JPS61257319A - 自動車用サンバイザ− - Google Patents

自動車用サンバイザ−

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Publication number
JPS61257319A
JPS61257319A JP61067003A JP6700386A JPS61257319A JP S61257319 A JPS61257319 A JP S61257319A JP 61067003 A JP61067003 A JP 61067003A JP 6700386 A JP6700386 A JP 6700386A JP S61257319 A JPS61257319 A JP S61257319A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mirror
sun visor
shield
support
support part
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61067003A
Other languages
English (en)
Inventor
ジヤン クリストフ キヤナダ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Compagnie Industrielle de Mecanismes CIM
Original Assignee
Compagnie Industrielle de Mecanismes CIM
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Compagnie Industrielle de Mecanismes CIM filed Critical Compagnie Industrielle de Mecanismes CIM
Publication of JPS61257319A publication Critical patent/JPS61257319A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60JWINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
    • B60J3/00Antiglare equipment associated with windows or windscreens; Sun visors for vehicles
    • B60J3/02Antiglare equipment associated with windows or windscreens; Sun visors for vehicles adjustable in position
    • B60J3/0204Sun visors
    • B60J3/0278Sun visors structure of the body
    • B60J3/0282Sun visors structure of the body specially adapted for a courtesy mirror

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
  • Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
  • Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
r産業上の利用分野】 本発明は自動車用サンバイザーに関し、プラスチック材
料のカバーで覆われたシールドより成り、シールドに設
けられた空洞部に固定される鏡を設番ブでおり、カバー
は例えばポリ塩化ビニール(PVC)から成っている。
【従来の技術】
現在のサンバイザーでは、鏡は普通PvCのカバーに、
金属またはプラスチックの枠によって固定されており、
枠自体は、PvCのカバーに溶接された硬いPVCの板
によって、所定の位置に維持されている。鏡の位置決め
の後、枠のつまみが曲げられる。
【発明が解決しようとする問題点】
この装置は、相当な労働力、取引中間のストックおよび
処理が要求されるという事実のため高価である。 更に品質に対する増大する厳しく新しい基準に関して、
下記の問題を伴うので満足するものではない。 不十分な温度対応、即ち75℃以上でPVCが変形する
のに対し、自動車製造者は現在、125℃で変形のない
ことを要求する。 空洞部内での鏡の騒音。 枠のかどでのマーク付けのため、PVCのカバーにおけ
る欠陥。 本発明の目的は、これらの欠点に打ち勝つことである。 本発明は、鏡が着脱自在の支持部内に配置され、支持部
は、シールドに連結された保持装置に留め付けることに
よつて空洞部に固定されているサンバイザーを提供する
ものである。
【問題点を解決するための手段1 本発明の一つの実施例では、支持部は鏡が挿入される補
強材で形成され、この補強材は、保持装置に形成された
少なくとも一つの開口部の縁部に、引掛は止めによりそ
こに弾性的に留め付けられるように、保持装置に係合可
能な9まみを設けている。 特別の実施例によると、保持装置は好ましくは金属製の
硬質の挿入材により形成され、シールドを構成している
プラスチック気泡の1膜で覆われており、少なくとも一
つの開口部を設け、その向い合った縁部に、鏡の支持部
の弾性つまみが、シールドのプラスチックカバーの厚さ
により留め付けられる。 支持補強材にあらかじめ挿入されている鏡の位置決めは
、非常に簡単で迅速であり、これは必要な労働力をかな
り減少する。 【実 施 例】 本発明の一層の特徴および長所は、非限定の実施として
二つの実施例を図示した添付の図面を参照して、下記の
記載から明らかとなるであろう。 第1図ないし第3図で示されるサンバイザーは、自動車
用として意図されたものであり、好ましくは注入された
気泡で作られるシールド1より成り、ポリ塩化ビニール
(PVC)の解析のような、適切なプラスチック材料の
カバー2で覆われ、シールド1に設けられた空洞部4に
固定される鏡3を設けている。 シールド1に埋設される両端部を有する細長い棒5は、
サンバイザーを自動車の天井に回転自在に連結させるこ
とを可能にする。 #ji3は着脱自在の支持部θ内に配置され、支持部は
シールド1に固定された保持H置7に留め付けることに
より、空洞部4内に固定される。この実施例では、支持
部θは補強材で形成され、その補強材の周辺部は、長方
形の鏡3の外形と一致しており、補強材θに摺動できる
ように挿入されている。補強材は従って、113の外形
と一致する周縁部8と、周縁部8に垂直で、開口部(第
2図〉に対応する短辺を除いた周縁部全体に延びている
横縁9とより成っており、従って開口部は、鏡3の補強
材6への導入を可能にしている。周縁部8の長辺は、二
本の横軸方向の棒11によって連結されており、8棒は
、棒11および周縁部8の全体的な平面に対して垂直な
方向に延びている一対のつまみ12と、互いに平行で、
周縁部8と棒11とのほぼ同じ平面に延びている一対の
縦方向の細長い小片13とを設けている。 斜面13aは、鏡3の挿入開口部に面して小片其の先端
部に設けられているので、鏡3は、補強材6に導入され
る時に傾斜端部13a上を摺動することができ、周縁部
8の内部周辺部との間に小片13により支持される。小
片13は更にこのために、捧11の斜面13aとは別の
側面に先端部13bを含んでいる。 二つの対になったつまみ12は、その先端に傾斜突起部
14を設けており、それによりつまみ12をその弾性的
な分離によって、二つの開口部16の向い合った縁部1
5に弾性的に留め付ける(クリップ止め)ことを可能に
しており、各開口部は、前述した装置7を構成する硬い
挿入材に一対のっまみ12に面した状態で形成され、支
持部6と#!t、3とを保持する。 挿入材7は好ましくは金属製で、目下記載の実施例では
、三個の円形の開口部17を設けており、そこから鏡3
の支持部として作用する。注入された気泡でできた突起
18.19が突出するようになっている。 気泡の注入によるシールド1の製造中に金属製の挿入材
7は、空洞部4の底に置かれ、気泡の薄膜で覆われ、更
にシールド1全体で覆われて、PvCのカバー2で覆わ
れる。鏡3は、当接されるようになっている小片13と
周縁部8との間を、補強材6に挿入される。その後、つ
まみ12をそれらの突起部14によって、開口部16の
向い合った縁部15に留め付けることが必要なだけであ
り、突起部14の傾斜した表面をこれらの縁部上に摺動
さ仕、一方、つまみ12は互いに前方に進ませ、次に弾
性的に別々に動かして、カバー2を介して挿入材7をし
つかり締付ける。 鏡3はそこで所定の位置に定められる。 補強用の支持部6は、温度に関して良好な対応をするプ
ラスチック材料で作られ、例えば105℃を越えるよう
な温度に耐えられる。ガラス充填物を加えた6/6ポリ
アミドから作られる。 【発明の効果) 鏡3およびその支持部6の取付けの簡易性は、結果とし
て労働力の相当の節約をもたらし、従ってサンバイザー
の製造コストを低減させる。更に、前述したような適切
なプラスチック材料による単一部材で作られた支持部6
を用いることは、温度に関してサンバイザーの取付け機
構の働きを向上させる。この締付けの強度は、また部材
3,6が適切な位置に置かれている時に、周縁部8の外
部側面によって構成される枠のみが見えるようになって
いるという、鏡3の美的外観と同様の点で、従来技術を
越えた改良されたものを構成している。 第4図および第5図で図示されるサンバイザーの第二実
施例において、補強材6を保持する装置は、半外枠22
と一体になっている二つの板21により形成されており
、半外枠は、本出願人のフランス特許8118233に
よるサンバイザーのシールドの2分の1を構成しており
、この半外枠は例えばポリプロピレンから作られる。 二本の棒21は、半外枠22の空洞部23内を横軸方向
に延び、各々に開口部24が設けられ、開口部の向い合
った縁部24aは、二つの対になった弾性のつまみ12
(第5図)を留め付けることができる。 組立て方法は第一実施例と同様であり、周縁部8の内部
周辺部は、空洞部23の対応する周辺部に当接している
。 変形例として、つまみ12と、関連する開口部16の縁
部とが、当然十分に間隔を置いて離れており、tj13
の適切な締付けを確保するならば、補強材6へ留め付け
るために単一の一対のつまみ12のみと、単一の対応す
る開口部1θまたは24とを設けることが可能であろう
。第4図および第5図で示される実施例では、二つの横
方向の板21は、従って充分な幅の開口部を設けた単一
の板と置き換え可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるサンバイザーの第一実施例の、鏡
が部分的に支持部に係合している状態を示す一部切取ら
れた分解斜視図、第2図は鏡の支持補強材と、サンバイ
ザーの空洞部に配置されるように設けられ、鏡の支持補
強材を留め付けにより保持させる金属製の挿入材とを示
す第1図に関して拡大された斜視図、第3図は第1図お
よび第2図のサンバイザーの、鏡の支持補強材を示す一
部が切取られた縦方向の断面図、第4図は本発明の第二
実施例によるサンバイザーに形成された繞およびその支
持部を保持するための装置の上部平面図、第5図は対応
する支持部に配置された鏡の、第4図のv−v線の断面
図である。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)プラスチック材料のカバーで覆われたシールドと
    、シールドに設けられた空洞部に固定される鏡を設けて
    成る自動車用サンバイザーにおいて、鏡は着脱自在の支
    持部内に配置され、支持部は、シールドに取付けられた
    保持装置に留め付けることにより、空洞部内に固定可能
    であることを特徴とするサンバイザー。
  2. (2)支持部は、鏡が摺動可能になつている補強材によ
    り形成されており、該補強材は保持装置に係合可能なつ
    まみを設けて、前記保持装置に形成された少なくとも一
    つの開口部の縁部に、引掛け止めによって弾性的に留め
    付けるようになつていることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載のサンバイザー。
  3. (3)保持装置は硬質の挿入材で形成され、シールドを
    構成しているプラスチック気泡の薄膜で覆われて、少な
    くとも一つの開口部を設けて、その向い合つた縁部に、
    鏡の支持部の弾性つまみが、シールドのプラスチックの
    カバーの厚さを通して留め付け可能であることを特徴と
    する特許請求の範囲第2項記載のサンバイザー。
  4. (4)保持装置は少なくとも一つの板、好ましくは二つ
    の板により形成され、シールドと一体になつており、少
    なくとも一つの開口部を設けて、その向い合った縁部に
    、補強材のつまみが留め付け可能であり、前記板は、例
    えばシールドの2分の1を構成しているポリプロピレン
    の半外枠の一部であることを特徴とする特許請求の範囲
    第2項記載のサンバイザー。
  5. (5)鏡の補強材−支持部は、鏡の外形と一致する周縁
    部と、留め付けつまみを保持する横方向の棒に固定され
    た傾斜した細長い小片とより成り、縁部と小片とは、鏡
    が小片の斜面の下側を摺動しながら、小片は鏡を縁部に
    当接させた状態のままでそれらの間に導入させられる、
    というような形式になつていることを特徴とする特許請
    求の範囲第2項ないし第4項のいずれか1項記載のサン
    バイザー。
  6. (6)鏡の支持部は、105℃を越えるであろう温度に
    耐える材料、例えばガラス充填物を加えた6/6ポリア
    ミドで作られることを特徴とする特許請求の範囲第2項
    ないし第4項のいずれか1項記載のサンバイザー。
  7. (7)自動車用サンバイザーの鏡およびその支持部より
    成る構造で、支持部は、特許請求の範囲第2項、第5項
    および第6項のいずれか1項により構成されている構造
    をもつサンバイザー。
JP61067003A 1985-03-25 1986-03-25 自動車用サンバイザ− Pending JPS61257319A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8504427A FR2579150B1 (fr) 1985-03-25 1985-03-25 Pare-soleil pour vehicule automobile
FR85-04427 1985-03-25

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61257319A true JPS61257319A (ja) 1986-11-14

Family

ID=9317551

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JP61067003A Pending JPS61257319A (ja) 1985-03-25 1986-03-25 自動車用サンバイザ−

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US (1) US4685723A (ja)
EP (1) EP0196961B1 (ja)
JP (1) JPS61257319A (ja)
BR (1) BR8601310A (ja)
CA (1) CA1270281A (ja)
DE (1) DE3660994D1 (ja)
ES (1) ES293342Y (ja)
FR (1) FR2579150B1 (ja)
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