JPS6018958B2 - アラーム付電子時計 - Google Patents
アラーム付電子時計Info
- Publication number
- JPS6018958B2 JPS6018958B2 JP50140478A JP14047875A JPS6018958B2 JP S6018958 B2 JPS6018958 B2 JP S6018958B2 JP 50140478 A JP50140478 A JP 50140478A JP 14047875 A JP14047875 A JP 14047875A JP S6018958 B2 JPS6018958 B2 JP S6018958B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- time
- output
- alarm
- counter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G13/00—Producing acoustic time signals
- G04G13/02—Producing acoustic time signals at preselected times, e.g. alarm clocks
- G04G13/026—Producing acoustic time signals at preselected times, e.g. alarm clocks acting at a number of different times
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、アラーム付き彰子時計において、設定時間の
内容と、時間カウンター回路の内容が一致している事を
検出するための一致検出方法に関するものである。
内容と、時間カウンター回路の内容が一致している事を
検出するための一致検出方法に関するものである。
従来のディジタル表示のアラーム電子時計においては、
時間カウンター回路の内容と記憶回路に記憶された設定
時間が一致しているかどうかを常に検出する方式であり
、常に一致検出回路に時間カウンター回路の情報と記憶
回路の情報を入力して一致を検出する方式であった。
時間カウンター回路の内容と記憶回路に記憶された設定
時間が一致しているかどうかを常に検出する方式であり
、常に一致検出回路に時間カウンター回路の情報と記憶
回路の情報を入力して一致を検出する方式であった。
このような一致検出方式であれば、複数個の設定時間の
設定が可能なマルチチャンネルのアラーム電子時計にお
いては、それと同数の一致検出回路が必要であり、回路
が複雑となる欠点を有していた。又、腕時計に用いる場
合、時刻を表示する表示装置と設定時０間を表示する表
示装置とは、共通の表示装置を用いる方が一般的であり
、スイッチにより切換えて表示して、複数個の記憶回路
を有するマルチチャンネルの一致検出は、時分割的に、
一定の時間毎に各チャンネルの内容をスイッチにより切
換えてタサィクリックに一致検出回路に設定時間の情報
を入力する方法も考案されている。この方式においては
、一致回路は一個に簡略化できる長所を有しているが、
例えば、あるチャンネルを選択してその設定時間を呼び
出している場合には、その選択０したチャンネルのみし
かスイッチは動作しないために「他のチャンネルを時分
割的に、一致検出動作をストップさせるため、他のチャ
ンネルが一致していたとしても、警告を発せず、時刻表
示に切換えた時、はじめて時分割に一致検出回路が動作
夕するものであった。また、時分割的に各チャンネルの
一致を検出する方式においては、常にサンプリングして
いるために、集積回路の消費電流が大きいという不具合
が生じている。本発明は、これらの上記、欠点を解決す
るために成されたもので、秒カウンター回路の出力信号
が出力される出力信号の時間幅の期間のみ複数個のマル
チチャンネルの時間情報を時分割的に一致検出して、消
費電流を低くおさえると共に、回路を簡略化し、特定の
チャンネルを選択表示した場合においても、他のチャン
ネルが一致した場合には、警告を発せられるように成し
たものである。
設定が可能なマルチチャンネルのアラーム電子時計にお
いては、それと同数の一致検出回路が必要であり、回路
が複雑となる欠点を有していた。又、腕時計に用いる場
合、時刻を表示する表示装置と設定時０間を表示する表
示装置とは、共通の表示装置を用いる方が一般的であり
、スイッチにより切換えて表示して、複数個の記憶回路
を有するマルチチャンネルの一致検出は、時分割的に、
一定の時間毎に各チャンネルの内容をスイッチにより切
換えてタサィクリックに一致検出回路に設定時間の情報
を入力する方法も考案されている。この方式においては
、一致回路は一個に簡略化できる長所を有しているが、
例えば、あるチャンネルを選択してその設定時間を呼び
出している場合には、その選択０したチャンネルのみし
かスイッチは動作しないために「他のチャンネルを時分
割的に、一致検出動作をストップさせるため、他のチャ
ンネルが一致していたとしても、警告を発せず、時刻表
示に切換えた時、はじめて時分割に一致検出回路が動作
夕するものであった。また、時分割的に各チャンネルの
一致を検出する方式においては、常にサンプリングして
いるために、集積回路の消費電流が大きいという不具合
が生じている。本発明は、これらの上記、欠点を解決す
るために成されたもので、秒カウンター回路の出力信号
が出力される出力信号の時間幅の期間のみ複数個のマル
チチャンネルの時間情報を時分割的に一致検出して、消
費電流を低くおさえると共に、回路を簡略化し、特定の
チャンネルを選択表示した場合においても、他のチャン
ネルが一致した場合には、警告を発せられるように成し
たものである。
次に本発明の一実施例の構成を第１図を基にして説明す
る。水晶振動子を用いた発振回路１の出力は分周回路２
に入力され、前記分周回路２の出力は秒カウンタ回路３
に入力されて１分宿号を出力する。この１分宿号は狭い
パルス幅の信号にするためにラッチ回路により構成され
た波形整形回路２４に入力され、前記波形成形回路２４
の出力は、分力ウンタ回路４、に入力され、分力ウン′
夕４の出力は時カウンタ回路５に入力され、時刻を計数
する。Ｄ型フリップフロツプ回路２０，２１，２２によ
り構成されたチャンネル選択制御回路、定期的に、一致
検出信号をスイッチにより切換えるための一致検債スイ
ッチ回路２６と、第１チャンネルの設定時間の分記憶回
路６、時記憶回路７、第２チャンネルの分記憶回路８、
時記憶回路９、第１チャンネルの内容と、第２チャンネ
ルの内容を時分割的に一致検出するためのＡＮＤ回路２
７，２８，２９，３０、ＯＲ回路３１．３２等により構
成された時分割回路、時刻の内容、又はチャンネルの内
容を表示するための、時刻、チャンネル切換スイッチ回
路３３、ＢＣＤ信号をセグメント信号に変換するための
デコーダ１０と駆動回路１１、時刻、又はチャンネルの
内容を表示するための表示装置１２、時刻と設定時間の
内容が一致したことを判定するための一致判定回路１４
、一致判定回路の一致信号により警告を発するためのブ
ザー駆動回路１３により礎成されてい− る。次に本発
明の動作について更に詳細に説明する。Ｄ型フリツプフ
ロツプ回路２０，２１，２２は３進リングカウンタを構
成したチャンネル選択制御回路であり、機械的スイッチ
により操作される。Ｄ型フリップフロップ回路２０の出
力が“１”の状態の時、他の○型フリッブフロップ２１
，２２の出力は“０”の状態であるためＮＯＲ回路２３
の出力は“１”′の状態である。この信号は、トランス
ミッションゲートにより構成された、時刻、チャンネル
切換回路３３のコントロール信号である故に、表示装置
には、時刻内容が表示される。逆にＯ型フリップフロツ
プ回路２０の出力が“０”の状態の時、ＮＯＲ回路２３
の出力は“０”の状態となるために表示装置は、第１チ
ャンネル又は、第２チャンネルのいずれかの設定時間の
内容を表示することになる。ここでは説明の便宜上、Ｄ
型フリツプフロップ回路２２の出力を“１”の状態にし
て、第２チャンネルの内容を選択表示した場合について
、説明する。ＮＯＲ回略２３の出力は“０”の状態でＮ
ＯＲ回路２５に入力される。波形整形回路２４のＮＯＲ
回路２６Ａの出力は通常“０”の状態であるためＮＯＲ
回燐２５の出力は“１”の状態となり、これは一致検出
スイッチ回路２６のコントロール信号であるため、Ｄ型
フリップフロップ回路２２の出力“１”はＡＮＤ回路２
９，３０に入力され、第２チャンネルの分、時設定回路
８，９の記憶内容を表示菱道１２に選択表示している。
次に、秒カウン０タ回路３から１分信号が、波形整形回
路２４に入力された時には、前記、波形整形回路２４の
コントロ−ル信号は分周回路２の出力段の信号３２ＨＺ
を用いているため、ＮＯＲ回路２６Ａの出力信号は１５
のｓのパルス幅を有するパルス信号となる。故夕にＮＯ
Ｒ回路２５の出力は１５の秒の期間“０”の状態となる
ため、一致検出スイッチ回路２６は反対のゲートを開く
ため、分周回路２からの出力信号１２８ＨＺを出力して
、前記１５机秒の期間、第１チャンネルの内容と第２チ
ャンネルの内容を時分０割にサンプリングして一致判定
回路１４に入力し、時刻の内容との一致を判定する。前
記一致判定回路１４は周知の如く排他的論理和回路とＮ
ＯＲ回路により構成され、一致判定回路１ ４の一致信
号によりブザーを駆動し、警告を発する。タ上記述べた
如く、時刻と設定時間の一致は、常に検出する必要は全
く無く、無意味でしかない。設定時間は、最小単位、分
の桁なので分信号の出力される裏に、一致を判定すれば
、回路を簡略化でき、又、分信号出力の短時間のみ時、
分割するた０め、チャンネルを選択表示したとしても、
他の一致を判定できないということは無い。又、本発明
の方法により一致判定する場合、表示装置として液晶表
示装置を用いた場合、液晶の立下り時間より短い期間を
、一致検出時間とするため、表示のラッチは全く生じな
い。つまり今液晶表示装置に、いずれか１つのチャンネ
ルに保持されているアラーム設定時刻が表示されていた
とき‘こ、たまたま時分割的一致検出が行なわれると、
一致検出時間中に限り、液晶表示菱直には、複数のチャ
ンネルに保持されている互いに異なったアラーム設定時
刻に対応する信号が交番的に印加されてしまう。しかし
ながら、この変化は、液晶の応答時間（通常約１００の
ｓ）内であれば、視覚的に認識されることはないのであ
る。又、ＬＥＤ表示を用いた場合も同様に残像時間以内
の一致検出時間とするため、チラッキは全く生じない等
多くの利点を有する一致検出方法である。
る。水晶振動子を用いた発振回路１の出力は分周回路２
に入力され、前記分周回路２の出力は秒カウンタ回路３
に入力されて１分宿号を出力する。この１分宿号は狭い
パルス幅の信号にするためにラッチ回路により構成され
た波形整形回路２４に入力され、前記波形成形回路２４
の出力は、分力ウンタ回路４、に入力され、分力ウン′
夕４の出力は時カウンタ回路５に入力され、時刻を計数
する。Ｄ型フリップフロツプ回路２０，２１，２２によ
り構成されたチャンネル選択制御回路、定期的に、一致
検出信号をスイッチにより切換えるための一致検債スイ
ッチ回路２６と、第１チャンネルの設定時間の分記憶回
路６、時記憶回路７、第２チャンネルの分記憶回路８、
時記憶回路９、第１チャンネルの内容と、第２チャンネ
ルの内容を時分割的に一致検出するためのＡＮＤ回路２
７，２８，２９，３０、ＯＲ回路３１．３２等により構
成された時分割回路、時刻の内容、又はチャンネルの内
容を表示するための、時刻、チャンネル切換スイッチ回
路３３、ＢＣＤ信号をセグメント信号に変換するための
デコーダ１０と駆動回路１１、時刻、又はチャンネルの
内容を表示するための表示装置１２、時刻と設定時間の
内容が一致したことを判定するための一致判定回路１４
、一致判定回路の一致信号により警告を発するためのブ
ザー駆動回路１３により礎成されてい− る。次に本発
明の動作について更に詳細に説明する。Ｄ型フリツプフ
ロツプ回路２０，２１，２２は３進リングカウンタを構
成したチャンネル選択制御回路であり、機械的スイッチ
により操作される。Ｄ型フリップフロップ回路２０の出
力が“１”の状態の時、他の○型フリッブフロップ２１
，２２の出力は“０”の状態であるためＮＯＲ回路２３
の出力は“１”′の状態である。この信号は、トランス
ミッションゲートにより構成された、時刻、チャンネル
切換回路３３のコントロール信号である故に、表示装置
には、時刻内容が表示される。逆にＯ型フリップフロツ
プ回路２０の出力が“０”の状態の時、ＮＯＲ回路２３
の出力は“０”の状態となるために表示装置は、第１チ
ャンネル又は、第２チャンネルのいずれかの設定時間の
内容を表示することになる。ここでは説明の便宜上、Ｄ
型フリツプフロップ回路２２の出力を“１”の状態にし
て、第２チャンネルの内容を選択表示した場合について
、説明する。ＮＯＲ回略２３の出力は“０”の状態でＮ
ＯＲ回路２５に入力される。波形整形回路２４のＮＯＲ
回路２６Ａの出力は通常“０”の状態であるためＮＯＲ
回燐２５の出力は“１”の状態となり、これは一致検出
スイッチ回路２６のコントロール信号であるため、Ｄ型
フリップフロップ回路２２の出力“１”はＡＮＤ回路２
９，３０に入力され、第２チャンネルの分、時設定回路
８，９の記憶内容を表示菱道１２に選択表示している。
次に、秒カウン０タ回路３から１分信号が、波形整形回
路２４に入力された時には、前記、波形整形回路２４の
コントロ−ル信号は分周回路２の出力段の信号３２ＨＺ
を用いているため、ＮＯＲ回路２６Ａの出力信号は１５
のｓのパルス幅を有するパルス信号となる。故夕にＮＯ
Ｒ回路２５の出力は１５の秒の期間“０”の状態となる
ため、一致検出スイッチ回路２６は反対のゲートを開く
ため、分周回路２からの出力信号１２８ＨＺを出力して
、前記１５机秒の期間、第１チャンネルの内容と第２チ
ャンネルの内容を時分０割にサンプリングして一致判定
回路１４に入力し、時刻の内容との一致を判定する。前
記一致判定回路１４は周知の如く排他的論理和回路とＮ
ＯＲ回路により構成され、一致判定回路１ ４の一致信
号によりブザーを駆動し、警告を発する。タ上記述べた
如く、時刻と設定時間の一致は、常に検出する必要は全
く無く、無意味でしかない。設定時間は、最小単位、分
の桁なので分信号の出力される裏に、一致を判定すれば
、回路を簡略化でき、又、分信号出力の短時間のみ時、
分割するた０め、チャンネルを選択表示したとしても、
他の一致を判定できないということは無い。又、本発明
の方法により一致判定する場合、表示装置として液晶表
示装置を用いた場合、液晶の立下り時間より短い期間を
、一致検出時間とするため、表示のラッチは全く生じな
い。つまり今液晶表示装置に、いずれか１つのチャンネ
ルに保持されているアラーム設定時刻が表示されていた
とき‘こ、たまたま時分割的一致検出が行なわれると、
一致検出時間中に限り、液晶表示菱直には、複数のチャ
ンネルに保持されている互いに異なったアラーム設定時
刻に対応する信号が交番的に印加されてしまう。しかし
ながら、この変化は、液晶の応答時間（通常約１００の
ｓ）内であれば、視覚的に認識されることはないのであ
る。又、ＬＥＤ表示を用いた場合も同様に残像時間以内
の一致検出時間とするため、チラッキは全く生じない等
多くの利点を有する一致検出方法である。
図面は、本発明によるアラーム付電子時計を示すための
回路図である。 １・…・・分周回路、４・・・・・・波形整形回路、２
０，２１，２２・・・・・・チャンネル選択制御回路、
６，７・・・・・・第１チャンネル設定回路、８，９・
・・・・・第２チャンネル設定回路、１４・・・・・・
一致判定回路である。
回路図である。 １・…・・分周回路、４・・・・・・波形整形回路、２
０，２１，２２・・・・・・チャンネル選択制御回路、
６，７・・・・・・第１チャンネル設定回路、８，９・
・・・・・第２チャンネル設定回路、１４・・・・・・
一致判定回路である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 少なくとも、発振回路と、分周回路と、該分周回路
に接続され、秒カウンタと分カウンタと時カウンタを含
む計時回路と、希望する時間を任意に設定可能な複数個
の記憶回路と、前記計時回路の内容、又は前記記憶回路
の内容を表示する表示装置を有し、設定時間になると、
警告を発するアラーム付電子時計において、前記分周回
路および秒カウンタの出力を入力する波形整形回路と、
該波形整形回路の出力信号が入力され、前記記憶回路の
出力を選択する切換スイツチ回路と、該切換スイツチ回
路によつて選択される前記記憶回路の出力と現在時刻の
前記時および分カウンタの一致を検出する一致判定回路
と、該一致判定回路の出力によつてアラーム音を発生す
るアラーム音発生装置を備えたことを特徴とするアラー
ム付電子時計。 ２ 前記波形整形回路の出力信号のパルス幅は、液晶表
示装置の立下り時間より短いことを特徴とする特許請求
の範囲第１項記載のアラーム付電子時計。
Priority Applications (10)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50140478A JPS6018958B2 (ja) | 1975-11-22 | 1975-11-22 | アラーム付電子時計 |
| GB47703/76A GB1529278A (en) | 1975-11-22 | 1976-11-16 | Electronic alarm timepiece |
| IT52251/76A IT1074609B (it) | 1975-11-22 | 1976-11-18 | Orologio elettronico munito di dispositivo di allarme |
| US05/743,500 US4104863A (en) | 1975-11-22 | 1976-11-19 | Electronic timepiece having an alarm device |
| FR7634899A FR2332560A1 (fr) | 1975-11-22 | 1976-11-19 | Chronometre electronique avec dispositif avertisseur |
| BR7607761A BR7607761A (pt) | 1975-11-22 | 1976-11-19 | Relogio eletronico com dispositivo de alarme |
| DE19762652890 DE2652890A1 (de) | 1975-11-22 | 1976-11-20 | Elektronische uhr |
| CA266,225A CA1072748A (en) | 1975-11-22 | 1976-11-22 | Electronic timepiece with time shared selection of alarm memories |
| CH1466176A CH620329B (fr) | 1975-11-22 | 1976-11-22 | Piece d'horlogerie electronique, notamment montre-bracelet electronique, munie d'un dispositif d'alarme. |
| HK105/82A HK10582A (en) | 1975-11-22 | 1982-03-04 | Electronic alarm timepiece |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50140478A JPS6018958B2 (ja) | 1975-11-22 | 1975-11-22 | アラーム付電子時計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5263764A JPS5263764A (en) | 1977-05-26 |
| JPS6018958B2 true JPS6018958B2 (ja) | 1985-05-13 |
Family
ID=15269530
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50140478A Expired JPS6018958B2 (ja) | 1975-11-22 | 1975-11-22 | アラーム付電子時計 |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4104863A (ja) |
| JP (1) | JPS6018958B2 (ja) |
| BR (1) | BR7607761A (ja) |
| CA (1) | CA1072748A (ja) |
| CH (1) | CH620329B (ja) |
| DE (1) | DE2652890A1 (ja) |
| FR (1) | FR2332560A1 (ja) |
| GB (1) | GB1529278A (ja) |
| HK (1) | HK10582A (ja) |
| IT (1) | IT1074609B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6272956U (ja) * | 1985-10-23 | 1987-05-11 |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4255803A (en) * | 1977-07-06 | 1981-03-10 | Citizen Watch Company Limited | Electronic timepiece equipped with alarm function |
| GB2008810B (en) * | 1977-10-03 | 1982-03-31 | Citizen Watch Co Ltd | Electronic alarm timepiece |
| JPS5482268A (en) * | 1977-12-14 | 1979-06-30 | Citizen Watch Co Ltd | Electronic watch with alarm |
| US4301524A (en) * | 1978-01-04 | 1981-11-17 | Fairchild Camera And Instrument Corp. | Programmable alarm clock |
| US4459036A (en) * | 1978-10-30 | 1984-07-10 | Canon Kabushiki Kaisha | Electronic instrument for scheduled data handling |
| JPS55125474A (en) * | 1979-03-22 | 1980-09-27 | Canon Inc | Clock device |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4847861A (ja) * | 1971-10-19 | 1973-07-06 | ||
| US3800230A (en) * | 1972-08-14 | 1974-03-26 | Marks Brothers Prod Inc | Digital programmer for receivers |
| DE2333116C3 (de) * | 1973-06-29 | 1985-04-25 | Blaupunkt-Werke Gmbh, 3200 Hildesheim | Elektronische Programmzeitung |
| US3903515A (en) * | 1974-09-05 | 1975-09-02 | Tri Tech | Method of and apparatus for controlling the performance of timed functions |
-
1975
- 1975-11-22 JP JP50140478A patent/JPS6018958B2/ja not_active Expired
-
1976
- 1976-11-16 GB GB47703/76A patent/GB1529278A/en not_active Expired
- 1976-11-18 IT IT52251/76A patent/IT1074609B/it active
- 1976-11-19 BR BR7607761A patent/BR7607761A/pt unknown
- 1976-11-19 FR FR7634899A patent/FR2332560A1/fr active Granted
- 1976-11-19 US US05/743,500 patent/US4104863A/en not_active Expired - Lifetime
- 1976-11-20 DE DE19762652890 patent/DE2652890A1/de not_active Withdrawn
- 1976-11-22 CA CA266,225A patent/CA1072748A/en not_active Expired
- 1976-11-22 CH CH1466176A patent/CH620329B/fr unknown
-
1982
- 1982-03-04 HK HK105/82A patent/HK10582A/xx unknown
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6272956U (ja) * | 1985-10-23 | 1987-05-11 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB1529278A (en) | 1978-10-18 |
| CH620329B (fr) | |
| JPS5263764A (en) | 1977-05-26 |
| BR7607761A (pt) | 1977-10-11 |
| FR2332560B1 (ja) | 1981-07-31 |
| CH620329GA3 (ja) | 1980-11-28 |
| US4104863A (en) | 1978-08-08 |
| CA1072748A (en) | 1980-03-04 |
| HK10582A (en) | 1982-03-12 |
| DE2652890A1 (de) | 1977-06-02 |
| FR2332560A1 (fr) | 1977-06-17 |
| IT1074609B (it) | 1985-04-20 |
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