JPS61247992A - 指針表示式時計 - Google Patents
指針表示式時計Info
- Publication number
- JPS61247992A JPS61247992A JP9029185A JP9029185A JPS61247992A JP S61247992 A JPS61247992 A JP S61247992A JP 9029185 A JP9029185 A JP 9029185A JP 9029185 A JP9029185 A JP 9029185A JP S61247992 A JPS61247992 A JP S61247992A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pointer
- value
- circuit
- dial
- resistance electrode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Electromechanical Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は指針表示式時計ＶＣ関し、特に指針位置検出に
関する。
関する。
本発明は指針と前記指針と接触する文字板上に形成され
た抵抗電極との電気接点を利用した指針位置検出装置を
有した、指針表示式時計において前記指針と前記指針と
接触する文字板上に形成された抵抗電極の特定の指針位
置に対応する該抵抗電極の値が記憶されて−る記憶回路
、及び該記憶回路の出力と指針位置に対応する抵抗電極
の値を比較する比較回路を設けたことにより、指針位置
検出を高精度にしたものである。
た抵抗電極との電気接点を利用した指針位置検出装置を
有した、指針表示式時計において前記指針と前記指針と
接触する文字板上に形成された抵抗電極の特定の指針位
置に対応する該抵抗電極の値が記憶されて−る記憶回路
、及び該記憶回路の出力と指針位置に対応する抵抗電極
の値を比較する比較回路を設けたことにより、指針位置
検出を高精度にしたものである。
従来の指針表示式時計の指針位置検出装置の方式は、指
針を駆動する歯車の一部に第１の電極を設け、さらに前
記の歯車に常に接触する歯車に第２の電極を設け、歯車
が回転して、その両方の電極が接触した時に指針位置を
回路に書き込む方式〔発明が解決しようとする問題点及
び目的〕しかし、従来の指針表示式時針の指針位置検出
装置は、龜み込む時に、指針と歯車に設けたｔ極を合わ
せ込んでおかなめと、指針の位置が狂ってしまう事Ｖｃ
なりた。そこで本発明は、このような問題点を解決する
ものであり、目的は簡単な構成でできる指針位置検出装
置１提供する事である。
針を駆動する歯車の一部に第１の電極を設け、さらに前
記の歯車に常に接触する歯車に第２の電極を設け、歯車
が回転して、その両方の電極が接触した時に指針位置を
回路に書き込む方式〔発明が解決しようとする問題点及
び目的〕しかし、従来の指針表示式時針の指針位置検出
装置は、龜み込む時に、指針と歯車に設けたｔ極を合わ
せ込んでおかなめと、指針の位置が狂ってしまう事Ｖｃ
なりた。そこで本発明は、このような問題点を解決する
ものであり、目的は簡単な構成でできる指針位置検出装
置１提供する事である。
本発明の指針表示式時計は、指針、文字板、前記指針と
接触する文字板上に形成された抵抗電極特定の指針位置
に対応する該抵抗電極の値が記憶されてｉる記憶回路、
及び該記憶回路の出力と指針位置に対応する抵抗電極の
値を比較する比較回路から構成されてｉることを特徴と
する。
接触する文字板上に形成された抵抗電極特定の指針位置
に対応する該抵抗電極の値が記憶されてｉる記憶回路、
及び該記憶回路の出力と指針位置に対応する抵抗電極の
値を比較する比較回路から構成されてｉることを特徴と
する。
本発明の１紀の構成によれば、指針が前記指針と接触す
る文字板上′に、形成された抵抗電極と接触し指針位置
に対応する抵抗電極の値から指針位置を読み込む方式で
あり、あらかじめある特定の指針位置に対応する抵抗電
極の値を記憶回路に記憶させておき、前記記憶回路の出
力と指針位置に対応する抵抗電極の値を比較回路で比較
して指針位置を読み込む。
る文字板上′に、形成された抵抗電極と接触し指針位置
に対応する抵抗電極の値から指針位置を読み込む方式で
あり、あらかじめある特定の指針位置に対応する抵抗電
極の値を記憶回路に記憶させておき、前記記憶回路の出
力と指針位置に対応する抵抗電極の値を比較回路で比較
して指針位置を読み込む。
第１図は本発明の実施例におけるブロック図である。１
は発振回路であり、２は発振回路の出力を必要な周波数
まで分局する分局回路である。８は分局回路の出力を計
数する計数回路である。７はアラーム計数回路であり、
４のアラーム一致検出回路で計数回路の値とアラーム計
数回路の値が一致すれば、５のアラーム駆動回路が動作
しアラーム音が発する。 １１の指針はＶＤＤに接地さ
れている。 １０は前記指針と接触する文字板上に形成
された抵抗電極であり、それに電圧をかけて、前記指針
により、電圧が分圧されて、それより求められる抵抗値
をアナログ・ディジタル変換回＠１４でディジタル信号
に変えて、特定の位置の値だけ。
は発振回路であり、２は発振回路の出力を必要な周波数
まで分局する分局回路である。８は分局回路の出力を計
数する計数回路である。７はアラーム計数回路であり、
４のアラーム一致検出回路で計数回路の値とアラーム計
数回路の値が一致すれば、５のアラーム駆動回路が動作
しアラーム音が発する。 １１の指針はＶＤＤに接地さ
れている。 １０は前記指針と接触する文字板上に形成
された抵抗電極であり、それに電圧をかけて、前記指針
により、電圧が分圧されて、それより求められる抵抗値
をアナログ・ディジタル変換回＠１４でディジタル信号
に変えて、特定の位置の値だけ。
あらかじめ製造工程で１５の記憶回％に８ピ憶させてお
く１例えば、指針位置が１２時の時ＶＣ２文字板上の抵
抗電極の値がαとすると、あらかじめ、ａＯ値ｔ−記憶
回路に記憶させておき、指針検出時に。
く１例えば、指針位置が１２時の時ＶＣ２文字板上の抵
抗電極の値がαとすると、あらかじめ、ａＯ値ｔ−記憶
回路に記憶させておき、指針検出時に。
比較回路で指針位置に対応する抵抗電極の値と記憶回路
の値を比較する。そして両方の値が一致すれば、指針駆
動回路８に含まれるカウンターに指針位置が読み込まれ
る方式である。またこの実施例の場合は通常時刻とアラ
ーム時刻を同一指針を用ｉてｉるものであり２通常時刻
からアラーム時刻に切り換えて表示した時は計数回＃Ｉ
ｆ８のカウンターで通常時刻を計数しており、再びアラ
ーム時刻から２通常時刻に切り換えた時は、指針駆動回
路が計数回路のカウンターと同様に動作することにより
２通常時刻が表示される。
の値を比較する。そして両方の値が一致すれば、指針駆
動回路８に含まれるカウンターに指針位置が読み込まれ
る方式である。またこの実施例の場合は通常時刻とアラ
ーム時刻を同一指針を用ｉてｉるものであり２通常時刻
からアラーム時刻に切り換えて表示した時は計数回＃Ｉ
ｆ８のカウンターで通常時刻を計数しており、再びアラ
ーム時刻から２通常時刻に切り換えた時は、指針駆動回
路が計数回路のカウンターと同様に動作することにより
２通常時刻が表示される。
以上述べたよりに、本発明によれば、指針と接触する文
字板上に形成された抵抗電極で、針位蓋を検出している
ので、ｒｊｌ：来のように、指針を組み合わせ込んでお
く必要がなくなり、指針位置を考えずに組み込みができ
、非常に容易になる。またあらかじめ、指針と前記指針
と接触する文字板上に形成された抵抗電極とで決まる。
字板上に形成された抵抗電極で、針位蓋を検出している
ので、ｒｊｌ：来のように、指針を組み合わせ込んでお
く必要がなくなり、指針位置を考えずに組み込みができ
、非常に容易になる。またあらかじめ、指針と前記指針
と接触する文字板上に形成された抵抗電極とで決まる。
ある特定の抵抗電極の値を記憶回路に記憶させておき、
指針位置に対応する抵抗電極の値と前記記憶回路の出力
を比較回路で比較して指針位置を読み込むため、前記指
針と接触する文字板上に形成された抵抗電極が均一にな
っていなくても、正確な検出値を読みとることができる
。そして指針と前記指針と接触する文字板上に形成され
た抵抗電極との接触で指針位置を検出するため従来の指
針表示式時計と比べものにならないほど高精度に検出で
きる０本発明の指針表示式時計の構成は、指針と接触す
る文字板上に、抵抗電極を付けるだけなので、とても簡
単で、耐久性、信頼性に非常に良い、抵抗電極は透明電
極を使用しているので使用者は現在のアナログ時計と何
ら変わりなく使用できる。
指針位置に対応する抵抗電極の値と前記記憶回路の出力
を比較回路で比較して指針位置を読み込むため、前記指
針と接触する文字板上に形成された抵抗電極が均一にな
っていなくても、正確な検出値を読みとることができる
。そして指針と前記指針と接触する文字板上に形成され
た抵抗電極との接触で指針位置を検出するため従来の指
針表示式時計と比べものにならないほど高精度に検出で
きる０本発明の指針表示式時計の構成は、指針と接触す
る文字板上に、抵抗電極を付けるだけなので、とても簡
単で、耐久性、信頼性に非常に良い、抵抗電極は透明電
極を使用しているので使用者は現在のアナログ時計と何
ら変わりなく使用できる。
ＷＮ２図は本発明の指針表示式時計のブロック図である
。 １−６発振回路 ２・・分局回路 ８・・計数回路 ４・・アラーム一致検出回路 ５・・アラーム駆動回路 ６・・制御回路 ７・・アラーム計数回路 ８・−指針駆動回路 ９・・表示装置 】Ｏ・・文字版上１ｃ形成された抵抗電極１１・・指針 １２−・制御回路 １３・・比較回路 １４・・アナログ−ディジタル変換回路１５・・記憶回
路 以 上
。 １−６発振回路 ２・・分局回路 ８・・計数回路 ４・・アラーム一致検出回路 ５・・アラーム駆動回路 ６・・制御回路 ７・・アラーム計数回路 ８・−指針駆動回路 ９・・表示装置 】Ｏ・・文字版上１ｃ形成された抵抗電極１１・・指針 １２−・制御回路 １３・・比較回路 １４・・アナログ−ディジタル変換回路１５・・記憶回
路 以 上
Claims (1)
- 指針、文字板、前記指針と接触する文字板上に形成され
た抵抗電極、特定の指針位置に対応する該抵抗電極の値
が記憶されている記憶回路、及び該記憶回路の出力と指
針位置に対応する抵抗電極の値を比較する比較回路から
構成されていることを特徴とする指針表示式時計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9029185A JPS61247992A (ja) | 1985-04-26 | 1985-04-26 | 指針表示式時計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9029185A JPS61247992A (ja) | 1985-04-26 | 1985-04-26 | 指針表示式時計 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61247992A true JPS61247992A (ja) | 1986-11-05 |
Family
ID=13994425
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9029185A Pending JPS61247992A (ja) | 1985-04-26 | 1985-04-26 | 指針表示式時計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61247992A (ja) |
-
1985
- 1985-04-26 JP JP9029185A patent/JPS61247992A/ja active Pending
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