JPS6133623A - エア−ポツトの蓋体 - Google Patents

エア−ポツトの蓋体

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JPS6133623A
JPS6133623A JP15586684A JP15586684A JPS6133623A JP S6133623 A JPS6133623 A JP S6133623A JP 15586684 A JP15586684 A JP 15586684A JP 15586684 A JP15586684 A JP 15586684A JP S6133623 A JPS6133623 A JP S6133623A
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JP
Japan
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lid
lid body
bellows
lever
pushing
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JP15586684A
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JPH0126284B2 (ja
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米良 貴文
岡田 勝郎
良行 岡部
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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  • Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はベローズの押圧によってポット内に空気を圧送
し、この圧送空気によシボソト内の液体を注出するエア
ーポットの蓋体に関するものである。
従来例の構成とその問題点 従来のこの種のエアーポットの蓋体は第1図に示すよう
に構成されていた。すなわち、1は蓋体2内に収納され
たベローズで、このベローズ1の上部の中央部には吸入
口3を設け、かつ下部の中央部には排出口4を設けてい
る。また蓋体2はその上面中央部に開口部5を有する円
筒部6を設け、この円筒部6の下端には複数個の切欠き
部7を設けるとともに、中心方向に伸長したフランジ部
8を設けている。9は前記円筒部6内に昇降自在に装着
された押し体で、この押し体9は円筒部6の内径よシ若
干小径の円板部1oと、その下方に位置して前記フラン
ジ部8の内径よシ若干小径の円周部11と、この円周部
11から放射状に伸張して7ランジ部8の切欠き部7に
遊嵌する複数個のガイド部12と、前記円周部11の下
端の外方に突出した複数個のストッパー13と、円板部
1゜の裏面中央に立設した十字状リブ14を設けている
。15はベローズ1の吸入口3に遊嵌して設けられた逆
止弁、16はベローズ1の吸入口3を開放する復帰ばね
である。17は蓋体2のフランジ部8とベローズ3との
間に介在させた保護板で、この保護板17は蓋体2の外
筒部18の内側に設けだリブ19に係合されている。2
oは蓋体2の上面に、周方向に移動自在に取付けられた
操作つまみで、この操作つまみ20の下方には、前記押
し体9に設けたガイド部12と同様に円周部11の一側
に設けられた案内リグ21に係合する嵌合爪22を設け
たロックレバ−23をねじ24で固着している。25は
蓋体2の下面を被覆しだ蓋カバーである。
以上のように構成されたエアーポットの蓋体について、
次にその動作について説明する。
まず、前記操作つまみ20を押し体9が下動阻止される
側に回動操作すると、操作つまみ20に固着したロック
レバ−23の嵌合爪22に係合した案内リブ21と連動
して押し体9が回動し、そして、蓋体2の円筒部6の下
端に設けたフランジ部8に、押し体9の円周部11に設
けたガイド部12の下端が係止するため、押し体9の下
動は阻止される。しかしながら、押し体9は、操作つま
み2oと連動しているだめ、操作つまみ2oを安全側、
すなわち押し体9の下動を阻止する側に操作していても
、不用意に、押し体9の上面を押し体9が下動する方向
に回し押しした場合、操作つまみ2oが簡単に連動し、
押し体9のガイド部12が蓋体2のフランジ部8に係止
されずに切欠き部7に遊嵌してしまい、その結果、押し
体9が下動されてポット内の内容液が外部に注出されて
熱湯による火傷をひき起こすなどの問題点があった。こ
の問題点解決のために、押し体9の上面を、下動する方
向に回し押ししたとしても簡単に押し体9が下動しない
ようにするため、操作つまみにの回動操作を圧接リブな
どの手段を講じて固くしているが、この場合、操作つま
み2oの操作が必然的に重くなり、非常に操作性の悪い
ものになっていた。また押し体9の下動時、押し体9天
面における端部を押圧すると、押し体9が傾いて押圧さ
れることになり、その結果、押し体9のガイド部12と
蓋体2の切欠き部7の端面が嵌着されて押し体9が復帰
しないなどの問題点があった。従ってベローズ1の吸入
口3が閉ざされ、ポット内の内容液が内圧によシ外部へ
自動吐出される々どの重大な欠点に結びつく欠点も必然
的に有していた。
発明の目的 本発明は上記従来の欠点に鑑み、簡単な構成でポンプ機
構の安全性や操作性を高めることができるエアーポット
の蓋体を提供することを目的とする。
発明の構成 上記目的を達成するために本発明のエアーポットの蓋体
は、空気圧送用の伸縮自在なベローズを内蔵した蓋本体
の上部に設けられ、かつ前記ベローズを押圧操作すると
ともにその回動が規制された昇降自在な押し体と、前記
ベローズとの間に保護板を介在し、この保護板を、蓋本
体の上面から垂下する内筒部と外筒部間に円周方向に移
動自在に装着され、かつ蓋本体に設けた窓孔に前記押し
体の昇降を選択的に阻止する操作つまみ部を臨ませたレ
バーと連動させるとともに、前記押し体とロックつまみ
に、押し体の昇降を案内、かつ回動規制を行なう係合片
をそれぞれ設け、さらに保護板に、レバーに設けた案内
板の両端を抱持するガイド板を設けたもので、この構成
によれば、従来のように押し体と操作つまみ部を備えた
レバーとが連動していないため、押し体を不用意に回し
押ししだとしても、操作つまみ部を備えたレバーが連動
するようなことはなくなり、その結果、ポンプ機構は簡
単な構成にして安全性や操作性を高めることができ、し
かも押し体とロックつまみは、それぞれ係合片を設けて
、押し体の昇降の案内および押し体の回動規制を行なう
とともに、保護板とレバーは、レバーに設けた案内板の
両端を抱持するようにガイド板を保護板に設けているた
め、これら2つのガイド作用によシ、押し体は傾くこと
なく、スムーズに昇降させることができるものである。
実施例の説明 以下、本発明の一実施例について、添付図面を参照しな
がら説明する。第2図〜第5図において、26はポット
本体で、枢軸27によシ開閉自在とした蓋本体28を上
部に載置している。29は蓋本体28に収納されたベロ
ーズである。前記蓋本に 体28はその上面中央音珈口部30を有する内筒部31
を設け、との内筒部31の下端には複数への第1の突片
32を形成し、かつ蓋本体28の外周には外筒部33を
設け、この外筒部33の内側面には縦方向に突設した複
数個のリブ34を設けて合成樹脂によシ一体に形成して
いる。35は前記内筒部31内に昇降自在に設けられ、
かつ筒状部36を有する押し体で、この押し体35の下
方には前記蓋本体28の内筒部31の下端に係止するフ
ランジ部37と、このフランジ部37の下端に設けた複
数個の第2の突片38と、前記第1の突片32に係合す
る切欠き部39と、有底筒状の容器40を収納するポッ
ト本体26の上面に設けた注口本体41の受爪42に着
脱自在に係脱する掛爪43と、前記蓋本体28の前面に
設けた露出孔44に臨ませる操作部45を合成樹脂によ
り一体に形成したロックつまみ46の両側に設けだ略直
線状の第1の係合片47に係合し、昇降を案内かつ回動
規制する第2の係合片48を合成樹脂により一体に形成
するとともに、押し体36の裏面中央には十字状リブ4
9を合成樹脂により一体に形成している。
50は前記ベローズ29の上部中央に遊嵌して設けられ
た逆止弁で、この逆止弁6oはベローズ29に内装され
た渦巻状の復帰ばね51により常時上方に付勢されてベ
ローズ29の吸入口62を開放し、かつこの逆止弁50
はその下端に設けた複数個の突片53で係止される。6
4は逆止弁50に設けたシールリングである。55は前
記押し体36とベローズ29との間°に介在させた保護
板で、この保護板65、前記ベローズ29を収納し、か
つ前記押し体35の筒状部36に収納されて内接する筒
体部56と、逆止弁60を臨ませ、カッベローズ29の
上面に設けたリング状部67に遊嵌するリング孔部68
と、前記蓋本体28の上面から垂下する内筒部31と外
筒部33との間に円周方向に移力自在に装着し、かつこ
の蓋本体28の上面に設けた窓孔69に押し体35の昇
降を選択的に阻止する操作つまみ部60を臨ませたレバ
ー61の案内板62と連動し、かつ押し体35の昇降時
に保護板55の昇降案内も兼ねるように案内板62の両
側を抱持するガイド板63とを合成樹脂で一体に形成し
、さらに前記保護板56の筒体部56の下端面から外周
に伸張した外周部64には、蓋本体28にセットしたロ
ックつまみ46と押し体35の第2の係合片48が当接
するのを逃がす凹所65と、蓋本体28の外筒部33の
内側面に縦方向に突設した複数個のリブ34に摺動自在
に係合する切欠き溝65を設け、押し体35が上端位置
にあるとき、切欠き溝65とリブ34との係合が外れ保
護板66を回動自在とし、かつ前記押し体35のフラン
ジ部37の下端に設けた複数個の第2の突片38が押し
体35の昇降時のみ挿入されるガイド孔66を設けてい
る。
67は蓋カバーで、この蓋カバー67の中央部には前記
ベローズ29のボス部68を係止する支持部69を設け
ておシ、ベローズ29を蓋本体28に収納する。70は
蓋カバー67に係止したベローズ29のボス部68、の
下端に装着した蓋バッキングで、この蓋バッキング7o
は蓋本体28の閉塞時にポット本体26の中蓋71に当
接してベローズ29と容器4o内とを連通させる。
以上のように構成されたエアーポットの蓋体において、
次にその動作について説明する。まず、復帰ばね51に
よシ逆止弁60を介して蓋本体28の上部に付勢されて
いる押し体35を押圧すると、押し体35のフランジ部
37の下端に設けた複数個の第2の突片38が保護板5
5の外周部64に設けたガイド孔66に挿入され、そし
て押し体35の十字状リブ49が逆止弁60を押圧して
シールリング54でベローズ29の吸入口62を閉鎖し
、さらには十字状リブ49で逆止弁50を介してベロー
ズ29を押圧するとともに押し体36のフランジ部37
で保護板56を介してベローズ29が押圧されて圧縮し
、これによりベローズ29内から容器40内に空気が圧
送される。なお、ここで押し体35は、筒状部36が蓋
本体28の内筒部31の内接面にガイドされると同時に
、蓋本体28にセットされたロックつまみ46の両側に
設けた略直線状の第1の係合片47に係合する第2の係
合片48でその昇降を案内、かつ回動規制がなされるの
で、蓋本体28の内筒部31に対し傾きも少なく、また
回動することもなく、押し体36はスムーズに昇降する
。さらに押し体35は、押し体35内に収納され、かつ
内接する筒体部66と、蓋本体28の外筒部33の内側
面に縦方向に突設した複数個のリブ34に摺動自在に係
合する切欠き溝65と、さらにはレバー619案内板6
2の両側を抱持するように設けたガイド板63を備えた
保護板55と昇降を共にするので、よシ確実にして操作
性の高いものと々る。
一方、使用し々いときは、レバー61の操作つまみ部6
0を押し体35の昇降可能な位置と反対側に円周方向に
移動させれば、レバー61に設けた案内板63により、
この案内板63の両側を抱持するようにガイド板63を
一体に形成した保護板55が回動し、そして切欠き溝6
5がリブ34の上方から外れる。この状態で押し体35
を押圧しても、切欠き溝65とリブ34が対応し々いた
め、押し体36は下動せず、したがって容器40内の内
容液は注出され々い−この結果、誤まって押し体36を
押圧しても内容液が注出されることはなく、極めて安全
である。
以上のように本実施例によれば、押し体35の昇降を選
択的に阻止する操作つまみ部60を設けたレバー61で
、押し体36とベローズ29との間に介在させた保護板
55を回動させることにより、押し体36の昇降を規制
し、かつ押し体36々い。また押し体35はロックつま
み46に設けた第1の係合片47に保合し、昇降を案内
かつ回動規制する第2の係合片48で上下方向に摺動さ
せているので、押し体35は回動することはない。
従って操作つまみ部6oを設けたレバー61の回動操作
は振動々どで移動し力い程度のものでよい。
さらに押し体35の昇降は、押し体35に設けた筒状部
36と蓋本体28に設けた内筒部31が当接するととも
に、保護板55に設けた筒体部56が内外で当接すると
ともに、レバー61に設けた案内板62と保護板55に
設けたガイド板63で案内、かつ緩衝されるので、押し
体35は蓋本体28の内筒部31に対し、傾きが少なく
々す、その結果、昇降操作はスムーズ々ものに々るだめ
、このエアーポットの蓋体におけるポンプ機構は、簡単
々構成にして安全性や操作性の良いものにすることがで
きる。
発明の効果 以上のように本発明によれば、従来のように押し体と操
作つまみ部を備えたレバーとが連動することなく、押し
体とベローズとの間に介在された保護板と前記レバーと
を連動させるようにしているため、押し体を不用意に回
し押ししだとしても、押し体が下動するということはな
く、その結果、ポンプ機構は簡単々構成にして安全性や
操作性を高めることができ、しかも押し体とロックつま
みは、それぞれ係合片を設けて、押し体の昇降の案内お
よび押し体の回動規制を行なうとともに、保護板とレバ
ーは、レバーに設けた案内板の両端を抱持するようにガ
イド板を保護板に設けているため、これら2つのガイド
作用により、押し体は傾くことなく、スムーズに昇降さ
せることができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のエアーポットの蓋体の断面図、第2図は
本発明の一実施例における蓋体を備えたエアーポットの
縦断面図、第3図は同蓋体の分解倒視図、第4図は同蓋
体の半載断面図、第5図は同蓋体の要部断面図である。 26・・・・・・ポット本体、28・・・・・・蓋本体
、29・・・・・・ベローズ、31・・・・・・内筒部
、33・・・・・・外筒部、36・・・・・・押し体、
40・・・・・・容器、41・・・・・・注口本体、4
2・・・・・・受爪、43・・・・・・掛爪、44・・
・・・・露出孔、45・・・・・・操作部、46・・・
・・・ロックつまみ、47.48・・・・・・係合片、
55・・・用保護板、59・・・・・・窓孔、60・・
・・・・操作つまみ部、61・・・・・・レバー、62
・・・・・・案内板、63・・・・・・ガイド板。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 空気圧送用の伸縮自在なベローズを内蔵した蓋本体の上
    部に設けられ、かつ前記ベローズを押圧操作するととも
    にその回動が規制された昇降自在な押し体と、有底筒状
    の容器を収納するポツト本体の上面に設けた注口本体の
    受爪に着脱自在に係脱する掛爪と前記蓋本体の前面の露
    出孔に臨ませる操作部を一体に形成したロツクつまみと
    、前記蓋本体の上面から垂下する内筒部と外筒部間に円
    周方向に移動自在に装着され、かつ蓋本体に設けた窓孔
    に前記押し体の昇降を選択的に阻止する操作つまみ部を
    臨ませたレバーと、前記押し体とベローズとの間に介在
    され、かつ前記レバーと連動する保護板とを有し、前記
    押し体とロツクつまみに、押し体の昇降を案内、かつ回
    動規制を行なう係合片をそれぞれ設け、さらに保護板に
    、レバーに設けた案内板の両側を抱持するガイド板を設
    けたエアーポツトの蓋体。
JP15586684A 1984-07-26 1984-07-26 エア−ポツトの蓋体 Granted JPS6133623A (ja)

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JP15586684A JPS6133623A (ja) 1984-07-26 1984-07-26 エア−ポツトの蓋体

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JP15586684A JPS6133623A (ja) 1984-07-26 1984-07-26 エア−ポツトの蓋体

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JPS6133623A true JPS6133623A (ja) 1986-02-17
JPH0126284B2 JPH0126284B2 (ja) 1989-05-23

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ID=15615214

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