JPS6135152A - ステツプ電動機 - Google Patents
ステツプ電動機Info
- Publication number
- JPS6135152A JPS6135152A JP15801384A JP15801384A JPS6135152A JP S6135152 A JPS6135152 A JP S6135152A JP 15801384 A JP15801384 A JP 15801384A JP 15801384 A JP15801384 A JP 15801384A JP S6135152 A JPS6135152 A JP S6135152A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic pole
- coil
- pole teeth
- coils
- intermediate plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K37/00—Motors with rotor rotating step by step and without interrupter or commutator driven by the rotor, e.g. stepping motors
- H02K37/10—Motors with rotor rotating step by step and without interrupter or commutator driven by the rotor, e.g. stepping motors of permanent magnet type
- H02K37/12—Motors with rotor rotating step by step and without interrupter or commutator driven by the rotor, e.g. stepping motors of permanent magnet type with stationary armatures and rotating magnets
- H02K37/14—Motors with rotor rotating step by step and without interrupter or commutator driven by the rotor, e.g. stepping motors of permanent magnet type with stationary armatures and rotating magnets with magnets rotating within the armatures
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Linear Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
この発明は、ステップ電動機に関するものである。
第７図ないし第１０図に従来例を示す。すなわち、この
２相式ステップ電動機は、コイル５０および磁極子片５
１．５２で構成した第１および第２の固定子５３．５４
を同軸に並べ、かつ回転動作させるため固定子５３．５
４の相互の磁極子５１゜５２の磁極歯５１ａ ＃ ５２
ａが回転方向に電気角で９０度ずｎた関係にし、さらに
第１および第２の固定子５３．５４の間に中間板５５を
介在して相互を連結し、中心軸上に永久磁石回転子（外
周面の周方向に多数の磁極を形成）５６を配置している
。
２相式ステップ電動機は、コイル５０および磁極子片５
１．５２で構成した第１および第２の固定子５３．５４
を同軸に並べ、かつ回転動作させるため固定子５３．５
４の相互の磁極子５１゜５２の磁極歯５１ａ ＃ ５２
ａが回転方向に電気角で９０度ずｎた関係にし、さらに
第１および第２の固定子５３．５４の間に中間板５５を
介在して相互を連結し、中心軸上に永久磁石回転子（外
周面の周方向に多数の磁極を形成）５６を配置している
。
第９図は磁極歯の展開状態であり、固定子５３゜５４の
相互の磁極歯５１ａ ＃ ５２ａが電気角で９０度１
。
相互の磁極歯５１ａ ＃ ５２ａが電気角で９０度１
。
（７ヒツチ）方向Ｐにずｎた関係にあることを示す。第
１０図は回転子５６の磁石の外周面の展開状態でＮ、Ｓ
は磁極を表わす。
１０図は回転子５６の磁石の外周面の展開状態でＮ、Ｓ
は磁極を表わす。
しかしながら、このステップ電動機は、中間板５５で第
１および第２の固定子５３．５４を位置決めしているた
め部品点数が増えまた軸方向長さが大きくなるという欠
点があった。
１および第２の固定子５３．５４を位置決めしているた
め部品点数が増えまた軸方向長さが大きくなるという欠
点があった。
この発明の目的は、部品点数を削減し組立が容易でしか
も軸方向長さを短縮することができるステップ電動機を
提供することである。
も軸方向長さを短縮することができるステップ電動機を
提供することである。
この発明のステップ電動機は、同軸上に並列した第１お
よび第２のコイルと、この第１および第２のコイルの間
に介在されて前記第１および第２のコイルの内周側で軸
方向の両方向に延出する所定数の磁極歯をもった中間板
と、前記第１および第２のコイルの軸方向の外側にそれ
ぞｎ設けられて各コイルの内周側で軸方向の中間板側に
延出するとともに前記中間板の磁極歯の間に位置する磁
極歯をもった一対のヨークと、前記コイルの中心軸上に
配置されて外周に所定数の磁極を形成した回転子とを備
え、前記第１のコイルにおける前記中間板およびヨーク
の磁極歯およびこｎ、らに対向する回転子の磁極の組と
、前記第２のコイルにおける前記中間板およびヨークの
磁極歯およびこれらに対向する回転子の磁極の組とが相
互に所定の電気角度回転方向にずｎるようにしたもので
ある。
よび第２のコイルと、この第１および第２のコイルの間
に介在されて前記第１および第２のコイルの内周側で軸
方向の両方向に延出する所定数の磁極歯をもった中間板
と、前記第１および第２のコイルの軸方向の外側にそれ
ぞｎ設けられて各コイルの内周側で軸方向の中間板側に
延出するとともに前記中間板の磁極歯の間に位置する磁
極歯をもった一対のヨークと、前記コイルの中心軸上に
配置されて外周に所定数の磁極を形成した回転子とを備
え、前記第１のコイルにおける前記中間板およびヨーク
の磁極歯およびこｎ、らに対向する回転子の磁極の組と
、前記第２のコイルにおける前記中間板およびヨークの
磁極歯およびこれらに対向する回転子の磁極の組とが相
互に所定の電気角度回転方向にずｎるようにしたもので
ある。
すなわち、中間板に第１および第２のコイルにそｎぞ牡
延出する磁極歯を形成して前記第１および第２の固定子
の前記磁極子５２を省略したものである。その結果、部
品点数の削減および軸方向長さの短縮が図れる。さらに
固定子５３．５４の相互のすｎの調節が不要なため組立
が簡単になる。
延出する磁極歯を形成して前記第１および第２の固定子
の前記磁極子５２を省略したものである。その結果、部
品点数の削減および軸方向長さの短縮が図れる。さらに
固定子５３．５４の相互のすｎの調節が不要なため組立
が簡単になる。
この発明の一実施例を第１図ないし第６図に基づいて説
明する。図において、固定子１はケースを兼ねるカップ
状の固定子ヨーク２，３、一対のコイル枠４．５に保持
されたコイＡ／６，７、中間板８、軸受９からなり、回
転子１０は永久磁石１１゜軸１２゜磁石保持具１３から
なる。−電子１の同定子ヨーク２゜３は略同−形状に形
成さｎｌいず牡も底板の中央に複数の磁極歯１４．１５
を円筒状に切起し、開口縁に所定深さで七牡それ一対の
係止切欠１６を形成し、ヨーク３の中心に軸受固定孔１
７が形成している。中間板８は磁性体で円板形に形成さ
れ、第３図および第４図のように外周に一対の係止突起
１８を形成し、中央部に前記磁極歯１４．１５と同数の
磁極歯１９．２０を等間隔で表Ｍ２方回にそｎぞれ切起
している。各コイル枠４．５が各固定子ヨーク２．３に
納めらｎると各磁極歯１４．１５はコイル枠４．５の内
周に位置する。また軸受固定孔１７に油を含浸した焼結
合金製の軸受９を取付け、一方の固定子ヨーク３の開口
に中間板８を被せ、切欠１６に突起１８を係合させる。
明する。図において、固定子１はケースを兼ねるカップ
状の固定子ヨーク２，３、一対のコイル枠４．５に保持
されたコイＡ／６，７、中間板８、軸受９からなり、回
転子１０は永久磁石１１゜軸１２゜磁石保持具１３から
なる。−電子１の同定子ヨーク２゜３は略同−形状に形
成さｎｌいず牡も底板の中央に複数の磁極歯１４．１５
を円筒状に切起し、開口縁に所定深さで七牡それ一対の
係止切欠１６を形成し、ヨーク３の中心に軸受固定孔１
７が形成している。中間板８は磁性体で円板形に形成さ
れ、第３図および第４図のように外周に一対の係止突起
１８を形成し、中央部に前記磁極歯１４．１５と同数の
磁極歯１９．２０を等間隔で表Ｍ２方回にそｎぞれ切起
している。各コイル枠４．５が各固定子ヨーク２．３に
納めらｎると各磁極歯１４．１５はコイル枠４．５の内
周に位置する。また軸受固定孔１７に油を含浸した焼結
合金製の軸受９を取付け、一方の固定子ヨーク３の開口
に中間板８を被せ、切欠１６に突起１８を係合させる。
切欠１６の深さは突起１８の厚さの半分としているので
、他の固定子ヨーク２を乗せてその切欠１６を突起１８
の厚さの半分の突出部分に係止して一停に組合す。この
とき固定子ヨーク２．３の磁極歯１４゜１５およびこｎ
らの磁極歯１４．１５と中間板８の磁極歯１９．２０の
関係を展開状態で第５図のように行き違いとなるように
する。
、他の固定子ヨーク２を乗せてその切欠１６を突起１８
の厚さの半分の突出部分に係止して一停に組合す。この
とき固定子ヨーク２．３の磁極歯１４゜１５およびこｎ
らの磁極歯１４．１５と中間板８の磁極歯１９．２０の
関係を展開状態で第５図のように行き違いとなるように
する。
回転子１０は、軸１２に保持具１３が取付けられ、保持
具１３に永久磁石１１が取付けられる。
具１３に永久磁石１１が取付けられる。
永久磁石１１は外周面の回転方向に所定ピッチで交互に
磁極Ｎ、Ｓが形成されている。この場合、各コイｖ６，
７に対応して磁極Ｎ、Ｓが軸方向に２分割され、かつ磁
極Ｎ、Ｓの位置が第６図のように回転方向に電気角で９
０度ずれている。こｎは回転子１０の回転を得るために
コイル６．７間で磁極歯１４．１５が電気角で９０度（
２相コイルの場合）回転方向にずｎている必要があるが
、中間板８で磁極歯１９．２０が相互に９０度ずｎた構
成にすることは困難を伴うため回転子磁極側をずらすこ
ととしたものである。このような永久磁石１１の磁極は
青磁によって形成することもできるが、周方向に交互に
着磁した一対の円筒状磁石を軸方向に並べて回転方向に
ずらすようにしてもよい。
磁極Ｎ、Ｓが形成されている。この場合、各コイｖ６，
７に対応して磁極Ｎ、Ｓが軸方向に２分割され、かつ磁
極Ｎ、Ｓの位置が第６図のように回転方向に電気角で９
０度ずれている。こｎは回転子１０の回転を得るために
コイル６．７間で磁極歯１４．１５が電気角で９０度（
２相コイルの場合）回転方向にずｎている必要があるが
、中間板８で磁極歯１９．２０が相互に９０度ずｎた構
成にすることは困難を伴うため回転子磁極側をずらすこ
ととしたものである。このような永久磁石１１の磁極は
青磁によって形成することもできるが、周方向に交互に
着磁した一対の円筒状磁石を軸方向に並べて回転方向に
ずらすようにしてもよい。
コイル６．７毎に対向する磁極＋１Ｊ１４．１９の組お
よび磁極歯１．５ 、２０の組は、コイル６．７に通電
することによってそｎぞれ異磁極が対向する。したがっ
て、この７テラデミ動機の動作は、磁極歯と磁極の対応
関係が従来公知のものと同様であるため、従来と同じス
テップ動作なする。すなわち要約すると、コイル６ （
Ｉｌｌの磁極歯１４．１９の磁極によって磁極Ｎまたは
Ｓが磁極歯１４゜１９に対面対向するとき、他方のコイ
ル７側の磁極歯１５．２０はその対向磁極に対して９０
度ずれた関係になり、反対のときは逆の関係となるため
、ずれた側を逐次励磁することによってステップ動作が
得られる′のである。その励磁電流はコイル相互に９０
度位相がずれたものとなる。
よび磁極歯１．５ 、２０の組は、コイル６．７に通電
することによってそｎぞれ異磁極が対向する。したがっ
て、この７テラデミ動機の動作は、磁極歯と磁極の対応
関係が従来公知のものと同様であるため、従来と同じス
テップ動作なする。すなわち要約すると、コイル６ （
Ｉｌｌの磁極歯１４．１９の磁極によって磁極Ｎまたは
Ｓが磁極歯１４゜１９に対面対向するとき、他方のコイ
ル７側の磁極歯１５．２０はその対向磁極に対して９０
度ずれた関係になり、反対のときは逆の関係となるため
、ずれた側を逐次励磁することによってステップ動作が
得られる′のである。その励磁電流はコイル相互に９０
度位相がずれたものとなる。
このように構成したため、従来と比べて従来の固定子片
５２が不要になるので部品点数の削減になる。また固定
子片５２の厚み分軸方向の長さが短縮さｎる。この厚み
は２枚分で約２鴫程度であるが、電動機全長が１５謳程
度であるときは相当なメリットとなるものである。また
中間板８にコイ／ｌ／６．７相互の磁極歯の片方ずつを
同時に形成するため、コイル相互の磁極歯の位置関係を
表わす作業が不要になり、組立が簡単になる。中間板８
およびその磁極歯１９．２０は金型でプレス加工できる
ので精度が良い。
５２が不要になるので部品点数の削減になる。また固定
子片５２の厚み分軸方向の長さが短縮さｎる。この厚み
は２枚分で約２鴫程度であるが、電動機全長が１５謳程
度であるときは相当なメリットとなるものである。また
中間板８にコイ／ｌ／６．７相互の磁極歯の片方ずつを
同時に形成するため、コイル相互の磁極歯の位置関係を
表わす作業が不要になり、組立が簡単になる。中間板８
およびその磁極歯１９．２０は金型でプレス加工できる
ので精度が良い。
なお、英確例では回転を得るため回転子１０の磁極Ｎ、
Ｓをずらせているが、中間板８の磁極歯１９．２０また
はその磁極歯１９．２０とともにずらせるようにしても
よい。全体として相対的にずｎていれば動作は同じだか
らである。また実施例は２相コイ〃を用いたが２相以上
の複数コイルを用（へたもので第１および第２のコイル
の関係にこの発明の構成を適用することによっても同効
果が得られる。
Ｓをずらせているが、中間板８の磁極歯１９．２０また
はその磁極歯１９．２０とともにずらせるようにしても
よい。全体として相対的にずｎていれば動作は同じだか
らである。また実施例は２相コイ〃を用いたが２相以上
の複数コイルを用（へたもので第１および第２のコイル
の関係にこの発明の構成を適用することによっても同効
果が得られる。
この発明によ牡ば、従来に比して部品点数を削減できる
とともに軸方向長さを短縮することができ、しかも組立
が簡単になるという効果がある。
とともに軸方向長さを短縮することができ、しかも組立
が簡単になるという効果がある。
第１図はこの発明の一実施例の分解斜視図、第２図はそ
の断面図、第３図は中間板の断面図、第４図はその平面
図、第５図は磁極歯の展開図、第６図は回転子の磁極の
展開図、第７図は従来例の固定子の組立前の断面図、第
８図は電動機の断面図、第９図は磁極歯の展開図、第１
０図は回転子磁極の展開図である。 １、・・・固定子、２，３・・・ヨーク、６．７・・・
コイル、８・・・中間板、１０・・・回転子、１４．１
５．１９．２０・・・ 磁極歯、 Ｎ 、 ｓ
・・・ Ｊｆｉ 極ｊ＋ 代 理 人 弁理士 宮 井 暎 夫：第２図 第３図 第４図
の断面図、第３図は中間板の断面図、第４図はその平面
図、第５図は磁極歯の展開図、第６図は回転子の磁極の
展開図、第７図は従来例の固定子の組立前の断面図、第
８図は電動機の断面図、第９図は磁極歯の展開図、第１
０図は回転子磁極の展開図である。 １、・・・固定子、２，３・・・ヨーク、６．７・・・
コイル、８・・・中間板、１０・・・回転子、１４．１
５．１９．２０・・・ 磁極歯、 Ｎ 、 ｓ
・・・ Ｊｆｉ 極ｊ＋ 代 理 人 弁理士 宮 井 暎 夫：第２図 第３図 第４図
Claims (1)
- 同軸上に並列した第１および第２のコイルと、この第１
および第２のコイルの間に介在されて前記第１および第
２のコイルの内周側で軸方向の両方向に延出する所定数
の磁極歯をもった中間板と、前記第１および第２のコイ
ルの軸方向の外側にそれぞれ設けられて各コイルの内周
側で軸方向の中間板側に延出するとともに前記中間板の
磁極歯の間に位置する磁極歯をもった一対のヨークと、
前記コイルの中心軸上に配置されて外周に所定数の磁極
を形成した回転子とを備え、前記第１のコイルにおける
前記中間板およびヨークの磁極歯およびこれらに対向す
る回転子の磁極の組と、前記第２のコイルにおける前記
中間板およびヨークの磁極歯およびこれらに対向する回
転子の磁極の組とが相互に所定の電気角度回転方向にず
れるようにしたステップ電動機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15801384A JPS6135152A (ja) | 1984-07-25 | 1984-07-25 | ステツプ電動機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15801384A JPS6135152A (ja) | 1984-07-25 | 1984-07-25 | ステツプ電動機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6135152A true JPS6135152A (ja) | 1986-02-19 |
Family
ID=15662359
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15801384A Pending JPS6135152A (ja) | 1984-07-25 | 1984-07-25 | ステツプ電動機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6135152A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6310778U (ja) * | 1986-07-08 | 1988-01-23 | ||
| JPS6335161A (ja) * | 1986-07-28 | 1988-02-15 | Sony Corp | ステツピングモ−タ |
| JPS63113476U (ja) * | 1987-01-14 | 1988-07-21 | ||
| US5043613A (en) * | 1989-08-10 | 1991-08-27 | Asmo Co., Ltd. | Built-up stepping motor |
| EP1193846A1 (en) * | 2000-09-28 | 2002-04-03 | Minebea Co., Ltd. | Structure of rotors in stepping motors |
-
1984
- 1984-07-25 JP JP15801384A patent/JPS6135152A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6310778U (ja) * | 1986-07-08 | 1988-01-23 | ||
| JPS6335161A (ja) * | 1986-07-28 | 1988-02-15 | Sony Corp | ステツピングモ−タ |
| JPS63113476U (ja) * | 1987-01-14 | 1988-07-21 | ||
| US5043613A (en) * | 1989-08-10 | 1991-08-27 | Asmo Co., Ltd. | Built-up stepping motor |
| EP1193846A1 (en) * | 2000-09-28 | 2002-04-03 | Minebea Co., Ltd. | Structure of rotors in stepping motors |
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