JPS6132265A - 光学式情報記録再生装置における記録制御回路 - Google Patents
光学式情報記録再生装置における記録制御回路Info
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- JPS6132265A JPS6132265A JP15121784A JP15121784A JPS6132265A JP S6132265 A JPS6132265 A JP S6132265A JP 15121784 A JP15121784 A JP 15121784A JP 15121784 A JP15121784 A JP 15121784A JP S6132265 A JPS6132265 A JP S6132265A
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- Japan
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- recording
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- output
- disk
- flip
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- 230000011664 signaling Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/004—Recording, reproducing or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor
- G11B7/0045—Recording
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B19/06—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by counting or timing of machine operations
Landscapes
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、光学式記録再生装置に係り、特にＴＶなどの
様な動画を連続して記録するのに適した記録制御回路に
関するものである。
様な動画を連続して記録するのに適した記録制御回路に
関するものである。
映像信号、音声信号またはディジタル信号を配録媒体上
に高密度に記録し、かつ前記記録された信号を再生する
装置として、たとえば光学式記録再生装置がある。この
装置は光感応性材料を塗布あるいは蒸着した円盤状記録
担体（以下ディスクと略記する）にレーザ光源からの光
束（以下光スポットと略記する）を照射し、その光出力
強度を記録信号で変調することにより光照射部を熔融蒸
発させたシ、あるいは光反射率や透過率を変化させるこ
とによって光学的特性変化として記録を行い、かつ光学
的特性の変化を検出することによって記録した情報の再
生を行なうものである。ディスクには、記録トラックの
高密度化、偏心の影舎を除去する等のため、あらかじめ
光学的に検出可能な案内溝（以下案内トラックと呼ぶ）
を設け、この案内トラックに前記光スポットの焦点を結
ばせ、案内トラックの偏心による蛇行に追従するように
トラッキング制御をかけながら記録・再生を行なう。
に高密度に記録し、かつ前記記録された信号を再生する
装置として、たとえば光学式記録再生装置がある。この
装置は光感応性材料を塗布あるいは蒸着した円盤状記録
担体（以下ディスクと略記する）にレーザ光源からの光
束（以下光スポットと略記する）を照射し、その光出力
強度を記録信号で変調することにより光照射部を熔融蒸
発させたシ、あるいは光反射率や透過率を変化させるこ
とによって光学的特性変化として記録を行い、かつ光学
的特性の変化を検出することによって記録した情報の再
生を行なうものである。ディスクには、記録トラックの
高密度化、偏心の影舎を除去する等のため、あらかじめ
光学的に検出可能な案内溝（以下案内トラックと呼ぶ）
を設け、この案内トラックに前記光スポットの焦点を結
ばせ、案内トラックの偏心による蛇行に追従するように
トラッキング制御をかけながら記録・再生を行なう。
第１図はディスクの一例を示す図である。図では説明を
簡単にするために２本の隣接した同心円トラック２およ
び３のみを示す。ディスクには製造時に溝状案内トラッ
クとともに各案内トラック固有のアドレス信号４および
記録位置合わせマーク５が凹凸状のビット形状で形成さ
れている。
簡単にするために２本の隣接した同心円トラック２およ
び３のみを示す。ディスクには製造時に溝状案内トラッ
クとともに各案内トラック固有のアドレス信号４および
記録位置合わせマーク５が凹凸状のビット形状で形成さ
れている。
第２図は記録再生装置の例を示す図である。
図の装置において、入力信号全記録する場合にはまずマ
イクロコンピュータ等で構成されるシステムコントロー
ル２９から、記録トラック数のデータおよび記録開始を
示す指令信号がＲＥＣゲート回路２８に入力される。一
方凹凸のピットで構成された記録位置合わせマークをフ
ォトセンサ７で検出し、この信号を波形整形回路２７で
波形整形してＲＥＣゲート回路２８に入力する。ＲＥＣ
ゲート回路２Ｂでは、波形整形回路２７およびシステム
コントロール回路２９の出力に応じて、ある指定された
トラック数の期間、出力信号″ｔＨリルレベルとする。
イクロコンピュータ等で構成されるシステムコントロー
ル２９から、記録トラック数のデータおよび記録開始を
示す指令信号がＲＥＣゲート回路２８に入力される。一
方凹凸のピットで構成された記録位置合わせマークをフ
ォトセンサ７で検出し、この信号を波形整形回路２７で
波形整形してＲＥＣゲート回路２８に入力する。ＲＥＣ
ゲート回路２Ｂでは、波形整形回路２７およびシステム
コントロール回路２９の出力に応じて、ある指定された
トラック数の期間、出力信号″ｔＨリルレベルとする。
レーザ駆動回路３０ではＲＥＣゲート回路２８の出力が
Ｈｉｇｈレベルの間、レーザダイオード９の出力を入力
信号８に従って強度変調する。
Ｈｉｇｈレベルの間、レーザダイオード９の出力を入力
信号８に従って強度変調する。
レーザダイオード９から発生される光ビームは集光レン
ズ１０によって平行光に変換され、凹の円筒レンズ１１
および凸の円筒レンズ１２で楕円形断面を有する光ビー
ムをほぼ円形断面の光ビームに変換する。円形断面に変
換され九光ビームは偏光ビームスプリッタ１３．１７４
波長板１４を通してアクチュエータ１５に取シ付けられ
た対物レンズ１６に入射される。対物レンズ１６で紋シ
込まれた光ビームはディスク１の光感応性材料面に照射
され、光照射部を熔融蒸発させたシ、あるいは反射率や
透過率を変化させてディスク上に記録を行う。ディスク
１からの反射光は、再び対物レンズ１６． １／４波長
板１４全通して偏光ビームスプリッタ１３により凸レン
ズ１７に導かれ。
ズ１０によって平行光に変換され、凹の円筒レンズ１１
および凸の円筒レンズ１２で楕円形断面を有する光ビー
ムをほぼ円形断面の光ビームに変換する。円形断面に変
換され九光ビームは偏光ビームスプリッタ１３．１７４
波長板１４を通してアクチュエータ１５に取シ付けられ
た対物レンズ１６に入射される。対物レンズ１６で紋シ
込まれた光ビームはディスク１の光感応性材料面に照射
され、光照射部を熔融蒸発させたシ、あるいは反射率や
透過率を変化させてディスク上に記録を行う。ディスク
１からの反射光は、再び対物レンズ１６． １／４波長
板１４全通して偏光ビームスプリッタ１３により凸レン
ズ１７に導かれ。
ミラー１８で分割されて一方はトラッキング誤差検出用
の２分割フォトダイオード１９、他方はフォーカス誤差
検出用の２分割フォトダイオード２２に入射される。フ
ォトダイオード１９の出力は差動増幅器２０に入力され
、回折光のアンバランスにより光スポットの案内トラッ
クからのズレを検出し、この出力がトラッキング制御回
路２１を介してアクチュエータ１５によりレンズ１６を
案内トラックと垂直方向に駆動し、ディスク１の偏心に
よる案内トラックの蛇行に光スポットが追従する様に制
御を行う。フォトダイオード２２の出力は、差動増幅器
２３に入力され、対物レンズ１６とディスク１との距離
を検出し、この出力がフォーカス制御回路２４を介して
アクチュエータ１５によりレンズ１６をディスク１に対
して垂直方向に駆動し、ディスク面上でφ１μ簿程鹿の
光スポットとなる様に制御を行う。また、フォトダイオ
ード２２の出力は増幅回路２５にも入力され。
の２分割フォトダイオード１９、他方はフォーカス誤差
検出用の２分割フォトダイオード２２に入射される。フ
ォトダイオード１９の出力は差動増幅器２０に入力され
、回折光のアンバランスにより光スポットの案内トラッ
クからのズレを検出し、この出力がトラッキング制御回
路２１を介してアクチュエータ１５によりレンズ１６を
案内トラックと垂直方向に駆動し、ディスク１の偏心に
よる案内トラックの蛇行に光スポットが追従する様に制
御を行う。フォトダイオード２２の出力は、差動増幅器
２３に入力され、対物レンズ１６とディスク１との距離
を検出し、この出力がフォーカス制御回路２４を介して
アクチュエータ１５によりレンズ１６をディスク１に対
して垂直方向に駆動し、ディスク面上でφ１μ簿程鹿の
光スポットとなる様に制御を行う。また、フォトダイオ
ード２２の出力は増幅回路２５にも入力され。
ここで再生ＲＦ信号を得、アドレス復調回路２６で、デ
ィスク１にあらかじめ記録されたアドレス信号４を復調
する。復調されたデータはシステムコントルール回路２
９に入力される。
ィスク１にあらかじめ記録されたアドレス信号４を復調
する。復調されたデータはシステムコントルール回路２
９に入力される。
第３図は第２図のＲＥＣゲート回路２８の具体的ブロッ
ク図を示している。ＲＥＣゲート回路２８はレジスタ３
１．ダウンカウンタ３２、ゼロ検出回路３３、ＲＥＣタ
イミング制御回路３４で構成されている。記録する場合
には、記録を開始するトラッりと記録全終了するトラッ
クのトラック差Ｎに１を加えた値（７Ｖ＋１）を、シス
テムコントロール２９からのＤＡＴＡ 、 ＣＬＫ信号
を用いてレジスタ３１にプリセットする。レジスタ３１
のデータは、システムコントロール２９から出力される
第４図（ｈ）のＲＥＣパルスでダウンカウンタ３２にロ
ードされる。ＲＥＣタイミング制御回路３４では、 Ｒ
ＥＣパルスが入力されたあとの波形整形回路２７から出
力される第４図（α）のＭＡＲＫパルスを検出し、第４
図（ｄ）の様なＲＥＣＧＡＴＥ信号を出力し、記録を開
始する。記録φは、ダウンカウンタ３２で第４図（α）
のＭＡＲＫパルスをダウンモードでカウントする。
ク図を示している。ＲＥＣゲート回路２８はレジスタ３
１．ダウンカウンタ３２、ゼロ検出回路３３、ＲＥＣタ
イミング制御回路３４で構成されている。記録する場合
には、記録を開始するトラッりと記録全終了するトラッ
クのトラック差Ｎに１を加えた値（７Ｖ＋１）を、シス
テムコントロール２９からのＤＡＴＡ 、 ＣＬＫ信号
を用いてレジスタ３１にプリセットする。レジスタ３１
のデータは、システムコントロール２９から出力される
第４図（ｈ）のＲＥＣパルスでダウンカウンタ３２にロ
ードされる。ＲＥＣタイミング制御回路３４では、 Ｒ
ＥＣパルスが入力されたあとの波形整形回路２７から出
力される第４図（α）のＭＡＲＫパルスを検出し、第４
図（ｄ）の様なＲＥＣＧＡＴＥ信号を出力し、記録を開
始する。記録φは、ダウンカウンタ３２で第４図（α）
のＭＡＲＫパルスをダウンモードでカウントする。
ゼロ検出回路３３は、ダウンカウンタ３２の出力がゼロ
になったことを検出するもので、カウンタがゼロにかっ
たところで第４図（Ｃ）の様なパルスを出力する。ＲＥ
ＣＥＣタイミング回路３４は、このゼロ検出回路３３の
信号が入力されると、 ＲＥＣＧＡＴＥ信号をＬＯＴｉ
’にして記録を停止させる。
になったことを検出するもので、カウンタがゼロにかっ
たところで第４図（Ｃ）の様なパルスを出力する。ＲＥ
ＣＥＣタイミング回路３４は、このゼロ検出回路３３の
信号が入力されると、 ＲＥＣＧＡＴＥ信号をＬＯＴｉ
’にして記録を停止させる。
この記録装置において、数トラツク連続して記録してい
る途中で記録を停止したい場合、従来はシステムコント
ロール２９からの停止信号の入力と同時に記録を停止さ
せる様にしていたため、停止信号が入力されたときに記
録をしていたトラックは、１トラック全部にわたって記
録しないで、途中で記録停止する場合もあった。
る途中で記録を停止したい場合、従来はシステムコント
ロール２９からの停止信号の入力と同時に記録を停止さ
せる様にしていたため、停止信号が入力されたときに記
録をしていたトラックは、１トラック全部にわたって記
録しないで、途中で記録停止する場合もあった。
このため、途中で記録を停止したトラックを再生すると
通常の再生画が得られず、不安定になるという問題があ
り九。
通常の再生画が得られず、不安定になるという問題があ
り九。
本発明の目的は、上記点に鑑みてなされたもので、安定
に記録・再生が行なえる様な記録制御回路を提供するこ
とにある。
に記録・再生が行なえる様な記録制御回路を提供するこ
とにある。
そこで本発明においては、記録の途中で停止信号が入力
されても、停止信号が入力されたときに記録していたト
ラックを１トラツクにわたって完全に記録し終るまでは
記録を停止しない方法を採用した。
されても、停止信号が入力されたときに記録していたト
ラックを１トラツクにわたって完全に記録し終るまでは
記録を停止しない方法を採用した。
以下、本発明の実施例を添付図面を用いて説７ 。
明する。第５図は本発明の一実施例を示すブロック図で
、主にＲＥＣタイミング制御回路３４を中心に示しであ
る。従来のＲＥＣタイミング制御回路との相違はフリッ
プフロップ５０． ＡＮＤゲート５１を追加した点であ
る。第６図は第５図の動作を説明するためのタイムチャ
ート図である。
、主にＲＥＣタイミング制御回路３４を中心に示しであ
る。従来のＲＥＣタイミング制御回路との相違はフリッ
プフロップ５０． ＡＮＤゲート５１を追加した点であ
る。第６図は第５図の動作を説明するためのタイムチャ
ート図である。
記録する場合には、システムコントロール２９から記録
を開始するトラックと配録を終了するトラックのトラッ
ク差Ｍに１１に加えた値（Ｍ−４−１）をＩ）ＡＴＡ
、ＣＬＫ信号を用いてレジスタ５１にブリセクトする。
を開始するトラックと配録を終了するトラックのトラッ
ク差Ｍに１１に加えた値（Ｍ−４−１）をＩ）ＡＴＡ
、ＣＬＫ信号を用いてレジスタ５１にブリセクトする。
ＤＡＴＡｆプリセットし終わると、第６ 図（ａ） Ｋ
示ｆ ＲＥＣパルスがシステムコントロール２９から
、フリップフロップ３５ 、４３およびダウンカウンタ
５２に入力古れる。ＲＥＣパルスが入力されると、カウ
ンタ５２にはレジスタ６１のデータがロードされる。
示ｆ ＲＥＣパルスがシステムコントロール２９から
、フリップフロップ３５ 、４３およびダウンカウンタ
５２に入力古れる。ＲＥＣパルスが入力されると、カウ
ンタ５２にはレジスタ６１のデータがロードされる。
一方、フリップフロップ３５および４３は、第６図（α
）のＲＥＣパルスが入力されると、第６図（Ｃ）および
（Ａ）に示す様にＲｉｇルにセットされる。このフリッ
プフロップ３５の出力Ｑおよび波形整形回路２７がら出
力される第６図（Ａ）のＭＡＲＫパルスは、 ＡＮＤゲ
ート５６で論理積がとられたのち、フリップフロップ６
７およびカウンタ３２に入力される。カウンタ３２では
この信号をカウントして記録トラック数の計数を行なう
、一方、フリップフロップ３７ではＡＩＶＤゲート３６
の出力を第６図（ｄ）に示す様に分周する。フリップフ
ロップ３７の出力Ｑおよびフリップフロップ３５の出力
０ｄＯＲゲート３８で論理和がとられたのち、フリップ
フロップ３９およびＩＮＶＥＲＴＥＲ４０に入力される
。ＩＮＶＥＲＴＥＲ４０。
）のＲＥＣパルスが入力されると、第６図（Ｃ）および
（Ａ）に示す様にＲｉｇルにセットされる。このフリッ
プフロップ３５の出力Ｑおよび波形整形回路２７がら出
力される第６図（Ａ）のＭＡＲＫパルスは、 ＡＮＤゲ
ート５６で論理積がとられたのち、フリップフロップ６
７およびカウンタ３２に入力される。カウンタ３２では
この信号をカウントして記録トラック数の計数を行なう
、一方、フリップフロップ３７ではＡＩＶＤゲート３６
の出力を第６図（ｄ）に示す様に分周する。フリップフ
ロップ３７の出力Ｑおよびフリップフロップ３５の出力
０ｄＯＲゲート３８で論理和がとられたのち、フリップ
フロップ３９およびＩＮＶＥＲＴＥＲ４０に入力される
。ＩＮＶＥＲＴＥＲ４０。
フリップフロップ３９およびＡＮＤゲート４２の出力は
ＡＮＤゲート４１で論理積がとられ、第６図（、ｆ）に
示す様なパルス波形が得られる。この信号はフリップフ
ロップ４３のリセット端子に入力され、パルスが入力さ
れると同時に７リツプフロツプ４３の出力Ｑは第６図（
Ａ）に示す様にＬｏｗレベルとなる。ＡＮＤゲート４４
ではこの信号を用いて、第６図（、）に示すＲＥＣパル
スが入力されたあとの１個目のＭＡＲＫパルスを検出す
る。この信号をフリップフロップ４５に入力し、この信
号が入力されると同時にフリップフロップ４５を第６図
０）の様にＨｉｇｈレベルに切換え記録を開始する。
ＡＮＤゲート４１で論理積がとられ、第６図（、ｆ）に
示す様なパルス波形が得られる。この信号はフリップフ
ロップ４３のリセット端子に入力され、パルスが入力さ
れると同時に７リツプフロツプ４３の出力Ｑは第６図（
Ａ）に示す様にＬｏｗレベルとなる。ＡＮＤゲート４４
ではこの信号を用いて、第６図（、）に示すＲＥＣパル
スが入力されたあとの１個目のＭＡＲＫパルスを検出す
る。この信号をフリップフロップ４５に入力し、この信
号が入力されると同時にフリップフロップ４５を第６図
０）の様にＨｉｇｈレベルに切換え記録を開始する。
ゼロ検出回路３３． ＡＮＤゲート５１およびＷ贋雁４
７の出力はそれぞれＯＲゲート４６で論理和がとられた
のち、各７リツプフロツプ５５ 、３７ 、３９および
４５のリセット信号として使用される。抵抗４Ｂおよび
コンデンサ４９は電淵投入時に各フリップフロップをリ
セットするための回路である。
７の出力はそれぞれＯＲゲート４６で論理和がとられた
のち、各７リツプフロツプ５５ 、３７ 、３９および
４５のリセット信号として使用される。抵抗４Ｂおよび
コンデンサ４９は電淵投入時に各フリップフロップをリ
セットするための回路である。
記録中に、途中で記録を停止したい場合には、システム
コントロール２９から出力される５ｒｏｐ信号がフリッ
プフロップ５０に入力される。フリップフロップ５０の
出力Ｑは、 ５ｒｏｐ信号が入力されるとＲｉｇルレペ
ルとなる。ＡＮＤゲート５１では、この信号を用いて５
ｒｏｐ信号が入力されたあとの次のＭＡＲＫパルスを検
出し、 ＯＲゲート４６ヲ介してリセット信号を各７リ
ツプフロツプ３５ 、５７ 、３９ 。
コントロール２９から出力される５ｒｏｐ信号がフリッ
プフロップ５０に入力される。フリップフロップ５０の
出力Ｑは、 ５ｒｏｐ信号が入力されるとＲｉｇルレペ
ルとなる。ＡＮＤゲート５１では、この信号を用いて５
ｒｏｐ信号が入力されたあとの次のＭＡＲＫパルスを検
出し、 ＯＲゲート４６ヲ介してリセット信号を各７リ
ツプフロツプ３５ 、５７ 、３９ 。
４５および５０に入力する。フリップフロップ４５ばこ
のリセット信号が入力されると第６図Ｕ）に示す様に、
ＥｉｌｈレベルからＬｏｗレベルに切換シ記録が停止さ
れる。
のリセット信号が入力されると第６図Ｕ）に示す様に、
ＥｉｌｈレベルからＬｏｗレベルに切換シ記録が停止さ
れる。
なお、本発明では記録トラック数のカウントをディスク
にあらかじめ記録された記録位置合わせマーク５を検出
した信号で行なったが、これに限ることはなく、フォト
センサ７でアドレス信号記録部４を検出し、この信号を
用いてもよい。
にあらかじめ記録された記録位置合わせマーク５を検出
した信号で行なったが、これに限ることはなく、フォト
センサ７でアドレス信号記録部４を検出し、この信号を
用いてもよい。
以上説明した様に本発明によれば、従来の記録タイミン
グ制御回路にさらにフリップフロップ５０． ＡＮＤゲ
ート５１ヲ追加するだけで、記録の途中で停止信号が入
力されても、停止信号が入力されたときに記録していた
トラックを１トラツクにわたって完全に記録し終わるま
では、記録を停止しない様に出き、安定な記録・再生を
行なうことができる。
グ制御回路にさらにフリップフロップ５０． ＡＮＤゲ
ート５１ヲ追加するだけで、記録の途中で停止信号が入
力されても、停止信号が入力されたときに記録していた
トラックを１トラツクにわたって完全に記録し終わるま
では、記録を停止しない様に出き、安定な記録・再生を
行なうことができる。
第１図はディスクの一例を示す模式図、第２図は記録再
生装置のブロック図、第３図けＲＥＣゲート回路の具体
的ブロック図、第４図は第３図のタイムチャートを示す
波形図、第５図は本発明の一実施例を示すＲＥＣタイミ
ング制御回路のブロック図、第６図は第５図のタイミン
グチャートを示す波形図である。 １・・・ディスク ２７・・・波形整形回路２
８・・・ＲＥＣゲート回路 ２９・・・システムコントロール回路 ３０・・・レーザ駆動回路 ３１・・・レジスタ３２
・・・カウンタ ３３・・・ゼロ検出回路３４
・・・ＲＥＣタイミング制御回路 ３５．３７．３９．４３．４５．５０・・・フリップフ
ロップ５１・・・ＡＮＤゲート
生装置のブロック図、第３図けＲＥＣゲート回路の具体
的ブロック図、第４図は第３図のタイムチャートを示す
波形図、第５図は本発明の一実施例を示すＲＥＣタイミ
ング制御回路のブロック図、第６図は第５図のタイミン
グチャートを示す波形図である。 １・・・ディスク ２７・・・波形整形回路２
８・・・ＲＥＣゲート回路 ２９・・・システムコントロール回路 ３０・・・レーザ駆動回路 ３１・・・レジスタ３２
・・・カウンタ ３３・・・ゼロ検出回路３４
・・・ＲＥＣタイミング制御回路 ３５．３７．３９．４３．４５．５０・・・フリップフ
ロップ５１・・・ＡＮＤゲート
Claims (1)
- １、円盤状記録媒体上にらせん状あるいは同心円状の情
報記録トラックと、各案内トラックを識別するためのア
ドレス信号と、記録位置合わせマークを有するディスク
、あるいは円盤状記録媒体上にらせん状あるいは同心円
状の情報記録トラックと、各案内トラックを識別するた
めのアドレス信号を有するディスクに情報を記録再生す
る光学式記録再生装置において、記録位置合わせマーク
あるいはアドレス信号部を検出して記録位置合わせ信号
を出力するマーク信号出力手段と、該マーク信号出力手
段の出力により記録トラック数をカウントするカウンタ
手段と、所望する記録トラック数を入力する手段と、前
記カウンタ手段の値が所定値に一致したことを検出する
一致検出手段と、記録開始信号および記録停止信号を発
生するための制御信号発生手段と、該制御信号発生手段
および一致検出手段からの信号に応じて記録開始および
記録停止のタイミングを制御するタイミング制御手段と
を有し、該制御信号発生手段から記録停止信号が出力さ
れたときに、記録停止信号が出力されたあとに検出され
るマーク信号出力手段の信号出力によって記録を停止す
る様にしたことを特徴とする光学式情報記録再生装置に
おける記録制御回路。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15121784A JPS6132265A (ja) | 1984-07-23 | 1984-07-23 | 光学式情報記録再生装置における記録制御回路 |
| US06/757,668 US4719611A (en) | 1984-07-23 | 1985-07-22 | Apparatus for controlling a recording operation of an optical information recording apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15121784A JPS6132265A (ja) | 1984-07-23 | 1984-07-23 | 光学式情報記録再生装置における記録制御回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6132265A true JPS6132265A (ja) | 1986-02-14 |
| JPH0412540B2 JPH0412540B2 (ja) | 1992-03-04 |
Family
ID=15513799
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15121784A Granted JPS6132265A (ja) | 1984-07-23 | 1984-07-23 | 光学式情報記録再生装置における記録制御回路 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4719611A (ja) |
| JP (1) | JPS6132265A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05209646A (ja) * | 1991-11-19 | 1993-08-20 | Carl Freudenberg:Fa | 多室液圧ブシュ |
| US5563859A (en) * | 1993-04-07 | 1996-10-08 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Method for simultaneous recording and playback from both sides of a recording medium |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02199675A (ja) * | 1989-01-30 | 1990-08-08 | Pioneer Electron Corp | ディスク演奏装置 |
| US5257254A (en) * | 1989-12-29 | 1993-10-26 | Sony Corporation | Apparatus for controlling CD audio player to playback CD-ROM |
| US5182740A (en) * | 1990-09-20 | 1993-01-26 | Hitachi, Ltd. | Method and apparatus for correctly storing data recorded on a rotational disc-shaped recording medium despite occurrence of clock synchronization disorder |
| US5808974A (en) * | 1993-12-22 | 1998-09-15 | Jamail; Randall H. | Method of masking data on a storage medium using a directory |
| US5467327A (en) * | 1993-12-22 | 1995-11-14 | Jamail; Randall | Method of masking data on a storage medium |
| US5471443A (en) * | 1993-12-22 | 1995-11-28 | Randall Jamail | Method of selectively concealing magneto-optical compact disk data for playback upon demand |
| US6009061A (en) | 1994-08-25 | 1999-12-28 | Discovision Associates | Cartridge-loading apparatus with improved base plate and cartridge receiver latch |
| US5724331A (en) * | 1994-08-25 | 1998-03-03 | Discovision Associates | Disk drive system having improved cartridge-loading apparatus including direct drive gear train and methods for making and operating same |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6047655B2 (ja) * | 1978-12-20 | 1985-10-23 | 株式会社東芝 | エンドレステ−プの記録再生制御装置 |
| JPS56149668A (en) * | 1980-04-21 | 1981-11-19 | Toshiba Corp | Storing and retrieving device for picture information |
| JPH0812743B2 (ja) * | 1983-06-30 | 1996-02-07 | 株式会社東芝 | ディスク装置 |
-
1984
- 1984-07-23 JP JP15121784A patent/JPS6132265A/ja active Granted
-
1985
- 1985-07-22 US US06/757,668 patent/US4719611A/en not_active Expired - Lifetime
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPH05209646A (ja) * | 1991-11-19 | 1993-08-20 | Carl Freudenberg:Fa | 多室液圧ブシュ |
| US5563859A (en) * | 1993-04-07 | 1996-10-08 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Method for simultaneous recording and playback from both sides of a recording medium |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4719611A (en) | 1988-01-12 |
| JPH0412540B2 (ja) | 1992-03-04 |
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