JPS61257018A - 半導体集積回路装置 - Google Patents

半導体集積回路装置

Info

Publication number
JPS61257018A
JPS61257018A JP9906685A JP9906685A JPS61257018A JP S61257018 A JPS61257018 A JP S61257018A JP 9906685 A JP9906685 A JP 9906685A JP 9906685 A JP9906685 A JP 9906685A JP S61257018 A JPS61257018 A JP S61257018A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
sent
semiconductor integrated
integrated circuit
logic function
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9906685A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenzo Harada
原田 健三
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP9906685A priority Critical patent/JPS61257018A/ja
Publication of JPS61257018A publication Critical patent/JPS61257018A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Logic Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は独立した論理機能回路群を複数有する半導体集
積回路装置に関する。
(従来技術) 従来、この種の半導体集積回路装置においては、蚊装置
内の複数の独立した論理機能回路群は各論理機能回路群
をすべて接続し、一つの大きな単一機能を有する構成と
なっていた。
(発明が解決しようとする問題点) 上述し先従来の半導体集積回路装置は、半導体集積回路
装置の用途により、複数の独立した論理機能回路群のう
ち、一部の論理機能回路群を取り出して使用することが
できないという欠点があった。かかる場合には必要な論
理機能回路群の半導体集積回路装置を新たに設計しなけ
ればならない欠点がある。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、上記欠点を解消するもので、独立し九論理機
能回路群を複数有する半導体集積回路装置において、各
論理機能回路群から1つを選択する機能と、各論理機能
回路群を2つ以上直列に接続しこの接続を任意に選択す
る機能を半導体集積回路装置の外部端子から供給される
制御信号により制御する機能選択回路を設けてなるもの
である。
(実施例) 次(、本発明を、図面を参照して実施例につき説明する
第1図は本発明に係る半導体集積回路装置の1実施例を
示すブロック図である。10は論理機能選択回路で、論
理機能選択回路制御信号入力端子を介し、論理機能選択
回路信号D2を人力するための入力端子2を有し、ドラ
イステートノ(ツ7ア21 、22 、23 、24 
、25 、26 、27 、28 。
29.61.62.63のトライステートバッファゲー
ト端子1c+2c+3c、4c+5c、6c。
7 ce 8 c+ 9 Cp A CI B C# 
C(Bを制御するための信号を送出する論理機能選択信
号出力端子A。
B、C,D、1.F、G、H,J、に、L、Mを有する
。30.40.50は論理機能回路群で、トライステー
トバッファ21,22.23,24,25゜26.27
,28.29のトライステートバッファ出力端子1b〜
3b、4b〜6b、7b〜9bのデータを入力する入力
端子31,41,51を有し、トライステートバッファ
61,62,63のトライステートバッファ入力端子A
a、Ba、CaKデータを送する出力端子32,42.
52を有する。
一方、出力端子32はトライステートバッファ入力端子
5a # 8aを介してトライステートバッフ725.
28に、出力端子42はトライステートバッファ入力端
子2a 、9aを介してトライステートバッファ22.
29に:、出力端子52はトライステートバッファ入力
端子3a 、5aを介してトライステートバッファ23
,261Cデータ入力される。又、1はデータ入力端子
で、データ信号D1がトライステートバッファ入力端子
2 a H4ar7aを介してトライステートバッファ
21.24゜27Vcデータ入力される。3はデータ出
力端子で、トライステートバッファ出力端子Ab、Bb
、Cbを介してトライステートバッファ61,62゜6
3からデータ出力される。
第2図は本発明に係る半導体集積回路装置の論理機能回
路接続モードとその制御状態を示したものである。図中
1はデータ有効、0はデータ無効を示す。第1図の論理
機能選択信号出力端子A。
B、C,D、E、F、G、H,J、に、L、Mより送出
される信号により論理機能回路群30 、40 。
50の各接続状態が制御され、−例として、論理機能選
択信号出力端子Aよりデータ1が送出されB〜Hまでデ
ータ0が送出されたとすると、トライステートバッファ
21以外はすべてOFF状態となり、データ入力端子1
より入力されたデータ信号DIはトライステートバッフ
ァ21t−介して論理機能群30にだけ伝搬される。一
方論理機能選択信号出力端子によりデータ1が送出され
り。
Mからデータ0が送出されたとすると、トライステート
バッファ61だけ選択され、先に論理機能群30に伝搬
されたデータ信号DIがトライステートバッファ61を
介してデータ出力端子3に送出される。
この様に第2図に示す論理機能選択信号出力端 ・子よ
り送出される制御信号を第1図に示す実施例に展開する
と第2図に示す論理機能回路群の接続モードが実現され
る。又、論理機能選択信号を作成する論理機能回路は論
理機能選択回路制御信号入力端子を介して論理機能回路
制御信号により任意に設定できる。なお、上記実施例に
おいては。
3個の論理回路群に対して構成した例を示したが、4個
以上の論理機能群に対して構成することもできることは
勿論である。
(発明の効果) 以上説明したよって本発明に係る半導体集積回路装置は
、複数の論理機能回路群の接続を任意に選択し、その接
続を組み替えることが、外部端子からの制御信号によっ
て可能にすることにより、1つの半導体集積回路を用意
すると、多様な論理機能を構成することができ、従来の
ように、多数のICを用意することなく論理を構成でき
、又、一元的な論理構成でないので論理仕様の変更にも
多様な対応が持なせられる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る半導体集積回路装置の1実施例を
示すブロック図、第2図は本発明の実施例における論理
機能回路接続モードを示した図である。 1・・・デー4入力端子、 2・・・論理機能選択回路制御信号入力端子、3・・・
データ出力端子。 10・・・論理機能選択回路、 A、B、C,D、E、F、G、H,J、に、L、M・・
・論理機能選択信号出力端子、 2・・・論理機能選択制御信号を入力するための入力端
子、 21 、22 、23 、24 、25 、26 、2
7 、2B 。 29.61,62,63・・・トライステートバッファ
、ml、2a、3a、4a、5.a、6a、7a、8a
#9a、Aa+BayC’a  ・・・トライステート
バッファ入力端子、 lb、2b、3b、4b、5b、6b、7b、Qb。 9b 、Ab、Bb 、Cb ・・・トライステートバ
ッファ出力端子、 1c、2c、3c、4c、5c、6c、7c、8c。 9 C+ Ae * BC+ cc  ・・・トライス
テートパツファゲード端子。 30.40.50・・・論理機能回路群、31.41.
51・・・入力端子、 32.33.34・・・出力端子。 Dl・・・データ信号、 D2・・・論理機能選択回路制御信号。 第1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 独立した論理機能回路群を複数有する半導体集積回路装
    置において、前記各論理機能回路群から1つを選択する
    機能および該各論理機能回路群を2つ以上直列に接続し
    かつ該接続を任意に選択する機能を半導体集積回路装置
    の外部端子から供給される制御信号により制御する機能
    選択回路を有することを特徴とする半導体集積回路装置
JP9906685A 1985-05-10 1985-05-10 半導体集積回路装置 Pending JPS61257018A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9906685A JPS61257018A (ja) 1985-05-10 1985-05-10 半導体集積回路装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9906685A JPS61257018A (ja) 1985-05-10 1985-05-10 半導体集積回路装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61257018A true JPS61257018A (ja) 1986-11-14

Family

ID=14237429

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9906685A Pending JPS61257018A (ja) 1985-05-10 1985-05-10 半導体集積回路装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61257018A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS61257018A (ja) 半導体集積回路装置
JPS6316710A (ja) ラツチ回路
JPH0646707B2 (ja) プログラマブル論理素子
JPS58219830A (ja) 動的二相回路配置
JPS6258722A (ja) プログラマブル・ロジツク・デバイス
JP2569765B2 (ja) 信号処理集積回路装置
JPH04123217A (ja) 外部端子の状態切換回路
JPH04105412A (ja) フリップフロップ
JPH01304750A (ja) 半導体集積回路
JPS63116242A (ja) デ−タ処理装置
JPH05113469A (ja) 半導体装置
JPS63215052A (ja) 半導体集積回路装置
JPH0766292A (ja) Lsi配線構造
JPH01308064A (ja) 集積回路
JPS61280116A (ja) 位相比較回路
JPH01240012A (ja) プログラマブルディレーライン
JPS6370620A (ja) フリツプフロツプ
JPH0483373A (ja) 集積回路のチェック用信号出力回路
JPH04274358A (ja) 半導体lsiのクロックドライブ回路
JPH0374860A (ja) 半導体集積回路
JPH0583090A (ja) フリツプフロツプ回路
JPH05281303A (ja) 半導体集積回路
JPS62290211A (ja) 半導体集積回路
JPS6022356A (ja) 大規模集積回路
JPH0296210A (ja) 入出力回路