JPS61265780A - 磁気デイスク装置 - Google Patents
磁気デイスク装置Info
- Publication number
- JPS61265780A JPS61265780A JP60107165A JP10716585A JPS61265780A JP S61265780 A JPS61265780 A JP S61265780A JP 60107165 A JP60107165 A JP 60107165A JP 10716585 A JP10716585 A JP 10716585A JP S61265780 A JPS61265780 A JP S61265780A
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- JP
- Japan
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- track position
- track
- magnetic disk
- magnetic
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はウィンチェスタ型磁気ディスク装置に係り、
詳しくは磁気ヘッドの位置決めをトラック位置記録部か
らの再生信号に基づき制御するようにしたトラックサー
ボ方式の磁気ディスク装置に関する。
詳しくは磁気ヘッドの位置決めをトラック位置記録部か
らの再生信号に基づき制御するようにしたトラックサー
ボ方式の磁気ディスク装置に関する。
従来のトラックサーボ方式の磁気ディスク装置には、第
５図に示すように１枚以上の磁気ディスクＩＡ、１８．
１Ｇのうちの１枚の磁気ディスク１Ｃの片面にトラック
位置情報を記録しておき、このトラック位置情報を記録
再生用ヘッド２・・・と同期して移動するサーボヘッド
３で読み取り、この信号をナーボ回路４に送り、サーボ
回路４からのサーボ信号でステップ七−タなどのアクチ
ュエータ５を動作させてヘッドキャリッヂ６を移動させ
て磁気ヘッド２・・・の位置決めを行うようにしたもの
がある。
５図に示すように１枚以上の磁気ディスクＩＡ、１８．
１Ｇのうちの１枚の磁気ディスク１Ｃの片面にトラック
位置情報を記録しておき、このトラック位置情報を記録
再生用ヘッド２・・・と同期して移動するサーボヘッド
３で読み取り、この信号をナーボ回路４に送り、サーボ
回路４からのサーボ信号でステップ七−タなどのアクチ
ュエータ５を動作させてヘッドキャリッヂ６を移動させ
て磁気ヘッド２・・・の位置決めを行うようにしたもの
がある。
しかしながら、このような磁気ディスク装置にあっては
、磁気ディスクの記録面の一面がトラック位置情報に使
われるため、全体としてのデータ記録容量が少なくなり
、データ利用効率が低下するという問題があった。
、磁気ディスクの記録面の一面がトラック位置情報に使
われるため、全体としてのデータ記録容量が少なくなり
、データ利用効率が低下するという問題があった。
そこで、この発明ではトラック位置情報を記録したトラ
ック位置記録部を磁気ディスク以外に設け、このトラッ
ク位置記録部もしくはこの記録の情報を読み取るセンサ
ーを磁気ヘッドと同期させて移動させるようにして、デ
ータ記録部σを大きくするとともにシーク時間の短縮化
を計るようにした。
ック位置記録部を磁気ディスク以外に設け、このトラッ
ク位置記録部もしくはこの記録の情報を読み取るセンサ
ーを磁気ヘッドと同期させて移動させるようにして、デ
ータ記録部σを大きくするとともにシーク時間の短縮化
を計るようにした。
第１図および第２図は、この発明の磁気ディスク装置の
第１の実施例を示すもので、図中符号１１はアルミニウ
ム合金鋳物などで作られたベースである。このベース１
１には磁気ディスク１，１゜・・・を定速回転させるア
ウターローターモータ１２が取り付けられている。また
、ベース１１には、２木の丸棒状のガイドバー１３．１
３が固定されている。このガイドバー１３．１３はキ１
νリツヂ１４を案内するもので、その両端部がベース１
１に取りつけられ、中間部はベース１１より浮いた状態
となっており、この中間部にキャリッヂ１４が遊嵌され
ガイドバー１３．１３上を移動自在とされている。
第１の実施例を示すもので、図中符号１１はアルミニウ
ム合金鋳物などで作られたベースである。このベース１
１には磁気ディスク１，１゜・・・を定速回転させるア
ウターローターモータ１２が取り付けられている。また
、ベース１１には、２木の丸棒状のガイドバー１３．１
３が固定されている。このガイドバー１３．１３はキ１
νリツヂ１４を案内するもので、その両端部がベース１
１に取りつけられ、中間部はベース１１より浮いた状態
となっており、この中間部にキャリッヂ１４が遊嵌され
ガイドバー１３．１３上を移動自在とされている。
キャリツヂ１４には、磁気ディスク１．１・・・に記録
された情報を読み取りあるいは書き込む磁気ヘッド１５
．１５・・・がジンバル１６．１６・・・を介して取り
付けられている。
された情報を読み取りあるいは書き込む磁気ヘッド１５
．１５・・・がジンバル１６．１６・・・を介して取り
付けられている。
そして、この例の磁気ディスク装置では、ベース１１の
上記２本のガイドバー１３．１３のほぼ中間の位置に、
トラック位置検出機構の１−ラック位置記録部としての
マグネスケール１７が固定されている。このマグネスケ
ール１７は、キャリッヂ１４の往復移動距離と同長の右
効長を持つもので、磁気ディスク１，１・・・の各シリ
ンダに相当または対応する位置に磁気ディスク１，１・
・・の各々のトラック（シリンダ）位置を示す磁気記録
が記録されている。また、このマグネスケール１７の直
上には、トラック位置検出機構のセンサとしての補助ヘ
ッド１８が設【ノられている。この補助ヘッド１８は、
キャリッヂ１４の底部から伸びる補助ジンバル１９に取
り付けられ、キャリッヂ１４の移動と同期して移動する
ようになっており、マグネスケール１７のトラック位置
情報を読み取ることができるようになっている。補助ヘ
ッド１８にはマルチギャップタイプの磁束応答形が検出
感度が良好で、かつ静止状態で信号を検出できて好適で
ある。
上記２本のガイドバー１３．１３のほぼ中間の位置に、
トラック位置検出機構の１−ラック位置記録部としての
マグネスケール１７が固定されている。このマグネスケ
ール１７は、キャリッヂ１４の往復移動距離と同長の右
効長を持つもので、磁気ディスク１，１・・・の各シリ
ンダに相当または対応する位置に磁気ディスク１，１・
・・の各々のトラック（シリンダ）位置を示す磁気記録
が記録されている。また、このマグネスケール１７の直
上には、トラック位置検出機構のセンサとしての補助ヘ
ッド１８が設【ノられている。この補助ヘッド１８は、
キャリッヂ１４の底部から伸びる補助ジンバル１９に取
り付けられ、キャリッヂ１４の移動と同期して移動する
ようになっており、マグネスケール１７のトラック位置
情報を読み取ることができるようになっている。補助ヘ
ッド１８にはマルチギャップタイプの磁束応答形が検出
感度が良好で、かつ静止状態で信号を検出できて好適で
ある。
また、このキＩＩリッヂ１４は、ステップモータ２０お
よびこのステップモータ２０の回転軸に巻凹、固定され
たスチールベルト２１によって往復移動するように構成
されている。
よびこのステップモータ２０の回転軸に巻凹、固定され
たスチールベルト２１によって往復移動するように構成
されている。
次に、この磁気ディスク装置の動作を説明する。
まず、キレリッヂ１４を移動させると、補助ヘッド１８
がその位置でのマグネスケール１７上のトラック位置情
報を読み取り、位置情報信号を出力する。この信号はサ
ーボ回路に送られ、ここでトラック位置目標信号と比較
されて制御信りが出力される。この制御信号によって磁
気ヘッド１５・・・の移動方向、移動量を決めるドライ
ブ信号が増幅回路から出力され、この１８号によってス
テップモータ２０が所定方向に所定角度歩進し、磁気ヘ
ッド１５．１５・・・が所定のトラック（シリンダ）に
位置せしめられる。
がその位置でのマグネスケール１７上のトラック位置情
報を読み取り、位置情報信号を出力する。この信号はサ
ーボ回路に送られ、ここでトラック位置目標信号と比較
されて制御信りが出力される。この制御信号によって磁
気ヘッド１５・・・の移動方向、移動量を決めるドライ
ブ信号が増幅回路から出力され、この１８号によってス
テップモータ２０が所定方向に所定角度歩進し、磁気ヘ
ッド１５．１５・・・が所定のトラック（シリンダ）に
位置せしめられる。
このような磁気ディスク装置にあっては、トラック位置
情報がマグネスケール１７に記録されているので、磁気
ディスク１，１・・・にはトラック位置情報を記録する
必要がなくなり、その分データ記録エリアが拡がり、デ
ータ利用効率が向上する。
情報がマグネスケール１７に記録されているので、磁気
ディスク１，１・・・にはトラック位置情報を記録する
必要がなくなり、その分データ記録エリアが拡がり、デ
ータ利用効率が向上する。
また、トラック位置情報を専用の補助ヘッド１８で直接
読み取ることができるので、トラック位置読み取りの速
度が早くなり、シーク時間が短縮される。
読み取ることができるので、トラック位置読み取りの速
度が早くなり、シーク時間が短縮される。
なお、トラック位置記録部としてのマグネスチール１７
に変えて、この他にバーコードを記録したスケールや光
メモリによるスケールなどを用い、センサとしてＣＯＤ
イメージセンサやホトカブラなどを用いてもよい。
に変えて、この他にバーコードを記録したスケールや光
メモリによるスケールなどを用い、センサとしてＣＯＤ
イメージセンサやホトカブラなどを用いてもよい。
第３図はこの発明の第２の例を示すもので、この例では
セン勺が固定され、トラック位置記録部が磁気ヘッドと
同期して移動するものである。ステップモータ２０の回
転軸２０ａにはこのモータ２０の回転運動を直線運動に
変えるためのスチールベルト２１が巻回、固定されてお
り、このスチールベルト２１の両端部はキャリツ１１４
に固定されている。キャリツヂ１４は、これにより先の
例と同様にガイドバーに案内されて往復移動し、磁気ヘ
ッドを磁気ディスク上の所定位置に位置させる。
セン勺が固定され、トラック位置記録部が磁気ヘッドと
同期して移動するものである。ステップモータ２０の回
転軸２０ａにはこのモータ２０の回転運動を直線運動に
変えるためのスチールベルト２１が巻回、固定されてお
り、このスチールベルト２１の両端部はキャリツ１１４
に固定されている。キャリツヂ１４は、これにより先の
例と同様にガイドバーに案内されて往復移動し、磁気ヘ
ッドを磁気ディスク上の所定位置に位置させる。
そして、この例ではトラック位置記録部としてのマグネ
スケール１７がキャリツヂ１４の側部に固定されている
。このマグネスチール１７はキャリッヂ１４の往復移動
距離と同じ長さの有効長を持つものであり、キャリッヂ
１４の移動方向に平行に取り付けられている。また、こ
のマグネスチール１４に記録されたトラック位置情報を
読み取るための補助ヘッド１８が図示しないベースに固
定されている。
スケール１７がキャリツヂ１４の側部に固定されている
。このマグネスチール１７はキャリッヂ１４の往復移動
距離と同じ長さの有効長を持つものであり、キャリッヂ
１４の移動方向に平行に取り付けられている。また、こ
のマグネスチール１４に記録されたトラック位置情報を
読み取るための補助ヘッド１８が図示しないベースに固
定されている。
この例の磁気ディスクにおいても、先の例と同様の作用
効果が得られ、またマグネスケール１７に変えてバーコ
ードスケールや光メモリ−スケールなどを用い、センサ
としてイメージセンサやホ］〜カブラを用いることが可
能である。
効果が得られ、またマグネスケール１７に変えてバーコ
ードスケールや光メモリ−スケールなどを用い、センサ
としてイメージセンサやホ］〜カブラを用いることが可
能である。
また、第４図はこの発明の磁気ディスクの第３の例を示
すものである。この例は、トラック位置記録部とセンサ
とが一体となったトラック位置検出機構としてポテンシ
ョメータを用いたものである。第４図申付号２０はステ
ップモータ、１４はこのステップモータ２０によって駆
動されるキャリッヂ、１３はキャリッヂ１４を案内する
ガイドバーである。ステップモータ２０の回転軸２０ａ
の一端にはブーりを介してキャリッヂ１４を往復移動さ
せるスチールベルト２１が巻回、固定されている。また
、回転軸２０ａの他端にはステップモータ２０の背部に
固定されたポテンショメータ２２の回転軸２２ａが接続
され、この回転軸２２ａがステップモータ２０の回転軸
の回転と同時に同方向に同角度回転するようになってい
る。
すものである。この例は、トラック位置記録部とセンサ
とが一体となったトラック位置検出機構としてポテンシ
ョメータを用いたものである。第４図申付号２０はステ
ップモータ、１４はこのステップモータ２０によって駆
動されるキャリッヂ、１３はキャリッヂ１４を案内する
ガイドバーである。ステップモータ２０の回転軸２０ａ
の一端にはブーりを介してキャリッヂ１４を往復移動さ
せるスチールベルト２１が巻回、固定されている。また
、回転軸２０ａの他端にはステップモータ２０の背部に
固定されたポテンショメータ２２の回転軸２２ａが接続
され、この回転軸２２ａがステップモータ２０の回転軸
の回転と同時に同方向に同角度回転するようになってい
る。
ポテンショメータ２２の回転軸２２ａには、ブラシが取
り付けられ、このブラシがリング状に巻かれた抵抗線や
リング状の導電性プラスチック体上を駆動し、回転軸２
２ａ（ブラシ）の変位量に対応した抵抗値が出力される
ようになっている。
り付けられ、このブラシがリング状に巻かれた抵抗線や
リング状の導電性プラスチック体上を駆動し、回転軸２
２ａ（ブラシ）の変位量に対応した抵抗値が出力される
ようになっている。
このポテンショメータ２０を用いたものでは、上記抵抗
線や導電性プラスチック体の抵抗値がトラック位置記録
部に相当し、ブラシがセンサに相当する。
線や導電性プラスチック体の抵抗値がトラック位置記録
部に相当し、ブラシがセンサに相当する。
また、ポテンショメータ２０に変えてトラック位置検出
機構として、レゾルバやロータリーエンコーダや回転形
のマグネスケールとセンサなどを同様に用いることがで
きる。
機構として、レゾルバやロータリーエンコーダや回転形
のマグネスケールとセンサなどを同様に用いることがで
きる。
なお、以上の実施例においては、トラック位置記録部に
記録されるトラック位置情報は、絶対的なトラック位置
、すなわちトラックナンバを示すアブソリュートタイプ
のものでも、また単にトラック位置のみを示１インクレ
メントタイプのものでもよい。
記録されるトラック位置情報は、絶対的なトラック位置
、すなわちトラックナンバを示すアブソリュートタイプ
のものでも、また単にトラック位置のみを示１インクレ
メントタイプのものでもよい。
以上説明したように、この発明の磁気ディスク装置にあ
っては、トラック位置検出機構のトラック位置記録部を
磁気ディスク装置以外に設けたものであるので、磁気デ
ィスクにはトラック位置情報を記録する必要がなくなり
、その分データ記録エリヤとして有効に利用することが
でき、磁気ディスクのデータ利用効率が向上する。また
、磁気ディスクの回転もしくは停止にかかわらず、磁気
ヘッドの位置決めが行え、磁気ヘッドのＯ−ド時間を短
縮することができる。さらに、ダイレクトにトラック位
置を知ることができるためアクセス時間を高速化づ−る
ことができるなどの効果を得ることができる。
っては、トラック位置検出機構のトラック位置記録部を
磁気ディスク装置以外に設けたものであるので、磁気デ
ィスクにはトラック位置情報を記録する必要がなくなり
、その分データ記録エリヤとして有効に利用することが
でき、磁気ディスクのデータ利用効率が向上する。また
、磁気ディスクの回転もしくは停止にかかわらず、磁気
ヘッドの位置決めが行え、磁気ヘッドのＯ−ド時間を短
縮することができる。さらに、ダイレクトにトラック位
置を知ることができるためアクセス時間を高速化づ−る
ことができるなどの効果を得ることができる。
第１図および第２図はこの発明の磁気ディスク装置の第
１の例を示すもので、第１図は断面図、第２図はその要
部を示す側面図、第３図はこの発明の第２の例の要部を
示す斜視図、第４図はこの発明の第３の例の要部を示ず
一部切欠した平面図、第５図は従来のトラックリーボ方
式の磁気ディスク装置を示７１概略構成図である。 １・・・・・・磁気ディスク、１５・・・・・・磁気ヘ
ッド、１７・・・・・・マグネスケール、１８・・・・
・・補助ヘッド、２０・・・・・・ステップモータ、２
１・・・・・・スチールベルト、２２・・・・・・ポテ
ンショメータ。 第３図
１の例を示すもので、第１図は断面図、第２図はその要
部を示す側面図、第３図はこの発明の第２の例の要部を
示す斜視図、第４図はこの発明の第３の例の要部を示ず
一部切欠した平面図、第５図は従来のトラックリーボ方
式の磁気ディスク装置を示７１概略構成図である。 １・・・・・・磁気ディスク、１５・・・・・・磁気ヘ
ッド、１７・・・・・・マグネスケール、１８・・・・
・・補助ヘッド、２０・・・・・・ステップモータ、２
１・・・・・・スチールベルト、２２・・・・・・ポテ
ンショメータ。 第３図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 情報を記録するディスクと、 このディスクに対して移動して情報を書き込み読み取る
ヘッドと、 上記ディスクのトラックの位置情報を記録したトラック
位置記録部とこのトラック位置記録部のトラック位置情
報を読み取るセンサとからなり、トラック位置記録部も
しくはセンサが上記ヘッドと同期して移動するトラック
位置検出機構を有するトラックサーボ式の磁気ディスク
装置において上記トラック位置記録部を上記ディスク以
外に設けたことを特徴とする磁気ディスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60107165A JPS61265780A (ja) | 1985-05-20 | 1985-05-20 | 磁気デイスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60107165A JPS61265780A (ja) | 1985-05-20 | 1985-05-20 | 磁気デイスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61265780A true JPS61265780A (ja) | 1986-11-25 |
Family
ID=14452131
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60107165A Pending JPS61265780A (ja) | 1985-05-20 | 1985-05-20 | 磁気デイスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61265780A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5831786A (en) * | 1994-06-02 | 1998-11-03 | International Business Machines Corporation | Disk drive having position sensor for ramp load and unload, and method for its use |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49137350U (ja) * | 1973-03-24 | 1974-11-26 |
-
1985
- 1985-05-20 JP JP60107165A patent/JPS61265780A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49137350U (ja) * | 1973-03-24 | 1974-11-26 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5831786A (en) * | 1994-06-02 | 1998-11-03 | International Business Machines Corporation | Disk drive having position sensor for ramp load and unload, and method for its use |
| US5936788A (en) * | 1994-06-02 | 1999-08-10 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for ramp load and unload |
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