JPH0632437A - コンベア運搬方法 - Google Patents

コンベア運搬方法

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JPH0632437A
JPH0632437A JP19235292A JP19235292A JPH0632437A JP H0632437 A JPH0632437 A JP H0632437A JP 19235292 A JP19235292 A JP 19235292A JP 19235292 A JP19235292 A JP 19235292A JP H0632437 A JPH0632437 A JP H0632437A
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JP
Japan
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conveyor
height
amount
dust
ultrasonic waves
Prior art date
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Pending
Application number
JP19235292A
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English (en)
Inventor
Hiroaki Aizawa
広彰 相沢
Yuya Yamahata
祐哉 山畑
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd
Original Assignee
Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コンベアで搬送される被運搬物の高さまたは
運搬量を正確に検出することができるコンベア運搬頬方
法を提供する。 【構成】 コンベアで移送する物体を監視して大きさま
たは運搬量を検出するコンベア運搬方法において、移送
する物体(ごみ)4に上方から超音波を照射し、物体
(ごみ)4の表面から反射する超音波を検出し、発信し
た超音波が物体表面で反射して戻ってくるまでの時間を
基にして、物体(ごみ)4のコンベア表面からの高さh
を求め、この高さhと、コンベア幅wと、コンベア速度
vを積算して運搬量Qを求める。 【効果】 連続的に移送される固形物の運搬量を非接触
で精度よく検出することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンベア運搬方法に係
り、特にコンベア上の被運搬物に直接触れることなく、
しかも正確にその高さまたは運搬量を検出することがで
きるコンベア運搬方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】コンベア、特にベルトコンベアは、例え
ば固体運搬装置として各種製造業、流通業をはじめあら
ゆる産業界で使用されており、産業廃棄物、都市ごみ等
の廃棄物焼却施設においても、例えば被焼却物を焼却炉
へ搬入する搬送用装置として使用されている。廃棄物焼
却炉、例えば流動層炉で廃棄物を焼却する場合、炉内に
投入されるごみの量が瞬時的に変化すると、炉出口排ガ
ス組成も変化し、未燃分、例えば一酸化炭素(CO)濃
度が高くなったり、有害物質であるタイオキシン等が発
生することにもなる。
【0003】ごみ焼却施設の維持管理において、ごみ投
入量を検出して炉負荷をほぼ一定に保つことは極めて重
要であり、そのためには、ごみ投入量の変動をなるべく
抑え、変動が生じた場合は、空気供給量等の燃焼条件を
それに見合ったように調節することによって炉負荷の変
動を少なくすることが必要となる。焼却炉へのごみの投
入量の変動を検出する方法としては、コンベアの自重と
該コンベア上の被運搬物の重量の合計量をロードセルで
計量する、計量コンベアを用いる方法が知られており、
焼却炉へ投入されるごみの重量を、投入直前で直接計測
する手段として使用されている。また、別の方法として
は、ごみ投入シュートに光電素子を取付け、シュート断
面を横断する複数の光路を形成し、この光路をごみが横
切る頻度および光路を遮断する時間を基にごみ投入量を
推算する、光電素子を用いた方法がある。
【0004】しかしながら、上記計量コンベアを用いる
方法は、コンベア自身にごみが付着、堆積して空重量
(自重)が次第に変化し、計量誤差が大きくなるという
欠点がある。さらにこの方法はコンベア上の全重量を測
定するものであり、その測定値が計量コンベア上の滞留
時間における平均値として求められることになり、瞬時
的な変化を正確に検出することは困難である。
【0005】一方、上記光電素子用いる方法は、光路を
遮断するごみの大きさを明確に区別して検出することが
できないので誤差が大きくなる。例えば、同じ大きさの
ごみが二つ並行して投入されると、一つのごみが投入さ
れた場合と同様の信号しか得られないという欠点があ
る。最近では複数の光線を使用して感度をあげるための
工夫がなされているが、欠点を解消するまでに到ってい
ないのが現状である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、上記
従来技術の問題点を解決し、コンベアで運搬される被運
搬物の高さまたは運搬量を正確に検出することができる
コンベア運搬方法を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本願の第1の発明は、コンベアで移送する物体を監視し
て大きさまたは運搬量を検出するコンベア運搬方法にお
いて、前記移送する物体に上方から超音波を照射し、物
体表面から反射する超音波を検出し、発信した超音波が
物体表面で反射して戻ってくるまでの時間を基にして前
記物体の高さを求めることを特徴とするコンベア運搬方
法に関する。
【0008】第2の発明は、コンベアで移送する物体を
監視して大きさまたは運搬量を検出するコンベア運搬方
法において、前記移送する物体に上方から超音波を照射
し、物体表面から反射する超音波を検出し、発信した超
音波が物体表面で反射して戻ってくるまでの時間を基に
して前記物体の高さを求め、該高さとコンベアの幅およ
びコンベア速度に基いて運搬量を求めることを特徴とす
るコンベア運搬方法に関する。
【0009】
【作用】図2は、本発明の原理を示す説明図である。図
において、コンベア29で移送される物体28に、その
上方に配置された超音波送受信器21の発信部21aか
ら発信された超音波が前記物体28の表面で反射して受
信部21bに戻る状態が示されている。発信部21aか
ら発信された超音波は物体28の表面で反射して超音波
送受信器21に戻り、受信部21bで検出される。検出
された超音波の受信信号26は、受信信号変換器22の
受信部23を経て計測部24に送られ、ここで発信部2
1aから発信されて受信部21bに戻ってくるまでの時
間を基にして超音波送受信器21から物体28の表面ま
での距離L2 が求められる。この距離L2 と予め設定さ
れた、超音波送受信器21からコンベア29までの距離
1 を基に、前記物体28の高さhが求められる。この
ようにして求められた物体28の高さ信号27は出力部
25から、例えば高さを基に被運搬物体を分別する制御
装置に送られる。
【0010】被運搬物が基本的に連続して運搬される物
質である場合、例えば工事現場におけるセメント、ごみ
焼却施設における焼却炉へ供給されるごみ等は、前記求
めた運搬物の高さとコンベアの幅およびコンベア速度を
基にしてその運搬量を求めることができる。図3は、コ
ンベアで連続的に移送される物体の運搬量を求める方法
を示す説明図である。図において、高さhの被運搬物3
0が幅wのコンベア29を用いて速度vで搬送されてい
る。従って、連続搬送される被運搬物の高さhと、コン
ベアの幅wおよびコンベア速度vを積算することによ
り、運搬量Q(Q=h×w×v)が求められる。
【0011】本発明を製造業、流通業等において適用す
ることによって、コンベアで搬送される物体の高さを連
続的に検出することができるので、物体を自動選別する
のに最適である。また本発明を、例えばごみ焼却施設に
おける焼却炉へのごみ供給手段として用いることによ
り、安定した定量供給、および燃焼条件に適合したごみ
供給を容易に行うことができる。
【0012】
【実施例】次に本発明を実施例によってさらに詳細に説
明する。図1は、本発明の一実施例を示す装置系統図で
ある。この装置は、ごみ供給手段として本発明方法を適
用したものであり、例えば都市ごみを焼却するごみ焼却
炉1と、該焼却炉1の下部に空気供給ノズル11を経て
供給される一次空気によって形成される流動層2と、該
流動層2の上方からごみ投入口3を介してごみ4を供給
するコンベア5と、該コンベア5を駆動するモータ6
と、前記コンベア5の上方に配置された超音波レベル計
7と、前記焼却炉1の空塔部8に設けられた温度検出器
9と、超音波レベル計7および温度検出器9の信号を基
にコンベア駆動モータ6の回転速度および一次空気量調
節バルブ12の開度を制御する制御装置10とから主と
して構成されている。
【0013】このような構成において、ごみ4は、コン
ベア5によって搬送され、ごみ投入口3を経て焼却炉1
の流動層2に流入して燃焼する。このときコンベア5の
回転に伴って焼却炉1に向かって速度vで移動するごみ
4に対し、前記超音波レベル計7の超音波発信装置から
超音波が発信され、この超音波はごみ表面で反射して、
前記超音波レベル計7の超音波受信器で受信される。
【0014】このようにして受信された反射超音波を基
に、発信してから戻ってくるまでの時間を測定して前記
超音波発信器からごみ表面までの距離を求め、これを基
にしてコンベア表面からのごみ4の高さhが求められ、
ごみ高さ信号として制御装置10に送られる。ごみの高
さ信号を受信した制御装置10は、このごみ高さhを基
にごみ供給量を算出する。すなわちごみ高さh(m)
と、コンベア幅w(m)と、コンベア速度v(m/h
r)の積(h×w×v)としてごみ投入量Q(m3
h)が求められる。
【0015】ごみ投入量Qを算出した制御装置10は、
温度検出器9から送られてくる炉内温度信号を基に炉内
燃焼状態を推定し、これを基にして最適ごみ投入量、最
適一次空気量等を求め、コンベア5の回転速度および/
または一次空気の供給量調節バルブ12の開度を制御す
る。本実施例によれば、コンベア5の上部に超音波レベ
ル計7を設けたことにより、炉内へ投入する直前に、非
接触でごみの高さおよび投入量を、精度よく検出するこ
とができるので、該ごみ投入量、一次空気供給量等を調
整することにより炉内を最適燃焼状態に維持することが
できるようになり、焼却炉の良好なフィードフォワード
制御が可能となる。またコンベア5上のごみ4の供給量
を一定にコントロールすることにより、ごみ切れやどか
落ちが少なくなり、安定燃焼が可能となる。
【0016】本実施例において、コンベア上を移動する
ごみの瞬間量は、ごみの高さ(h)とコンベアスピード
(v)の積として求めることができ、ごみ供給量を一定
にコントロールするためには、コンベアの出口側端部で
ごみ高さを検出し、ごみ瞬間量(h・v)が一定になる
ようにコンベアスピードvを調整すればよい。また発熱
量一定コントロールを行うためには、炉内温度を測定
し、炉内温度が一定になるようにコンベアスピードをコ
ントロールすればよい。すなわち、ごみ高さが高い時は
コンベアスピードをゆっくりとし、ごみ高さが低い時は
スピードを上げるようにコントロールされる。
【0017】本実施例において、超音波レベル計7をコ
ンベア5の出口端部に配置できないときは、前記超音波
レベル計7の取付位置からコンベア5端部(ごみ投入
口)までのごみの移動時間(t)を算出し、コントロー
ル信号を前記超音波センサ取付位置からごみ投入口まで
の移送時間(t秒)後に出力すればよい。本実施例にお
いて、ごみ投入量の検出精度を向上させるためには、ご
みの高さhの検出箇所を増し、その平均値を算出する方
法がある。
【0018】
【発明の効果】本願の第1の発明によれば、コンベアで
移送する物体の高さを、非接触で精度よく検出すること
ができるので、この検出値に基いて、例えばコンベア移
送中の物体を自動選別することができる。本願の第2の
発明によれば、連続的に移送される固形物の運搬量を非
接触で精度よく検出することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す図。
【図2】、
【図3】本発明の原理を説明する図。
【符号の説明】
1…焼却炉、2…流動層、3…ごみ投入口、4…ごみ、
5…コンベア、6…駆動モータ、7…超音波レベル計、
8…焼却炉、9…温度検出器、10…制御装置、11…
一次空気供給管、12…一次空気量調節バルブ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】コンベアで移送する物体を監視して大きさ
    または運搬量を検出するコンベア運搬方法において、前
    記移送する物体に上方から超音波を照射し、物体表面か
    ら反射する超音波を検出し、発信した超音波が物体表面
    で反射して戻ってくるまでの時間を基にして前記物体の
    高さを求めることを特徴とするコンベア運搬方法。
  2. 【請求項2】コンベアで移送する物体を監視して大きさ
    または運搬量を検出するコンベア運搬方法において、前
    記移送する物体に上方から超音波を照射し、物体表面か
    ら反射する超音波を検出し、発信した超音波が物体表面
    で反射して戻ってくるまでの時間を基にして前記物体の
    高さを求め、該高さとコンベアの幅およびコンベア速度
    に基いて運搬量を求めることを特徴とするコンベア運搬
    方法。
JP19235292A 1992-07-20 1992-07-20 コンベア運搬方法 Pending JPH0632437A (ja)

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19971202