JPS6128654A - 建物の面構造体 - Google Patents

建物の面構造体

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JPS6128654A
JPS6128654A JP14610084A JP14610084A JPS6128654A JP S6128654 A JPS6128654 A JP S6128654A JP 14610084 A JP14610084 A JP 14610084A JP 14610084 A JP14610084 A JP 14610084A JP S6128654 A JPS6128654 A JP S6128654A
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JP
Japan
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mounting member
face plate
groove
inner layer
building
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JP14610084A
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元旦 船木
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Funaki Shoji KK
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Funaki Shoji KK
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  • Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は、建物の屋根、外壁を形成し、または屋根など
のコンクリート壁の外側に断熱用として設ける面構造体
に関するものである。
〔背景技術およびその解決すべき課題〕従来、建物の屋
根、外壁を鉄筋コンクリートで構成したものが一般に用
いられているが、このようなものでは十分な断熱性が得
られないという問題があり、断熱性を高めることが要望
されている。この要望に応えるために、出願人は先に特
願昭59−67529号(昭和59年4月6日出願)で
、コンクリート壁の外側に台部材を介して取付部材を固
定し、取付部材に断熱材などからなる内層材を支持し、
内層材の外側に設けた面板の対向側縁部を連結部材で連
結すると共に前記取付部材に支持固定したものを提案し
ている。
また、母屋のような支持部材の外側に内層材を設け、前
記支持部材または内層材の外側に垂木のような取付部材
を固定し、取付部材の外側に屋根板のような面板を葺き
、面板の対向側縁部を連結部材で連結すると共に取付部
材に固定し、さらに面板の内側に前記内層材とは別の下
地材と呼ばれる内層材を空間部を形成して取付部材に支
持した屋根のような面構造体も知られている。
しかし、これらの面構造体で、内層材が複数層になると
、各層の内層材の大きさが相違して取り扱いにくく、ま
た内層材の内側または内層材間に断熱用などの空間部を
形成するための構造が複雑になるという問題があった。
〔発明の開示〕
本発明は、主として取付部材を改良することにより、前
述した問題を解決して、内層材が取り扱いやすく、また
空間部を形成するための構造が簡単であり、さらに取付
部材を排水用の樋としても利用できるようにした建物の
面構造体を提供することを目的としている。
本発明は、前述した目的を達成するために、支持部材と
、取付部材の外側に直接または間接に支持された取付部
材と、取付部材の外側に対向側縁部が支持された面板と
、前記支持部材と面板との間に配設された内層材とを備
え、前記取付部材を、外向きに開口する溝の底に開口側
に突出する凸部を形成し、溝の側壁中間部に溝の外方に
突出する突条部を設けた断面形状に構成し、取付部材の
凸部を前記支持部材に固定し、取付部材の突条部に前記
内層材を支持し、内層材とこれらの内側に位置する部材
との間に空間部を形成し、前記面板の対向側縁部を、取
付部材の溝が覆われるように連結部材で連結すると共に
取付部材の凸部に固定したものである。
〔実  施  例  〕
以下、′本発明を断熱用の面構造体に適用した一実施例
につき図面を参照して説明する。
第1図、第2図において、(1)は支持部材である建物
の屋根のコンクリート壁であり、コンクリート壁(1)
上には取付部材(2)がゴム板などの高さ調整板(3)
を介して支持されている。
取付部材(2)は、第3図にも示すように、鋼板のよう
な金属板の一体成形品からなり、溝(2a)の底(2b
)上の幅方向中央に溝(2a)の開[」側に突出する凸
部(2C)が形成され、両側壁(2d)の開口端部に溝
(2a)内方に突出するフランジ(2e)が相対向して
形成され、さらに側壁(2d)の中間部には溝(2a)
外方に突出する突条部(2f)が2重に折り重ねて形成
された断面形状の長尺材であり、溝(2a)の開口を外
向きにしてある。
(4)、(5)は内、外2層に重ね合わせて取付部材(
2)の突条部(2f)に支持される内層材であって、内
層材(4)、(5)は木毛をセメントでつないだ木毛板
などの断熱性、遮音性および耐熱性の板で構成されてい
る。
(6)は面板受、(7)はカバー、(8)はカバー押え
であり、これらを主要部として連結部材(8)が構成さ
れている。
前記面板受(6)は、アルミニウムのような金属の押出
型材からなり、幅方向の中央部(6a)の両側に外向き
に開口する溝部(6b)が形成され、−溝底が前記中央
部(8a)より内側に配置され、溝部(6b)の両側に
受部(6C)が中央部(8a)とほぼ平担に突設され、
受部(6C)の幅方向中央端部には外側に突起(6d)
が突設され、突起(6d)の溝部(eb)と反対側には
浅い凹溝(6e)が形成され、受部(8C)の先端部が
外側に屈曲された断面形状に形成され、中央部(6a)
と溝部(6b)の中央側壁の間には溝部(8b)内に突
出する膨出部(6f)が設けられ、さらに溝部(6b)
の凹溝(8e)側壁には溝部(6b)内に突出する三角
形状の係止部(6g)が形成されている。
この面板量(6)は、中央部(6a)が前記取付部材(
2)の凸部(2C)外側に支持され、支持部材であるコ
ンクリート壁(1)に植設された締結具(10)のアン
カーポル) (10a)に高さ調整板(3)、取付部材
(2)の凸部(2C)と共に前記中央部(8a)が嵌め
られ、これより外側に突出したアンカーポル) (10
a)の先端部にナツト(10b)が締め付けられて、面
板量(6)、取付部材(2)および高さ調整板(3)が
コンクリート壁(1)に共締め固定される。なお、面板
量(6)は、取付部材(2)の凸部(2c)に支持され
た中央部(6a)以外では取付部材(2)との間に隙間
が設けられて、その溝部(6b)内に収容される。そし
て、外側から取付部材(2)の突条部(2f)上に内層
材(4)、(5)が支持される。
(11)は亜鉛メッキ鋼板、塗装鋼板などの金属板から
なる面板であって、面板(11)は両側縁部から内側に
屈曲する屈曲部(lla)を介して水平に延びる突出縁
部(llb)が形成され、突出縁部(llb)の先端部
に外向きの浅い凹溝(Ilc)が設けられた断面形状に
構成された長尺材である。1対の面板(11)の対向側
縁部が取付部材(2)のフランジ(2e)に支持されて
内層材(4)、(5)の外側を覆い、取付部材(2)の
溝(2a)内に突出する突出縁部(llb)が面板量(
8)の受部(8c)外側に支持され、突出縁部(llb
) (7)凹溝(lie)が受部(6C)の凹溝(6e
)に嵌まって面板(11)が面板量(6)に対して位置
決めされ、凹溝(llc)、(Be)の底にギシツパー
のような締結具(12)で締め付けられて、面板(11
)が面板量(8)に固定される。
前記カバー(7)は、面板(11)と同材質の金属板ま
たは合成樹脂板で構成され、両端部内側に幅方向中央に
向って折り返した折り返し部(7a)が形成された長尺
材である。
前記カバー押え(8)は、アルミニウムのような金属の
押出型材で構成され、内側に1対の脚部(8a)が一体
に突設され、脚部(8a)に三角形の凹状の係止部(8
b)が形成され、先端部(8C)が互いに接近するよう
に屈曲した断面形状に形成されている。
前記カバー(7)の折り返し部(7a)にカバー(7)
の内側に配置したカバー押え(8)の両端部が嵌挿保持
される。この状態で、外側からカバー押え(8)の脚部
(8a)を面板量(6)の溝部(6b)に圧挿すること
により、面板量(8)の係止部(6g)に脚部(8a)
の係止部(8b)が弾性係合されて、カバー押え(8)
が面板量(θ)に固定される。これと共に、面板量(6
)の受部(6c)に支持された面板(11)力突出縁部
(llb)外側に、ツーキング材、パツキン材のような
シール材(13)を介し、カバー(7)の折り返し部(
7a)がカバー押え(8)で圧着されて固定される。カ
バー(7)は、1対の面板(11)の屈曲部(lla)
間に配置されて、面板(11)の突出縁部(llb) 
、カバー押え(8)、面板量(8)8よび締結具(10
)、(12)を覆う、そして、面板(11)の屈曲部(
lla)より中央側の部分とカバー(7)の外側面とが
同一平面上に配置される。なお、第1図、第2図中、(
14)は内層材(4)とコンクリート壁(1)との間に
形成された断熱用の空間部である。
以上のように構成された実施例のものでは、コンクリー
ト壁(1)上に高さ調整板(3)を介して支持された取
付部材(2)は、外向きの溝(2a)の底(2b)に開
口側に突出する凸部(2C)を形成し、側壁(2d)の
溝(2a)外方に突条部(2f)を形成した金属板の一
体成形品からなり、前記突条部(2f)に内層材(4)
、(5)を重ね合せて支持させ、内層材(4)とコンク
リート壁(1)の間に断熱用の空間部(14)を形成し
たので、Wいに材質が異なる内層材(4)、(5)を2
層にして用いても、これらが同形同大でよいことにより
扱い易く、また空間部(14)を形成するためにコンク
リート壁と取付部材の間に台部材を介在させ、取付部材
の内側のフランジに内層材を支持し、内層材とコンクリ
ート壁の間に空間部を形成したのでは、空間部の高さと
ほぼ等しい高さの台部材が必要となるのに対し、本実施
例の高さ調整板(3)は厚さく高さ)が薄いものでよく
、平担度のよいコンクリート壁では省略できるので、空
間部(14)を簡単に作業性よく形成するきとができる
また、本実施例では、取付部材(2)の溝(2a)が覆
われるように面板(11)の対向縁部を連結部材(8)
によって取付部材(2)の凸部(2C)に固定したので
、前記連結部材(8)と面板(11)の間または連結部
材(8)を構成する部材の相互間から内側に雨水などの
水が侵入しても、この水を取付部材(2)の溝(2a)
に受け、取付部材(2)に樋を兼用させて容易に外部に
排水できるので、雨漏りなど、建物の取付部材(2)よ
り内側への水の侵入を確実に防止できる。
さらに、本実施例では、取付部材(2)の凸部(2c)
と連結部材(9)を構成する面板量(6)の中央部(6
a)とを、幅方向の1個所で締結具(10)によってコ
ンクリート壁(1)に固定したので、取付部材(2)、
連結部材(8)の固定作業が容易にできると共に、これ
らの固定が少数の締結具(10)でできる。
そして、本実施例では、連結部材(8)は、面板量(6
)、カバー(7)およびカバー押え(8)を主要部材と
する前述した構成にしてあるので、連結部材(8)を構
成する部材の相互間およびこれらと面板(11)の対向
側縁部からの雨水の侵入もほとんどなく、また面板(1
1)の連結、固定作業も容易である上に、カバー(7)
と面板(11)とが同一平面上に位置することで体裁も
よい。
なお、本発明において、取付部材(2)は、第3図と対
応する部分に同符号をつけた第4図乃至第6図に示すよ
うに、突条部(2f)を別部材で構成し、これらをフラ
ンジ(2e)に締め付け、あるいは係合させるなどによ
り、必要に応じ適宜内側などに屈曲した突条部(2f)
を形成することができる。そして、別部材は取付部材(
2)の側壁(2d)にスポット溶接などで固定してもよ
い。
また、本発明において、取付部材、カバーは長尺材であ
るが面板量、カバー押えは長尺材でも必要な長さのもの
を取伺部材の長手方向に所要間隔で設けてもよく、連結
部材の構成も、面板の対向側縁部を連結して取付部材の
凸部に固定し、取付部材の溝を覆うものであれば、適宜
変更できる。
以」二の説明は本発明を遮熱用の面構造体に実施した場
合について述べたが11本発明は建物の屋根または外壁
にも適用できる。すなわち、屋根の場合には、C形鋼か
らなる母屋のような支持部材に直接垂木のような取付部
材を直交させて支持固定し、これらの取付部材間に配置
して支持部材上に木毛板その他の内層材を支持し、取付
部材の突条部に別の内層材を支持して、円内層材間に空
間部を形成すればよく、また支持部材上に内層材を介し
て取付部材を支持固定し、取付部材の突条部に別の内層
材を支持させてもよい。さらに、建物の外壁の場合には
、支持部材を垂直に、取付部材を水平に配置すること以
外は、前述した屋根の場合と同様にすればよい。
〔本発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、支持部材の外側
に直接または間接に支持固定された取付部材を、外向き
の溝の底から溝の開口側に向って凸部を突出させ、溝の
側壁から溝の外方に突条部を突設し、突条部に内層材を
支持させたことにより、内層材を複数層にしても取扱い
易く、内層材の内側に容易に空間部を形成することがで
き、空間部を設けるための構造が簡単であり、さらに取
付部材の外側に支持した面板の対向側縁部を、連結部材
によって取付部材の溝が覆わらるように連結して取付部
材の凸部に固定したので、雨水などが面板と連結部材と
の間または連結部材を構成する部材の相互間から内側に
侵入した場合でも、取付部材の溝で受け、取付部材に樋
を兼用させて外部に排出できることにより、取付部材よ
り内側に水が侵入するのを確実に防止でき、雨漏りなど
を生じないという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す要部の垂直断面正面図
、第2図は第1図の部分拡大図、第八取付部材の断面斜
視図、第4図乃至第6図は互いに異なる取付部材の変形
例をそれぞれ示す断面図である。 (1)・・・コンクリート壁(支持部 材) 、 (2)・・・取付部材、(2a)・・・溝、
(2b )−・・底、(2c )・−・凸部、(? d
 ) ・・・側壁、(2e)・・・フランジ、(2f)
・・・突条部、 (4)、(5)・・・内層材、(6)
・・・面板受、(7)・・・カバー、(8)・・・カバ
ー押え、(8)・・・連結部材、(10)・・・締結具
、(11)・・・面板、(14)・・・空間部。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)支持部材と、支持部材の外側に直接 または間接に支持された取付部材と、取付部材の外側に
    対向側縁部が支持された面板と、前記支持部材と面板と
    の間に配設された内層材とを備え、前記取付部材を、外
    向きに開口する溝の底に開口側に突出する凸部を形成 し、溝の側壁中間部に溝の外方に突出する突条部を設け
    た断面形状に構成し、取付部材の凸部を前記支持部材に
    固定し、取付部材の突条部に前記内層材を支持し、内層
    材とこれらの内側に位置する部材との間に空間部を形成
    し、前記面板の対向側縁部を、取付部材の溝が覆われる
    ように連結部材で連結すると共に取付部材の凸部に固定
    したことを特徴とする建物の面構造体。
  2. (2)支持部材は、コンクリート壁である 特許請求の範囲第1項に記載の建物の面構造体。
  3. (3)支持部材は、鋼材からなる母屋など である特許請求の範囲第1項に記載の建物の面構造体。
  4. (4)取付部材は、側壁の開口端部に溝内 方に相対向してフランジが突設してある特許請求の範囲
    第1項、第2項または第3項に記載の建物の面構造体。
  5. (5)取付部材は、突条部を含めて金属板 で一体に形成してある特許請求の範囲第1 項、第2項、第3項または第4項に記載の建物の面構造
    体。
JP14610084A 1984-07-16 1984-07-16 建物の面構造体 Granted JPS6128654A (ja)

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JPH0322504B2 JPH0322504B2 (ja) 1991-03-27

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62291353A (ja) * 1986-06-12 1987-12-18 株式会社 サンライン 屋根の施工法及びこれに用いるジヨイント用捨板
US7201544B2 (en) 2003-03-05 2007-04-10 Honda Motor Co., Ltd. Deep hole boring drill
JP2020045698A (ja) * 2018-09-20 2020-03-26 元旦ビューティ工業株式会社 縦葺き屋根構造
JP2020204237A (ja) * 2019-06-19 2020-12-24 元旦ビューティ工業株式会社 縦葺き屋根構造の施工法、及び縦葺き屋根構造

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JP2020204237A (ja) * 2019-06-19 2020-12-24 元旦ビューティ工業株式会社 縦葺き屋根構造の施工法、及び縦葺き屋根構造

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