JPS612836A - 超音波内視鏡 - Google Patents
超音波内視鏡Info
- Publication number
- JPS612836A JPS612836A JP59123827A JP12382784A JPS612836A JP S612836 A JPS612836 A JP S612836A JP 59123827 A JP59123827 A JP 59123827A JP 12382784 A JP12382784 A JP 12382784A JP S612836 A JPS612836 A JP S612836A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ultrasonic
- section
- signal
- endoscope
- transducer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Endoscopes (AREA)
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、光学系内視鏡部及び超音波部を備えた硬性部
を先端に有する挿入部を被検体内に挿入してその挿入個
所を光学的に観察可能で、かつその挿入個所の断層像を
も観察可能の超音波内視鏡に関するものである。
を先端に有する挿入部を被検体内に挿入してその挿入個
所を光学的に観察可能で、かつその挿入個所の断層像を
も観察可能の超音波内視鏡に関するものである。
この種の内視鏡は、先端硬性部の光学系内視鏡部を用い
て被検体内を光学的に観察し、注目個所を発見したら超
音波部を用いてその個所に超音波を透過させ、その断層
像を表示部のモニタＴＶで表示し、観察するものである
。
て被検体内を光学的に観察し、注目個所を発見したら超
音波部を用いてその個所に超音波を透過させ、その断層
像を表示部のモニタＴＶで表示し、観察するものである
。
ところで前記先端硬性部は、超音波を送受信する超音波
振動子と、超音波を効率よく透過させるための超音波透
過体及び媒体液と、この媒体液を漏出防止するためのシ
ール手段と、前記振動子と内視鏡本体との間で信号を授
受するための信号伝達手段と、前記振動子の始動点及び
角度検出のための角度検出手段など、多くの部材を備え
てなる。
振動子と、超音波を効率よく透過させるための超音波透
過体及び媒体液と、この媒体液を漏出防止するためのシ
ール手段と、前記振動子と内視鏡本体との間で信号を授
受するための信号伝達手段と、前記振動子の始動点及び
角度検出のための角度検出手段など、多くの部材を備え
てなる。
“従ってこのような先端硬性部の軸方向長さく以下、先
端硬性部長という）は長くなりやすい。特に、前記超音
波部に異なった周波数の超音波振動子を２個以上設ける
場合には、それと共に信号伝達手段も構成複雑となり、
先端硬性部長を長くしてしまう。
端硬性部長という）は長くなりやすい。特に、前記超音
波部に異なった周波数の超音波振動子を２個以上設ける
場合には、それと共に信号伝達手段も構成複雑となり、
先端硬性部長を長くしてしまう。
しかしながら先端硬性部長が長いと、被検体の口からの
先端硬性部挿入が難しく、被検体に可成の苦痛を与える
ことになシ、従来、この点についての改善が要望されて
いた。
先端硬性部挿入が難しく、被検体に可成の苦痛を与える
ことになシ、従来、この点についての改善が要望されて
いた。
本発明は上記のような要望に鑑みてなされたもので、先
端硬性部の超音波部に異なる周波数の超音振動子を複数
設ける場合であって本先端硬性部長を短くすることがで
き、先端硬性部を被検体に挿入する除の苦痛をより少な
くすることができる超音波内視鏡を提供することを目的
とする。
端硬性部の超音波部に異なる周波数の超音振動子を複数
設ける場合であって本先端硬性部長を短くすることがで
き、先端硬性部を被検体に挿入する除の苦痛をより少な
くすることができる超音波内視鏡を提供することを目的
とする。
本発明は光学系内視鏡部とで被検体内に挿入する挿入部
の先端硬性部を構成する超音波部が、走査手段により超
音波走査される複数の超音波振動子と、この振動子と表
示部との間で信号を授受するための信号伝達手段と、前
記振動子の始動点及び角度検出のための角度検出手段を
備えてなる超音波内視鏡において、前記振動子は前記先
端硬性部の軸回り方向に回転する回転体の周囲に配設さ
れ、前記信号伝達手段及び角度検出手段は、前記回転体
と一体に回転する回転板と、この回転板の板面に同心的
に環状形成され、前記振動子の端子と導通する少なくと
も一対の導電性の信号面と、前記回転板に形成された光
反射面と、前記信号面に摺接する接点と、前記光反射面
の回転軌跡に開口端が対向する発光及び受光用の光ファ
イバとを備えてなシ、先端硬性部長を短縮するようにし
たものである。
の先端硬性部を構成する超音波部が、走査手段により超
音波走査される複数の超音波振動子と、この振動子と表
示部との間で信号を授受するための信号伝達手段と、前
記振動子の始動点及び角度検出のための角度検出手段を
備えてなる超音波内視鏡において、前記振動子は前記先
端硬性部の軸回り方向に回転する回転体の周囲に配設さ
れ、前記信号伝達手段及び角度検出手段は、前記回転体
と一体に回転する回転板と、この回転板の板面に同心的
に環状形成され、前記振動子の端子と導通する少なくと
も一対の導電性の信号面と、前記回転板に形成された光
反射面と、前記信号面に摺接する接点と、前記光反射面
の回転軌跡に開口端が対向する発光及び受光用の光ファ
イバとを備えてなシ、先端硬性部長を短縮するようにし
たものである。
以下第１図〜第４図を参照して本発明の詳細な説明する
。第１図は本発明が適用される超音波内視鏡の一例を概
略的に示す図で、図中１１は操作部、１２は光学観察窓
、１３は超音波断層像表示などを行う表示部である。１
４は挿入部、】５は挿入部先端の硬性部（先端硬性部）
で挿入部１４の先端硬性部１４を除く部分は可撓管で被
われている。また、先端硬性部１５は図示しない光学系
内視鏡部及び超音波部を備えてなる。
。第１図は本発明が適用される超音波内視鏡の一例を概
略的に示す図で、図中１１は操作部、１２は光学観察窓
、１３は超音波断層像表示などを行う表示部である。１
４は挿入部、】５は挿入部先端の硬性部（先端硬性部）
で挿入部１４の先端硬性部１４を除く部分は可撓管で被
われている。また、先端硬性部１５は図示しない光学系
内視鏡部及び超音波部を備えてなる。
すなわち上述内視鏡は、挿入部１４をその先端硬性部１
５から被検体（図示せず）内に挿入し、窓１２により上
記被検体内の光学的に観察すると共に、前記超音波部を
作動させて表示部１３で断層像をも観察するものである
。
５から被検体（図示せず）内に挿入し、窓１２により上
記被検体内の光学的に観察すると共に、前記超音波部を
作動させて表示部１３で断層像をも観察するものである
。
第２図は本発明による超音波内視鏡の一実施例の要部を
拡大して示す断面図である。この第２図において１５は
先端硬性部、２１ 、２２は周波数の異なった超音波振
動子で、これらは環状の超音波吸収体からなる回転体る
の周囲に固定されている。従動軸Ｕは、上記回転体ｎを
同軸的に固定し、軸受部δ、２６により両端が支持され
ており、先端硬性部１５の軸回シ方向に回転自在である
。これらの周囲には、超音波を効率よく透過させるため
に超音波透過体で形成された外筒ｎが設けられ、この外
筒ｎ内には超音波媒体液あが充填されている。この超音
波媒体液路の漏出防止のためシール部材穴が設けられ、
かつ超音波媒体液路を注入するため注液栓Ｉが設けられ
ている。注液栓間は前記外筒５にねじなどで固定され、
これら両者間にはシール部材３１が介在している。
拡大して示す断面図である。この第２図において１５は
先端硬性部、２１ 、２２は周波数の異なった超音波振
動子で、これらは環状の超音波吸収体からなる回転体る
の周囲に固定されている。従動軸Ｕは、上記回転体ｎを
同軸的に固定し、軸受部δ、２６により両端が支持され
ており、先端硬性部１５の軸回シ方向に回転自在である
。これらの周囲には、超音波を効率よく透過させるため
に超音波透過体で形成された外筒ｎが設けられ、この外
筒ｎ内には超音波媒体液あが充填されている。この超音
波媒体液路の漏出防止のためシール部材穴が設けられ、
かつ超音波媒体液路を注入するため注液栓Ｉが設けられ
ている。注液栓間は前記外筒５にねじなどで固定され、
これら両者間にはシール部材３１が介在している。
前記シール部材穴を挾んで媒体液路充填部分とは反対側
には、絶縁体からなる円板状の回転板３２がアシ、この
回転板３２は前記従動軸Ｕに同軸的に圧入固定されてい
る。この回転板３２には、その第２図中左側の板面に、
一対の導電性信号面３２ａ。
には、絶縁体からなる円板状の回転板３２がアシ、この
回転板３２は前記従動軸Ｕに同軸的に圧入固定されてい
る。この回転板３２には、その第２図中左側の板面に、
一対の導電性信号面３２ａ。
３２ ａ及び光反射面３２ ｂが被着形成されている。
この場合、信号面３２ｍ、３２ｍは、第３図に示すよう
に、回転板３２の板面に同心円を描いて内外周側に適宜
量隔置いて形成される。光反射面３２ ｂは、振動子２
１．２２の始動点及び角度検出のために設けられたもの
で、ここでは回転板３２の板面外周側に放射状に複数、
始動点検出のための１個所を除いて等間隔に形成されて
いる。また、ここでは工程簡単化のため、この光反射面
３２ ｂと外周側の信号面３２ ｍとを、導電性をもち
、かつ光反射性をもつ材質により一体形成している。さ
らに信号面３２＆。
に、回転板３２の板面に同心円を描いて内外周側に適宜
量隔置いて形成される。光反射面３２ ｂは、振動子２
１．２２の始動点及び角度検出のために設けられたもの
で、ここでは回転板３２の板面外周側に放射状に複数、
始動点検出のための１個所を除いて等間隔に形成されて
いる。また、ここでは工程簡単化のため、この光反射面
３２ ｂと外周側の信号面３２ ｍとを、導電性をもち
、かつ光反射性をもつ材質により一体形成している。さ
らに信号面３２＆。
３２息には、一端が前記振動子２１ 、２２に各々接続
された信号線（図示せず）の他端が従動軸列の中空部２
４＆を通って接続される。
された信号線（図示せず）の他端が従動軸列の中空部２
４＆を通って接続される。
おは各々上記信号面３２１１に摺接する接点で、金物部
３４によって絶縁状態で固定され、またこの接点３３に
導出される信号は信号線あを介して前記本体１３との間
で授受される。３６ 、３６は、前記光反射面３２ ｂ
の回転軌跡上の一部に各々開口端が対向した状態で第４
図に示すように並置され、前記金物部調に固定された発
光用及び受光用の光ファイバで、光反射面３２ ｂとで
振動子２１ 、２２の始動点及び角度検出のために用い
られる。３７は前記金物部あに設けられた光学内視鏡部
の一部を構成する光学系内視窓で、前記光学観察窓１２
を覗くことＫより、この内祝窓３７から取入れられる部
位の光学的観察ができる。なお、関は従動軸列に連結さ
れた可撓性の回転伝達軸体、ｔは先端硬性部長を示す。
３４によって絶縁状態で固定され、またこの接点３３に
導出される信号は信号線あを介して前記本体１３との間
で授受される。３６ 、３６は、前記光反射面３２ ｂ
の回転軌跡上の一部に各々開口端が対向した状態で第４
図に示すように並置され、前記金物部調に固定された発
光用及び受光用の光ファイバで、光反射面３２ ｂとで
振動子２１ 、２２の始動点及び角度検出のために用い
られる。３７は前記金物部あに設けられた光学内視鏡部
の一部を構成する光学系内視窓で、前記光学観察窓１２
を覗くことＫより、この内祝窓３７から取入れられる部
位の光学的観察ができる。なお、関は従動軸列に連結さ
れた可撓性の回転伝達軸体、ｔは先端硬性部長を示す。
次に上述内視鏡の動作について説明する。まず操作部１
１内の動力源よυ軸体間を介して回転力を従動軸別に与
える。これにより回転体るが回転し、これと一体に回転
板３２も回転する。回転板３２が回転すると信号面３２
ａも接点おが接触された状態で回転し、従ってこれら
両者で表示部１３と振動子２１゜ｎの間の信号授受の中
継が行われる。また、同時に光反射面３２ ｂも回転す
るので、本体１３→発光用光ファイバあ→光反射面３２
＆→受光用光ファイバ蘭→本体１３のように光学的な閉
回路が形成され、角度検出が行われ、定速回転制御など
が行われる８なお、上述したように接点おけ信号面３２
＆を摺接するので、これら両者は導電性は勿論のこと、
耐摩耗性についても優れることが望ましい。また、光反
射面３２ ｂの回転板３２の板面上の数は、角度検出に
要求される精度に応じて任意に選定すればよい。
１内の動力源よυ軸体間を介して回転力を従動軸別に与
える。これにより回転体るが回転し、これと一体に回転
板３２も回転する。回転板３２が回転すると信号面３２
ａも接点おが接触された状態で回転し、従ってこれら
両者で表示部１３と振動子２１゜ｎの間の信号授受の中
継が行われる。また、同時に光反射面３２ ｂも回転す
るので、本体１３→発光用光ファイバあ→光反射面３２
＆→受光用光ファイバ蘭→本体１３のように光学的な閉
回路が形成され、角度検出が行われ、定速回転制御など
が行われる８なお、上述したように接点おけ信号面３２
＆を摺接するので、これら両者は導電性は勿論のこと、
耐摩耗性についても優れることが望ましい。また、光反
射面３２ ｂの回転板３２の板面上の数は、角度検出に
要求される精度に応じて任意に選定すればよい。
以上述べたように本発明は、光学系内視鏡部とで被検体
内に挿入する挿入部の先端硬性部を構成する超音波部が
、走査手段により超音波走査される複数の超音波振動子
と、この振動子と表示部との間で信号を授受するための
信号伝達手段と、前記振動子の始動点及び角度検出のた
めの角度検出手段を備えてなる超音波内視鏡において、
前記振動子を前記先端硬性部の軸回シ方向に回転する回
転体の周囲に設け、前記信号伝達手段及び角度検出手段
を、信号面及び光反射面が形成された回転板、上記信号
面に摺接する接点及び上記光反射面の回転軌跡に開口端
が対向する発光及び受光用の光ファイバを備えて構成し
たので、先端硬性部の軸方向に寸法をとられることはな
く、先端硬性部長を短くすることができ、従って先端硬
性部を被検体に挿入する際の苦痛をよシ少なくすること
ができるという効果がある。また、前記信号面は環状に
形成されており、３６０°の超音波画像表示も容易に達
成され、かつ、信号面も回転板の板面に同心円を描くよ
うに形成してふやすことも可能で、複数種の周波数の信
号を別経路で授受することも容易に実現できる。従って
、表示画像の視野、断層法さなどを種々組合わせた変形
例が容易に、かつ先端硬性部長の増大を伴うことなく実
現できるという効果もある。
内に挿入する挿入部の先端硬性部を構成する超音波部が
、走査手段により超音波走査される複数の超音波振動子
と、この振動子と表示部との間で信号を授受するための
信号伝達手段と、前記振動子の始動点及び角度検出のた
めの角度検出手段を備えてなる超音波内視鏡において、
前記振動子を前記先端硬性部の軸回シ方向に回転する回
転体の周囲に設け、前記信号伝達手段及び角度検出手段
を、信号面及び光反射面が形成された回転板、上記信号
面に摺接する接点及び上記光反射面の回転軌跡に開口端
が対向する発光及び受光用の光ファイバを備えて構成し
たので、先端硬性部の軸方向に寸法をとられることはな
く、先端硬性部長を短くすることができ、従って先端硬
性部を被検体に挿入する際の苦痛をよシ少なくすること
ができるという効果がある。また、前記信号面は環状に
形成されており、３６０°の超音波画像表示も容易に達
成され、かつ、信号面も回転板の板面に同心円を描くよ
うに形成してふやすことも可能で、複数種の周波数の信
号を別経路で授受することも容易に実現できる。従って
、表示画像の視野、断層法さなどを種々組合わせた変形
例が容易に、かつ先端硬性部長の増大を伴うことなく実
現できるという効果もある。
第１図は本発明が適用される超音波内視鏡の一例を概略
的に示す図、第２図は本発明による超音波内視鏡の一実
施例の要部を拡大して示す断面図、第３図は第２図中の
■−■線断面図、第４図は同じ＜ＩＶ−ＩＶ線断面図で
ある。 １１・・・操作部、１２・・・光学観察窓、１３・・・
表示部、１４・・・挿入部、１５・・・先端硬性部、２
１．２２・・・超音波振動子、ｎ・・・回転体、Ｕ・・
・従動軸、谷・・・外筒、３２・・・回転板、３２ａ・
・・信号面、３２ｂ・・・光反射面、お・・・接点、３
５・・・信号線、あ・・・光ファイバ、３７・・・光学
系内視窓、関・・・可撓性回転伝達軸体、ｔ・・・先端
硬性部長。 特許出願人 株式会社日立メデイコ 代理人弁理士 秋 本 正 実第１因 第２図
的に示す図、第２図は本発明による超音波内視鏡の一実
施例の要部を拡大して示す断面図、第３図は第２図中の
■−■線断面図、第４図は同じ＜ＩＶ−ＩＶ線断面図で
ある。 １１・・・操作部、１２・・・光学観察窓、１３・・・
表示部、１４・・・挿入部、１５・・・先端硬性部、２
１．２２・・・超音波振動子、ｎ・・・回転体、Ｕ・・
・従動軸、谷・・・外筒、３２・・・回転板、３２ａ・
・・信号面、３２ｂ・・・光反射面、お・・・接点、３
５・・・信号線、あ・・・光ファイバ、３７・・・光学
系内視窓、関・・・可撓性回転伝達軸体、ｔ・・・先端
硬性部長。 特許出願人 株式会社日立メデイコ 代理人弁理士 秋 本 正 実第１因 第２図
Claims (1)
- 光学系内視鏡部とで被検体内に挿入する挿入部の先端硬
性部を構成する超音波部が、走査手段により超音波走査
される複数の超音波振動子と、この振動子と表示部との
間で信号を授受するための信号伝達手段と、前記振動子
の始動点及び角度検出のための角度検出手段を備えてな
る超音波内視鏡において、前記振動子は前記先端硬性部
の軸回り方向に回転する回転体の周囲に配設され、前記
信号伝達手段及び角度検出手段は、前記回転体と一体に
回転する回転板と、この回転板の板面に同心的に環状形
成され、前記振動子の端子と導通する少なくとも一対の
導電性の信号面と、前記回転板に形成された光反射面と
、前記信号面に摺接する接点と、前記光反射面の回転軌
跡に開口端が対向する発光及び受光用の光ファイバとを
備えてなることを特徴とする超音波内視鏡。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59123827A JPS612836A (ja) | 1984-06-18 | 1984-06-18 | 超音波内視鏡 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59123827A JPS612836A (ja) | 1984-06-18 | 1984-06-18 | 超音波内視鏡 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS612836A true JPS612836A (ja) | 1986-01-08 |
Family
ID=14870345
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59123827A Pending JPS612836A (ja) | 1984-06-18 | 1984-06-18 | 超音波内視鏡 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS612836A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01135335A (ja) * | 1987-11-19 | 1989-05-29 | Olympus Optical Co Ltd | 超音波内視鏡 |
| JPH0288611U (ja) * | 1988-12-28 | 1990-07-13 |
-
1984
- 1984-06-18 JP JP59123827A patent/JPS612836A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01135335A (ja) * | 1987-11-19 | 1989-05-29 | Olympus Optical Co Ltd | 超音波内視鏡 |
| JPH0288611U (ja) * | 1988-12-28 | 1990-07-13 |
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