JPS61262884A - 要素上の特定点への線引き方法 - Google Patents

要素上の特定点への線引き方法

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JPS61262884A
JPS61262884A JP60104630A JP10463085A JPS61262884A JP S61262884 A JPS61262884 A JP S61262884A JP 60104630 A JP60104630 A JP 60104630A JP 10463085 A JP10463085 A JP 10463085A JP S61262884 A JPS61262884 A JP S61262884A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業−1−の利用分野〕 本発明は、CAD (Computer Aided 
 Design)システムにおける要素上の特定点への
線引き方法に関する。
〔従来の技術〕
CADシステムは設81図などをCR′rディスプレイ
を見ながらキーボー1−操作で作図し、出来上った設δ
1図を記憶装置に保管し、必要に応し°(それを読出し
て表示若しくはプリンI・アラ]・し、といった処理を
行な・)システムであり、第2図にその一例を示す。こ
れはI CA D (Integrated Com−
puter Aided Design and ma
nufacturingSystem )の全体構造の
ブロック図で、上端から説明するとCAD制御部、コマ
ン1゛部2図形処理部cwss。
図形ディスプレー(G D及び文字ディスプレー(CI
IDなどからなる。
CAD制御部はI CADのメイン部であり、それぞれ
のモジュールの初期化及び制御を行なう。
具体的には初期化テーブルのロー1、ロー1゛モジユー
ルのロード、CAD各コンボーネンl (GwSS、:
Jマント部、業務)の初期化、同終了化、ロードモジュ
ールの削除、初期化テーブルの削除、異常出「1の登録
、貰雷処理の終了化、F ORT RANライブラリの
初期化を行ない、まノこ会話部メインプIIダラムの送
受を行なう。初期化はCADシステムを使用する際に最
初に行な・う処理で、これによりCADの最低限の動作
環境を整える。この初期化はCA D 1Iil+御部
か初期化ルーチンを呼ぶごとにより実行され、利用考は
初期化の内容を初期化ルーチンに盛り込むことで自由に
業務の初期化を行なうことができる。標準的な初期化ル
ーチンで84: I CA Dの初期値設定、及び初期
画面設定(入力されたモデル名が部品ライブラリ又はモ
デルマスクに存在しに時それらからデータを読め込んで
画面に表示する。また、入力されたモデル名が部品ライ
ブラリ又はモデルマスクに存在しない時、初期画面を設
定する)を行なう。終了化は■CAD使用終了時に終了
化ルーチンを呼んで行ない、標準的な終了化ルーチンで
は部品ライブラリを閉しる。
会話部コラン1′解析部は、入力されたコマンドのコマ
ンド名及び修正パラメータの構文解釈を行な・)。この
解釈は、ユーヂがワークステーションCD、ClIDの
−1−−ボーl’ K B又はクフ゛レット1゛Bから
入力した。:1マントを、二1マン1−・シンタックス
・ファ・イルに登録されている構文定義乙こ基ずいて解
析することに」、り行なう。この解析で入力されたコマ
ン1の構文が正しいと判1伍されれば会話部コマンド解
析部は、そのコマンドに対応したコミュニケーシジンプ
tコグラムを呼び出す。会話部コマンド解析部の動作を
LINEコマンI′を用いて示すと、第3図の如くであ
る。下記の■、■。
・・・・・・は図面に付した■、■、・・・・・・に対
応している。
先ず■コマンド名と修飾データを会話部データ操作部に
1に頼し、会話部データ操作部から受取る。
次いで■L I N IE )J<ニアマントとじて正
しいかとうか判定を行ない、■■レシンックスファイル
から構文定義を読込み、ローディングする。■修飾デー
タの構文解析を行ない、■パラメタリストを作成する。
■LINEコマン1のコミュニケーション部をCA L
 T−L、■パラツタリスI−をLINE巳コマンドの
コミュニケーション部へ渡す。■L INENフコ1の
コミュニケーション部の実行を行なう。
入力した3771名および修飾パラツタに誤りがあれば
、会話部はCHDにメソセージを表示し、再入力を促す
。コマンドの構文定義はコマンド定義用マク11命令で
行なう。コマンFとコミュニゲーションプログラムの対
応付けはプロセッサー7クロ命令で行なう。
図形データ解析部は、入力されたコマンドの図形パラツ
タを取出して構文解釈を行なう。図形データ操作部の機
能は具体的には■PO8,ENT等プロンプティング文
字の出力、■入力された図形データの取出し、■図形デ
ータのシンタックスチェック、■ENTモート′におけ
るG ROU P 。
WINよ〕よびCIIAIN指定の処理、■pos、。
ENTモードにおりる再入力処理、■エラーメツセージ
の出力、■図形データ解析部サービスルーチンのり′ボ
ート、■コミュニケーション部とのインタフェース、で
ある。第4図に該インタフェースを示す。
会話部データ操作部は、コマンド入力(受付)データ処
理部、図形入力(骨細)データ処理部、データ入出力処
理(座標変換、メニュー変換)部、および端末入出力部
(VTAMインタフェース及びCPUインタフェース)
を備え、文字ディスプレイ及びタブレットの管理等を行
なう。列挙すれば■タブレソトアルス、■図形データの
解釈、数値化、■メニューの管理、及び■入力源の管理
等を行なう。コマンド修飾語の入力は、この会話部デー
タ操作部に一時的に保管し、コロンか入力されたら保管
していた入力を会話部コマンド解析部へ送る。第5図に
この機能を図示する。
図形処理部cwssは特定点剖算検索、システム制御、
図形創成、編集、画面[築作、読出し、マスクアクセス
、表示制御、エンティティ管理、作業ファイル管理各機
能を備え、GD、CHD各端末から入力したデータによ
り図形を作成、編集してGDに図形表示し、また作業用
ファイルを検索し、及び図形データの管理等を行なう。
GWSSにはKSTが、またV S A M (Vir
tual StorageAccess  Metho
d)を介して図形データを恒久的に蓄える七デ月だンス
タファイル、標kjB部品ライブラリが、またデータ管
理部を介して作業用ファイル管理システムが付属する。
G W S Sの扱・うエンティティ (レコー1)を
格納する仮想的領域を図形格納空間といい、これはクラ
ス、セクション、ページという単位に分割される。クラ
ス(Class )は、cwss外仕上のクラスを実現
する単位である。r;wss内部で414最大256個
のクラスを持つことができる。liT 111.1のク
ラスを使えるようにするかは初期化■Nに指定する。セ
クション(Section )は、図形格納空間の同一
属性を持った連続領域をいい、これに仮想画面、3DW
F空間等を割当てる。1セクシヨンの大きさは本装置で
ば64 Kハイ1i16にワード)であり、各クラスに
512個のセクションが存在する。ページ(Page)
は仮想記10−Lに存在する最小Q’を位である。この
中位で、cwssが作業用ファイルと呼ぶデータシソ1
−との間で出し入れを行なう。1ページの大きさは4に
ハ・(lilK1ノー1−)である。図形格納空間の概
要を第6図に示す。
ICAD:Jマントは図形入力・編集、画面操作、ファ
イル操作を行な・)コマン1−で、次の4部分から構成
される。■:1ミュニゲーションプl−jグラム(l一
つのコマン1は1つのコミュニケーションプログラムを
持つ。会話部二ノマント解析部から渡された修飾パラメ
タを意味解析する。会話部図形データ解析部を使って図
形パラメタの取出しを行ない、対応するコラン1゛処理
プ1コグラムを起動する)。
■コマンド処理プログラム。■会話部図形データ解析部
を呼び出すプログラム(会話部図形データ解析部か図形
バラツタの構文解析を行なうための基準となる構文を定
義するもの)。■属性管理プログラム(複数個のコマン
ド間で共通に扱う属性データなどをC0M0Nに設定し
、間合ゼを行なう)。
〔発明が解決しようとする問題点〕
図形データはキーポーF K Bより入力する他、タブ
レットT[3からも入力′J’る。点の座標入力及び図
形要素の指示などは、タブレソ]・からの入力の方が便
利である。即ぢタブレ、7l−TB−1−でスタイラス
(図示しろ′い)を移動さゼるとグラフィックディスプ
レーG l)の画面・には該移動と−・致してカーソル
が移動し、該画面上の所望位置にカーソルが移動しノこ
ときスタ・イラスをタゾレソ1に押伺LJると該所望位
置の点座標がICADに入力される。接点の座標をキー
ボードKBより入力するには接点のX座標ば××、Y座
標は××とキー押下せねばならないから、これよりはタ
ブレットの方が簡単、迅速である。図形要素を指示する
にはタブレット」二でスタイラスを移動させ、従ってG
Dの画面上でカーソルを移動させて、該カーソルが図形
要素上に来たときスタ・fラスをタブレットに押イ・1
ければよい。
CADでは表示されている円にある点Pから接線を引く
、または表示されている線分の端へある点Pから直線を
引く、といった19作が多い。このような場合、従来法
では“L I N E″とコマンドを入力し、次いで画
面上の点Pをヒソトシ(タブレット上でスタイラスをそ
のように操作する、以下間し)、更に“接点を求めよ”
、又は“端点を求めよ°゛のコマンI′を入力したのち
画面上のエンティティこの場合は円又は線分をヒツトす
る。会話部データ操作部、cwssなとではごのよ・う
な入力があると接点又は端点副葬を行ない、点Pと接点
又は端点を結ぶ線分データを創成し、GDへ送ってこれ
を表示さ−Uる。
しかしながらCADでは、点Pより円へ引く線は殆んど
が接線であり、点Pより円の中心へ線を引くようなこと
は殆んどない。また点P上り線分へ引く線は該線分の端
点へ引かれる線であり、線分の中間点へ引かれる線であ
ることは殆んどない、といったよ・)に片寄っている。
か\る状態であるのに°“接点を求めよ゛、“端点を求
めよ”の:1マントを一々入力しなCJればならないの
は無駄であり、操作性を悪くする。
本発明はカミる点を改善し、操作性を向上させたCAD
システムを提供しようとするものである。
c問題点を解決するだめの手段〕 本発明は、領域上の点にスタイラスを押(・1けること
等により接点の座標を入力し、また領域りの図形要素に
スタイラスを押(−f +3るごと等により該図形要素
の指定を行なう機能を有するCADシステムにお4Jる
要素上の特定点−・の線引き方法において、点座標を入
力したのち円要素を指定したときは、接点から延びる直
線が円要素と接する点のうち円要素指定点に近い接点を
自動的に求めて該接点と011記点を結ぶ接線を創成し
、また点座標を入力したのち線分要素を1行定し)こと
きは、該線分要素の指定点に近い端点を自動的に求めて
該端点と前記点を結ぶ直線を創成することを特徴とする
ものである。
〔作用及び実施例〕
第1図で説明すると、円に対する接線を引くときは第1
図(alに示すようにコマンl”LINE″の入力後、
点P2をヒツトし、次いで円Cをヒツトする。点P2か
ら円Cへの接線は2本あるから、そのうらの所望の接線
が円Cに接するであろう点の近傍の円周上の点P1を円
Cに対するヒツト点とする。このよ・うにずれば図示の
如く所望の接線l、が引かれる。円Cにヒソl−する前
に“接点を求めよ゛のコマン1を入力する必要はない。
例外的に円Cの中心点と点P2とを結ぶ直線を引く場合
もあるが、この場合は通常通り二ノマン1′’ L I
 NE”入力、点P2ヒツト、lマンF円の中心を求め
よ”入力、円Cヒソ1となる。つまり円Cのヒツトの前
にコマンドかないときは自動的に°′接点を求めよ”の
コマンIか省略されていると解釈し、それを補完し一ζ
処理を行なう。尚、接線を求める演算手法は公知であり
、その具体的な演算法は省略する。
端点への直線を引くときは第1図(I))に示すように
、:1マント“L I N E”の入力(多、点1)2
をヒツトし、次いで線分L Iをヒソ1−する。線分L
 Iの端点には2つあるから、線分L、1へのヒソ1点
P1は所望の端点の近傍とする。このようにすれば図示
のように点P2と、線分+−1の所望の端点とを結ぶ直
線r7.!が引かれる。尚、線を結ぶ線分の端点座標は
利っており、点と点を結ぶ直線の剪出法は公知であり、
その具体的算出法tJ省略する。
線う3L+の中点と点P2とを結ぶ線分を引くなどのと
きは、通常通りとする。即ちコマン1“LINE”入力
、点P2ヒツト、コマンド“線分の中点を求めよ”入力
、線分■、1ヒツト、とする。
このよ・うな処理をするプログラムはCDSに内蔵させ
ておく (前記のSDSコマン1:としておく)。
ユーザによっては点から円へ引く線は殆んどが点から円
の中心点へ引く線であることもあるかも知れないが、そ
の場合はそのように変更しておくことも考えられる。
(発明の効果〕 以」−説明したように本発明によればCADシステムに
おける作図を簡単化し、迅速化できる利点が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の説明図、第2図はCADシステムの概
要を示すブロック図、第3図〜第6図はCADシステム
の各部の説明図である。 図面でCは円、Lは接線、L 2は線分L+の端点と点
P2を結ふ直線である。 (’i) 円A tlj 11′Lpr′Z時j11図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 座標入力手段により点の座標を入力し、また領域上の図
    形要素の指定を行なう機能を有するCADシステムにお
    いて、 点座標を入力したのち円要素を指定したときは、該点か
    ら延びる直線が円要素と接する点のうち円要素指定点に
    近い接点を自動的に求めて該接点と前記点を結ぶ接線を
    創成し、 またスタイラスで点座標を入力したのち線分要素を指定
    したときは、該線分要素の指定点に近い端点を自動的に
    求めて該端点と前記点を結ぶ直線を創成することを特徴
    とした、要素上の特定点への線引き方法。
JP60104630A 1985-05-16 1985-05-16 要素上の特定点への線引き方法 Granted JPS61262884A (ja)

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JP60104630A JPS61262884A (ja) 1985-05-16 1985-05-16 要素上の特定点への線引き方法

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JPS61262884A true JPS61262884A (ja) 1986-11-20
JPH0241784B2 JPH0241784B2 (ja) 1990-09-19

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ID=14385762

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JP60104630A Granted JPS61262884A (ja) 1985-05-16 1985-05-16 要素上の特定点への線引き方法

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63184874A (ja) * 1987-01-27 1988-07-30 Kobayashi Isao 版下デザインデータ作成方法
JPS63223873A (ja) * 1987-03-12 1988-09-19 Fanuc Ltd 図形要素間距離演算方法
JPH0264870A (ja) * 1988-08-31 1990-03-05 Mitsubishi Electric Corp 図形接続の制御方式
JPH0344772A (ja) * 1989-07-13 1991-02-26 Minolta Camera Co Ltd 図形処理装置における図形情報作成方法

Cited By (4)

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JPH0344772A (ja) * 1989-07-13 1991-02-26 Minolta Camera Co Ltd 図形処理装置における図形情報作成方法

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