JPH03260721A - データ表示装置 - Google Patents

データ表示装置

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JPH03260721A
JPH03260721A JP2059413A JP5941390A JPH03260721A JP H03260721 A JPH03260721 A JP H03260721A JP 2059413 A JP2059413 A JP 2059413A JP 5941390 A JP5941390 A JP 5941390A JP H03260721 A JPH03260721 A JP H03260721A
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Tomoyuki Nonomura
野々村 知之
Kazuo Kajimoto
一夫 梶本
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ■粟上皇皿■公団 本発明は、記憶装置に記憶されている文章データや動画
データ、図形データ等の内容を表示するデータ表示装置
に関する。
従来Ω仮止 従来より、例えばワードプロセッサや電子ファイルシス
テム等、記憶装置に記憶されている文章データを読み出
して表示する文章データ表示装置や、動画データを読み
出して表示する動画データ表示装置、および図形データ
を読み出して表示する図形データ表示装置などが用いら
れている。
上記文章データ表示装置は、例えば第14図に示すよう
な構成を成している。すなわち、この文章データ表示装
置は、文章データをデータファイルとして記憶する文章
データ記憶装W2O1と、文章データを編集するための
文章データ編集適用業務プログラム(以下、プログラム
と称する。)を記憶する文章データ編集適用業務プログ
ラム記憶装置(以下、プログラム記憶装置と称する。)
202と、文章データやアイコン等を表示するディスプ
レイ203と、ディスプレイ203に表示されたアイコ
ンを選択するためのポインティングディバイス204と
、ポインティングディバイス204によって、プログラ
ムの起動要求がなされたことを感知する文章データ編集
適用業務プログラム起動要求感知手段(以下、プログラ
ム起動要求感知手段と称する。)205と、プログラム
をプログラム記憶装置202から図示しない主記憶装置
にロードして起動する文章データ編集適用業務プログラ
ム起動手段(以下、プログラム起動手段と称する。)2
06と、文章データの格納されているファイルを指定す
るための文章データファイル名人力手段207と、この
文章データファイル名人力手段207によって指定され
たファイルの文章データを文章データ記憶装置201か
ら主記憶装置に読み出す文章データ読み出し手段208
と、読み出された文章データをディスプレイ203に表
示させる文章データ表示手段209とが設けられて構成
されている。
このような文章データ表示装置では、次のような動作に
よって文章データの表示が行われる。
まず、ポインティングディバイス204によって、ディ
スプレイ203上における、プログラムの起動要求を示
すアイコンが選択されると、プログラム起動要求感知手
段205はこれを感知し、プログラム起動手段206が
プログラム記憶装置202からプログラムを主記憶装置
にロードして起動する。
プログラムが起動され、文章データファイル名人力手段
207によってファイル名が入力されると、文章データ
読み出し手段208はそのファイルの文章データを文章
データ記憶装置201から主記憶装置に読み出し、文章
データ表示手段209がこれをディスプレイ203に出
力する。
また、動画データ表示装置も、第15図に示すように、
上記文章データ表示装置と同様に、動画データ記憶装置
221と、動画データ編集適用業務プログラム記憶装置
222と、ディスプレイ223と、ポインティングディ
バイス224と、動画データ編集適用業務プログラム起
動要求感知手段225と、動画データ編集適用業務プロ
グラム起動手段226と、動画データファイル名人力手
段227と、動画データ読み出し手段228と、動画デ
ータ表示手段229とが設けられて構成され、ポインテ
ィングディバイス224の操作や、ファイル名の入力操
作等に応じて、動画データをディスプレイ223に表示
するようになっている。
図形データ表示装置も、また同様に、第16図に示すよ
うに、図形データ記憶装置211と、図形データ編集適
用業務プログラム記憶装置212と、ディスプレイ21
3と、ポインティングディバイス214と、図形データ
編集適用業務プログラム起動要求感知手段215と、図
形データ編集適用業務プログラム起動手段216と、図
形データファイル名人力手段217と、図形データ読み
出し手段218と、図形データ縮小表示手段219とが
設けられて構成され、ポインティングディバイス214
、の操作、およびファイル名の入力操作等に応じて、図
形データをディスプレイ213に表示するようになって
いる。
なお、上記図形データ縮小表示手段219では、必要に
応じて、ディスプレイ213の大きさ、またはディスプ
レイ213上のウィンドウの大きさに応じて、適宜、図
形データを縮小させたりウィンドウを拡大したりして、
図形データ全体を表示させ得るようになっている。
」 (”しよ゛と る量 ところで、文章データ等の表示は、必ずしもその文章デ
ータ等の編集を行う場合に限らず、単に文章データ等の
内容を確認したい場合や、内容の概要を把握したい場合
などにも行われる。
ところが、そのような場合でも、上記従来のデータ表示
装置では、その都度、プログラム等の起動やファイル名
の入力などをしなければならない。
すなわち、繁雑な操作が必要であるうえ、文章データ等
が表示されるまでのタイムラグも長くなる。
さらに、図形データの表示を行う際に、ディスプレイ2
13、またはウィンドウ内に図形データの全体が表示さ
れない場合には、適宜、図形データを縮小させたり、ウ
ィンドウを拡大したりする必要があり、−層操作が繁雑
になる。
また、文章データ等の内容の概要を迅速かつ正確に把握
できるようにするためには、要約文章データを別の文章
データとして作成しておくことも考えられるが、この場
合でも、やはりプログラムの起動操作等が必要であるう
え、文章データと、その文章データの要約文章データと
は同じ範噴の文章データとなるので、両者に関連性をも
たせるために、オペレータ側でのデータの管理が必要に
なる。
したがって、従来のデータ表示装置では、文章データ等
、記憶装置に記憶されているデータの内容の確認や概要
の把握を、簡潔な操作で迅速に行うことができないとい
う問題点を有していた。
特に、近年では、マルチウィンドウシステムをベースに
した計算機システムが普及し、マルチウィンドウ環境で
のデータ表示装置が広く利用されているが、この場合に
は、他の業務プログラムの処理による作業を行いながら
、文章データ等の内容の確認などを行うことが往々にし
て必要とされるので、上記問題点は一層大きなものとな
っている。
本発明は、上記の点に鑑み、記憶装置に記憶されている
文章データ等の内容の確認や概要の把握などを容易かつ
迅速に行うことのできるデータ表示装置の提供を目的と
している。
i   ′ るための 上記目的を達成するため、第1の発明は、記憶装置に記
憶されている本体データの内容を示す内容説明データを
、上記本体データと関連づけて記憶する内容説明データ
記憶装置と、本体データに対応するアイコン、および内
容説明データを表示するディスプレイと、ディスプレイ
に表示されたアイコンを選択するためのポインティング
ディバイスと、ポインティングディバイスによって、ア
イコンに余白部を形成する要求がなされたことを感知し
てアイコンに余白部を形成し1、余白部が形成されたア
イコンに対応する本体データの内容説明データを、前記
余白部に、表示可能な文字数だけ表示する制御手段とを
備えたことを特徴としている。
第2の発明は、記憶装置に記憶されている本体データの
内容を示す内容説明データを、上記本体データと関連づ
けて記憶する内容説明データ記憶装置と、本体データに
対応するアイコン、および内容説明データを表示するデ
ィスプレイと、ディスプレイに表示されたアイコンを選
択するためのポインティングディバイスと、ポインティ
ングディバイスによって、アイコンに余白部を形成する
要求がなされたことを感知してアイコンに余白部を形成
し、余白部が形成されたアイコンに対応する本体データ
の内容説明データを、前記余白部に、内容説明データの
全部が表示可能な文字サイズで表示する制御手段とを備
えたことを特徴としている。
第3の発明は、文章データを記憶する文章データ記憶装
置と、文章データに対応するアイコン、および文章デー
タを表示するディスプレイと、ディスプレイに表示され
たアイコンを選択するためのポインティングディバイス
と、ポインティングディバイスによって、アイコンに余
白部を形成する要求がなされたことを感知してアイコン
に余白部を形成し、余白部が形成されたアイコンに対応
する文章データの中から要約部分を探索して、要約部分
を前記余白部に表示する制御手段とを備えたことを特徴
としている。
第4の発明は、図形データを記憶する図形データ記憶装
置と、図形データに対応するアイコン、および図形デー
タを表示するディスプレイと、ディスプレイに表示され
たアイコンを選択するためのポインティングディバイス
と、ポインティングディバイスによって、アイコンに余
白部を形成する要求がなされたことを感知してアイコン
に余白部を形成し、余白部が形成されたアイコンに対応
する図形データを、前記余白部に、図形データの全体が
表示可能な縮小率で表示する制御手段とを備えたことを
特徴としている。
詐二−−−月− 上記構成によれば、ポインティングディバイスでディス
プレイに表示されたアイコンを選択し、アイコンに余白
部の形成を要求するだけで、自動的にアイコンに余白部
分が形成され、その余白部分に、余白部分の大きさに応
じた文字数、文字のサイズ、または縮小率で、内容説明
データ、文章データの要約部分、または図形データ等が
表示される。
1 本発明の第1実施例を第1図ないし第3図に基づいて説
明する。
第1図はデータ表示装置の構成を示すブロック図、第2
図はデータ表示装置の外観を示す斜視図、第3図(a)
〜(d)はディスプレイ12の表示例を示す説明図であ
る。
データ表示装置は、第1図および第2図に示すように、
制御手段であるデータ処理装置11と、ディスプレイ1
2と、ポインティングディバイスであるマウス13とが
設けられて構成されている。
上記ディスプレイ12は、第3図(a)〜(d)に示す
ように、図示しない文章データ記憶装置に記憶されてい
る本体データである文章データに対応するアイコン10
1や、マウスカーソル102、および本体データの内容
を示す内容説明データである文章要約データ104等を
表示するようになっている。また、マウス13は、押し
ボタンスイッチ13a、13bを備え、この押しボタン
スイッチ13a、13bを押すことによって、ディスプ
レイ12に表示されたアイコン101の選択等を行える
ようになっている。
データ処理装置11は、文章データの要約である文章要
約データを、文章データと関連づけて記憶する文章要約
データ記憶装置14と、第3図(C)に示すようにアイ
コン101に余白部103を形成する要求が、前記マウ
ス13によってなされたことを感知するアイコン余白部
形成要求感知手段15と、上記余白部103を形成する
アイコン余白部形成手段16と、余白部103の大きさ
を算出する余白部サイズ算出手段17と、算出された余
白部103の大きさに基づいて、余白部103に表示可
能な文字数を算出する表示可能文字数算出手段18と、
余白部103の形成されたアイコン101のタイトルデ
ータを記憶するアイコンタイトルデータ記憶装置19と
、このアイコンタイトルデータ記憶装置19からアイコ
ンタイトルデータを読み出すアイコンタイトルデータ読
み出し手段20と、読み出されたアイコンタイトルデー
タをキーとして、上記文章要約データ記憶装W14から
文章要約データを読み出す文章要約データ読み出し手段
21と、読み出された文章要約データを、余白部103
に、表示可能文字数算出手段18によって算出された文
字数だけ表示する文章要約データ表示手段22とが設け
られて構成されている。
上記の構成において、ディスプレイ12に文章要約デー
タを表示させる例について説明する。
まず、第3図(a)に示すように、ディスプレイ12に
「サンプルデータ」という名称の文章データに対応する
アイコン101と、マウスカーソル102とが表示され
ているとする。
そこで、マウス13を操作して、マウスカーソル102
を第3図(b)に示すようにアイコン101の位置に移
動させ、マウス13の押しボタンスイッチ13aを押す
。そして、押しボタンスイッチ13aを押したまま、さ
らにマウスを操作してマウスカーソル102を下方に移
動させることにより、アイコン101への余白部103
の形成を要求する。
すると、アイコン余白部形成要求恩知手段15は、この
余白部形成要求を感知し、アイコン余白部形成手段16
が、第3図(C)に示すように、移動したマウスカーソ
ル102の位置までアイコン101を拡大し、余白部1
03を形成する。
この状態で、押しボタンスイッチ13aの押下を解除す
ると、余白部103の大きさが固定され、余白部サイズ
算出手段17が余白部103の大きさを算出し、表示可
能文字数算出手段18がその余白部103に表示可能な
文字数を算出する。また、アイコンタイトルデータ読み
出し手段20は、アイコン101のタイ゛トルデータを
アイコンタイトルデータ記憶装置19から読み出し、文
章要約データ読み出し手段21は、このアイコンタイト
ルデータをキーとして、文章要約データ記憶装置14か
ら、アイコン101に対応する文章データの文章要約デ
ータを読み出す。
そして、文章要約データ表示手段22は、第3図(d)
に示すように、上記アイコン101の余白部103に、
表示可能文字数算出手段18によって算出された文字数
だけ、文章要約データ104を表示する。ここで、マル
チウィンドウシステムを用いて前記余白部103を形成
し、文章要約データ104の表示等を行うようにしても
よい。
このように、マウス13でアイコン101を選択し、余
白部103の形成を要求するだけで、自動的に文章デー
タの文章要約データが表示されるので、文章データの内
容の確認や、正確な概要の把握などを迅速に行うことが
できる。
また、例えば拡大前、または拡大後のアイコン101の
位置にマウスカーソル102を移動させた状態で押しボ
タン13bを押したときに、文章データ編集適用業務プ
ログラム等の起動が行われるようにしてもよい。この場
合には、文章要約データの参照状態と文章データの編集
状態とを即座に切り換えることができるので、−層、編
集作業等の効率を向上させることもできる。
なお、本第1実施例においては、文章要約データ読み出
し手段21は、アイコンタイトルデータ記憶装置19か
ら読み出されたアイコンタイトルデータをキーとして文
章要約データを読み出す例について説明したが、これに
限らず、例えばアイコン101に付属する情報をキーと
するものなど、アイコン101に対応する文章データの
文章要約データを読み出すことができるものであればよ
い。
また、ポインティングディバイスは、マウス13に限ら
ず、ディスプレイ12上の特定の位置を指し示すもので
あれば、例えばライトペンやディジタイザ、またはキー
ボードなどでもよい。
また、アイコン101の拡大は、マウスカーソル102
を移動させることによって行うものに限らず、特定の操
作によって自動的に所定の大きさに拡大されて余白部1
03が形成されるようにしてもよい。
また、余白部103に表示可能な文字数の算出は、余白
部サイズ算出手段17によって算出された余白部103
の大きさに基づくものに限らず、例えば余白部103の
4隅、または対角上の2隅の座標からテーブル等によっ
て直接求めるものなどでもよい。
さらに、余白部103に表示される文字数の制御は、文
章要約データ表示手段22によって行わず、文章要約デ
ータ読み出し手段21が、表示可能文字数算出手段18
によって算出された文字数だけ、文章要約データ記憶装
置14から読み出すことによって行うようにしてもよい
し、また、表示可能文字数の算出を行わずに、余白部1
03に順次表示される文字列の表示位置が、余白部10
3の所定の位置(例えば右下隅)に達するまで表示を行
うようにしたものなどでもよい。
−1 本発明の第2実施例を第3図(a)〜(C)、第4図、
および第5図に基づいて説明する。
第4図はデータ表示装置の構成を示すブロック図、第5
図はディスプレイ12の表示例を示す説明図である。本
第2実施例においては、本体データが動画データであっ
て、内容説明データはその動画データの内容の要約とし
ての動画内容要約データであるデータ表示装置の例を説
明する。なお、本第2実施例において、前記第1実施例
と同様の手段および装置については、同一の番号を付し
てその説明を省略する。
データ表示装置は、第4図に示すように、制御手段であ
るデータ処理装置61と、ディスプレイ12と、ポイン
ティングディバイスであるマウス13とが設けられて構
成されている。
データ処理装置61には、前記第1実施例のデータ処理
装置11と比べると、文章要約データ記憶装置14に代
えて、図示しない動画データ記憶装置に記憶されている
動画データの内容の要約である動画内容要約データを動
画データと関連づけて記憶する動画内容要約データ記憶
装置62、文章要約データ読み出し手段21に代えて、
動画内容要約データ記憶装置62から動画内容要約デー
タを読み出す動画内容要約データ読み出し手段63、ま
た、文章要約データ表示手段22に代えて、動画内容要
約データを、アイコン101の余白部103に、表示可
能文字数算出手段18によって算出された文字数だけ表
示する動画内容要約データ表示手段64が設けられて構
成されている。
上記の構成において、前記第1実施例と同様の操作によ
って、第3図(a)〜(C)に示すように、アイコン1
01に余白部103を形成すると、余白部サイズ算出手
段17が余白部103の大きさを算出し、表示可能文字
数算出手段18がその余白部103に表示可能な文字数
を算出する。
また、アイコンタイトルデータ読み出し手段20は、ア
イコン101のタイトルデータをアイコンタイトルデー
タ記憶装置19から読み出し、このアイコンタイトルデ
ータをキーとして、動画内容要約データ読み出し手段6
3が、動画内容要約データ記憶装置62からアイコン1
01に対応する動画データの動画内容要約データを読み
出す。
そして、動画内容要約データ表示手段64は、第5図に
示すように、アイコン101の余白部103に、表示可
能文字数算出手段18によって算出された文字数だけ、
動画内容要約データ104を表示する。
なお、前記第1実施例、および本第2実施例においては
、本体データが文章データまたは動画データであって、
内容説明データが文章要約データまたは動画内容要約デ
ータであるデータ表示装置の例について説明したが、本
体データおよび内容説明データは、これに限らず、例え
ば本体データが計測データ、内容説明データが計測条件
やコメント等である場合などにも適用でき、計測データ
の処理作業の効率向上を計ることなどができる。
3−寸 本発明の第3実施例を第3図(a)〜(C)、第6図、
および第7図に基づいて説明する。
第6図はデータ表示装置の構成を示すブロック図、第7
図はディスプレイ12の表示例を示す説明図である。な
お、本第3実施例において、前記第1実施例または第2
実施例と同様の手段および装置については、同一の番号
を付してその説明を省略する。
データ表示装置は、第6図に示すように、制御手段であ
るデータ処理装置31と、ディスプレイ12と、ポイン
ティングディバイスであるマウス13とが設けられて構
成されている。
データ処理袋231には、前記第1実施例のデータ処理
装置11と比べると、表示可能文字数算出手段18が設
けられていない。一方、文章要約データ読み出し手段2
1によって文章要約データ記憶装置14から読み出され
た文章要約データの文字数をカウントする文字数カウン
ト手段32と、この文字数カウント手段32によって得
られた文章要約データの文字数、および余白部サイズ算
出手段17によって算出された余白部103の大きさに
基づいて、文章要約データの全部を余白部103に表示
し得る文字の大きさを決定するフォントサイズ決定手段
33とが設けられている。また、前記第1実施例の文章
要約データ表示手段22に代えて、上記フォントサイズ
決定手段33によって決定された文字の大きさで余白部
103に文章要約データを表示する文章要約データ表示
手段34が設けられている。
上記の構成において、前記第1実施例と同様の操作によ
って、第3図(a)〜(C)に示すように、アイコン1
01に余白部103が形成されるとともに、アイコン1
01に対応する文章データの文章要約データが読み出さ
れると、文字数カウント手段32が文章要約データの文
字数をカウントし、得られた文字数と、余白部サイズ算
出手段17によって算出された余白部103の大きさと
に基づいて、フォントサイズ決定手段33が、余白部1
03に文章要約データの全部を表示し得る文字の大きさ
を決定する。
そして、文章要約データ表示手段34は、第7図に示す
ように、上記決定された文字の大きさで、文章要約デー
タ104を余白部103に表示する。
すなわち、文章要約データ104の文字数が多い場合で
も、その全部がアイコン101の余白部103に自動的
に表示されるので、簡潔な操作で、−層確実に文章デー
タの内容の確認を行うことができる。
なお、ディスプレイ12に表示し得る最も小さい文字の
大きさでも文章要約データの全部が表示できない場合は
、適宜、余白部103の大きさを拡大するように構成し
てもよい。
本発明の第4実施例を第3図(a)〜(C)、第8図、
および第9図に基づいて説明する。
第8図はデータ表示装置の構成を示すブロック図、第9
図はディスプレイ12の表示例を示す説明図である。本
第4実施例においては、前記第2実施例と同様に、本体
データが動画データであっで、内容説明データはその動
画データの内容の要約としての動画内容要約データであ
るデータ表示装置の例を説明する。なお、本第4実施例
において、前記第1実施例ないし第3実施例と同様の手
段および装置については、同一の番号を付してその説明
を省略する。
データ表示装置は、第8図に示すように、制御手段であ
るデータ処理装置71と、ディスプレイ12と、ポイン
ティングディバイスであるマウス13とが設けられて構
成されている。
データ処理装置71には、前記第3実施例のデータ処理
装置31と比べると、文章要約データ記憶装置14に代
えて、動画内容要約データ記憶装置62、文章要約デー
タ読み出し手段21に代えて、動画内容要約データ読み
出し手段63、文字数カウント手段32に代えて、上記
動画内容要約データ読み出し手段63によって読み出さ
れた動画内容要約データの文字数をカウントする文字数
カウント手段72、フォントサイズ決定手段33に代え
て、上記文字数カウント手段72によって得られた動画
内容要約データの文字数、および余白部サイズ算出手段
17によって算出された余白部103の大きさに基づい
て、動画内容要約データの全部を余白部103に表示し
得る文字の大きさを決定するフォントサイズ決定手段7
3、また、文章要約データ表示手段34に代えて、上記
フォントサイズ決定手段73によって決定された文字の
大きさで余白部103に動画内容要約データを表示する
動画内容要約データ表示手段74が設けられて構成され
ている。
上記の構成において、前記第1実施例と同様の操作によ
って、第3図(a)〜(c)に示すように、アイコン1
01に余白部103が形成されるとともに、アイコン1
01に対応する動画データの動画内容要約データが読み
出されると、文字数カウント手段72が動画内容要約デ
ータの文字数をカウントし、得られた文字数と、余白部
サイズ算出手段17によって算出された余白部103の
大きさとに基づいて、フォントサイズ決定手段73が、
余白部103に動画内容要約データの全部を表示し得る
文字の大きさを決定する。
そして、動画内容要約データ表示手段74は、第9図に
示すように、上記決定された文字の大きさで、動画内容
要約データ108を余白部103に表示する。
すなわち、動画内容要約データ10Bの文字数が多い場
合でも、その全部がアイコン101の余白部103に自
動的に表示されるので、簡潔な操作で、確実に動画デー
タの内容の確認を行うことができる。
1 本発明の第5実施例を第3図(a)〜(C)、第10図
、および第11図(a)(b)に基づいて説明する。
第10図はデータ表示装置の構成を示すブロック図、第
11図(a)(b)はディスプレイ12の表示例を示す
説明図である。なお、本第5実施例において、前記第1
実施例ないし第4実施例と同様の手段および装置につい
ては、同一の番号を付してその説明を省略する。
本第5実施例のデータ表示装置は、文章要約データが作
成されていなくても、文章データの中から自動的に要約
部分を抜き出して表示するように構成されたものである
データ表示装置は、第10図に示すように、制御手段で
あるデータ処理装置41と、ディスプレイ12と、ポイ
ンティングディバイスであるマウス13とが設けられて
構成されている。
データ処理装置41には、文章データを記憶する文章デ
ータ記憶装置42と、アイコン余白部形成要求感知手段
15と、アイコン余白部形成手段16と、余白部サイズ
算出手段17と、表示可能文字数算出手段18と、アイ
コンタイトルデータ記憶装置19と、アイコンタイトル
データ読み出し手段20と、アイコンタイトルデータ読
み出し手段20によって読み出されたアイコンタイトル
データをキーとして、文章データ記憶装置42から文章
データを読み出すとともに、その文章データの中から要
約部分を探索する読み出し・探索手段43と、読み出し
・探索手段43の探索結果を保持するサーチ成功フラグ
44と、要約部分の文字数をカウントする文字数カウン
ト手段32と、要約部分の文字数および余白部103の
大きさに基づいて要約部分の全部を表示し得る文字の大
きさを算出するフォントサイズ決定手段33と、文章デ
ータ表示手段45とが設けられている。
上記文章データ表示手段45は、読み出し・探索手段4
3による文章データの探索によって、要約部分が見つか
った場合には、その要約部分を、フォントサイズ決定手
段33によって決定された文字の大きさで、余白部10
3に表示する一方、要約部分が見つからなかった場合に
は、文章データにおける所定の部分を、表示可能文字数
算出手段18によって算出された文字数だけ、余白部1
03に表示するようになっている。
上記の構成において、前記第1実施例と同様の操作によ
って、第3図(a)〜(c)に示すように、アイコン1
01に余白部103を形成すると、読み出し・探索手段
43は、余白部103が形成されたアイコン101に対
応する文章データを文章データ記憶装置42から読み出
すとともに、その文章データの中から要約部分を探索す
る。より具体的には、文章データの中から、例えば「要
約」やrAbstr’actg、[請求の範囲J等の文
字列が含まれている段落など、文章データの要約が記載
されていると推定される部分を探索する。なお、この読
み出し、探索は、例えばコンピュータシステムに通常備
えられている、記憶装置に記憶されているデータ中の文
字列を検索するルーチンを実行し、所定の文字列が検索
された後に、要約部分を読み出すようにしてもよい。
読み出し・探索手段43によって文章データ中に要約部
分が見つかると、サーチ成功フラグ44がセットされる
。また、要約部分の文字数が文字数カウント手段32に
よってカウントされ、このカウント結果と、余白部サイ
ズ算出手段17によって算出された余白部103の大き
さとに基づいて、フォントサイズ決定手段33が要約部
分の全部を余白部103に表示し得る文字の大きさを決
定する。そして、文章データ表示手段45は、上記決定
された文字の大きさで、第11図(a)に示すように、
文章データの要約部分105を余白部103に表示する
一方、文章データ中に要約部分が見つからなかった場合
には、サーチ成功フラグ44がリセットされる。そして
、文章データ表示手段45は、第11図(b)に示すよ
うに、文章データにおける所定の部分、例えば文頭の部
分106を、表示可能文字数算出手段18によって算出
された文字数だけ、余白部103に表示する。
ここで、文章データ表示手段45がフォントサイズ決定
手段33によって算出された文字の大きさに基づく表示
を行うか、または表示可能文字数算出手段18によって
算出された文字数に基づく表示を行うかは、サーチ成功
フラグ44がセットされているかりセットされているか
によって切り換えられる。なお、文字数カウント手段3
2、フォントサイズ決定手段33、および表示可能文字
数算出手段18の作動、不作動も、同様にサーチ成功フ
ラグ44がセットされているかリセットされているかに
よって切り換えられるようにしてもよい。
本発明の第6実施例を第3図(a)〜(C)、第12図
、および第13図に基づいて説明する。
第12図はデータ表示装置の構成を示すブロック図、第
13図はディスプレイ12の表示例を示す説明図である
。なお、本第6実施例において、前記第1実施例ないし
第5実施例と同様の手段および装置については、同一の
番号を付してその説明を省略する。
データ表示装置は、第12図に示すように、制御手段で
あるデータ処理装置51と、ディスプレイ12と、ポイ
ンティングディバイスであるマウス13とが設けられて
構成されている。
上記ディスプレイ12は、第3図(a)〜(C)または
第13図に示すように、後述する図形データ記憶装置5
2に記憶されている図形データに対応するアイコン10
1や、マウスカーソル102、および図形データ107
等を表示するようになっている。
データ処理装置51は、図形データを記憶する図形デー
タ記憶装置52と、アイコン余白部形成要求感知手段1
5と、アイコン余白部形成手段16と、余白部サイズ算
出手段17と、アイコン101のタイトルデータを記憶
するアイコンタイトルデータ記憶装置19と、アイコン
タイトルデータ読み出し手段20と、アイコンタイトル
データをキーとして、上記図形データ記憶袋W52から
図形データを読み出す図形データ読み出し手段53と、
読み出された図形データの大きさ、および上記余白部サ
イズ算出手段17によって算出された余白部103の大
きさに基づいて、図形データの全部を余白部103に表
示することのできる図形データの縮小率を算出する図形
データ縮小率算出手段54と、上記縮小率で図形データ
を縮小する図形データ縮小手段55と、縮小された図形
データを表示する図形データ表示手段56とが設けられ
て構成されている。
上記の構成において、前記第1実施例と同様の操作によ
って、第3図(a)〜(c)に示すように、アイコン1
01に余白部103を形成すると、図形データ読み出し
手段53は、アイコンタイトルデータ記憶装置19から
読み出されたアイコンタイトルデータをキーとして、図
形データ記憶装置i52に記憶されているアイコン10
1に対応する図形データを読み出す。
そして、図形データ縮小率算出手段54は、読み出され
た図形データの大きさと、余白部サイズ算出手段17に
よって算出された余白部103の4゜ 大きさとに基づいて、図形データの全部を余白部103
に表示することのできる図形データの縮小率を算出する
。図形データ縮小手段55は、上記算出された縮小率で
図形データを縮小し、図形データ表示手段56は、第1
3図に示すように、縮小された図形を余白部103に表
示する。
すなわち、図形データが大きい場合でも、その全部がア
イコン101の余白部103に自動的に表示されるので
、簡潔な操作で、確実に図形データの内容を確認するこ
とができる。
光凱勿羞来 以上説明したように、本発明によれば、文章データや動
画データ、図形データ等、記憶装置に記憶されているデ
ータの内容の確認や正確な概要の把握を、簡潔な操作で
、しかも迅速に行うことができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第13図は本発明の実施例を示し、第1図
はデータ表示装置の構成を示すブロック図、第2図はデ
ータ表示装置の外観を示す斜視図、第3図(a)〜(d
)はディスプレイの表示例を示す説明図、第4図は他の
データ表示装置の構成を示すブロック図、第5図はディ
スプレイの表示例を示す説明図、第6図はさらに他のデ
ータ表示装置の構成を示すブロック図、第7図はディス
プレイの表示例を示す説明図、第8図はさらに他のデー
タ表示装置の構成を示すブロック図、第9図はディスプ
レイの表示例を示す説明図、第10図はさらに他のデー
タ表示装置の構成を示すブロック図、第11図(a)(
b)はディスプレイの表示例を示す説明図、第12図は
さらに他のデータ表示装置の構成を示すブロック図、第
13図はディスプレイの表示例を示す説明図である。 第14図ないし第16図は従来例を示し、第14図は文
章データ表示装置の構成を示すブロック図、第15図は
動画データ表示装置の構成を示すブロック図、第16図
は図形データ表示装置の構成を示すブロック図である。 11.31.41.51.61.71・・・データ処理
装置(制御手段)、12・・・ディスプレイ、13・・
・マウス(ポインティングディバイス)、14・・・文
章要約データ記憶装置(内容説明データ記憶装置llり
、42・・・文章データ記憶装置、52・・・図形デー
タ記憶装置、62・・・動画内容要約データ記憶装置(
内容説明データ記憶装置)、101・・・アイコン、1
03・・・余白部、104・・・文章要約データ(内容
説明データ)、105・・・要約部分、107・・・図
形データ、108・・・動画内容要約データ(内容説明
データ) 第2図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)記憶装置に記憶されている本体データの内容を示
    す内容説明データを、上記本体データと関連づけて記憶
    する内容説明データ記憶装置と、 本体データに対応するアイコン、および内容説明データ
    を表示するディスプレイと、 ディスプレイに表示されたアイコンを選択するためのポ
    インティングディバイスと、 ポインティングディバイスによって、アイコンに余白部
    を形成する要求がなされたことを感知してアイコンに余
    白部を形成し、余白部が形成されたアイコンに対応する
    本体データの内容説明データを、前記余白部に、表示可
    能な文字数だけ表示する制御手段と、 を備えたことを特徴とするデータ表示装置。
  2. (2)記憶装置に記憶されている本体データの内容を示
    す内容説明データを、上記本体データと関連づけて記憶
    する内容説明データ記憶装置と、 本体データに対応するアイコン、および内容説明データ
    を表示するディスプレイと、 ディスプレイに表示されたアイコンを選択するためのポ
    インティングディバイスと、 ポインティングディバイスによって、アイコンに余白部
    を形成する要求がなされたことを感知してアイコンに余
    白部を形成し、余白部が形成されたアイコンに対応する
    本体データの内容説明データを、前記余白部に、内容説
    明データの全部が表示可能な文字サイズで表示する制御
    手段と、を備えたことを特徴とするデータ表示装置。
  3. (3)文章データを記憶する文章データ記憶装置と、文
    章データに対応するアイコン、および文章データを表示
    するディスプレイと、 ディスプレイに表示されたアイコンを選択するためのポ
    インティングディバイスと、 ポインティングディバイスによって、アイコンに余白部
    を形成する要求がなされたことを感知してアイコンに余
    白部を形成し、余白部が形成されたアイコンに対応する
    文章データの中から要約部分を探索して、要約部分を前
    記余白部に表示する制御手段と、 を備えたことを特徴とするデータ表示装置。
  4. (4)図形データを記憶する図形データ記憶装置と、図
    形データに対応するアイコン、および図形データを表示
    するディスプレイと、 ディスプレイに表示されたアイコンを選択するためのポ
    インティングディバイスと、 ポインティングディバイスによって、アイコンに余白部
    を形成する要求がなされたことを感知してアイコンに余
    白部を形成し、余白部が形成されたアイコンに対応する
    図形データを、前記余白部に、図形データの全体が表示
    可能な縮小率で表示する制御手段と、 を備えたことを特徴とするデータ表示装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0784741A (ja) * 1993-08-17 1995-03-31 Internatl Business Mach Corp <Ibm> データ処理システム上に目に見えるインタフェースを構築する方法及びシステム
JPH0784750A (ja) * 1993-08-27 1995-03-31 Internatl Business Mach Corp <Ibm> コンテナ・オブジエクトの内容物を表示する方法及び装置
JP2009187349A (ja) * 2008-02-07 2009-08-20 Nec Corp 文章修正支援システム、文章修正支援方法、および文章修正支援用プログラム
JP2017076176A (ja) * 2015-10-13 2017-04-20 三菱電機株式会社 文書出力制御装置

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