパレータＩＣ１、
Ｚ０２等から構成され、トナー濃度センサからは、現像
剤回収用と、トナー濃度制御用の信号がそれぞれ出力さ
れる。
ところで、矛６図は現像剤交換を自動的に行なう従来方
法に係るタイミングチャートを示すものであって、現像
剤が回収されるのに充分な時間Ｔ１を設定し、籾、滓剤
回収開始信号の出力後、Ｔ１ 時間、経過した時点で
現像剤回収終了信号な出力するものである。
法に係るタイミングチャートを示すものであって、現像
剤が回収されるのに充分な時間Ｔ１を設定し、籾、滓剤
回収開始信号の出力後、Ｔ１ 時間、経過した時点で
現像剤回収終了信号な出力するものである。
この方法は、浅像装置内に現像剤が最大限にあるものと
して、この量に対応する回収時間Ｔ１ が設定される
ように考慮されたものであるから、今、浅像装置内に比
較的少量の現像剤が残置している場合、この現像剤を回
収しきってしまった場合でも、回収が無駄に続けられる
ことになる。即ち、現像剤の回収を実質的に終えてしま
った場合でも、直ちに、次の現像剤の供給工程に移行す
ることができないのである。
して、この量に対応する回収時間Ｔ１ が設定される
ように考慮されたものであるから、今、浅像装置内に比
較的少量の現像剤が残置している場合、この現像剤を回
収しきってしまった場合でも、回収が無駄に続けられる
ことになる。即ち、現像剤の回収を実質的に終えてしま
った場合でも、直ちに、次の現像剤の供給工程に移行す
ることができないのである。
また、逆に、何らかの原因で、現像剤の回収作業が大き
く遅れた場合、回収を充分に終えないうちに、次の現像
剤の供給工程に移行してしまうことになる。
く遅れた場合、回収を充分に終えないうちに、次の現像
剤の供給工程に移行してしまうことになる。
矛４図は本発明方法に係るタイミングチャートを示すも
のであり、トナー濃度センサが出力して始めて現像剤回
収終了信号を出力する方式であるから、現１１Ｊ装置内
の交換すべき現像剤の量が少なめであっても、この回収
後、直ちに新たな現像剤の供給工程に移行することがで
き、現像剤交換に際し、何らの無駄な時間を消費するこ
とがない。
のであり、トナー濃度センサが出力して始めて現像剤回
収終了信号を出力する方式であるから、現１１Ｊ装置内
の交換すべき現像剤の量が少なめであっても、この回収
後、直ちに新たな現像剤の供給工程に移行することがで
き、現像剤交換に際し、何らの無駄な時間を消費するこ
とがない。
即ち、古い現像剤の回収工程から、新たな現像剤の供給
工程までの一連の工程を無駄なく効率良く確実に営むこ
とができるのである。
工程までの一連の工程を無駄なく効率良く確実に営むこ
とができるのである。
なお、矛４図において、現像剤供給時間Ｔ２ につい
ては、必要量の現像剤が現［像装置内に収容されるのに
足る時間ｅζ設定される。
ては、必要量の現像剤が現［像装置内に収容されるのに
足る時間ｅζ設定される。
（効 果）
以上、本発明の現像剤交換方法に↓れば、現像剤の交換
を、自動的に、しかも無駄なく効率良く確実に行なうこ
とができ、また、浅像装置内（・て特別な現像剤有無検
知手段を設ける必要もない。
を、自動的に、しかも無駄なく効率良く確実に行なうこ
とができ、また、浅像装置内（・て特別な現像剤有無検
知手段を設ける必要もない。
１・１図は本発明方法の１適用例である複写機の現像装
置の断面図、矛２図はトナー濃度センサの出力制御回路
の１例を示す図、牙６図は従来方法に係る現像剤回収供
給のためのタイミングチャート図、矛４図は本発明方法
に係る現像剤回収供給のためのタイミングチャート図で
ある。 ６２ 図 弗６ 図 処４ 図
置の断面図、矛２図はトナー濃度センサの出力制御回路
の１例を示す図、牙６図は従来方法に係る現像剤回収供
給のためのタイミングチャート図、矛４図は本発明方法
に係る現像剤回収供給のためのタイミングチャート図で
ある。 ６２ 図 弗６ 図 処４ 図
Claims (1)
- 現像剤交換開始指令に基づき、現像剤回収開始信号を出
力して、現像装置内の交換すべき現像剤を回収するため
の回収回転系を稼動せしめ、この稼動により、当該現像
剤が現像装置外に漸次、排出されるうちに、現像装置内
に設けたトナー濃度センサが現像装置内の現像剤の不存
在を検知するに至ったとき、この検知信号を現像剤回収
終了信号として、前記回収回転系の稼動を停止し、同時
に現像剤供給開始信号を出力して、新たな現像剤を収容
した現像剤供給装置を稼動せしめ、新たな現像剤を浅像
装置内へ必要量、供給するようにした、現像装置の現像
剤交換方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16067184A JPS6139061A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 現像装置の現像剤交換方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16067184A JPS6139061A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 現像装置の現像剤交換方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6139061A true JPS6139061A (ja) | 1986-02-25 |
Family
ID=15719962
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16067184A Pending JPS6139061A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 現像装置の現像剤交換方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6139061A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0539663A2 (en) * | 1991-10-30 | 1993-05-05 | Sharp Kabushiki Kaisha | Developing unit with efficient developing powder exchange |
| US5218407A (en) * | 1989-10-24 | 1993-06-08 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Apparatus for initial set-up of developer unit in an image forming apparatus |
| US5235391A (en) * | 1991-07-29 | 1993-08-10 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus provided with automatic discharging mechanism |
-
1984
- 1984-07-31 JP JP16067184A patent/JPS6139061A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5218407A (en) * | 1989-10-24 | 1993-06-08 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Apparatus for initial set-up of developer unit in an image forming apparatus |
| US5235391A (en) * | 1991-07-29 | 1993-08-10 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus provided with automatic discharging mechanism |
| EP0539663A2 (en) * | 1991-10-30 | 1993-05-05 | Sharp Kabushiki Kaisha | Developing unit with efficient developing powder exchange |
| US5310423A (en) * | 1991-10-30 | 1994-05-10 | Sharp Kabushiki Kaisha | Developing unit having capability of efficiently exchanging developing powder |
| EP0539663A3 (en) * | 1991-10-30 | 1994-05-18 | Sharp Kk | Developing unit with efficient developing powder exchange |
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