JPH1115256A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH1115256A
JPH1115256A JP9178961A JP17896197A JPH1115256A JP H1115256 A JPH1115256 A JP H1115256A JP 9178961 A JP9178961 A JP 9178961A JP 17896197 A JP17896197 A JP 17896197A JP H1115256 A JPH1115256 A JP H1115256A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
toner
developing device
time
stirring
humidity
Prior art date
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Pending
Application number
JP9178961A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiko Naganuma
佳子 長沼
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH1115256A publication Critical patent/JPH1115256A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 トナー補給を適切に行うことにより、現像装
置内のトナー濃度制御を適切に行う画像形成装置を提供
する。 【解決手段】 キャリアとトナーとを含む二成分現像剤
を収容する現像器5にトナーを補給する画像形成装置に
おいて、休止時間測定手段23が現像運転の休止時間を
測定するとともに、休止時間に応じて、湿度検知器22
が休止前後における湿度差を演算し、その湿度差と休止
時間とにより、演算手段24が撹拌時間を演算し、その
演算値で算出した撹拌時間経過後、トナー濃度検出手段
13が現像器内のトナー濃度を検出して、その検出値に
基づいてトナー補給装置10からトナーを補給する。従
って、現像器内のトナー濃度の誤検出を防止して、トナ
ー補給を適切に行うことにより、現像器内のトナー濃度
制御を適切におこなう。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機、ファクシミ
リ、プリンタ等の画像形成装置の現像装置に採用される
トナー濃度制御方法およびその装置に係る。
【0002】
【従来の技術】現像器内の現像剤のトナー濃度を検出す
るトナー濃度センサは、該トナー濃度の検出値と制御基
準値との比較結果に基づいてトナー補給を行うことによ
り、現像器内のトナー濃度を目標濃度値に保っている。
トナー濃度センサの制御基準値は新品の現像剤が現像器
に入れられたときに行われる初期設定にて決定される。
【0003】また、現像器はトナーの搬送及び撹拌する
撹拌ローラを備えており、現像動作時に撹拌ローラを作
動させている。
【0004】一方、特開平8ー248762号公報に
は、現像時間カウンタにより現像時間を測定し、現像時
間に応じて測定したトナー濃度の基準レベルを変える構
成が開示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、画像形成装置
で長時間現像動作が行われない場合には、現像器では現
像剤の撹拌が行われないため、十分に撹拌された状態で
の現像剤に比べて嵩が低く(嵩密度が大)なっており、
そのためトナー濃度センサの出力特性(トナー濃度とト
ナー濃度センサの出力値との関係)が変わってしまう。
つまり、実際のトナー濃度が同じであっても、撹拌がな
いまま長時間放置された状態の現像剤では、十分撹伴後
の現像剤と比べてトナー濃度は低く検出されてしまう。
このため、長時間コピー動作(複写動作)休止後ではト
ナーが過剰に供給されてしまっていた。即ち、従来の複
写機では、複写機の稼働状態に応じたトナー濃度の制御
が成されていないために、適切なトナー濃度の調整がで
きないという問題点があった。
【0006】そこで、本発明の目的は、トナー補給を適
切に行うことにより、現像装置内のトナー濃度制御を適
切に行う画像形成装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載の発明は、キャリアとトナーとを含
む二成分現像剤を収容する現像器と、該現像器へトナー
を補給するトナー補給装置と、該現像器内のトナー濃度
を検出するトナー濃度検出手段と、該トナー濃度検出手
段の検出結果と制御基準値との比較結果に基づいて該ト
ナー補給装置を制御する補給制御手段とを有する画像形
成装置において、現像器内のトナーを撹拌する撹拌手段
と、装置の休止時間を計測する休止時間計測手段と、休
止時間に応じて撹拌時間を演算する演算手段とを備え、
演算手段により得られた撹拌時間経過後にトナー濃度を
検出することを特徴とするものである。
【0008】この請求項1に記載の発明は、休止時間測
定手段が現像運転の休止時間を測定し、休止時間に応じ
て、演算手段が撹拌時間を演算し、その演算値で算出し
た撹拌時間経過後、十分に現像剤を撹拌した状態で、現
像器内のトナー濃度を検出して、その検出値に基づいて
トナー補給装置からトナーを補給する。従って、現像器
内のトナー濃度の誤検出を防止して、トナー補給を適切
に行うことにより、現像器内のトナー濃度制御を適切に
おこなう。
【0009】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の発明において、現像器内の湿度を検知する湿度検知器
と、休止前後の湿度差を検出して演算する湿度差演算手
段と、前記休止時間と湿度差に応じて該現像器の撹拌時
間を決定する撹拌時間演算手段とを備え、演算手段によ
り得られた撹拌時間経過後にトナー濃度を検出すること
を特徴とするものである。
【0010】この請求項2に記載の発明は、休止時間測
定手段が現像運転の休止時間を測定するとともに、休止
前後における湿度差を演算し、その湿度差と休止時間と
で現像器内を撹拌する時間を決定する。従って、現像剤
の嵩密度に影響をおよぼす休止時間と湿度変化とを考慮
した十分な撹拌をおこなった状態で、現像器内のトナー
濃度を検出して、その検出値に基づいてトナー補給装置
からトナーを補給する。従って、現像器内のトナー濃度
の誤検出を防止して、トナー補給を適切に行うことによ
り、現像器内のトナー濃度を適切に保持する。
【0011】請求項3に記載の発明は、請求項1又は2
に記載の発明において、撹拌手段は、現像時に現像器内
の現像剤を現像ローラに供給する搬送ローラを空回りさ
せることを特徴とするものである。
【0012】この請求項3に記載の発明は、現像器内に
設けられている現像剤の搬送ローラを空回りさせて、現
像器内を撹拌する構成であるから、別途撹拌器を設ける
ことなく、簡易な構成で現像器内を撹拌できる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面を参照して説明する。図1は、本発明の実施の形態
にかかる画像形成装置の主要部を示す断面図である。こ
の図1において、画像形成装置1は電子写真方式で画像
を形成されるものであって、中央に時計回りに一定速度
で回転するドラム状の像担持体2を有し、その周辺に回
転方向に沿って、像担持体表面を均一に帯電する帯電部
材3、光照射によって静電潜像を形成する像露光装置
4、静電潜像をトナーで現像する現像装置5、搬送され
る紙などの転写材にトナー像を転写する転写部材6、像
担持体表面を清掃するクリーニング装置7が設けられて
いる。なお、符号8は、転写後のトナー像を転写材に定
着する定着装置である。像担持体2の円筒表面にはOP
C(有機感光体)が塗布されている。
【0014】現像装置5で使用される現像剤はトナーと
キャリァからなる二成分現像剤であり、現像器9内には
所定の濃度のトナーが収納されている。この現像装置5
は、主に現像器9と、その上方に設けられたトナー収容
手段であるトナーボトル10とから構成されており、消
費されたトナーをトナーボトル10から補給して現像器
内のトナー濃度が一定になるようにしている。
【0015】現像器9は、ケーシングの像担持体2に向
いた開口部に図示しない磁石を内蔵し、かつ図示しない
現像クラッチを介して連結された現像用モータで矢印方
向に回転駆動される現像スリーブ11、その隣に現像剤
撹拌/搬送手段である撹拌ローラ12、ケーシング底部
の壁面にトナー濃度センサーである透磁率センサ13と
を有しており、この撹拌ローラ12でトナーとキャリア
を混合撹拌しながら現像スリーブ11上に補給するとと
もに透磁率センサー13で現像剤のトナー濃度を検出し
ている。
【0016】トナーボトル10は、下部の現像器9への
トナー排出部に、補給用モータ14により回転駆動され
るトナー補給手段である補給ローラ15を有している。
この補給用モータ14はモータ駆動回路によって駆動さ
れる。
【0017】上記トナー透磁率センサ13は、図示しな
いA/D変換器を介して制御手段としてのマイクロコン
ピュータの入出力インターフェイス(I/O)18に接
続されている。このマイクロコンピュータは主にマイク
ロプロセッサ(CPU)19、読み出し専用メモリ(R
OM)20、読み出し書き込みメモリ(RAM)21お
よび上記入出力インターフェイス18からなり、入出力
インターフェイス18を介して補給ローラ15を駆動す
る補給用モータ14の駆動回路16に制御信号を出力す
るように構成されている。入出力インターフェイス18
には、1コピー動作が照明装置の原稿照射スタート位置
に設けられた図示しないマイクロスイッチで検出されデ
ジタル信号として入力されている。RAM21には、入
出力インターフェイス18から読み取った透磁率センサ
13の出力値VTを一時格納させるVTレジスタ、現像器
9内のトナー濃度の目標濃度値に対応した制御基準値V
T0を記憶させるVT0レジスタ等が設けられている。RO
M20には、後述するトナー濃度制御のプログラムが記
憶されている。
【0018】現像器9の近傍には、湿度センサ22が配
置され、湿度センサ22の検出信号と画像形成装置の休
止時間を計測するタイマ23の信号は、濃度制御装置2
4に送られ、ここで現像器9の空回し時間(撹拌時間)
が設定され、設定された空回し時間駆動するように、撹
拌用モータ25が制御され、撹拌ローラ12により現像
剤の撹拌が行われる。
【0019】次に、トナー濃度制御について説明する。
本実施例のトナー濃度制御では、トナー捕給制御を行う
が、このトナー補給制御は、コピー毎に現像器9内のト
ナー濃度を検出した透磁率センサ13の出力値VTとト
ナー補給制御の目標値に対応する制御基準値VT0とを比
較してトナー補給の要否を決定し、この結果に応じて補
給ローラ15を回転制御してトナー補給を制御するもの
である。
【0020】次に、コピー毎に実施されるトナー補給制
御について説明する。透磁率センサ13は、縦軸に透磁
率センサ13出力、横軸にトナー濃度を取った図2に示
すように、あるトナー濃度範囲ではトナー濃度が濃くな
るほど出力値VT が小さくなるような特性を持つ。こ
の特性を利用して、透磁率センサ13の出力値VTが目
標濃度値に対応する制御基準値VT0より大きい場合に、
補給ローラ15を回転駆動してトナーボトル10からト
ナーの捕給動作を行う。このトナー補給制御は、コピー
動作毎に行う。
【0021】ところで、長時間コピー動作休止後には、
トナー濃度に対する透磁率センサ13の出力特性が変化
する場合があった。そしてこの透磁率センサ13の出力
特性の変化が原因で、現像器9内のトナー濃度が適正で
あるにもかかわらず低下していると誤判断してしまい、
過剰にトナー補給を行ってしまっていた。
【0022】そこで、本実施の形態においては、濃度制
御装置24では、休止時間計測手段であるタイマ23に
より画像形成装置1の休止時間を算出し、また湿度検知
器である湿度センサ22により休止前後の湿度を検出
し、濃度制御装置24では休止前後の湿度差を演算する
とともに、この休止時間と湿度差に基づいて現像装置5
の空回し時間を決定し、その結果に基づいて撹拌用モー
タ25を制御して撹拌ローラ12を駆動して現像剤を撹
拌する。そして所定時間撹拌した後に透磁率センサ13
によりトナー濃度の検出を行う。
【0023】即ち、制御フローを図3に示すように、ス
テップS1では、コピー動作が休止したか否かを判断
し、休止状態になると、ステップS2で湿度センサ22
が現像器9内の休止直後における湿度W1を検知する。
続いて、ステップS3でタイマ23をスタートさせる。
【0024】次に、ステップS4でコピー動作の稼働を
検知すると、湿度センサ22は再び現像器9内の稼働時
の湿度W2を検知する。次に、ステップS6では、湿度
差(W2ーW1)を演算するとともに、この湿度差と、
タイマ23による休止時間との関係から必要な撹拌時間
を演算する。この湿度差と休止時間とによる撹拌時間の
算出では、予め実験による求めたデータプログラムに基
づいて、現像器9内のトナー濃度が標準状態になるため
に必要な撹拌時間を求める。そして、ステップS7で求
めた撹拌時間だけ、撹拌ローラ12を駆動し、現像器9
内のトナーを撹拌する。
【0025】この現像器9内の撹拌により、現像器9内
の現像剤が標準状態になったところで、ステップS8
で、トナー濃度検出手段である透磁率センサ13がトナ
ー濃度を検出する。従って、透磁率センサ13による濃
度測定において、現像剤が長い休止時間や高い湿度のた
めに嵩が変化してしまって、濃度を誤って検出すること
を防止する。
【0026】そして、ステップS9で検出したトナー濃
度に基づいて、必要なトナーを補給する。トナーの補給
は、上述したように、補給用モータ14を駆動して補給
ローラ15の回転によりおこなう。
【0027】本実施例によれば、コピー動作休止による
現像剤の嵩低下時には適正時間現像剤を攪拌した後に透
磁率センサ13によるトナー濃度制御を行うため、現像
剤の嵩変化の影響を受けずに適正にトナー補給を行うこ
とができる。
【0028】本発明は上述した実施の形態に限らず、本
発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形可能である。
【0029】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、休止時
間に応じて現像剤を撹拌した後、現像器内のトナー濃度
を検出して、その検出値に基づいてトナー補給装置から
トナーを補給する構成であるから、嵩変化による現像器
内のトナー濃度の誤検出を防止して、トナー補給を適切
に行うことにより、現像器内のトナー濃度制御を適切に
おこなうことができる。
【0030】請求項2に記載の発明によれば、休止前後
における湿度差を演算し、その湿度差と休止時間とから
現像器内を撹拌する時間を決定する。従って、現像剤の
嵩密度に影響をおよぼす休止時間と湿度変化とを考慮し
た撹拌をおこなうので、現像器内のトナー濃度の誤検出
を防止して、トナー補給を適切に行うことにより、現像
器内のトナー濃度を適切に保持する。
【0031】請求項3に記載の発明によれば、現像器内
に設けられている現像剤の搬送ローラを空回りさせて、
現像器内を撹拌する構成であるから、別途撹拌器を設け
ることなく、簡易な構成で現像器内を撹拌できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る画像形成装置の主要部を示す断面
図である。
【図2】透磁率センサの出力特性(トナー濃度と透磁率
センサの出力との関係)を示すグラフ図である。
【図3】本実施の形態にかかる制御フローチャートであ
る。
【符号の説明】
1 画像形成装置 5 現像装置 12 撹拌ローラ(撹拌手段) 13 透磁率センサ(トナー濃度検出手段) 15 トナー補給ローラ(トナー補給装置) 22 湿度センサ(湿度検知器) 23 タイマ(休止時間計測手段) 24 濃度制御装置(温度差演算手段、撹拌時間演算手
段)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キャリアとトナーとを含む二成分現像剤
    を収容する現像器と、該現像器へトナーを補給するトナ
    ー補給装置と、該現像器内のトナー濃度を検出するトナ
    ー濃度検出手段と、該トナー濃度検出手段の検出結果と
    制御基準値との比較結果に基づいて該トナー補給装置を
    制御する補給制御手段とを有する画像形成装置におい
    て、 現像器内のトナーを撹拌する撹拌手段と、装置の休止時
    間を計測する休止時間計測手段と、休止時間に応じて撹
    拌時間を演算する演算手段とを備え、演算手段により得
    られた撹拌時間経過後にトナー濃度を検出することを特
    徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 現像器内の湿度を検知する湿度検知器
    と、休止前後の湿度差を検出して演算する湿度差演算手
    段と、前記休止時間と湿度差に応じて該現像器の撹拌時
    間を決定する撹拌時間演算手段とを備え、演算手段によ
    り得られた撹拌時間経過後にトナー濃度を検出すること
    を特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 【請求項3】 撹拌手段は、現像時に現像器内の現像剤
    を現像ローラに供給する搬送ローラを空回りさせること
    を特徴とする請求項1又は2に記載の画像形成装置。
JP9178961A 1997-06-19 1997-06-19 画像形成装置 Pending JPH1115256A (ja)

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JP9178961A JPH1115256A (ja) 1997-06-19 1997-06-19 画像形成装置

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JP9178961A JPH1115256A (ja) 1997-06-19 1997-06-19 画像形成装置

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JPH1115256A true JPH1115256A (ja) 1999-01-22

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007065581A (ja) * 2005-09-02 2007-03-15 Ricoh Co Ltd 現像装置、プロセスカートリッジ、および画像形成装置
JP2009115855A (ja) * 2007-11-01 2009-05-28 Sharp Corp 現像装置およびそれを備える画像形成装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007065581A (ja) * 2005-09-02 2007-03-15 Ricoh Co Ltd 現像装置、プロセスカートリッジ、および画像形成装置
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