JPS61253246A - 車両用バンパ装置 - Google Patents
車両用バンパ装置Info
- Publication number
- JPS61253246A JPS61253246A JP9382485A JP9382485A JPS61253246A JP S61253246 A JPS61253246 A JP S61253246A JP 9382485 A JP9382485 A JP 9382485A JP 9382485 A JP9382485 A JP 9382485A JP S61253246 A JPS61253246 A JP S61253246A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- armature
- vehicle body
- bumper
- stay
- vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R19/00—Wheel guards; Radiator guards, e.g. grilles; Obstruction removers; Fittings damping bouncing force in collisions
- B60R19/02—Bumpers, i.e. impact receiving or absorbing members for protecting vehicles or fending off blows from other vehicles or objects
- B60R19/24—Arrangements for mounting bumpers on vehicles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は自動車等の車両に用いて好適なバンパ装置に関
するものである。
するものである。
(従来の技術)
車両用メンバ装置としては従来、例えば、第3図及び第
4図に示す衝撃吸収式メンバ装置がある。
4図に示す衝撃吸収式メンバ装置がある。
この装置は、樹脂製の表皮1と、この表皮1の、車体側
に結合されて表皮1を支持するアーマチュア2と、表皮
1及びアーマチュア2間に介装された発泡樹脂製のエネ
ルギー吸収部材3と、アーマチュア2を車体4に結合す
るバンパステイ5とからなっており、そのアーマチュア
2は、表皮1側のアーマチュアアウタ2aと車体4側の
アーマチュアインナ2bとを結合した閉断面構造とされ
、また、そのバンパステイ5は、アーマチュアインナ2
bに結合するものとされている(例えば、実開昭57−
13354号参照)。
に結合されて表皮1を支持するアーマチュア2と、表皮
1及びアーマチュア2間に介装された発泡樹脂製のエネ
ルギー吸収部材3と、アーマチュア2を車体4に結合す
るバンパステイ5とからなっており、そのアーマチュア
2は、表皮1側のアーマチュアアウタ2aと車体4側の
アーマチュアインナ2bとを結合した閉断面構造とされ
、また、そのバンパステイ5は、アーマチュアインナ2
bに結合するものとされている(例えば、実開昭57−
13354号参照)。
ところで、近年、自動車の車体には、自動車の商品力及
び有用性拡大要求の一環として、より拡大されたトラン
クスペースが求められており、そのために、車体4のフ
ロアパネル4aはより低くされ、リヤパネル4bはより
後方へ延ばされている。
び有用性拡大要求の一環として、より拡大されたトラン
クスペースが求められており、そのために、車体4のフ
ロアパネル4aはより低くされ、リヤパネル4bはより
後方へ延ばされている。
また一方、バンパ装置は実用上並びに法規制上から一定
の高さに配置することが要求されている。
の高さに配置することが要求されている。
そこで上記従来の装置においては、アーマチュア2の高
さ中心とバンパステイ5の車体取付部5aの高さ中心と
が大きくオフセットされると共に、バンパステイ5のア
ーマチュア取付部5bが上方に拡張されてアーマチュア
インナ2bの上端部まで有効に支持されている(例えば
実開昭55−161644号参照)。
さ中心とバンパステイ5の車体取付部5aの高さ中心と
が大きくオフセットされると共に、バンパステイ5のア
ーマチュア取付部5bが上方に拡張されてアーマチュア
インナ2bの上端部まで有効に支持されている(例えば
実開昭55−161644号参照)。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、かかる従来装置の車体4への取付けに際
しては、パンパスティ5のアーマチュア取付部5bの拡
張部分が車体4と干渉することを避けるため、フロアパ
ネル4aとリヤパネル4bとの結合部4cをトランクル
ーム内へ逃がす必要があり、このため、上記従来装置は
トランクスペースの拡大に十分寄与することができなか
った。
しては、パンパスティ5のアーマチュア取付部5bの拡
張部分が車体4と干渉することを避けるため、フロアパ
ネル4aとリヤパネル4bとの結合部4cをトランクル
ーム内へ逃がす必要があり、このため、上記従来装置は
トランクスペースの拡大に十分寄与することができなか
った。
そして、トランクスペースを拡大するために、第5図に
示すように、アーマチュア取付部5bの拡張部分を小さ
なものとすると、アーマチュアインナ2bの上部まで有
効に支持することができなくなるため、同図中矢印Cで
示すようにバンパ上部へ衝突等により外力が加えられた
場合に、この衝突による外力がアーマチュアアウタ2a
の上部に加わるのに対し、車体4からの反力は主にアー
マチュアインナ2bの下半部に加えられることになり、
第5図中破線にて示すようにアーマチュア2が変形しや
すくなり耐衝突性能が低下するため、パンパスティおよ
びアーマチュアの肉厚を増加させて強度補強しなければ
ならず、これによりコストの増大および重量の増加をま
ねくという問題点があった。
示すように、アーマチュア取付部5bの拡張部分を小さ
なものとすると、アーマチュアインナ2bの上部まで有
効に支持することができなくなるため、同図中矢印Cで
示すようにバンパ上部へ衝突等により外力が加えられた
場合に、この衝突による外力がアーマチュアアウタ2a
の上部に加わるのに対し、車体4からの反力は主にアー
マチュアインナ2bの下半部に加えられることになり、
第5図中破線にて示すようにアーマチュア2が変形しや
すくなり耐衝突性能が低下するため、パンパスティおよ
びアーマチュアの肉厚を増加させて強度補強しなければ
ならず、これによりコストの増大および重量の増加をま
ねくという問題点があった。
(問題点を解決するための手段)
本発明は上述の如き問題点を解決すべくなされたもので
あり、前記バンパ装置において、前記パンパスティを前
記アーマチュアアウタ内面に結合したことを特徴とする
。
あり、前記バンパ装置において、前記パンパスティを前
記アーマチュアアウタ内面に結合したことを特徴とする
。
(作 用)
かかる構成とした本発明装置によれば、バンパステイに
、アーマチュアアウタの上端部まで十分有効に支持し得
る拡張部を設けても、この拡張部の大部分をアーマチュ
ア内に収容し得て、車体とパンパスティとの干渉を防止
することができる。
、アーマチュアアウタの上端部まで十分有効に支持し得
る拡張部を設けても、この拡張部の大部分をアーマチュ
ア内に収容し得て、車体とパンパスティとの干渉を防止
することができる。
従って、衝突等によりアーマチュアアウタ上部に力が加
えられても、この力をバンパステイで直接かつ十分に支
持することができ、アーマチュアの変形を極めて有効に
防止することができるとともに、車体のフロアパネルと
フロント若しくはりャバネルとの結合部を車体内側へ逃
がす必要をなくすことができる。
えられても、この力をバンパステイで直接かつ十分に支
持することができ、アーマチュアの変形を極めて有効に
防止することができるとともに、車体のフロアパネルと
フロント若しくはりャバネルとの結合部を車体内側へ逃
がす必要をなくすことができる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づき詳細に説明する。
第1図は、本発明車両用バンパ装置の一実施例を示すも
のであり、図中従来装置と同様の部分を同一符号にて示
す。
のであり、図中従来装置と同様の部分を同一符号にて示
す。
表皮1は、バンパの外観形状をなし、かつその縦断面が
略コ字状となるよう樹脂で一体成形する。
略コ字状となるよう樹脂で一体成形する。
そしてその開口側端部の上方より見えない位置にフラン
ジを設ける。まh1アーマチュア2は、鋼板を断面略コ
字状に成形すると共にその周囲にフランジを設けてなる
、車体外方のアーマチュアアウタ2aと車体側のアーマ
チュアインナ2bとのフランジ同士の接合により、閉断
面構造とする。
ジを設ける。まh1アーマチュア2は、鋼板を断面略コ
字状に成形すると共にその周囲にフランジを設けてなる
、車体外方のアーマチュアアウタ2aと車体側のアーマ
チュアインナ2bとのフランジ同士の接合により、閉断
面構造とする。
そして、第2図に示すように、このアーマチュア2のフ
ランジに表皮1のフランジを接合して表皮1をアーマチ
ュア2に固定すると共に、表皮1とアーマチュア2との
間の空間に、衝突等により表皮1に加えられる衝撃力を
それ自身の変形により緩和させてアーマチュア2に伝え
る発泡樹脂製のエネルギー吸収部材3を充填する。
ランジに表皮1のフランジを接合して表皮1をアーマチ
ュア2に固定すると共に、表皮1とアーマチュア2との
間の空間に、衝突等により表皮1に加えられる衝撃力を
それ自身の変形により緩和させてアーマチュア2に伝え
る発泡樹脂製のエネルギー吸収部材3を充填する。
パンパスティアは、断面コ字状の強度部材を、断面開口
側を下方に向けて用いるものとし、その一端部を、アー
マチュアアウタ2aの内側形状に対応させ、上方に大き
く拡張すると共に下方に若干拡張してアーマチュア結合
部7aを形成する。そして、このアーマチュア結合部7
aの上方、下方及び側方端部に夫々フランジを設け、こ
れらのフランジを、アーマチュアアウタ2aの上部壁、
下部壁及び側部壁の内側面に夫々接合してアーマチュア
結合部7aの大部分をアーマチュア2内に収容すると共
に、この収容しきれない部分と、パンパスティアの拡張
していない部分とを、アーマチュアインナ2aに設けた
、周囲部分に段状成形による補強部を有する孔2dより
アーマチュア2の外部に突出させる。さらに、このパン
パスティアの拡張していない部分の内側面には、この部
分に嵌合する断面コ字状の補強部材8を接合する。
側を下方に向けて用いるものとし、その一端部を、アー
マチュアアウタ2aの内側形状に対応させ、上方に大き
く拡張すると共に下方に若干拡張してアーマチュア結合
部7aを形成する。そして、このアーマチュア結合部7
aの上方、下方及び側方端部に夫々フランジを設け、こ
れらのフランジを、アーマチュアアウタ2aの上部壁、
下部壁及び側部壁の内側面に夫々接合してアーマチュア
結合部7aの大部分をアーマチュア2内に収容すると共
に、この収容しきれない部分と、パンパスティアの拡張
していない部分とを、アーマチュアインナ2aに設けた
、周囲部分に段状成形による補強部を有する孔2dより
アーマチュア2の外部に突出させる。さらに、このパン
パスティアの拡張していない部分の内側面には、この部
分に嵌合する断面コ字状の補強部材8を接合する。
以上のように構成した当該実施例のメンバ装置は、例え
ば、車体後部に装着する場合においては、車体4のフロ
アパネル4aの下面に接合されているリヤサイドメンバ
9内に上記バンパステイアの拡張していない部分を挿入
し、接合するものとする。
ば、車体後部に装着する場合においては、車体4のフロ
アパネル4aの下面に接合されているリヤサイドメンバ
9内に上記バンパステイアの拡張していない部分を挿入
し、接合するものとする。
かかる構成とした上記実施例にあっては、アーマチュア
アウタ2aの上端部まで十分有効に支持し得る、パンパ
スティアの拡張部7aを、チーマチエア2内に大部分収
容して、車体4とパンパスティアとの干渉を防止してい
るから、衝突等によりアーマチュアアウタ2aの上部に
力が加えられても、この力をパンパスティアで直接かつ
十分に支持することができ、アーマチュア2の変形を極
めて有効に防止し得ると共に、車体4のフロアパネル4
aとリヤパネル4bとの結合部をトランクルーム内へ逃
がす必要もなくすることができる。
アウタ2aの上端部まで十分有効に支持し得る、パンパ
スティアの拡張部7aを、チーマチエア2内に大部分収
容して、車体4とパンパスティアとの干渉を防止してい
るから、衝突等によりアーマチュアアウタ2aの上部に
力が加えられても、この力をパンパスティアで直接かつ
十分に支持することができ、アーマチュア2の変形を極
めて有効に防止し得ると共に、車体4のフロアパネル4
aとリヤパネル4bとの結合部をトランクルーム内へ逃
がす必要もなくすることができる。
従って上記実施例によれば、アーマチュアに対してバン
パステイをオフセントさせて取付けたメンバ装置におい
ても重量増加をともなうことなく十分な耐衝突性能を確
保しつつトランクスペースを大幅に拡大でき、自動車の
有用性を十分発揮することができる。また、この実施例
の装置を車体前部に装着すれば、エンジンルームの拡大
がもたらされ、ラジエタや、エアコンのコンデンサ等の
装着上有利となることは言うまでもない。
パステイをオフセントさせて取付けたメンバ装置におい
ても重量増加をともなうことなく十分な耐衝突性能を確
保しつつトランクスペースを大幅に拡大でき、自動車の
有用性を十分発揮することができる。また、この実施例
の装置を車体前部に装着すれば、エンジンルームの拡大
がもたらされ、ラジエタや、エアコンのコンデンサ等の
装着上有利となることは言うまでもない。
(発明の効果)
かくして本発明装置は、アーマチュアに対してバンパス
テイをオフセットさせて取付けたメンバ装置においても
重量増加をともなうことなく衝突等にるアーマチュアの
変形を極めて有効に防止し得ると共に、ステイの車内側
への突出量を抑制できるので、リャメンバに適用した場
合には、車体のフロアパネルとリヤパネルとの結合部を
車体内側へ逃がす必要をなくし得るから、耐衝突性能を
低下させることなくトランクスペースを大幅に拡大させ
ることができる。
テイをオフセットさせて取付けたメンバ装置においても
重量増加をともなうことなく衝突等にるアーマチュアの
変形を極めて有効に防止し得ると共に、ステイの車内側
への突出量を抑制できるので、リャメンバに適用した場
合には、車体のフロアパネルとリヤパネルとの結合部を
車体内側へ逃がす必要をなくし得るから、耐衝突性能を
低下させることなくトランクスペースを大幅に拡大させ
ることができる。
第1図は本発明車両用メンバ装置の一実施例を示す斜視
図、 第2図はそのII−II線断面図、 第3図は従来の車両用メンバ装置の斜視図、第4図はそ
のIV−IV線断面図、 第5図は他の従来の車両用メンバ装置の第4図と同様の
断面図である。 1・・・アーマチュア 2a・・・アーマチュアア
ウタ2b・・・アーマチュアインナ 4・・・車体5,6.7・・・バンパステイ特許出願人
日産自動車株式会社 代理人弁理士 杉 村 暁 秀同 弁理士
杉 村 興 作第1図 第2図
図、 第2図はそのII−II線断面図、 第3図は従来の車両用メンバ装置の斜視図、第4図はそ
のIV−IV線断面図、 第5図は他の従来の車両用メンバ装置の第4図と同様の
断面図である。 1・・・アーマチュア 2a・・・アーマチュアア
ウタ2b・・・アーマチュアインナ 4・・・車体5,6.7・・・バンパステイ特許出願人
日産自動車株式会社 代理人弁理士 杉 村 暁 秀同 弁理士
杉 村 興 作第1図 第2図
Claims (1)
- 1、車外方向に位置するアーマチュアアウタと車内方向
に位置するアーマチュアインナとを結合してなる箱形断
面のアーマチュアと前記アーマチュアを車体に結合する
バンパステイとを具えるバンパ装置において、前記バン
パステイを前記アーマチュアアウタ内面に結合したこと
を特徴とする車両用バンパ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9382485A JPS61253246A (ja) | 1985-05-02 | 1985-05-02 | 車両用バンパ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9382485A JPS61253246A (ja) | 1985-05-02 | 1985-05-02 | 車両用バンパ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61253246A true JPS61253246A (ja) | 1986-11-11 |
JPH0521778B2 JPH0521778B2 (ja) | 1993-03-25 |
Family
ID=14093142
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9382485A Granted JPS61253246A (ja) | 1985-05-02 | 1985-05-02 | 車両用バンパ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61253246A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6418956U (ja) * | 1987-07-24 | 1989-01-31 |
-
1985
- 1985-05-02 JP JP9382485A patent/JPS61253246A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6418956U (ja) * | 1987-07-24 | 1989-01-31 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0521778B2 (ja) | 1993-03-25 |
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