JPH01307020A - 光ディスク装置 - Google Patents
光ディスク装置Info
- Publication number
- JPH01307020A JPH01307020A JP63135524A JP13552488A JPH01307020A JP H01307020 A JPH01307020 A JP H01307020A JP 63135524 A JP63135524 A JP 63135524A JP 13552488 A JP13552488 A JP 13552488A JP H01307020 A JPH01307020 A JP H01307020A
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- Japan
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- disk
- track
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- signal
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 210000003127 knee Anatomy 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、情報の記録、再生可能な光ディスク装置にお
いて、情報の記碌、再生を行う情報トラックのみでなく
、該情報トラック間に挿入されるトラッキング制御用ト
ラックにも、情報の記録。
いて、情報の記碌、再生を行う情報トラックのみでなく
、該情報トラック間に挿入されるトラッキング制御用ト
ラックにも、情報の記録。
再生を行うことの可能な光ディスク装置に関するもので
ある。 − 〔従来の技術〕 従来より、記録・再生することの可能な光ディスク装置
に使用されるディスク状記録媒体には。
ある。 − 〔従来の技術〕 従来より、記録・再生することの可能な光ディスク装置
に使用されるディスク状記録媒体には。
予めディスク製造時に凹凸状のガイドトラックを形成し
ているものが主流であり、情報信号はこのトラック凸部
（あるいは凹部）だけに、レーザの如き元ビームを内い
て濃淡あるいは凹凸のピットとして記録される。しかし
、従来のこの種の光ディスク装置に関して１例えば特開
昭６０−７４１５４号公報に記載されている様に、前記
凹凸状ガイドトラックの凸部及び凹部の両方に１番地信
号を記録するものが知られている。この公報に記載され
ているものは、上記凸部と凹部で溝深さの極性を反転さ
せて番地信号を記録するものであり、ディスクの装着を
反転させて、情報トラック溝間にも情報信号を記録する
というものであった。
ているものが主流であり、情報信号はこのトラック凸部
（あるいは凹部）だけに、レーザの如き元ビームを内い
て濃淡あるいは凹凸のピットとして記録される。しかし
、従来のこの種の光ディスク装置に関して１例えば特開
昭６０−７４１５４号公報に記載されている様に、前記
凹凸状ガイドトラックの凸部及び凹部の両方に１番地信
号を記録するものが知られている。この公報に記載され
ているものは、上記凸部と凹部で溝深さの極性を反転さ
せて番地信号を記録するものであり、ディスクの装着を
反転させて、情報トラック溝間にも情報信号を記録する
というものであった。
上記従来技術は、ガイドトラックの凹凸形状がディスク
の表裏で反転している逆相構造のものに適用するもので
あり、上記凹凸形状が、ディスクの表裏で反転しない同
相構造のもの（例えば２枚表裏はりあわせ構造のディス
ク）には適用しておらず又、ディスクの装着を反転させ
ずに、上記ガイドトラックの凹部及び凸部の両方に情報
信号を記録する場合、前記方式で番地信号を記録すると
。
の表裏で反転している逆相構造のものに適用するもので
あり、上記凹凸形状が、ディスクの表裏で反転しない同
相構造のもの（例えば２枚表裏はりあわせ構造のディス
ク）には適用しておらず又、ディスクの装着を反転させ
ずに、上記ガイドトラックの凹部及び凸部の両方に情報
信号を記録する場合、前記方式で番地信号を記録すると
。
隣接する番地信号が異なる場合、クロストークにより番
地信号の読み取り誤りが発生するという問題がある。
地信号の読み取り誤りが発生するという問題がある。
本発明の目的は、上記問題を解決し、ガイドトラックの
凹凸部１両方で情報の記録・再生を行う場合、クロスト
ークのない番地信号の再生を行える様な、該番地信号の
記録方式及び再生手段を可能とする元ディスク装置を提
供することにある。
凹凸部１両方で情報の記録・再生を行う場合、クロスト
ークのない番地信号の再生を行える様な、該番地信号の
記録方式及び再生手段を可能とする元ディスク装置を提
供することにある。
上記目的は、ディスク上のガイドトラックの凹部、及び
凸部の両方にアドレス信号を記録する場合、凹部と凸部
のアドレス信号がディスク半径方向で隣接しない位置に
配置されて記録されることにより達成される。
凸部の両方にアドレス信号を記録する場合、凹部と凸部
のアドレス信号がディスク半径方向で隣接しない位置に
配置されて記録されることにより達成される。
前５ｄガイドトラツクの凸部に記録されているアドレス
信号と、凹部に記録され℃いるアドレス信号がそれぞれ
ディスク半径方向で隣接することなく配置されている場
合、再生時には時分割されて読み取られるため、クロス
トークのないアドレス再生信号が得られる。
信号と、凹部に記録され℃いるアドレス信号がそれぞれ
ディスク半径方向で隣接することなく配置されている場
合、再生時には時分割されて読み取られるため、クロス
トークのないアドレス再生信号が得られる。
以下１本発明の一実施例を添付図面を用いて詳細に説明
する。
する。
第３図は、記録・再生可能な光ディスクの一例を示した
ものである。ディスク１にはあらかじめ溝状ガイドトラ
ック２．及び各ガイドトラック固有のアドレス信号を記
録したアドレス信号領域３゜及び記録位置合わせ信号を
発生させるための回転始端マーク４が、それぞれ凹凸形
状で形成されている。ただし、同図ではう線状ガイドト
ラック２を示しであるｉ：、ｌＷｌ心円状ガイドトラッ
クでもよい。
ものである。ディスク１にはあらかじめ溝状ガイドトラ
ック２．及び各ガイドトラック固有のアドレス信号を記
録したアドレス信号領域３゜及び記録位置合わせ信号を
発生させるための回転始端マーク４が、それぞれ凹凸形
状で形成されている。ただし、同図ではう線状ガイドト
ラック２を示しであるｉ：、ｌＷｌ心円状ガイドトラッ
クでもよい。
第４図は、ディスク１を部分的に拡大した因であり、デ
ィスク基材５に基縁材料６が塗布されている。凹凸状の
ガイドトラック２のうち凹部（あるいは凸部）を情報の
記録されるトラック（以下、情報トラックと示す）７と
し、凸部（あるいは凹部）ｔ−情報の記録されないトラ
ック（以下、トラツ午ング制御用トラックと示す）８と
している。
ィスク基材５に基縁材料６が塗布されている。凹凸状の
ガイドトラック２のうち凹部（あるいは凸部）を情報の
記録されるトラック（以下、情報トラックと示す）７と
し、凸部（あるいは凹部）ｔ−情報の記録されないトラ
ック（以下、トラツ午ング制御用トラックと示す）８と
している。
前述のアドレス信号は、情報トラック７に凹凸形状で形
成されている。
成されている。
情報信号は対物レンズ１０で絞り込まれた元スポット１
１に１９ピット信号９として記録される。
１に１９ピット信号９として記録される。
＄５図は１本発明における元ディスク装置の一実施例を
示すブロック−である。
示すブロック−である。
同一に８いて、２８は光ヘッド、２４はディスクモータ
、１２は該ディスクモータ２ａ ｔｓｏ回転／分の高速
回転に保持してＳくためのディスクモータ駆動制御回路
、１５は前記回転始端マーク４を検出するための７オト
センサ、１４は該フォトセンサ１３で検出された信号を
パルス信号ｒｃ変換するための波形整形回路、ｔｓ４２
前記元ヘッド２８′ｌｃディスク半径方向に移動させる
ための送りモータ機構、１６は該送りモータ機構１５ｔ
−高速あるいは低速に制御するための送９モータ躯動制
御回路、１７は前記元ヘッド２８で再生された信号を充
電変換するためのニーｖｉ換回路、１８は該充電変換さ
れた信号を増幅するための１９７７１回路、１９は前記
プリアンプ回路１８で増幅されたＲＩＦ信号をビデオ信
号に復調する系と、入力ビデオ信号ｔ−Ｒ？信号にＩＦ
Ｍ変調する系とを有する信号処理回路、２０は前記元ス
ポット１１を前記ガイドトラック２に追従させるトラツ
中ング制御回路、２１は前記光スポット１１の焦点を、
ディスク１面上に精度よく合わせる様にし友フォーカス
制御回路、２２は入力ＲＰ倍信号強度変調し九に調信号
に従ってレーザを駆動するためのレーザ駆動回路、２５
は信号の記録開始、及び記録終了を制御するための記録
制御回路、２５は前記アドレス信号を復ｖ４−ｒるため
のアドレス信号復調回路、２６はマイコン、メモリ等で
構成されたシステムコントローラ、２７は午−ボードで
ある。
、１２は該ディスクモータ２ａ ｔｓｏ回転／分の高速
回転に保持してＳくためのディスクモータ駆動制御回路
、１５は前記回転始端マーク４を検出するための７オト
センサ、１４は該フォトセンサ１３で検出された信号を
パルス信号ｒｃ変換するための波形整形回路、ｔｓ４２
前記元ヘッド２８′ｌｃディスク半径方向に移動させる
ための送りモータ機構、１６は該送りモータ機構１５ｔ
−高速あるいは低速に制御するための送９モータ躯動制
御回路、１７は前記元ヘッド２８で再生された信号を充
電変換するためのニーｖｉ換回路、１８は該充電変換さ
れた信号を増幅するための１９７７１回路、１９は前記
プリアンプ回路１８で増幅されたＲＩＦ信号をビデオ信
号に復調する系と、入力ビデオ信号ｔ−Ｒ？信号にＩＦ
Ｍ変調する系とを有する信号処理回路、２０は前記元ス
ポット１１を前記ガイドトラック２に追従させるトラツ
中ング制御回路、２１は前記光スポット１１の焦点を、
ディスク１面上に精度よく合わせる様にし友フォーカス
制御回路、２２は入力ＲＰ倍信号強度変調し九に調信号
に従ってレーザを駆動するためのレーザ駆動回路、２５
は信号の記録開始、及び記録終了を制御するための記録
制御回路、２５は前記アドレス信号を復ｖ４−ｒるため
のアドレス信号復調回路、２６はマイコン、メモリ等で
構成されたシステムコントローラ、２７は午−ボードで
ある。
上記構成の元ディスク装置において、ディスク１に記録
するための映像ビデオ信号Ａは、信号処理回路１９にお
いてＦＭ変調され、ＲＦ倍信号してレーザ駆動回路２２
に入力される。レーザ駆動回路２２は記録制御回路２３
からの記録制御信号Ｃがハイ（あるいはロー）レベルの
間、光ヘッド２８に組み込まれたレーザダイオードの出
力光を入力ＲＦ信号に従って強度変詞してディスク１に
照射し。
するための映像ビデオ信号Ａは、信号処理回路１９にお
いてＦＭ変調され、ＲＦ倍信号してレーザ駆動回路２２
に入力される。レーザ駆動回路２２は記録制御回路２３
からの記録制御信号Ｃがハイ（あるいはロー）レベルの
間、光ヘッド２８に組み込まれたレーザダイオードの出
力光を入力ＲＦ信号に従って強度変詞してディスク１に
照射し。
該ディスク１からのレーザ光の反射率変化として情報ト
ラック７にＲＰ倍信号記録を行う。
ラック７にＲＰ倍信号記録を行う。
また、再生時には記録制御回路２３からの記録制御信号
Ｃがロー（あるいはハイ）レベルとされ。
Ｃがロー（あるいはハイ）レベルとされ。
レーザ駆動回路２２により、一定強度の低出力レーザ光
をディスク１に照射して、前記情報トラック７に記録さ
れ７’ｌ−１１Ｆ信号をＸ−Ｖ変換処理回路１７を介し
て検出し、プリアンプ回路１８を経て信号処理回路１９
でＦＭ′４１１Ｊした後、該信号処理回路１９かも再生
映像ビデオ信号Ｂとして出力される。
をディスク１に照射して、前記情報トラック７に記録さ
れ７’ｌ−１１Ｆ信号をＸ−Ｖ変換処理回路１７を介し
て検出し、プリアンプ回路１８を経て信号処理回路１９
でＦＭ′４１１Ｊした後、該信号処理回路１９かも再生
映像ビデオ信号Ｂとして出力される。
次に１本実施例の特徴について説明する。第１図は、前
記ディスク１の外観図を示したもので。
記ディスク１の外観図を示したもので。
前記アドレス領域３の対角線上に位置される白ヌ午の領
域２９は、もう一つ別のアドレス領域を示したものであ
る。第２図は、前記白ヌ午の領域２９０部分を拡大した
図であり、新たに設けたアドレス領域２９は、前記情報
トラック７に凹凸形状で形成されたアドレス領域３とは
異なり、前記トラッキング制御用トラック８に凹凸形状
で形成されたものである。ディスク１に記録される映像
信号は。
域２９は、もう一つ別のアドレス領域を示したものであ
る。第２図は、前記白ヌ午の領域２９０部分を拡大した
図であり、新たに設けたアドレス領域２９は、前記情報
トラック７に凹凸形状で形成されたアドレス領域３とは
異なり、前記トラッキング制御用トラック８に凹凸形状
で形成されたものである。ディスク１に記録される映像
信号は。
ディスク１回転につき１フレームの信号が対応しており
、アドレス領域３、及びアドレス領域２９はそれぞれ前
記再生ビデオ信号Ｂの垂直帰線区間内に挿入され１画面
上にはあられれない様に、前記ディスクモータ２４ｔ−
制御している。
、アドレス領域３、及びアドレス領域２９はそれぞれ前
記再生ビデオ信号Ｂの垂直帰線区間内に挿入され１画面
上にはあられれない様に、前記ディスクモータ２４ｔ−
制御している。
又、前記情報トラック７、及びトラッキング制御用トラ
ック８がそれぞれ、ら線状トラックであり、映像信号を
静止画として再生する場合には、トラックジャンプを１
回転中に１回行う必要があるので、例えは情報トラック
７ｔ−静止画再生している場合には、前記アドレス領域
２９の位置でトラックジャンプを行い、トラッキング制
御用トラツク８ｔ−静止 ス領域３の位置でトラックジャンプを行う様に。
ック８がそれぞれ、ら線状トラックであり、映像信号を
静止画として再生する場合には、トラックジャンプを１
回転中に１回行う必要があるので、例えは情報トラック
７ｔ−静止画再生している場合には、前記アドレス領域
２９の位置でトラックジャンプを行い、トラッキング制
御用トラツク８ｔ−静止 ス領域３の位置でトラックジャンプを行う様に。
それぞれジャンプ位置を切換えればよい。
ここで、情報トラック７に追従している前記元スポット
１１を，トラッキング制御用トラック８に追従させる様
にするためには，トラックジャンプ中に，前記トラツ牛
ング制御回路２０で、トラッキング誤差信号の極性を反
転させることにより達成できることは明らかである。
１１を，トラッキング制御用トラック８に追従させる様
にするためには，トラックジャンプ中に，前記トラツ牛
ング制御回路２０で、トラッキング誤差信号の極性を反
転させることにより達成できることは明らかである。
又，特に情報トラック７のアドレス領域と、トラッキン
グ制御用トラック８のアドレス領域をそれぞれ対角線状
に配置する必要はなく１例えば。
グ制御用トラック８のアドレス領域をそれぞれ対角線状
に配置する必要はなく１例えば。
第６図のディスク１の外観図に示した様に，アドレス領
域を円周方向に隣接する様な配置にしてもよい。第７図
は，情報トラック７のアドレス領域３と，トラッキング
制御用トラック８のアドレス領域３０が隣接する部分を
拡大した図である。特に上記配置の場合，情報トラック
７を再生する場合と，トラッキング制御用トラック８を
再生する場合で，トラックジャンプ位置を切換える必要
はない。
域を円周方向に隣接する様な配置にしてもよい。第７図
は，情報トラック７のアドレス領域３と，トラッキング
制御用トラック８のアドレス領域３０が隣接する部分を
拡大した図である。特に上記配置の場合，情報トラック
７を再生する場合と，トラッキング制御用トラック８を
再生する場合で，トラックジャンプ位置を切換える必要
はない。
上記実施例では、ディスク半径方向に凹部のアドレス信
号のみ，あるいは凸部のアドレス信号のみを配列した構
造になっているが、特にそれに限るわけではなく，凹部
と凸部のアドレス信号が隣接しなければ、凹部のアドレ
ス信号と凸部のアドレス信号を交互に配列してもよい。
号のみ，あるいは凸部のアドレス信号のみを配列した構
造になっているが、特にそれに限るわけではなく，凹部
と凸部のアドレス信号が隣接しなければ、凹部のアドレ
ス信号と凸部のアドレス信号を交互に配列してもよい。
ただし、凹部のアドレス信号と凸部のアドレス信号が同
じ信号である場合に限って，ディスク半径方向に隣接し
てもよい。
じ信号である場合に限って，ディスク半径方向に隣接し
てもよい。
本発明により．ガイドトラック凹部，及び凸部の両方に
アドレス信号を記録し，かつ両方のアドレス信号がお互
いに隣接しない様に配置されるため，凹部．及び凸部の
両方に情報を記録，再生する場合，クロストークのない
安定したアドレス信号を再生することが可能であり、ア
クセス時あるいはトラック午ンがはずれた場合に，正確
に所定のトラックをさがし出すことができる。
アドレス信号を記録し，かつ両方のアドレス信号がお互
いに隣接しない様に配置されるため，凹部．及び凸部の
両方に情報を記録，再生する場合，クロストークのない
安定したアドレス信号を再生することが可能であり、ア
クセス時あるいはトラック午ンがはずれた場合に，正確
に所定のトラックをさがし出すことができる。
第１図は本発明における元ディスクの一実施例を示す外
観図、第２図は上記光ディスクの部分拡大図、第５肉は
一般的は元ディスクの一例を示す外観図、第４図は上記
元ディスクの部分拡大図。 第５図は本発明における元ディスク装置の一実施例を示
すブロック図、第６図は本発明における元ディスクの他
の実ｙａ例を示す外観図、第７図は上記元ディスクの部
分拡大図である。 符号の説明 １・・・ディスク。 ２・・・溝状ガイドトラック。 ５．２９．５０・・・アドレス領域。 ７・・・情報トラック。 ８・・・トラツ牛ング制御用トラック。 １９・・・信号処理回路。 ２０・・・トラッキング制御回路。 ２５・・・アドレス信号復調回路、 晃７目 弗２図 見５巳 第４呂
観図、第２図は上記光ディスクの部分拡大図、第５肉は
一般的は元ディスクの一例を示す外観図、第４図は上記
元ディスクの部分拡大図。 第５図は本発明における元ディスク装置の一実施例を示
すブロック図、第６図は本発明における元ディスクの他
の実ｙａ例を示す外観図、第７図は上記元ディスクの部
分拡大図である。 符号の説明 １・・・ディスク。 ２・・・溝状ガイドトラック。 ５．２９．５０・・・アドレス領域。 ７・・・情報トラック。 ８・・・トラツ牛ング制御用トラック。 １９・・・信号処理回路。 ２０・・・トラッキング制御回路。 ２５・・・アドレス信号復調回路、 晃７目 弗２図 見５巳 第４呂
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、同心円或いはら線状に凹凸溝（以下、トラックとい
う）が形成されている円盤状記録媒体（以下、ディスク
という）と、該ディスクに情報を記録再生する情報記録
再生手段と、前記情報記録再生手段であるピックアップ
を前記トラックの凹部および凸部の両方に追従させるト
ラッキング制御手段と、を有する光ディスク装置におい
て、 前記ディスクの凹部に記録されたトラック番地等の識別
信号と、凸部に記録されたトラック番地等の識別信号が
、ディスク半径方向において隣接しないように配置され
たことを特徴とする光ディスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63135524A JPH01307020A (ja) | 1988-06-03 | 1988-06-03 | 光ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63135524A JPH01307020A (ja) | 1988-06-03 | 1988-06-03 | 光ディスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01307020A true JPH01307020A (ja) | 1989-12-12 |
Family
ID=15153787
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63135524A Pending JPH01307020A (ja) | 1988-06-03 | 1988-06-03 | 光ディスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01307020A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0570235A2 (en) * | 1992-05-15 | 1993-11-18 | Sharp Kabushiki Kaisha | Optical disk |
| US5850382A (en) * | 1996-04-11 | 1998-12-15 | Matsushita Electrical Industrial Co., Ltd. | Optical disk having a rewritable area and a read-only area |
| US5862112A (en) * | 1995-02-17 | 1999-01-19 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Optical disk and an optical disk recording reproduction device |
| US6021101A (en) * | 1993-06-08 | 2000-02-01 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Optical disk, and information recording/reproduction apparatus |
| US6535477B1 (en) | 1999-06-28 | 2003-03-18 | Pioneer Corporation | Optical recording medium having groove and land tracks, and method of manufacturing the same |
| KR100489270B1 (ko) * | 1997-12-31 | 2005-08-23 | 엘지전자 주식회사 | 기록매체와그기록/재생장치 |
-
1988
- 1988-06-03 JP JP63135524A patent/JPH01307020A/ja active Pending
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0851416A3 (en) * | 1992-05-15 | 1999-03-24 | Sharp Kabushiki Kaisha | Optical disk and method of manufacturing an optical disk |
| US6379864B1 (en) | 1992-05-15 | 2002-04-30 | Sharp Kabushiki Kaisha | Method for manufacturing an optical disk |
| US5383176A (en) * | 1992-05-15 | 1995-01-17 | Sharp Kabushiki Kaisha | Optical disk |
| US5645978A (en) * | 1992-05-15 | 1997-07-08 | Sharp Kabushiki Kaisha | Method for manufacturing optical disk |
| EP0570235A2 (en) * | 1992-05-15 | 1993-11-18 | Sharp Kabushiki Kaisha | Optical disk |
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| EP0570235A3 (en) * | 1992-05-15 | 1994-01-05 | Sharp Kabushiki Kaisha | Optical disk |
| US6021101A (en) * | 1993-06-08 | 2000-02-01 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Optical disk, and information recording/reproduction apparatus |
| US5862112A (en) * | 1995-02-17 | 1999-01-19 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Optical disk and an optical disk recording reproduction device |
| US5872767A (en) * | 1995-02-17 | 1999-02-16 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Optical disk and an optical disk recording/reproduction device having address blocks located on boundary lines between adjoining tracks |
| US5850382A (en) * | 1996-04-11 | 1998-12-15 | Matsushita Electrical Industrial Co., Ltd. | Optical disk having a rewritable area and a read-only area |
| KR100489270B1 (ko) * | 1997-12-31 | 2005-08-23 | 엘지전자 주식회사 | 기록매체와그기록/재생장치 |
| US6535477B1 (en) | 1999-06-28 | 2003-03-18 | Pioneer Corporation | Optical recording medium having groove and land tracks, and method of manufacturing the same |
| KR100397912B1 (ko) * | 1999-06-28 | 2003-09-19 | 파이오니아 가부시키가이샤 | 광학 기록 매체 및 그의 제조 방법 |
| US6785220B2 (en) | 1999-06-28 | 2004-08-31 | Pioneer Corporation | Optical recording medium having mark and space portions based on frequency band of RF signal |
| US7230906B2 (en) | 1999-06-28 | 2007-06-12 | Pioneer Corporation | Optical recording medium including a divided track with basic portion and extension portion |
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