JPS6131610A - 内燃機関の弁作動休止装置 - Google Patents

内燃機関の弁作動休止装置

Info

Publication number
JPS6131610A
JPS6131610A JP15380384A JP15380384A JPS6131610A JP S6131610 A JPS6131610 A JP S6131610A JP 15380384 A JP15380384 A JP 15380384A JP 15380384 A JP15380384 A JP 15380384A JP S6131610 A JPS6131610 A JP S6131610A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
piston
trigger member
rocker arm
cam
valve
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP15380384A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0141809B2 (ja
Inventor
Kenichi Nagahiro
長弘 憲一
Atsushi Ishida
敦之 石田
Shigemasa Kajiwara
梶原 滋正
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP15380384A priority Critical patent/JPS6131610A/ja
Priority to US06/758,153 priority patent/US4656977A/en
Priority to GB08518553A priority patent/GB2162246B/en
Priority to DE19853526542 priority patent/DE3526542A1/de
Publication of JPS6131610A publication Critical patent/JPS6131610A/ja
Publication of JPH0141809B2 publication Critical patent/JPH0141809B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01LCYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
    • F01L1/00Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear
    • F01L1/26Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear characterised by the provision of two or more valves operated simultaneously by same transmitting-gear; peculiar to machines or engines with more than two lift-valves per cylinder
    • F01L1/267Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear characterised by the provision of two or more valves operated simultaneously by same transmitting-gear; peculiar to machines or engines with more than two lift-valves per cylinder with means for varying the timing or the lift of the valves
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01LCYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
    • F01L13/00Modifications of valve-gear to facilitate reversing, braking, starting, changing compression ratio, or other specific operations
    • F01L13/0015Modifications of valve-gear to facilitate reversing, braking, starting, changing compression ratio, or other specific operations for optimising engine performances by modifying valve lift according to various working parameters, e.g. rotational speed, load, torque
    • F01L13/0063Modifications of valve-gear to facilitate reversing, braking, starting, changing compression ratio, or other specific operations for optimising engine performances by modifying valve lift according to various working parameters, e.g. rotational speed, load, torque by modification of cam contact point by displacing an intermediate lever or wedge-shaped intermediate element, e.g. Tourtelot

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Valve Device For Special Equipments (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A0発明の目的 (1)産業上の利用分野 本発明は、閉弁方向に付勢された一対の吸気弁あるいは
排気弁を開弁作動すべ(、両吸気弁あるいは両排気弁に
対応した第1および第2ロッカアームが揺動自在にロッ
カシャフトに枢支され、機関の回転に同期して駆動され
るカムシャフトには第1ロッカアームを揺動駆動するた
めのカムが一体化され、両ロッカアームには、両ロッカ
アームを連結する位置とその連結状態を解除する位置と
の間で移動可能なピストンを備える連結機構が設けられ
る内燃機関の弁作動休止装置に関する。
(2)従来の技術 従来、上記弁作動休止装置では、連結機構で両ロッカア
ームを連結したときに、カムによって揺動する第1ロッ
カアームとともに第2ロッカアームを揺動させ、両吸気
弁ちるいは両排気弁をともに開閉作動させ、連結機構に
よる両ロッカアームの連結状態を解除したときに、第1
ロッカアームのみを揺動させ、一方の吸気弁あるいは排
気弁のみを開閉作動させるようにしている。ところで、
上述のような連結機構における連結状態の切換えにあた
っては、両ロッカアームがともに揺動していない状態、
すなわち第1ロッカアームがカムのベース円に摺接して
いる状態にあることが必要である。たとえば、一方の吸
気弁あるいは排気弁のみを開閉作動させている状態から
、両吸気弁あるいは両排気弁をともに開閉作動させる状
態に切換えるにあたって、第5図に示すように吸気弁あ
るいは排気弁の閉弁区間、4cすなわち第1ロッカアー
ムがカムのベース円に摺接して静止している区間におけ
る時期t1で連結機構により両ロッカアームを連結すべ
くピストンの移動を開始させるようにしたときを想定す
る。この場合、吸気弁あるいは排気弁の開弁区間Aoす
なわち第1ロッカアームの揺動動作区間に入ってしまう
ため、前記ピストンの第2ロッカアームへの係合が困難
となり、たとえわずかに係合したとしても途中で係合状
態が解除されたりして、確実な切換えが行なわれない。
これに対して、開弁区間Aoの時期t2.t3でピスト
ンの移動を開始したときには、そのときのピストンの係
合動作は不可能であるが、次の閉弁区間、4Cの最初か
らピストンの移動が可能となるため、切換えが確実に行
なわれる。
このように、連結機構の作動開始時期によっては、両ロ
ッカアームの連結および連結解除の切換えが円滑に行な
われないことがあり、円滑な切換えが行なわれないと、
異音が発生したり、破損の原因となるので好ましくない
(3)発明が解決しようとする問題点 本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、連結
機構の作動をいつ開始させようとも、ピストンの移動が
開弁区間を経過した後の次の閉弁区間で可能となるよう
にして、連結機構による連結状態の切換えを確実に行な
うようにした内燃機関の弁作動休止装置を提供すること
を目的とする。
B0発明の構成 (1)問題点を解決するための手段 本発明によれば、ピストンは伸長方向のばね力を発揮し
て伸縮可能に構成され、第1ロッカアームには、ピスト
ンの移動を規制すべく該ピストンに係合可能な棒状トリ
ガ部材が、カムシャフトに向けてばね刊勢された状態で
配設され、カムシャフトには、トリガ部材に摺接するタ
イミングカムが、第1ロッカアームの開弁方向への揺動
動作時に前記トリガ部材を押下げてピストンとの保合状
態を解除し得る形状を有して一体的に設けられる。
(2)作用 ピストンの移動は、第1ロッカアームが開弁方向に揺動
動作をしているときのみに可能となり、したがって連結
機構の作動をいつ開始しても、ピストンは閉弁区間が開
始するのに応じて移動を開始して第1および第2ロッカ
アームの連結状態の切換が確実に行なわれる。
(3)実施例 以下、図面により本発明の一実施例について説明すると
、先ず第1図および第2図において、機関本体1に設け
られた一対の吸気弁V1.V2は、弁ばね5 ]、 、
 52によって閉弁方向に付勢されている。これらの吸
気弁V1.〆2は、機関の回転に同期して%の回転比で
回転駆動されるカムシャフト3に一体的に設けられたカ
ム4と、カムシャフト3と平行なロッカシャフト5に揺
動自在に枢支される第1および第2ロッカアーム6.7
と、両ロッカアーム6.7に設けられた連結機構8との
働きにより、一方の吸気弁V1のみが開閉作動する状態
と、両吸気弁V 1 、 V 2がともに開閉作動する
状態とを切換えて、開閉作動せしめられる。
また機関本体1には、一対の排気弁(図示せず)が備え
られており、これらの排気弁も上記吸気弁Vl、V2と
同様に開閉作動せしめられる。
カムシャフト3は機関本体1の上方で回転自在に配設さ
れており、カム4は一方の吸気弁V1に対応する位置で
カムシャフト3に一体的に設けられる。このカム4はカ
ムシャフト3と同心のベース円4aと、そのベース円4
aから半径方向外方に突出した高位部4bとを有する。
またカムシャフト3において他方の吸気弁r2に対応す
る位置には、前記ベース円4aと同径の***部9が一体
的に設けられる。
ロッカシャフト5は、カムシャフト3よりも下方に固定
配置されており、とのロッカシャフト5には、一方の吸
気弁V1に対応する第1ロッカアーム6と、他方の吸気
弁V2に対応する第2ロッカアーム7とが、相互に摺接
して相対角変位可能に支承される。また両ロッカアーム
6.7において両吸気弁V’l、V2の上方に位置する
端部には、各吸気弁V1.V2の上端に当接し得るタペ
ットねじTl、T2が進退可能にそれぞれ螺着される。
第1ロッカアーム6の上部には、カム4に摺接するカム
スリッパ6aが一体的に設けられており、第1ロッカア
ーム6はカム40回転動作に応じて揺動する。すなわち
第1ロッカアーム6は、そのカムスリッパ6aがカム4
のベース円4aに摺接している状態では静止しており、
カムスリッパ6aがカム4の高位部4bに摺接するよう
になると弁ばねSlを縮少しながら下方に回動して吸気
弁V1を開弁させる。
また第2ロッカアーム7の上部には、***部9に摺接す
るスリッパ7aが設けられており、この***部9は両ロ
ッカアーム6,7の連結状態が解除されているときに、
すなわち吸気弁V2が閉弁状態にあるとぎに、第2ロッ
カアーム7の跳ね上りを防止して、静止状態を保つ働き
をする。
第3図(a)において、第1および第2ロッカアーム6
.7間の連結および連結解除を行なうための連結機構8
は、両ロッカアーム6.7を連結する位置およびその連
結状態を解除する位置間で移動可能なピストン11と、
そのピストン11の移動を規制するストツパ12と、ピ
ストン11 ヲ連結解除位置側に押圧すべくストツパ1
2を付勢するばね13と、ピストン11の移動時期を制
御するトリガ部材14とを備える。
第1ロッカアーム6には、第2ロッカアーム7側に向け
て開放するとともにロッカシャフト5と平行な第1ガイ
ド穴15が穿設されており、この第1ガイド穴15の底
部側には、第2ロッカアーム7側に臨んだ規制段部16
を介して小径部17が設けられる。
ピストン11は、第1ガイド穴150大径側に摺合され
る短円柱状の連結体18と、第1ガイド穴15の小径部
17に摺合される短円柱状の抑圧体19と、連結体18
および押圧体19間に介装されるばね20とから成る。
連結体18の抑圧体19側の端面には凹部21が設けら
れており、押圧体19の連結体18に対向する端面には
凹部21内に突入する突部22が一体的に突設される。
ばね20はコイル状であり、突部22を囲繞して四部2
1の底面と、抑圧体19の端面との間に介装される。ば
ね20のセット荷重は、前記ばね13のセット荷重より
も小さく設定されており、連結体18および押圧体19
は、ばね20によって相互に離反する方向に付勢される
また連結体18の長さは、その一端が規制段部16に当
接したとき°に、その他端面が第1および第2ロッカア
ーム6.70対向側面間に位置するように設定される。
さらに、凹部21の直径は、連結体18の端面が押圧体
19の端面に当接し得るように定められ、突部22の長
さは連結体18の端面と押圧体19の端面との当接を許
容し得るように定められる。
第1ガイド穴15の底部と押圧体19との間には油圧室
23が画成され、第1ロッカアーム6には油圧室23に
連通する油路24が穿設される。
またロッカシャフト5内には、作動油供給源(図示せず
)からの作動油を供給するための作動油通路25が設け
られる。ロッカシャフト5の側壁には作動油通路25に
連通する連通孔26が穿設されており、該連通孔26は
第1ロッカアーム6の姿勢がどのような状態にあろ゛う
とも、油圧室23に常に連通ずる形状を有する。
第2ロッカアームTには、第1ガイド穴15に対応する
第2ガイド穴27が、第1ロッカアーム6側に開放する
ようにして穿設され、この第2ガイド穴21にストッパ
12が摺合される。ストッパ12は、円板状に形成され
ており、第2ガイ、ド穴27の途中で第1ロッカアーム
6側に臨んで設けられた規制段部28に当接するまで、
第2ガイド穴2γ内を摺動可能である。また第2ガイド
穴27の底部には挿通孔29が穿設されており、この挿
通孔29にレエストツパ12と一体的な案内棒30が挿
通される。これにより、ストツノ々12はその軸線を第
2ガイド穴27に常に一致させて摺動する。
第2ガイド穴27の底面とストツノく12との藺Iff
晴 安由銖10か曲澁寸六コイル状のばね13が介装さ
れており、ストッパ12はばね13のばね力によりピス
トン11に当接する方向に押圧される。
抑圧体19の外面には、トリガ部材14が係合可能な一
対の環状の係合溝31,32が軸方向に間隔をあけた位
置に設けられる。
第4図(a)において、第1ロッカアーム6の上面には
、上下に延びる摺合穴33がその側面の一部を第1!イ
ド穴15に臨ませて穿設される。しかもこの摺合穴33
は、押圧体19が油圧室23側に最大限移動′したとき
の、一方の前記係合溝31に対応する位置に配設されて
おり、丸棒状のトリガ部材14は摺合穴33内に摺合さ
れる。またトリガ部材14と摺合穴33の底部との間に
ばばね34が介装されており、トリガ部材14はばね3
4のばね力により摺合穴33から突出する方向、すナワ
ちカムシャフト3に向けて付勢さレル。
□・トリガ部材14の4外面には環状の溝35が設けら
れており、この溝35はトリガ部材14が押下げられた
ときに、押圧体19の外面に嵌合し、押圧体19の移動
を許容するように形成される。
また、押圧体19における他方の係合溝32の位置は、
第1および第2ロッカアーム6.7を連結スヘク、押圧
体19が第2ロッカアーム7側に最大限移動したときに
、トリガ部材14に対応する位置に来るように定められ
る カムシャフト3には、トリガ部材14に対応してタイミ
ングカム36が一体的に設けられる。このタイミングカ
ム36にはトリガ部材14が弾発的に摺接しており、ト
リガ部材14はタイミングカム36の回転動作に応じて
摺合穴33内を上下に摺動する。しかも、タイミングカ
ム36の形状は、第1ロッカアーム6の開弁方向への揺
動動作時に、ばね34のばね力に抗してトリガ部材14
を押下げて溝35を抑圧体19に嵌合させ、押圧体19
とトリガ部材14との係合状態を解除するように定めら
れる。
次にこの実施例の作用について説明すると、油圧室23
に油圧が作用していない状態では、第3図(a)で示す
ように、ピストン11の連結体18ばばね13で付勢さ
れたストッパ12により規制段部16に当接するまで押
圧されており、押圧体19はばね20により油圧室23
側に最大限変位されている。この状態では、係合溝31
がトリガ部材14に対応する位置にある。したがって、
第1ロッカアーム6が静止している状態にあっては、第
4図(α)で示すようにトリガ部材14は上方に突出し
て押圧体19の係合溝31に係合し、第1ロッカアーム
6が開弁方向に揺動しているときには、第4図(b)で
示すようにタイミングカム36によってトリガ部材14
が押下げられ、溝35が押圧体19に嵌合し、抑圧体1
日の移動が許容される。
この際、ピストン11における連結体18と、ストッパ
12とは、第1および第2ロッカアーム6.70対向側
面間で当接しており、第1ロッカアーム6は連結体18
とストッパ12とを摺接させながら揺動し、一方の吸気
弁V1のみが開閉作動する。一方、第2ロッカアーム7
は静止したままであり、他方の吸気弁r2は閉弁状態を
保つ。
ここで、第5図の時期t1で油圧室23に油圧を作用さ
せた場合を想定する。この油圧の作用により、ピストン
11の抑圧体19は移動を開始しようとするが、係合溝
31にトリガ部材14が係合しているので、移動不可能
であり、ピストン11は第3図fa)で示した状態を接
続する。
この状態で、第1ロッカアーム6が開弁方向に揺動を開
始すると、すなわち開弁区間A 、oに入ると、第4図
(b)で示したようにトリガ部材14と押圧体19との
係合状態が解除される。これにより、抑圧体19は第3
図(b)で示すようにばね2oを縮少して連結体18に
当接するまで移動する。この際、トリガ部材14の溝3
5は、第4図(c)で示すように、押圧体19の外面に
嵌′合し、押圧体19の移動を妨げない。
次に、第1および第2ガイド穴15,27の軸線が一致
したとき、すなわち第1ロッカアーム6が静止して閉弁
区間Icに入ったときに、ピストン11は第3図(C)
で示すように移動する。これにより、連結体18が第2
ガイド穴27に摺合し、第1および第2ロッカアーム6
.7が連結機構8を介して連結されるので、第2ロッカ
アーム7は第1ロッカアーム6とともに揺動を開始し、
両吸気弁Vl、V2の開閉作動が始められる。
この連結が完全に行なわれたときには、押圧体19の係
合溝32がトリガ部材14に対応する位置まで来ており
、閉弁区間、4Cではトリガ部材14が係合溝32に係
合する。
次に、閉弁区間、IIcの時期t1で油圧室23の油圧
を解放した場合を想定する。この油圧の解放により、ピ
ストン11はばね13によって第2ガイド穴27から離
脱する方向に押圧されるが、□係合溝36にトリガ部材
14が係合しているので、ピストン11の移動は阻止さ
れている9次いで、開弁区間Aoに入ると、第1ロッカ
アーム6の揺動動作に応じてトリガ部材14が押下げら
れ係合状態が解除されるので、抑圧体19は第3図(d
)で示すようにばね20のばね力により油圧室23側に
移動する。この際、連結体18は、第1ロンカアーム6
の揺動に伴う第1および第2ガイド穴15゜27との摩
擦力により第1ガイド穴15には戻らず、次の閉弁区間
ACに入ったときに、第1ガイド穴15内に移動して、
第3図(a)の状態に戻る。
このような連結機構8の作動をまとめて説幽すると、第
5図において、トリガ部材14が押圧体19との係合状
態を解除する区間Atは、その機構上、開弁区間Aoよ
りもわずかに短い幅となり、その区間、4を内での時期
i2i、t3で油圧室23への油圧の供給あるいは解放
を行なったとぎには、次の閉弁区間Acで連結機構8の
切換え作動が確実に行なわれる。また前記区間/1を以
外の時期たとえばtlで油圧室23への油圧の供給ある
いは解放を行なったときには、破線矢符で示すように、
1つの区間Atを越えた次の閉弁区間、4Cで確実な切
換えが行なわれる。
以上の説明では、吸気弁rt1.V2に関連する部分に
ついて述べたが、一対の排気弁についても吸気弁V 1
 、 II 2と同様に作動せしめられるものである。
また吸気弁〆1.r2および一対の排気弁の一方のみに
関連して本発明に従う弁作動休止装置を設けるようにし
てもよい。
C1発明の効果 以上のように本発明によれば、ピストンは伸長方向のば
ね力す舛挿して伸縮可能に構成され、第1ロッカアーム
には、ピストンの移動を規制すべく該ピストンに係合可
能な棒状トリガ部材が、カムシャフトに向けてばね付勢
された状態で配設され、カムシャフトには、トリガ部材
に摺接するタイミングカムが、第1ロッカアームの開弁
方向への揺動作動時に前記トリガ部材を押下げてピスト
ンとの係合状態を解除し得る形状を有して一体的に設け
られるので、連結機構の実質的な作動開始時期は常に閉
弁区間の最初となり、第1および第2ロッカアームの連
結状態および連結解除状態の切換えが確実に行なわれる
ようになり、異音の発生が防止さhるとともに、破損の
原因を除去することができる。′
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は平面図
、第2図は第1図の■矢視図、第3図(a)。 (b) 、 (C) 、 (cL)は連結機構の作動状
況を示すもので、第2図の■−■線に漕う断面図、第4
図(a) 、 (b) 。 (C)はトリガ部材およびタイミングカムの作動状況を
示すもので、第1図のIV−IV線に沿つ断面図、第5
図は弁作動タイミングと連結機構の作動時期との関係を
示すための説明図である。 3・・・カムシャフト、4・・・カム、5・・・ロッカ
シャフト、6・・・第1ロッカアーム、T・・・第2ロ
ッカアーム、8・・・連結機構、11・・ピストン、1
4・・トリガ部材、36・・タイミングカム、 Vl、V2・・吸気弁 特許 出願人 本田技研工業株式会社 第2図 第1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 閉弁方向に付勢された一対の吸気弁あるいは排気弁を開
    弁作動すべく、両吸気弁あるいは両排気弁に対応した第
    1および第2ロッカアームが揺動自在にロッカシャフト
    に枢支され、機関の回転に同期して回転駆動されるカム
    シャフトには第1ロッカアームを揺動駆動するためのカ
    ムが一体化され、両ロッカアームには、両ロッカアーム
    を連結する位置とその連結状態を解除する位置との間で
    移動可能なピストンを備える連結機構が設けられる内燃
    機関の弁作動休止装置において、前記ピストンは伸長方
    向のばね力を発揮して伸縮可能に構成され、第1ロッカ
    アームには前記ピストンの移動を規制すべく該ピストン
    に係合可能な棒状トリガ部材が、前記カムシャフトに向
    けてばね付勢された状態で配設され、カムシャフトには
    、トリガ部材に摺接するタイミングカムが、第1ロッカ
    アームの開弁方向への揺動作動時に前記トリガ部材を押
    下げてピストンとの係合状態を解除し得る形状を有して
    一体的に設けられることを特徴とする内燃機関の弁作動
    休止装置。
JP15380384A 1984-07-24 1984-07-24 内燃機関の弁作動休止装置 Granted JPS6131610A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15380384A JPS6131610A (ja) 1984-07-24 1984-07-24 内燃機関の弁作動休止装置
US06/758,153 US4656977A (en) 1984-07-24 1985-07-23 Operating mechanism for dual valves in an internal combustion engine
GB08518553A GB2162246B (en) 1984-07-24 1985-07-23 Controlling opening of multiple ic engine intake and exhaust valves
DE19853526542 DE3526542A1 (de) 1984-07-24 1985-07-24 Betaetigungsmechanismus fuer duale ventile in einer brennkraftmaschine

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15380384A JPS6131610A (ja) 1984-07-24 1984-07-24 内燃機関の弁作動休止装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6131610A true JPS6131610A (ja) 1986-02-14
JPH0141809B2 JPH0141809B2 (ja) 1989-09-07

Family

ID=15570461

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15380384A Granted JPS6131610A (ja) 1984-07-24 1984-07-24 内燃機関の弁作動休止装置

Country Status (4)

Country Link
US (1) US4656977A (ja)
JP (1) JPS6131610A (ja)
DE (1) DE3526542A1 (ja)
GB (1) GB2162246B (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63254724A (ja) * 1987-04-10 1988-10-21 Matsushita Electronics Corp レチクルパタ−ン検査方法
JPH02207108A (ja) * 1989-02-03 1990-08-16 Honda Motor Co Ltd 内燃機関の弁作動状態切換装置
JPH02105503U (ja) * 1989-02-07 1990-08-22
DE102004024727A1 (de) * 2004-05-19 2006-02-02 Audi Ag Verfahren zum drehmomentneutralen Umschalten einer Brennkraftmaschine sowie eine Brennkraftmaschine zur Ausführung des Verfahrens
JP2011117361A (ja) * 2009-12-03 2011-06-16 Honda Motor Co Ltd エンジンのロッカアーム切換装置
WO2015199066A1 (ja) * 2014-06-26 2015-12-30 ヤマハ発動機株式会社 エンジンの動弁装置

Families Citing this family (66)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CA1284069C (en) * 1985-07-31 1991-05-14 Yoshio Ajiki Valve operating mechanism for internal combustion engine
JPS62121811A (ja) * 1985-07-31 1987-06-03 Honda Motor Co Ltd 内燃機関の動弁装置
US4768467A (en) * 1986-01-23 1988-09-06 Fuji Jukogyo Kabushiki Kaisha Valve operating system for an automotive engine
JPS62174516A (ja) * 1986-01-29 1987-07-31 Fuji Heavy Ind Ltd 自動車用エンジンの動弁装置
JPS62203913A (ja) * 1986-02-28 1987-09-08 Fuji Heavy Ind Ltd 自動車用エンジンの動弁装置
CA1331942C (en) * 1986-04-16 1994-09-13 Tadashi Hanaoka Valve operating mechanism in an internal combustion engine
EP0276533B1 (en) * 1986-07-30 1993-09-22 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Valve operating mechanism for internal combustion engine
JPS6357806A (ja) * 1986-08-27 1988-03-12 Honda Motor Co Ltd 内燃機関の動弁装置
USRE34553E (en) * 1986-08-27 1994-03-01 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Vale operating apparatus for an internal combustion engine
CA1308977C (en) * 1986-08-27 1992-10-20 Tsuneo Konno Valve operating device for internal combustion engine
JPS6397815A (ja) * 1986-10-13 1988-04-28 Honda Motor Co Ltd 内燃機関の動弁装置
JPS63100211A (ja) * 1986-10-15 1988-05-02 Honda Motor Co Ltd 内燃機関の動弁装置
JPS63106308A (ja) * 1986-10-23 1988-05-11 Honda Motor Co Ltd 内燃機関の弁作動時期切換装置
US4887563A (en) * 1986-10-16 1989-12-19 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Valve operating apparatus for an internal combustion engine
US4905639A (en) * 1986-10-23 1990-03-06 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Valve operating apparatus for an internal combustion engine
JPS63147909A (ja) * 1986-10-23 1988-06-20 Honda Motor Co Ltd 内燃機関の弁作動特性可変制御装置
JPS63124839A (ja) * 1986-11-12 1988-05-28 Honda Motor Co Ltd 空燃比設定方法
US4858574A (en) * 1986-12-26 1989-08-22 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Hydraulic circuit for a valve operating timing control device for an internal combustion engine
US4807574A (en) * 1986-12-27 1989-02-28 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Valve operating device for internal combustion engine
JPS63167012A (ja) * 1986-12-27 1988-07-11 Honda Motor Co Ltd 内燃機関用動弁機構の油圧回路
US4829948A (en) * 1986-12-27 1989-05-16 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Valve operating device for internal combustion engine
JPS63167016A (ja) * 1986-12-27 1988-07-11 Honda Motor Co Ltd 多気筒内燃機関の動弁装置
DE3800347A1 (de) * 1987-01-08 1988-09-29 Honda Motor Co Ltd Ventilbetaetigungsvorrichtung in einer brennkraftmaschine
JPH0694819B2 (ja) * 1987-01-13 1994-11-24 マツダ株式会社 エンジンの油圧コントロ−ル装置
EP0276532B1 (en) * 1987-01-30 1992-09-30 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Valve operating mechanism for internal combustion engine
EP0276531B1 (en) * 1987-01-30 1992-07-22 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Valve operating mechanism for internal combustion engine
JPS63285207A (ja) * 1987-05-15 1988-11-22 Honda Motor Co Ltd 内燃機関の動弁装置
JPS643208A (en) * 1987-06-23 1989-01-09 Honda Motor Co Ltd Tappet valve system for internal combustion engine
JPS6419131A (en) * 1987-07-13 1989-01-23 Honda Motor Co Ltd Moving valve control device for internal combustion engine
DE3743211C1 (de) * 1987-12-19 1989-05-24 Mtu Friedrichshafen Gmbh Ventilbetaetigungseinrichtung
CA1330026C (en) * 1987-12-28 1994-06-07 Tomonori Niizato Lubricant supplying system for dohc type multi-cylinder internal combustion engine
JPH0621575B2 (ja) * 1988-04-13 1994-03-23 本田技研工業株式会社 内燃機関の動弁制御方法
JPH01285611A (ja) * 1988-05-10 1989-11-16 Honda Motor Co Ltd 内燃機関の弁作動状態切換装置
JPH0629525B2 (ja) * 1988-05-13 1994-04-20 本田技研工業株式会社 内燃機関の動弁機構
JPH068604B2 (ja) * 1988-05-23 1994-02-02 本田技研工業株式会社 内燃機関の弁作動状態切換装置
JP2577252B2 (ja) * 1988-10-11 1997-01-29 本田技研工業株式会社 内燃機関の動弁装置
CA1331118C (en) * 1988-10-11 1994-08-02 Yasunari Seki Failsafe method in connection with valve timing-changeover control for internal combustion engines
FR2663368B1 (fr) * 1990-06-15 1992-09-04 Renault Dispositif de soupapes debrayables pour moteur a combustion interne.
IT1244112B (it) * 1990-12-18 1994-07-05 Goriziane Spa Off Mec Variatore di fase perfezionato.
DE4308535A1 (de) * 1992-03-30 1993-10-07 Volkswagen Ag Brennkraftmaschine mit einem desaktivierbaren Ladungswechselventil
DE4221135C1 (ja) * 1992-06-27 1993-06-03 Mercedes-Benz Aktiengesellschaft, 7000 Stuttgart, De
DE4232848A1 (de) * 1992-09-30 1994-03-31 Audi Ag Ventilbetätigungsmechanismus
DE4317638C1 (de) * 1993-05-27 1994-08-18 Audi Ag Ventilbetätigungsvorrichtung für eine Mehrzylinder-Brennkraftmaschine
DE9410220U1 (de) * 1994-06-24 1994-08-18 INA Wälzlager Schaeffler KG, 91074 Herzogenaurach Hohlwelle zur schwenkbeweglichen Lagerung von Schlepp- oder Kipphebeln
US5544626A (en) * 1995-03-09 1996-08-13 Ford Motor Company Finger follower rocker arm with engine valve deactivator
DE19622174A1 (de) * 1995-12-13 1997-06-26 Porsche Ag Ventiltrieb einer Brennkraftmaschine
DE19642718A1 (de) * 1996-10-16 1998-04-23 Schaeffler Waelzlager Ohg Stößel für einen Ventiltrieb einer Brennkraftmaschine
DE19648141A1 (de) * 1996-11-21 1998-05-28 Schaeffler Waelzlager Ohg Stößel für einen Ventiltrieb einer Brennkraftmaschine
DE19652675A1 (de) * 1996-12-18 1998-06-25 Schaeffler Waelzlager Ohg Hebelartiger Nockenfolger eines Ventiltriebs einer Brennkraftmaschine
DE19710578A1 (de) * 1997-03-14 1998-09-17 Schaeffler Waelzlager Ohg Schaltbares Abstützelement für einen Schlepphebel eines Ventiltriebs einer Brennkraftmaschine
DE19717537C1 (de) * 1997-04-25 1998-12-24 Porsche Ag Ventiltrieb einer Brennkraftmaschine
DE19721749C2 (de) * 1997-05-24 1999-03-11 Daimler Benz Ag Koppelvorrichtung
DE19742777A1 (de) 1997-09-27 1999-04-01 Schaeffler Waelzlager Ohg Stößel für einen Ventiltrieb einer Brennkraftmaschine
AUPP139598A0 (en) * 1998-01-19 1998-02-05 D.A.R.U.T. Pty Ltd Cam and cam followers for engines
DE19930572A1 (de) * 1999-07-02 2001-01-04 Schaeffler Waelzlager Ohg Ventiltrieb einer Brennkraftmaschine
DE10060890C2 (de) * 2000-12-07 2003-04-03 Meta Motoren Energietech Vorrichtung zum Umschalten des Betriebs eines Ladungswechselventils einer Brennkraftmaschine
US7415954B2 (en) * 2005-04-26 2008-08-26 Chrysler Llc Rocker shaft arrangement for an engine
US7530338B2 (en) * 2005-04-26 2009-05-12 Chrysler Llc Valvetrain system for an engine
TWI310804B (en) * 2006-08-08 2009-06-11 Ind Tech Res Inst Valve actuation mechansim
CN102966390B (zh) * 2011-08-30 2016-06-29 光阳工业股份有限公司 引擎的可变汽门扬程机构
JP2014047623A (ja) * 2012-08-29 2014-03-17 Honda Motor Co Ltd 可変動弁装置
GB2526554A (en) 2014-05-27 2015-12-02 Eaton Srl Valvetrain with variable valve actuation
JP6222708B2 (ja) * 2015-09-30 2017-11-01 本田技研工業株式会社 内燃機関
JP6383880B2 (ja) 2015-10-05 2018-08-29 ヤマハ発動機株式会社 エンジンの動弁装置
DE102020114030A1 (de) 2020-05-26 2021-12-02 Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft Stelleinrichtung zur Betätigung wenigstens eines Gaswechselventils einer Verbrennungskraftmaschine und Verbrennungskraftmaschine
JP2023154209A (ja) * 2022-04-06 2023-10-19 スズキ株式会社 可変動弁装置

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4387680A (en) * 1980-04-23 1983-06-14 Katashi Tsunetomi Mechanism for stopping valve operation
US4516542A (en) * 1982-06-02 1985-05-14 Nissan Motor Co., Ltd. Valve operation changing system of internal combustion engine
AU551310B2 (en) * 1983-06-06 1986-04-24 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Valve actuating mechanism
JPS608407A (ja) * 1983-06-29 1985-01-17 Honda Motor Co Ltd 内燃機関の弁作動制御装置

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63254724A (ja) * 1987-04-10 1988-10-21 Matsushita Electronics Corp レチクルパタ−ン検査方法
JPH02207108A (ja) * 1989-02-03 1990-08-16 Honda Motor Co Ltd 内燃機関の弁作動状態切換装置
JPH02105503U (ja) * 1989-02-07 1990-08-22
DE102004024727A1 (de) * 2004-05-19 2006-02-02 Audi Ag Verfahren zum drehmomentneutralen Umschalten einer Brennkraftmaschine sowie eine Brennkraftmaschine zur Ausführung des Verfahrens
DE102004024727B4 (de) * 2004-05-19 2007-09-20 Audi Ag Verfahren zum drehmomentneutralen Umschalten einer Brennkraftmaschine sowie eine Brennkraftmaschine zur Ausführung des Verfahrens
JP2011117361A (ja) * 2009-12-03 2011-06-16 Honda Motor Co Ltd エンジンのロッカアーム切換装置
WO2015199066A1 (ja) * 2014-06-26 2015-12-30 ヤマハ発動機株式会社 エンジンの動弁装置
JPWO2015199066A1 (ja) * 2014-06-26 2017-05-25 ヤマハ発動機株式会社 エンジンの動弁装置
US10641141B2 (en) 2014-06-26 2020-05-05 Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha Valve gear for engine

Also Published As

Publication number Publication date
US4656977A (en) 1987-04-14
GB2162246A (en) 1986-01-29
GB2162246B (en) 1988-02-03
GB8518553D0 (en) 1985-08-29
JPH0141809B2 (ja) 1989-09-07
DE3526542C2 (ja) 1990-04-19
DE3526542A1 (de) 1986-02-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6131610A (ja) 内燃機関の弁作動休止装置
US4612884A (en) Valve operating and interrupting mechanism for internal combustion engine
US4387680A (en) Mechanism for stopping valve operation
JP3200131B2 (ja) エンジンの弁作動装置
JPH0258445B2 (ja)
JPH074218A (ja) 内燃機関の弁作動装置
JPS6131614A (ja) 内燃機関の弁作動変更装置
JPS6131611A (ja) 内燃機関の弁作動変更装置
JPH0351885B2 (ja)
JPH0243002B2 (ja)
JPH086573B2 (ja) 内燃機関の動弁装置
JPH05321622A (ja) エンジンの弁作動装置
JP3357411B2 (ja) エンジンの弁作動装置
JPH0523763Y2 (ja)
JPS6131612A (ja) 内燃機関の弁作動変更装置
JPH0545763Y2 (ja)
JPS6397816A (ja) 内燃機関の動弁装置
JPH0823284B2 (ja) 内燃機関の動弁装置
JPH0455207Y2 (ja)
JPS63154810A (ja) 多気筒内燃機関用動弁機構の弁切換制御システム
JPH0245455Y2 (ja)
JPH0478807B2 (ja)
JPH0278712A (ja) 内燃機関の動弁装置
JPH0278715A (ja) 内燃機関の弁作動変更装置
JPH0141810B2 (ja)