JPS61266845A - 伝動ｖベルト - Google Patents
伝動ｖベルトInfo
- Publication number
- JPS61266845A JPS61266845A JP10911785A JP10911785A JPS61266845A JP S61266845 A JPS61266845 A JP S61266845A JP 10911785 A JP10911785 A JP 10911785A JP 10911785 A JP10911785 A JP 10911785A JP S61266845 A JPS61266845 A JP S61266845A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt
- block
- endless belt
- sides
- shaped
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16G—BELTS, CABLES, OR ROPES, PREDOMINANTLY USED FOR DRIVING PURPOSES; CHAINS; FITTINGS PREDOMINANTLY USED THEREFOR
- F16G5/00—V-belts, i.e. belts of tapered cross-section
- F16G5/16—V-belts, i.e. belts of tapered cross-section consisting of several parts
- F16G5/166—V-belts, i.e. belts of tapered cross-section consisting of several parts with non-metallic rings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Transmissions By Endless Flexible Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、■ベルト式無段変速機等に用いる伝動Ｖベル
トに関する。
トに関する。
（従来の技術）
従来、この種の伝動Ｖベル１−はエンドし・スペルトの
断面をＶ形に形成し、■形傾斜面をプーリのＶ溝対向面
に摩擦係合させていたが、摩擦熱によりベルトが劣化す
る傾向にあるところから、近年摩擦熱に強い材質で形成
されたＶ形ブロックをエンドレスベルトの長手方向に多
数連続して配設してＶベルトを形成したものが使われて
いる。
断面をＶ形に形成し、■形傾斜面をプーリのＶ溝対向面
に摩擦係合させていたが、摩擦熱によりベルトが劣化す
る傾向にあるところから、近年摩擦熱に強い材質で形成
されたＶ形ブロックをエンドレスベルトの長手方向に多
数連続して配設してＶベルトを形成したものが使われて
いる。
この種のＶベルトとして出願人は先に特願昭５９−２７
２２６２号に示されるものを出願した。
２２６２号に示されるものを出願した。
これを第１図及び第２図で説朗すると、伝動Ｖベルト１
は抗張芯材２を内装したゴム等の可撓性材からなるエン
ドレスベルト３の長手方向に樹脂等の摩擦熱に強い材質
で形成したＶ形ブロック４を多数連続配設して構成され
ている。
は抗張芯材２を内装したゴム等の可撓性材からなるエン
ドレスベルト３の長手方向に樹脂等の摩擦熱に強い材質
で形成したＶ形ブロック４を多数連続配設して構成され
ている。
Ｖ形ブロック４はベルト外周側の上部ブロック５とベル
ト内周側の下部ブロック６とで構成され、下部ブロック
６は左右の両腕６ａ、６ｂの下部を連結部６Ｃで連結し
て上面を開口し、左右の両腕６ａ、６ｂの外側にプーリ
のＶ溝対向面７，７に摩擦係合する平面状の傾斜面６ｄ
、６ｄをそれぞれ備え、エンドレスベルト３の内周側か
ら左右の両腕６ａ、６ｂでエンドレスベルト３を抱持し
、左右の両腕６ａ、６ｂ間に上部ブロック５を嵌合し、
下部ブロック６と上部ブロック５をエンドレスベルト３
の上方でビン８にて締結する。
ト内周側の下部ブロック６とで構成され、下部ブロック
６は左右の両腕６ａ、６ｂの下部を連結部６Ｃで連結し
て上面を開口し、左右の両腕６ａ、６ｂの外側にプーリ
のＶ溝対向面７，７に摩擦係合する平面状の傾斜面６ｄ
、６ｄをそれぞれ備え、エンドレスベルト３の内周側か
ら左右の両腕６ａ、６ｂでエンドレスベルト３を抱持し
、左右の両腕６ａ、６ｂ間に上部ブロック５を嵌合し、
下部ブロック６と上部ブロック５をエンドレスベルト３
の上方でビン８にて締結する。
このようにしてＶ形ブロック４をエンドレスベルト３の
長手方向に連続配設して伝動Ｖベルト１を構成している
。
長手方向に連続配設して伝動Ｖベルト１を構成している
。
しかし、上記のように■形ブロックの両側傾斜面が平面
状に形成されていると、Ｖ形ブロックを樹脂等の剛性を
有する材質で形成した場合、両側傾斜面とプーリのＶ溝
対向面との接触が点接触となり、接触部ラインが安定せ
ず、ベルトにこじり等を発生させ、動力伝達機能及び効
率の低下、ベルトの耐久性を低下させることになる。
状に形成されていると、Ｖ形ブロックを樹脂等の剛性を
有する材質で形成した場合、両側傾斜面とプーリのＶ溝
対向面との接触が点接触となり、接触部ラインが安定せ
ず、ベルトにこじり等を発生させ、動力伝達機能及び効
率の低下、ベルトの耐久性を低下させることになる。
そこで本発明は、Ｖベルトの動力伝達能力及び効率の向
上、耐久性の向上を目的としている。
上、耐久性の向上を目的としている。
本発明は上記の目的を達成するため、エンドレスベルト
の長手方向にＶ形ブロックを多数凹凸係合させて連続配
設し、■形ブロックの両側面を夫々プーリの■溝対向面
に摩擦係合させて用いる伝動Ｖベルトにおいて、前記エ
ンドレスベルトは長手方向に連なる複数本の抗張芯材を
幅方向に並列に内装し、一方前記■形ブロックは前記プ
ーリの■溝対向面に摩擦係合する外側面をＶベルトの内
方へ向う円弧状に形成した両側の腕の一端を連結部で連
結したベルト内周側ブロックと、該ベルト内周側ブロッ
クの両側の腕他端間に嵌合されるベルト外周側ブロック
とで構成され、前記ペル１〜内周側ブロックを前記エン
ドレスベルトの内周面から両側の腕でエンドレスベルト
を抱持し、ベルト外周側ブロックとベルト内周側ブロッ
クとをエンドレスベルトの上方で締結したことを特徴と
している。
の長手方向にＶ形ブロックを多数凹凸係合させて連続配
設し、■形ブロックの両側面を夫々プーリの■溝対向面
に摩擦係合させて用いる伝動Ｖベルトにおいて、前記エ
ンドレスベルトは長手方向に連なる複数本の抗張芯材を
幅方向に並列に内装し、一方前記■形ブロックは前記プ
ーリの■溝対向面に摩擦係合する外側面をＶベルトの内
方へ向う円弧状に形成した両側の腕の一端を連結部で連
結したベルト内周側ブロックと、該ベルト内周側ブロッ
クの両側の腕他端間に嵌合されるベルト外周側ブロック
とで構成され、前記ペル１〜内周側ブロックを前記エン
ドレスベルトの内周面から両側の腕でエンドレスベルト
を抱持し、ベルト外周側ブロックとベルト内周側ブロッ
クとをエンドレスベルトの上方で締結したことを特徴と
している。
これにより、Ｖ形ブロックの両側に形成した円弧状面の
頂点がプーリの■溝対向面に当接して動力伝達を行う。
頂点がプーリの■溝対向面に当接して動力伝達を行う。
（実施例）
本発明の一実施例を第３図及び第４図に基づいて説明す
る。
る。
伝動Ｖベルト１０はゴム等の可撓性材からなるエンドレ
スベルト１１の長手方向に樹脂等の摩擦熱に強い材質で
形成されたＶ形ブロック１２を多数連続配設して構成さ
れている。
スベルト１１の長手方向に樹脂等の摩擦熱に強い材質で
形成されたＶ形ブロック１２を多数連続配設して構成さ
れている。
エンドレスベルト１１は、長手方向に連なる複数本の抗
張芯材１３を幅方向に並列に内装し、その外周面に■形
ブロック係止凹部１４を、内周面にＶ形ブロック係止凸
部１５を夫々形成している。
張芯材１３を幅方向に並列に内装し、その外周面に■形
ブロック係止凹部１４を、内周面にＶ形ブロック係止凸
部１５を夫々形成している。
Ｖ形ブロック１２はベルト外周側の上部ブロック１６と
ベルト内周側の下部ブロック１７とで構成されている。
ベルト内周側の下部ブロック１７とで構成されている。
上部ブロック１６はその下面にエンドレスベルト１１の
外周面の係止凹部１４に係合する係止凸部１６ａを備え
、側面中央に両側に貫通するビン挿通孔１６ｂを穿設し
ている。
外周面の係止凹部１４に係合する係止凸部１６ａを備え
、側面中央に両側に貫通するビン挿通孔１６ｂを穿設し
ている。
下部ブロック１７は左右の両腕１７ａ、１７ｂ。
の下部を連結部１７ｃで連結して上面を開口した略Ｕ字
形状で、プーリのＶ溝対向面１８．１８に！＋擦係合す
る左右の両腕１７ａ、１７ｂの外側面をＶベルトの内方
へ向う円弧状面１７ｄ、１７ｄにそれぞれ形成し、連結
部１７ｃの内面にエンドレスベルト１１の内周面の係止
凸部１５に係合する係止凹部１７ｅを形成するとともに
、左右の腕１７８．１７ｂの上方に上部ブロック１６と
の係合腕１７ｆ、１７ａをそれぞれ延出し、該係合腕１
７ｆ、１７Ｑにビン挿通孔１７ｈ、１７ｉをそれぞれ穿
設し、ビン挿通孔１７ｈ、１７ｉにフランジカラー１９
をそれぞれ嵌着している。
形状で、プーリのＶ溝対向面１８．１８に！＋擦係合す
る左右の両腕１７ａ、１７ｂの外側面をＶベルトの内方
へ向う円弧状面１７ｄ、１７ｄにそれぞれ形成し、連結
部１７ｃの内面にエンドレスベルト１１の内周面の係止
凸部１５に係合する係止凹部１７ｅを形成するとともに
、左右の腕１７８．１７ｂの上方に上部ブロック１６と
の係合腕１７ｆ、１７ａをそれぞれ延出し、該係合腕１
７ｆ、１７Ｑにビン挿通孔１７ｈ、１７ｉをそれぞれ穿
設し、ビン挿通孔１７ｈ、１７ｉにフランジカラー１９
をそれぞれ嵌着している。
この下部ブロック１７を両腕１７ａ、１７ｂの円弧状外
側面１７６．１７ｄの頂点がエンドレスベルト１１の抗
張芯材１３の延長線上に位置するように、エンドレスベ
ルト１１の内周側から下部のブロック１７の両腕１７ａ
、１７ｂでエンドレスベルト１１を抱持し、連結部１７
Ｇの内側の係止凹部１７ｅをエンドレスベルト１１の内
周面の係止凸部１５に係止する。
側面１７６．１７ｄの頂点がエンドレスベルト１１の抗
張芯材１３の延長線上に位置するように、エンドレスベ
ルト１１の内周側から下部のブロック１７の両腕１７ａ
、１７ｂでエンドレスベルト１１を抱持し、連結部１７
Ｇの内側の係止凹部１７ｅをエンドレスベルト１１の内
周面の係止凸部１５に係止する。
そして、下部ブロック１７の係合腕１７ｆ、１７ａ間に
上部ブロック１６を上部ブロック１６の係止凸部１６ａ
をエンドレスベルト１１の外周面の係止凹部１４に係止
して嵌合し、下部ブロック１７と上部ブロック１６とを
エンドレスベルト１１の上方でピン２０にて締結する。
上部ブロック１６を上部ブロック１６の係止凸部１６ａ
をエンドレスベルト１１の外周面の係止凹部１４に係止
して嵌合し、下部ブロック１７と上部ブロック１６とを
エンドレスベルト１１の上方でピン２０にて締結する。
このようにしてＶ形ブロック１２をエンドレスベルト１
１の長手方向に連続配設して伝動Ｖベルト１０を構成す
る。
１の長手方向に連続配設して伝動Ｖベルト１０を構成す
る。
上記のようにして伝動Ｖベルト１０を構成するので、プ
ーリの■溝対向面１８．１８とＶベルト１０とはＶ形ブ
ロック１２の両側の円弧状外側面１７ｄ、１７ｄの頂点
で接触して動力の伝達を行う。
ーリの■溝対向面１８．１８とＶベルト１０とはＶ形ブ
ロック１２の両側の円弧状外側面１７ｄ、１７ｄの頂点
で接触して動力の伝達を行う。
したがって接触部ラインが安定し、ベルトに不必要な力
を生じさせないので、動力伝達能力及び効率の向上、ベ
ルトの耐久性の向上が図れる。
を生じさせないので、動力伝達能力及び効率の向上、ベ
ルトの耐久性の向上が図れる。
尚、上記実施例ではＶ形ブロック１２の両側の円弧状外
側面１７ｄ、１７ｄの頂点を抗張芯材１３の延長線上に
位置させたが、円弧面を変化させることにより接触部ラ
イン位置を選択することができる。
側面１７ｄ、１７ｄの頂点を抗張芯材１３の延長線上に
位置させたが、円弧面を変化させることにより接触部ラ
イン位置を選択することができる。
〔発明の効果）
本発明は上記のように、エンドレスベルトの長手方向に
■形ブロックを多数凹凸係合させぞ連続配設し、Ｖ形ブ
ロックの両側面を夫々プーリの■溝対向面に摩擦係合さ
せて用いる伝動Ｖベルトにおいて、前記エンドレスベル
トは長手方向に連なる複数本の抗張芯材を幅方向に並列
に内装し、一方前記■形ブロックは前記プーリのＶ溝対
向面に摩擦係合する外側面をＶベルトの内方へ向う円弧
状に形成した両側の腕の一端を連結部で連結したベルト
内周側ブロックと、該ベルト内周側ブロックの両側の腕
他端間に嵌合されるベルト外周側ブロックとで構成され
、前記ベルト内周側ブロックを前記エンドレスベルトの
内周面から両側の腕でエンドレスベルトを抱持し、ベル
ト外周側ブロックとベルト内周側ブロックとをエンドレ
スベルトの上方で締結したので、プーリのＶ溝対向面と
Ｖベルトの円弧状外側面の接触部ラインが安定し、ベル
トに不必要な力を生じさせないから、動力伝達能力及び
効率の向上、ベルトの耐久性の向上が図れる。
■形ブロックを多数凹凸係合させぞ連続配設し、Ｖ形ブ
ロックの両側面を夫々プーリの■溝対向面に摩擦係合さ
せて用いる伝動Ｖベルトにおいて、前記エンドレスベル
トは長手方向に連なる複数本の抗張芯材を幅方向に並列
に内装し、一方前記■形ブロックは前記プーリのＶ溝対
向面に摩擦係合する外側面をＶベルトの内方へ向う円弧
状に形成した両側の腕の一端を連結部で連結したベルト
内周側ブロックと、該ベルト内周側ブロックの両側の腕
他端間に嵌合されるベルト外周側ブロックとで構成され
、前記ベルト内周側ブロックを前記エンドレスベルトの
内周面から両側の腕でエンドレスベルトを抱持し、ベル
ト外周側ブロックとベルト内周側ブロックとをエンドレ
スベルトの上方で締結したので、プーリのＶ溝対向面と
Ｖベルトの円弧状外側面の接触部ラインが安定し、ベル
トに不必要な力を生じさせないから、動力伝達能力及び
効率の向上、ベルトの耐久性の向上が図れる。
第１図及び第２図は従来の伝達Ｖベルトを示すもので、
第１図はエンドレスベルトに■形ブロックを連続配設し
た状態を示す側面図、第２図は第１図のｆｆ−［断面図
、第３図及び第４図は本発明の一実施例を示すもので、
第３図は側面図、第４図は第３図のＩＶ−■断面図であ
る。 １０・・・伝動Ｖベルト １１・・・エンドレスベル
ト １２・・・Ｖ形ブロック １３・・・抗張芯材
１４・・・係止凹部 １５・・・係止凸部 １６・
・・上部ブロック １７・・・下部ブロック １７
ａ。 １７ｂ・・・下部ブロックの左右の腕 １７ｃ・・・
連結部 １７ｄ・・・円弧状外側面 ２０・・・ビ
ン′特 許 出 願 人 本田技研工業株式会社第１凶 崩３囚 設
第１図はエンドレスベルトに■形ブロックを連続配設し
た状態を示す側面図、第２図は第１図のｆｆ−［断面図
、第３図及び第４図は本発明の一実施例を示すもので、
第３図は側面図、第４図は第３図のＩＶ−■断面図であ
る。 １０・・・伝動Ｖベルト １１・・・エンドレスベル
ト １２・・・Ｖ形ブロック １３・・・抗張芯材
１４・・・係止凹部 １５・・・係止凸部 １６・
・・上部ブロック １７・・・下部ブロック １７
ａ。 １７ｂ・・・下部ブロックの左右の腕 １７ｃ・・・
連結部 １７ｄ・・・円弧状外側面 ２０・・・ビ
ン′特 許 出 願 人 本田技研工業株式会社第１凶 崩３囚 設
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、エンドレスベルトの長手方向にＶ形ブロックを多数
凹凸係合させて連続配設し、Ｖ形ブロックの両側面を夫
々プーリのＶ溝対向面に摩擦係合させて用いる伝動Ｖベ
ルトにおいて、前記エンドレスベルトは長手方向に連な
る複数本の抗張芯材を幅方向に並列に内装し、一方前記
Ｖ形ブロックは前記プーリのＶ溝対向面に摩擦係合する
外側面をＶベルトの内方へ向う円弧状に形成した両側の
腕の一端を連結部で連結したベルト内周側ブロックと、
該ベルト内周側ブロックの両側の腕他端間に嵌合される
ベルト外周側ブロックとで構成され、前記ベルト内周側
ブロックを前記エンドレスベルトの内周面から両側の腕
でエンドレスベルトを抱持し、ベルト外周側ブロックと
ベルト内周側ブロックとをエンドレスベルトの上方で締
結したことを特徴とする伝動Ｖベルト。 ２、前記Ｖ形ブロックの円弧状外側面は、その頂点がエ
ンドレスベルトの内部に幅方向に並設した抗張芯材の延
長線上に位置することを特徴とする特許請求の範囲第１
項記載の伝動Ｖベルト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10911785A JPS61266845A (ja) | 1985-05-21 | 1985-05-21 | 伝動ｖベルト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10911785A JPS61266845A (ja) | 1985-05-21 | 1985-05-21 | 伝動ｖベルト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61266845A true JPS61266845A (ja) | 1986-11-26 |
Family
ID=14501982
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10911785A Pending JPS61266845A (ja) | 1985-05-21 | 1985-05-21 | 伝動ｖベルト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61266845A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002040889A1 (de) * | 2000-11-18 | 2002-05-23 | Contitech Antriebssysteme Gmbh | Hybridkeilriemen für hochleistungsantriebe |
-
1985
- 1985-05-21 JP JP10911785A patent/JPS61266845A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002040889A1 (de) * | 2000-11-18 | 2002-05-23 | Contitech Antriebssysteme Gmbh | Hybridkeilriemen für hochleistungsantriebe |
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