JPS61279710A - 内燃機関 - Google Patents
内燃機関Info
- Publication number
- JPS61279710A JPS61279710A JP12327785A JP12327785A JPS61279710A JP S61279710 A JPS61279710 A JP S61279710A JP 12327785 A JP12327785 A JP 12327785A JP 12327785 A JP12327785 A JP 12327785A JP S61279710 A JPS61279710 A JP S61279710A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- push rod
- cam follower
- cam
- valve
- cylinder head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
Ａ０発明の目的
＋１） 産業上の利用分野
本発明は、カム軸と、シリンダヘッドに一端部を揺動自
在に支承させると共に一側面中間部を前記カム軸に係合
させるカムフォロワと、中間部をシリンダヘッドに揺動
自在に軸支して一端部を弁１部、当接あ＋６０７カアー
、、よ、前おり−、［・オロワの一側面他端部及び前記
ロッカアームの他端部間に、それらを相互に連動させる
べく傾斜若しくは水平状態で介装したプッシュロッドと
からなる動弁装置を有する内燃機関の改良に関する。゛
（［□ （２） 従来の技術
１かかる内燃機関は、例えば特開昭６０−
３５１ １・：、。
在に支承させると共に一側面中間部を前記カム軸に係合
させるカムフォロワと、中間部をシリンダヘッドに揺動
自在に軸支して一端部を弁１部、当接あ＋６０７カアー
、、よ、前おり−、［・オロワの一側面他端部及び前記
ロッカアームの他端部間に、それらを相互に連動させる
べく傾斜若しくは水平状態で介装したプッシュロッドと
からなる動弁装置を有する内燃機関の改良に関する。゛
（［□ （２） 従来の技術
１かかる内燃機関は、例えば特開昭６０−
３５１ １・：、。
０６号公報に記載されているように、既に知られ
（ト 七 でいる。
：、・（３）発明が解決しようとする問題点
て従来の内燃機関では、プッシュ
ロッドをカムフ “′□オロワ及びロッカア
ーム間に単に介装するだけで ゛。
（ト 七 でいる。
：、・（３）発明が解決しようとする問題点
て従来の内燃機関では、プッシュ
ロッドをカムフ “′□オロワ及びロッカア
ーム間に単に介装するだけで ゛。
あ４ ｆｓ １６、整備等、）えあ、カニ、オ。ヮや取
外、１・・たとき、プッシュロッドがロッカアームから
脱落してしまい、再組立を困難にする不都合を生じる。
外、１・・たとき、プッシュロッドがロッカアームから
脱落してしまい、再組立を困難にする不都合を生じる。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、カ
ムフォロワを取外しても、プッシュロッドをロッカアー
ムとの係合位置に保持し得るようにしてその脱落を防止
し、再組立を容易に行う得る前記内燃機関を提供するこ
とを目的とする。
ムフォロワを取外しても、プッシュロッドをロッカアー
ムとの係合位置に保持し得るようにしてその脱落を防止
し、再組立を容易に行う得る前記内燃機関を提供するこ
とを目的とする。
Ｂ０発明の構成
（１）問題点を解決するための手段
上記目的を達成するために、本発明は、前記カムフォロ
ワの取外し時、前記プッシュロッドの下面を受止める案
内壁をシリンダヘッドに形成したことを特徴とする。
ワの取外し時、前記プッシュロッドの下面を受止める案
内壁をシリンダヘッドに形成したことを特徴とする。
（２）作 用
上記構成によれば、カムフォロワを取外しても、プッシ
ュロッドは、シリンダヘッドの案内壁に下面を支承され
てロッカアームとの係合位置に保持される。
ュロッドは、シリンダヘッドの案内壁に下面を支承され
てロッカアームとの係合位置に保持される。
（３）実施例
以下、図面により本発明の一実施例について説明すると
、第１図において、Ｃは■型多気筒内燃機関の一方のシ
リンダ列であって、そのシリンダブロック２を水平面に
対し４５＠傾けて配置される。
、第１図において、Ｃは■型多気筒内燃機関の一方のシ
リンダ列であって、そのシリンダブロック２を水平面に
対し４５＠傾けて配置される。
シリンダブロック２は、図面の表裏方向に配列された複
数のシリンダ１を備えており、このシリンダブロック２
の上面にはガスケット４を介してシリンダヘッド３が重
合して結着される。
数のシリンダ１を備えており、このシリンダブロック２
の上面にはガスケット４を介してシリンダヘッド３が重
合して結着される。
シリンダ１にはピストン５が摺合され、このピストン５
に対面するシリンダヘッド３の底面には燃焼室６が凹設
される。
に対面するシリンダヘッド３の底面には燃焼室６が凹設
される。
第１図及び第２図に示すように、各シリンダ１の燃焼室
６の天井面は、図示しないクランク軸と平行に延びる稜
線りから両側に向って下る二つの斜面７ａ、７ｂからな
っており、二つのシリンダ列Ｃ（一方は図示せず）間の
谷Ｖ側の斜面７ａには内端部が二股となった吸気ボート
８が、またそれと反対側の斜面７ｂには同じ（内端部が
二股となった排気ポート９が開口する。これら吸気ボー
ト８及び排気ポート９の二股部を開閉するように各一対
の吸気弁１０及び排気弁１１がそれぞれ弁ガイド１２．
１３を介してシリンダヘッド３に昇降自在に支承される
。
６の天井面は、図示しないクランク軸と平行に延びる稜
線りから両側に向って下る二つの斜面７ａ、７ｂからな
っており、二つのシリンダ列Ｃ（一方は図示せず）間の
谷Ｖ側の斜面７ａには内端部が二股となった吸気ボート
８が、またそれと反対側の斜面７ｂには同じ（内端部が
二股となった排気ポート９が開口する。これら吸気ボー
ト８及び排気ポート９の二股部を開閉するように各一対
の吸気弁１０及び排気弁１１がそれぞれ弁ガイド１２．
１３を介してシリンダヘッド３に昇降自在に支承される
。
シリンダヘッド３には動弁室１５が形成され、この動弁
室１５には前記後、排気弁１０．１１を開閉するための
動弁装置１６が設けられ、それは次のような構成を有す
る。
室１５には前記後、排気弁１０．１１を開閉するための
動弁装置１６が設けられ、それは次のような構成を有す
る。
吸気弁１０及び排気弁１１には、これらを閉じ側に付勢
する弁ばね１７，１Ｂがそれぞれ装着される。吸気弁１
０の略直上、即ちシリンダ１の中心線より谷Ｖ側に寄っ
た位置には、調時伝動装置（図示せず）を介してクラン
ク軸に連動する一本のカム軸１９がクランク軸と平行に
配設され、このカム軸１９はシリンダヘッド３と一体の
軸受台２０及びそれにボルト２１で結着されるカムホル
ダ２２間に回転自在に挟持される。
する弁ばね１７，１Ｂがそれぞれ装着される。吸気弁１
０の略直上、即ちシリンダ１の中心線より谷Ｖ側に寄っ
た位置には、調時伝動装置（図示せず）を介してクラン
ク軸に連動する一本のカム軸１９がクランク軸と平行に
配設され、このカム軸１９はシリンダヘッド３と一体の
軸受台２０及びそれにボルト２１で結着されるカムホル
ダ２２間に回転自在に挟持される。
カム軸１９は吸気弁１０及び排気弁１１に対応して吸気
カムｉ及び排気カムｅを備えており、吸気カムｉと吸気
弁１０との間に第１カムフオロワ２３が介装される。こ
の第１カムフオロワ２３の基端は、シリンダヘッド３の
支持孔２４に装着された第１油圧タペツト２５の球状作
動端２５ａに揺動自在に支承される。
カムｉ及び排気カムｅを備えており、吸気カムｉと吸気
弁１０との間に第１カムフオロワ２３が介装される。こ
の第１カムフオロワ２３の基端は、シリンダヘッド３の
支持孔２４に装着された第１油圧タペツト２５の球状作
動端２５ａに揺動自在に支承される。
排気カムｅには、排気弁ｌｌ側で、第２カムフオロワ２
６の一側面中間部が係合される。この第２カムフオロワ
２６の他側面上端部は連動機構２７を介、７排オ弁１□
、連接、わ、同側ヵア端部 ｉｏ“′“″パ
へｙ Ｆ ３ （ＤＭＩ（７）ｉｉＲ２Ｂ ′″’！′
ｆＦ ’ｒａ 。
６の一側面中間部が係合される。この第２カムフオロワ
２６の他側面上端部は連動機構２７を介、７排オ弁１□
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ａ？、：″ ２を由ＪＥ５ Ｓ ｖ ） ２ ９
（７）ｆｊｔｔ作１２９ ° °°１揺動自在に支承さ
れる。
（７）ｆｊｔｔ作１２９ ° °°１揺動自在に支承さ
れる。
連動機構２７は、第２カムフオロワ２６の他側面上端部
に係合するプッシュロッド３０と、このプッシュロッド
３０に一端を係合させると共に他」 端を排気弁１１の頭部に係合するベルクランク形
、：、）。７カアーＡ３□よヵ、ら構成あゎ、
ヮ、２ヵアー ）゛Ａ３１１″ｌ’ｚ′″パ
へ′Ｆ３′″ｏ、、ｂ″ｂ３２Ｇ剋 １、て支持
される。而して、プッシュロッド３０は第
□）２カムフオロワ２６及びロッカアーム３１によっ
１号 て傾斜若しくは水平状態で挟持される。
ｉ第２カムフォロワ２６の上端には案内突起２
６ 山ａが一体に形成され、これに対応し
て軸受台２０にボルト３３で固着される共通一枚の案内
板３４には第２カムフオロワ２６の揺動方向に延びる案
内溝３５が設けられ、この案内溝３５に前記案内突起２
６ａが係合される。
に係合するプッシュロッド３０と、このプッシュロッド
３０に一端を係合させると共に他」 端を排気弁１１の頭部に係合するベルクランク形
、：、）。７カアーＡ３□よヵ、ら構成あゎ、
ヮ、２ヵアー ）゛Ａ３１１″ｌ’ｚ′″パ
へ′Ｆ３′″ｏ、、ｂ″ｂ３２Ｇ剋 １、て支持
される。而して、プッシュロッド３０は第
□）２カムフオロワ２６及びロッカアーム３１によっ
１号 て傾斜若しくは水平状態で挟持される。
ｉ第２カムフォロワ２６の上端には案内突起２
６ 山ａが一体に形成され、これに対応し
て軸受台２０にボルト３３で固着される共通一枚の案内
板３４には第２カムフオロワ２６の揺動方向に延びる案
内溝３５が設けられ、この案内溝３５に前記案内突起２
６ａが係合される。
第１図及び第３図において、前記動弁室１５は、該室１
５の底面周縁から立ち上がる長方形の囲壁３７と、この
囲壁３７の長手方向両端部からさらに上方へ延出する一
対の台形端壁３８（図にはその一方のみを示す）と、こ
の両台形端壁３８の頂部間を一体に連結する天井壁３９
とにより画成され、両台形端壁３８間に亘り天井壁３９
の両側には、カム軸１９及びロッカアーム３１をそれぞ
れ臨む二つの窓４０．４１が設けられる。これらの窓４
０．４１は通常、ヘッドカバー４２．４３により閉鎖さ
れている。
５の底面周縁から立ち上がる長方形の囲壁３７と、この
囲壁３７の長手方向両端部からさらに上方へ延出する一
対の台形端壁３８（図にはその一方のみを示す）と、こ
の両台形端壁３８の頂部間を一体に連結する天井壁３９
とにより画成され、両台形端壁３８間に亘り天井壁３９
の両側には、カム軸１９及びロッカアーム３１をそれぞ
れ臨む二つの窓４０．４１が設けられる。これらの窓４
０．４１は通常、ヘッドカバー４２．４３により閉鎖さ
れている。
天井壁３９には、その下面からプッシュロッド３０と直
交するように垂下する案内壁４４が一体に連設され、こ
の案内壁４４には、プッシュロッド３０に貫通される透
孔４５が穿設される。この透孔４５は、通常時プッシュ
ロッド３０と案内壁４４との干渉を避けるべくプッシュ
ロッド３０より充分大径に、且つ第２カムフオロワ２６
の取外し状態では案内壁４４によりプッシュロッド３０
の下面を支承し得るように形成される。
交するように垂下する案内壁４４が一体に連設され、こ
の案内壁４４には、プッシュロッド３０に貫通される透
孔４５が穿設される。この透孔４５は、通常時プッシュ
ロッド３０と案内壁４４との干渉を避けるべくプッシュ
ロッド３０より充分大径に、且つ第２カムフオロワ２６
の取外し状態では案内壁４４によりプッシュロッド３０
の下面を支承し得るように形成される。
次にこの実施例に作用を説明すると、機関の運転中、カ
ム軸１９は図示しない調時伝動装置を介してクランク軸
より回転駆動される。そしてピストン５の吸気行程が開
始されると、吸気カムｉの山部により、第１カムフオロ
ワ２３が第１油圧タペフト２５の作動端２５ａを支点と
して吸気弁１０の方向へ揺動されるので、吸気弁１０の
弁ばね１７の弾発力に抗して開弁し、そして吸気行程の
終了時９は吸気″ｈ、！、１（７）山部が第１″″−吋
°ワ 。
ム軸１９は図示しない調時伝動装置を介してクランク軸
より回転駆動される。そしてピストン５の吸気行程が開
始されると、吸気カムｉの山部により、第１カムフオロ
ワ２３が第１油圧タペフト２５の作動端２５ａを支点と
して吸気弁１０の方向へ揺動されるので、吸気弁１０の
弁ばね１７の弾発力に抗して開弁し、そして吸気行程の
終了時９は吸気″ｈ、！、１（７）山部が第１″″−吋
°ワ 。
２３を通り過ぎるので、吸気弁１０は弁ばね２７の弾発
力をもって閉弁する。この間に図示しない気化器等の混
合気生成装置から混合気が吸気ボート８，８を通して燃
焼室６に吸入される。
力をもって閉弁する。この間に図示しない気化器等の混
合気生成装置から混合気が吸気ボート８，８を通して燃
焼室６に吸入される。
ピストン５の排気行程が開始されると、排気カムｅの山
部により、第２カムフオロワ２６が第２１油圧タペツト
２９の作動端２９ａを支点としてプッシュロッド３０を
押動するように揺動され、その揺動姿勢は案内突起２６
ａ（！：案内溝３５との係合により適正に保持されるた
め、第２カムフオロワ２６の側方への倒れが防止される
。こうして第２カムフオロワ２６から押動されるプッシ
ュロッド３０はロッカアーム３１を排気弁１１に向けて
揺動させ、これによって排気弁１１は弁ばね１８の弾発
力に抗して開弁され、排気行程の終了時には排気カムｅ
の山部が第２カムフオロワ２６を通り過ぎるので、排気
弁１１は弁ばね１８の弾発力を以て閉弁する。この間に
燃焼室６から排気ボート９へ排ガスが排出される。
部により、第２カムフオロワ２６が第２１油圧タペツト
２９の作動端２９ａを支点としてプッシュロッド３０を
押動するように揺動され、その揺動姿勢は案内突起２６
ａ（！：案内溝３５との係合により適正に保持されるた
め、第２カムフオロワ２６の側方への倒れが防止される
。こうして第２カムフオロワ２６から押動されるプッシ
ュロッド３０はロッカアーム３１を排気弁１１に向けて
揺動させ、これによって排気弁１１は弁ばね１８の弾発
力に抗して開弁され、排気行程の終了時には排気カムｅ
の山部が第２カムフオロワ２６を通り過ぎるので、排気
弁１１は弁ばね１８の弾発力を以て閉弁する。この間に
燃焼室６から排気ボート９へ排ガスが排出される。
吸気弁１０及び排気弁１１の閉弁時、各弁頭に間隙が発
生すれば、対応する第１．第２油圧タペッ１−２５．２
９が公知の伸長作用により各作動端２５ａ、２９ａが対
応するカムフォロワ２３．２６の基端を押圧して上記弁
頭間隙を排除する。
生すれば、対応する第１．第２油圧タペッ１−２５．２
９が公知の伸長作用により各作動端２５ａ、２９ａが対
応するカムフォロワ２３．２６の基端を押圧して上記弁
頭間隙を排除する。
動弁装置１６の組立に当たっては、先ず開放された窓４
０．４１から弁ばね１７，１８、第１及び第２油圧タペ
、ット２５，２９、第１カムフオロワ２３及びロッカア
ーム３１を順次シリンダヘッド３に装着し、しかる後、
プッシュロッド３０を窓４０から案内壁４４の透孔４５
に挿入してその先端ヲロッカアーム３１の一端に係合し
、該ロッド３０の下面を案内壁４４に支承される。こう
してプッシュロッド３０はロッカアーム３１との係合状
態に保持される。
０．４１から弁ばね１７，１８、第１及び第２油圧タペ
、ット２５，２９、第１カムフオロワ２３及びロッカア
ーム３１を順次シリンダヘッド３に装着し、しかる後、
プッシュロッド３０を窓４０から案内壁４４の透孔４５
に挿入してその先端ヲロッカアーム３１の一端に係合し
、該ロッド３０の下面を案内壁４４に支承される。こう
してプッシュロッド３０はロッカアーム３１との係合状
態に保持される。
次いで第２カムフォロワ２６．カム軸１９及びカムホル
ダ２２が順次組付けられ、最後にヘッドカバー４２．４
３がシリンダヘッド３に取付けら 、。
ダ２２が順次組付けられ、最後にヘッドカバー４２．４
３がシリンダヘッド３に取付けら 、。
れる。
整備等のために動弁装置１６を分解するときには、上記
組立時と反対の要領で行えばよい。その場合、第２カム
フオロワ２６の取外し時でもブッ ：シュロ
ッド３０は下面を案内壁４４に支承され、・・カアーム
３１との係合状態に保持され、脱落 ［が防
止されるので、再組立に好都合である。
組立時と反対の要領で行えばよい。その場合、第２カム
フオロワ２６の取外し時でもブッ ：シュロ
ッド３０は下面を案内壁４４に支承され、・・カアーム
３１との係合状態に保持され、脱落 ［が防
止されるので、再組立に好都合である。
Ｃ０発明の効果
Claims (1)
- カム軸と、シリンダヘッドに一端部を揺動自在に支承さ
せると共に一側面中間部を前記カム軸に係合させるカム
フォロワと、中間部をシリンダヘッドに揺動自在に軸支
して一端部を弁の頭部に当接させるロッカアームと、前
記カムフォロワの一側面他端部及び前記ロッカアームの
他端部間に、それらを相互に連動させるべく傾斜若しく
は水平状態で介装したプッシュロッドとからなる動弁装
置を有する内燃機関において、前記カムフォロワの取外
し時、前記プッシュロッドの下面を受止める案内壁をシ
リンダヘッドに形成したことを特徴とする内燃機関。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12327785A JPS61279710A (ja) | 1985-06-06 | 1985-06-06 | 内燃機関 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12327785A JPS61279710A (ja) | 1985-06-06 | 1985-06-06 | 内燃機関 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61279710A true JPS61279710A (ja) | 1986-12-10 |
Family
ID=14856585
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12327785A Pending JPS61279710A (ja) | 1985-06-06 | 1985-06-06 | 内燃機関 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61279710A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0378552A (ja) * | 1989-08-18 | 1991-04-03 | Nissan Motor Co Ltd | 内燃機関のシリンダヘッド構造 |
| EP1930559A2 (en) | 2006-12-05 | 2008-06-11 | Otics Corporation | Rocker arm installed module |
| JP2013113265A (ja) * | 2011-11-30 | 2013-06-10 | Honda Motor Co Ltd | Ｏｈｖ式エンジン |
| CN107401434A (zh) * | 2016-05-18 | 2017-11-28 | 舍弗勒技术股份两合公司 | 用于操纵用于内燃机的气门传动机构的摇臂的装置 |
-
1985
- 1985-06-06 JP JP12327785A patent/JPS61279710A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0378552A (ja) * | 1989-08-18 | 1991-04-03 | Nissan Motor Co Ltd | 内燃機関のシリンダヘッド構造 |
| EP1930559A2 (en) | 2006-12-05 | 2008-06-11 | Otics Corporation | Rocker arm installed module |
| US7779803B2 (en) | 2006-12-05 | 2010-08-24 | Otics Corporation | Rocker arm installed module |
| JP2013113265A (ja) * | 2011-11-30 | 2013-06-10 | Honda Motor Co Ltd | Ｏｈｖ式エンジン |
| CN107401434A (zh) * | 2016-05-18 | 2017-11-28 | 舍弗勒技术股份两合公司 | 用于操纵用于内燃机的气门传动机构的摇臂的装置 |
| CN107401434B (zh) * | 2016-05-18 | 2021-05-28 | 舍弗勒技术股份两合公司 | 用于操纵用于内燃机的气门传动机构的摇臂的装置 |
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