JPS6133413A - 搬送手段の充填度を調節する方法 - Google Patents
搬送手段の充填度を調節する方法Info
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- JPS6133413A JPS6133413A JP15393385A JP15393385A JPS6133413A JP S6133413 A JPS6133413 A JP S6133413A JP 15393385 A JP15393385 A JP 15393385A JP 15393385 A JP15393385 A JP 15393385A JP S6133413 A JPS6133413 A JP S6133413A
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- conveying
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- F27B9/14—Furnaces through which the charge is moved mechanically, e.g. of tunnel type; Similar furnaces in which the charge moves by gravity characterised by the path of the charge during treatment; characterised by the means by which the charge is moved during treatment
- F27B9/20—Furnaces through which the charge is moved mechanically, e.g. of tunnel type; Similar furnaces in which the charge moves by gravity characterised by the path of the charge during treatment; characterised by the means by which the charge is moved during treatment the charge moving in a substantially straight path tunnel furnace
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- F27D19/00—Arrangements of controlling devices
- F27D2019/0028—Regulation
- F27D2019/0071—Regulation using position sensors
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F27—FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
- F27M—INDEXING SCHEME RELATING TO ASPECTS OF THE CHARGES OR FURNACES, KILNS, OVENS OR RETORTS
- F27M2001/00—Composition, conformation or state of the charge
- F27M2001/16—Particulate material, e.g. comminuted scrap
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structure Of Belt Conveyors (AREA)
- Control Of Conveyors (AREA)
- Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)
- Tunnel Furnaces (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の分野
本発明はグリーン・ペレットを硬化炉内に通して搬送す
る搬送手段の充填度を調節する方法ならびに該方法を行
なうための装置に関する。
る搬送手段の充填度を調節する方法ならびに該方法を行
なうための装置に関する。
発明の背景
未■焼ベレット、いわゆるグリーン・ペレットは連続チ
ェーンに配置された火格子車に上り■焼処理のために硬
化炉内に送られている。グリーン・ペレットが充填され
る前に、火格子車にはその底部に火格子カバーが配られ
る。火格子車の側壁を保護するために、側面保護カバー
が該グリーン・ペレットの充填と同時に適用される。火
格子カバーおよび側面保護カバーは以萌に暇焼された一
定粒径のペレットによって形成される。火格子および側
面保護カバーの厚さは約１０ｃｍに達する。
ェーンに配置された火格子車に上り■焼処理のために硬
化炉内に送られている。グリーン・ペレットが充填され
る前に、火格子車にはその底部に火格子カバーが配られ
る。火格子車の側壁を保護するために、側面保護カバー
が該グリーン・ペレットの充填と同時に適用される。火
格子カバーおよび側面保護カバーは以萌に暇焼された一
定粒径のペレットによって形成される。火格子および側
面保護カバーの厚さは約１０ｃｍに達する。
ペレットの均一な■焼を達成するためには、火格子車上
のグリーン・ペレットの高さを一定にすることが必要で
ある。すなわち、火格子車の側壁の高さを等しくすべき
である。火格子車上のグリーン・ペレットの高さの調節
については、ペレタイジング手段（ペレタイノング・デ
ィスク）から硬化炉に通じる集積ベルトによって搬送さ
れるペレットの重量を該集積ベルト上で計測することが
知られている。グリーン・ペレットが火格子車上に充填
される前に、該ペレットは通常より小さい粒子、すなわ
ち非常に小さいペレ・・ｌトからローラーのようなふる
い分は装置によって分離される。
のグリーン・ペレットの高さを一定にすることが必要で
ある。すなわち、火格子車の側壁の高さを等しくすべき
である。火格子車上のグリーン・ペレットの高さの調節
については、ペレタイジング手段（ペレタイノング・デ
ィスク）から硬化炉に通じる集積ベルトによって搬送さ
れるペレットの重量を該集積ベルト上で計測することが
知られている。グリーン・ペレットが火格子車上に充填
される前に、該ペレットは通常より小さい粒子、すなわ
ち非常に小さいペレ・・ｌトからローラーのようなふる
い分は装置によって分離される。
この通常より小さい粒子の重量も同様に計測され、これ
ら２つの重量差に基づき、グリーン・ペレットを硬化炉
内に搬送する搬送手段の速度を調節している。
ら２つの重量差に基づき、グリーン・ペレットを硬化炉
内に搬送する搬送手段の速度を調節している。
グリーン・ペレットの径は広範に、すなわち約５〜２５
ｍｍの範囲にわたるので容量単位当りの重量は一定では
なく、したがって測定した重量差の結果を修正ファクタ
ーで修正しなければならない。
ｍｍの範囲にわたるので容量単位当りの重量は一定では
なく、したがって測定した重量差の結果を修正ファクタ
ーで修正しなければならない。
この方法は以下の欠点を有している。すなわちいくつか
のベルト秤量器が相互に数メーター間隔で配置されてい
るため、充填量が急激に変化した場合、該方法では火格
子車のいわゆる凹部が過剰に充填されるか、または充填
不足になったりする。
のベルト秤量器が相互に数メーター間隔で配置されてい
るため、充填量が急激に変化した場合、該方法では火格
子車のいわゆる凹部が過剰に充填されるか、または充填
不足になったりする。
粒径の修正については、グリーン・ペレットの監視が不
可欠である。したがって、火格子車が常に最適に充填さ
れているか否かは作業者の注意力に依存する。
可欠である。したがって、火格子車が常に最適に充填さ
れているか否かは作業者の注意力に依存する。
発明の目的および概要
本発明はこれらの欠点および難点を回避することを、目
的とし、グリーン・ペレットの搬送手段の最適な充填が
常に確実に行なわれ、その充填作業が手動による修正操
作を要することなく自動的に行なわれる方法および本発
明の方法を行なうための装置を提供するを目的とする。
的とし、グリーン・ペレットの搬送手段の最適な充填が
常に確実に行なわれ、その充填作業が手動による修正操
作を要することなく自動的に行なわれる方法および本発
明の方法を行なうための装置を提供するを目的とする。
本発明によれば、こρ目的はグリーン・ペレットが搬送
手段上に充填された後、硬化炉内に導入される前に充填
したグリーン・ペレットの高さを少なくとも１つの超音
波プローブで測定し、該搬送手段の搬送速度を測定され
た充填高さに基づき調節することによって達成される。
手段上に充填された後、硬化炉内に導入される前に充填
したグリーン・ペレットの高さを少なくとも１つの超音
波プローブで測定し、該搬送手段の搬送速度を測定され
た充填高さに基づき調節することによって達成される。
発明の詳説
焼結動用ヘルド上の焼結混合物の層高さの自動的な調整
装置が西ドイツ公開公報第２８１４４９５号に記載され
ている。この公知の装置では、焼結動用ベルト上に充填
された焼結物質が空気感知装置で監視されている。動圧
で作動する空気感知装置はもっばら投入物質の高さのわ
ずかなレベル変化を測定するのに適しているだけである
。このため、測定前に焼結物質をストリッパーで平均化
して一定の最大高さにしておく必要がある。この平均化
処理はグリーン・ペレットに用いることができない。な
ぜならば、グリーン・ペレットが該処理によって破壊さ
れてしまうからである。動圧で作動する感知装置は一定
の粒径を有する物質への適用にだけ適当であって、粒径
が約５〜２５ｍｍにわたるグリーン・ペレットには適し
ていない。
装置が西ドイツ公開公報第２８１４４９５号に記載され
ている。この公知の装置では、焼結動用ベルト上に充填
された焼結物質が空気感知装置で監視されている。動圧
で作動する空気感知装置はもっばら投入物質の高さのわ
ずかなレベル変化を測定するのに適しているだけである
。このため、測定前に焼結物質をストリッパーで平均化
して一定の最大高さにしておく必要がある。この平均化
処理はグリーン・ペレットに用いることができない。な
ぜならば、グリーン・ペレットが該処理によって破壊さ
れてしまうからである。動圧で作動する感知装置は一定
の粒径を有する物質への適用にだけ適当であって、粒径
が約５〜２５ｍｍにわたるグリーン・ペレットには適し
ていない。
搬送手段上に投入されたグリーン・ペレット中の空気の
透過性の大きな変化が不正確な測定をもたらす。
透過性の大きな変化が不正確な測定をもたらす。
本発明の方法を行なうための装置は、グリーン・ペレッ
トを硬化炉内に搬送するための手段および該硬化炉の正
面に配置された該グリーン・ペレットを該搬送手段上に
充填するための充填手段を有し、該充填手段と該硬化炉
の間に、制御手段によって該搬送手段用の駆動装置と連
結された該搬送手段に向けられている少なくとも１つの
超音波プローブを備えていることを特徴とする。
トを硬化炉内に搬送するための手段および該硬化炉の正
面に配置された該グリーン・ペレットを該搬送手段上に
充填するための充填手段を有し、該充填手段と該硬化炉
の間に、制御手段によって該搬送手段用の駆動装置と連
結された該搬送手段に向けられている少なくとも１つの
超音波プローブを備えていることを特徴とする。
搬送手段の中全体にわたり該搬送手段の搬送方向に対し
横方向に移動可能な単一の超音波プローブか備えられる
ことが好ましい。
横方向に移動可能な単一の超音波プローブか備えられる
ことが好ましい。
つぎに、添付図面によって本発明をさらに詳しく説明す
る。第１図はグリーン・ペレットの高さレベルを調節す
る方法の進行過程を示す模式的説明図、第２図は第１図
のｌｌ−１１ラインに沿った断面図である。
る。第１図はグリーン・ペレットの高さレベルを調節す
る方法の進行過程を示す模式的説明図、第２図は第１図
のｌｌ−１１ラインに沿った断面図である。
第１図から明らかなごとく、グリーン・ペレットｌは分
配器（図示せず）を介し集積ベルト２によって格子ロー
ラー３の全幅上に載せられる。該集積ベルトは揺動また
はシャンティング（ｓｈｕｎｔ ｉｎｇ）ヘルドとして
設計することもできる。グリーン・ペレットはペレタイ
ジング・ディスクにより、好ましくは石灰を混合した粒
径４４５μｍの鉱石から凝集される。格子ローラー３は
グリーン・ペレット１を、該グリーン・ペレット１を■
焼用の一化炉５内に移動させる搬送手段４に運ぶ。グリ
ーン・ペレットｌのうち通常より小さい粒径のものは該
グリーン・ペレットがローラー３上を移動する間にふる
い分けられ、ベルト６によってペレタイジング・ディス
クに戻される。
配器（図示せず）を介し集積ベルト２によって格子ロー
ラー３の全幅上に載せられる。該集積ベルトは揺動また
はシャンティング（ｓｈｕｎｔ ｉｎｇ）ヘルドとして
設計することもできる。グリーン・ペレットはペレタイ
ジング・ディスクにより、好ましくは石灰を混合した粒
径４４５μｍの鉱石から凝集される。格子ローラー３は
グリーン・ペレット１を、該グリーン・ペレット１を■
焼用の一化炉５内に移動させる搬送手段４に運ぶ。グリ
ーン・ペレットｌのうち通常より小さい粒径のものは該
グリーン・ペレットがローラー３上を移動する間にふる
い分けられ、ベルト６によってペレタイジング・ディス
クに戻される。
搬送手段４は、連続的な搬送手段として設計されており
、各火格子率７が方向転換用車輪８の周囲に連続して配
置、導入されている。火格子率７の火格子枠を保護する
ために、以前に■焼された一定粒径のペレット１０で形
成された火格子カバー９が火格子率の底部ｌｌ上に、グ
リーン・ペレット１がそこに充填される前に約１０ｃｍ
の高さで適用される。グリーン・ペレットｌの充填と同
時に、一定粒径の■焼ペレット１０の側面保護カバー１
２が約１０ｃｍの厚さで適用される。
、各火格子率７が方向転換用車輪８の周囲に連続して配
置、導入されている。火格子率７の火格子枠を保護する
ために、以前に■焼された一定粒径のペレット１０で形
成された火格子カバー９が火格子率の底部ｌｌ上に、グ
リーン・ペレット１がそこに充填される前に約１０ｃｍ
の高さで適用される。グリーン・ペレットｌの充填と同
時に、一定粒径の■焼ペレット１０の側面保護カバー１
２が約１０ｃｍの厚さで適用される。
グリーン・ペレットｌの充填位置１３のすぐ背後に°、
超音波プローブ１５が火格子車上力に配置され、充填さ
れたグリーン・ペレットＩの表面Ｉ４に向けられている
。このプローブは、第２図の２方向矢印】８が示すよう
に全幅１７にわたり搬送手段４の搬送方向に対し横方向
に調節できることが好ましい。この超音波プローブ１５
を用い、グリーン・ベレット床の高さ、すなわち表面Ｉ
４の高さ１９を測定する。単一の調節可能な超音波プロ
ーブ１５の代わりに、搬送方向に対し横方向に並んで固
定配置された複数の超音波プローブを備えることもでき
る。
超音波プローブ１５が火格子車上力に配置され、充填さ
れたグリーン・ペレットＩの表面Ｉ４に向けられている
。このプローブは、第２図の２方向矢印】８が示すよう
に全幅１７にわたり搬送手段４の搬送方向に対し横方向
に調節できることが好ましい。この超音波プローブ１５
を用い、グリーン・ベレット床の高さ、すなわち表面Ｉ
４の高さ１９を測定する。単一の調節可能な超音波プロ
ーブ１５の代わりに、搬送方向に対し横方向に並んで固
定配置された複数の超音波プローブを備えることもでき
る。
超音波プローブによって検知されたグリーン・ペレット
の高さ１９を、火格子率７が該火格子率の側壁の高さま
で充填される場合に得られる所定の状態と比較する。差
異がある場合、例えば搬送手段４上のグリーン・ペレッ
トｌの表面１４の高さ１９が高すぎる場合には、搬送手
段４の速度を、制御手段２０を介して後部の駆動モータ
ー２Ｉを゛制御することによって増加させる。グリーン
・ペレット１の表面１４の高さ１９が低すぎる場合には
、搬送手段４の速度を減少させる。
の高さ１９を、火格子率７が該火格子率の側壁の高さま
で充填される場合に得られる所定の状態と比較する。差
異がある場合、例えば搬送手段４上のグリーン・ペレッ
トｌの表面１４の高さ１９が高すぎる場合には、搬送手
段４の速度を、制御手段２０を介して後部の駆動モータ
ー２Ｉを゛制御することによって増加させる。グリーン
・ペレット１の表面１４の高さ１９が低すぎる場合には
、搬送手段４の速度を減少させる。
現在までに用いられてきた方法と比較して、本発明によ
って得られる利点は、主として充填時の高さを測定手段
、すなわち超音波プローブ１５のごく近くで調節するこ
とができ、その結果搬送手段４の充填過剰または充填不
足を直ちに修正することができ、搬送手段は常に最適に
充填され、充填過剰またはへこみの発生がほんのわずか
であることである。単一の測定で行なわれるので、誤差
の機会もほんのわずかである。また、本発明の方法およ
び装置によれば、グリーン・ペレットｌの粒径を作業者
が考慮する必要がないので、この点に関しても誤差の原
因を排除することができる。
って得られる利点は、主として充填時の高さを測定手段
、すなわち超音波プローブ１５のごく近くで調節するこ
とができ、その結果搬送手段４の充填過剰または充填不
足を直ちに修正することができ、搬送手段は常に最適に
充填され、充填過剰またはへこみの発生がほんのわずか
であることである。単一の測定で行なわれるので、誤差
の機会もほんのわずかである。また、本発明の方法およ
び装置によれば、グリーン・ペレットｌの粒径を作業者
が考慮する必要がないので、この点に関しても誤差の原
因を排除することができる。
第１図はグリーン・ペレットの高さレベルを調節する方
法の進行過程を示す模式的説明図、第２図は第１図のＩ
Ｉ−Ｉ＋ラインに沿った断面図である。 図面中、主な符号はつぎのちのを意味する。 １、グリーン・ペレット、２．３：充填手段、４：搬送
手段、訃硬化炉、１５．超音波プローブ、１９．グリー
ン・ペレットの高さ、２ｏ、制御手段、２１．駆動装置
。 特許出願人 ポエストーアルピン・アクチェンゲゼルノ
ヤフト
法の進行過程を示す模式的説明図、第２図は第１図のＩ
Ｉ−Ｉ＋ラインに沿った断面図である。 図面中、主な符号はつぎのちのを意味する。 １、グリーン・ペレット、２．３：充填手段、４：搬送
手段、訃硬化炉、１５．超音波プローブ、１９．グリー
ン・ペレットの高さ、２ｏ、制御手段、２１．駆動装置
。 特許出願人 ポエストーアルピン・アクチェンゲゼルノ
ヤフト
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、グリーン・ペレットを硬化炉内に通して搬送する搬
送手段の充填度を調節するにあたり、該グリーン・ペレ
ットを該搬送手段に充填した後であって該硬化炉内に導
入する前に、グリーン・ペレットの高さを少なくとも１
つの超音波プローブによって測定し、該搬送手段の搬送
速度を測定された高さに基づき調節することを特徴とす
る方法。 ２、グリーン・ペレットを硬化炉内に通して搬送する搬
送手段および該硬化炉正面に配置されたグリーン・ペレ
ットを該搬送手段に充填する充填手段を有する特許請求
の範囲第１項記載の方法を行なうための装置であって、
該充填手段と該硬化炉の間に、該搬送手段に向けられ、
制御手段により該搬送手段用の駆動装置と連結された少
なくとも１つの超音波プローブを備えることを特徴とす
る装置。 ３、単一の超音波プローブを備え、該プローブが搬送手
段の全幅にわたり該搬送手段の搬送方向に対し横方向に
移動できることを特徴とする特許請求の範囲第２項記載
の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| AT2256/84 | 1984-07-12 | ||
| AT0225684A AT380900B (de) | 1984-07-12 | 1984-07-12 | Verfahren zur regelung des fuellungsgrades einer gruenpellets durch einen haerteofen foerdernden foerdereinrichtung sowie vorrichtung zur durchfuehrung des verfahrens |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6133413A true JPS6133413A (ja) | 1986-02-17 |
Family
ID=3530948
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15393385A Pending JPS6133413A (ja) | 1984-07-12 | 1985-07-11 | 搬送手段の充填度を調節する方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6133413A (ja) |
| AT (1) | AT380900B (ja) |
| DE (1) | DE3521657A1 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0349220U (ja) * | 1989-09-21 | 1991-05-14 | ||
| JPH0349219U (ja) * | 1989-09-21 | 1991-05-14 | ||
| JPH04127717U (ja) * | 1991-05-14 | 1992-11-20 | 卓 中崎 | 粘性物の吐出装置 |
| JPH0632437A (ja) * | 1992-07-20 | 1994-02-08 | Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd | コンベア運搬方法 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4823366A (en) * | 1987-02-17 | 1989-04-18 | White Consolidated Industries, Inc. | Material conveying equipment with control for paving materials using ultrasonic waves |
| US5339943A (en) * | 1993-10-22 | 1994-08-23 | Fmc Corporation | Bucket lift distribution system |
| AU687441B2 (en) * | 1993-10-25 | 1998-02-26 | Mato Australia Pty Limited | Ultrasonic control apparatus |
| DE19635991A1 (de) * | 1996-09-05 | 1999-03-25 | Brakemeier Karl Heinz | Brennofen insbesondere für keramische Erzeugnisse |
-
1984
- 1984-07-12 AT AT0225684A patent/AT380900B/de not_active IP Right Cessation
-
1985
- 1985-06-18 DE DE19853521657 patent/DE3521657A1/de not_active Withdrawn
- 1985-07-11 JP JP15393385A patent/JPS6133413A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0349220U (ja) * | 1989-09-21 | 1991-05-14 | ||
| JPH0349219U (ja) * | 1989-09-21 | 1991-05-14 | ||
| JPH04127717U (ja) * | 1991-05-14 | 1992-11-20 | 卓 中崎 | 粘性物の吐出装置 |
| JPH0632437A (ja) * | 1992-07-20 | 1994-02-08 | Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd | コンベア運搬方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| AT380900B (de) | 1986-07-25 |
| DE3521657A1 (de) | 1986-01-16 |
| ATA225684A (de) | 1985-12-15 |
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