JPS61266814A - ケ−ブル連結具 - Google Patents

ケ−ブル連結具

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JPS61266814A
JPS61266814A JP10887785A JP10887785A JPS61266814A JP S61266814 A JPS61266814 A JP S61266814A JP 10887785 A JP10887785 A JP 10887785A JP 10887785 A JP10887785 A JP 10887785A JP S61266814 A JPS61266814 A JP S61266814A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cable
insertion hole
wall surface
rotating arm
connection
Prior art date
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Pending
Application number
JP10887785A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuo Kamata
鎌田 光雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Shatai Co Ltd
Original Assignee
Nissan Shatai Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Shatai Co Ltd filed Critical Nissan Shatai Co Ltd
Priority to JP10887785A priority Critical patent/JPS61266814A/ja
Publication of JPS61266814A publication Critical patent/JPS61266814A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C1/00Flexible shafts; Mechanical means for transmitting movement in a flexible sheathing
    • F16C1/10Means for transmitting linear movement in a flexible sheathing, e.g. "Bowden-mechanisms"
    • F16C1/12Arrangements for transmitting movement to or from the flexible member

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Transmission Of Braking Force In Braking Systems (AREA)
  • Flexible Shafts (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ケーブル連結具、特にケーブルを回動アーム
に連結する際に用いられる連結具の改良技術に関する。
(従来の技術) 従来、この種のケーブル連結具としては、例えば第6図
〜@8図に示すものが知られている。
第6図及び第7図に示すケーブル連結具Bは、一方の連
結壁面50に、ケーブル52の先端に固着したカシメピ
ース54を立向きに挿入するための挿入穴56が形成さ
れると共に、該挿入穴56から係止壁面58にかけてケ
ーブルガイド溝60が形成され、かつ連結壁面s o、
s o の先端に回動アーム62との連結部64が形1
#、された構造になっている。
そして、このケーブル連結具Bを用いてケーブル52を
回動アーム62に連結するには、連結部64を回動アー
ム62に枢着してケーブル連結具Bを回動アーム62に
連結し、この状態で第7図は禾十ト占F、−jr−4ル
ζ9/7′1娼帽−田勇1す・六シメピース54を挿入
穴56から立向きに挿入させると共に、ケーブル52を
ケーブルガイド溝60に沿わせながら横向きにしてカシ
メピース54を係止壁面58の内面に係合させるように
していた。
又、第8図で示すケーブル連結具Cは、一方の連結壁面
70にカシメピース72を横向き挿入するための挿入穴
74が形成されると共に、該挿入穴74から係止壁面7
6にかけてケーブル挿入溝78が形成された構造となっ
ている。
そして、カシメピース72を挿入穴74から横向きに挿
入すると共に、ケーブル80をケーブル挿入溝78に挿
入して、カシメピース72を係止壁面76の内面に係合
させるようにしていた。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、従来における前者のケーブル連結具Bで
は、挿入穴56にカシメピース54を立向きにして挿入
するようにしているため、どうしても連結壁面s o、
s oの対向間隔T、をカシメピース54の長さ以上に
広く形成する必要が生じ、このためケーブル連結具Bを
小型、軽量化することができず、特に自動車等、極めて
狭隘な場所にケーブルを配索するようにしたものでは、
このケーブル連結具Bが周辺部品に干渉してしまうとい
う問題があった。又、連結具Bへのケーブル連結作業は
カシメピース54を挿入穴56に立向きに挿入した後、
ケーブル52をケーブルガイド60に沿わせながら横向
外に引くようになっているので、挿入穴56に入れにく
く、かつ又、2動作なので作業がめんどうという問題が
あった。
又、後者のケーブル連結具Cでは、カシメピース72を
横向きに挿入できるので、連結壁面70゜70の対向間
隔を狭幅にでき、それだけ小型、軽量化が達成できるが
、連結具Cをセットした状態で、挿入穴74が全面的に
開口したままとなっているため、ケーブル80に弛みが
生じると、この挿入穴74からカシメピース72が外れ
て、ケーブル80がケーブル連結具Cから脱落してしま
うという問題かあった。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、かかる従来の問題点を解決するためになされ
たもので、そのための技術的手段として本発明では、 基端に形成した係止壁面から二叉状に対向して連結壁面
が延設され、 該連結壁面のいずれか一方に、ケーブルの先端に固着し
たカシメピースを横向きに挿入するだめの挿入穴が形成
されると共に、該挿入穴から係止壁面にかけてケーブル
挿入溝が形成され、前記連結壁面の先端には回動アーム
との連結部が形r&され、 該連結部の回動アームに対する枢着位置が、連結壁面を
回動アームに対して略直角方向に向けたセット状態で回
動アームが前記挿入穴にラップし、連結壁面をセント状
態から回動アームの先端方向に向けて回動させた変向状
態では回動アームが挿入穴から外れる位置に設定された
構成を採用した。
(作用) 従って、本発明では、カシメピースを挿入穴にt苗白振
1−冊大ろ、斗入−しMで\入/7’+f−捕幻」辛王
の対向間隔を最少限カシメビー又の直径と同じ幅まで狭
く形成することができる。
又、連結壁面の向きを回動アームに対して略直角方向に
向けたケーブル連結具のセント状態では、挿入穴に回動
アームがラップしているので、挿入穴からのカシメピー
スの外れを防止することができるし、又、連結壁面をケ
ーブル挿入溝の先端方向に向けて回動させたケーブル連
結具の変向状態では、挿入穴から回動アームが外れるよ
うに、連結部の回動アームに対する枢着位置が設定され
ているので、ケーブルの連結作業に際しては、この変向
状態で挿入穴にカシメピースを挿入すればより)。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に示して説明する。
尚、本実施例では、自動車のパーキングブレーキ装置P
に用いられたケーブル連結具Aを例にとって説明する。
前記パーキングブレーキ装置Pは、繰作レバー2への操
作力を、フントロールワイヤを介して左右のドラムブレ
ーキ4,4に内蔵したパーキングブレーキ機構6,6 
にそれぞれ伝達して、ドラムブレーキ4,41こ制動を
与えるもので、回動アーム8の中央に軸受管10の一端
を設けると共に、該軸受管10の他端に作動アーム12
を直角方向に延設しt:連結リンク14が、車体のクロ
スメンバ1Gに支軸18により軸着され、前記作動アー
ム12と操作レバー2の間が主ケーブル20によりて連
結され、かつ左右のパーキングブレーキ機構6,6 と
回動アーム8の両端がそれぞれケーブル22.22 に
よって連結され、該ケーブル22゜22と回動アーム8
との連結部材として、それぞれケーブル連結具A + 
Aが用いられた構造となっている。
尚、前記ケーブル22.22 には、連結用のカシメピ
ース24.24が固着され、該カシメピース24は、直
径よりも長さを長くした円筒形に形成されている。
前記ケーブル連結具A(以下「連結具」という)1よ、
iP板材を側面略コ字状に曲げ加工したもので、基端に
形成した係止壁面30から二叉状に対向して連結壁面3
2.32 が延設され、一方の連結壁面32にはカシメ
ピース24を横向きに挿入するための挿入穴34が長大
状に形成されると共に、該挿入穴34から連結壁面32
を通って係止壁面30の中央部まで延在してケーブル挿
入溝36が形成され、かつ連結壁面32.32 の先端
に回動アーム8との連結部38.38 が形成された構
造となっている。尚、40は連結ビンである。
そして、前記連結壁面32の向きが回動アーム8の方向
と直交する状態を連結具Aのセット状態としく第4図)
、又、連結壁面32がセット状態から回動アーム8の先
端方向に向けて回動した状態を連結具Aの変向状態とし
く第5図)、この変向状態では回動アーム8が挿入穴3
4がら外れ、前記セット状態では回動アーム8が挿入穴
34にランプするように、前記連結部38の回動アーム
8に対する枢着位置が設定されている。
この場合、実施例では、連結部38の枢着位置を、回動
アーム8の中心線26がら連結具Aの向きとは反対方向
にオフセットさせると共に、回動アーム8の先端寄り位
置に設定し、連結具Aのセット状態において回動アーム
8の連結具A側の側縁部分(第4図斜線部分)が挿入穴
34にラップするようにしている。
次に、本実施例の作用を説明する。
本実施例の連結具Aを用いて、ケーブル22を回動アー
ム8に連結するには、まず、連結具Aの連結部38を回
動アーム8の先端における所定の枢着位置に連結ピン4
0を介して枢着することで回動アーム8に連結する。
次に、連結具Aを変向状態にしたのち、ケーブル22の
先端に固着したカシメピース24を1向きにした状態で
挿入穴34から組み込むと共に、ケーブル22をケーブ
ル挿入溝36から挿入して、カシメピース24を係止壁
面30に係合する。
この場合、連結具Aの変向状態では、回動アーム8が挿
入穴34から外れているので、該挿入穴34は全面開口
状態となっており、カシメピース24の組み込みに支障
はない。
又、カシメピース24を横向きのままで挿入穴34に組
み込むことができるので、連結壁面32゜32の対向間
隔Tを最少限カシメピース24の直径と同一幅まで狭幅
にすることができる。
上述のようにしてカシメピース24を挿入穴34内に組
み込んだのち、連結具Aを変向状態からセット状態に回
動させて、ケーブル22を緊張状態にさせれば、ケーブ
ル22の連結作業が完了する。
この連結具Aのセット状態では、回動アーム8が挿入穴
34にラップしているので、この挿入穴34は回動アー
ム8によって塞がれた状態になり、従って、仮りにケー
ブル22に弛みが生じても挿入穴34からカシメピース
24が外れてしまうといったことはない。
以上、本発明の実施例を図面により説明したが、本発明
の具体的な構成はこの実施例に限定されるものではなく
、発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても
本発明の技術的範囲に含まれる。
例えば、実施例では自動車のパーキングブレーキ装置に
用いた連結具を例にとったが、これに限られることなく
、ケーブルと回動アームとの連結に使用する連結具につ
いては、全て本発明を適用で与る。
(発明の効果) 以上説明しrこように本発明によれば、カシメピースを
横向きにして挿入穴に挿入することができるので、連結
壁面の対向間隔を最少限カシメピースの直径と同一幅ま
で狭めることが可能となり、狭隘な場所での配索にも十
分適用することができる。
又、連結具のセット状態では回動アームが挿入穴にラッ
プし、他方、連結具の変向状態では回動アームが挿入穴
から外れるように、連結部の枢着位置が設定されている
ので、変向状態でカシメピースを支障なく組み込むこと
かできるし、セット状態ではカシメピースの挿入穴から
の外れを防止して確実なケーブルの連結状態が得られる
【図面の簡単な説明】
第1図 第1図は本発明実施例のケーブル連結具を示す斜視図、
第2図は該連結具を用いたパーキングブレーキ装置の斜
視図、第3図は該ブレーキ装置における連結リンクの取
付は構造を示す断面図、第4図は該連結具のセット状態
を示す平面図、第5図は該連結具の変向状態を示す平面
図、第6図及び第7図は従来のケーブル連結共を示す説
明図、第8図は他の従来例のケーブル連結具を示す説明
図である。 A:ケーブル連結共 8:回動アーム 22:ケーブル 24:カシメピース 30:係止壁面 32連結壁面 34:挿入穴 36:ケーブル挿入溝 38:連結部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)基端に形成した係止壁面から二又状に対向して連結
    壁面が延設され、 該連結壁面のいずれか一方に、ケーブルの先端に固着し
    たカシメピースを横向きに挿入するための挿入穴が形成
    されると共に、該挿入穴から係止壁面にかけてケーブル
    挿入溝が形成され、 前記連結壁面の先端には回動アームとの連結部が形成さ
    れ、 該連結部の回動アームに対する枢着位置が、連結壁面を
    回動アームに対して略直角方向に向けたセット状態で回
    動アームが前記挿入穴にラップし、連結壁面をセット状
    態から回動アームの先端方向に向けて回動させた変向状
    態では回動アームが挿入穴から外れる位置に設定されて
    いることを特徴とするケーブル連結具。
JP10887785A 1985-05-20 1985-05-20 ケ−ブル連結具 Pending JPS61266814A (ja)

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ID=14495852

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